「ロボット110番」は、パールちゃんが彫刻家のモデルをしたら、突然縛られ石膏で固められ作品にされてしまったシーンだけ怖かったので覚えてます。調べたら第3話「散歩する美術作品」らしいです。 ロボットだから死にはしないけど散歩は出来ないだろう… どうやって助かったか覚えてません。
どきんちょ!ネムリンの主人公、大岩マコ役の内田さゆりは、後にスーパー戦隊シリーズ「鳥人戦隊ジェットマン」でブルースワロー/早坂アコ役で出演していましたね😊
彼女はジェットマンでレギュラーになる2年前にターボレンジャーにゲストで出演。さらにジェットマンから10年後の2001年にはガオレンジャーにも出演されています。
小学生が失恋して思い出の写真を燃やすって・・・なんて重い世界だ(´;ω;`)
1977年というと、ジャッカーも同時期に始まって、同時期に打ち切られてるんだよね…共通点は、同じ東映制作のスポンサーがバンダイで、特撮史上に残る大ヒット作の後番組だったということ。今でもだけど、東映とバンダイが組むとかなり保守的で前作をほぼ踏襲した後番組を流すが、視聴率が悪いとすぐ打ち切り。仮面ライダーとプリキュアシリーズはいつまで続けるのか…。
そのとおりです。ロボット110番とジャッカー電撃隊はNETからテレビ朝日に社名を変更した頃に放送が始まったからね。ともに大ヒット番組の後番組だからしょうがないことですね。
ロボット110番は最近の東映の配信で観ましたが、2クール目で終わるような感じで作られてますね。これでも延命できた方のようですね。
「ロボット110番」は打ち切りになり、神の特撮ドラマになってましたね。ガンちゃんは「ドラゴンボール」孫悟空達の野沢雅子さんが声を演じたので。
ネムリンは結構オタク雑誌で評判良かったのに(声優が『マクロス』で人気のあった室井深雪さんだったし)打ち切りはなぜ?と思ったら、そんなバカな理由があったんですね。
なんかやるせ無いですね…。人気低迷で打ち切りならわかるけど発注ミスでって……
メガロマンは顔がでかいことを除けばなかなかカッコイイデザインなんだがなぁ
ロボット110番は大嫌いでしたね……人助けを過酷なノルマを課した上に未達者の鉄拳制裁なんてブラック企業そのものじゃん……まあ、昭和の企業倫理からすると当たり前だったけど子供にそんな世知辛い世界観を見せつけられるとさすがに嫌な雰囲気になる。かくなる自分も小学生のこの頃、親父の苦労と自分の学校での立場の悪さからロボット110番見るのが嫌になり、見なくなったなあ……
どきんちょネムリンのマコって数年後の鳥人戦隊ジェットマンのアコ役でしたよね。
ぶっちゃけネムリンしか知らなかった…。いつの間にか終わっていた記憶があるけど、そういう理由だったんですね😳大人の事情で切られてしまっただけに惜しまれます…。
フジの朝のコメディシリーズは自分は見てなかったけど視聴率はよかった印象だけどぱいぱいはアイドル系だからテレランカラーグラフ買ったのに…
ゼニクレイジーCMでっ復活した時はうれしかったなー
うはは、俺の力を見せてやる !! (^-^) 🎉
ビデオを持って無かったので、メガロマンは見ずにルパン三世2期ばかり見ていた。ビデオが一般的でなかったので、裏被りすると子供らは成すすべなかったですね。
ほかに、TBSのクイズ100人に聞きましたもありました。メガロマンにとってはもうひとつの強敵番組でしたね。
メガロマンは写真とかで知っていたけど見なかったな。ルパン三世の裏番組だったんだ、ルパン三世は見ていた。でも、何年か前にCSで放送したから見た。よく脇役で見かけた女優さんが母親でコスプレに濃いメイクをしていて驚いた。主人公が孤軍奮闘ではなくて道場の仲間と共に戦うのがほのぼのしていた。ミニチュアとか少なくて低予算だったのはよく分かる。敵が弟とかハードだったな。コンドールマンはレインボーマンみたいな雰囲気を期待していたら難しい雰囲気だった。朝食で娘が牛乳を飲んでいて父親も飲もうとしたら水で薄めたのを出されるほど物資が不足したインフレな社会を描いていて、コンドールマンもシルバーコンドル、ゴールドコンドルと化身の力を手に入れて強化するんだけど主役に共感出来なかったな。空中で敵と向かい合っての終わりはまさに打ち切りだった。他のは見ていない。
コンドールマンは完成度の高い作品だね。ロボット刑事、快傑ズバットともに仮面ライダーとは違う異色な名作。
前に東映さんサイトで、週替り公開され人気はあるとわかりました。どうやら、放送状況が当時厳しかったのも、打ち切りの相談原因だったのかも。今や映画作品は、実写、アニメ関係なく、ある一定期間内なら鑑賞可能。コンドールマンは、内容は確りした作品なので、またリメイクされても見てみたいですね。
ロボ刑、ズバットは後年再評価が下されたよう
「ネムリン」そんな理由だったんですか?楽しみに観ていたのに。ちょっと映った「ちゅうかなぱいぱい」も打ち切り作品ですよね。主演女優がいなくなったので打ち切りにしなければならなくなった作品。
ぱいぱいは残念でした (´-`).。oO
メガロマンと美味しんぼは、原作者が同じw
小さかった頃コンドールマンの続きはいつやるのだろうとずっと待っていました😭プロレスの放送が始まってしまい最終回になったらコンドールマンの続きが始まると思っていた子供の頃のアホな俺😂
メガロマンは、うちの県では放送すらされなかった幻の番組(^_^;)
ネムリンは意外と短かったんですね😂
ドキンちょねむりんが可哀そうすぎた。勝手にカミタマンも同じシリーズだったのかなあ
コンドールマンはあのクールが限界。日本ハンガー作戦と、最終クールまで続いたパワーアップ=変化が引っ張れないから。
ネムリンの設定を見てたら「透明ドリちゃん」を思い出した!あれも妖精の国絡みで五匹くらいの妖精を召喚してたわ。
ネムリン、かすかに覚えてる!打ち切りだったとは知らなかったけど。。
幼少時代のオレはロボット110番(1977年)だったな。主人公のガンちゃんは懸命に任務を果たすものの、ことごとく失敗ばかりで、バッテンパンチの餌食に…😨😱🥊
「どきんちょ!ネムリン」は当時なんとなく見ていたが、唐突で荒唐無稽なツッコミを入れる暇もない怒涛のギャグの連続が面白い話が多かった。主役の「大岩マコ」役の内田さゆりさんは後に『鳥人戦隊ジェットマン』の「早坂アコ」を演じている。ネムリンのCV:室井美雪さんとの掛け合いも中々だったが、兄・玉三郎の設定や演技に全体が持っていかれていると思う。兎に角、シナリオに対して予算や技術が足りていない感が激しく、それを埋めるかのの様な役者陣の演技(怪演?)もあって中々カオスな作品だ。当時に今の様なCG技術があればもっと化けただろうが、他の勢いを殺したかも知れないので、あれはあれで良かったのだろう。
「どきんちょ!ネムリン」といえば、🎵堀越に入ろう~なんていう挿入歌がありましたなぁ。
「正義のシンボル コンド-ルマン」って言う特撮は、この動画で初めて知りましたが、原作者は「月光仮面」や「レインボーマン」でお馴染みの「川内康範氏」なんですね。そう考えると、ヒーローの造影は、どことなくこの二作品のヒーローに似ていますね。
ゴレンジャー然り、ロボコン然り長期ヒット作品後は短命パターンやねぇ❗
ロボット110番は原作の石ノ森先生が当時を振り返って「元祖が偉大だと次が大変なんだよね(笑)」と話してましたね
ウルトラマン→セブン、ライダー→V3、ガンダム→Z…その点、日本3大ヒーローは2作目のジンクスを軽く吹き飛ばす更なる大ヒット‼️脱帽です✨ジャッカー電撃隊『…』ゴレンジャー『飲みに行こうぜ。奢るよ🍶』
他にもZ→グレート、ボカン→ヤッターマン、ギャバン→シャリバンもそうでしょう。成功した2作目です!
@@佐藤豪-e1jジャッカーよろしくワタル→グランゾート、ライジンオー→ガンバルガーetc2作目が好きなんで悲しいですね😭
魔女っ子シリーズのサリー→アッコも成功した2作目の一つですね。
ウルトラはウルトラQ→ウルトラマン→ウルトラセブンでセブンは三作目じゃね?どっちにしても成功してるが
@@りんくり-t7t シリーズとしては3作目だけど、2番手のウルトラマンということで・・・。
ロボット110番は、テレビ絵本についてた赤いソノシート(緑かも)よく聴いてたから歌を覚えてる
「ネムリン」のマコ役は「ジェットマン」ブルースワローでお馴染み(❓️)内田さゆりさんなんですよね
メガロマンある意味手伝いだが、井上先生初めて手掛けた作品じゃんw
どきんちょネムリンは、イビキがよかったんだよ。さらに玉三郎の存在がね。もう見てられない感じの面白さがあった。あのあたりの作品は、やっぱり悪役にいい味があると仕上がるよね。バラバラマンとかよかったなあ。俺は風邪ひきバラバラマン。
ロボット110番は初めて見る,メガロマン?!知らない作品ばかりだ!w
さすがネムリン。打ち切り理由が理不尽だw
玩具が売れずに打ち切りなら分かるが製造ができないから打ち切りって理不尽だな
今夜も完璧ゾヨ😊
メガロマンは原作雁屋哲なんだけどなあ…。打ち切りとは。
メガロマンなあ。見た記憶があった。北詰友樹主演敵で敵役にハヤタの黒部さん出てたの覚えている。
完全にスポンサーのミスじゃんこれw
スポンサー側の不手際で打ち切りはどうしようもないな
7:13キングモンスター一族の残党らしき方々が永田町界隈におられるよぅで・・・
コンドールマンは話が良かっただけに、モンスター怪人がキングモンスターの超能力で巨大化→コンドールマンがゴールデンコンドルorドラゴンコンドルに化身して巨大戦=を各話のクライマックスに導入すればある程度の人気は出たのにと思います。
ロボコンに後継番組があったなんて知らなかった。怪傑ライオン丸も電人ザボーガーもそう。子供はすぐ飽きる。コンドールマンも最後まで見てない。
ネムリンかわいいな
放映当時新聞の投書欄に視聴者の親からこの番組を見てから子供が何か家の手伝いをさせるたびに金をせびるようになったとかの苦情が書かれてて、その後すぐ打ち切りになったような覚えがあるな。児童雑誌の漫画も突然目標額貯まったのでとか言って終わった。歌はノリがよくてロボコンより好きだった。
メガロマンは面白かったJACのキレッキレのアクションや鬼の東條監督の演出が良かった
コンドールマンのアクション担当スーツアクターはJACの大葉健二さんだそうです。コンドールマンをやる前はキカイダーのジローのアクション吹き替えをしてました
メガロマンって打ち切りだったのか…
そうですね。メガロマンの低視聴率が制作局のフジテレビを特撮ヒーロー番組の淘汰に追い込んだ一因だと言われています。
コンドールマン懐かしいです!同じ川内原作ヒーローで、レインボーマンと双璧を成す存在ですね?人間が持っている悪の心、欲望が生んだモンスター一族が、全員そのまんまな感じでインパクトがあった❗主題歌の歌詞も人の心に問いかける感じが良かった!今の世界が悪い方向に、行ってしまうのは、モンスター一族がよみがえり、裏で暗躍しているのかも? と考えてしまいますね⁉キングモンスターの残したセリフ「人間の心に欲望がある限り、モンスター一族が滅びる事はない❗」
レインボーマン&コンドールマンとは違い変身しない川内原作ヒーロー、ダイヤモンド・アイもお忘れなく。
@@seiichi1005 実は、「ダイヤモンド・アイ」は、あまり見た覚えが無いのです。 かなり前にユーチューブの動画で見つけました❗主題歌もカッコよくて、必殺技は悪の魔物を消し去るのはかなりスゴいかも、、、? (アイ)「消え去れ、外道❗ロイヤル・パンチ!」
@@tatuhilotkanno3813 実は、私が生まれた日(1973年(昭和48年)10月5日)はそのダイヤモンド・アイがスタートした日でもあります。ダイヤモンド・アイとは運命を感じる様になり川内康範原作のヒーローの中で一番のお気に入りになりEDのライコウマーチもカッコいい曲なのでダイヤモンド・アイの大ファンになりました。
コンドールマンは新しいレインボーマンのようなものという感じで楽しんでいました。歌は敵の名前が次々出てくるのでよく覚えています。公害問題が深刻でそういう怪人が出てきたんだとこどもでもよく分かって観ていました。なんだかあちこち公害怪獣だらけでした。
山野さと子さんの歌う主題歌を聴きながら起きてた、日曜日の朝を思い出すネムリンはそんな終わり方だったとは。😮
「どきんちょ!ネムリン」は、玉三郎が酷すぎるwアイドルに会いたいから堀越学園の受験を志望、とかw「俺をお嫁さんにしろー!」とかw浦沢義雄脚本で、最高レベルの悪ノリだったw
メガロマンは見た記憶が無いなぁ…🤔コンドールマンはまさか近年にモンスター🪙ゼニクレジーがCMで復活するとは…「ゼェニゼニゼニ」
ゼニクレージーは確かに良いキャラでしたね……金の亡者を地で行くけど、それ故の詰めの甘さが人間臭くて(モンスターだけど)ちょっとだけ憎めないところも……
@@hisakounosuke2474 ♪ゼニクレジー、ゴミゴン、スモッグトン、ヘドロンガー!🎵はモンスター一族の三巨頭+1!🫣
裏番組の同じ東映作品でブラザー劇場の刑事くん(第3シリーズ)の影響もありますね。
多分…うちの県では放送自体無かったのでは?(因みに○潟県)
私の県では裏番組にガンバの冒険でした。(因みに愛知県) 兄がガンバ私がコンドールマンを見てました。
コンドールマンと けっこう仮面のマスクが似ているw
この動画と関係ないですけど、特撮ドラマも子供の頃から好きですけど、子供なのに子供の頃からサスペンスドラマも好きです。年齢で趣向はしばれないですね。特撮ドラマもサスペンスドラマも個々のドラマで好き嫌いがありはす。
[どきんちょ!ネムリン]の寝不足怪人=イビキンは見ていて面白いキャラでした([グオー‼]の声が吹き出し風に相手に当てるのは大笑いしたな~)コンドールマンは視聴率もだけど話が弱い感じでしたがEDとモンスター族の姿は忘れられませんよ
がんばれロボコンの完成度が高すぎたのかもね…。
どきんちょ!ネムリンなんて記憶になかったが可愛い特撮。(メスガキには興味ないから、な な)
ロボット110はロボコンの後番組。バッテン👊しかし2番煎じの感じありあり😅。炎の戦士は水木一郎兄貴のOPと黒部進さんの悪役が印象的。正義のシンボルは場合によったら仮面ライダーストロンガーの荒木さんがなっていた可能性が有り😄しかし内容が実際でありそうで怖い。またサブの池田駿介さんの方が目立ち主役では?と😉。ねむりんは再放送で見ました。なんだら偉そうな妖精だな?と🥳完全に大人の事情というより。被害者じゃね〜か~💥
いや、いくらなんでもシネシネ団はないですよ😮
特撮に限らずすべてのテレビ番組は打ち切りの可能性がある。可哀想じゃないぞ!(。・´_`・。)
むかしは実験的な作品が、いっぱいあったのね。今は商業的に安全な戦隊とライダーとウルトラだけなのにね。
ウルトラはともかく平成〜令和ライダーとアナザーガンダムは90年代以前なら大半がそれぞれ独自タイトルで製作できてたと思う逆に言えばドラグナーも製作が約10年後だったらまず間違いなく『Dガンダム』名義に……
放送時間も、関係あるかもしれない。
コンドールマンで思い出したけども、ダイアモンドアイも半年で終わりましたね。あと怪奇大作戦も半年で、ザ・カゲスター、大鉄人17は9ヵ月で終わりましたね。これでパート7が出来そうですね。
「17」に関しては打ち切りじゃないですよ。むしろ延長された結果の全35話。当初は2クール(26回)の予定でしたが、劇中通りに変型出来る超合金がバカ売れしたため数字の方は芳しくなかったものの、たった9回とはいえ延長されています。
@@un-105xあと、17はコストもかかるから、1年は無理なのでしょうね。
怪奇大作戦は元々2クールと決まっていたので、対象外。禄に調べもせずに勝手に決めつけるのは早計でしか無い。それに、この時代の特撮作品全てが最初から1年間の放送を前提に作られていた訳では無く、イナズマンみたいに当初は半年で終了予定だったのが、人気が出たので内容を一新する形で後半クールはイナズマンFとして、放送を半年延長しているなどのケースもある。
打ち切りと誤解されているのは、仮面ライダーアマゾンと電撃‼︎ストラダ5。アマゾンは局の都合で最初から24話。ストラダ5はオンエアの時点で撮了。オープニングに最終回のシーンが映っている!
@@佐藤豪-e1jさんライダーはX以降視聴率悪かったからね
「ロボット110番」は、パールちゃんが彫刻家のモデルをしたら、突然縛られ石膏で固められ作品にされてしまったシーンだけ怖かったので覚えてます。
調べたら第3話「散歩する美術作品」らしいです。 ロボットだから死にはしないけど散歩は出来ないだろう… どうやって助かったか覚えてません。
どきんちょ!ネムリンの主人公、大岩マコ役の内田さゆりは、後にスーパー戦隊シリーズ「鳥人戦隊ジェットマン」でブルースワロー/早坂アコ役で出演していましたね😊
彼女はジェットマンでレギュラーになる2年前にターボレンジャーにゲストで出演。
さらにジェットマンから10年後の2001年にはガオレンジャーにも出演されています。
小学生が失恋して思い出の写真を燃やすって・・・なんて重い世界だ(´;ω;`)
1977年というと、ジャッカーも同時期に始まって、同時期に打ち切られてるんだよね…
共通点は、同じ東映制作のスポンサーがバンダイで、特撮史上に残る大ヒット作の後番組だったということ。
今でもだけど、東映とバンダイが組むとかなり保守的で前作をほぼ踏襲した後番組を流すが、視聴率が悪いとすぐ打ち切り。
仮面ライダーとプリキュアシリーズはいつまで続けるのか…。
そのとおりです。ロボット110番とジャッカー電撃隊はNETからテレビ朝日に社名を変更した頃に放送が始まったからね。ともに大ヒット番組の後番組だからしょうがないことですね。
ロボット110番は最近の東映の配信で観ましたが、2クール目で終わるような感じで作られてますね。
これでも延命できた方のようですね。
「ロボット110番」は打ち切りになり、神の特撮ドラマになってましたね。
ガンちゃんは「ドラゴンボール」孫悟空達の野沢雅子さんが声を演じたので。
ネムリンは結構オタク雑誌で評判良かったのに(声優が『マクロス』で人気のあった室井深雪さんだったし)打ち切りはなぜ?と思ったら、そんなバカな理由があったんですね。
なんかやるせ無いですね…。人気低迷で打ち切りならわかるけど発注ミスでって……
メガロマンは顔がでかいことを除けば
なかなかカッコイイデザインなんだがなぁ
ロボット110番は大嫌いでしたね……
人助けを過酷なノルマを課した上に未達者の鉄拳制裁なんてブラック企業そのものじゃん……
まあ、昭和の企業倫理からすると当たり前だったけど
子供にそんな世知辛い世界観を見せつけられるとさすがに嫌な雰囲気になる。
かくなる自分も小学生のこの頃、親父の苦労と自分の学校での立場の悪さからロボット110番見るのが嫌になり、見なくなったなあ……
どきんちょネムリンのマコって数年後の鳥人戦隊ジェットマンのアコ役でしたよね。
ぶっちゃけネムリンしか知らなかった…。いつの間にか終わっていた記憶があるけど、そういう理由だったんですね😳
大人の事情で切られてしまっただけに惜しまれます…。
フジの朝のコメディシリーズは
自分は見てなかったけど
視聴率はよかった印象だけど
ぱいぱいはアイドル系だから
テレランカラーグラフ買ったのに…
ゼニクレイジーCMでっ復活した時はうれしかったなー
うはは、
俺の力を見せてやる !!
(^-^) 🎉
ビデオを持って無かったので、メガロマンは見ずにルパン三世2期ばかり見ていた。
ビデオが一般的でなかったので、裏被りすると子供らは成すすべなかったですね。
ほかに、TBSのクイズ100人に聞きましたもありました。メガロマンにとってはもうひとつの強敵番組でしたね。
メガロマンは写真とかで知っていたけど見なかったな。
ルパン三世の裏番組だったんだ、ルパン三世は見ていた。
でも、何年か前にCSで放送したから見た。
よく脇役で見かけた女優さんが母親でコスプレに濃いメイクをしていて驚いた。
主人公が孤軍奮闘ではなくて道場の仲間と共に戦うのがほのぼのしていた。
ミニチュアとか少なくて低予算だったのはよく分かる。
敵が弟とかハードだったな。
コンドールマンはレインボーマンみたいな雰囲気を期待していたら難しい雰囲気だった。
朝食で娘が牛乳を飲んでいて父親も飲もうとしたら水で薄めたのを出されるほど物資が不足したインフレな社会を描いていて、コンドールマンもシルバーコンドル、ゴールドコンドルと化身の力を手に入れて強化するんだけど主役に共感出来なかったな。
空中で敵と向かい合っての終わりはまさに打ち切りだった。
他のは見ていない。
コンドールマンは完成度の高い作品だね。
ロボット刑事、快傑ズバットともに仮面ライダーとは違う異色な名作。
前に東映さんサイトで、週替り公開され人気はあるとわかりました。どうやら、放送状況が当時厳しかったのも、打ち切りの相談原因だったのかも。
今や映画作品は、実写、アニメ関係なく、ある一定期間内なら鑑賞可能。
コンドールマンは、内容は確りした作品なので、またリメイクされても見てみたいですね。
ロボ刑、ズバットは後年再評価が下されたよう
「ネムリン」そんな理由だったんですか?楽しみに観ていたのに。ちょっと映った「ちゅうかなぱいぱい」も打ち切り作品ですよね。主演女優がいなくなったので打ち切りにしなければならなくなった作品。
ぱいぱいは残念でした
(´-`).。oO
メガロマンと美味しんぼは、原作者が同じw
小さかった頃コンドールマンの続きはいつやるのだろうとずっと待っていました😭
プロレスの放送が始まってしまい最終回になったらコンドールマンの続きが始まると思っていた子供の頃のアホな俺😂
メガロマンは、うちの県では放送すらされなかった幻の番組(^_^;)
ネムリンは意外と短かったんですね😂
ドキンちょねむりんが可哀そうすぎた。勝手にカミタマンも同じシリーズだったのかなあ
コンドールマンはあのクールが限界。日本ハンガー作戦と、最終クールまで続いたパワーアップ=変化が引っ張れないから。
ネムリンの設定を見てたら「透明ドリちゃん」を思い出した!
あれも妖精の国絡みで五匹くらいの妖精を召喚してたわ。
ネムリン、かすかに覚えてる!打ち切りだったとは知らなかったけど。。
幼少時代のオレはロボット110番(1977年
)だったな。主人公のガンちゃんは懸命に任務を果たすものの、ことごとく失敗ばかりで、バッテンパンチの餌食に…😨😱🥊
「どきんちょ!ネムリン」は当時なんとなく見ていたが、唐突で荒唐無稽なツッコミを入れる暇もない怒涛のギャグの連続が面白い話が多かった。主役の「大岩マコ」役の内田さゆりさんは後に『鳥人戦隊ジェットマン』の「早坂アコ」を演じている。
ネムリンのCV:室井美雪さんとの掛け合いも中々だったが、兄・玉三郎の設定や演技に全体が持っていかれていると思う。
兎に角、シナリオに対して予算や技術が足りていない感が激しく、それを埋めるかのの様な役者陣の演技(怪演?)もあって中々カオスな作品だ。当時に今の様なCG技術があればもっと化けただろうが、他の勢いを殺したかも知れないので、あれはあれで良かったのだろう。
「どきんちょ!ネムリン」といえば、🎵堀越に入ろう~なんていう挿入歌がありましたなぁ。
「正義のシンボル コンド-ルマン」って言う特撮は、この動画で初めて知りましたが、原作者は
「月光仮面」や「レインボーマン」でお馴染みの「川内康範氏」なんですね。そう考えると、ヒーロー
の造影は、どことなくこの二作品のヒーローに似ていますね。
ゴレンジャー然り、ロボコン然り長期ヒット作品後は短命パターンやねぇ❗
ロボット110番は原作の石ノ森先生が当時を振り返って「元祖が偉大だと次が大変なんだよね(笑)」と話してましたね
ウルトラマン→セブン、ライダー→V3、ガンダム→Z…その点、日本3大ヒーローは2作目のジンクスを軽く吹き飛ばす更なる大ヒット‼️脱帽です✨
ジャッカー電撃隊『…』ゴレンジャー『飲みに行こうぜ。奢るよ🍶』
他にもZ→グレート、ボカン→ヤッターマン、ギャバン→シャリバンもそうでしょう。成功した2作目です!
@@佐藤豪-e1j
ジャッカーよろしくワタル→グランゾート、ライジンオー→ガンバルガーetc2作目が好きなんで悲しいですね😭
魔女っ子シリーズのサリー→アッコも成功した2作目の一つですね。
ウルトラはウルトラQ→ウルトラマン→ウルトラセブンでセブンは三作目じゃね?
どっちにしても成功してるが
@@りんくり-t7t シリーズとしては3作目だけど、2番手のウルトラマンということで・・・。
ロボット110番は、テレビ絵本についてた赤いソノシート(緑かも)よく聴いてたから歌を覚えてる
「ネムリン」のマコ役は「ジェットマン」ブルースワローでお馴染み(❓️)内田さゆりさんなんですよね
メガロマンある意味手伝いだが、井上先生初めて手掛けた作品じゃんw
どきんちょネムリンは、イビキがよかったんだよ。さらに玉三郎の存在がね。もう見てられない感じの面白さがあった。
あのあたりの作品は、やっぱり悪役にいい味があると仕上がるよね。
バラバラマンとかよかったなあ。俺は風邪ひきバラバラマン。
ロボット110番は初めて見る,メガロマン?!知らない作品ばかりだ!w
さすがネムリン。打ち切り理由が理不尽だw
玩具が売れずに打ち切りなら分かるが
製造ができないから打ち切りって理不尽だな
今夜も完璧ゾヨ😊
メガロマンは原作雁屋哲なんだけどなあ…。打ち切りとは。
メガロマンなあ。見た記憶があった。北詰友樹主演敵で敵役にハヤタの黒部さん出てたの覚えている。
完全にスポンサーのミスじゃんこれw
スポンサー側の不手際で打ち切りはどうしようもないな
7:13キングモンスター一族の残党らしき方々が永田町界隈におられるよぅで・・・
コンドールマンは話が良かっただけに、モンスター怪人がキングモンスターの超能力で巨大化→コンドールマンがゴールデンコンドルorドラゴンコンドルに化身して巨大戦=を各話のクライマックスに導入すればある程度の人気は出たのにと思います。
ロボコンに後継番組があったなんて知らなかった。怪傑ライオン丸も電人ザボーガーもそう。子供はすぐ飽きる。コンドールマンも最後まで見てない。
ネムリンかわいいな
放映当時新聞の投書欄に視聴者の親からこの番組を見てから子供が何か家の手伝いをさせるたびに
金をせびるようになったとかの苦情が書かれてて、その後すぐ打ち切りになったような覚えがあるな。
児童雑誌の漫画も突然目標額貯まったのでとか言って終わった。歌はノリがよくてロボコンより好きだった。
メガロマンは面白かった
JACのキレッキレのアクションや鬼の東條監督の演出が良かった
コンドールマンのアクション担当スーツアクターはJACの大葉健二さんだそうです。コンドールマンをやる前はキカイダーのジローのアクション吹き替えをしてました
メガロマンって打ち切りだったのか…
そうですね。メガロマンの低視聴率が制作局のフジテレビを特撮ヒーロー番組の淘汰に追い込んだ一因だと言われています。
コンドールマン懐かしいです!同じ川内原作ヒーローで、レインボーマンと双璧を成す存在ですね?人間が持っている悪の心、欲望が生んだモンスター一族が、全員そのまんまな感じでインパクトがあった❗主題歌の歌詞も人の心に問いかける感じが良かった!今の世界が悪い方向に、行ってしまうのは、モンスター一族がよみがえり、裏で暗躍しているのかも? と考えてしまいますね⁉キングモンスターの残したセリフ「人間の心に欲望がある限り、モンスター一族が滅びる事はない❗」
レインボーマン&コンドールマンとは違い変身しない川内原作ヒーロー、ダイヤモンド・アイもお忘れなく。
@@seiichi1005 実は、「ダイヤモンド・アイ」は、あまり見た覚えが無いのです。 かなり前にユーチューブの動画で見つけました❗主題歌もカッコよくて、必殺技は悪の魔物を消し去るのはかなりスゴいかも、、、? (アイ)「消え去れ、外道❗ロイヤル・パンチ!」
@@tatuhilotkanno3813
実は、私が生まれた日(1973年(昭和48年)10月5日)はそのダイヤモンド・アイがスタートした日でもあります。
ダイヤモンド・アイとは運命を感じる様になり川内康範原作のヒーローの中で一番のお気に入りになりEDのライコウマーチもカッコいい曲なのでダイヤモンド・アイの大ファンになりました。
コンドールマンは新しいレインボーマンのようなものという感じで楽しんでいました。歌は敵の名前が次々出てくるのでよく覚えています。公害問題が深刻でそういう怪人が出てきたんだとこどもでもよく分かって観ていました。なんだかあちこち公害怪獣だらけでした。
山野さと子さんの歌う主題歌を聴きながら起きてた、日曜日の朝を思い出すネムリンはそんな終わり方だったとは。😮
「どきんちょ!ネムリン」は、玉三郎が酷すぎるw
アイドルに会いたいから堀越学園の受験を志望、とかw
「俺をお嫁さんにしろー!」とかw
浦沢義雄脚本で、最高レベルの悪ノリだったw
メガロマンは見た記憶が無いなぁ…🤔
コンドールマンはまさか近年に
モンスター🪙ゼニクレジーがCMで
復活するとは…「ゼェニゼニゼニ」
ゼニクレージーは確かに良いキャラでしたね……
金の亡者を地で行くけど、
それ故の詰めの甘さが人間臭くて(モンスターだけど)ちょっとだけ憎めないところも……
@@hisakounosuke2474
♪ゼニクレジー、ゴミゴン、スモッグトン、ヘドロンガー!🎵
はモンスター一族の三巨頭+1!🫣
裏番組の同じ東映作品でブラザー劇場の刑事くん(第3シリーズ)の影響もありますね。
多分…うちの県では放送自体無かったのでは?
(因みに○潟県)
私の県では裏番組にガンバの冒険でした。(因みに愛知県) 兄がガンバ私がコンドールマンを見てました。
コンドールマンと けっこう仮面のマスクが似ているw
この動画と関係ないですけど、特撮ドラマも子供の頃から好きですけど、子供なのに子供の頃からサスペンスドラマも好きです。年齢で趣向はしばれないですね。特撮ドラマもサスペンスドラマも個々のドラマで好き嫌いがありはす。
[どきんちょ!ネムリン]の寝不足怪人=イビキンは見ていて面白いキャラでした([グオー‼]の声が吹き出し風に相手に当てるのは大笑いしたな~)コンドールマンは視聴率もだけど話が弱い感じでしたがEDとモンスター族の姿は忘れられませんよ
がんばれロボコンの完成度が高すぎたのかもね…。
どきんちょ!ネムリンなんて記憶になかったが可愛い特撮。(メスガキには興味ないから、な な)
ロボット110はロボコンの後番組。バッテン👊しかし2番煎じの感じありあり😅。炎の戦士は水木一郎兄貴のOPと黒部進さんの悪役が印象的。正義のシンボルは場合によったら仮面ライダーストロンガーの荒木さんがなっていた可能性が有り😄しかし内容が実際でありそうで怖い。またサブの池田駿介さんの方が目立ち主役では?と😉。ねむりんは再放送で見ました。なんだら偉そうな妖精だな?と🥳完全に大人の事情というより。被害者じゃね〜か~💥
いや、いくらなんでもシネシネ団はないですよ😮
特撮に限らずすべてのテレビ番組は打ち切りの可能性がある。可哀想じゃないぞ!
(。・´_`・。)
むかしは実験的な作品が、いっぱいあったのね。今は商業的に安全な戦隊とライダーとウルトラだけなのにね。
ウルトラはともかく平成〜令和ライダーとアナザーガンダムは
90年代以前なら大半がそれぞれ独自タイトルで製作できてたと思う
逆に言えばドラグナーも製作が約10年後だったら
まず間違いなく『Dガンダム』名義に……
放送時間も、関係あるかもしれない。
コンドールマンで思い出したけども、ダイアモンドアイも半年で終わりましたね。
あと怪奇大作戦も半年で、ザ・カゲスター、大鉄人17は9ヵ月で終わりましたね。
これでパート7が出来そうですね。
「17」に関しては打ち切りじゃないですよ。むしろ延長された結果の全35話。
当初は2クール(26回)の予定でしたが、劇中通りに変型出来る超合金がバカ売れしたため
数字の方は芳しくなかったものの、たった9回とはいえ延長されています。
@@un-105xあと、17はコストもかかるから、1年は無理なのでしょうね。
怪奇大作戦は元々2クールと決まっていたので、
対象外。禄に調べもせずに勝手に
決めつけるのは早計でしか無い。それに、
この時代の特撮作品全てが最初から
1年間の放送を前提に作られていた訳では無く、
イナズマンみたいに当初は半年で
終了予定だったのが、人気が出たので
内容を一新する形で後半クールは
イナズマンFとして、放送を
半年延長しているなどのケースもある。
打ち切りと誤解されているのは、仮面ライダーアマゾンと電撃‼︎ストラダ5。アマゾンは局の都合で最初から24話。ストラダ5はオンエアの時点で撮了。オープニングに最終回のシーンが映っている!
@@佐藤豪-e1jさん
ライダーはX以降視聴率悪かったからね