【楽譜座談会】ドラマーと楽譜についてお話ししました at drummers.cafe

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 1

  • @hiro8076
    @hiro8076 3 дня назад +1

    これは、よく飲みながらバンド仲間と話す永遠のテーマですね!
    読めなくても音楽はできて成立する。でも譜面を少しでも読めたりした方が良いのも確かです。
    まず一つは、誰かに伝えたりするのに都合が良いです。でも、どのアーティストクリエイターの世界でも同じだと思いますが、いくら良い学校に行っても、よほどギフテットではない限り現場ではすぐに通用せず、ほとんどの人が現場で揉まれて経験を重ねないと成長しないし、良い表現者になっていかない。
    自分はTower of Power も大好きなバンドで、デヴィッドガリバルディの大ファンです。初期も世界を席巻したリズムでしたが、Oakland Zoneというアルバムの中でPAGE ONEという曲がどうしても耳コピできませんでした。なので、本人書き下ろしの正確な楽譜があったので購入しましたが、楽譜を勉強してよかったなあ。。。と思った瞬間でしたね!おお!なるほど、ここに16符が入るんだ!とかね!
    これまた、大ファンのTOTOのジェフポーカロは、レコーディング時に本人独自の譜面を書いてレコーディングすると言っていましたね!もちろんステージでは楽譜を見ていませんが。。
    自分もたまにセッションをしますが、この曲叩いてください!とかお願いされると、RUclips聴いて、速攻で譜面書いて叩くことができる!(よほど複雑でない限りですが)楽譜に触れておくと便利ですね 
    でもバンドで演奏時は、頭に叩き込んで、譜面を置きたくない派です!!!(長文失礼しました)