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本当咲希って司にそっくり、想いが強すぎて引けをとれず譲らないところとか、余裕なくなって相手を傷つけるような言葉を咄嗟に言ってしまったり、とか…そんで一歌が今回報酬なのも、一歌が咲希の気持ちを汲み取って一歩前に引いたことで一緒になれなかったって考えると切ないぃ…😭
まだ読んで無いけどサイスト読めと運営に言われた気がした(ニゴカイのときみたいに)
おまけに音楽に対する感受性がヤバすぎるところまでお兄ちゃんそっくりだからこそ作曲で妥協できなかったんだろうな…
@@睦月由梨佳クリエイターあるあるよな兄はショーで妥協はしたくないし、妹は作曲で中途半端にしたくない、だからこそお互いに大切な仲間を傷つけてしまった、とね…()
@@篠田萌絵メイスト後半の大喧嘩がまさにそれだったんだよねふたりの音楽性に微妙な差がある件に関しては、それこそ「司に聴かせて総合判断してもらう」が本当は一番手っ取り早い合理的な解決方法なんだろうけれど(一歌と咲希2人にとって、関係性と感性両方の意味で信頼に値するだろうから)レオニとしての音楽を作るにあたっても、ストーリー上の展開としても、それをやる訳にはいけなかったんだろうな…
MEIKOのイラストの解釈で気付かされました…VOCALOIDは楽曲を作れない…2人の音が重ならないと音楽が生まれない…見守ってくれてると思っていたけど、見守ることしか…出来ない…そんな表情なのかなと思いました。
イベスト含めめーちゃんやバーチャルシンガー、それぞれのセカイの意味合いを改めて感じる機会になりました。
きっと昔のほなみちゃんだったらどうしようってなってたと思うけどほなみちゃんがリーダーの覚悟ができたから「きっとあの2人なら大丈夫」って思ってるのかなと思った。
咲希ちゃんのイラストの真ん中のリボンがなんだかハサミみたいに見えるのが…
本当だ…
いっちゃんの真後ろに咲希ちゃんのキーボードらしき物がある、そして、机の上にある1つだけ明るい星、その光のおかげでキーボードらしき物は見えているおそらくまだ仲直りしたい気持ちがいる、でも咲希ちゃんがいないのは多分咲希ちゃんのイラストの方には明るい星がないから、、?
今回のイベスト綺麗じゃなくてそれがリアルだと思った
「音楽性の違い」はバントが空中分解する理由のあるあるだけど、あくまでも表向きの理由であって異性関係や金銭トラブルといった大人の事情が裏にあることが多い それでもこの2人は本当にそれだったんだな…お父さんのエレキギターとミクの歌で育った一歌は真っ直ぐな明るさを表現したかったんだろうけど、一方咲希が切なさの表現にこだわったのは病棟時代の苦しみから救われた過去があったからこそであって、おまけにその感性もお兄ちゃんから引き継いだものだったから譲れず衝突してしまったのはどうしようもないししょうがないことだったんだな…
今回のイベスト思い出して泣きそうだった……
ネタバレ含みます!最後のシーン、いい意味でゾッとした!!ただ暗いだけじゃなくて、互いのぶつかり合いで2人の成長を見られる、素敵なイベストでした!
今回のイベストめっちゃ感動して泣いた。特に8話すごい感動した。MEIKOさん…なんかストーリーでもなんかMEIKOさんこのイラストの解説っぽいこと言ってたな…
めいこさんのカード名が「私達の在りかた」なのがバーチャルシンガーの存在理由の本当の想いを見つけるために見守るって言うのと重なる気がする
日本語の使い方?話し方がうまくて尊敬します!考察、意味がよくわかりました!
穂波さんの謎に「私綺麗でしょ」感が笑わせてくる
考察さすがです…!これをイベスト読む前に出来ちゃうのがすごいです( °_° )
イベストネタバレ注意今回のふー。さんの考察合ってる所が多くて衝撃だった(MEIKO、一歌の考察なんか特に)ストーリー未読って本当ですか...?ふー。さんの考察力に脱帽です
メイコさんのイラスト深いなあバチャシンならではって感じ。
MEIKOさんのとこめっちゃ合ってんやん
よくそこまで追求できるな
でもめーちゃんのカードにある黒い星だけスポットライトのようなものが当たって光っているように見える。
本当咲希って司にそっくり、
想いが強すぎて引けをとれず譲らないところとか、余裕なくなって相手を傷つけるような言葉を咄嗟に言ってしまったり、とか…
そんで一歌が今回報酬なのも、一歌が咲希の気持ちを汲み取って一歩前に引いたことで一緒になれなかったって考えると切ないぃ…😭
まだ読んで無いけどサイスト読めと運営に言われた気がした(ニゴカイのときみたいに)
おまけに音楽に対する感受性がヤバすぎるところまでお兄ちゃんそっくり
だからこそ作曲で妥協できなかったんだろうな…
@@睦月由梨佳
クリエイターあるあるよな
兄はショーで妥協はしたくないし、
妹は作曲で中途半端にしたくない、
だからこそお互いに大切な仲間を傷つけてしまった、とね…()
@@篠田萌絵メイスト後半の大喧嘩がまさにそれだったんだよね
ふたりの音楽性に微妙な差がある件に関しては、それこそ「司に聴かせて総合判断してもらう」が本当は一番手っ取り早い合理的な解決方法なんだろうけれど
(一歌と咲希2人にとって、関係性と感性両方の意味で信頼に値するだろうから)
レオニとしての音楽を作るにあたっても、ストーリー上の展開としても、それをやる訳にはいけなかったんだろうな…
MEIKOのイラストの解釈で気付かされました…VOCALOIDは楽曲を作れない…2人の音が重ならないと音楽が生まれない…
見守ってくれてると思っていたけど、見守ることしか…出来ない…そんな表情なのかなと思いました。
イベスト含めめーちゃんやバーチャルシンガー、それぞれのセカイの意味合いを改めて感じる機会になりました。
きっと昔のほなみちゃんだったらどうしようってなってたと思うけどほなみちゃんがリーダーの覚悟ができたから「きっとあの2人なら大丈夫」って思ってるのかなと思った。
咲希ちゃんのイラストの真ん中のリボンがなんだかハサミみたいに見えるのが…
本当だ…
いっちゃんの真後ろに咲希ちゃんのキーボードらしき物がある、
そして、机の上にある1つだけ明るい星、その光のおかげでキーボードらしき物は見えている
おそらくまだ仲直りしたい気持ちがいる、でも咲希ちゃんがいないのは多分咲希ちゃんのイラストの方には明るい星が
ないから、、?
今回のイベスト綺麗じゃなくてそれがリアルだと思った
「音楽性の違い」はバントが空中分解する理由のあるあるだけど、あくまでも表向きの理由であって異性関係や金銭トラブルといった大人の事情が裏にあることが多い
それでもこの2人は本当にそれだったんだな…
お父さんのエレキギターとミクの歌で育った一歌は真っ直ぐな明るさを表現したかったんだろうけど、一方咲希が切なさの表現にこだわったのは病棟時代の苦しみから救われた過去があったからこそであって、おまけにその感性もお兄ちゃんから引き継いだものだったから譲れず衝突してしまったのはどうしようもないししょうがないことだったんだな…
今回のイベスト思い出して泣きそうだった……
ネタバレ含みます!
最後のシーン、いい意味でゾッとした!!ただ暗いだけじゃなくて、互いのぶつかり合いで2人の成長を見られる、素敵なイベストでした!
今回のイベストめっちゃ感動して泣いた。
特に8話すごい感動した。
MEIKOさん…
なんかストーリーでもなんかMEIKOさんこのイラストの解説っぽいこと言ってたな…
めいこさんのカード名が「私達の在りかた」なのがバーチャルシンガーの存在理由の本当の想いを見つけるために見守るって言うのと重なる気がする
日本語の使い方?話し方がうまくて尊敬します!考察、意味がよくわかりました!
穂波さんの謎に「私綺麗でしょ」感が笑わせてくる
考察さすがです…!
これをイベスト読む前に
出来ちゃうのがすごいです( °_° )
イベストネタバレ注意
今回のふー。さんの考察合ってる所が多くて衝撃だった(MEIKO、一歌の考察なんか特に)
ストーリー未読って本当ですか...?ふー。さんの考察力に脱帽です
メイコさんのイラスト深いなあバチャシンならではって感じ。
MEIKOさんのとこめっちゃ合ってんやん
よくそこまで追求できるな
でもめーちゃんのカードにある黒い星だけスポットライトのようなものが当たって光っているように見える。