Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
安芸乃島関、火ノ丸相撲やバチバチにも出てきそうな相撲の鬼神なのに関脇止まりという不思議さ
確かに旧藤島(後の二子山)部屋の力士は、怪我が少なかった気がする。若貴も上に上がるまでは休場しなかったし、貴ノ浪、安芸乃島、貴闘力、豊ノ海、隆三杉、三杉里、若翔洋も休場が少なかった。
藤島部屋の皆さんが強かった理由がわかった気がします!
安芸乃島さんは大物食いで有名でしたが、それだけ猛稽古していたら納得です。
稽古場そのまま持ってきた相撲過ぎたから大関になれんかった 安芸乃島は部屋内で横綱の相撲をする立場だったからなかかってこんかーいだからなー だから若貴は頂点に立った
当時、あれだけ上位に藤島部屋の力士が多く居た理由がよく分かりました。安芸乃島さんも低い体勢で強かったもんな〜。稽古量が足りないから怪我をする。ずっと休まずに相撲を取っていた貴闘力さんが言うから説得力が有ります。
相撲全盛期の藤島部屋の凄まじさ【ガチ】は知っていたつもりでしたが、ここまでリアル虎の穴だったとは・・親方、貴重なお話を有難うございます。
そりゃ強くなりますね~藤島部屋、親方が好きな(好きだった)公営ギャンブルのレーサーの教習所は命を落とさないようにより厳しい軍隊式って批判もありかもしれませんが「命がけ」なので命を落とさないための厳しさですよね~今の時代に沿わないって声も上がりそうですがそうしないと命を落とすし強くなれない、厳しさもやさしさなのではないかと親方の話を聞いてつくづく思います
親方が抹消されぬ様チャンネル登録させて頂きました。😀
貴闘力さん、安芸乃島さんのことを本当に尊敬しているのがわかります。
それだけ稽古熱心だった安芸乃島と、理想の相撲道を追求し続けた貴乃花が対立したのが不思議ですね。その真相はこれから出てくるんでしょうが…
貴乃花さんトコって、弟子かそもそもどいつもこいつも札付きの悪垂れで、そいつら全員凹ませて"てめぇらそんなんのも出来ねーのか"やってた部屋だし。
安芸乃島『稽古は己でするもの。周りは関係無い。』貴乃花『稽古は己でするもの。そして力士にとって良い環境を作る。』
元々、かわいがりをやってた兄弟子を貴乃花が嫌ってたようですね
安芸乃島が勝と光司を苛めてたから
言葉の重みが違いすぎる話も論理的で分かりやすい
子供の頃から相撲みているが、確かに若貴ブームの頃は怪我で休む力士は少なかった。特に貴闘力関と安芸乃島関は休場していた記憶がない
今の横綱と議員先生は守られていて良いですよね。
無意識に体捌きや受け身をとれるようになるために、真剣な猛稽古(量)をしろと言うことでしょう。人間極限状態になると五感も鋭くなりますしね。
貴乃花と安芸乃島はお互いに無気力相撲を嫌ってたし、実際八百長騒動の時は安芸乃島(高田川親方)は、そんな力士は辞めてしまえと怒り狂ってたのにね
貴闘力親方、本当に凄いですね、1456回連続出場は、本当に凄いですね❢
貴闘力さんの話を聞いていると、今の上位の稽古は緩いって聞こえます。お話と比較すれば、今の3役以上の稽古は親方も口をはさむことなく任していると、どの親方も口をそろえて言っていますね。
ただ、観戦する側からみれば、幕内上位と下位の実力差と云うのは如実に出る。上位に定着することが地力がついて来たと言うのでしょうね。朝青龍のtwitterじゃないですが、逸の城が上位を次々破った数年前、そのまま一気に大関まで昇るかと思いましたが。
納谷の奮起に期待してしまう。
安芸乃島と貴乃花仲良くしてほしい❗
全くその通りだと思います。怪我が多いのは、稽古が足りないその通りだと思います。稽古が足りていれば、怪我は少ないですよね。正論です。
相撲稽古で50番ってヤバい。力関もプロレスで1時間動き回れるってヤバいです。さすが、鬼の藤島部屋の高弟。実際、超人集団でしたよね。中学生前後に、そうした相撲の結晶といいますか、昇華されたものを見れていたのは幸福でしたね。一番好きな力士は貴ノ浪でした。生まれ持った才能で戦っている感じが最高でした。藤島部屋でも異色の存在でしたね。そんなに練習してないんだろうな、というのが当時ガキの私でもよく分かりました。毎回、かんぬき固めでしたから。父は既に鬼籍に入りましたが、安芸乃島のファンでした。今、生きていれば、力関がRUclipsで動画出しているよ!とか話に花が咲いたのかもしれません。当時に比べると、力関のご子息へのアドバイスもよく分かります。せめて、日本勢の中から絶対横綱を輩出して欲しいものです。
よう白鵬よ、聞いてるか?
やる気ないやつは辞めればいーんだよ。無理矢理やらされてるわけじゃないんだし、プロの世界なんだからさ。
次回は佐山さんですか。ゲストを呼ぶなら、やはりこのクラスでしょう?原因不明の難病と闘っている佐山聡にエールを送ります。
稽古して身体が壊れないやつと壊れるやつと、運が大きく左右する。貴闘さんは丈夫だったから一生懸命に稽古して怪我してしまう人のことがよく分からないのですね。幕下まで上がれず壊れて泣く泣くやめて行った者には厳しい言葉ですね。運命、宿命か未来は予測不可能ですから。
私も、ある程度、コメ主さんと、同じです。又、関脇迄が其れで行けても?その上は。プロレスと相撲は違い過ぎる。十両で怪我した王鵬は、勝ち負けより、相撲を極めて貰いたい。
安芸乃島さんは努力家ですね
スゴイ鍛え方さすが藤島部屋。それを耐えた貴闘力さん他の力士。昭和の応援団{言葉悪いが}シゴキ。耐えて耐えて今がある。素晴らしいです。
当時の藤島部屋の強さを知ってる者としては、素直に稽古の厳しさが腑に落ちる!
貴さん、凄いな。相撲の醍醐味を改めて知ったので生で相撲見に行きたいと初めて思いました
霧島に二丁投げ掛けたら次の場所張り倒されたのとかほんとにガチなんだろうなあ
やっぱ厳しさっていると思います。スポーツにしろ、勉強にしろ、親子関係にしろ、上下の関係性が甘くなり過ぎてるんですよね。
貴乃花と若乃花が不仲になった頃の話を是非お聞かせ下さい。いわゆる洗脳騒動で貴乃花の人格は変わってしまい、その後の様々なトラブル、協会離脱まで全てが繋がっている気がします。
貴闘力さんのその話を聞いてたら今どきの力士たちが如何に稽古していないってのが理解できました
横綱の綱というのは20kg以上あるので横綱土俵入りで四股を何回か踏むだけでも相当なエネルギー消費になるみたいですね
凄いお話です。稽古がきつかったですね。毎日150番も取っていたらクタクタなのでは?最近の力士は怪我休場が多いので、何か怪我をしない方策は無いものかと思っていました。蒙古横綱二匹は、休んでばかりいて狡いと思う。引退させた方が良い。白鵬は狡くて嫌いです。
野球なら 金本 鳥谷 クラス怪我しない練習で 連続出場へ練習の虫 共通してる藤島部屋はね❗️👍
休場するなら横綱の給料8割カットにして欲しい。鶴竜なんて丸3年分くらい不正受給してやがる
鶴竜、白鵬の相撲や考え方に疑問を覚えて、相撲を見るのをやめました。 白鵬がスンナリ引退して、相撲界から離れれば、又、見ようと思っています。 取り口、品行が、大嫌いです!
国会議員と同じやな
貴闘力は怪我しなかった力士で有名。格闘技者として天才です。自分の息子と少し壁ができている様子ですが、息子達が30才ぐらいに達した頃に貴闘力の偉大さが解ります。プロとして怪我をしないで一線級で長く相撲を取れたという事は、別の形で横綱と言えます。安芸乃島も立派な大関級です。金星20近くも取って、横綱にとっては、精神的に圧力のかかる対戦相手だった筈。指導者としても頑張れ❗️
相撲業界で貴重な相撲部屋が消えてしまいましたね😢残念の極みです
ちゃんこ銭くれない部屋=安念山時代の立浪部屋か。ロクな食材買えなかったから、北尾が「ちゃんこが不味い」ってキレたのも当然だったんだよなぁ。
関取になれなかったけど、あの緊迫感 明日の事を考えずに がむしゃらに生きた時代は 今でも私の人生の中で活きています!
貴闘力さんは怪我に関しては別格の強さですね。天性のものは別として練習量、本場所中のけが防止の取り組みへの向かい方は全力士参考になると思います。大けがは本番ですることが多しです。白鵬も重量力士に土俵際で体重を乗せられると意外と簡単に土俵を割ります。あれも一つの怪我防止策と思います。
差したら折られるから腕を引く・・・今も小手投げはそこそこあるけど『極め出し』は殆ど見られない最近の力士は相手の差し手を追っ付けで殺す人はいても閂で極めようとしない、差し手を極める技術があるからそれをさせないように腕を返す技術があるし、やる人が居なければそういう技術はどんどん廃れていく。体重増えすぎて『押し』と『寄り』ばっかりの相撲になった弊害かも。
照ノ富士がいるだろ。
相撲協会のチャンネル登録者数を超えましたね応援しています
相撲協会を超えた?視聴者も正直だな〜(笑)
ここで色んな話を聞いてると今NHK で解説とかしてる親方達が馬鹿と言うか自分がかわいい奴等に弟子に本当に指導が出来るのか不思議で仕方ないです。何も知らない弟子が可哀想ですね❗️
今日もガチンコ話しをありがとうございます👍藤島親方は、やっぱり厳しい親方だったんですね‼️場所中でも、本番前にこんなに稽古している部屋は、居なかったですね‼️ケガをしないでずっ~と出場されていた貴闘力さんに、頭が下がります‼️…鶴竜さんや、白鵬さんは、恥ずかしいですね‼️鶴竜さん、初場所に…と言っていますが、もう引退してくださいと、改めて思いましたね😃‼️
今日は,なんか相撲協会貴闘力さんクビにしたなんて馬鹿じゃない。おじいちゃんの主張👴
力関素晴らしい❗️私は職人ですが❗️わかります極めた者しかわからない世界ですね😃
親方。これからの若い世代のために、体作りの方法等色々情報発信してください。
息子さん達の今後の御活躍を楽しみにしてます😁😀😄😊😄
高安には、頑張ってほしい。大関に戻れるように!
ギャンブル依存症。恨みます。こんな人こそ、大鵬部屋で息子さんたちを稽古見てあげないと。この動画みた息子さん複雑でしょうね。相撲だけはは凄いよ。お父さんに稽古つけてもらえる環境を作れんかなぁ?
納谷は自分の身体を持て余してるので稽古不足です。体幹を鍛えなおせば、めちゃめちゃ強くなるだろうな
貴闘力さんは特別に才能があったんではないですか?
中野新橋駅からすぐの相撲部屋が虎の穴みたいな場所だったとは
鶴竜ほんだら全くあかんやん………休場ばかり
貴ノ花(お父さん)の方はやはりとても厳しい親方だったんですね!!
元横綱武蔵丸(武蔵川親方)も、現役時代の武蔵川部屋では場所中に三番稽古をガンガンされていたと仰ってました。
先輩の安芸関、150番取ってましたか!さすがです‼️
ガチンコ動画 凄いわー〰🤗🤗🤗
今の子は残念ながら子供のうちから叱られないよう手を挙げられないように育って来ているので叱られる事に慣れていなく中々、厳しい指導には耐えれないかと思います。更に身長の割りにかなり肥満体型の新弟子が多いのでスタミナ面にも難がありそうですので猛稽古を熟すのは厳しいのでは?ただ稽古量は本当に少ないなと嘆いています。今の相撲部屋の稽古は一番でも取れば汗を拭いて息を整えてからまた取りますが他競技と比較すると凄いダラダラやってるように感じます。あとスタミナを配慮してなのか手の内を隠してか稽古場で力を出さない若手が多いようにも感じます。前置きが長くなりましたが仮に御嶽海が稽古熱心で申し合いや三番稽古で力を出して稽古していればとうに大関どころか横綱になれていたでしょうか?
稽古は嘘をつかないって話ですね。ただ稽古のし過ぎで安芸関も力関も疲れてもっと上に行けなかったのかなあとも思います。
双葉山関の「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく」と言う言葉を速攻で頭の中を駆け巡りました。大鵬関と白鵬関が全盛期の状態で対戦すると(体格や技術の進化)、大鵬関というのは稽古量も一因なのですね。他のスポーツは過去の記録(名選手)は現在では通用しないのは定説ですが、相撲に限っては稽古量などから来るところで別物だと認識しました。
力士の息子さん達が稽古を頑張れば、部屋全体の底上げにもなりますしね❗️そしてプロレスのお話も出てきたので、幸男さんにも役に立つだろうなと思ったら、次のゲストが佐山さん…構成が巧みですね。
先場所、北の富士さんが朝の山が稽古が足りないって言ってたのはこういうことだったんだな。
コロナで出稽古が出来なかったという意味だと思います。朝の山の部屋にはずっと下位の力士しか居ないのでしっかりした稽古が出来なかったそうです。
あまり関取がいない部屋は不利だよね
その貴乃花初代が事実上最初に引いた関取が安芸乃島という、相撲の神に導かれてるとしか思えん。あの人思い出の取り組みに小錦戦あげてないんだよな。
今から20年位前の相撲の方が迫力が有ったし、見てても面白かったですね〰️😃その訳はやっぱり稽古だったんですね😉
一部の部屋絡み一部の力士絡み限定な 例えばぶっ壊れてからの小錦の取り組みなんか 誰も小錦の膝狙う奴いなかった安芸乃島は単純に元気な小錦だと思って相撲を取ってたww
ほんといつも素晴らしい!
納谷さんが11月場所二日目、2連勝してらっしゃいますね!
相撲がつまらなくなってるのは稽古不足でしょうね!=怪我に繋がっている。貴闘力さんが現役の頃は、相撲が見たくて仕方ないくらい。見れない時はダイジェストで録画するくらい相撲好きでした!25年前の番付は、二子山、武蔵川、佐渡ケ嶽の三部屋は特に厳しい稽古をしていたと思ってます。
昔に比べて必要以上に力士が大型化しているな?とは思います。これも昔より稽古量が足りないからなのか。貴闘力さんは、押されない為にと体重を増やす今の力士の風潮をどう思われますか?
ギャンブルはズルズルやったけど...(笑勝負に対しての厳しさ、ご子息納谷君に対しての的確な意見仰る通りやと思います貴闘力さんはいつも厳正中立で偏りが無いので聞いていて非常に為に成ります
貴乃浪の話を聞きたいな。死んじゃったこそ知りたい。
偉大なオヤジ持つと大変だなあ、爺様はもっと偉大だし……
あのタイホウさんの娘もらった事自体が凄いわ。
貴闘力さんに服部桜のことを語ってもらいたいです。
ネタ枠マニア客専用客寄せパンダやろ
弟子一人に対して協会から金が出るから弱くても何んでも金が儲かる
落合監督時代の中日の練習量の多さ、長さと通じるものがあるのかな。
力さんの言葉には、相撲では無くとも生き方に反映して行かなければと感じます。
真面目な性格が解るけど、それだけにギャンブルはこわいね。
相撲に限らず稽古が全てか…
稽古不足はもちろんだけど、身体が大きくなりすぎ。筋肉じゃなくて脂肪で太ってるだけだからね。
貴闘力さんは怪我をしない力士でした。サッカー日本代表のトレーニングコーチになってほしい。体幹は弱いし、メンタル弱い、これじゃあワールドカップ本戦まで行っても勝ち抜けないこの負にスパイラルを脱するには貴闘力トレーニングが必要だと思います。
今回も勉強になります!
素晴らしいお話ですね…1400回以上連続出場の力関が言うんだからそりゃ説得力ありますゎ👍
ご長男が身長201センチ知って驚いた。ただ身体が華奢で相撲やったら膝壊しそう。
貴闘力さん、正直❗人間性が素晴らしい‼️
体頑丈な人が残っただけですね?プロレスも同じ
面白い😎
稽古量少ないから太りすぎる力士、それに対抗しようと体大きくする力士、少ない稽古で頑丈な体作れない→怪我→体重増えすぎて負担大治りにくい→また怪我という負のループでしょうか?ある方から聞いた情報で、稽古が厳しい部屋ベスト3は、貴乃花、高田川、阿武松とみなニ所ノ関一門の部屋でした。その内一つは消滅、一つも先代師匠退職してしまいましたね😥 益荒男の阿武松さんが表向きは体調不良で退職しましたが、本当の理由があれば知りたいです。
安芸の島のイジメに貴乃花がキレたのかな?
いじめというより貴乃花が安芸乃島のやり方にあわなかったのではないでしょうかね。横綱になったけど、ケガをした貴乃花横綱になれなかったけど、ケガをしない安芸乃島と貴闘力
くだらない質問ですが、貴闘力さんは稽古場で若貴にも張り手したことあるのか気になります😌笑
バックの番付表は、2020年11月場所の番付だネ!
初代若乃花の系統の部屋は稽古は厳しいと思います。安芸乃島の高田川部屋が筆頭でしょう。輝はここまで休場なし。隆の里の鳴戸部屋(現:田子の浦部屋)、怪我だらけ・弱いと言われる稀勢の里も横綱になるまでは休場は1日のみ。高安も大関に上がるまで休場は1場所のみ。旧:藤島部屋の力士は貴乃花をはじめ皆肌がツルツルでムダ毛がなかったですね。そう考えると今の力士は結構胸毛やら脇毛やら残っている力士が多くて稽古量が少ないんだなってのが見てわかります。高安なんかわかりやすい、調子がいい→稽古する→胸毛が薄くなる、怪我・調子が悪い→稽古できない→胸毛が濃くなる。
ステ○イドもあるかも
体毛量で稽古量を量るのは面白い見方ですね。確かに、立合い、頭からぶちかます力士は前頭部が薄くなってますもんね。
疲労骨折とかはしなかったんでしょうか?それとも疲労骨折はケガの内に入らない考えなのでしょうか?
腕を折られるかもしれない首をおられて殺されるかもしれないと そのような死に物狂いの稽古を毎日やっていると戦っている最中でも自然とヤバい技は寸前でかわせられるようになるってことなのでしょうね だから怪我しない身体になるってことなのでしょう
稽古時間を倍にして翌日は休みにしたほうが、筋肉は発達する。 筋肉が回復するのに48時間はかかるから。
極真空手の大山総裁は 年6場所制を批判していましたね。力士が怪我をなおす時間が無い・・・とおこっていました
昔の力士との比較がないんで、なんとも言えないですが、総じて相撲が面白くなくなったのは大型化して稽古量も減り、紙ずもうのように勝敗の殆どの決まり手が寄り切り、押し出しと。怪我が怖い為に土俵際の攻防、つまり勝負への執念がなくなり、倒れるとき、変に体を残そうとしないからだと思う。まぁ、怪我だけはしたくないは人間の本能でしょうが。
@@中西正稔 昔の鳴戸親方や霧島・千代の富士はすごみのある体つきをしていましたね
ちゃんこ銭ってなんですか?食材を購入する為のお金ですか?それを出さない親方・部屋があるということですか?
確かに 相撲ほど 怪我しない身体を作らないと 頭から ぶつかったときに 簡単に首が折れますからね。😄三代目若乃花(お兄ちゃん)が 頭から ぶつかる角度が 本の少し違っただけで 首の骨が 折れるって おっしゃてましたし あの ぶつかる音を 聞いただけでも納得ですね。😄
安芸の島さんも強かったですが、相撲の面白さ、人気ともに貴闘力さんが圧倒的でした!同部屋だったことは聞かなければ忘れてました、四股名に貴がついてないですし(^_^;)稽古でバックドロップは怖すぎます〜(>ω
安芸乃島関、火ノ丸相撲やバチバチにも出てきそうな相撲の鬼神なのに関脇止まりという不思議さ
確かに旧藤島(後の二子山)部屋の力士は、怪我が少なかった気がする。若貴も上に上がるまでは休場しなかったし、貴ノ浪、安芸乃島、貴闘力、豊ノ海、隆三杉、三杉里、若翔洋も休場が少なかった。
藤島部屋の皆さんが強かった理由がわかった気がします!
安芸乃島さんは大物食いで有名でしたが、
それだけ猛稽古していたら納得です。
稽古場そのまま持ってきた相撲過ぎたから大関になれんかった 安芸乃島は部屋内で横綱の相撲をする立場だったからな
かかってこんかーいだからなー だから若貴は頂点に立った
当時、あれだけ上位に藤島部屋の力士が多く居た理由がよく分かりました。
安芸乃島さんも低い体勢で強かったもんな〜。
稽古量が足りないから怪我をする。
ずっと休まずに相撲を取っていた貴闘力さんが言うから説得力が有ります。
相撲全盛期の藤島部屋の凄まじさ【ガチ】は知っていたつもりでしたが、
ここまでリアル虎の穴だったとは・・親方、貴重なお話を有難うございます。
そりゃ強くなりますね~藤島部屋、親方が好きな(好きだった)公営ギャンブルのレーサーの教習所は命を落とさないようにより厳しい軍隊式って批判もありかもしれませんが「命がけ」なので命を落とさないための厳しさですよね~今の時代に沿わないって声も上がりそうですがそうしないと命を落とすし強くなれない、厳しさもやさしさなのではないかと親方の話を聞いてつくづく思います
親方が抹消されぬ様チャンネル登録させて頂きました。😀
貴闘力さん、安芸乃島さんのことを本当に尊敬しているのがわかります。
それだけ稽古熱心だった安芸乃島と、理想の相撲道を追求し続けた貴乃花が対立したのが不思議ですね。
その真相はこれから出てくるんでしょうが…
貴乃花さんトコって、弟子かそもそもどいつもこいつも札付きの悪垂れで、そいつら全員凹ませて"てめぇらそんなんのも出来ねーのか"やってた部屋だし。
安芸乃島『稽古は己でするもの。周りは関係無い。』
貴乃花『稽古は己でするもの。そして力士にとって良い環境を作る。』
元々、かわいがりをやってた兄弟子を貴乃花が嫌ってたようですね
安芸乃島が勝と光司を苛めてたから
言葉の重みが違いすぎる
話も論理的で分かりやすい
子供の頃から相撲みているが、確かに若貴ブームの頃は怪我で休む力士は少なかった。特に貴闘力関と安芸乃島関は休場していた記憶がない
今の横綱と議員先生は守られていて良いですよね。
無意識に体捌きや受け身をとれるようになるために、真剣な猛稽古(量)をしろと言うことでしょう。
人間極限状態になると五感も鋭くなりますしね。
貴乃花と安芸乃島はお互いに無気力相撲を嫌ってたし、実際八百長騒動の時は安芸乃島(高田川親方)は、そんな力士は辞めてしまえと怒り狂ってたのにね
貴闘力親方、本当に凄いですね、1456回連続出場は、本当に凄いですね❢
貴闘力さんの話を聞いていると、今の上位の稽古は緩いって聞こえます。
お話と比較すれば、今の3役以上の稽古は親方も口をはさむことなく任していると、
どの親方も口をそろえて言っていますね。
ただ、観戦する側からみれば、幕内上位と下位の実力差と云うのは如実に出る。上位に定着することが地力がついて来たと言うのでしょうね。朝青龍のtwitterじゃないですが、逸の城が上位を次々破った数年前、そのまま一気に大関まで昇るかと思いましたが。
納谷の奮起に期待してしまう。
安芸乃島と貴乃花仲良くしてほしい❗
全くその通りだと思います。怪我が多いのは、稽古が足りないその通りだと思います。
稽古が足りていれば、怪我は少ないですよね。正論です。
相撲稽古で50番ってヤバい。
力関もプロレスで1時間動き回れるってヤバいです。
さすが、鬼の藤島部屋の高弟。
実際、超人集団でしたよね。
中学生前後に、そうした相撲の結晶といいますか、昇華されたものを見れていたのは幸福でしたね。
一番好きな力士は貴ノ浪でした。
生まれ持った才能で戦っている感じが最高でした。
藤島部屋でも異色の存在でしたね。
そんなに練習してないんだろうな、というのが当時ガキの私でもよく分かりました。
毎回、かんぬき固めでしたから。
父は既に鬼籍に入りましたが、安芸乃島のファンでした。
今、生きていれば、力関がRUclipsで動画出しているよ!とか話に花が咲いたのかもしれません。
当時に比べると、力関のご子息へのアドバイスもよく分かります。
せめて、日本勢の中から絶対横綱を輩出して欲しいものです。
よう白鵬よ、聞いてるか?
やる気ないやつは辞めればいーんだよ。
無理矢理やらされてるわけじゃないんだし、プロの世界なんだからさ。
次回は佐山さんですか。ゲストを呼ぶなら、やはりこのクラスでしょう?原因不明の難病と闘っている佐山聡にエールを送ります。
稽古して身体が壊れないやつと壊れるやつと、運が大きく左右する。貴闘さんは丈夫だったから一生懸命に稽古して怪我してしまう人のことがよく分からないのですね。幕下まで上がれず壊れて泣く泣くやめて行った者には厳しい言葉ですね。運命、宿命か未来は予測不可能ですから。
私も、ある程度、コメ主さんと、同じです。又、関脇迄が其れで行けても?その上は。プロレスと相撲は違い過ぎる。十両で怪我した王鵬は、勝ち負けより、相撲を極めて貰いたい。
安芸乃島さんは努力家ですね
スゴイ鍛え方さすが藤島部屋。それを耐えた貴闘力さん他の力士。昭和の応援団{言葉悪いが}シゴキ。耐えて耐えて今がある。素晴らしいです。
当時の藤島部屋の強さを知ってる者としては、素直に稽古の厳しさが腑に落ちる!
貴さん、凄いな。
相撲の醍醐味を改めて知ったので
生で相撲見に行きたいと初めて思いました
霧島に二丁投げ掛けたら次の場所張り倒されたのとかほんとにガチなんだろうなあ
やっぱ厳しさっていると思います。
スポーツにしろ、勉強にしろ、親子関係にしろ、上下の関係性が甘くなり過ぎてるんですよね。
貴乃花と若乃花が不仲になった頃の話を是非お聞かせ下さい。いわゆる洗脳騒動で貴乃花の人格は変わってしまい、その後の様々なトラブル、協会離脱まで全てが繋がっている気がします。
貴闘力さんのその話を聞いてたら今どきの力士たちが如何に稽古していないってのが理解できました
横綱の綱というのは20kg以上あるので横綱土俵入りで四股を何回か踏むだけでも相当なエネルギー消費になるみたいですね
凄いお話です。
稽古がきつかったですね。毎日150番も取っていたらクタクタなのでは?
最近の力士は怪我休場が多いので、何か怪我をしない方策は無いものかと思っていました。
蒙古横綱二匹は、休んでばかりいて狡いと思う。
引退させた方が良い。
白鵬は狡くて嫌いです。
野球なら 金本 鳥谷 クラス
怪我しない練習で 連続出場へ
練習の虫 共通してる
藤島部屋はね❗️👍
休場するなら横綱の給料8割カットにして欲しい。
鶴竜なんて丸3年分くらい不正受給してやがる
鶴竜、白鵬の相撲や考え方に疑問を覚えて、相撲を見るのをやめました。 白鵬がスンナリ引退して、相撲界から離れれば、又、見ようと思っています。 取り口、品行が、大嫌いです!
国会議員と同じやな
貴闘力は怪我しなかった力士で有名。
格闘技者として天才です。
自分の息子と少し壁ができている様子ですが、息子達が30才ぐらいに達した頃に貴闘力の偉大さが解ります。
プロとして怪我をしないで一線級で長く相撲を取れたという事は、別の形で横綱と言えます。
安芸乃島も立派な大関級です。
金星20近くも取って、横綱にとっては、精神的に圧力のかかる対戦相手だった筈。
指導者としても頑張れ❗️
相撲業界で貴重な相撲部屋が消えてしまいましたね😢
残念の極みです
ちゃんこ銭くれない部屋=安念山時代の立浪部屋か。
ロクな食材買えなかったから、北尾が「ちゃんこが不味い」ってキレたのも当然だったんだよなぁ。
関取になれなかったけど、あの緊迫感 明日の事を考えずに がむしゃらに生きた時代は 今でも私の人生の中で活きています!
貴闘力さんは怪我に関しては別格の強さですね。天性のものは別として練習量、本場所中のけが防止の取り組みへの向かい方は全力士参考になると思います。大けがは本番ですることが多しです。白鵬も重量力士に土俵際で体重を乗せられると意外と簡単に土俵を割ります。あれも一つの怪我防止策と思います。
差したら折られるから腕を引く・・・
今も小手投げはそこそこあるけど『極め出し』は殆ど見られない
最近の力士は相手の差し手を追っ付けで殺す人はいても閂で極めようとしない、差し手を極める技術があるからそれをさせないように腕を返す技術があるし、やる人が居なければそういう技術はどんどん廃れていく。
体重増えすぎて『押し』と『寄り』ばっかりの相撲になった弊害かも。
照ノ富士がいるだろ。
相撲協会のチャンネル登録者数を超えましたね
応援しています
相撲協会を超えた?視聴者も正直だな〜(笑)
ここで色んな話を聞いてると今NHK で解説とかしてる親方達が馬鹿と言うか自分がかわいい奴等に弟子に本当に指導が出来るのか不思議で仕方ないです。
何も知らない弟子が可哀想ですね❗️
今日もガチンコ話しをありがとう
ございます👍
藤島親方は、
やっぱり厳しい
親方だったんですね‼️
場所中でも、
本番前にこんなに
稽古している部屋は、居なかったですね‼️
ケガをしないで
ずっ~と出場されていた貴闘力さんに、
頭が下がります‼️
…鶴竜さんや、
白鵬さんは、
恥ずかしいですね‼️
鶴竜さん、
初場所に…と
言っていますが、
もう引退してくださいと、
改めて思いましたね😃‼️
今日は,なんか相撲協会貴闘力さんクビにしたなんて馬鹿じゃない。
おじいちゃんの主張👴
力関素晴らしい❗️私は職人ですが❗️わかります極めた者しかわからない世界ですね😃
親方。これからの若い世代のために、体作りの方法等色々情報発信してください。
息子さん達の今後の御活躍を楽しみにしてます😁😀😄😊😄
高安には、頑張ってほしい。大関に戻れるように!
ギャンブル依存症。恨みます。こんな人こそ、大鵬部屋で息子さんたちを稽古見てあげないと。この動画みた息子さん複雑でしょうね。相撲だけはは凄いよ。お父さんに稽古つけてもらえる環境を作れんかなぁ?
納谷は自分の身体を持て余してるので稽古不足です。
体幹を鍛えなおせば、めちゃめちゃ強くなるだろうな
貴闘力さんは特別に才能があったんではないですか?
中野新橋駅からすぐの相撲部屋が虎の穴みたいな場所だったとは
鶴竜ほんだら全くあかんやん………休場ばかり
貴ノ花(お父さん)の方はやはりとても厳しい親方だったんですね!!
元横綱武蔵丸(武蔵川親方)も、現役時代の武蔵川部屋では場所中に三番稽古をガンガンされていたと仰ってました。
先輩の安芸関、150番取ってましたか!さすがです‼️
ガチンコ動画 凄いわー〰🤗🤗🤗
今の子は残念ながら子供のうちから叱られないよう手を挙げられないように育って来ているので叱られる事に慣れていなく中々、厳しい指導には耐えれないかと思います。更に身長の割りにかなり肥満体型の新弟子が多いのでスタミナ面にも難がありそうですので猛稽古を熟すのは厳しいのでは?ただ稽古量は本当に少ないなと嘆いています。今の相撲部屋の稽古は一番でも取れば汗を拭いて息を整えてからまた取りますが他競技と比較すると凄いダラダラやってるように感じます。あとスタミナを配慮してなのか手の内を隠してか稽古場で力を出さない若手が多いようにも感じます。前置きが長くなりましたが仮に御嶽海が稽古熱心で申し合いや三番稽古で力を出して稽古していればとうに大関どころか横綱になれていたでしょうか?
稽古は嘘をつかないって話ですね。
ただ稽古のし過ぎで安芸関も力関も疲れてもっと上に行けなかったのかなあとも思います。
双葉山関の「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく」と言う言葉を速攻で頭の中を駆け巡りました。
大鵬関と白鵬関が全盛期の状態で対戦すると(体格や技術の進化)、大鵬関というのは稽古量も一因なのですね。
他のスポーツは過去の記録(名選手)は現在では通用しないのは定説ですが、相撲に限っては稽古量などから来るところで別物だと認識しました。
力士の息子さん達が稽古を頑張れば、部屋全体の底上げにもなりますしね❗️そしてプロレスのお話も出てきたので、幸男さんにも役に立つだろうなと思ったら、次のゲストが佐山さん…構成が巧みですね。
先場所、北の富士さんが朝の山が稽古が足りないって言ってたのはこういうことだったんだな。
コロナで出稽古が出来なかったという意味だと思います。
朝の山の部屋にはずっと下位の力士しか居ないのでしっかりした稽古が出来なかったそうです。
あまり関取がいない部屋は不利だよね
その貴乃花初代が事実上最初に引いた関取が安芸乃島という、相撲の神に導かれてるとしか思えん。あの人思い出の取り組みに小錦戦あげてないんだよな。
今から20年位前の相撲の方が迫力が有ったし、見てても面白かったですね〰️😃その訳はやっぱり稽古だったんですね😉
一部の部屋絡み一部の力士絡み限定な 例えばぶっ壊れてからの小錦の取り組みなんか 誰も小錦の膝狙う奴いなかった
安芸乃島は単純に元気な小錦だと思って相撲を取ってたww
ほんといつも素晴らしい!
納谷さんが11月場所二日目、2連勝してらっしゃいますね!
相撲がつまらなくなってるのは稽古不足でしょうね!=怪我に繋がっている。
貴闘力さんが現役の頃は、相撲が見たくて仕方ないくらい。見れない時はダイジェストで録画するくらい相撲好きでした!
25年前の番付は、二子山、武蔵川、佐渡ケ嶽の三部屋は特に厳しい稽古をしていたと思ってます。
昔に比べて必要以上に力士が大型化しているな?とは思います。これも昔より稽古量が足りないからなのか。貴闘力さんは、押されない為にと体重を増やす今の力士の風潮をどう思われますか?
ギャンブルはズルズルやったけど...(笑
勝負に対しての厳しさ、
ご子息納谷君に対しての
的確な意見仰る通りやと思います
貴闘力さんはいつも厳正中立で偏りが無いので
聞いていて非常に為に成ります
貴乃浪の話を聞きたいな。死んじゃったこそ知りたい。
偉大なオヤジ持つと大変だなあ、爺様はもっと偉大だし……
あのタイホウさんの娘もらった事自体が凄いわ。
貴闘力さんに服部桜のことを語ってもらいたいです。
ネタ枠マニア客専用客寄せパンダやろ
弟子一人に対して
協会から金が出るから
弱くても何んでも金が儲かる
落合監督時代の中日の練習量の多さ、長さと通じるものがあるのかな。
力さんの言葉には、相撲では無くとも
生き方に反映して行かなければと
感じます。
真面目な性格が解るけど、それだけにギャンブルはこわいね。
相撲に限らず稽古が全てか…
稽古不足はもちろんだけど、身体が大きくなりすぎ。筋肉じゃなくて脂肪で太ってるだけだからね。
貴闘力さんは怪我をしない力士でした。
サッカー日本代表のトレーニングコーチになってほしい。
体幹は弱いし、メンタル弱い、これじゃあワールドカップ本戦まで行っても勝ち抜けないこの負にスパイラルを脱するには貴闘力トレーニングが必要だと思います。
今回も勉強になります!
素晴らしいお話ですね…1400回以上連続出場の力関が言うんだからそりゃ説得力ありますゎ👍
ご長男が身長201センチ知って驚いた。ただ身体が華奢で相撲やったら膝壊しそう。
貴闘力さん、正直❗人間性が素晴らしい‼️
体頑丈な人が残っただけですね?プロレスも同じ
面白い😎
稽古量少ないから太りすぎる力士、それに対抗しようと体大きくする力士、少ない稽古で頑丈な体作れない→怪我→体重増えすぎて負担大治りにくい→また怪我という負のループでしょうか?ある方から聞いた情報で、稽古が厳しい部屋ベスト3は、貴乃花、高田川、阿武松とみなニ所ノ関一門の部屋でした。その内一つは消滅、一つも先代師匠退職してしまいましたね😥 益荒男の阿武松さんが表向きは体調不良で退職しましたが、本当の理由があれば知りたいです。
安芸の島のイジメに貴乃花がキレたのかな?
いじめというより貴乃花が安芸乃島のやり方にあわなかったのではないでしょうかね。
横綱になったけど、ケガをした貴乃花
横綱になれなかったけど、ケガをしない安芸乃島と貴闘力
くだらない質問ですが、貴闘力さんは稽古場で若貴にも張り手したことあるのか気になります😌笑
バックの番付表は、2020年11月場所の番付だネ!
初代若乃花の系統の部屋は稽古は厳しいと思います。
安芸乃島の高田川部屋が筆頭でしょう。輝はここまで休場なし。
隆の里の鳴戸部屋(現:田子の浦部屋)、怪我だらけ・弱いと言われる稀勢の里も横綱になるまでは休場は1日のみ。高安も大関に上がるまで休場は1場所のみ。
旧:藤島部屋の力士は貴乃花をはじめ皆肌がツルツルでムダ毛がなかったですね。
そう考えると今の力士は結構胸毛やら脇毛やら残っている力士が多くて稽古量が少ないんだなってのが見てわかります。
高安なんかわかりやすい、調子がいい→稽古する→胸毛が薄くなる、怪我・調子が悪い→稽古できない→胸毛が濃くなる。
ステ○イドもあるかも
体毛量で稽古量を量るのは面白い見方ですね。
確かに、立合い、頭からぶちかます力士は前頭部が薄くなってますもんね。
疲労骨折とかはしなかったんでしょうか?
それとも疲労骨折はケガの内に入らない考えなのでしょうか?
腕を折られるかもしれない
首をおられて殺されるかもしれない
と そのような死に物狂いの稽古を毎日やっていると戦っている最中でも自然とヤバい技は寸前でかわせられるようになるってことなのでしょうね
だから怪我しない身体になるってことなのでしょう
稽古時間を倍にして翌日は休みにしたほうが、筋肉は発達する。 筋肉が回復するのに48時間はかかるから。
極真空手の大山総裁は 年6場所制を批判していましたね。力士が怪我をなおす時間が無い・・・とおこっていました
昔の力士との比較がないんで、なんとも言えないですが、総じて相撲が面白くなくなったのは大型化して稽古量も減り、紙ずもうのように勝敗の殆どの決まり手が寄り切り、押し出しと。怪我が怖い為に土俵際の攻防、つまり勝負への執念がなくなり、倒れるとき、変に体を残そうとしないからだと思う。まぁ、怪我だけはしたくないは人間の本能でしょうが。
@@中西正稔 昔の鳴戸親方や霧島・千代の富士はすごみのある体つきをしていましたね
ちゃんこ銭ってなんですか?
食材を購入する為のお金ですか?
それを出さない親方・部屋があるということですか?
確かに 相撲ほど 怪我しない身体を作らないと 頭から ぶつかったときに 簡単に首が折れますからね。😄三代目若乃花(お兄ちゃん)が 頭から ぶつかる角度が 本の少し違っただけで 首の骨が 折れるって おっしゃてましたし あの ぶつかる音を 聞いただけでも納得ですね。😄
安芸の島さんも強かったですが、相撲の面白さ、人気ともに貴闘力さんが圧倒的でした!
同部屋だったことは聞かなければ忘れてました、四股名に貴がついてないですし(^_^;)
稽古でバックドロップは怖すぎます〜(>ω