毒麦のたとえ。

[@川崎香-i7r]

「貧しい人々は、幸いである」（ルカによる福音書６章２０節）

[@川崎香-i7r]

ハレルヤ✨✨✨✨✨✨ 主のみなをあがめます。
讃美します。
感謝します。
今日は12月20日
金曜日
マタイの福音書
13章の24節から30節を読みました 。
毒麦の例え です。
天の御国について
イエスさまがまた別の例え話を語ります。
ある人が自分の畑に良い種をまきました、
ところが 敵が来て 麦の中に毒麦をまいて立ち去りました。
それで 麦が目を出し 実った時 毒麦も現れたのです。
しもべたちは、 毒麦を集め抜き集めることを考えました 。
しかし主人は育つままにしておくようにと言います。
ですがそれは自分の畑に どこ毒麦があってもいいということではありません 。
主人がどくむぎを育つままにしておくようにしたのは 「これから成長して実を結ぶ 良い実を麦も一緒に 抜き取ってしまうことがないため でした。」
収穫の時まで 毒麦は残されます。
しかしその時が来れば毒麦は完全により分けられ 良い 麦だけが倉に収められます 。
そのように天のみくには悪いもののこら とみくにのこらを確実に分けます 。
1つとして 良い 麦が捨てられることはありません。
不法を行う者たち は完全に取り除ぞ 除かれ、
主にある正しい人たちは 残り残らず 一人残らず集められるのです。
神さまはどんなお方か 忍耐 深く 憐れみ深い方です。
神様がおさめる天の御国とはどのようなところだと思いますか 。
それは不法を行う者たちが完全に取り除かれ、
主にある正しい人たちが1人残らず集められる、
天の御国だと思います
主のみなをあがめます。
✨