ウクライナから石巻に避難の女性、新たな出会い
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- Опубликовано: 26 окт 2022
- 宮城・石巻で暮らすウクライナ人女性、イリナ・ホンチャロヴァさん。ロシアのウクライナ侵攻の影響で母国から逃れてきました。避難から半年。慣れない環境のなか、その生活には少しずつ変化が見えてきました。
『ミヤギnews every.』2022年10月26日(水)放送
#ウクライナ #チェルニヒウ #石巻 #ボランティア #命の大切さ #戦争経験 #茶道 #琴 #地域との絆 Развлечения
前向きで賢い女性ですね。学ぶ姿勢も素晴らしい。ウクライナの方の近況を知る事が出来て良かった。
異国で色々大変だと思いますが、ウクライナが平和に成る迄頑張って👍下さい。
すばらしい!
辛い状況でも、笑顔を絶やさない彼女を尊敬します。ウクライナで教師をされていただけあって、教えるのも教わるのも上手な方ですね。
お琴を教えてくださった方も素晴らしい👏
毎日のウォーキングを一緒にされてる方も素晴らしい👏
石巻の方々、ありがとうございます。
こういった良い話を毎日見たい。気が滅入るニュースばかりじゃなくてね。
社交性がある方ですごい…大変ですが、早く故郷に平和が戻りますように。
素晴しい文化交流。
すべてのウクライナ人に幸せがありますように。
スリランカのウィシュマさんにこの100分の1でも「愛」があれば死ななかった
素晴らしい
ウクライナに栄光あれ
すぐには慣れない環境や祖国への不安で、ストレスの多い日々が続くと思いますが、
日本に居たことを嫌な思い出にしたくないと、奮闘している日本人も居ますのでそんな思いも伝わるといいなと思います。
ウクライナが早く戦争前のときに戻れることを…。
日本に知り合いや親切にしてくれる人がいればいいけど、変な所に行って厳しいルール強要されたり、こき使われたり、打ち解けれる人がいなく孤独になった人が嫌になって日本以外に移る人も多い。そう言う人にスポット当てて助けた方がいいと思う。
少しでも、気持ちが、軽く、なれば、いいですね、
І помучаться хлопці й потомляться, і юнаки спотикнутись спіткнуться,
年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる。
この両親のお母さんが男だったら!ヒロミさんに似てる?
元気でよーやるわ、オレやったら気持ちが沈んでてどうやったやろか、
オバちゃん・今は元気だからいいけど、5年10年経って介護が必要になったらどうするんやろう? 介護保険とか特例で乗っけて対応するしかないなあ.。いまは少ないからいいけど,ポーランドみたいに数十万単位で対応することになったら半端ないよね