振動の世界 東京文映製作
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- 受賞歴
第12回 科学技術映画祭優秀作品賞
第9回 日本産業映画コンクール奨励賞
1971年 教育映画祭企画賞
第3回 国際科学映画祭入賞
第12回 国際産業映画祭入賞
第27回 教育映画コンクール金賞
作品概要
制作:東京文映 企画:神鋼電機 1971年 カラー 29分
大自然の振動、波と船、地震と建物、風と吊橋、大気と自動車、レールと鉄道車両、機械と振動、振動の利用など、現代の科学技術がどのような振動と取り組んでいるか、またどう対処しているかを描く。振動の応用面にまで触れている。なかなかの力作である。
1940年11月7日、振動工学史上の一大事件が起こる。
世界3位の吊り橋タコマ橋(米国)が、風速わずか19mの風で共振し、崩壊した映像である。
当時のニュース映画の映像ではなく、近隣の写真屋さんが撮影した貴重な映像。個人的に使用権を交わしたとのこと。ちょうどこの頃日本では吊り橋の建設計画があり、一時工事を中止する事態となる。
レールと鉄道車両でも北海道で脱線事故があり、種々防止実験が行われていた時期であり、貴重な資料満載の映画である。
監修
東京大学生産技術研究所 亘理厚
学術指導
鉄道技術研究所車両運動研究室 国枝正春
船舶技術研究所運動性能部 高石敬志
船舶技術研究所運動構造部 長澤準
船舶技術研究所推進性能部 高橋肇
航空宇宙研究所空力弾性部 市川輝夫
航空宇宙研究所気体一部 竹内和之
航空宇宙研究所空気力学第二部 広岡貫一
工業技術院機械技術試験所 佐藤均
建設省建築研究所耐震工学 渡部丹
東京大学工学部土木工学 伊藤学
東京大学工学部船舶工学 元良誠三
大阪大学工学部電子工学 菅田栄治
大阪大学工学部電子工学 石井栄
関東学院大学工学部 高橋實
いすゞ自動車 中塚武司
日本発条 加納義幸
ブリジストンタイヤ 藤本邦彦
神鋼電機 有馬徳衛
科学技術庁参与 相島敏夫
国立科学博物館 青木国夫
名古屋大学工学部機械工学 山本敏男
撮影協力
科学技術庁防災科学技術センター、日本航空、日本国有鉄道、
石川島播磨重工業、日本住宅公団、日本専売公社
スタッフ
製作:土屋祥吾
脚本・監督:米内義人
撮影:豊岡定夫、松本俊世
音楽:宮崎尚志
解説:城達也
大学の機械力学の授業でこの映画を見ました。かれこれ30年近く前。
座っているおねーちゃんの胸が揺れているとか、タコマ橋の揺れとか、
城達也のナレーションとか、客車走行実験とか、すべてが懐かしく思い出されました。
こういう単調な語り方と切り替わる映像に胸を躍らせた少年時代。
コンピューターによるシミュレーションが到底実用レベルに無かった時代、その探求のためだけに実機を作りデータを取る。
凄い。先人達のこうした努力と積み重ねで現在の安全や高速性はあるのだな。
この映像もCGなど無かった時代、いろいろ工夫して見てわかるようにしてある。これも凄い。
車体と車軸の両方に電球を付けて撮影した映像は非常に分かり易いですよね。
技術革新が技術革新を生んでますね。
我々は先人の知恵に感謝し、利用し、あらたな技術を生み出す使命があります。
命のリレーならぬ、技術革新のバケツリレーですね
大学の機械力学の授業中に見て、興味を持ったので全編を見に来ました。波や振動の世界は、私たちが思っているよりずっとずっと奥深いんですね。これから学ぶのが楽しみになりました。
文明を支える技術の承継、感謝です。よろしいお願いします。
すごく為になりました。計算では求めきれない世界! 実験からデータ解析 これしかないと実感する映像でした。
この頃は計算なんかしてたら時間がかかりすぎてたんですね
スパコンなんてないし
今は富岳とかいう奴があるので計算で求めきれるんですよねぇ
大変興味深い映像でした。
今のCAE技術でも、車一台分を精密に計算するにはスパコンで一晩とかかかる。限られた時間の中で、安全、安心な製品を作り出すには、ノウハウの積み重ねが本当に大切ですね。
11:59 「それは、人間の技術が大自然の力に教えを受けて、自らを順応させていくプロセス」
城達也さんの語りはすごいなほんとに
ジェットストリーム
だよね?クレジットが無かったから、そうだよなーと思ったけど。まさに夜間飛行のお供を振動で伝えていたね。
12:18
ジェッ トストリ―――ム
大沢たかおじゃない?
城達也→ジェットストリームは、もう忘れられたのか
技術者ってすごいなあ…✨
緻密で忍耐強く誠実な研究により基礎的なデーターを得、最終製品に生かす。
これこそが物作りの精神。
コピーしたものを多く持つことではなく如何に真の技術をもとに作られたものを自分で作り上げるか?
日本の強さはこの探究、緻密、誠実、忍耐にこそある。
こう日本の精神や価値観こそが、私が日本が好きの一番重要なポイント「俺は日本人じゃない」
完全、より良き物、を目指せば日本人。
この時代のBGMはなぜ不気味なのか
嘘か本当か?分かりませんが、居眠り防止説が有ります。
今なら音素材も溢れてるし打ち込みで明るい曲も作れるけど、それが無ければ演奏してもらうしかないし、でもわざわざ何人も使ってバンド演奏するほどでもないから一人でいい、となったらピアノ独奏、それでインパクトつけようとすれば必然的にこうなるんちゃうかな?
どちらかというと、曲や声よりも音質かな。
録音機器やフィルムへの記録時にかなり音質が落ちてるから。
NHKアーカイブズの復元分のような高画質・高音質化したらかなり印象が変わると思います。
黛敏郎・武満徹等、日本における世界的現代音楽の巨匠達が放送音楽業界で活躍していたから。
これらを不気味としか感じられないのは聴き手の自由だが。。
@@kenloose7026
昨今の無用に明るいBGMと比べれば雰囲気が重厚なのは明らかやし、コンテンツ的にも大事故の事例を出したり重めの話なんやから、不気味と思えるような雰囲気を意図して仕上げてあるのは明白。
巨匠のセンセイが不気味に作った曲を聴いて「センセイが作った曲だから不気味じゃない」ってのは、如何なもんかねぇ。センセイ方も聞いて呆れるで、「いやそういうことじゃなくて」って。
いらん編集だらけの今の映像より見やすい
タレントが
えぇー(´ロ`ノ)ノ
みたいにいう奴とかな
ワイプの芸能人の反応や観客の驚いた声なんかはマジでジャマですよね
@@hosozokuクレーム入れろ
そういうテレビ番組とはまた別の映像資料でしょこういうのは
”要らん編集だらけの今の映像” 其れは今回のビデオと同様の現代の科学技術映像を指すのか?(CGが多用され光が乱舞するなどの演出を要らん編集だらけと伝えている?) 其れとも芸能人たちが反応して騒ぎ立てる様な現代の娯楽の科学情報番組を指すのか?
感動しました。まだ一歩を踏み出したばかり、技術革新は無限にある
やっぱり振動が重要なんだな。なるほど。勉強になりました。早速今夜から振動に重点を置いてみようと思います。
事実のみの映像情報と的確な解説。素晴らしい。余計な挿し絵的なものや、タレントや知ったかぶりのコメンテーターばかりで、ホントかどうかもわからない気をてらった現代のTV番組がゴミに見える。
機械系の学生やけどバリバリ振動数求める問題やるから見ててよくわかる
これは貴重な資料だ。
まだコンピュータ等の無い時代だからこそ、技術者達はその理屈や技術の無い中で体でもってそれを知り対策していた。
耐用年数を待たずに交換するかと思えばいつまでも変えない等するので、熟練した技術者は理解されず、時代と共に消えていった。
何でも数値化し、より高度な時代にはなったがやはり「感」という職人技は受け継いでいた方が良い。アナログに優るものは無い。
実写で実験を観せられると説得力がある。これぞ教育映画、小学校でよく観せられてたのを思い出しました
幸いタコマ橋の崩壊で亡くなった方はいなかったみたいですが、関係者の飼い犬が犠牲になってしまったみたいです
そもそも何であんな状態の橋に
車なんか侵入させるのか意味が分からない。
@@dindon1969 揺れが少ないときに渡ってたけど途中で大きく揺れ始めたとか?
@@田石-p8s
ruclips.net/video/mXTSnZgrfxM/видео.html
これを見ると
どうも通行規制がされる直前に渡ろうとした車のようです。
【振動】という言葉は簡単だが、あらゆる所で関わっているのだと知った。
今は電子機器の時代でもあるが、機器から発する音が原因で室内において何らかの共振を起こす可能性もあるとされる。
チリチリ、シーシー、チッチッ、など様々な音が高周波と組み合わされ共振するのかもしれない。
中には住まいを変えたら、聞こえる、聞こえなくなったなどの変化もあるという。
何故か眠りにつけないという人も、この辺りに関係があるのであろうか?
まさか若戸大橋の設計にあたってタコマ橋の失敗が教訓に活かされてるなんて知らなかった…日産ノートのCMで若戸大橋出ててキレイやったなあ〜
若戸大橋はたしか当時東洋一の吊橋だったかと。
なのに近隣の国ではあんな有名な映像すら知らないのか今だに開通して間もないとか日の浅い大橋が大揺れしたり落ちたりと・・・
若戸大橋の頃と違って模型実験じゃなくても高級パソコン程度でも多少時間かけたらシミュレーションできる時代なのに・・・。
こんなに大きかったの?若戸大橋。10年前くらい行きました懐かしいです。
失敗学にタコマ橋は、必ず出てきますね❗
狩勝実験線の映像は初めて見ました。新得駅から旧狩勝トンネルへの路線ですが、貨物列車の高速化には寄与していますね。カラーだとピンクに変色する時代ですからモノクロは見やすい事になります。ピンク色のフィルムを元の色彩に復元するのは今だから出来る事。2000年頃ならピンク色のままになります。今動画を観賞してるのは時代の恩恵です。
いい声
オードリーのIKEA椅子破壊も振動が原因だった…?
しなりも振動のうちの一つだからあながち間違ってもいない
(本来あのイスは脚の木材が衝撃でしなる際に木材本体のしなりによる振動で負荷を逃がしていた
しかしあれは春日の自重でしなりが限界いっぱいにされ続けて衝撃の逃げ道を断たれた上に、そこに連続的に衝撃を与えられまくった結果、負荷に対応しきれなくなり限界を超えて折れた)
海は永遠の振動の世界だったのか
森羅万象、世界は振動で満ちている。
8:30京王プラザホテルの建築途中が観られて貴重です。当時の刑事ドラマにたくさん映っていましたね。当時日本一の高さも今では96位になりました。建築技術はすごい進歩です。
波が船を破壊する仕組みが良くわかった。波の連続的な衝撃、振動の威力。
ゼロ戦も開戦直前に分解事故がおきて騒然となる中、振動の技術者が剛性分布を近似させた模型で振動を再現し残骸の状態と一致したことで、振動抑制の対策ができたという話を聞きました。
もちろん数式化なんてその後の話。
新幹線は、振動と闘う技術の集大成である…。素晴らしい(╹◡╹)。
こんなドキュメンタリー番組なら金払ってでも見たいと思うよ。ね、N○Kさん。
wwwそれな!
素晴らしい内容にわかりやすい編集。
現在の汚いテロップやワイプだらけの映像は後の世代に嘲笑されるだろうな。
船乗ってるとピッチングは船底見えるような状態でも意外に怖くはない。
でもローリングはめちゃくちゃ怖い。横波受けるとぐらっとくる。特に和船タイプの船。
DHコメットの空中分解の原因は、繰り返し荷重による疲労ではあるものの、振動によるものではなかったはずです(与圧荷重の増減の繰り返し)。
9:40前後の橋の揺れは凄いですね。これ人が歩いてますがその後の崩落時はちゃんと避難できていたのですかね。
地味な研究ですが地震大国日本で現代においてもまだ大規模な崩壊崩落事故が起きていないのはこういう研究の賜物だと思う。
車に取り残されたワンちゃんが犠牲になったそうです。
12:19 JALのジャンボが登場してますが、主翼のアップと内装はDC-8、50シリーズですね。
昔ナレーターって男女1人ずつしかいなかったのかなってくらい昔のナレーターは声が似てる気がする
最後の鉄道の部分だけ昔テレビで見た
今みたいに高速なコンピューターなんて無かった時代に油圧アクチュエーターで試験してたなんて凄い
始まりの音楽がクセになってやめられない
面白い。素晴らしい『教養動画』です。
工学部にはお馴染みタコマ橋の崩落映像
もはや実家のような安心感
途中で登場した狩勝実験線では実験用の無線の電波で付近の住宅のTVが見れなくなったそうですが、住民の方々が昼と夕方以外でならTVが見れなくてもいいと快諾したそうです。
ああいう細かい部品を運ぶのって振動だったんですね。知りませなんだ・・・。かなり古い映像のようですが、私のような人間もいるので今でもこうした資料は価値があると思います。そして、今はコンピューターが何気なくやっている事も、かつては人の目と手でひとつずつ確かめながら積み重ねられた貴重な経験の上に成り立っていること・・・後の世代にも伝えていきたいですね。
最強のBGM
8:53 タコマ橋完成
18:44 鉄道振動試験
8:30のビル、新宿で初めて建てられたビルだよね
大学に入って一番最初の講義で観た記憶がある。
bippabippa 同じく
18:50 の辺りは一応ニコニコにも上がってたから見たけど、全編あったのか
おどろおどろしいピアノの不協和音?に落ち着いたナレーション。
感動した。DC8降下中の逆噴射の動画が存在することを!DC8は空中で内側エンジンだけが逆噴射出来て降下率をあげる。それ故にマーフィーの法則により残念ながらJAL羽田沖事故が発生してしまった。アプローチ中にパイロットが逆噴射する事は設計上想定外も想定外!
ハンドメイドの117クーペが美しい
何故か分からないが、こう言った揺れる物や、波、ブランコ、はたまた室内の照明の紐の揺れに恐怖心が出てしまう。
テスラは高周波振動装置の共鳴振動によって地球を半分に割ることもできると言っていたらしい。
BGMは不要な感じなのに、この頃の動画には必ず深刻な暗い感じの音楽が入ってましたよね。
マンモスタンカーの鋼鈑が厚さ40mmなんてアルミ箔
でできたみたいにベコベコじゃないか。
戦車の砲弾対面箇所は100mm厚さ
で不足するので・・・・・タイルを貼る・・・・・でも足りないという・・・・・
振動好きにはたまらんですわな?
@高田修 哲学とは()
ただ真似するだけで、こういった地道な研究や経験を積まないから、ちゃんとした物がなかなか作れない橋やデパートまで崩れる国が有ります。
お前みたいな奴っていちいち他国貶さんと何も誇れんのか?
振動を効率よくエネルギーに変えられればエネルギー問題は解決できそう
タコマ橋の崩落はアラフォー以上だと80年代の「世界の衝撃映像」みたいな番組で見た記憶があるんじゃないかと思う。
17:40
レースにでも出ない限り車高調整式サスにするのはデメリットしかないと言われる所以。
振動を消し合う水平対向ピストンとかのエンジンもあるよね
このロボットみたいナレーション好き
京プラの工事を考えると、1970年前後の作品ですかね。
城達也さんもJ.S.がスタート3年くらいですからね、
24:15 ガンダムの起動音
全然違うじゃないか
~24:17まで翔べ!ガンダムのイントロ
現役時代、回転機器の振動測定に明け暮れたなあ・・・FFTで解析して、ベアリングの傷を見つける…
フローリアンに117と、いすゞが協力してたんだな。
フラッターで後世に名を残したのは松平精さんだな。零戦の空中分解事故の原因究明。
それにしても、ナレーションは城達也なのか。ジェットストリーム
いいチャンネル見つけた!他のも見ます!
『椎名誠と怪しい探検隊』のナレーションをやってた人かな?いい声です。
20:32ここから…
22:41ここ…これ…見てよこの後ろ姿…
「逝ってきます…」
このような実験がなかったら、強固な釣り橋、大型フェリーなどができなかった
振動(熱含む)と価格なんだよな、機械設計の難しい所って
何も、品質と価格の両立は機械設計じゃなくとも難しいわ
F1総集編とかやってた城達也さんですね だから聞きやすいわけだ
最後の方の振動搬送、カメラのオートフォーカスに使われている超音波モーターはこの応用では。
117はやっぱり美しい。
タコマ橋倒壊の映像は大学の講義で見ました。正直鳥肌立った((((;゚Д゚))))
そしてその映像が後にトリビアの泉でも流されていたとは…
8:30 建設中の京王プラザホテルが見ることができました。
17:48 人体にも共振点がある。
俺:「その共振点が男と女を刺激する。」
エッチ。。。
機械系の学生なら一度は見たことのある動画
めっちゃ大時化や😱即船酔いできる😫
サムネ見てから若戸大橋特定余裕でした
こう言う古い解説ビデオ聞いてると眠れる
昔 名古屋グランパス に在籍していましたよ。アル振動〜選手が。
1971昭和四十六年
瀬戸大橋完成より前か…
夜の営みもまた振動である。その振動の繰り返しにより新たな生命が産まれるのである。
振動対策すれば土台ごと水に持ってかれるようになったし度し難いな
原子の運動の時のBGM、ギーグ戦みたいで不気味過ぎる…
Eテレで、500キロの吊るした鐘を、少女が親指で共振のタイミングで押すと1分後めっちゃ揺れてたのを思い出した
振動ね…快感も与えますな…w
「このフィルムは近くの写真やさんが捉えた…」写真やさん🌝
ナレーションは、ジェットストリームの人ですね
いすゞフローリアンって、免許取得して初めて運転した車w
1971年教育映画祭企画賞受賞なら、やがてリニア超音波モーターへと続く、みたいな説明が入ってても良かったかな。でもまあ当時は海のものとも山のものともつかない代物だったのかもしれないけどね。
17:50めっちゃタイプです
9:20 リアル音声ではなく、どっか別の効果音からの音っぽいんですが。
サスペンションテストしてるのは・・・いすゞフローリアン?!
ですネ。1967年〜1970年まで生産された、前期型ですネ。
なんかこの時代の映像効果とか無駄に不穏
零戦の技術屋も新幹線造った時は、振動に悩まさせられたらしいケド
最近中国だか?でこの現象が起きていました、、なににつけ研究はしているのでしょうけど何か抜かしてるイメージがわきます、偏見でしょうか?
若戸大橋にまだ人道があった頃
下の洞海湾は多分、汚すぎて大腸菌すら生息出来なかった時代だな
大体こういう系のは今のテレビと比べるコメントが湧く
まあわかるけど
今の中華の車メーカーはこの基礎研究のレベルをスキップしているから、永遠に信頼できるものにはならない。