【Lesson】ひまわり/Sunflower(H.Mancini)ワンポイント解説PART2[クラシックギター]

[@えつこ-f9i]

ソフィアローレンがどこまでも続くひまわり畑を眺めながら、夫だったか、恋人に会いに行くけど、他の人と新しい生活をしてるのを見て、そっと立ち去る
…
あまり良く覚えてませんが、先生の弾き方、本当に切ない、心に沁みる引き方です。
私もこんな曲が弾けたらな～
うっとりしました。

[@宮浦三番町]

私は最近、この楽譜(江部編)を「ヤマハプリント楽譜」で入手しました。
先生の左手の指遣いの解説には、いつも「目から鱗」です。楽譜の指示がベストな指遣い、と思っていた私にとって示唆に富んだ解説で、自分なりの根拠をもって指使遣いを決めることの大切さを痛感しました。

[@toyo9321]

この曲、３人重奏で練習しています。私は主に伴奏ですが、特にイントロ部分、低音部のメロディを綺麗に弾きたいと思っていました。参考になりました、有難うございます、ソロでも弾きたくなりました。

[@st.goodwill4553]

今、私もこの曲を弾いてみたく、ご指摘の高い中古本を入手したのですが、同時に￥3,080で入手したやはりヤマハの「こころやすらぐソロ・ギターVol.2」に、ご指摘の江部健一氏編曲の全く同じ「ひまわり」の楽譜が載っています。
何らご参考まで。

[@はかせ-i8n]

私はひまわりの楽譜は「プリント楽譜」からプリントアウトした楽譜を使用しています。編曲は江部賢一ですが、酒井先生が弾かれている譜面と所々異なります。(が、おおむね同様です)
酒井先生の演奏の譜面のほうが感じが良いと思われるところは元譜面を変えて演奏しています。
ところで、先般使用楽譜のアンケートがございましたが、「プリント楽譜」も結構利用しています。

[@mkterm1]

mucomeという楽譜販売アプリで発見しプリントアウトしました。