AZ CEH-002 HYBRID+ 0W-30を検証してみた エンジンオイル比較 VS SUNOCO Svelt 5W-30

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  • Опубликовано: 12 дек 2024
  • SUNOCOのエンジンオイルを愛用していますが、コスパ、性能でSUNOCOに匹敵するオイルは無いかと、エンジンオイル比較をしてきました。
    今回は燃料添加剤FCR-062で有名なAZのエンジンオイル CEH-002 HYBRID+ 0W-30を試してみることにしました。
    以前の比較と同様にSUNOCOのSvelt 5W-30と比較してみました。
    下記の記事でも紹介しています。
    「AZ CEH-002 HYBRID+ 0W-30 をSUNOCOと比較してみた」
    kurumana.com/p...
    ●作曲者:Patrick Patrikios
    ●曲名:Love Aside
    #エンジンオイル
    #AZ
    #0W-30

Комментарии • 10

  • @sasuke1035
    @sasuke1035 4 месяца назад +13

    シングルバーナーの火力は風向きによって影響されますので、風上のSUNOCOの方が温度が低くなっているように見受けられます。

    • @たかまさおじさん
      @たかまさおじさん 4 месяца назад +3

      同感です。AZ断然不利位置と油煙で直に思いました。しかし、色も汚れましたが粘度はAZの方が残っていますね。

  • @どんき-j8s
    @どんき-j8s 3 месяца назад +5

    どおしてAZの方が温度高くなるのか?公正じゃない実験だと思います。

  • @mjis1350
    @mjis1350 4 месяца назад +2

    自分も長年、二輪車にスノコレッドフォックスフルシンセレーシング(エステルベース)を使用しております。
    一番の長所が他社に比べ明らかにブローバイが出にくく吸気ポート・バルブ・燃焼室が汚れません。
    吸気側がストレートポートなのでエアクリ清掃時、スロットルバルブを全開にすると目視できるので。
    ベースオイルそのものがピストン密閉性補完能力に長けている結果かと・・・結果オイル寿命が凄く長いです。
    17年近二輪車にスノコレッドフォックス使用してますがシフトフィールを維持できる距離が他社の数倍で
    オイル単価:使用可能距離のコストパフォーマンスだけで言ってもこのオイルを超える物は、いまだ無いです。
    大型と原付二種双方にペール缶を買い共用しておりますが空冷原付二種の方は、1万kmごとの交換でも快調。
    原付二種純正オイルを使用していた時は、3000km以下でミッションフィールが悪化し交換していました。
    大型用でペール缶で購入しており一度共用にしてしまうと病みつきになり結果コスパでも純正を凌駕してます。
    オイルの寿命は、メーカーや銘柄によって明らかに違うことを気付かせてくれたのがスノコ。

    • @anakinskywalker8678
      @anakinskywalker8678 4 месяца назад

      コスパ最強レッドフォックス。
      わかる気がする。
      ええのはわかるけどMOTUL300V高すぎん?

    • @mjis1350
      @mjis1350 4 месяца назад +2

      @@anakinskywalker8678
      モチュールは、製品になったのを輸入してるのだろうから為替レートが円安の今だと値上げ幅が凄いでしょうね。
      数年前に比べ円の価値が3分2ですから輸入での仕入れ価格が1.5倍ですから。
      モチュールは、新油時の性能が最高ですがみるみる性能低下するしブローバイが凄いのでストリートには、向きませんね。
      特に300Vは、どうしても勝ちたい人でエンジンを頻繁に開ける人の為のレース専用オイルですね。目的がはっきりしてます。
      ブローバイに混じるオイルのせいでカーボンが溜るしオイル自体を食う。食ったオイルを燃やしてるからカーボンになる。
      スノコの場合、エステルベースでも耐加水分解性能も他社に比べ格段に高く下手すると数年入れっ放しでも平気。
      ストリートメインでズボラなロングドレンでもまず問題が出ません。ブローバイが非常に少なくオイルも全く食わない。
      その代わりモチュールなんかに比べると新油時のエンジンの回り方は、ある程度重い。実圧縮が高いからでしょうけど。
      と言うか自分の場合、テストピースと化してる原付二種が丸々2年間1万km走行ごとオイル交換でも無問題でいけてます。
      原付二種は、給排気系エンジン本体全てフルノーマルってことが一番効いてると思いますがオイル自体も高耐久だからかと。
      先月2年ぶりに交換しましたが前回規定1L入れて抜いた廃油が料理酒の1Lペット容器にまるまるちょっきり入りました。
      エンジン廃油を溜めておいて卓上旋盤用の切削由として使い回しもしてますので。廃油の色も真っ黒じゃなくて赤褐色。
      冬場でも雪が降らない限り年中ある程度走るし乳化現象をお起し易いと言われる空冷でもオイル乳化も一度もないですし。
      原付でもエンジンをほぼ開けないような自分みたいなズボラにとってスノコのオイルは、明らかに魔法の神オイル。

    • @kurumanalife
      @kurumanalife  4 месяца назад +2

      SUNOCOの良さを共感できる方がいてうれしいです。
      もっと評価されてもいいオイルメーカーだと思うんですけどね。

    • @kurumanalife
      @kurumanalife  4 месяца назад +1

      交換直後は特段すごい感じが無いんですが、安心して使用できるのがSUNOCOですね。

  • @猫誠-g5l
    @猫誠-g5l 4 месяца назад +3

    製油所の方が良い感じですね!依託して作って貰うのと、製油所独特のノウハウとテメエのトコで手数料掛けずに作れる違いが品質の差になっていると思います!たく○よりサクラの訳ありのが良いと感じたのもプラシーボじゃなかったと思ってますからね!こう考えるとやはり餅は餅屋というのは正しいですね!

    • @ka6782
      @ka6782 4 месяца назад +1

      櫻製油所の訳アリと、たく◯比べたら落ちますかね?私も社用車に両社同粘度のOILを入れましたが違いがよく分かりませんでした。私は両社共に何の変哲もない普通のOILにしか思えませんでした。車両、季節、使い方、先入観などもあるので、比較って難しいですよね。私は同価格帯でグループが同じなら大差は無いと感じています。プラシーボを感じれるだけ羨ましいです。主さんには是非、櫻製油所の訳アリ(全合成)を実験してほしいですね。