ストラディヴァリの音の秘密が遂に判明(前編)|THE SECRET OF STRADIVARI'S SOUND FINALLY REVEALED

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 7

  • @JunMatsuda-nf8yu
    @JunMatsuda-nf8yu 4 месяца назад +1

    専門外なのでよくわからなかったです。ストラディバリウスも、奏者がその個性をつかむまでには、時間を要するらしいですが、とりあえず、弾きこなしていなければ、本来の音色にならないそうですね。

    • @japanorium
      @japanorium  4 месяца назад +1

      コメント有難うございます。この動画は少し専門的すぎたので、改めて結局木材がどうなっているのかということを分かりやすく解説する動画を作ろうとは思っていました。いつになるか確約できませんが、補足動画を作成しますので、また動画が出来ましたらご覧頂ければと思います。

  • @lennonist9746
    @lennonist9746 Год назад +2

    以前、テレビでストラディバリの演奏中の音響特性分析を見たことがあります。客席からは違いは分かりづらいものの、ストラドは音が演奏者を包み込むように流れ、この特性は明らかに他とは違うものでした。これが演奏者を酔わせていい演奏に繋がるのではないかという科学的でありつつ、楽器ならではの非常にロマンティックな推論でした。

    • @japanorium
      @japanorium  Год назад +1

      そうなんですね。私はその番組は見ていないのですが、見てみたかったです。私が読んだことがある記事では、人が好まない高周波の音を上手く吸収していると書いてありました。
      コメント有り難うございました、

  • @Rakuten_Cardman
    @Rakuten_Cardman 3 месяца назад

    いま初めてこの動画を見つけました。
    木材の経年固化やニス、当時の気候でないところに音の秘密があったとしたらとんでもない発見ですね。
    溶液に浸しての化学処理であれば、同じとまでは行かなくとも・・・新しい名機が現代に誕生する可能性がありますね。
    あとはこれらの処理が、音響特性の違いにどれだけ反映されるか、、スペクトル分析等をしてみると、アマティやガルネリ、ストラッドの音は明らかに飛び方が違うようですから・・・
    表板のスプルース以外の部分も気になるところですが、、今も生きている古いギター職人では、この辺りを突き詰める人もいるのが実際のところです。
    こちらも技術の途絶えないうちに、残していければいいのですが。。

    • @japanorium
      @japanorium  3 месяца назад +1

      コメント有り難うございます。分析技術は日々進化しているので、今後、更に確度の高い科学的情報が得られることを期待しています。