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やっとまともな解説動画に巡り合えました、有難うございます。世の中には「なぜ宇宙人と出会えないのか」といった馬鹿げた動画も有りますがその答えはこの動画の中にこそあります。宇宙人はいたるところに居るけど絶対に行き来出来ないのです。、まぁ、奇跡的に極めて近い場所例えば同一恒星系に複数の惑星に文明がある場合は往来は可能でしょうね。
微細な粒子との衝突は確かにありうる事衝突を避ける事や、衝突した時の衝撃から船体を守るのは難しそうです
実際には確かに無理ですね。だから人は想像力を駆り立て、思いを馳せる。気の遠くなるような長い期間、人類が繁栄し続けられたなら、いつの日か少なからず実現出来る事もでてくるでしょう。と、私もまた思いを馳せる😊ただ残念なのは、それを見る事ができないこと。
意識を肉体に留めることを諦めてから初めて現実的な話になりそだな
現在の科学技術では無理と言う事です、100年1000年先の事は分かりません
光速に近づくと時間の遅れが生じることは、人類が星間航行する際には有利に働きます。光速の99.999%の宇宙船では、アルファケンタウリまでは4年かかりますが、宇宙船内部は7日間しか時間が流れません。つまり宇宙船に乗った人にとってはたった一週間で隣の恒星についてしまうことになります。これは同様に宇宙船の速度が光速に近づけられれば、10万光年だろうが100万光年だろうが、人類という種を送り出し拡散する事が可能であることを意味しています。技術の問題に帰着するので、宇宙の物理法則はそこまで悲観的では無いと思います。勿論10万光年先に行く場合は、出発点にいる人とは10万年の時間差が生じるため2度と会うことはできません。
その亜光速船を作るのがそもそも無理だという話では
5:00でそれが無理と言ってる動画
宇宙船が小型で1トンとすると、光速の99.999%まで加速するのに必要なエネルギーは、2×10^22Jで、現在世界で一年に消費するエネルギーの40倍だそうです。そう聞くと未来の技術でなんとかなりそうな気がしませんか。恒星や銀河一個分の質量エネルギーとかいうなら全然無理だって気もますが、そんな極端なものでなく、地球で生活に消費される40年分のエネルギーです。
単に時間の進行が遅くなっただけで、その間老化はシッカリ進行するのでは?
へーじゃあ光速と同じなら不老不死なんかー笑
ビックバンが起きたとき、この無限の宇宙空間にとてつもない速さでおびただしい数の大きな物質が広がった。これは光速以上の物凄い速度が出てないと、とても瞬時に広がらない。なのでまだまだ光速の壁を破る目的の研究はする価値は有ります。
空間の拡がりは光速以上は出ますよね 背中を向けて物体?が光速で移動すればお互いの距離は光速の2倍ですからね 笑
本当に正当な論点です。そしてこの論点で論じられている非常に困難な宇宙航行の可能性は天の川銀河の辺境にある地球から隣の家でなく木立(3本松)程度の場所へ行く旅の話なのです。そこには目新しいものはほぼなくコンビニもスタバもまだまだ遠いちょっとした木立に行く話なのが途方もないです。
遠く離れた宇宙は光速の何百倍何千倍という速度で遠ざかっている。アインシュタインの相対性理論には何ら反しない。空間を歪ませて超光速で宇宙空間を飛ぶというのはSF映画の定番だが理論的に不可能と言うわけではない。ただ、現在の物理学では無理と言うに過ぎない。ちなみにNECの『飛翔体の推進装置』(特許第2936858 号)によれば強力な磁気エネルギーで空間の曲率成分を制御して、空間自体に発生する空間ゆがみ力を推進力とする空間駆動型の推進装置を提供できるという。
19:38これができれば移住など考えなくてよい
例え1000年経っても1万年経っても人類の移住における活動エリアは月・金星・火星のたった3つしかない☝
今から1万年前は縄文時代。その時代の人からしたら、車、飛行機、スマホ、冷凍庫、電子レンジ、今の時代当たり前のように使ってる物全てが神のように感じるアイテムばかり。それを考えたら1万年後なんて、今の人類が想像すらできない技術を得てるハズ。今の人類からしたら神の領域と感じる技術。それ考えたら太陽系なんて余裕で脱出できてるでしょ。そこまで人類が滅ばないで繁栄を続けられれば。
月ですら地球の磁気圏と大気の保護なしで数日過ごすだけで人間は確実に放射線障害を受けることになり一握りの微小隕石はもし当たれば全く防御できません。火星に行けるなんて唯の詐欺です。
星ぼしの間を旅するというニュアンスだと、宇宙飛行士を乗せますよね人間が耐えられる重力加速度は7~8G程度と聞きます光速の10%まで8Gで加速すると何年かかるか計算してみて下さい目的地のはるか手前から減速もしなければなりません
「高速度」による移動ではどんだけ速くしても無理なのでワープ航法を開発するしかありません
肉体に固執するのをやめて、光速で移動可能な情報、光そのものになってしまえば、たどり着いた先で肉体(アンドロイドでもいい)を再構築して自由に活動できるSF
ACクラークも言ってますね。人類の進化は、肉体を捨てて機械の体になり、さらに電子的な情報プラズマのような存在になって、宇宙に広がるだろう。
1970年頃まで、2本のレール上を走る鉄道の方式では、最高時速は350km、実際に営業運転するには安全を考慮して250kmと考えられていました。時速350kmを越えると余りの高速のため動輪が空回りを起こし、それ以上スピードが出せないという理論でした。この考えに基づき、当時建設中であった山陽新幹線は設計上の最高速度を時速250kmとしていました。むろん今ではこんな事は信じられていません。東北新幹線やフランスのTGVは時速320kmで営業運転走行、実験でも時速400km台や500km台を出しているし、他の新幹線列車も250kmを上回っています。なぜ350kmが限界などと言われていたのか? どこを調べても出て来ないが、1955年にフランスで行なわれた実験が原因かと私は思っています。この時、電気機関車が当時としては考えられなかった時速331kmの高速を記録、しかしレールは曲がるわパンタグラフは焼けるわで、そんな事から350km限界説が出て来たのかと。詳しく書き出すとコメント欄がパンクしても足りないので、ここで打ち止めにしておきますが、「限界」は意外な所から破られる可能性が有りそうだと言う意味です。光速を越える宇宙飛行も、将来実現出来ないとは言えないかも知れないとの希望を持ちたい。まあ、現実には1955年当時でも飛行機は既に音速を突破していたから、何とか工夫すれば鉄道でも出来るとは言えただろうが、光速については、この宇宙ではそれより速い物が有り得ないのが分かっていますから、単純に鉄道とロケットを比べるのはナンセンスなのは確かですが。
宇宙に絶対的な法則はないという弁証法的な考えが大事ですね。分子が「気体の状態方程式」に縛られるのは(つまり気体として振る舞うのは)、特定の温度や圧力の下でのみ。液体や固体の状態では法則(振る舞い)も変わる。ニュートンの法則も大きな速度域やミクロの世界では通用しなくなり、それぞれ相対論や量子論という別の法則にシフトする。そう考えると相対論にも、それが成立しなくなる未知の条件があるはず。もちろん気体を冷やして液体に変えるのとは難易度が桁違いの、空間の性質そのものを改変する超テクノロジーが必要にはなりますが。
核分裂の制御は大変ですが核融合は比較的容易なのでは? それと機械音声は漢字の読みの修正が大変とは思いますが、気になりますのでよろしくお願いします。
物質が物質のまま光の速度に近づく事はない電磁波に焼き尽くされる
全ては仮想世界での出来事新たに何か見つかったら(アップデートされたら)簡単に行ける
「グルーのパラドックス」と言うのがあるよねruclips.net/video/lCqPyoMVP0k/видео.htmlsi=_3NQ1BpJOzpZKcV_コメントに同様のことを述べたら、何故か蹴られました?
やはり人間は珪素生物にポケモン進化するか、AI達に人類の記憶と記録を持って宇宙に進出してもらうしかないな。人は地球の魂が無いと生きて行けないのです………知らんけど……
私もAIによる星間旅行が考えられる中で一番『現実的』な手段だと思います。
たい消滅ではなく、つい消滅ね。
最近傍ww(さいきんそば)ww
漢ならば野暮な事を言うものでは無い🦥
こう言った話をする時って速度を絶対的な速度で話しているけど実際には速度って観測者と被観測者の間での相対的な値で絶対的な速度なんてないことを誰も考慮してないんだよなぁ
宇宙人たちは光よりも速く飛ぶUFOに乗り、時間をコントロールできるそうな。だから地球へやつてこれるのだ。😅
そもそも宇宙人は存在しないんだけど
そもそも地球人も宇宙人に含まれるんだが
まず、根本的に考えなければならないことは、人間は食物を食べ、排泄をするという事実です。これを解決しなければ、長期にわたる星間旅行は空理空論です。
勉強になりました。それにしても、どのムービークリップもそうですが、「ソフトウェア読み上げ」でしゃべらせると微妙に間違えた読み方をしているのが、興味ありますな。
ココーなどというレベルの科学力では期待はできない。
人類が地球を脱出することはない
大丈夫!猿が僅か1000万年ぐらいでロケット作るまでになったんだから😂
超進んだ宇宙人からすると、道具を使ってるという点で木の枝を振り回してるのと大差ないと判断されるかもw
猿の時代一番遠くまで行ったやつが40km以下ということはないだろうロケットを飛ばすようになっても一番遠くてまで行ったのは月の38万kmつまり1万倍にも満たない。そこから更に1億倍以上遠くまで行かなくてはならないという恐ろしさ
いやいや現在の知識で遥か未来の技術でも出来無いと決定づけてもな
金魚鉢の中の金魚だな
まず先人達が途方もない年月かけプロキシマケンタウリまで行き、テレポートかな。物質の再設計テレポートかな😂
星間コッコー(笑)
コッコーが気になって話が入ってコッコー(笑)
僅かな加速度Gでも破壊される人間を変えないとな
光速で時間が遅くなるなら光もズレるかもなのでもしかするとそのままその見え方で暮らして行かないといけなくなるかもね
地球人類を猿レベルと捉える文明を手に入れた他の生命が居れば?なんて想像を巡らします。
現実問題月や火星に行くだけでも今の所手段が無い人類にワープだなんだと言ってもこれが夢物語でSF私が死んで何世代か先に月や地球近傍旅行が出来てるかどうかそれが現実である...スターシップには期待しとるがね..
現在地球人類が出し得る宇宙機のスピードは酸素と水素の反応による作用と反作用の推進と重力カタパルトの複数回利用しかない惑星間の距離ですら絶望的な程離れています、今の人類技術では地球と月との行き来がなんとかなるレベルで、火星往還はスペクタクルアドベンチャーな大冒険でしょう、と大袈裟にコメントしましたが、絶望するくらい惑星と惑星の距離は離れている。光速で航行する宇宙機が開発されたとしても目的地に到着する為には加速に要した時間だけ減速にも同様の時間とエネルギーを使うしかありません。地球人類がSFの中に出てくる星間国家を樹立するには、空間跳躍(ワープ)技術を手に入れるまで無理かと思います。
地球環境で言えば1Gで加速し続け、半分から1Gで減速し続けないと目的地で止まれません!?やっぱり、ワープが出来なければ星間飛行は無理でしょう‥?🤔
星間飛行を実現させるために必要な技術は『人間の寿命を10万年くらいに伸ばすこと』だと思う。これなら、宇宙船の速度とか関係ないw
マクロスの歌にあった?
私は小学生時代からそんなことは分かった。他の星系なんか行けるわけない。隣の惑星も行けるわけない。仮に行けたとしても生きて戻れない。そんなところに行くやつはいない
人間は無重力下で何カ月も暮らせない。地球の環境に適応した生命システムを保持してるからだ。無理に宇宙や他の星に移行てきるしたら、それはとてつもない技術と費用が必要になる。そういうものが開発・整備されるまでに何万年もかかる。その前に人類は滅亡する。生命限界で滅亡する
例えば地球上では飛行機ではマッハ3、ミサイルなどでもマッハ10くらいまでが限界説がある。物質自体が速度に耐えられないからだ。これは宇宙でも同じ。おそらく人間が外宇宙に飛び出し自由航行できるロケットは地球上の物質と技術では不可能。仮に開発できるとしたら何万年先のことやら。私らの孫くらいで完成するものではない。
光速ロケットはできないし、仮にできたとしたらは人間は光となって消えるだけ
機械の身体とか、精神を情報化するようなフェーズに進化してから外宇宙へ探検に出れば良いと思います!
スケールが全然違うのですね。猿から進化した我々にはとうてい無理なのでしょう。現在進歩してるAIが自分で勝手に進化していくようになって既存の生物と異なった生物を超えた何かになって、それが超長時間の星間旅行しても平気なほどの寿命を得た時に可能性が出てくるのでしょうね。
速度とかよりも素粒子による衝突で無理なのでは無いか。つまり人間が素粒子化して、更にそれを復活させると言う、まさに神の御業みたいな事が出来ないと、難しい様に思う。
それでもたかが光速度です。そのデーターの銀河系の内部移動だけで数万年銀河系から出るだけでも数十万年が必要です。そしてデーターの物質化のための装置を事前に送るのに数億年です。しかもこれは小さな一つの銀河系ローカルの話です。
無重力下での受精や出産成長などが脊椎生物にどう作用するか全然文献が探し出せない。こんな状況で地球外に移住とか夢見過ぎだ希望と無謀を履き違えてるレベル
今の物理学は完全ではないのにこんなことを論じるのは無意味だ。神の数式が出来上がってからやるべきだ。
まずはコールドスリープの技術向上ですかな
物質界ではない。可能にするには第5次元を支配して時間をコントロールすること。
このチャンネルを幾つか見たが、最初の数分で興味は尽きた。全くの情報、知識を持たない人にはいいかもね…少しでも知識があるなら視聴する価値はない。
いちいち書かなくていいことを書くおこちゃまこうやってこいつはいろんと投稿者にやる気のなくなる言葉を書いてるんだろう匿名で名前も顔も晒さず一方的に非難。腐ってるね
2021年に作った捨て垢で非難しまくる生活って楽しいですか?
看板を見てソレが全てだと思わない方がいい正直さと体裁は各々が仲良しなわけではない
うむ……足立区のハーヴァード大学で教鞭をとる貴方には必要無い知識ですな
冷凍睡眠が出来ればいけるかもしれません
ウラシマ効果か
どれだけ星間航行が難しいか知っていれば宇宙人がどうとかオカルトに騙されないのだけどね。とはいえせめてプロキシマ・ケンタウリには探査船くらい送りたい。どうにかならんのだろうか。
光速に近づくにつれて増大するのは運動量で静止質量+運動量で増加分は運動量というのが今の見解だったはずです。昔は、この運動量が相対論的質量という表現がされていてこれが「質量が増加する」と言う誤解が発生した原因だった、と思います。
宇宙開発に興味を持っていますが星間移動はムリっぽいな。あと500年かかっても。映画の世界のワープなどの技術が実現するとも思えない。。。あきらめるのは悔しいが無理なこともあるのかもしれない。天才、何とかしてくれ(笑)!
人工冬眠とか世代間宇宙船とかあるだろう
夢がないと言えばそうですが、色々な航法を交えて説明していただいたので楽しめました (๑و•̀ω•́)و
やっとまともな解説動画に巡り合えました、有難うございます。世の中には「なぜ宇宙人と出会えないのか」といった馬鹿げた動画も有りますがその答えはこの動画の中にこそあります。宇宙人はいたるところに居るけど絶対に行き来出来ないのです。、まぁ、奇跡的に極めて近い場所例えば同一恒星系に複数の惑星に文明がある場合は往来は可能でしょうね。
微細な粒子との衝突は確かにありうる事
衝突を避ける事や、衝突した時の衝撃から船体を守るのは難しそうです
実際には確かに無理ですね。
だから人は想像力を駆り立て、思いを馳せる。
気の遠くなるような長い期間、人類が繁栄し続けられたなら、いつの日か少なからず実現出来る事もでてくるでしょう。
と、私もまた思いを馳せる😊
ただ残念なのは、それを見る事ができないこと。
意識を肉体に留めることを諦めてから初めて現実的な話になりそだな
現在の科学技術では無理と言う事です、100年1000年先の事は分かりません
光速に近づくと時間の遅れが生じることは、人類が星間航行する際には有利に働きます。光速の99.999%の宇宙船では、アルファケンタウリまでは4年かかりますが、宇宙船内部は7日間しか時間が流れません。つまり宇宙船に乗った人にとってはたった一週間で隣の恒星についてしまうことになります。これは同様に宇宙船の速度が光速に近づけられれば、10万光年だろうが100万光年だろうが、人類という種を送り出し拡散する事が可能であることを意味しています。技術の問題に帰着するので、宇宙の物理法則はそこまで悲観的では無いと思います。勿論10万光年先に行く場合は、出発点にいる人とは10万年の時間差が生じるため2度と会うことはできません。
その亜光速船を作るのがそもそも無理だという話では
5:00でそれが無理と言ってる動画
宇宙船が小型で1トンとすると、光速の99.999%まで加速するのに必要なエネルギーは、2×10^22Jで、現在世界で一年に消費するエネルギーの40倍だそうです。
そう聞くと未来の技術でなんとかなりそうな気がしませんか。
恒星や銀河一個分の質量エネルギーとかいうなら全然無理だって気もますが、そんな極端なものでなく、地球で生活に消費される40年分のエネルギーです。
単に時間の進行が遅くなっただけで、その間老化はシッカリ進行するのでは?
へー
じゃあ光速と同じなら不老不死なんかー笑
ビックバンが起きたとき、この無限の宇宙空間にとてつもない速さでおびただしい数の大きな物質が広がった。
これは光速以上の物凄い速度が出てないと、とても瞬時に広がらない。
なのでまだまだ光速の壁を破る目的の研究はする価値は有ります。
空間の拡がりは光速以上は出ますよね 背中を向けて物体?が光速で移動すればお互いの距離は光速の2倍ですからね 笑
本当に正当な論点です。そしてこの論点で論じられている非常に困難な宇宙航行の可能性は天の川銀河の辺境にある地球から隣の家でなく木立(3本松)程度の場所へ行く旅の話なのです。そこには目新しいものはほぼなくコンビニもスタバもまだまだ遠いちょっとした木立に行く話なのが途方もないです。
遠く離れた宇宙は光速の何百倍何千倍という速度で遠ざかっている。アインシュタインの相対性理論には何ら反しない。空間を歪ませて超光速で宇宙空間を飛ぶというのはSF映画の定番だが理論的に不可能と言うわけではない。ただ、現在の物理学では無理と言うに過ぎない。ちなみにNECの『飛翔体の推進装置』(特許第2936858 号)によれば強力な磁気エネルギーで空間の曲率成分を制御して、空間自体に発生する空間ゆがみ力を推進力とする空間駆動型の推進装置を提供できるという。
19:38
これができれば移住など考えなくてよい
例え1000年経っても1万年経っても人類の移住における活動エリアは月・金星・火星のたった3つしかない☝
今から1万年前は縄文時代。
その時代の人からしたら、車、飛行機、スマホ、冷凍庫、電子レンジ、今の時代当たり前のように使ってる物全てが神のように感じるアイテムばかり。
それを考えたら1万年後なんて、今の人類が想像すらできない技術を得てるハズ。
今の人類からしたら神の領域と感じる技術。
それ考えたら太陽系なんて余裕で脱出できてるでしょ。
そこまで人類が滅ばないで繁栄を続けられれば。
月ですら地球の磁気圏と大気の保護なしで数日過ごすだけで人間は確実に放射線障害を受けることになり一握りの微小隕石はもし当たれば全く防御できません。火星に行けるなんて唯の詐欺です。
星ぼしの間を旅するというニュアンスだと、宇宙飛行士を乗せますよね
人間が耐えられる重力加速度は7~8G程度と聞きます
光速の10%まで8Gで加速すると何年かかるか計算してみて下さい
目的地のはるか手前から減速もしなければなりません
「高速度」による移動ではどんだけ速くしても無理なのでワープ航法を開発するしかありません
肉体に固執するのをやめて、光速で移動可能な情報、光そのものになってしまえば、たどり着いた先で肉体(アンドロイドでもいい)を再構築して自由に活動できるSF
ACクラークも言ってますね。人類の進化は、肉体を捨てて機械の体になり、さらに電子的な情報プラズマのような存在になって、宇宙に広がるだろう。
1970年頃まで、2本のレール上を走る鉄道の方式では、最高時速は350km、実際に営業運転するには安全を考慮して250kmと考えられていました。時速350kmを越えると余りの高速のため動輪が空回りを起こし、それ以上スピードが出せないという理論でした。
この考えに基づき、当時建設中であった山陽新幹線は設計上の最高速度を時速250kmとしていました。
むろん今ではこんな事は信じられていません。東北新幹線やフランスのTGVは時速320kmで営業運転走行、実験でも時速400km台や500km台を出しているし、他の新幹線列車も250kmを上回っています。なぜ350kmが限界などと言われていたのか? どこを調べても出て来ないが、1955年にフランスで行なわれた実験が原因かと私は思っています。この時、電気機関車が当時としては考えられなかった時速331kmの高速を記録、しかしレールは曲がるわパンタグラフは焼けるわで、そんな事から350km限界説が出て来たのかと。
詳しく書き出すとコメント欄がパンクしても足りないので、ここで打ち止めにしておきますが、「限界」は意外な所から破られる可能性が有りそうだと言う意味です。光速を越える宇宙飛行も、将来実現出来ないとは言えないかも知れないとの希望を持ちたい。
まあ、現実には1955年当時でも飛行機は既に音速を突破していたから、何とか工夫すれば鉄道でも出来るとは言えただろうが、光速については、この宇宙ではそれより速い物が有り得ないのが分かっていますから、単純に鉄道とロケットを比べるのはナンセンスなのは確かですが。
宇宙に絶対的な法則はないという弁証法的な考えが大事ですね。
分子が「気体の状態方程式」に縛られるのは(つまり気体として振る舞うのは)、特定の温度や圧力の下でのみ。液体や固体の状態では法則(振る舞い)も変わる。
ニュートンの法則も大きな速度域やミクロの世界では通用しなくなり、それぞれ相対論や量子論という別の法則にシフトする。
そう考えると相対論にも、それが成立しなくなる未知の条件があるはず。
もちろん気体を冷やして液体に変えるのとは難易度が桁違いの、空間の性質そのものを改変する超テクノロジーが必要にはなりますが。
核分裂の制御は大変ですが核融合は比較的容易なのでは? それと機械音声は漢字の読みの修正が大変とは思いますが、気になりますのでよろしくお願いします。
物質が物質のまま光の速度に近づく事はない
電磁波に焼き尽くされる
全ては仮想世界での出来事
新たに何か見つかったら(アップデートされたら)簡単に行ける
「グルーのパラドックス」と言うのがあるよね
ruclips.net/video/lCqPyoMVP0k/видео.htmlsi=_3NQ1BpJOzpZKcV_
コメントに同様のことを述べたら、何故か蹴られました?
やはり人間は珪素生物にポケモン進化するか、AI達に人類の記憶と記録を持って宇宙に進出してもらうしかないな。
人は地球の魂が無いと生きて行けないのです………知らんけど……
私もAIによる星間旅行が考えられる中で一番『現実的』な手段だと思います。
たい消滅ではなく、つい消滅ね。
最近傍ww(さいきんそば)ww
漢ならば野暮な事を言うものでは無い🦥
こう言った話をする時って速度を絶対的な速度で話しているけど
実際には速度って観測者と被観測者の間での相対的な値で
絶対的な速度なんてないことを誰も考慮してないんだよなぁ
宇宙人たちは光よりも速く飛ぶUFOに乗り、時間をコントロールできるそうな。だから地球へやつてこれるのだ。😅
そもそも宇宙人は存在しないんだけど
そもそも地球人も宇宙人に含まれるんだが
まず、根本的に考えなければならないことは、人間は食物を食べ、排泄をするという事実です。これを解決しなければ、長期にわたる星間旅行は空理空論です。
勉強になりました。それにしても、どのムービークリップもそうですが、「ソフトウェア読み上げ」でしゃべらせると微妙に間違えた読み方をしているのが、興味ありますな。
ココーなどというレベルの科学力では期待はできない。
人類が地球を脱出することはない
大丈夫!猿が僅か1000万年ぐらいでロケット作るまでになったんだから😂
超進んだ宇宙人からすると、道具を使ってるという点で木の枝を振り回してるのと大差ないと判断されるかもw
猿の時代一番遠くまで行ったやつが40km以下ということはないだろう
ロケットを飛ばすようになっても一番遠くてまで行ったのは月の38万km
つまり1万倍にも満たない。
そこから更に1億倍以上遠くまで行かなくてはならないという恐ろしさ
いやいや現在の知識で遥か未来の技術でも出来無いと決定づけてもな
金魚鉢の中の金魚だな
まず先人達が途方もない年月かけプロキシマケンタウリまで行き、テレポートかな。物質の再設計テレポートかな😂
星間コッコー(笑)
コッコーが気になって話が入ってコッコー(笑)
僅かな加速度Gでも破壊される人間を変えないとな
光速で時間が遅くなるなら光もズレるかもなのでもしかするとそのままその見え方で暮らして行かないといけなくなるかもね
地球人類を猿レベルと捉える文明を手に入れた他の生命が居れば?なんて想像を巡らします。
現実問題
月や火星に行くだけでも今の所手段が無い人類にワープだなんだと
言ってもこれが夢物語でSF
私が死んで何世代か先に月や地球近傍旅行が出来てるかどうか
それが現実である...
スターシップには期待しとるがね..
現在地球人類が出し得る宇宙機のスピードは酸素と水素の反応による作用と反作用の推進と重力カタパルトの複数回利用しかない
惑星間の距離ですら絶望的な程離れています、今の人類技術では地球と月との行き来がなんとかなるレベルで、火星往還はスペクタクルアドベンチャーな大冒険でしょう、と大袈裟にコメントしましたが、絶望するくらい惑星と惑星の距離は離れている。
光速で航行する宇宙機が開発されたとしても目的地に到着する為には加速に要した時間だけ減速にも同様の時間とエネルギーを使うしかありません。
地球人類がSFの中に出てくる星間国家を樹立するには、空間跳躍(ワープ)技術を手に入れるまで無理かと思います。
地球環境で言えば1Gで加速し続け、半分から1Gで減速し続けないと目的地で止まれません!?
やっぱり、ワープが出来なければ星間飛行は無理でしょう‥?🤔
星間飛行を実現させるために必要な技術は『人間の寿命を10万年くらいに伸ばすこと』だと思う。これなら、宇宙船の速度とか関係ないw
マクロスの歌にあった?
私は小学生時代からそんなことは分かった。他の星系なんか行けるわけない。隣の惑星も行けるわけない。仮に行けたとしても生きて戻れない。そんなところに行くやつはいない
人間は無重力下で何カ月も暮らせない。地球の環境に適応した生命システムを保持してるからだ。無理に宇宙や他の星に移行てきるしたら、それはとてつもない技術と費用が必要になる。そういうものが開発・整備されるまでに何万年もかかる。その前に人類は滅亡する。生命限界で滅亡する
例えば地球上では飛行機ではマッハ3、ミサイルなどでもマッハ10くらいまでが限界説がある。物質自体が速度に耐えられないからだ。これは宇宙でも同じ。おそらく人間が外宇宙に飛び出し自由航行できるロケットは地球上の物質と技術では不可能。仮に開発できるとしたら何万年先のことやら。私らの孫くらいで完成するものではない。
光速ロケットはできないし、仮にできたとしたらは人間は光となって消えるだけ
機械の身体とか、精神を情報化するようなフェーズに進化してから外宇宙へ探検に出れば良いと思います!
スケールが全然違うのですね。
猿から進化した我々にはとうてい無理なのでしょう。現在進歩してるAIが自分で勝手に進化していくようになって既存の生物と異なった生物を超えた何かになって、それが超長時間の星間旅行しても平気なほどの寿命を得た時に可能性が出てくるのでしょうね。
速度とかよりも素粒子による衝突で無理なのでは無いか。
つまり人間が素粒子化して、更にそれを復活させると言う、まさに神の御業みたいな事が出来ないと、難しい様に思う。
それでもたかが光速度です。そのデーターの銀河系の内部移動だけで数万年銀河系から出るだけでも数十万年が必要です。そしてデーターの物質化のための装置を事前に送るのに数億年です。しかもこれは小さな一つの銀河系ローカルの話です。
無重力下での受精や出産成長などが脊椎生物にどう作用するか全然文献が探し出せない。こんな状況で地球外に移住とか夢見過ぎだ
希望と無謀を履き違えてるレベル
今の物理学は完全ではないのにこんなことを論じるのは無意味だ。神の数式が出来上がってからやるべきだ。
まずはコールドスリープの技術向上ですかな
物質界ではない。可能にするには第5次元を支配して時間をコントロールすること。
このチャンネルを幾つか見たが、最初の数分で興味は尽きた。
全くの情報、知識を持たない人にはいいかもね…
少しでも知識があるなら視聴する価値はない。
いちいち書かなくていいことを書くおこちゃま
こうやってこいつはいろんと投稿者にやる気のなくなる言葉を書いてるんだろう
匿名で名前も顔も晒さず一方的に非難。腐ってるね
2021年に作った捨て垢で非難しまくる生活って楽しいですか?
看板を見てソレが全てだと思わない方がいい
正直さと体裁は各々が仲良しなわけではない
うむ……足立区のハーヴァード大学で教鞭をとる貴方には必要無い知識ですな
冷凍睡眠が出来ればいけるかもしれません
ウラシマ効果か
どれだけ星間航行が難しいか知っていれば宇宙人がどうとかオカルトに騙されないのだけどね。
とはいえせめてプロキシマ・ケンタウリには探査船くらい送りたい。どうにかならんのだろうか。
光速に近づくにつれて増大するのは運動量で静止質量+運動量で増加分は運動量というのが今の見解だったはずです。昔は、この運動量が相対論的質量という表現がされていてこれが「質量が増加する」と言う誤解が発生した原因だった、と思います。
宇宙開発に興味を持っていますが星間移動はムリっぽいな。あと500年かかっても。映画の世界のワープなどの技術が実現するとも思えない。。。あきらめるのは悔しいが無理なこともあるのかもしれない。天才、何とかしてくれ(笑)!
人工冬眠とか世代間宇宙船とかあるだろう
夢がないと言えばそうですが、色々な航法を交えて説明していただいたので楽しめました (๑و•̀ω•́)و