タイトル:ラムはお好き? 歌手:吉田美奈子 作詞:吉田美奈子 作曲:細野晴臣 Rhythm Arrangements:Haruomi Hosono Chorus Arrangements:Tatsuro Yamashita 今夜は船のパーティー きっと来る あなたのためテーブル あけといたのよ いつも横目だけで チラチラ そんなのもういやよ 気をひく素振りだけで ウロウロ 前を通りすぎる ドレスのすそ気にして 待ってるの 旅はそっちのけで あなただけなの 初めて見かけた時 あなたから 声をかけたくせに なんて冷たい どこの誰かも まだ 知らないけど 夢中にさせて いつまで知らん顔 してるの ずるい人ね この船が着くまで そばにいて 旅はそっちのけで あなただけなの いつも横目だけで チラチラ そんなのもういやよ 気をひく素振りだけで ウロウロ 前を通りすぎる うまく行けば So nice ‼︎ お似合いよ 旅はそっちのけで あなただけなの So nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ It's so nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ It's so nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ It's so nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ It's so nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ It's so nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ It's so nice ‼︎ So nice ‼︎ So nice ‼︎ It's so nice ‼︎
This song has a really chill vibe like you are at a party and you're just having a good time with friends making memories I really like that song for that ☺️☺️
I know that the chorus of the majority of the songs on this album are arranged by Tatsuro, and he's also the backing vocals for some songs, so its not far fetched lol.
@@radiocommander タイトルにラム、曲の最後にコカ・コーラ、なんとなくトロピカル。細野さんが rum&coca-cola から着想を得たのかどうかという点ならば、それで間違いないと思います。それ以外だとどういう解釈になるのか興味がありますけれども。 細野さんは同時期グレン・ミラーのチャタヌーガ・チューチューをカバーしており、アンドリューズ・シスターズはグレン・ミラー楽団との共演も多い。この辺りの音楽にも注目していたのですね。 件の箇所は、主人公の女性が船上のバーかカフェで例の男が来るのをコーラ一杯で延々と待っているのでボーイが何か追加で注文しろよと言っている、という状況でしょうか。 ここでは確かに one more coca-cola? とピジョンイングリッシュ風に言ってます(山下達郎だとか)。けれどもこの箇所が rum&coca-cola にならなければならない理由はとくに見当たらないのでは。逆に one more rum&coca-cola であってもおかしくはない(語呂の収まりは悪い)。 ラムは曲中には現れませんが、タイトルにあることでこの曲の系譜が明示されています。長々と失礼。
見事な和洋折衷!細野さんは先進的でトロピカルでクレイジー
Freaking love this song. Love my girl, Minako ✨
カッコ良すぎます!!
トロピカル時代の細野さんの隠れた名曲ですね。ご本人もセルフカバーされてますね。
タイトル:ラムはお好き?
歌手:吉田美奈子
作詞:吉田美奈子
作曲:細野晴臣
Rhythm Arrangements:Haruomi Hosono
Chorus Arrangements:Tatsuro Yamashita
今夜は船のパーティー きっと来る
あなたのためテーブル あけといたのよ
いつも横目だけで チラチラ
そんなのもういやよ
気をひく素振りだけで ウロウロ
前を通りすぎる
ドレスのすそ気にして 待ってるの
旅はそっちのけで あなただけなの
初めて見かけた時 あなたから
声をかけたくせに なんて冷たい
どこの誰かも まだ 知らないけど
夢中にさせて
いつまで知らん顔 してるの
ずるい人ね
この船が着くまで そばにいて
旅はそっちのけで あなただけなの
いつも横目だけで チラチラ
そんなのもういやよ
気をひく素振りだけで ウロウロ
前を通りすぎる
うまく行けば So nice ‼︎ お似合いよ
旅はそっちのけで あなただけなの
So nice ‼︎ So nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
It's so nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
It's so nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
It's so nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
It's so nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
It's so nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
It's so nice ‼︎
So nice ‼︎ So nice ‼︎
It's so nice ‼︎
この曲大好きで しょっちゅう針落としてます いいですね
So nice
This song has a really chill vibe like you are at a party and you're just having a good time with friends making memories I really like that song for that ☺️☺️
and someone wants to offer you a coca cola 4:04
The man who says "rum or coca-cola" is Tatsuro Yamashita.(trivia)
wait, really?
@@ximenalafken7305 yes
@@MrThe13825 how did you know ?
I do not believe you.
I know that the chorus of the majority of the songs on this album are arranged by Tatsuro, and he's also the backing vocals for some songs, so its not far fetched lol.
最後の方の「ワン・モア・コカ・コーラ?」の声、山下達郎さんですよね~
The things you find on RUclips 😅 After going down many rabbit holes along the way. 👍
Fire
I like how there's just a guy pestering a poor woman over if she wants rum or coca cola.
終盤、コカコーラの押し売りみたいな男に絡まれて、拒否ってたら段々狂人化しだして毅然と言い返すも内心怯えている女性がいる光景を思い浮かべました。
4:33 _crazy..._
Thank you for recommending this song Ryo- teacher wybie here hehe
1976년??? 진짜 말도 안된다
曲調が北京ダックと兄弟の様な曲ですね。
Боже нихера не понимаю но мне так нравится
サンドウィッチマン
70年代当時ラム&コカコーラという曲を知らなかったので曲末の茶番が???だった
Andrew Sisters のあの有名な「Rum & Coca-Cola」を refer しているという説もありますけど、船上の物売りを模しているあの掛け声は、何度聞いても「One more Coca-Cola」とわたしには聞こえます。70年代のリアルタイム時分からずっとです。
曲調も歌詞も「Rum &…」とは随分違うし、ホントの処、どうなんでしょうね?
@@radiocommander
タイトルにラム、曲の最後にコカ・コーラ、なんとなくトロピカル。細野さんが rum&coca-cola から着想を得たのかどうかという点ならば、それで間違いないと思います。それ以外だとどういう解釈になるのか興味がありますけれども。
細野さんは同時期グレン・ミラーのチャタヌーガ・チューチューをカバーしており、アンドリューズ・シスターズはグレン・ミラー楽団との共演も多い。この辺りの音楽にも注目していたのですね。
件の箇所は、主人公の女性が船上のバーかカフェで例の男が来るのをコーラ一杯で延々と待っているのでボーイが何か追加で注文しろよと言っている、という状況でしょうか。
ここでは確かに one more coca-cola? とピジョンイングリッシュ風に言ってます(山下達郎だとか)。けれどもこの箇所が rum&coca-cola にならなければならない理由はとくに見当たらないのでは。逆に one more rum&coca-cola であってもおかしくはない(語呂の収まりは悪い)。
ラムは曲中には現れませんが、タイトルにあることでこの曲の系譜が明示されています。長々と失礼。
@@risuomaeda6478 >けれどもこの箇所が rum&coca-cola にならなければならない理由はとくに見当たらないのでは
その通りです。
でもそれって見る角度を変えると、そしてそれが元々の疑問の端緒でもあるのですが、タイトルにある Rum ってこの歌の本筋と何も関係ないですよね?歌詞にも出て来ないし曲もカリプソではない。
なんとなくの想像に過ぎませんが、細野氏のメロディが出来上がり吉田美奈子氏の歌詞がついて、そうしてアレンジ(きっと楽譜のある編曲というよりヘッドアレンジ)も決まった。その後、最後に「曲末の茶番」である「One more Coca-Cola ?」の遣り取りを思いついた。
で、トリニダードではないものの南洋の香りのする歌でCoca Cola と来れば「Rum & … じゃね?」と、タイトルのみにRum がオマケのようにくっついた・・・というのがわたしの想像です。違ってますかね?(笑)
最後に前リプへの訂正。
Andrew Sisters ではなくAndrew「s」Sisters でしたね。スイマセン。
@@radiocommander
すごくおもしろいです
タイトルが後から付いた、
って言われたらそんな気がすごくするし、とってもロマンチックでうれしい🏝
Second comment
この曲凄く好きですが、いつも歌詞が気になってしまいます。
こんな失礼なお客さんだと、ウェイターさん可哀想。テーブル長時間陣取っているんだから、もっとオーダーしてあげれば良いのに😤生活掛ってるんだからね。
クレージーはどっちなの?と、ここ40年程思いながら聴いています。
かわいい