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2期まで純真で可愛かったキタサンが視野が狭い自己中なめんどくさい女みたくなったのが悲しい…
ウマ娘3期は本当に残念でした…ウマ娘が好きだからこそ悲しい…キャラの絡みどころか個性も無くなるのは酷い。例えばクラウンは広東語を交えて話したりする娘なのにその個性も消えた…極悪なのはピークアウト問題。史実は全盛期のまま引退するのを何故衰えさせた?2期では怪我で挫折したテイオーを諦めないでと励ますキタちゃんが、3期ではすぐ諦めて引退…テイオーは乗り越えたのにキタちゃんは根性無しだし、「誰ぇ」の件で対戦相手へのリスペクトやレースへの情熱も感じない。更に極悪なのは、アニメ11話以降「史実のキタサンブラックも衰えてただろ!」と言い出す人が現れた事。3期は黒歴史としてなかった事にしたい
ぶっちゃけ衰え云々は馬主や調教師らの目から見た目線で衰えがあったのかは向こうがが明言してないしなんとも言えないけど他のキャラの掘り下げが足らずキャラに感情移入出来なかったのが残念だよね。シュヴァルの告白ジャパンカップもそれまでそんなにキタサンと絡みないのにアレでは逆にシラけるという意見もありましたね。ぶっちゃけスピカに入らず別チームで走りながらスピカの先輩やクラウンやシュヴァル、ドゥラと交流しながら挫折を乗り越える展開にしても良かったとすら思えてしまうのがね。
@@don1207 少なくとも最も身近な存在である調教師とジョッキーは成長中とまで言ってた記事は見たことありますね。掘り下げは物凄くスポ根において大事だと思いますね。RTTTは3人ともの勝ちたいと言う気持ちが伝わって来たので3人とも応援したいってなりました。スピカもトレーナーも機能してなかったのも同感です。1期2期はチームで練習してましたけど、3期は殆どキタサン単走…本当にどうにかならなかったのか…
@@jattpjmwrjt 宝塚は同じ逃げ馬のスズカさんにアドバイス貰ったり有馬記念は同じ逃げ馬で勝ったダスカと併せ馬やってアドバイス貰ったりとかやりようはありましたもんね。
@@don1207 その通りですね。秋天もゴルシワープみたいな事してる訳ですからゴルシが伝授したとか面白そう
あのラストラン実況を再現するにはどうにか理由をこじつけて引退させるしかなかった感じですかね
コマリ様の烈核解放シーン凄い良かっただけに、No.9の実力不足で軒並み崩れていったのほんと惜しかった
ウマ娘は、色々な制限の中の3期ということもあるけど、個人的に一番気になったのが、スピカのメンバーが走るシーンがなかったのとトレーナーの影が薄かったことかな。
・ネイチャ先生と商店街・スピカの扱い・トレーナーが無能・ほぼ『うぉー!!』って叫ぶだけのレース展開・主人公やライバルたちの深掘りここらへんもうちょっとどうにか出来なかったのかな?あとはオールハイユーとかの仮名のモブ娘も1期のモンジューみたいに主人公たちと関わらせても良さそうな気がした
OPでもうぉおおお レースでもうぉおおなので、うぉおお使い過ぎててメリハリがないんですよね。
ウオォォォ!は前からじゃなかった?何で走ってる最中にずっと叫んでんだろってちょっと面白かった。
オールハイユウは後ろ姿がアスランみたいなので有名
ウマ娘ファン舐めすぎなんよね(^_^;)
ドラマ性の少ない馬を主人公にしたのが難しい。
ウマ娘の2期の方が面白い3期は新しいキャラクターを発表するために作られたように感じる
一期以下でしょ流石に評価の甘いアマプラで2.8はやばすぎるよ
ひきこまりは初めの調子で周りの協力と運だけでなんとかする形式で続けてたら尋常じゃない名作
コマリン、めちゃくちゃ期待してて、序盤が面白すぎてめちゃくちゃ好きだったんだが、何か作画がどんどん雑になっていった感があるわ、展開がめちゃくちゃすぎて冷めた。原作は面白そうだから原作買ってみようと思ってる
ひきこまりは10年以上前ぐらいのラノベで流行ってた設定って印象だったから、10年前なら2クールぐらいで作画も良く放送できて人気も出たんじゃない
シャンフロはウェザエモン倒してから物語が動き出すからしょうがないといえばしょうがないが…。サンラクそもそもくそげーマニアで1人でやるゲームが多かったから最初はソロでやるのに違和感はそれほどない。もう少し進むと大分キャラクターも増えてくる。逆に防振りはバランスブレイカーいるのにそれを修正しない運営って時点で実際のゲーム感なくて面白くなかった
無駄に作りすぎなんだよな。ひきこまり一本にすればいいのに
ウマ娘の3期は、各回で展開が唐突すぎたのが敗因かなと思いますねキタサンブラックとサトノダイヤモンド以外のキャラの掘り下げを全くせずに突然その回で、ライバルとか思いをぶつけられても、はぁ?ってなってしまうのは当然かとサウンズオブアースなんか、何のために出てきたのか意味不明でしたし
ひきこまりに関しては、3巻の話を4話でまとめようとするのが無謀だったような気がする。あまりにも尺が足りなかった…。
どうやらウマ娘3期の脚本が2期から変わったみたいだけど、個人的にそれが一番の謎だなスタジオ櫂の赤字が原因とか?何にせよ2期のスタッフで3期制作してほしかったな…
ウマ娘3期はそれまでのシリーズにあった「絶対に勝ちたいんだ!」って意気込みが主人公から感じられなかった「あーまた負けちゃった(テヘヘ」みたいな
シャンフロは失速どころが高速すぎね?
加速していってますよねw
なんなら音速
ジークヴルム戦まで映像化してくれるかなぁ...(膨大なストックを眺めながら)
そのうち光速になりそう
@illumina_tea よ、ジークヴルムは1年くらいかかると思うぞ😢😢😢😢😢😢😢😢😢
ウマ娘三期。あれほど極上の食材を与えられながら調理を誤った最悪のアニメでした。少なくとも一位のウマ娘への拍手も称賛もしない点でキタサンがとんだサイコヤローに見えた時点でダメだった💧
ひきこまりは当初はギャグアニメ路線濃いけれど、人間関係が複雑になっていくとお互いの葛藤や気づきが増えていき、最後は試練を乗り越える、ちょっと感動する佳品だったよ。後半になればなるほどよかった。作画崩壊とかそんなに気になんないぞ!
ほんとそれな!俺はそんなん気にしてなくて普通に面白かった
そもそも壮大なテイオーストーリーに勝るドラマ性があるウマ娘が居ない。サトダイが古馬になってから振るわなかったからライバルとして描けないのも痛い。
ウマ3期6話以降無意識に見なくなってしまったがやっぱり失速したのね。考察動画と平行して見てなかったせいもあるけどなんか盛り上がりが今一つだったんですよ、というか飽きてきたというのが本音。
2期は今でも見返したい話が何話もあるけど3期は1回見たらもういいかなってなりました。普通のスポーツアニメならピークアウトに言及するのもありかと思いますがサザエさん時空でやられても。トレセン学園の上級生の面々もこいつらみんなピーク過ぎたロートルか?ってなりますし
ウマ娘3期1話サプライズドゥラメンテ、3話期待超えのゴルシ回が強すぎたな必要以上の曇らせと空気すぎるダイヤちゃん可哀想、スピカ<ネイチャの謎
ひきこまりはホント最初は面白かったのにな。終盤でいろんな勢力引っ張り出しすぎて、誰がどうなってんのかわからんくなる。
ひきこまりは円盤で作画修正するからそれに期待!
ウマ娘3期酷かったですね。Amazonのレビューそんなに低かったんですね…ピークアウトは本当に必要ない設定でした。競馬ファンや実馬のキタサンのファンの中には、違和感や不快感を感じ脱落させてしまいかねない、いわばふるいにかける行為だったと思います。悪手でしかない。ピークアウト設定は引退後のドリームトロフィーリーグにも影響を及ぼします。あのリーグが老人ホームである事が確定し、ドリームなのに夢が無い史実を悪い方には変えるのに良い方には変えないのですかね兎に角残念と言う言葉に尽きます
こまりは終盤意味不明、作画が酷い、裏切り者がそのままの声で喋るから電話の声で分かる、など全体的に作りが雑で残念だった
シャンフロをコミカライズ通り丁寧に作ってる+アニオリ追加でちょいとテンポが悪く見えてる気がする。(他アニメ漫画単話3~4話でアニメ1話なところを単話2話で1話となってるため)マガジンで開幕早々4冠の賞を取った作品ということで製作陣が丁寧に書こうとし過ぎてるのか、先を見据えすぎて小出しにしてるのか・・・。漫画で虜になった一ファンとしてはシャンフロの最初の見どころであるウェザエモン戦で人気と勢いを取り戻してほしいところです。
ひきこまりは国の乱立もそうだけど、血を飲むと覚醒するって設定は初期の実は弱いって話が無くなっちゃってるんですよね。初期のヴィルがコマリのおもりをするのが面白かったのに……同期放送のティアムーンが強くならなかったのと対照的でした。
ひきこまりはワンパターン化していったのが惜しい血を飲んだらもう無敵すぎて話が単調なってしまう最後の話もコマリはサポートでネリアに敵を倒させた方が良かった気がするキャラ同士の掛け合いは面白い作品なだけにストーリーがもったいない
吸血鬼系って血を飲んで覚醒して解決って多いね。あと、リョナ、グロ展開がだいたいセットでついてくる。
ウマ娘3はもっとキャラの内面を描く感じにしないと…なんかあっさりしてて、印象に残らないんよな。サトノの悲願とか…もっと深くクラウンとダイヤの内面に切り込んでくれてたら菊花の大泣きもグッと来ただろうに。無理に史実展開を完全にこなそうとし過ぎたのが敗因ですかねぇ
ウマ娘は二期が最高傑作という稀有な例を作ったw
魔法少女リリカルなのはもそうだったよ。若い人には分からんやろうけど。しかも3期は倍の26話貰ってるからウマ娘3期より酷いと言う。3期がああなかったら魔法少女はリリカルなのは派とまどマギ派で対立してたまであるよ。
どれも悪くなかったんやろうけど同期に薬屋フリーレンがあったのが痛かった 別のクールならまた評価も変わってたんじゃないかな
ウマ娘三期は二期の流れを踏襲することなく史実を自分たちで料理しようという流れにした結果ああなってしまった二期やRTTTがどうして高評価だったのかという点を全然見てないとしか言えない故にOP以外は普通のアニメになってしまったのが本当に残念でならない劇場版はRTTTの続編と言われてるので、こちらを普通に期待したい
多分ジャンポケの成績考えたらラストは覇王を破ったジャパンカップになりそうだし世紀末覇王のオペラオーが見れそうですね。
ひきこまり吸血鬼の悶々は主人公テラコマリを演じているのが、豚のレバーは過熱しろのジェスを演じていた楠木ともりさんということで見ていた、持病でラブライブスクールアイドル同好会の結城せつなを降板になり心配していたが、豚のラジオは過熱しろを聞く限り、元気そうで何より。
ウマ娘3期は主人公キタサンブラックの実馬のwiki見る方が面白い。知らん間にとんでもない量に増えてて、読み応えがあって面白かった。
あと、実際のレースの実況映像も。菊花賞の「サブちゃんの夢を乗せてキタサンブラック!」とか、15年ジャパンカップでの「長男が大仕事をやってくれました!」とか滅茶苦茶エモいですよ!このくらいのエモさがアニメの実況にも欲しかった。
ウマ娘3期の解説、8話を飛ばしてますが個人的にはあそこが一番残念回でした。メインキャラと目されていたサウンズオブアースの最後にして最大の見せ場だったはずのジャパンカップを冒頭で最終直線だけ描いてさらっと流し、有馬制覇やGⅠ7勝以上などのスピカの先輩方から受け継いだ夢があったはずのキタサンが「今は目標無いなあ」とか言い出したり、かと思えばそれこそ「誰ー」な商店街の皆さんを重要な役回りとして押し出して来たり…。9話は映像美やレースの迫力が良かったから終盤に期待を膨らませることができましたが、そこからピークアウト設定がねじ込まれて余計に絶望することになろうとは
うぽつです。ウマ娘、1期2期の出来が最高に良かっただけに、3期は「どうしてこうなった?!」しかありませんでしたね・・・。
17:143期で不在だった杉浦理史さんが話の構成をどう調理してたんだろうかなぁ……
ドゥラメンテ許可トレたならもっとクラシックをちゃんと描くべきなんだとおもいますねえ。そもそもキタサンは強くて人気の競走馬だけどドラマ性はあまり……これならRTTのシニア期をドトウ視点で描くとかのほうが楽しめそうだった……
企画段階で許可もらえず脚本できてアニメ制作開始したあとドゥラメンテの許可が通ったんじゃないかと思うくらいモブなんだよなそう言うとファンは否定して叩くけどのちの許可が取れてない馬の扱いを見るこの考えは強ち間違いじゃないと思う
ウマ娘、2期がウケたのはいいんだがそれ以降の作品はギャグが2期の悪い部分引き継いじゃってボケツッコミの体を成していない小出しシュール系ばっかなのがみみっちくてマジで冷める(rtttのグラサンオペはインパクトと彼女らしさがあっていいのだが)アニメうまよんやOVAあたりの時代のボケツッコミを返してスイーツをマックとともにねだるあのかわいいnot没個性フェイスのスぺちゃんを返して
シャンフロは面白いと思うけど、ウマ娘とひきこまりは同感です!ウマ娘1期は初めてのアニメで新鮮だったし、スピカのわちゃわちゃ感が好きでした。2期は美容師&客のやりとりや、ますお&みなみの掛け合いとかのギャグが個人的に好きだったから良かったのですが、3期までくるとレースの展開がいつも同じ感じで飽きてしまいました。(ウェブアニメの時点で既に飽き始めていた)ひきこまりは、「テラコマリアヘ顔Tシャツ」は面白かったと思いますw
ウマ娘3期は一番の要因は尺不足が全部の足枷になってた感じだったね。作画は安定してたし歌は良しだったけどそれくらいしか良いところが見いだせなかった。よく言われてるのがキタサンブラックの戦績が前作のテイオーと比較してもド安定で波が少ない(物語の起伏が小さい)から話を作るのが難しいキャラだった。スピカのメンツ(トレーナー含む)がただのガヤになってて仕事してない。 ドゥラメンテは史実で引退してるのに最後まで引退(ドリームトロフィーリーグ)への移籍の明言してないからフェードアウトしてる。サトノダイヤモンドも同様史実での絡みが少なく天春後はフェードアウトしておりライバルの意味あるかになってた。 同期のライバルのクラウンやシュヴァルの方が余程ライバルらしい対戦してたのに掘り下げがほぼ無し。と不満要素の方が多くなってしまってましたね。クソではないけど良作とも言えない凡作になってしまった感じ。
ウマ娘は関係者の一人が風都探偵の関係者でオリジナルヒロインちゃんライダーイラストをSNSに投下しまくった痛い人でちょい炎上した人だっけかニコニコでもこいつかよってコメントで知ったよ
シャンフロは、ここから面白くなるから!→次で面白くなるから!→次クールから面白くなるから!で最終話までダラダラ行きそうな予感
ウェザエモン戦始まったしおもろいやろ
シャングリラフロンティアはここから面白くなるんだよなぁ(漫画勢)ネトゲって誰かと一緒にやらなきゃ行けないルールとかあるんですか?(憤慨)
ほんとそれ!5:52しかも目的がないってリュカオーンを倒すっていう目的があるのに本当にアニメちゃんと見てるのかって思うわ........
@@風流水幻熱夢 最初は行きつけの店の店主から勧められてやってたけどリュカオーンと戦ってからは目的が明確に生まれてますよね、なんかレビューを見て動画を作ってるのかな?って思っちゃいました笑
えっシャングリラ普通に楽しめたが。ソロプレイってそもそも主人公は勧めて初めて元よりソロプレイで遊ぶ気でいたんだから何もおかしい事は無い。とゆうかMMOの中での主人公しか出来ない特徴の作品はこれだけでしょ防振りなんてコイツ以外でも防御特化にする奴は絶対でてもおかしくないのになんでやらないの?増してはMMOなんだから同レベルの奴はいてもおかしくない上に攻撃も強いしタイトル詐欺。女キャラで釣った以外の魅力がない
13:52 ツイフェミだけじゃなくウマ娘のオタクにも批判された作品
シャンフロはなぁ・・・ゲーム実況、考察この辺りに耐性や親和性がないとキツイと思う。あと、フロム属性。
ウマ娘3期は史実再現(終着点がコレが漢の引き際だーーー!の実況からの引退)&販促アニメ(大量に(一定数以上)キャラを登場させないと駄目)と言う点がネックになってた気がします。モブに関しては(3期製作時迄に)許可が取れなかったと云うのが正直な所だと思うしその中で精一杯差別化を図ってるのでその点は評価点だと思う。キタちゃんは気持ちの浮き沈みが多かったからその辺りスパっと1回限りにしてメリハリを付けつつ1期からチームスピカの物語だったのでメインヴィジュアルであるダイヤ、シュヴァル、クラウンと目玉(隠し玉?)のドゥラメンテ、チームスピカの面子(沖トレ含む)に絞って掘下げ(キャラの絡み)をしっかりやれてれば今ほどの不評とはならなかったのではと個人的に思ってます。
シャンフロはSAOっていう金字塔があるからね...真面目な王道展開をやると比較されて不利になるっていう。逆にクソゲーに悩まされながらプレイする展開のやつは好きだったな。マーティン・タイムが出てくるやつ。
聞いた話ではSAOって4ぬ話もとかもあるけど。それはMMO枠になるのかな?遊びなのにリアルに命掛けはちょっと
@@荒木勝-m8t ナーブギアっていうヘルメット形式でのフルダイブMMORPG(意識を直接ゲームにキャラに移す感じ)で、ログアウト不可、HPゼロでナーブギアの暴走で脳を焼かれるって設定。2期以降はそのデスゲームから解放されて普通のMMORPGやっていくって話。ギルドやパーティ、ジョブやスキルとかMMORPGのシーンはちゃんと描かれてる。
逆に神ゲーでぬるま湯に浸かってたやつがクソゲーをやらなければならない状況で絶望するみたいなの面白そう
シャンフロってこれから一番熱いよね?ウェザエモんを神作画保てればすごい話題になるまじで漫画読んだ時鳥肌たった15巻まで全巻買ってるけど正直一番ウェザえもんのバトルが一番面白かったからアニメ期待
ウェザエモン戦見る前に見るのやめた人はマジで勿体ない
ウェザエモンから本格的にユニークモンスターとか強敵との戦闘増えてくから楽しみ
ウマ娘は1期2期みたいにキタサンベースでキタサトに重点を当ててしっかり描いて欲しかったな…今まで一緒だったのに家の名誉とジンクス破りというご都合設定でわざわざ分けずにスピカで競いあって欲しかった…
ひきこまりは、前半はめちゃくちゃ面白かったけど、後半の作画でリタイアしたな。前半だけはおすすめする!
ウマ娘2期で涙使い切った人にはちょっと物足りなかった3期2期では高校生の頃に部活でたくさん悔しい思いをしたのを思い出して感情移入できたのがすごく良かったんだけど、3期では勝つか負けるかということにフォーカスを当てられている気がしてイマイチ感情が動かなかった
シャンフロは逆に丁寧にやり過ぎてテンポを悪くしてる印象。原作に忠実過ぎるのもどうかと…。多分一気見すれば気にならんけどリアルタイムで追いかけるにはタルイんよ。原作が面白いだけに残念
ウマ娘3期は話の盛り上がりが2期より下がることは確定していたけど、描き方次第ではもう少し良くできたとは思ったキャラの扱いの格差やギャグの寒さとかの1期・2期のころからあったけど目立って無かった問題点が、3期で悪目立ちしてしまったのも駄目だったな…
ウマ娘とひきこまりは個人的にまだ見れたけど、シャンフロはマジで途中つまんないと感じて切ったなぁなんかあまり面白さを感じなかったんだよね…多分自分に合わなかっただけだと思うけど。
テレビアニメにサイゲがどれだけ関わってるか分からないけど正直アニメの後に出たイベストの方が話として良かった。3期は脚本周りのスタッフが変わった影響もあるのかな
シャンフロは個人的に設定好きだし面白いっちゃあ面白いんだけど、あらすじ+OP+ED+おまけコーナー(シャンフロ劇場)盛り込まれるから1話に割かれる時間が少なすぎるテンポが悪くて「え、今回これだけしか進まないの?」ってなるえ?ウマ娘3期?そんなものはなかった
ひきこまりはバトルシーンが多い展開になったくせにバトルシーンのスピード感もなければ作画そのものも怪しいのがね…主人公かわいい!で押し通せばよかったのに
ウマ3期の主人公キタサンはどっちかいうとラスボスの立ち位置だからなあ。本来の主人公的立ち位置はシュヴァルになる。主人公を最強にすると余程見せ方を上手くしないと1期2期を超えるのは難しかったと思う。
確かに。当時最強格で陣営も「万全」と言っていたキタサンを破ったシュヴァルが主人公の方が良かったでしょうね。
ウマ娘3期の問題点なら無駄に登場人物が多いせいで一部除きキャラが薄いキタサンブラック(1枚絵レース、商店街との絡みばかり等でいまいち強さが伝わらない)やライバル(大半ぽっと出か突如フェードアウト)のキャラが薄い個人的に終わりは悪くはないが、後付感が否めない点おそらくウマ娘(1st〜RTTT)シリーズ集大成のつもりだが各シリーズの半端な所を引き継いでしまっている。
ウマ娘、3話のゴルシ回見て満足して見てないんよなぁ…見事に失速してたんか笑
なんだかな~ひきこもりはあんな駆け足展開は
シャンフロはテンポ以外完璧と言える出来だったのでとても満足です。リアタイだと気になりますが、あとから見る分には問題無い部分なので。
ウマ娘3期はネイチャとの絡みが多すぎるんだよな、繋がりがあるならまだしもネイチャと絡むくらいならテイオーやスピカともっと絡んで欲しかった、誰ー!?は正直俺も誰だお前!?ってなったしそこに違和感は感じなかったな
ミリセントは見た目"だけ"は結構好みだった
それ以外は好きな所ゼロの超クズ女だったわ…。マジでコイツは某ケンシローに百裂拳を喰らわせて地獄へ堕として欲しかったわ…。本当にこう言う奴はこの世から即刻消えて欲しい程に嫌!!!!
シャンフロは最初から退屈だったけどなぁ…プレイヤー同士の絡むストーリーが少なすぎておもろないひきこまりは中盤でこまりが隠れた能力を発揮する話が唯一の盛り上がりポイントで、それ以外はグダグダウマ娘は今回、最初からあんま面白くなかったぞ…失速とかじゃなくずっと盛り上がりに欠けたまま終わった「2期でスタッフの引き出しが空になったかな」←マジでそう思える3期だった
ウマ娘あんま知らんけど、キタサンはお年をめされましたって表現、可愛い女の子目当てのアニメでいいんかいって感じたな
ひきこまりは4話だけ急に面白かったが他は前も後ろも低空飛行で安定してた
そして楠木さん主演のアニメはまたも凡作以下のアニメだったと思わせたなぁ…。本当に傑作以上のアニメの主演に恵まれない…。
ウマ娘3期は2期のスタッフごっそり抜けてるからなぁ……3期を批判するとわいてくる信者もちょっとね……「ピークアウトは馬主のサブちゃんがそう感じてたから史実準拠だ!」とかいうエクストリーム擁護にはあきれましたわ。自分はウマ娘というコンテンツが好きだからこそ、ダメなものはダメってちゃんと主張すべきだと思う。激情版はRTTTのメンツがそろってるから内容は期待してる。
シャンフロはエムルが可愛い一択。ストーリーとかどうでもいい。こまりはバカアニメであることを前提に、ノリを理解し始めると馴染んでくる。あんなもんストーリーがどうこういうアニメじゃない。あとは「楠木ともりさんの演技かわいい」で十分。OPで部下がアイドルこまりをオタ芸で盛り上げるおかしなノリが実は最も本質を表してる気がする。
シャングリラはその内面白くなるやろうと思ってたらずっとダラダラしたままやったな…。
競馬に詳しくなくても楽しめるくらいのアニメじゃないと厳しいと思う
ウマ娘三期は「立花日菜」さんの声がカワイイのにもったいないオマケに「鈴代紗弓」さんも出てる
RTTTのライブはアンコールであってレースの勝利でのウィニングライブとはちと違うって解釈されてたねアンコールはクラシック3冠を取ったものが出るとか綺麗に3人居る時だけの特別とか明確な答えがあるわけじゃないからどれも想像でしかない説だけどあと3期はああ言う内容でもしょうがないかなあと思ってる馬の方キタサンブラックのライバル的な存在ってドゥラにしろダイヤにしろシュヴァルにしろ『その時』は居ても現役期間を通したライバルは居ない訳でライバルが出てくる度にキャラの掘り下げやってる尺があるかも疑問宝塚記念の謎の敗北がなければキタちゃんは引退まで最強のウマ娘でピークが過ぎたとか必要なく、シュヴァルとかに尺を避けたと思えるし何にせよ史実のキタサンブラックは強いし頑丈だしで話作りにくかったろうなと
ひきこまりはテラコマリの性格と見た目、烈核開放前後の性格と能力のギャップ、そして前半のどうして引きこもりになったのか、彼女にはどういった展開があるのかに良さを感じた。覚醒条件がわかってから急ぎ足どころか飛ばして急に話がかんたんになったあたりから、ストーリーより登場人物のキャラクターを見ていた気がする。シャングリラ・フロンティアはストーリーの進捗と話のテンポがなんか合ってない、ローテンポだったり急にはやくなったりで、ストーリーを掴みづらく飽きてしまう人が出てきたといった感じだと思われます。あとは、ゲーム攻略、ゲーム展開をメインにおいた作品があまりないため慣れてないという可能性もあります。ストーリーでの逆境や壁などの主要な緩急を感じない、ゲームの世界感をただ知っていくだけで波がない、と飽きるひともいるのかもしれません。ただ、シャングリラ・フロンティアの個人的に思う良さはゲームの描写や世界観がわかりやすいところだと思われます。そして、今までになかったグラフィック、高難易度のゲームを高スキルプレイヤーがプレイするという今までに恐らくなかった切り口の物語というのもポイントが高いように感じました。恐らくゲームがまるでゲームだとは言えないくらい壮大なのではなく、ただゲームの規模は大きいといったかんじで…。
コマリ様が天使すぎて完走できた
ひきこまりはキャラが良いw
ひきこまりは一応原作全巻持っていたから、話の内容についていけてたけど、多分初見だと困惑すると思う、あと単純に作画が雑になっていくからもう後半はボケーッとしながら見てた、序盤は良かった。
ネトゲをネタにしたのって、ちゃんとゲーム部分作ってないから見る気になれないんだよね。話の都合でスキルとか沸いてくるし。主人公ができるなら他のプレイヤーもやってるだろってなる。
ウマ娘に関しては2期が史実でも他の年代が追いつかないくらいのドラマが多かった時代だから黄金世代、ポストオグリの時代を使ってそのあとだから不遇っちゃ不遇である北島三郎の名前も推しちゃったから牝馬の時代でそれなりにドラマのあったウオッカダスカ時代も出来なくなったのもあればそもそもキタサンブラックが強すぎて創作物だとラスボス側の馬だし
ウマ娘は23年ワースト1のがっかりアニメだった。ドリームトロフィーリーグって逃げ道作ったとは言えゴールドシップやキタサンブラックで引退に触れたのならドゥラメンテも引退させないと駄目だったと思う。シャンフロは某クソゲーRUclipsrが案件してなかったら見なかったし見て後悔した
ウマ娘はリアル中央競馬にトウカイテイオー物語を超えるほどのエピソードはそうそう無いから現実改変しない&悲劇的結末は避けるって縛りなら4期5期とやっても2期を超えるのは厳しいまあダイタクヘリオスとダイイチルビーで恋のマイル戦をやればそれなりの需要はあるかもだが
まだウマ娘になってないけど実競馬で中年の星と言われたカンパニーとかはウマ娘の苦難を乗り越えて最後に栄冠を掴む展開にベストマッチするんですよね。04世代は濃いメンツ多いから3周年で来ないかな。
ひきこまりは第二話のカオステルがコマリに「ハイ!死刑」「とにかく死刑!」と言われた所と第四話の「凄すぎだよ~!」とメラコンシーが驚いた所が好きですね!
悠木さんのあのキャラはターニャのオマージュかと思った
私はクオリディア・コードの天河舞姫の方がもっと似てると思いましたね。ただ武器が剣ですが
ウマ娘三期のモブキャラ問題は仕方ない部分もある。馬主側から正式に許可をもらえていない状態でキャラ付けするのは難しかったと思う。アプリではまだ正式に登場されていない実馬はその馬をモチーフとした立ちはだかる強敵描写で補ったり親や関連のあるキャラで代用しているし。スペシャルウィークが主人公だった1期の時のモンジューことブロワイエの時は同期のエルコンドルパサーを倒した海外の強豪として描いたから上手く描ききれたと思う。見た目がベル薔薇のオスカルだったけど。
ピークアウト問題は賛否両論あるのも分かるが実馬のキタサンブラックが下降傾向になっていた可能性もあったかもしれない。実際2016年の有馬記念で最後サトノダイヤモンドに交わされたタイムと2017年の有馬記念とでは1秒遅く一つ前のジャパンカップでは完全に勝ちパターンになっていたが最後シュバルグランとレイデオロ(アニメではモブだった実馬で2018年秋の天皇賞勝ち馬)に差されていた。また2018年の6歳時に現役を続けていたとしても活躍出来たかと聞かれたら正直きつかっただろう。2018年の大阪杯の勝ち馬はキタサンブラックが勝った2017年の時よりも早いタイムで他に三頭いたし、秋には名前は聞いたことがあるかもしれないがアーモンドアイという日本競馬の中でも最強とされる馬(この年芝2400mの世界レコードを更新しているしつい先日この二頭の子供が誕生している)と戦わなければいけなかった。馬主の北島三郎氏は王者の姿を保ったまま引退する決断もあったのかもしれない。
ひきこまりは、声優とOPは好き
それならずっとflipsideがOPを担当している『とある科学の超電磁砲』を1期から観ていくことをオススメします
トウカイテイオーや98年クラシック世代に対抗するには役者やレース展開、エピソード、あらゆる点で難しいと思う深堀せずにこの辺を超えようとしたら、それこそTTG世代とか持ってくるしかないよナリタトップロードで置きにいったかもだけど、OVAとシリーズ作品は違うと思う日本競馬史の屈指の所を使ったなら、王道展開では厳しいので別展開を狙いにいくとかあったと思う個人的に、プレイアブル化してる馬を含めて、マヤノトップガンは深堀すれば面白い展開がエピソードが描けると思うの
5:58ファンには悪いけどSAOもあんまり命のやり取り感は無かったような…。
最近はペンシルゴンがウェザエモン倒すためにあそこまでやる動機が弱いなと思ってます。
1:34 隔て刃の皮服の頭装備は目出し帽で見た目がキツかったからだぞなろうWebで読めるぞ
だから全裸じゃなくなったから何もかぶらなくてよくなったじゃないですか、と言ってるんですけど
@@anime_gakkari そうでしたね。すいませんずっと読んでると、私的には「意地でも素顔は見せない」設定なのかと思いましたよ。(便秘サンラクは除く)
こまりは可愛い女の子達がわちゃわちゃするだけのアニメであれば神アニメになれた戦闘描写が中途半端になるくらいならシリアス展開はない方がいいと思う
シャングリラはいかにも少年漫画って感じで一定のクオリティあるんだけどなんか足りないんだよね展開も遅いし、ネトゲ部分も「防御力に極振り」とやってること大して変わらんというwいま漫画でやってるゲーム大会も正直要らん、キャラ見せのための展開なんかねぇ
シャンフロはからすまの影響で興味持った人が出てきたけどアニメでその人達を『理不尽にも』吹き飛ばしたからなぁ……。
からすまファンは「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」の方が気に入りそう、ク〇ゲーに苦しみ続ける話なので
シャンフロぉ……死んでもいいゲームなんてぬるすぎるよぉ……
ウマ娘3期は本来プラスに働くはずの史実要素が逆に足枷になってしまった。第一話の放送日が北島三郎氏の誕生日、最終話が現実の有馬記念の日に近いってことで、こんな出来た放送枠から動かせなくなってしまった。だから制作リミットも決まっている状態でシナリオも演出作画も十分に作り込めなかった。限られた時間の中で、この作品でレースシーンに手を抜く(内容を変更する)訳にはいかないから、それ以外の日常パートが割りを食ってしまいあんな感じに。後はサイゲームスがハードルを上げすぎてるって気がする。普通はゲームのキャラがアニメで動いてるだけでそれなりに楽しく感じるはずなんだけど、ゲーム内のモデリングもモーションも多彩かつクオリティが高いので本来アニメが担う分野のキャラの会話掛け合いもレースもライブもゲーム側に負けてしまっていると感じた。
ひきこまり吸血姫の悶々はコマリの可愛さと百合コメディだけで十分良かったのにリョナ鬱展開でおかしな方向に・・・それでもまだアクションとして見れたのに後半ほんとわけわからなくなったな。
文字だからこそ理解しやすい物ってあるからな。アニメだともう少しくわしく説明するべきだった
ウマ娘には、騎手が居ないからなぁ…
ウマ娘アニメはウマ娘を見たいのであって、商店街の人達を見たいわけじゃないんだよな背景盛るために少し出番があるなら分かるけど、尺取りすぎだよスピカより尺あったんじゃないの?だからウマ娘が多く出る学園祭回は良かった
シャンフロの、あの人間味あふるるNPCを現実のゲームに実現しようとしたら、どれほどハイスペックなコンピュータを要求されるのだらう。量子コンピュータくらいは当たり前かな??
2期まで純真で可愛かった
キタサンが視野が狭い自己中なめんどくさい女みたくなったのが悲しい…
ウマ娘3期は本当に残念でした…
ウマ娘が好きだからこそ悲しい…
キャラの絡みどころか個性も無くなるのは酷い。
例えばクラウンは広東語を交えて話したりする娘なのにその個性も消えた…
極悪なのはピークアウト問題。
史実は全盛期のまま引退するのを何故衰えさせた?
2期では怪我で挫折したテイオーを諦めないでと励ますキタちゃんが、3期ではすぐ諦めて引退…
テイオーは乗り越えたのにキタちゃんは根性無しだし、「誰ぇ」の件で対戦相手へのリスペクトやレースへの情熱も感じない。
更に極悪なのは、アニメ11話以降「史実のキタサンブラックも衰えてただろ!」と言い出す人が現れた事。
3期は黒歴史としてなかった事にしたい
ぶっちゃけ衰え云々は馬主や調教師らの目から見た目線で衰えがあったのかは向こうがが明言してないしなんとも言えないけど他のキャラの掘り下げが足らずキャラに感情移入出来なかったのが残念だよね。
シュヴァルの告白ジャパンカップもそれまでそんなにキタサンと絡みないのにアレでは逆にシラけるという意見もありましたね。
ぶっちゃけスピカに入らず別チームで走りながらスピカの先輩やクラウンやシュヴァル、ドゥラと交流しながら挫折を乗り越える展開にしても良かったとすら思えてしまうのがね。
@@don1207
少なくとも最も身近な存在である調教師とジョッキーは成長中とまで言ってた記事は見たことありますね。
掘り下げは物凄くスポ根において大事だと思いますね。
RTTTは3人ともの勝ちたいと言う気持ちが伝わって来たので3人とも応援したいってなりました。
スピカもトレーナーも機能してなかったのも同感です。
1期2期はチームで練習してましたけど、3期は殆どキタサン単走…
本当にどうにかならなかったのか…
@@jattpjmwrjt 宝塚は同じ逃げ馬のスズカさんにアドバイス貰ったり有馬記念は同じ逃げ馬で勝ったダスカと併せ馬やってアドバイス貰ったりとかやりようはありましたもんね。
@@don1207
その通りですね。
秋天もゴルシワープみたいな事してる訳ですからゴルシが伝授したとか面白そう
あのラストラン実況を再現するにはどうにか理由をこじつけて引退させるしかなかった感じですかね
コマリ様の烈核解放シーン凄い良かっただけに、No.9の実力不足で軒並み崩れていったのほんと惜しかった
ウマ娘は、色々な制限の中の3期ということもあるけど、個人的に一番気になったのが、スピカのメンバーが走るシーンがなかったのとトレーナーの影が薄かったことかな。
・ネイチャ先生と商店街
・スピカの扱い
・トレーナーが無能
・ほぼ『うぉー!!』って叫ぶだけのレース展開
・主人公やライバルたちの深掘り
ここらへんもうちょっとどうにか出来なかったのかな?
あとはオールハイユーとかの仮名のモブ娘も1期のモンジューみたいに主人公たちと関わらせても良さそうな気がした
OPでもうぉおおお レースでもうぉおおなので、うぉおお使い過ぎててメリハリがないんですよね。
ウオォォォ!は前からじゃなかった?
何で走ってる最中にずっと叫んでんだろってちょっと面白かった。
オールハイユウは後ろ姿がアスランみたいなので有名
ウマ娘ファン舐めすぎなんよね(^_^;)
ドラマ性の少ない馬を主人公にしたのが難しい。
ウマ娘の2期の方が面白い
3期は新しいキャラクターを発表するために作られたように感じる
一期以下でしょ流石に評価の甘いアマプラで2.8はやばすぎるよ
ひきこまりは初めの調子で周りの協力と運だけでなんとかする形式で続けてたら尋常じゃない名作
コマリン、めちゃくちゃ期待してて、序盤が面白すぎてめちゃくちゃ好きだったんだが、何か作画がどんどん雑になっていった感があるわ、展開がめちゃくちゃすぎて冷めた。原作は面白そうだから原作買ってみようと思ってる
ひきこまりは10年以上前ぐらいのラノベで流行ってた設定って印象だったから、10年前なら2クールぐらいで作画も良く放送できて人気も出たんじゃない
シャンフロはウェザエモン倒してから物語が動き出すからしょうがないといえばしょうがないが…。サンラクそもそもくそげーマニアで1人でやるゲームが多かったから最初はソロでやるのに違和感はそれほどない。もう少し進むと大分キャラクターも増えてくる。逆に防振りはバランスブレイカーいるのにそれを修正しない運営って時点で実際のゲーム感なくて面白くなかった
無駄に作りすぎなんだよな。ひきこまり一本にすればいいのに
ウマ娘の3期は、各回で展開が唐突すぎたのが敗因かなと思いますね
キタサンブラックとサトノダイヤモンド以外のキャラの掘り下げを全くせずに
突然その回で、ライバルとか思いをぶつけられても、はぁ?ってなってしまうのは当然かと
サウンズオブアースなんか、何のために出てきたのか意味不明でしたし
ひきこまりに関しては、3巻の話を4話でまとめようとするのが無謀だったような気がする。あまりにも尺が足りなかった…。
どうやらウマ娘3期の脚本が2期から変わったみたいだけど、個人的にそれが一番の謎だな
スタジオ櫂の赤字が原因とか?
何にせよ2期のスタッフで3期制作してほしかったな…
ウマ娘3期はそれまでのシリーズにあった「絶対に勝ちたいんだ!」って意気込みが主人公から感じられなかった
「あーまた負けちゃった(テヘヘ」みたいな
シャンフロは失速どころが高速すぎね?
加速していってますよねw
なんなら音速
ジークヴルム戦まで映像化してくれるかなぁ...(膨大なストックを眺めながら)
そのうち光速になりそう
@illumina_tea よ、ジークヴルムは1年くらいかかると思うぞ😢😢😢😢😢😢😢😢😢
ウマ娘三期。あれほど極上の食材を与えられながら調理を誤った最悪のアニメでした。
少なくとも一位のウマ娘への拍手も称賛もしない点でキタサンがとんだサイコヤローに見えた時点でダメだった💧
ひきこまりは当初はギャグアニメ路線濃いけれど、人間関係が複雑になっていくとお互いの葛藤や気づきが増えていき、最後は試練を乗り越える、ちょっと感動する佳品だったよ。後半になればなるほどよかった。作画崩壊とかそんなに気になんないぞ!
ほんとそれな!俺はそんなん気にしてなくて普通に面白かった
そもそも壮大なテイオーストーリーに勝るドラマ性があるウマ娘が居ない。
サトダイが古馬になってから振るわなかったからライバルとして描けないのも痛い。
ウマ3期6話以降無意識に見なくなってしまったがやっぱり失速したのね。
考察動画と平行して見てなかったせいもあるけどなんか盛り上がりが今一つだったんですよ、というか飽きてきたというのが本音。
2期は今でも見返したい話が何話もあるけど3期は1回見たらもういいかなってなりました。普通のスポーツアニメならピークアウトに言及するのもありかと思いますがサザエさん時空でやられても。トレセン学園の上級生の面々もこいつらみんなピーク過ぎたロートルか?ってなりますし
ウマ娘3期1話サプライズドゥラメンテ、3話期待超えのゴルシ回が強すぎたな
必要以上の曇らせと空気すぎるダイヤちゃん可哀想、スピカ<ネイチャの謎
ひきこまりはホント最初は面白かったのにな。
終盤でいろんな勢力引っ張り出しすぎて、誰がどうなってんのかわからんくなる。
ひきこまりは円盤で作画修正するからそれに期待!
ウマ娘3期酷かったですね。
Amazonのレビューそんなに低かったんですね…
ピークアウトは本当に必要ない設定でした。
競馬ファンや実馬のキタサンのファンの中には、違和感や不快感を感じ脱落させてしまいかねない、いわばふるいにかける行為だったと思います。悪手でしかない。
ピークアウト設定は引退後のドリームトロフィーリーグにも影響を及ぼします。
あのリーグが老人ホームである事が確定し、ドリームなのに夢が無い
史実を悪い方には変えるのに良い方には変えないのですかね
兎に角残念と言う言葉に尽きます
こまりは終盤意味不明、作画が酷い、裏切り者がそのままの声で喋るから電話の声で分かる、など全体的に作りが雑で残念だった
シャンフロをコミカライズ通り丁寧に作ってる+アニオリ追加でちょいとテンポが悪く見えてる気がする。(他アニメ漫画単話3~4話でアニメ1話なところを単話2話で1話となってるため)マガジンで開幕早々4冠の賞を取った作品ということで製作陣が丁寧に書こうとし過ぎてるのか、先を見据えすぎて小出しにしてるのか・・・。漫画で虜になった一ファンとしてはシャンフロの最初の見どころであるウェザエモン戦で人気と勢いを取り戻してほしいところです。
ひきこまりは国の乱立もそうだけど、血を飲むと覚醒するって設定は初期の実は弱いって話が無くなっちゃってるんですよね。初期のヴィルがコマリのおもりをするのが面白かったのに……
同期放送のティアムーンが強くならなかったのと対照的でした。
ひきこまりはワンパターン化していったのが惜しい
血を飲んだらもう無敵すぎて話が単調なってしまう
最後の話もコマリはサポートでネリアに敵を倒させた方が良かった気がする
キャラ同士の掛け合いは面白い作品なだけにストーリーがもったいない
吸血鬼系って血を飲んで覚醒して解決って多いね。あと、リョナ、グロ展開がだいたいセットでついてくる。
ウマ娘3はもっとキャラの内面を描く感じにしないと…なんかあっさりしてて、印象に残らないんよな。
サトノの悲願とか…もっと深くクラウンとダイヤの内面に切り込んでくれてたら菊花の大泣きもグッと来ただろうに。
無理に史実展開を完全にこなそうとし過ぎたのが敗因ですかねぇ
ウマ娘は二期が最高傑作という稀有な例を作ったw
魔法少女リリカルなのはもそうだったよ。若い人には分からんやろうけど。しかも3期は倍の26話貰ってるからウマ娘3期より酷いと言う。3期がああなかったら魔法少女はリリカルなのは派とまどマギ派で対立してたまであるよ。
どれも悪くなかったんやろうけど
同期に薬屋フリーレンがあったのが痛かった 別のクールならまた評価も変わってたんじゃないかな
ウマ娘三期は二期の流れを踏襲することなく史実を自分たちで料理しようという流れにした結果ああなってしまった
二期やRTTTがどうして高評価だったのかという点を全然見てないとしか言えない
故にOP以外は普通のアニメになってしまったのが本当に残念でならない
劇場版はRTTTの続編と言われてるので、こちらを普通に期待したい
多分ジャンポケの成績考えたらラストは覇王を破ったジャパンカップになりそうだし世紀末覇王のオペラオーが見れそうですね。
ひきこまり吸血鬼の悶々は主人公テラコマリを演じているのが、豚のレバーは過熱しろのジェスを演じていた楠木ともりさんということで見ていた、持病でラブライブスクールアイドル同好会の結城せつなを降板になり心配していたが、豚のラジオは過熱しろを聞く限り、元気そうで何より。
ウマ娘3期は主人公キタサンブラックの実馬のwiki見る方が面白い。知らん間にとんでもない量に増えてて、読み応えがあって面白かった。
あと、実際のレースの実況映像も。菊花賞の「サブちゃんの夢を乗せてキタサンブラック!」とか、15年ジャパンカップでの「長男が大仕事をやってくれました!」とか滅茶苦茶エモいですよ!このくらいのエモさがアニメの実況にも欲しかった。
ウマ娘3期の解説、8話を飛ばしてますが個人的にはあそこが一番残念回でした。
メインキャラと目されていたサウンズオブアースの最後にして最大の見せ場だったはずのジャパンカップを冒頭で最終直線だけ描いてさらっと流し、有馬制覇やGⅠ7勝以上などのスピカの先輩方から受け継いだ夢があったはずのキタサンが「今は目標無いなあ」とか言い出したり、かと思えばそれこそ「誰ー」な商店街の皆さんを重要な役回りとして押し出して来たり…。
9話は映像美やレースの迫力が良かったから終盤に期待を膨らませることができましたが、そこからピークアウト設定がねじ込まれて余計に絶望することになろうとは
うぽつです。
ウマ娘、1期2期の出来が最高に良かっただけに、3期は「どうしてこうなった?!」しかありませんでしたね・・・。
17:14
3期で不在だった杉浦理史さんが話の構成をどう調理してたんだろうかなぁ……
ドゥラメンテ許可トレたならもっとクラシックをちゃんと描くべきなんだとおもいますねえ。
そもそもキタサンは強くて人気の競走馬だけどドラマ性はあまり……
これならRTTのシニア期をドトウ視点で描くとかのほうが楽しめそうだった……
企画段階で許可もらえず脚本できてアニメ制作開始したあとドゥラメンテの許可が通ったんじゃないかと思うくらいモブなんだよな
そう言うとファンは否定して叩くけどのちの許可が取れてない馬の扱いを見るこの考えは強ち間違いじゃないと思う
ウマ娘、2期がウケたのはいいんだがそれ以降の作品はギャグが2期の悪い部分引き継いじゃって
ボケツッコミの体を成していない小出しシュール系ばっかなのがみみっちくてマジで冷める
(rtttのグラサンオペはインパクトと彼女らしさがあっていいのだが)
アニメうまよんやOVAあたりの時代のボケツッコミを返して
スイーツをマックとともにねだるあのかわいいnot没個性フェイスのスぺちゃんを返して
シャンフロは面白いと思うけど、ウマ娘とひきこまりは同感です!
ウマ娘1期は初めてのアニメで新鮮だったし、スピカのわちゃわちゃ感が好きでした。2期は美容師&客のやりとりや、ますお&みなみの掛け合いとかのギャグが個人的に好きだったから良かったのですが、3期までくるとレースの展開がいつも同じ感じで飽きてしまいました。(ウェブアニメの時点で既に飽き始めていた)
ひきこまりは、「テラコマリアヘ顔Tシャツ」は面白かったと思いますw
ウマ娘3期は一番の要因は尺不足が全部の足枷になってた感じだったね。
作画は安定してたし歌は良しだったけどそれくらいしか良いところが見いだせなかった。
よく言われてるのが
キタサンブラックの戦績が前作のテイオーと比較してもド安定で波が少ない(物語の起伏が小さい)から話を作るのが難しいキャラだった。
スピカのメンツ(トレーナー含む)がただのガヤになってて仕事してない。
ドゥラメンテは史実で引退してるのに最後まで引退(ドリームトロフィーリーグ)への移籍の明言してないからフェードアウトしてる。
サトノダイヤモンドも同様史実での絡みが少なく天春後はフェードアウトしておりライバルの意味あるかになってた。
同期のライバルのクラウンやシュヴァルの方が余程ライバルらしい対戦してたのに掘り下げがほぼ無し。
と不満要素の方が多くなってしまってましたね。
クソではないけど良作とも言えない凡作になってしまった感じ。
ウマ娘は関係者の一人が風都探偵の関係者でオリジナルヒロインちゃんライダーイラストをSNSに投下しまくった痛い人でちょい炎上した人だっけかニコニコでもこいつかよってコメントで知ったよ
シャンフロは、ここから面白くなるから!→次で面白くなるから!→次クールから面白くなるから!
で最終話までダラダラ行きそうな予感
ウェザエモン戦始まったしおもろいやろ
シャングリラフロンティアはここから面白くなるんだよなぁ(漫画勢)
ネトゲって誰かと一緒にやらなきゃ行けないルールとかあるんですか?(憤慨)
ほんとそれ!5:52しかも目的がないってリュカオーンを倒すっていう目的があるのに本当にアニメちゃんと見てるのかって思うわ........
@@風流水幻熱夢 最初は行きつけの店の店主から勧められてやってたけどリュカオーンと戦ってからは目的が明確に生まれてますよね、なんかレビューを見て動画を作ってるのかな?って思っちゃいました笑
えっシャングリラ普通に楽しめたが。ソロプレイってそもそも主人公は勧めて初めて元よりソロプレイで遊ぶ気でいたんだから何もおかしい事は無い。とゆうかMMOの中での主人公しか出来ない特徴の作品はこれだけでしょ
防振りなんてコイツ以外でも防御特化にする奴は絶対でてもおかしくないのになんでやらないの?増してはMMOなんだから同レベルの奴はいてもおかしくない上に攻撃も強いしタイトル詐欺。女キャラで釣った以外の魅力がない
13:52 ツイフェミだけじゃなくウマ娘のオタクにも批判された作品
シャンフロはなぁ・・・ゲーム実況、考察この辺りに耐性や親和性がないとキツイと思う。あと、フロム属性。
ウマ娘3期は史実再現(終着点がコレが漢の引き際だーーー!の実況からの引退)&
販促アニメ(大量に(一定数以上)キャラを登場させないと駄目)と言う点がネックになってた気がします。
モブに関しては(3期製作時迄に)許可が取れなかったと云うのが正直な所だと思うし
その中で精一杯差別化を図ってるのでその点は評価点だと思う。
キタちゃんは気持ちの浮き沈みが多かったからその辺りスパっと1回限りにしてメリハリを付けつつ
1期からチームスピカの物語だったのでメインヴィジュアルであるダイヤ、シュヴァル、クラウンと目玉(隠し玉?)のドゥラメンテ、
チームスピカの面子(沖トレ含む)に絞って掘下げ(キャラの絡み)をしっかりやれてれば今ほどの不評とはならなかったのではと個人的に思ってます。
シャンフロはSAOっていう金字塔があるからね...真面目な王道展開をやると比較されて不利になるっていう。
逆にクソゲーに悩まされながらプレイする展開のやつは好きだったな。マーティン・タイムが出てくるやつ。
聞いた話ではSAOって4ぬ話もとかもあるけど。それはMMO枠になるのかな?遊びなのにリアルに命掛けはちょっと
@@荒木勝-m8t ナーブギアっていうヘルメット形式でのフルダイブMMORPG(意識を直接ゲームにキャラに移す感じ)で、ログアウト不可、HPゼロでナーブギアの暴走で脳を焼かれるって設定。
2期以降はそのデスゲームから解放されて普通のMMORPGやっていくって話。ギルドやパーティ、ジョブやスキルとかMMORPGのシーンはちゃんと描かれてる。
逆に神ゲーでぬるま湯に浸かってたやつがクソゲーをやらなければならない状況で絶望するみたいなの面白そう
シャンフロってこれから一番熱いよね?
ウェザエモんを神作画保てればすごい話題になる
まじで漫画読んだ時鳥肌たった15巻まで全巻買ってるけど正直一番ウェザえもんのバトルが一番面白かったからアニメ期待
ウェザエモン戦見る前に見るのやめた人はマジで勿体ない
ウェザエモンから本格的にユニークモンスターとか強敵との戦闘増えてくから楽しみ
ウマ娘は1期2期みたいにキタサンベースでキタサトに重点を当ててしっかり描いて欲しかったな…
今まで一緒だったのに家の名誉とジンクス破りというご都合設定でわざわざ分けずにスピカで競いあって欲しかった…
ひきこまりは、前半はめちゃくちゃ面白かったけど、後半の作画でリタイアしたな。
前半だけはおすすめする!
ウマ娘2期で涙使い切った人にはちょっと物足りなかった3期
2期では高校生の頃に部活でたくさん悔しい思いをしたのを思い出して感情移入できたのがすごく良かったんだけど、3期では勝つか負けるかということにフォーカスを当てられている気がしてイマイチ感情が動かなかった
シャンフロは逆に丁寧にやり過ぎてテンポを悪くしてる印象。原作に忠実過ぎるのもどうかと…。多分一気見すれば気にならんけどリアルタイムで追いかけるにはタルイんよ。
原作が面白いだけに残念
ウマ娘3期は話の盛り上がりが2期より下がることは確定していたけど、描き方次第ではもう少し良くできたとは思った
キャラの扱いの格差やギャグの寒さとかの1期・2期のころからあったけど目立って無かった問題点が、3期で悪目立ちしてしまったのも駄目だったな…
ウマ娘とひきこまりは個人的にまだ見れたけど、シャンフロはマジで途中つまんないと感じて切ったなぁ
なんかあまり面白さを感じなかったんだよね…多分自分に合わなかっただけだと思うけど。
テレビアニメにサイゲがどれだけ関わってるか分からないけど正直アニメの後に出たイベストの方が話として良かった。
3期は脚本周りのスタッフが変わった影響もあるのかな
シャンフロは個人的に設定好きだし面白いっちゃあ面白いんだけど、あらすじ+OP+ED+おまけコーナー(シャンフロ劇場)盛り込まれるから1話に割かれる時間が少なすぎる
テンポが悪くて「え、今回これだけしか進まないの?」ってなる
え?ウマ娘3期?そんなものはなかった
ひきこまりはバトルシーンが多い展開になったくせにバトルシーンのスピード感もなければ作画そのものも怪しいのがね…
主人公かわいい!で押し通せばよかったのに
ウマ3期の主人公キタサンはどっちかいうとラスボスの立ち位置だからなあ。
本来の主人公的立ち位置はシュヴァルになる。主人公を最強にすると余程見せ方
を上手くしないと1期2期を超えるのは難しかったと思う。
確かに。
当時最強格で陣営も「万全」と言っていたキタサンを破ったシュヴァルが主人公の方が良かったでしょうね。
ウマ娘3期の問題点なら
無駄に登場人物が多いせいで一部除きキャラが薄い
キタサンブラック(1枚絵レース、商店街との絡みばかり等でいまいち強さが伝わらない)やライバル(大半ぽっと出か突如フェードアウト)のキャラが薄い
個人的に終わりは悪くはないが、後付感が否めない点
おそらくウマ娘(1st〜RTTT)シリーズ集大成のつもりだが各シリーズの半端な所を引き継いでしまっている。
ウマ娘、3話のゴルシ回見て満足して見てないんよなぁ…
見事に失速してたんか笑
なんだかな~ひきこもりはあんな駆け足展開は
シャンフロはテンポ以外完璧と言える出来だったのでとても満足です。
リアタイだと気になりますが、あとから見る分には問題無い部分なので。
ウマ娘3期はネイチャとの絡みが多すぎるんだよな、繋がりがあるならまだしもネイチャと絡むくらいならテイオーやスピカともっと絡んで欲しかった、誰ー!?は正直俺も誰だお前!?ってなったしそこに違和感は感じなかったな
ミリセントは見た目"だけ"は結構好みだった
それ以外は好きな所ゼロの超クズ女だったわ…。
マジでコイツは某ケンシローに百裂拳を喰らわせて地獄へ堕として欲しかったわ…。
本当にこう言う奴はこの世から即刻消えて欲しい程に嫌!!!!
シャンフロは最初から退屈だったけどなぁ…プレイヤー同士の絡むストーリーが少なすぎておもろない
ひきこまりは中盤でこまりが隠れた能力を発揮する話が唯一の盛り上がりポイントで、それ以外はグダグダ
ウマ娘は今回、最初からあんま面白くなかったぞ…失速とかじゃなくずっと盛り上がりに欠けたまま終わった
「2期でスタッフの引き出しが空になったかな」←マジでそう思える3期だった
ウマ娘あんま知らんけど、キタサンはお年をめされましたって表現、可愛い女の子目当てのアニメでいいんかいって感じたな
ひきこまりは4話だけ急に面白かったが他は前も後ろも低空飛行で安定してた
そして楠木さん主演のアニメはまたも凡作以下のアニメだったと思わせたなぁ…。
本当に傑作以上のアニメの主演に恵まれない…。
ウマ娘3期は2期のスタッフごっそり抜けてるからなぁ……
3期を批判するとわいてくる信者もちょっとね……
「ピークアウトは馬主のサブちゃんがそう感じてたから史実準拠だ!」とかいうエクストリーム擁護にはあきれましたわ。
自分はウマ娘というコンテンツが好きだからこそ、ダメなものはダメってちゃんと主張すべきだと思う。
激情版はRTTTのメンツがそろってるから内容は期待してる。
シャンフロはエムルが可愛い一択。
ストーリーとかどうでもいい。
こまりはバカアニメであることを前提に、ノリを理解し始めると馴染んでくる。
あんなもんストーリーがどうこういうアニメじゃない。
あとは「楠木ともりさんの演技かわいい」で十分。
OPで部下がアイドルこまりをオタ芸で盛り上げるおかしなノリが実は最も本質を表してる気がする。
シャングリラはその内面白くなるやろうと思ってたらずっとダラダラしたままやったな…。
競馬に詳しくなくても楽しめるくらいのアニメじゃないと厳しいと思う
ウマ娘三期は「立花日菜」さんの声がカワイイのにもったいない
オマケに「鈴代紗弓」さんも出てる
RTTTのライブはアンコールであってレースの勝利でのウィニングライブとはちと違うって解釈されてたね
アンコールはクラシック3冠を取ったものが出るとか綺麗に3人居る時だけの特別とか
明確な答えがあるわけじゃないからどれも想像でしかない説だけど
あと3期はああ言う内容でもしょうがないかなあと思ってる
馬の方キタサンブラックのライバル的な存在ってドゥラにしろダイヤにしろシュヴァルにしろ『その時』は居ても現役期間を通したライバルは居ない訳で
ライバルが出てくる度にキャラの掘り下げやってる尺があるかも疑問
宝塚記念の謎の敗北がなければキタちゃんは引退まで最強のウマ娘でピークが過ぎたとか必要なく、シュヴァルとかに尺を避けたと思えるし
何にせよ史実のキタサンブラックは強いし頑丈だしで話作りにくかったろうなと
ひきこまりはテラコマリの性格と見た目、烈核開放前後の性格と能力のギャップ、そして前半のどうして引きこもりになったのか、彼女にはどういった展開があるのかに良さを感じた。覚醒条件がわかってから急ぎ足どころか飛ばして急に話がかんたんになったあたりから、ストーリーより登場人物のキャラクターを見ていた気がする。シャングリラ・フロンティアはストーリーの進捗と話のテンポがなんか合ってない、ローテンポだったり急にはやくなったりで、ストーリーを掴みづらく飽きてしまう人が出てきたといった感じだと思われます。あとは、ゲーム攻略、ゲーム展開をメインにおいた作品があまりないため慣れてないという可能性もあります。ストーリーでの逆境や壁などの主要な緩急を感じない、ゲームの世界感をただ知っていくだけで波がない、と飽きるひともいるのかもしれません。ただ、シャングリラ・フロンティアの個人的に思う良さはゲームの描写や世界観がわかりやすいところだと思われます。そして、今までになかったグラフィック、高難易度のゲームを高スキルプレイヤーがプレイするという今までに恐らくなかった切り口の物語というのもポイントが高いように感じました。恐らくゲームがまるでゲームだとは言えないくらい壮大なのではなく、ただゲームの規模は大きいといったかんじで…。
コマリ様が天使すぎて完走できた
ひきこまりはキャラが良いw
ひきこまりは一応原作全巻持っていたから、話の内容についていけてたけど、多分初見だと困惑すると思う、あと単純に作画が雑になっていくからもう後半はボケーッとしながら見てた、序盤は良かった。
ネトゲをネタにしたのって、
ちゃんとゲーム部分作ってないから見る気になれないんだよね。
話の都合でスキルとか沸いてくるし。
主人公ができるなら他のプレイヤーもやってるだろってなる。
ウマ娘に関しては2期が史実でも他の年代が追いつかないくらいのドラマが多かった時代だから黄金世代、ポストオグリの時代を使ってそのあとだから不遇っちゃ不遇である
北島三郎の名前も推しちゃったから牝馬の時代でそれなりにドラマのあったウオッカダスカ時代も出来なくなったのもあればそもそもキタサンブラックが強すぎて創作物だとラスボス側の馬だし
ウマ娘は23年ワースト1のがっかりアニメだった。ドリームトロフィーリーグって逃げ道作ったとは言えゴールドシップやキタサンブラックで引退に触れたのならドゥラメンテも引退させないと駄目だったと思う。シャンフロは某クソゲーRUclipsrが案件してなかったら見なかったし見て後悔した
ウマ娘はリアル中央競馬にトウカイテイオー物語を超えるほどのエピソードはそうそう無いから
現実改変しない&悲劇的結末は避けるって縛りなら4期5期とやっても2期を超えるのは厳しい
まあダイタクヘリオスとダイイチルビーで恋のマイル戦をやればそれなりの需要はあるかもだが
まだウマ娘になってないけど実競馬で中年の星と言われたカンパニーとかはウマ娘の苦難を乗り越えて最後に栄冠を掴む展開にベストマッチするんですよね。
04世代は濃いメンツ多いから3周年で来ないかな。
ひきこまりは第二話のカオステルがコマリに「ハイ!死刑」「とにかく死刑!」と言われた所と第四話の「凄すぎだよ~!」とメラコンシーが驚いた所が好きですね!
悠木さんのあのキャラはターニャのオマージュかと思った
私はクオリディア・コードの天河舞姫の方がもっと似てると思いましたね。ただ武器が剣ですが
ウマ娘三期のモブキャラ問題は仕方ない部分もある。馬主側から正式に許可をもらえていない状態でキャラ付けするのは難しかったと思う。アプリではまだ正式に登場されていない実馬はその馬をモチーフとした立ちはだかる強敵描写で補ったり親や関連のあるキャラで代用しているし。スペシャルウィークが主人公だった1期の時のモンジューことブロワイエの時は同期のエルコンドルパサーを倒した海外の強豪として描いたから上手く描ききれたと思う。見た目がベル薔薇のオスカルだったけど。
ピークアウト問題は賛否両論あるのも分かるが実馬のキタサンブラックが下降傾向になっていた可能性もあったかもしれない。実際2016年の有馬記念で最後サトノダイヤモンドに交わされたタイムと2017年の有馬記念とでは1秒遅く一つ前のジャパンカップでは完全に勝ちパターンになっていたが最後シュバルグランとレイデオロ(アニメではモブだった実馬で2018年秋の天皇賞勝ち馬)に差されていた。また2018年の6歳時に現役を続けていたとしても活躍出来たかと聞かれたら正直きつかっただろう。2018年の大阪杯の勝ち馬はキタサンブラックが勝った2017年の時よりも早いタイムで他に三頭いたし、秋には名前は聞いたことがあるかもしれないがアーモンドアイという日本競馬の中でも最強とされる馬(この年芝2400mの世界レコードを更新しているしつい先日この二頭の子供が誕生している)と戦わなければいけなかった。馬主の北島三郎氏は王者の姿を保ったまま引退する決断もあったのかもしれない。
ひきこまりは、声優とOPは好き
それならずっとflipsideがOPを担当している『とある科学の超電磁砲』を1期から観ていくことをオススメします
トウカイテイオーや98年クラシック世代に対抗するには役者やレース展開、エピソード、あらゆる点で難しいと思う
深堀せずにこの辺を超えようとしたら、それこそTTG世代とか持ってくるしかないよ
ナリタトップロードで置きにいったかもだけど、OVAとシリーズ作品は違うと思う
日本競馬史の屈指の所を使ったなら、王道展開では厳しいので別展開を狙いにいくとかあったと思う
個人的に、プレイアブル化してる馬を含めて、マヤノトップガンは深堀すれば面白い展開がエピソードが描けると思うの
5:58
ファンには悪いけどSAOもあんまり命のやり取り感は無かったような…。
最近はペンシルゴンがウェザエモン倒すためにあそこまでやる動機が弱いなと思ってます。
1:34
隔て刃の皮服の頭装備は目出し帽で見た目がキツかったからだぞ
なろうWebで読めるぞ
だから全裸じゃなくなったから何もかぶらなくてよくなったじゃないですか、と言ってるんですけど
@@anime_gakkari
そうでしたね。すいません
ずっと読んでると、私的には「意地でも素顔は見せない」設定なのかと思いましたよ。(便秘サンラクは除く)
こまりは可愛い女の子達がわちゃわちゃするだけのアニメであれば神アニメになれた
戦闘描写が中途半端になるくらいならシリアス展開はない方がいいと思う
シャングリラはいかにも少年漫画って感じで一定のクオリティあるんだけどなんか足りないんだよね
展開も遅いし、ネトゲ部分も「防御力に極振り」とやってること大して変わらんというw
いま漫画でやってるゲーム大会も正直要らん、キャラ見せのための展開なんかねぇ
シャンフロはからすまの影響で興味持った人が出てきたけどアニメでその人達を『理不尽にも』吹き飛ばしたからなぁ……。
からすまファンは「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」の方が気に入りそう、ク〇ゲーに苦しみ続ける話なので
シャンフロぉ……
死んでもいいゲームなんてぬるすぎるよぉ……
ウマ娘3期は本来プラスに働くはずの史実要素が逆に足枷になってしまった。
第一話の放送日が北島三郎氏の誕生日、最終話が現実の有馬記念の日に近いってことで、こんな出来た放送枠から動かせなくなってしまった。
だから制作リミットも決まっている状態でシナリオも演出作画も十分に作り込めなかった。
限られた時間の中で、この作品でレースシーンに手を抜く(内容を変更する)訳にはいかないから、それ以外の日常パートが割りを食ってしまいあんな感じに。
後はサイゲームスがハードルを上げすぎてるって気がする。
普通はゲームのキャラがアニメで動いてるだけでそれなりに楽しく感じるはずなんだけど、ゲーム内のモデリングもモーションも多彩かつクオリティが高いので
本来アニメが担う分野のキャラの会話掛け合いもレースもライブもゲーム側に負けてしまっていると感じた。
ひきこまり吸血姫の悶々はコマリの可愛さと百合コメディだけで十分良かったのにリョナ鬱展開でおかしな方向に・・・それでもまだアクションとして見れたのに後半ほんとわけわからなくなったな。
文字だからこそ理解しやすい物ってあるからな。アニメだともう少しくわしく説明するべきだった
ウマ娘には、騎手が居ないからなぁ…
ウマ娘アニメはウマ娘を見たいのであって、商店街の人達を見たいわけじゃないんだよな
背景盛るために少し出番があるなら分かるけど、尺取りすぎだよ
スピカより尺あったんじゃないの?
だからウマ娘が多く出る学園祭回は良かった
シャンフロの、あの人間味あふるるNPCを現実のゲームに実現しようとしたら、どれほどハイスペックなコンピュータを要求されるのだらう。量子コンピュータくらいは当たり前かな??