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クッタ・ジューコフスキーの定理
ベルヌーイの定理は否定できないです。二番目の上下対称の翼は、ドライヤーの気流の真ん中に置くと、対称なので、揚力を作れません。揚力がないので、翼は下に落ちします。ドライヤーの気流のありなしの境に落ちると、翼の上と下側の気流速度の差が生じます。上と下側の気流速度の差で、十分な揚力が作れて、止まってくれます。
2枚目の上下対象の翼では、きちんとドライヤーの気流の有無の境目で翼が止まっていて、気流の有無による圧力差でベルヌーイの定理に従って、揚力が生じるようになっており、3枚目の翼(?)では、紙の上下の圧力差がとても小さいので、揚力が重力に負けて落ちちゃいますよとなっていて、あー、これは上手なベルヌーイの定理の検証だなーと見てて思いました。
@@KUGOBlin でも、この実験のレイノルズ数の領域で一番高性能を出せる翼は、実は3枚目の翼だってところが面白い(模型飛行機を作って飛ばす場合の話で、この実験内容とは関係ありません)
工作の精度が悪くて揚力の源がなんなのか特定出来てない風力と翼面積などしっかり計算の上、ギリギリ浮き上がるモデルを用意し翼断面形状を加工したものとしてない平板の翼を比較検証する、翼の取り付け角による揚力の変化などをそれぞれ観測して初めて翼断面形状の効果として認定出来るのでは?
@nisshisio様飛行機はどうやって飛んでいるとお考えですか?是非ご自身で工作精度を格段に洗練した装置で揚力の源を特定される事を期待したいと思いますともに真理を追究していきましょう
結局ベルヌーイの定理を否定したいだけの人だったか
UFOを信じない人がいますそれは、なぜか?実際に実物を見た事が無いからです
飛行の原理にベルヌーイの定理関係ありません台風や竜巻などで、風に煽られて、鉄の屋根や機関車やトレーラーなどが空を飛んでいる光景を見た事がある人は、少なくないのでは、ないでしょうか。飛行機は、それと同じ事を相対的に再現しているだけなんです。秒速80mの風は、時速288㎞にもなります重量や翼の面積にもよりますが、空気に対して時速288㎞で進み尚且つ、翼に適切な『迎角』を与えれば、飛びます。重要な要素は、空気に対する『相対速度』と翼に与える適切な『迎角』これがなければ、飛行機だって飛べません。空気に対しての速度を失えば『失速』たちまち墜落します。飛行機がなぜ飛ぶか? それは、つまり『相対的』に『風に煽られている』これが全てなんです。飛行原理の説明でよく見かける、翼断面を使った揚力云々やベルヌーイの定理などの説明は、飛行原理の本質を捉えていないと言わざるを得ません。薄っぺらい翼の、折り紙飛行機だって飛びますし、翼断面形状の飛行機が『背面飛行でも、飛び続ける事実』がそれを証明しています。翼断面の形状は、飛行機の大型化に伴う、翼の強度確保や空力などを考慮してのものでしかありませんこの世で動く物は、全て『反動推進』です。エンジンから充分な質量の燃焼ガスを噴射して、その『反動』で前に進み、空気を受ける大きな面積の翼に迎角を与え空気を下に押せば、その『反動』で飛行機は、上昇! これが全てなんです私達が、地面を蹴って歩く様にです。でも濡れた氷の上では、うまく反動を得られませんね、すべって地面を蹴る事が出来ませんから・・・簡単な実験を・・・滑らかな回転イスに、手足を宙に浮かせて座り、体の方向を変えて下さい・・・んー難しい・・・
コメントありがとうございます。その通りだと思います。私も、その為に数多くの揚力に関する実験投稿しています。
背面飛行はエレベーターを操作しなければ下降します反動でも飛ぶが、ベルヌーイの定理でも飛ぶのです飛ぶ原理は一つではありません
@@そのなか 『論より証拠』という言葉が好きです私はベルヌーイ型の翼で飛ぶものを見た事がありません (解説だけは、世の中に溢れています)是非ベルヌーイ型の竹とんぼが、飛ぶ所を見たいと思います 1.平たい板のみの竹とんぼを作成(絶対条件:迎え角ゼロ) 2.その状態で飛ばない事を確認 3.回転翼の上面に理想的なベルヌーイ型を追加 4.テスト飛行よろしくお願いいたします
クッタ・ジューコフスキーの定理
ベルヌーイの定理は否定できないです。
二番目の上下対称の翼は、ドライヤーの気流の真ん中に置くと、対称なので、揚力を作れません。
揚力がないので、翼は下に落ちします。ドライヤーの気流のありなしの境に落ちると、翼の上と下側の気流速度の差が生じます。
上と下側の気流速度の差で、十分な揚力が作れて、止まってくれます。
2枚目の上下対象の翼では、きちんとドライヤーの気流の有無の境目で翼が止まっていて、気流の有無による圧力差でベルヌーイの定理に従って、揚力が生じるようになっており、3枚目の翼(?)では、紙の上下の圧力差がとても小さいので、揚力が重力に負けて落ちちゃいますよとなっていて、あー、これは上手なベルヌーイの定理の検証だなーと見てて思いました。
@@KUGOBlin でも、この実験のレイノルズ数の領域で一番高性能を出せる翼は、実は3枚目の翼だってところが面白い
(模型飛行機を作って飛ばす場合の話で、この実験内容とは関係ありません)
工作の精度が悪くて揚力の源がなんなのか特定出来てない
風力と翼面積などしっかり計算の上、ギリギリ浮き上がるモデルを用意し翼断面形状を加工したものとしてない平板の翼を比較検証する、翼の取り付け角による揚力の変化などをそれぞれ観測して初めて翼断面形状の効果として認定出来るのでは?
@nisshisio様
飛行機はどうやって飛んでいると
お考えですか?
是非ご自身で工作精度を格段に洗練した装置で
揚力の源を特定される事を期待したいと思います
ともに真理を追究していきましょう
結局ベルヌーイの定理を否定したいだけの人だったか
UFOを信じない人がいます
それは、なぜか?
実際に実物を見た事が無いからです
飛行の原理にベルヌーイの定理関係ありません
台風や竜巻などで、風に煽られて、鉄の屋根や機関車やトレーラーなどが
空を飛んでいる光景を見た事がある人は、少なくないのでは、ないでしょうか。
飛行機は、それと同じ事を相対的に再現しているだけなんです。
秒速80mの風は、時速288㎞にもなります
重量や翼の面積にもよりますが、空気に対して時速288㎞で進み
尚且つ、翼に適切な『迎角』を与えれば、飛びます。
重要な要素は、空気に対する『相対速度』と翼に与える適切な『迎角』
これがなければ、飛行機だって飛べません。
空気に対しての速度を失えば『失速』たちまち墜落します。
飛行機がなぜ飛ぶか? それは、つまり
『相対的』に『風に煽られている』これが全てなんです。
飛行原理の説明でよく見かける、翼断面を使った揚力云々やベルヌーイの定理
などの説明は、飛行原理の本質を捉えていないと言わざるを得ません。
薄っぺらい翼の、折り紙飛行機だって飛びますし、翼断面形状の飛行機が
『背面飛行でも、飛び続ける事実』がそれを証明しています。
翼断面の形状は、飛行機の大型化に伴う、翼の強度確保や空力などを
考慮してのものでしかありません
この世で動く物は、全て『反動推進』です。
エンジンから充分な質量の燃焼ガスを噴射して、
その『反動』で前に進み、空気を受ける大きな面積の翼に迎角を与え
空気を下に押せば、その『反動』で飛行機は、上昇! これが全てなんです
私達が、地面を蹴って歩く様にです。
でも濡れた氷の上では、うまく反動を得られませんね、
すべって地面を蹴る事が出来ませんから・・・
簡単な実験を・・・
滑らかな回転イスに、手足を宙に浮かせて座り、体の方向を変えて下さい・・・んー難しい・・・
コメントありがとうございます。その通りだと思います。私も、その為に数多くの揚力に関する実験投稿しています。
背面飛行はエレベーターを操作しなければ下降します
反動でも飛ぶが、ベルヌーイの定理でも飛ぶのです
飛ぶ原理は一つではありません
@@そのなか
『論より証拠』という言葉が好きです
私はベルヌーイ型の翼で飛ぶものを見た事がありません
(解説だけは、世の中に溢れています)
是非ベルヌーイ型の竹とんぼが、飛ぶ所を見たいと思います
1.平たい板のみの竹とんぼを作成(絶対条件:迎え角ゼロ)
2.その状態で飛ばない事を確認
3.回転翼の上面に理想的なベルヌーイ型を追加
4.テスト飛行
よろしくお願いいたします