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玲司先生とおっくんの教養の高さ、知識の深さ、話のうまさに脱帽。そして声の良さ、聴き心地が良過ぎてうっとりします。面白いです、ありがとうございます！
一見難しそうでとっつきにくい話でも、こういう風に言ってもらえると興味が持てます。ありがとうございます。
中学生の頃にマンガ老荘の思想は読んだな。あれから30年経つが、誤解を恐れず言うのであれば「すべては自然のままに」
中島 敦の短編小説で、射術の名人が老荘的な理想の境地に達するさまを描いた「名人伝」や、子路が孔子の門弟となってから政変で死ぬまでの話しを描いた「弟子」が分かりやすくて面白い
バックサウンドがリフォームの匠になるところ🎉たまらんです😂
マジで深いよね。周りに『いっぱいの人』がたくさんいるほど『空いてる人』の良さが際立つ。
老子こそは抜きん出た生き物の道を示す光である。
教えや思想、哲学ってコンテンツくらいに思って聞いたりあーだこーだ話してみたりするのが楽しくていい距離感。期待はしない。
2:33奥野さん、ここで山田さんが話しているの遮って自分が言いたいことを話し始めてるのすげえアレだと思うそのあともちょいちょい目の前の人を指差して話してるのも気になる。差された側が不愉快なのわからないのかな
使えるヤツにならなくていい😂今を生きる上でめっちゃ粋な考え方でーす♪いま一度自分に言い聞かせて心楽に生きていきまーす🎉為になる楽しい動画をありがとうございます🙏
ありのままに気楽に生きようってメディアとかで散々言ってるけど、実態は、比べることがやめられず、苦しんで生きている人ばっかりなんだよな。多分、この社会のシステムそのものが、そこに到達できていないのか、あえてそうさせないようにしているのかのどちらかなんだろうな。
マイホームに子育てに…ど真ん中の人に人生はお金じゃないよ！と言ったところでねぇ～何もかも手にいれた人や老境の無くすものがない人の 悟りの境地を言われても使えないんですけど…
苦しんでるようで、実は自分が「それ」を望んでいるかもしれない。老荘のような生き方は、自我にとっては何の魅力もないから。
競争は生物の根幹だからなぁ
ありのまま気楽に生きよう、って自分が物心ついた時からずーっと聞いてきた言葉ですからねえ…で未だこの有様なわけで。
@@わいえいち-x4p 一時流行した歌がありましたが、「ありのまま」って実は深い言葉で、簡単にできることじゃないです。
大事な事は思想や哲学なんでも自分の経験で咀嚼して自分の出来事までにしないと身に付かないって事であり熟練した老境の処世術に感心しても年老いて…何もかも諦めざる負えない立場からの処世術なのでありますよ(笑）
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶという言葉がありますが、どう解釈しますか？
@@iskb3963様賢者も愚者も人の定義思考する事ではなく 観察を通じて噛み砕きあるものを知る…黙って邁進する者こそ争いを生まぬ道だと…今はそこまでしか解りません。解らないからこそ謙虚に生きる。
@@iskb3963様自分が放った咀嚼と言うワードも酷い逃げに感じます(笑)この様に人は変わる…変化すると思っていますし矛盾をはらんでいる謙虚なる言葉も宙を舞っている…
たすかります
老子の本買いました、この動画きっかけで達人伝も、😂😂😂
子曰く、というのは孔子の弟子達が「先生はこう言っていた」と書き残したものでは? 孔子が自分で「俺は聖人、俺はこう思ってる」とかやらかしていたわけではないと思うです
使える人間。しっくりくる言葉。。。
ありがとうございます。最後の音楽のお話の出典を知りたいです。
頑なに持論を変えない人がいると思いますが、その方々はほとんど「誰かの回答に共感したから」ですね。しかし物事の本質を探ってから独自論を展開されてる方は、回答に不備があると分かれば改心します。はて、現代社会の腐れ儒者様方は、どっちなのでしょうねぇ（笑）
後ろの人たちはスタッフ？ しみちゃんもいるけど
老子は儒教じゃなくて道教だよ
地球温暖化とか言ってるやつに聞かせたい
考→孝(正解主義の使者/古希仮面！)諏訪満男の家出文レベルや
右のメガネめっちゃ感じ悪いよなぁ
無用の用は「腐らずマイペースに行け」を大人の脳にも入りやすく言った事なのであって、社会に貢献することを積極的にやめろって話じゃないんだよなぁ。何でもかんでも極左思想につなげて浅いわ
玲司先生とおっくんの教養の高さ、知識の深さ、話のうまさに脱帽。そして声の良さ、聴き心地が良過ぎてうっとりします。
面白いです、ありがとうございます！
一見難しそうでとっつきにくい話でも、こういう風に言ってもらえると興味が持てます。ありがとうございます。
中学生の頃にマンガ老荘の思想は読んだな。
あれから30年経つが、誤解を恐れず言うのであれば
「すべては自然のままに」
中島 敦の短編小説で、射術の名人が老荘的な理想の境地に達するさまを描いた「名人伝」や、子路が孔子の門弟となってから政変で死ぬまでの話しを描いた「弟子」が分かりやすくて面白い
バックサウンドがリフォームの匠になるところ🎉たまらんです😂
マジで深いよね。
周りに『いっぱいの人』がたくさんいるほど『空いてる人』の良さが際立つ。
老子こそは抜きん出た生き物の道を示す光である。
教えや思想、哲学ってコンテンツくらいに思って聞いたりあーだこーだ話してみたりするのが楽しくていい距離感。期待はしない。
2:33
奥野さん、ここで山田さんが話しているの遮って自分が言いたいことを話し始めてるのすげえアレだと思う
そのあともちょいちょい目の前の人を指差して話してるのも気になる。差された側が不愉快なのわからないのかな
使えるヤツにならなくていい😂今を生きる上でめっちゃ粋な考え方でーす♪いま一度自分に言い聞かせて心楽に生きていきまーす🎉為になる楽しい動画をありがとうございます🙏
ありのままに気楽に生きようってメディアとかで散々言ってるけど、実態は、比べることがやめられず、苦しんで生きている人ばっかりなんだよな。
多分、この社会のシステムそのものが、そこに到達できていないのか、あえてそうさせないようにしているのかのどちらかなんだろうな。
マイホームに子育てに…ど真ん中の人に人生はお金じゃないよ！と言ったところでねぇ～
何もかも手にいれた人や老境の無くすものがない人の 悟りの境地を言われても使えないんですけど…
苦しんでるようで、実は自分が「それ」を望んでいるかもしれない。老荘のような生き方は、自我にとっては何の魅力もないから。
競争は生物の根幹だからなぁ
ありのまま気楽に生きよう、って自分が物心ついた時からずーっと聞いてきた言葉ですからねえ…
で未だこの有様なわけで。
@@わいえいち-x4p
一時流行した歌がありましたが、「ありのまま」って実は深い言葉で、簡単にできることじゃないです。
大事な事は思想や哲学なんでも自分の経験で咀嚼して自分の出来事までにしないと身に付かないって事であり熟練した老境の処世術に感心しても年老いて…何もかも諦めざる負えない立場からの処世術なのでありますよ(笑）
愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ
という言葉がありますが、どう解釈しますか？
@@iskb3963様
賢者も愚者も人の定義
思考する事ではなく 観察を通じて噛み砕きあるものを知る…黙って邁進する者こそ争いを生まぬ道だと…今はそこまでしか解りません。
解らないからこそ謙虚に生きる。
@@iskb3963様
自分が放った咀嚼と言うワードも酷い逃げに感じます(笑)
この様に人は変わる…変化すると思っていますし矛盾をはらんでいる
謙虚なる言葉も宙を舞っている…
たすかります
老子の本買いました、この動画きっかけで
達人伝も、😂😂😂
子曰く、というのは孔子の弟子達が「先生はこう言っていた」と書き残したものでは? 孔子が自分で「俺は聖人、俺はこう思ってる」とかやらかしていたわけではないと思うです
使える人間。しっくりくる言葉。。。
ありがとうございます。
最後の音楽のお話の出典を知りたいです。
頑なに持論を変えない人がいると思いますが、その方々はほとんど「誰かの回答に共感したから」ですね。
しかし物事の本質を探ってから独自論を展開されてる方は、回答に不備があると分かれば改心します。
はて、現代社会の腐れ儒者様方は、どっちなのでしょうねぇ（笑）
後ろの人たちはスタッフ？ しみちゃんもいるけど
老子は儒教じゃなくて道教だよ
地球温暖化とか言ってるやつに聞かせたい
考→孝
(正解主義の使者/古希仮面！)
諏訪満男の家出文レベルや
右のメガネめっちゃ感じ悪いよなぁ
無用の用は「腐らずマイペースに行け」を大人の脳にも入りやすく言った事なのであって、社会に貢献することを積極的にやめろって話じゃないんだよなぁ。何でもかんでも極左思想につなげて浅いわ