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自分はシャムナが下腹部に不完全なコードを継承しているような描写があったので第三のコード保持者がいたんじゃないかと思ってました。
その解釈ももちろんありだと思います。私が第三者でないとした理由として、これは動画で説明し忘れていたのですが、シャムナが自分にギアスを与えたコード保持者を捜していなかったのと同様、V.V.もC.C.以外のコード保持者を捜している様子がなかった事。そしてシャムナは元々先読みのギアスを持っており、それがCの世界の理が乱れていたため『無限新生』という時を巻き戻すギアスに変質したと言っていたので、その時までコードを持っていなかったと考えられます。C.C.とシャムナの会話からしてコード保持者のなり損ないになったのも同時期だと思われ、シャムナのコードは理の乱れたCの世界にアクセスしていたせいで予期せず授かったのではないかと考えました。もしかしたらシャムナはルルーシュが集合無意識にギアスを掛けた時もCの世界を覗いており、そのためシャルルがCの世界に呑み込まれた際に、そのコードがギアスを持っていたルルーシュとシャムナの二人に分割されて継承されたのかもしれません。そのためルルーシュもシャムナもコードを持っていながらギアスを使う事ができ、そしてコード保持者なのにギアスに掛けられてしまうという中途半端のなり損ねの状態になったと考える事もできます。
@@geasslab.5152 返信ありがとうございます。自分も一瞬はそう考えたんです。ただ、そうなるとなぜシャムナのコードの位置が下腹部に現れたのか不思議に思ったんです。自分の考えではコードは「コード保持者が最後に肉体的接触をした部位に現れるのではないか？」と思ってるんです。シャルルはV.V.と掌を重ねるシーンがあり、ルルーシュはシャルルに首を掴まれるシーンがあってそれぞれその部位に出現していたので。なのでシャムナもと考えた時に子供の姿のV.V.に触れさせるようなところではなくないか？と思ったんです。コードギアスの場合は偶然、もしくはそういう趣味の可能性も捨てきれないんですけどね笑こういう意見交換ができてすごく嬉しいです。また最初から見たくなったので今夜からでも見ようと思います😊
日本語は上手ではありませんがコードギアスに関する映像を見ることがとても楽しいです 今日もいい映像を見させてくださってありがとうございます。これからもいい映像をたくさん作ってください。
ルルーシュが2つまで絞ったのは時を戻すのは確定で発動のトリガーだと思ってたわ
自分も同意見。
最後の２つはトリガーですね
途中までは未来視の可能性も考えてたけど、何かの策を打った時に未来視は無いと思ったのかもですね
2008年9月28日 日曜日からずっと待ち望んでいたと言っても過言ではない、完璧な続編だった。(異論は認める)C.C.ファンの1人として、ルルーシュが約束を守ってくれてあの笑顔を見る事が出来て、幸せだった。ギアスファンの1人として、復活のルルーシュを映画観で見る事が出来て本当に幸せだった。
😮…………！？！？……！！………😢😊❤って感じだったよね最後
エンドロール流れて2人で手を繋いでるシーンでルルーシュが荷物背負ってるんとこほとか最高！ちゃんと女性扱いしてる！！！と思って1人で叫んでた😂
シャムナは実はアンパンマンと同じ声優なんだよな
シャムナがいきなり『元気一杯！シャムナマン！』とか言ったら怖いなww
「いつからギアスが一つだと錯覚していた？我が必殺のアーンパーンチ！」
イメージが 崩れたよ
亡国のアキトで骸骨のおそらくコード保有者がシンにギアスを与えていたので登場していないコード保有者が複数おりそのうちの誰かがシャムナにギアスを与え、ルルーシュはシャルル（V.V）のコードを、シャムナは第三者のコードだと思ってました。基本的にコードは複数に分かれないような気がします。C.Cの過去のように１つのコードは1人にのみ継承される形だと考察します。もちろんV.V（シャルル）のコードがわかれた可能性も否定できませんが。
漫画版の復活のルルーシュでは、本編のプロローグでシャムナがコード継承者になり損なったと言っていました。なので元々コード保持者が国内にいて、シャムナがコードを継承する運びだったと思ってます。本編でもかなり前に別れた分派と言っている上、ブリタニアを退けたという背景がある以上、C.CやV.Vがシャムナにギアスを授けたという事も考えにくいしコードを継承するならコード保持者から受け継ぐ以外の手段がないと考えます。
素晴らしい考察
なるほど解説ありがとうございます
双貌のオズの解説をして欲しいです。
傍の神官2人がルルに組み付いた時に「待ちなさい！殺してはなりません！」って発言が発動条件の決定打になったっぽいですね先に「驚いたよ、同じタイプのギアスとは」ってブラフを噛ませてたことで、本来敵の親玉なんて倒せればソレに越したことが無い筈なのに「死なれたら困る」＝「自分も死ぬことで相手を不利にできる」ってのが確定したルル側はナナリーとの交換＆ジルクスタンからの脱出のためにシャムナを捕虜にする旨味があるが、逆にシャムナとしてはナナリーが居れば目的は達成できる＆「殺してはなりません」＝「致命傷を与えれば死ぬと認識」＝ルルが不死のコードを継承している事を知らない以上コード関連で確保する必要も認識してない＆後詰のシュナイゼルの本隊ギアス強化が完了すれば問題ない なのでルルを生かして捕える意味が無いっていう
漫画版で回収されそう
ふと思ったけどクジャパットのギアスってほんまに一番ハズレよな、絶対遵守の下位互換すぎる
脳死で使えると思えば、そこが利点かな絶対尊守って無駄に欲かいて色々考えちゃうし無駄打ちもあるだろうし
最弱はシャイング教やぞ何やねん愛するものに自死を命じるギアスって
何度も使えるのも大きい
亡国のアキトのシンの「愛する者に死を命じるギアス」よりはマシだと思う。
小説によると発現するギアスは資質により左右されるブリタニア王族はその資質が高い上にマリアンヌの実験もあってルルーシュは歴代でも上位の資質があるので、他と比べたらかなり強い
コーネリア様の解説もよろしくお願いします
シャムナにギアスを与えたコード保持者が奪還のゼットで登場したら激アツだな
一応ギアスの続編という名目のソシャゲでコード保持者が複数結構いるということになったよ
コーネリアがエリア18を平定したり、他の国を平定している過程で沢山の人を殺してると思うんだど、そのくせルルーシュの事を何かとつけて「ユフィの仇、ユフィの仇」って叫ぶけどコーネリアにこそ、ちょっと意味は変わるかもだが、1話に出てきたルルーシュの名言をぶつけてやりたいわ
多分、普通に戦って死んだならあそこまで言わないと思うダールトンもギアスで操られて不遇な最期を遂げたけど、それもルルーシュが持てる全ての力を使って事に及んだに過ぎないけどユフィは戦士でもなければ、ましてや色々交渉して準備して皇位継承権も返上してルルーシュのために和平への道を作ったのに、それをユフィの名誉を傷つけ裏切る形で……っていうのが恨みの根源「ユフィの仇」のユフィには、ユフィ本人以外のものも含まれてて、ユフィはその象徴的な存在なんじゃないかな結局、あれはギアスの暴走が原因だって後でC.C.にも聞いただろうし、ルルーシュの目的や覚悟なんかも理解したから、最終的にはあの問答で許したのかなと
解説ではありませんがコードギアスドラマCD？を教えて欲しいです
復活のルルーシュで気になってたんだけど最初にシャムナを倒した時に6時間前に時間が遡ったけどその時なんでCCってその事に気づかなかったんだろ
スバルの死に戻りみたいに考えてたけど…どうなんだろ？？
みんなの時間を戻すんじゃなくて1人だけ時間が戻るからCCにギアスをかけたわけじゃないと思われる
@@user-jh7zm7gv2e けどルルーシュは俺は作戦の内容を知らないって言ってたからCCは６時間前に戻ってるのかと思ったんだけど違うのかな
@@user-sg2fd6lf6n それは心を読むギアス対策でCCに作戦を選ばせてCCに実行させたからじゃなかったかな？その作戦も失敗したから「シャムナのギアスはCCにも防げないので、他人に効果を及ぼす能力ではない」ってヒントになったんじゃなかったかな？
@@user-ei5tw7xr8c 分かりやすい解説ありがとございます！３年間悩んでたことが解決しました
どうしてシャーリーは生きてるんですかね？
総集編映画でマオ編が存在しなくてシャーリー関連の話も全部消えて死ななくなって代わりにゼロレクイエムの関係者になった。
そんな事も知らないで映画見てたんかい情弱乙
@@生え際が気になる別にコードギアス見てた人が全員、総集編見てるとは限らんやろ。自分も見てないんだし。というか、総集編見てない＝情弱じゃないだろ
脚本の改ざん？
@@生え際が気になる 別に全ての人が総集編見てた訳ないやろ
正直、ルルーシュだけに対しての完璧な映画だったと思う。コーネリアはクロヴィス、ユーフェミア、ダールトン、諸々の部下を殺されたことを全部赦してさらに馴れ合わされた。自分を撃ったシュナイゼルが今も不自然に国の宰相として居座っているのにも何も感じてなさそうだった。扇はレジスタンスのメンバーも犠牲にされながらもゼロに尽くし、1期最後で裏切られたこともあったのに、「全部自分が悪い」と妻子がいるのに自殺までして責任を取ろうとした。ルルーシュのせいで何度も殺されかけて(そのおかげで結婚できたわけだが)、立ち位置的にも貧乏くじを引かされ続け、総理の座まで譲ったのにこの男は本当に報われない。カレンは、c.c.にルル嫁戦争で敗北。結果作中では都合のよくお色気担当兼、使い走りに。自分だって復活したルルーシュについて行きたかっただろうに、c.c.に配慮して独身ルートを歩み始めた。このあとスザクとくっつくこともあるだろうがルルーシュのことを忘れるなんて出来るはずがないだろう。スザクは、ギアスによって自分の生き方も曲げられた上に、恩人といえ主君といえ恋人といえたユーフェミアも殺され、あまつさえ全ての責任を取ると言って死んで1人だけ逃げた怨敵ルルーシュを信じてゼロとしての罰を受けたのに、ルルーシュはなんとレクイエムの後でものうのうと生きてしかも不老不死で殺せないらしい。しかもまたナナリーの救出を理由に切り込み役を快く請けさせられた。もちろん終わった後もゼロとしての役を押し付けられた。彼に何が残ってるだろう。そして1番不憫なのはシャーリー。ルルーシュには既にc.c.という出来た嫁がいるが、それと関係なくシャーリーはルルーシュにとって唯一無二の存在。しかしなぜか作中でシャーリーにはほとんど触れずに終わった。edではシャーリーが電話をしている場面があるがその後不明。ラストのカットでも不在だったのを見るに、あの後「会いたい」と言ったらまた一方的にブチ切られたのが見て取れる。総括すると、復活のルルーシュは、ルルーシュが復活することによってそれまでのキャラクターとの関係が不都合になってしまうことが全て無くなり、懲りずにまたさらわれるナナリーを助けるためにオールスター集結！ルルC尊い！って感じをやりたかったファンビデオである。おれはこの作品が大好きだ
コードギアス愛が伝わってきました。確かに、ユフィーやクロヴィスを殺されたコーネリアがルルーシュをすんなり赦しているのは不自然でしたね。映画という時間の枠組みの中でルルーシュとの共闘という熱いシーンをどうしても入れたかったのでしょう。実際最高でした。都合の良い設定ではありますが皇族たちは皆、ルルーシュのことが大好きで甘いのでしょう(クロヴィスなんか初期の演出で命乞いをしているように見えたが、本気でルルーシュが生きていたこと自体は嬉しがっていたと思われる。かわいそう。)。ギアス無しでラグナレクの接続を止められるかは別にして、ルルーシュがブリタニアをぶっ壊す！とならずに生きていたことを素直に伝えていれば、力強い仲間になってくれていたかもしれないです。シュナイゼルのことをどう思っているかは謎ですね。明らかにギアスにかかっているのがわかるはずですが設定上気づいているのでしょうか？扇に関しては意見が結構違いますね。アニメ版の話をしますが、元々、ゼロがいなければ扇グループは壊滅していたでしょうし、日本はイレブンのままだったでしょう、さすがに扇もそれは分かっていると思います。ゼロが扇をどう思っていようと、結果的には彼は恩人です。確かに1期までは、駒扱いされようがゼロを信じており、同情できるキャラでしたが、R2の扇に関しては擁護のしようがないと思います。副司令の業務そっちのけで敵国の女にうつつを抜かし、最終的には敵国のリーダーと女の言葉信じて、ゼロの意見はおろか神楽耶と星刻の意見も聞くことはなく恩人のゼロをペテン師とまで呼び、裏切ってしまいます。結局自分が1番嫌っていた駒にされることを、シュナイゼル陣営で黒の騎士団全員で達成します。おめでとう。万が一生き残ったって日本は返して貰えなかったでしょう。復活ではかなり反省していたようですが、妻と子を残して自殺しようとするのもいけません。部下は数人失ったものの主要メンバーは残り、家庭もでき、優秀さも考慮すれば作中では報われている方ではないでしょうか？カレンに関して異論は認めますが、負けヒロインは妥当だと思います。ルルーシュとC.C.、カレンが今まで対等な関係であったかと言うとそうではありません。カレンは肝心な時にいつもルルーシュを信じきれていませんでした。1期ラストシーンであの場から逃げてしまった瞬間に、負けヒロインは確定していたと思います。それでも復活のカレンは切なかったです。スザクは報われなかったですね。復活を見るのに抵抗があった1番の要因は、スザクでした。ただ、ルルーシュの計画で生きていたのではなく、C.C.のわがままで生きていたというのが唯一の救いで、ひとまず復活を楽しむことができました。R2時代でも報われず、最愛の人をなくし、ただ1人でゼロをひたすら演じ続けてきたスザクが、復活ではルルーシュは生きているというさらに報われない状況でゼロ続投というのはあまりにかわいそうでした。ルルーシュとC.C.にスポットライトを当てた映画なんだろうとしか言いようがないですよね。ゼロが存在し続ける限り、適任はルルーシュかスザクしかいないため、2人とも報われるためにはゼロをなくすしかないでしょう。世界が平和になり、ゼロはもういらない、スザクも新しい道を歩んでいく、というエンドも当然制作は考えたと思いますが、ゼロはどうしても譲れなかったのでしょうか。ifストーリーで10年後の蛇足であることはこっちも理解しているので、そういう感じで報われてもよかった気はしますがね。スザクは好きなキャラなので。シャーリーは死なない代わりに完全の空気です。映画に入れる余裕はなく、泣く泣くでしょう。復活は10年後だから許される最高の蛇足作品だと思います。R2の終わり方が最高なのは言うまでもないが、ファンが見たかった展開があの映画1本に詰まっていてとても満足です。
@@user-yr3fw8wv8h まあ誰々を殺したってのは戦争だし そもそもお互い様よ
復活のルルーシュは、蛇足では
自分はシャムナが下腹部に不完全なコードを継承しているような描写があったので第三のコード保持者がいたんじゃないかと思ってました。
その解釈ももちろんありだと思います。
私が第三者でないとした理由として、これは動画で説明し忘れていたのですが、シャムナが自分にギアスを与えたコード保持者を捜していなかったのと同様、V.V.もC.C.以外のコード保持者を捜している様子がなかった事。
そしてシャムナは元々先読みのギアスを持っており、それがCの世界の理が乱れていたため『無限新生』という時を巻き戻すギアスに変質したと言っていたので、その時までコードを持っていなかったと考えられます。C.C.とシャムナの会話からしてコード保持者のなり損ないになったのも同時期だと思われ、シャムナのコードは理の乱れたCの世界にアクセスしていたせいで予期せず授かったのではないかと考えました。
もしかしたらシャムナはルルーシュが集合無意識にギアスを掛けた時もCの世界を覗いており、そのためシャルルがCの世界に呑み込まれた際に、そのコードがギアスを持っていたルルーシュとシャムナの二人に分割されて継承されたのかもしれません。そのためルルーシュもシャムナもコードを持っていながらギアスを使う事ができ、そしてコード保持者なのにギアスに掛けられてしまうという中途半端のなり損ねの状態になったと考える事もできます。
@@geasslab.5152 返信ありがとうございます。
自分も一瞬はそう考えたんです。ただ、そうなるとなぜシャムナのコードの位置が下腹部に現れたのか不思議に思ったんです。
自分の考えではコードは「コード保持者が最後に肉体的接触をした部位に現れるのではないか？」と思ってるんです。シャルルはV.V.と掌を重ねるシーンがあり、ルルーシュはシャルルに首を掴まれるシーンがあってそれぞれその部位に出現していたので。
なのでシャムナもと考えた時に子供の姿のV.V.に触れさせるようなところではなくないか？と思ったんです。
コードギアスの場合は偶然、もしくはそういう趣味の可能性も捨てきれないんですけどね笑
こういう意見交換ができてすごく嬉しいです。また最初から見たくなったので今夜からでも見ようと思います😊
日本語は上手ではありませんがコードギアスに関する映像を見ることがとても楽しいです 今日もいい映像を見させてくださってありがとうございます。これからもいい映像をたくさん作ってください。
ルルーシュが2つまで絞ったのは時を戻すのは確定で発動のトリガーだと思ってたわ
自分も同意見。
最後の２つはトリガーですね
途中までは未来視の可能性も考えてたけど、何かの策を打った時に未来視は無いと思ったのかもですね
2008年9月28日 日曜日から
ずっと待ち望んでいたと言っても過言ではない、
完璧な続編だった。
(異論は認める)
C.C.ファンの1人として、
ルルーシュが約束を守ってくれて
あの笑顔を見る事が出来て、幸せだった。
ギアスファンの1人として、
復活のルルーシュを映画観で見る事が出来て
本当に幸せだった。
😮………
…！？！？……！！
………😢
😊❤
って感じだったよね最後
エンドロール流れて2人で手を繋いでるシーンでルルーシュが荷物背負ってるんとこほとか最高！
ちゃんと女性扱いしてる！！！
と思って1人で叫んでた😂
シャムナは実はアンパンマンと同じ声優なんだよな
シャムナがいきなり『元気一杯！シャムナマン！』とか言ったら怖いなww
「いつからギアスが一つだと錯覚していた？我が必殺のアーンパーンチ！」
イメージが 崩れたよ
亡国のアキトで骸骨のおそらくコード保有者がシンにギアスを与えていたので登場していないコード保有者が複数おりそのうちの誰かがシャムナにギアスを与え、ルルーシュはシャルル（V.V）のコードを、シャムナは第三者のコードだと思ってました。
基本的にコードは複数に分かれないような気がします。
C.Cの過去のように１つのコードは1人にのみ継承される形だと考察します。
もちろんV.V（シャルル）のコードがわかれた可能性も否定できませんが。
漫画版の復活のルルーシュでは、本編のプロローグでシャムナがコード継承者になり損なったと言っていました。なので元々コード保持者が国内にいて、シャムナがコードを継承する運びだったと思ってます。
本編でもかなり前に別れた分派と言っている上、ブリタニアを退けたという背景がある以上、C.CやV.Vがシャムナにギアスを授けたという事も考えにくいしコードを継承するならコード保持者から受け継ぐ以外の手段がないと考えます。
素晴らしい考察
なるほど
解説ありがとうございます
双貌のオズの解説をして欲しいです。
傍の神官2人がルルに組み付いた時に「待ちなさい！殺してはなりません！」って発言が発動条件の決定打になったっぽいですね
先に「驚いたよ、同じタイプのギアスとは」ってブラフを噛ませてたことで、本来敵の親玉なんて倒せればソレに越したことが無い筈なのに「死なれたら困る」＝「自分も死ぬことで相手を不利にできる」ってのが確定した
ルル側はナナリーとの交換＆ジルクスタンからの脱出のためにシャムナを捕虜にする旨味があるが、逆にシャムナとしてはナナリーが居れば目的は達成できる＆「殺してはなりません」＝「致命傷を与えれば死ぬと認識」＝ルルが不死のコードを継承している事を知らない以上コード関連で確保する必要も認識してない＆後詰のシュナイゼルの本隊ギアス強化が完了すれば問題ない なのでルルを生かして捕える意味が無いっていう
漫画版で回収されそう
ふと思ったけどクジャパットのギアスってほんまに一番ハズレよな、絶対遵守の下位互換すぎる
脳死で使えると思えば、そこが利点かな
絶対尊守って無駄に欲かいて色々考えちゃうし無駄打ちもあるだろうし
最弱はシャイング教やぞ
何やねん愛するものに自死を命じるギアスって
何度も使えるのも大きい
亡国のアキトのシンの「愛する者に死を命じるギアス」よりはマシだと思う。
小説によると発現するギアスは資質により左右される
ブリタニア王族はその資質が高い上にマリアンヌの実験もあって
ルルーシュは歴代でも上位の資質があるので、他と比べたらかなり強い
コーネリア様の解説もよろしくお願いします
シャムナにギアスを与えたコード保持者が奪還のゼットで登場したら激アツだな
一応ギアスの続編という名目のソシャゲでコード保持者が複数結構いるということになったよ
コーネリアがエリア18を平定したり、他の国を平定している過程で沢山の人を殺してると思うんだど、そのくせルルーシュの事を何かとつけて「ユフィの仇、ユフィの仇」って叫ぶけどコーネリアにこそ、
ちょっと意味は変わるかもだが、1話に出てきたルルーシュの名言をぶつけてやりたいわ
多分、普通に戦って死んだならあそこまで言わないと思う
ダールトンもギアスで操られて不遇な最期を遂げたけど、それもルルーシュが持てる全ての力を使って事に及んだに過ぎない
けどユフィは戦士でもなければ、ましてや色々交渉して準備して皇位継承権も返上してルルーシュのために和平への道を作ったのに、それをユフィの名誉を傷つけ裏切る形で……っていうのが恨みの根源
「ユフィの仇」のユフィには、ユフィ本人以外のものも含まれてて、ユフィはその象徴的な存在なんじゃないかな
結局、あれはギアスの暴走が原因だって後でC.C.にも聞いただろうし、ルルーシュの目的や覚悟なんかも理解したから、最終的にはあの問答で許したのかなと
解説ではありませんがコードギアスドラマCD？を教えて欲しいです
復活のルルーシュで気になってたんだけど
最初にシャムナを倒した時に6時間前に時間が遡ったけどその時なんでCCってその事に気づかなかったんだろ
スバルの死に戻りみたいに考えてたけど…
どうなんだろ？？
みんなの時間を戻すんじゃなくて1人だけ時間が戻るからCCにギアスをかけたわけじゃないと思われる
@@user-jh7zm7gv2e けどルルーシュは俺は作戦の内容を知らないって言ってたからCCは６時間前に戻ってるのかと思ったんだけど違うのかな
@@user-sg2fd6lf6n それは心を読むギアス対策でCCに作戦を選ばせてCCに実行させたからじゃなかったかな？
その作戦も失敗したから「シャムナのギアスはCCにも防げないので、他人に効果を及ぼす能力ではない」ってヒントになったんじゃなかったかな？
@@user-ei5tw7xr8c 分かりやすい解説ありがとございます！３年間悩んでたことが解決しました
どうしてシャーリーは生きてるんですかね？
総集編映画でマオ編が存在しなくてシャーリー関連の話も全部消えて死ななくなって代わりにゼロレクイエムの関係者になった。
そんな事も知らないで映画見てたんかい情弱乙
@@生え際が気になる
別にコードギアス見てた人が全員、総集編見てるとは限らんやろ。自分も見てないんだし。というか、総集編見てない＝情弱じゃないだろ
脚本の改ざん？
@@生え際が気になる
別に全ての人が総集編見てた訳ないやろ
正直、ルルーシュだけに対しての完璧な映画だったと思う。
コーネリアはクロヴィス、ユーフェミア、ダールトン、諸々の部下を殺されたことを全部赦してさらに馴れ合わされた。自分を撃ったシュナイゼルが今も不自然に国の宰相として居座っているのにも何も感じてなさそうだった。
扇はレジスタンスのメンバーも犠牲にされながらもゼロに尽くし、1期最後で裏切られたこともあったのに、「全部自分が悪い」と妻子がいるのに自殺までして責任を取ろうとした。ルルーシュのせいで何度も殺されかけて(そのおかげで結婚できたわけだが)、立ち位置的にも貧乏くじを引かされ続け、総理の座まで譲ったのにこの男は本当に報われない。
カレンは、c.c.にルル嫁戦争で敗北。結果作中では都合のよくお色気担当兼、使い走りに。自分だって復活したルルーシュについて行きたかっただろうに、c.c.に配慮して独身ルートを歩み始めた。このあとスザクとくっつくこともあるだろうがルルーシュのことを忘れるなんて出来るはずがないだろう。
スザクは、ギアスによって自分の生き方も曲げられた上に、恩人といえ主君といえ恋人といえたユーフェミアも殺され、あまつさえ全ての責任を取ると言って死んで1人だけ逃げた怨敵ルルーシュを信じてゼロとしての罰を受けたのに、ルルーシュはなんとレクイエムの後でものうのうと生きてしかも不老不死で殺せないらしい。しかもまたナナリーの救出を理由に切り込み役を快く請けさせられた。もちろん終わった後もゼロとしての役を押し付けられた。彼に何が残ってるだろう。
そして1番不憫なのはシャーリー。
ルルーシュには既にc.c.という出来た嫁がいるが、それと関係なくシャーリーはルルーシュにとって唯一無二の存在。しかしなぜか作中でシャーリーにはほとんど触れずに終わった。edではシャーリーが電話をしている場面があるがその後不明。ラストのカットでも不在だったのを見るに、あの後「会いたい」と言ったらまた一方的にブチ切られたのが見て取れる。
総括すると、復活のルルーシュは、ルルーシュが復活することによってそれまでのキャラクターとの関係が不都合になってしまうことが全て無くなり、懲りずにまたさらわれるナナリーを助けるためにオールスター集結！ルルC尊い！って感じをやりたかったファンビデオである。おれはこの作品が大好きだ
コードギアス愛が伝わってきました。
確かに、ユフィーやクロヴィスを殺されたコーネリアがルルーシュをすんなり赦しているのは不自然でしたね。映画という時間の枠組みの中でルルーシュとの共闘という熱いシーンをどうしても入れたかったのでしょう。実際最高でした。都合の良い設定ではありますが皇族たちは皆、ルルーシュのことが大好きで甘いのでしょう(クロヴィスなんか初期の演出で命乞いをしているように見えたが、本気でルルーシュが生きていたこと自体は嬉しがっていたと思われる。かわいそう。)。ギアス無しでラグナレクの接続を止められるかは別にして、ルルーシュがブリタニアをぶっ壊す！とならずに生きていたことを素直に伝えていれば、力強い仲間になってくれていたかもしれないです。シュナイゼルのことをどう思っているかは謎ですね。明らかにギアスにかかっているのがわかるはずですが設定上気づいているのでしょうか？
扇に関しては意見が結構違いますね。アニメ版の話をしますが、元々、ゼロがいなければ扇グループは壊滅していたでしょうし、日本はイレブンのままだったでしょう、さすがに扇もそれは分かっていると思います。ゼロが扇をどう思っていようと、結果的には彼は恩人です。確かに1期までは、駒扱いされようがゼロを信じており、同情できるキャラでしたが、R2の扇に関しては擁護のしようがないと思います。副司令の業務そっちのけで敵国の女にうつつを抜かし、最終的には敵国のリーダーと女の言葉信じて、ゼロの意見はおろか神楽耶と星刻の意見も聞くことはなく恩人のゼロをペテン師とまで呼び、裏切ってしまいます。結局自分が1番嫌っていた駒にされることを、シュナイゼル陣営で黒の騎士団全員で達成します。おめでとう。万が一生き残ったって日本は返して貰えなかったでしょう。復活ではかなり反省していたようですが、妻と子を残して自殺しようとするのもいけません。部下は数人失ったものの主要メンバーは残り、家庭もでき、優秀さも考慮すれば作中では報われている方ではないでしょうか？
カレンに関して異論は認めますが、負けヒロインは妥当だと思います。ルルーシュとC.C.、カレンが今まで対等な関係であったかと言うとそうではありません。カレンは肝心な時にいつもルルーシュを信じきれていませんでした。1期ラストシーンであの場から逃げてしまった瞬間に、負けヒロインは確定していたと思います。それでも復活のカレンは切なかったです。
スザクは報われなかったですね。復活を見るのに抵抗があった1番の要因は、スザクでした。ただ、ルルーシュの計画で生きていたのではなく、C.C.のわがままで生きていたというのが唯一の救いで、ひとまず復活を楽しむことができました。R2時代でも報われず、最愛の人をなくし、ただ1人でゼロをひたすら演じ続けてきたスザクが、復活ではルルーシュは生きているというさらに報われない状況でゼロ続投というのはあまりにかわいそうでした。ルルーシュとC.C.にスポットライトを当てた映画なんだろうとしか言いようがないですよね。ゼロが存在し続ける限り、適任はルルーシュかスザクしかいないため、2人とも報われるためにはゼロをなくすしかないでしょう。世界が平和になり、ゼロはもういらない、スザクも新しい道を歩んでいく、というエンドも当然制作は考えたと思いますが、ゼロはどうしても譲れなかったのでしょうか。ifストーリーで10年後の蛇足であることはこっちも理解しているので、そういう感じで報われてもよかった気はしますがね。スザクは好きなキャラなので。
シャーリーは死なない代わりに完全の空気です。映画に入れる余裕はなく、泣く泣くでしょう。
復活は10年後だから許される最高の蛇足作品だと思います。R2の終わり方が最高なのは言うまでもないが、ファンが見たかった展開があの映画1本に詰まっていてとても満足です。
@@user-yr3fw8wv8h まあ誰々を殺したってのは戦争だし
そもそもお互い様よ
復活のルルーシュは、蛇足では