Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
一度、空港の荷物受け取りのベルトコンベア付近のベンチで隣に座っていた方がとてつもなくいい声だったので、思わずお顔を拝見すると、野村萬斎さんでした。ご一緒にいらした方とお話しされていたので、お声かけはご遠慮させてもらいましたが、その美声を姿勢の良さが強烈に印象に残っています。役への入り込み方、距離感が芸歴と経年で変わっていくといったお話しが大変興味深かった。凄い対談でした。
伯山さん、貴重な野村萬斎さんとの対談を公開して頂きまして心より感謝申し上げます。
萬斎さん、生まれながらの滲み出る貴公子っぷり。ゲストにあるまじき伯山先生の逆質問せめを😅さらりといなしながら進めていく芸もあっぱれでございます。54歳とは思えない若々しさにもビックリしました(笑)
伯山先生の質問攻めはちょっと悪い癖みたいですね伊集院光さんも質問攻めにあって少し苦しくなってしまったそうです
なんとも深く思ってませんがこの対談聴いて萬斎さんの深い深い伝統芸能の世界の大黒柱の会話の凄さと毒舌毒舌ながら自分の進むべき道わかってふざけてるこの生意気な講談師の凄さと恐ろしさ良い意味で感じる動画です😊
大好きなお二人の対談。見ごたえ、聴きごたえがありました。
萬斎さんの背筋の真っ直ぐさは半端ない(語彙力)
ちゃんと言えてますよ
萬斎は浮世離れしてるね。一方で、白山は背伸びしてる大学生レベルだよな。
伯山さん素っ裸になって、心情を赤裸々に語った上で質問している。 萬斎さんの聞きたいことが聞けなかったかもしれないが、一方的な感じではなかったですよね。 萬斎さんも伯山さんも素敵です。
この声量、話してるだけでヤバい。。伯山さんも声の響き良いけど、萬斎さんの声、すごく強くて、深い。
神回がすぎる
萬斎さん、伯山先生を呼んで頂いてありがとうございます。心から嬉しいです。
萬斎さんみたいな余裕のある人間にありたいなと、動画を見て思いました
会場に行けなかった者にとって、たいへん有難い公開です。伯山ティービィーに感謝いたします。墨絵のお話、とても納得できる例えでした。
白山さんの鋭い質問に押されずにうまく切り返す萬斎さんも凄いなぁ。
若さと自己と現実と理想を語る伯山と、そろそろフォースと一体化しようとしている萬斎氏。この対談で、伯山がはじめて観た談志って全てが理想的な噺家だったんだなと思った。
もの凄い深い話。特に萬斎さんは世阿弥の風姿花伝を現代的に噛み砕いて語っている印象。
未来の人間国宝二人の対談
質問する側が逆になってますが、それも伯山先生の狂言と萬斎さんへの興味の深さゆえだと感じました。貴重な対話をありがとうございます。
萬斎さんとの対談を公開して頂き感謝です❤️興味深く魅せていただきました。🤗
昔、野村萬斎が小学生の頃のNHKドキュメントがあった。父野村万作の厳しい指導と学校の両立をやっていた。学校の行きかえりでも暗唱の訓練をしていた。黒沢明の映画、乱でも見事な演技だった。
すごいです。行きたかったこれをみさせていただいて。大相撲にはまり、歌舞伎にはまりげいのうにはまり狂言をみたいとおもっていました。私は同年代の役者をみると一緒に歳をとって、あんときはどうだったとか歳をとってね。私もあんたも歳を一緒に歳をとる芸の日本文化にこれからもみていきたいです。これが醍醐味だと。。本当にありがとうございます
天才同士の会話ってのはこうも引き込まれるもんかね
見て数分だけど、日本語を意識した話し方に感動!
萬斎さんは好きでも嫌いでもないけど、めっちゃ見てしまう。これは好きって事なのか…!?
狂言。やってらっしゃる方でかなり違いますので、同じ曲でも配役違いで楽しみ方が変わって楽しいです!
伯山先生がゲストでしたか。気が付きませんでした。しかし、未来の人間国宝お二人の対談、観させて頂きました。ありがとうございます。
これは凄い対談
なんとなく見てたけど伯山さんゲストなのか(^-^;とてもゲストのふるまいとは思えんけど、これぞ伯山さんだなぁ(笑)
綺羅星の如くに出てきた。スゴく、キレイな日本語。
コメント欄で偏狭な人達が萬斎さんファンの評判を下げそうな事を仰っておられますな。萬斎さん程の方が伯山さんについて下調べもせずに呼んでるとでも思ってるんですかね。萬斎さんを舐め過ぎていらっしゃる様に感じます。そんな事は兎も角として、伯山チャンネルの中の皆様、極上の芸談を観させて頂きました。有り難うございました。
とても興味深い会話が続く
野村萬斎さんも大好きな方です。時々、狂言の舞台も拝見しております。今回、伯山先生との対談…凄く楽しみにしていました。残念ながらその場に行く事は叶わず…「問わず語りの神田伯山」で様子を聴くだけだろうと思っておりました。ところがなんと、なんと…伯山ティービィーにアップされるという‼️( ̄□ ̄;)!!まぁ、視てみれば…先生、ゲストなのに萬斎さんに質問責め❗こうなること、何となく判ってましたけど… 好きな人、興味あることになると止まらないんですよね。どっちがホストかゲストか…でも内容はしっかりとお互いの芸についての深い話でしたね。見応えありました。
お話し聞いて、花伝書の「ただ、時に用ゆるをもて、花と知るべし。」を思い出しました。
すげぇ…(語彙力)
希有な芸談を垣間見た気がして感動しました。コンプライアンスや立ち居振る舞いや予定調和を他人(演者)に押し付けることを第一義に視聴するしか能がない、今流行りの?偏狭な聴視者を更に煽り立ててあざ笑うかのような展開は実に痛快でした。段取りとは違ったかもしれないけどネ。
萬斎先生って横文字を使った時に、「プログラミング」と「ぷろぐらみんぐ」どちらだと聞かれたら間違いなくプログラミングと言っているのだけれど、それでも何故か古式ゆかしい感じがするのよね不思議な人
めっちゃ勉強になった
伯山さん。私は全く伝統芸能に関係ないけれども、後進の育成、いろいろ指導するって、実は、自分が一番勉強になってたりします。たぶんどの世界でも同じではないかと。
芸事の現代日本での色男ワンツーのこの企画は内容も素晴らしくたまりませんね。
素敵な対談に、感動しました。あと2回ある!嬉しい\(^o^)/
NHKスペシャルレベルの対談...
稽古をつける事は自分の芸を鏡に映すこと。
伯山少年、のようでしたね😄
萬斎さん…現在人と言うより、貴族・公家のかおりがすると感じるのは私だけかなぁ?
わかります!どちらかというと私的には安倍晴明のイメージからですが笑
@@ゆます-x7w 安倍晴明!はぁー!凄い分かる!
わかります。
心なしか伯山先生の背筋がいつもより伸びているような萬斎さんの前だから意識して姿勢を良くしてんのかな
熊川哲也さんは「偉大なる先達が産み出したものを、次の世代に正確に伝えるのが、現代に生きている自分達の役目」と仰ってますね。
深い話だなぁ。。。
豪華対談や!
ゲストがどっちかわからんぞwwどっちにしろめちゃくちゃおもしいけどw地上波でやってほしいわ
あまりに贅沢な芸術談義。
全く知らないお客さんからすると面白いほうが受けはいいと思うので、誠実に守ったほうが芸術と考えるとたしかに必要だと思います。ただお堅いし、つまんない、当時は面白いかもしれませんが今生きている僕たちにはつまんないと考えるとどこかで守りながら今の自分を出していかないと広まらないと思います。マニアばかりじゃ無く、やはり初めて世界を知るのには関わりやすのがいいのかなと思います。
公文式でピリッとした?
失礼乍ら 芸への取り組み姿勢が見た目の姿勢に表れている気がします。狂言は、元々は昔の《お笑い》。講談も発祥が娯楽であるのは同じ。なのに品格の違いは場数の違い?
萬斎相手にまでイキるのはみっともないぞ軽くイラつきながら受け止めてあげてる萬斎の大人さが際立つ
一度、空港の荷物受け取りのベルトコンベア付近のベンチで隣に座っていた方がとてつもなくいい声だったので、思わずお顔を拝見すると、野村萬斎さんでした。
ご一緒にいらした方とお話しされていたので、お声かけはご遠慮させてもらいましたが、その美声を姿勢の良さが強烈に印象に残っています。
役への入り込み方、距離感が芸歴と経年で変わっていくといったお話しが大変興味深かった。凄い対談でした。
伯山さん、貴重な野村萬斎さんとの対談を公開して頂きまして心より感謝申し上げます。
萬斎さん、生まれながらの滲み出る貴公子っぷり。
ゲストにあるまじき伯山先生の逆質問せめを😅さらりといなしながら進めていく芸もあっぱれでございます。
54歳とは思えない若々しさにもビックリしました(笑)
伯山先生の質問攻めはちょっと悪い癖みたいですね
伊集院光さんも質問攻めにあって少し苦しくなってしまったそうです
なんとも深く思ってませんがこの対談聴いて萬斎さんの深い深い伝統芸能の世界の大黒柱の会話の凄さと毒舌毒舌ながら自分の進むべき道わかってふざけてるこの生意気な講談師の凄さと恐ろしさ良い意味で感じる動画です😊
大好きなお二人の対談。
見ごたえ、聴きごたえがありました。
萬斎さんの背筋の真っ直ぐさは半端ない(語彙力)
ちゃんと言えてますよ
萬斎は浮世離れしてるね。
一方で、白山は背伸びしてる大学生レベルだよな。
伯山さん素っ裸になって、心情を赤裸々に語った上で質問している。 萬斎さんの聞きたいことが聞けなかったかもしれないが、一方的な感じではなかったですよね。 萬斎さんも伯山さんも素敵です。
この声量、話してるだけでヤバい。。
伯山さんも声の響き良いけど、
萬斎さんの声、すごく強くて、深い。
神回がすぎる
萬斎さん、伯山先生を呼んで頂いてありがとうございます。
心から嬉しいです。
萬斎さんみたいな余裕のある人間にありたいなと、動画を見て思いました
会場に行けなかった者にとって、たいへん有難い公開です。
伯山ティービィーに感謝いたします。
墨絵のお話、とても納得できる例えでした。
白山さんの鋭い質問に押されずにうまく切り返す萬斎さんも凄いなぁ。
若さと自己と現実と理想を語る伯山と、そろそろフォースと一体化しようとしている萬斎氏。
この対談で、伯山がはじめて観た談志って全てが理想的な噺家だったんだなと思った。
もの凄い深い話。特に萬斎さんは世阿弥の風姿花伝を現代的に噛み砕いて語っている印象。
未来の人間国宝二人の対談
質問する側が逆になってますが、それも伯山先生の狂言と萬斎さんへの興味の深さゆえだと感じました。貴重な対話をありがとうございます。
萬斎さんとの対談を公開して頂き感謝です❤️
興味深く魅せていただきました。🤗
昔、野村萬斎が小学生の頃のNHKドキュメントがあった。父野村万作の厳しい指導と学校の両立をやっていた。学校の行きかえりでも暗唱の訓練をしていた。黒沢明の映画、乱でも見事な演技だった。
すごいです。行きたかったこれをみさせていただいて。大相撲にはまり、歌舞伎にはまりげいのうにはまり狂言をみたいとおもっていました。私は同年代の役者をみると一緒に歳をとって、あんときはどうだったとか歳をとってね。
私もあんたも歳を一緒に歳をとる芸の日本文化にこれからもみていきたいです。
これが醍醐味だと。。
本当に
ありがとうございます
天才同士の会話ってのはこうも引き込まれるもんかね
見て数分だけど、日本語を意識した話し方に感動!
萬斎さんは好きでも嫌いでもないけど、めっちゃ見てしまう。これは好きって事なのか…!?
狂言。やってらっしゃる方でかなり違いますので、同じ曲でも配役違いで楽しみ方が変わって楽しいです!
伯山先生がゲストでしたか。
気が付きませんでした。
しかし、未来の人間国宝お二人の対談、観させて頂きました。ありがとうございます。
これは凄い対談
なんとなく見てたけど伯山さんゲストなのか(^-^;
とてもゲストのふるまいとは思えんけど、これぞ伯山さんだなぁ(笑)
綺羅星の如くに出てきた。
スゴく、キレイな日本語。
コメント欄で偏狭な人達が萬斎さんファンの評判を下げそうな事を仰っておられますな。
萬斎さん程の方が伯山さんについて下調べもせずに呼んでるとでも思ってるんですかね。萬斎さんを舐め過ぎていらっしゃる様に感じます。
そんな事は兎も角として、伯山チャンネルの中の皆様、極上の芸談を観させて頂きました。有り難うございました。
とても興味深い会話が続く
野村萬斎さんも大好きな方です。時々、狂言の舞台も拝見しております。今回、伯山先生との対談…凄く楽しみにしていました。残念ながらその場に行く事は叶わず…
「問わず語りの神田伯山」で様子を聴くだけだろうと思っておりました。ところがなんと、なんと…伯山ティービィーにアップされるという‼️( ̄□ ̄;)!!
まぁ、視てみれば…先生、ゲストなのに萬斎さんに質問責め❗こうなること、何となく判ってましたけど… 好きな人、興味あることになると止まらないんですよね。
どっちがホストかゲストか…
でも内容はしっかりとお互いの芸についての深い話でしたね。見応えありました。
お話し聞いて、花伝書の「ただ、時に用ゆるをもて、花と知るべし。」を思い出しました。
すげぇ…(語彙力)
希有な芸談を垣間見た気がして感動しました。
コンプライアンスや立ち居振る舞いや予定調和を他人(演者)に押し付けることを第一義に視聴するしか能がない、今流行りの?偏狭な聴視者を更に煽り立ててあざ笑うかのような展開は実に痛快でした。段取りとは違ったかもしれないけどネ。
萬斎先生って横文字を使った時に、
「プログラミング」と「ぷろぐらみんぐ」
どちらだと聞かれたら間違いなくプログラミングと言っているのだけれど、それでも何故か古式ゆかしい感じがするのよね
不思議な人
めっちゃ勉強になった
伯山さん。私は全く伝統芸能に関係ないけれども、後進の育成、いろいろ指導するって、実は、自分が一番勉強になってたりします。たぶんどの世界でも同じではないかと。
芸事の現代日本での
色男ワンツーのこの企画は
内容も素晴らしくたまりませんね。
素敵な対談に、感動しました。あと2回ある!嬉しい\(^o^)/
NHKスペシャルレベルの対談...
稽古をつける事は自分の芸を鏡に映すこと。
伯山少年、のようでしたね😄
萬斎さん…現在人と言うより、貴族・公家のかおりがすると感じるのは私だけかなぁ?
わかります!
どちらかというと私的には安倍晴明のイメージからですが笑
@@ゆます-x7w
安倍晴明!
はぁー!凄い分かる!
わかります。
心なしか伯山先生の背筋がいつもより伸びているような
萬斎さんの前だから意識して姿勢を良くしてんのかな
熊川哲也さんは
「偉大なる先達が産み出したものを、次の世代に正確に伝えるのが、現代に生きている自分達の役目」と仰ってますね。
深い話だなぁ。。。
豪華対談や!
ゲストがどっちかわからんぞww
どっちにしろめちゃくちゃおもしいけどw
地上波でやってほしいわ
あまりに贅沢な芸術談義。
全く知らないお客さんからすると面白いほうが受けはいいと思うので、誠実に守ったほうが芸術と考えるとたしかに必要だと思います。ただお堅いし、つまんない、当時は面白いかもしれませんが今生きている僕たちにはつまんないと考えるとどこかで守りながら今の自分を出していかないと広まらないと思います。マニアばかりじゃ無く、やはり初めて世界を知るのには関わりやすのがいいのかなと思います。
公文式でピリッとした?
失礼乍ら 芸への取り組み姿勢が見た目の姿勢に表れている気がします。
狂言は、元々は昔の《お笑い》。講談も発祥が娯楽であるのは同じ。
なのに品格の違いは場数の違い?
萬斎相手にまでイキるのはみっともないぞ
軽くイラつきながら受け止めてあげてる萬斎の大人さが際立つ