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こちらの歌声の織江さんは、大人しい芯のしっかりした、現実を見据えた女性な感じです。山崎ハコさんの織江は甘えん坊で辛さを全身で表した素直な女の子というイメージです。いろんな織江がいてどれも色々考えさせられますね😢
コメントありがとうございます。同感です。
山崎ハコも八角朋子もともにいいね。
ありがとうございます。
運命を受け入れている女性の歌ですね。昔の日本の、空気の澄んだ、懐かしい、強烈な郷愁を覚えます。
山田太郎 受け入れられないかなしみの歌なんだよ、普通に
私は筑豊の子です。ふるさとの歌です。五木寛之さんに感謝しています。
「筑豊の子・・」懐かしいですね、昭和39年中学2年に三井鉱山閉鎖前に筑豊を離れました。五木寛之先生からも青春の門（筑豊編）サイン入りをいただき宝物です。恥ずかしながらこの原曲？を本日初めての聞きました。CD復刻版を探して手に入れます。ありがとうございました！
私は飯塚、若松育ちです。
山崎ハコさんの歌とはまた違う魅力がありますね
いい唄ですね。こういう曲が心に沁みて感じられるという時があるんですよね。二度と訪れてこない遠い昔、そしてせわしない今の時代。
初めて聴きますが良いですね、久留米や飯塚、宮田町を周遊した事にあります、感想、明るい感じで新鮮でした。
コメントありがとうございます。
貧しさと無学のなかで、女の子が大人になることがこんなに悲しい時代があった、ということでしょうか。ハコさんのにくらべてさらっと、明るい。
「後に、同詩に山崎ハコさんも、独自の曲を付け」は不正確。曲が公募されたときにハコさんの曲も届けられた。しかしハコさんは高校生でシンガソングライターとしてデビューしておりアマチュアという選考規定に合わないので審査対象外だった。それを「後に」映画化のときに五木寛之さんがイメージソングとしてハコさん版を採用したという事情のはず
山崎ハコさんの織江の歌しかわからなかったけど、この正調｢織江の唄｣を聴いて、また涙しました
安ホテルの、饐えた畳の匂いを思い出す。青春でした。日本は、私も、みんなも貧乏だったけど、好きな子と一緒にいれば、幸せで満腹でした。
同じ頃にRUclipsで正調「織江の唄」と山崎ハコヴァージョンを聞いています。この素朴な「織江の唄」に心打たれます。
コメントありがとうございます。曲も、歌もアマチュアの作品ですが、その素朴さが、いいですよね。
3月ぶりに聴きました。織江さん あんたみたいな人 やっぱりいました。本当に好きになります。
懐かしい景色がたくさんでてきました｡ありがとう｡
東京に50年住んでも、ふるさとの景色は忘れがたいですね。私も同じ感想です。
オリジナル織江の歌、音楽は少し明るい感じがよけいに涙が出てきますね。
故郷の唄です。言の葉に泪 景色に 涙 ・・・・ ありがとう。
香春岳 カラス峠 懐かしいですねー彦山 深倉峡ヤマメ釣り最高でした
当時どこで聞いたのか憶えていないのですが、強烈な印象が心に残っています。これがオリジナルですか。さすがに五木寛之の作詞は、ニューミュージック系シンガーソングライターの作詞とは一線を画するドラマ性が唄の中に盛り込まれています。その後「青春の門 筑豊編」のサブテーマ曲ですね。こういう唄はやはり凄いものがある。山崎ハコの真剣な歌いぶりもとても良いですが、さりげないアイドル風の歌いぶりもかえって歌詞の意味が聞く人にしみ込んでくるような気がします。凄い。
沁みる。どうにもならない人生を多くの人が生きていた。自分にもそう言える。
久しぶり聴いた。いい曲!
これがオリジナルですか。ハコさんと違ってやさしく歌っているので歌の意味、想像が増します。
やっぱり「二丁目の子守唄」と一緒に聴くと、八角朋子さんの歌唱の凄さがさらに確認できますね。
コメントありがとうございます。彼女の早すぎるお別れ、残念です。
@@MsPoplady 八角さんの情報がもっと欲しいです。
二丁目の子守唄
懐かしか
藤真利子さんの「シナリオ」を手に入れて名前を知った八角朋子さん。本物をたどると本物にたどり着くんだなぁって思う。これと「二丁目の子守唄」を両方聴くと、凄さが増しますね。
いたいけでけなげさが伝わる歌唱だと思います
この原曲が等身大のリアルな唄やね。山崎ハコさんの唄は別の魅力あるけど。どちらもグッときたよ。
下品なたとえで恐縮ですが、山崎さんの歌は、お客をとった後の織江で、こちらの歌は、お客をとる前の織江の心境を歌った歌です。（小説ではこちらでしょう）どちらの歌がお好みかは、聞く方の女性観でしょうか。
主人公の俊介に、反感を感じました。都会化した田舎者のおごりが、織江を不幸にしてしまった。原作を読んで、続編を読むのが嫌になった思い出があります。
山崎ハコの織江はこの歌の織江の奥にいる。女の強さと悲しみが重なって見える風景が遠賀川だったのだ。ふたつの歌は重なり合いながら女の物語となって時の流れの中を去ってゆく。
山崎ハコを聞き続けてこちらへ来ました。どちらもいいですね。さて、映画化されて松坂慶子さんが女優登場しましたが、彼女のLP、愛の水中花の中にも”織江の唄”があるんですよ。女優バージョンとでも申しましょうか、あちらもヨイです。
こんな歌が有るとは知りませんでした。山崎ハコさんのヒット曲とは全く別物ですね😃 歌詞は同じだけど、メロデイは全然違う‼️
へー〜😢初めて聞いたこちらも素晴らしい❤
コメントありがとうございます。嬉しいです。
山崎ハコさんの織江の歌からお邪魔したのですけど、こちらのほうが明るいですね。でも、明るすぎて、反って胸に迫るものがあります。
中学生の時に青春の門を読んで大人になった気がした。何度か読み返した本だった。久しぶりに読んだら青くさいんだろうね。
一人の人をこんなに 何時迄も すいていれるもんなんだ。俺の人生にはなぃ。感激で明日から人生変わりそうです。
コメントありがとうございます。ひたむきですよね。
月見草じゃないセイタカアワダチソウというのが悲しいな。
山崎ハコ版に比べれば明るい感じだけど何故かこっちの方が切なく感じるんだよなあ。
コメントありがとうございます。八角さん、アマチュアだったのが、かえって素朴でいいですよね。
今の 五木寛之先生のお声を、聴きたいです！ お願いします。
コメントありがとうございます。残念ですが、それは難しいかと。
こんないい歌あったんだ---
こちらからが原曲〜山崎ハコの曲も有ります！
香春岳 見上げて歌う 我が校歌☆愛宕の山のふもとより 我が学び舎の友は・・・・・
高3だけどこの曲好き！
五木寛之元気でおられるかな、長いことお見かけしませんが、？
お元気のようですよ。今でも時々NHKラジオに登場されますよ。五木先生は、一年に２、３回しか髪の毛を洗わないといわれていましたがそれで問題ないとのことです。
左卜全さんもお風呂が嫌いだったかも❗
山崎ハコがストレ－トな「叫び」であるのに対し、これは「あきらめ」と「祈り」でしょうか。もちろんどちらに優劣があるわけでもありませんが、、ただ、男にはハコの歌の方がが受容しやすい、というか「泣ける」のですが、女性にはこの原曲の方が共感できるのかもしれません。
１９７９年に発売された、コンセプトアルバム「青春の門」に収録された、これが正真正銘、正調「織江の唄」です。→この音楽をどこで買うつもりですか？ 見つかりません…
「キングアーカイブシリーズ」（KICS8165）でCD発売されています。
織江さんなら誰が唄っても良いのかな？
織江さんでなくとも、歌ってよろしいのでは・・・
福岡帰りたい。
元祖と本家の争いかな？ 芸能界では、後から歌った人のほうが売れ、それがオリジナル歌手だと思われることは多々あります。どちらが上手いとか下手とかではなく、それぞれのバージョンを担当した会社のマーケティングの手法の違い、その歌が世にでたタイミングなどがあると思います。例：岸壁の母 だれがオリジナル歌手だったかご存じですか？
ありがとうございます。存じません。
岸壁の母のオリジナルは菊池章子ですね（S29/9）S46年二葉百合子がカバーし大ヒットとなった。菊池章子は子供を盗まれてしまったと言ったという。
ンなら、もうひとつ「南国土佐を後にして」ズラ💐
オリジナルとかの言葉要らないと思います。歌を曲を聴く人👂が良きと思えばその歌は素晴らしい✨✨✨✨となります。(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ｡:.ﾟ
コメントありがとうございます。そうですよね。
人間の隣には必ず人間が居る。服役中の｢座右の銘｣です。
オトナになりました。で、物語る
![Coheed and Cambria - Searching for Tomorrow [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/hDsYGLbmadg/mqdefault.jpg)
こちらの歌声の織江さんは、大人しい芯のしっかりした、現実を見据えた女性な感じです。山崎ハコさんの織江は甘えん坊で辛さを全身で表した素直な女の子というイメージです。いろんな織江がいてどれも色々考えさせられますね😢
コメントありがとうございます。
同感です。
山崎ハコも八角朋子もともにいいね。
ありがとうございます。
運命を受け入れている女性の歌ですね。昔の日本の、空気の澄んだ、懐かしい、強烈な郷愁を覚えます。
山田太郎 受け入れられないかなしみの歌なんだよ、普通に
私は筑豊の子です。ふるさとの歌です。五木寛之さんに感謝しています。
ありがとうございます。
「筑豊の子・・」懐かしいですね、昭和39年中学2年に三井鉱山閉鎖前に筑豊を離れました。五木寛之先生からも青春の門（筑豊編）サイン入りをいただき宝物です。恥ずかしながらこの原曲？を本日初めての聞きました。CD復刻版を探して手に入れます。ありがとうございました！
私は飯塚、若松育ちです。
山崎ハコさんの歌とはまた違う魅力がありますね
いい唄ですね。こういう曲が心に沁みて感じられるという時があるんですよね。二度と訪れてこない遠い昔、そしてせわしない今の時代。
初めて聴きますが良いですね、
久留米や飯塚、宮田町を周遊した事にあります、
感想、明るい感じで新鮮でした。
コメントありがとうございます。
貧しさと無学のなかで、女の子が大人になることがこんなに悲しい時代があった、ということでしょうか。ハコさんのにくらべてさらっと、明るい。
「後に、同詩に山崎ハコさんも、独自の曲を付け」は不正確。曲が公募されたときにハコさんの曲も届けられた。しかしハコさんは高校生でシンガソングライターとしてデビューしておりアマチュアという選考規定に合わないので審査対象外だった。それを「後に」映画化のときに五木寛之さんがイメージソングとしてハコさん版を採用したという事情のはず
コメントありがとうございます。
山崎ハコさんの織江の歌しかわからなかったけど、この正調｢織江の唄｣を聴いて、また涙しました
安ホテルの、饐えた畳の匂いを思い出す。青春でした。日本は、私も、みんなも貧乏だったけど、好きな子と一緒にいれば、幸せで満腹でした。
コメントありがとうございます。
同感です。
同じ頃にRUclipsで正調「織江の唄」と山崎ハコヴァージョンを聞いています。この素朴な「織江の唄」に心打たれます。
コメントありがとうございます。
曲も、歌もアマチュアの作品ですが、その素朴さが、いいですよね。
3月ぶりに聴きました。織江さん あんたみたいな人 やっぱりいました。本当に好きになります。
コメントありがとうございます。
懐かしい景色がたくさんでてきました｡ありがとう｡
東京に50年住んでも、ふるさとの景色は忘れがたいですね。私も同じ感想です。
オリジナル織江の歌、音楽は少し明るい感じがよけいに涙が出てきますね。
ありがとうございます。
故郷の唄です。
言の葉に泪 景色に 涙 ・・・・ ありがとう。
香春岳 カラス峠 懐かしいですねー彦山 深倉峡ヤマメ釣り最高でした
ありがとうございます。
当時どこで聞いたのか憶えていないのですが、強烈な印象が心に残っています。これがオリジナルですか。さすがに五木寛之の作詞は、ニューミュージック系シンガーソングライターの作詞とは一線を画するドラマ性が唄の中に盛り込まれています。その後「青春の門 筑豊編」のサブテーマ曲ですね。こういう唄はやはり凄いものがある。山崎ハコの真剣な歌いぶりもとても良いですが、さりげないアイドル風の歌いぶりもかえって歌詞の意味が聞く人にしみ込んでくるような気がします。凄い。
沁みる。どうにもならない人生を多くの人が生きていた。自分にもそう言える。
ありがとうございます。
久しぶり聴いた。いい曲!
ありがとうございます。
これがオリジナルですか。ハコさんと違ってやさしく歌っているので歌の意味、想像が増します。
やっぱり「二丁目の子守唄」と一緒に聴くと、八角朋子さんの歌唱の凄さがさらに確認できますね。
コメントありがとうございます。
彼女の早すぎるお別れ、残念です。
@@MsPoplady
八角さんの情報がもっと欲しいです。
二丁目の子守唄
懐かしか
ありがとうございます。
藤真利子さんの「シナリオ」
を手に入れて名前を知った
八角朋子さん。本物をたどると本物にたどり着くんだなぁって思う。
これと「二丁目の子守唄」を両方聴くと、凄さが増しますね。
ありがとうございます。
いたいけでけなげさが伝わる歌唱だと思います
この原曲が等身大のリアルな唄やね。山崎ハコさんの唄は別の魅力あるけど。どちらもグッときたよ。
下品なたとえで恐縮ですが、山崎さんの歌は、お客をとった後の織江で、こちらの歌は、お客をとる前の織江の心境を歌った歌です。（小説ではこちらでしょう）
どちらの歌がお好みかは、聞く方の女性観でしょうか。
主人公の俊介に、反感を感じました。都会化した田舎者のおごりが、織江を不幸にしてしまった。原作を読んで、続編を読むのが嫌になった思い出があります。
山崎ハコの織江はこの歌の織江の奥にいる。女の強さと悲しみが重なって見える風景が遠賀川だったのだ。ふたつの歌は重なり合いながら女の物語となって時の流れの中を去ってゆく。
コメントありがとうございます。
山崎ハコを聞き続けてこちらへ来ました。どちらもいいですね。さて、映画化されて松坂慶子さんが女優登場しましたが、彼女のLP、愛の水中花の中にも”織江の唄”があるんですよ。女優バージョンとでも申しましょうか、あちらもヨイです。
ありがとうございます。
こんな歌が有るとは知りませんでした。山崎ハコさんのヒット曲とは全く別物ですね😃 歌詞は同じだけど、メロデイは全然違う‼️
コメントありがとうございます。
へー〜😢初めて聞いた
こちらも素晴らしい❤
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
山崎ハコさんの織江の歌からお邪魔したのですけど、こちらのほうが明るいですね。でも、明るすぎて、反って胸に迫るものがあります。
ありがとうございます。
中学生の時に青春の門を読んで大人になった気がした。何度か読み返した本だった。久しぶりに読んだら青くさいんだろうね。
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ありがとうございます。
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八角さん、アマチュアだったのが、かえって素朴でいいですよね。
今の 五木寛之先生の
お声を、聴きたいです！
お願いします。
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残念ですが、それは難しいかと。
こんないい歌あったんだ---
こちらからが原曲〜山崎ハコの曲も有ります！
香春岳 見上げて歌う 我が校歌☆
愛宕の山のふもとより 我が学び舎の友は・・・・・
高3だけどこの曲好き！
コメントありがとうございます。
五木寛之元気でおられるかな、長いことお見かけしませんが、？
お元気のようですよ。今でも時々NHKラジオに登場されますよ。
五木先生は、一年に２、３回しか髪の毛を洗わないといわれていましたが
それで問題ないとのことです。
左卜全さんもお風呂が嫌いだったかも❗
山崎ハコがストレ－トな「叫び」であるのに対し、これは「あきらめ」と「祈り」でしょうか。
もちろんどちらに優劣があるわけでもありませんが、、
ただ、男にはハコの歌の方がが受容しやすい、というか「泣ける」のですが、女性にはこの原曲の方が共感できるのかもしれません。
コメントありがとうございます。
同感です。
１９７９年に発売された、コンセプトアルバム「青春の門」に収録された、これが正真正銘、正調「織江の唄」です。
→この音楽をどこで買うつもりですか？ 見つかりません…
「キングアーカイブシリーズ」（KICS8165）でCD発売されています。
織江さんなら誰が唄っても良いのかな？
織江さんでなくとも、歌ってよろしいのでは・・・
福岡帰りたい。
コメントありがとうございます。
元祖と本家の争いかな？ 芸能界では、後から歌った人のほうが売れ、それがオリジナル歌手だと思われることは多々あります。どちらが上手いとか下手とかではなく、それぞれのバージョンを担当した会社のマーケティングの手法の違い、その歌が世にでたタイミングなどがあると思います。例：岸壁の母 だれがオリジナル歌手だったかご存じですか？
ありがとうございます。
存じません。
岸壁の母のオリジナルは菊池章子ですね（S29/9）S46年二葉百合子がカバーし大ヒットとなった。菊池章子は子供を盗まれてしまったと言ったという。
ンなら、もうひとつ
「南国土佐を後にして」ズラ💐
オリジナルとかの言葉要らないと思います。
歌を曲を聴く人👂が良きと思えばその歌は素晴らしい✨✨✨✨となります。
(♡ᴗ͈ˬᴗ͈)ﾍﾟｺﾘ｡:.ﾟ
コメントありがとうございます。
そうですよね。
人間の隣には必ず人間が居る。服役中の｢座右の銘｣です。
ありがとうございます。
オトナになりました。で、物語る
コメントありがとうございます。