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非常に細かい描写が多くて、通して見る人類ドラマに感動しました。天動説から地動説へと世界観が変わったのは大きな節目ですね。
宗教と科学の違いですか。証明を必要とするかどうかが大きな違いかとまず思いました。地動説を説明する苦労話を聞いたかもしれません。
とても嬉しいコメントありがとうございます!仰る通り地動説への転換は大きな節目であると同時に、今までの積み重ねが繋がった瞬間だとも思います。(*`・ω・´)ミテクレテアリガトウ!
よくよく現代科学で考えると、天も地も両方動いてるんだよな
存在しないのは天球という、恒星が固定されたものでしたね太陽は銀河系の中を動いているし、恒星も各々違った方向に向かう
地動説の貢献度はガリレオよりブラーエとケプラーというのは同意。理論的な裏付けでは特にでしたな。年周視差の話を強調されていたところに好感。
素晴らしい動画でした。
素晴らしい動画をありがとうございます.天動説もその時代時代に人間の理性によって生まれて来たものだと分かりました.僕は宗教も長い時間をかけて仮説、検証、更新を行っていると思います.ひとつの教派の中で考えると難しいですが、人類の歴史の中に現れた宗教を眺めていると、仮説、検証、更新は行われて来たと考えても良いのではないかと思います.
「地動説」は修正されるだけでいつまでも間違ってないんだよな。だが「Heliocentric model」は今に至ると間違ってんだよ。主語をどこに置くかが違う。やっぱり日本人ってすげーよ。
面白い内容でした。 現在の常識、考えもいつの日か過去の物となり、それもまた動画?で紹介されるんだろう。
最後の瀧本さんからの質問、とても大事だと思いました。私は宗教には、所謂イワシの頭も的なmagic と 人間の知性や善性を発達させるreligion とに別れるのではないかと思っています。
仰る通り、僕も宗教には人の知性や善性を前進させる力があると思います! 科学はそれを推進力としてきた歴史があります。もちろん、停滞を招いた事もたくさんありました。(*`・ω・´)コメントアリガトウゴザイマシタ✨
チ。みてきたぜなんで地動説が正しいことを証明したら、罪になるのか、馬鹿な私でもわかるように説明してもらえませんでしょうか?
コメントありがとうございます!僕もチ。は好きで漫画をリアルタイムで追っていました(全て読みました)。少し長くなりますが、可能な限りネタバレ無しで思ったことを書きます。チ。はとても面白い作品なのですが、前提として、この作品はあくまで歴史フィクションです。ガリレオ裁判等で地動説に対する異端審問等はありましたが、教会があれほど苛烈に表立って科学研究や地動説を禁止した事はないと思います。数学的仮説という前提であれば大抵の事は大丈夫でした。作品の背景を好意的に取るならば、作品内で起こった事(異端審問等)は「歴史に残っていない、あり得たかもしれない歴史的空白に起きた出来事」となります。この辺りはチ。を読むに従って何となく分かってきます。史実として地動説が受け入れらなかった理由は、シンプルに精度と年周視差といったモデルの不備に対する問題です。この辺りはティコのデータとケプラーの理論を待つ必要があります。「どうして罪になるのか?」という答えは作品の「仕掛け」にも関わってきますが、史実としては地動説を証明すること自体は罪ではありません。最後まで読まないと少し分かりにくいギミックになっています。ネタバレはしたくないのでこの辺りで止めますが、最後まで読めば作品の本質が分かると思います。動画内で登場した人物は有名な科学者・哲学者ばかりです。歴史に名前が残らないような人々(チ。の登場人物の様な人々)が、彼らの「チ識の継承」に関わった事は間違いないと思います。チ。を読んでいると想像が膨らんで不思議な気持ちになります。ちなみに、貴方の現在のRUclipsのプロフィール名であるフーゴは、コペルニクスと同じボローニャ大学を出ているみたいです。駄文失礼しました。(*`・ω・´)ゴシチョウアリガトウゴザイマス✨
@@Takimoto_World_Library 最高のコメありがとございました!
同じ理由でRUclipsを見てたのでとても助かりました!ありがとうございます!
チ。見てから色んな天動説と地動説の動画見漁ってたけどこの動画が1番わかりやすい
見逃しておりまして今拝見しました!アリストテレスは本当に1人の人間か?!と疑いたくなります
コメントありがとうございます!ソクラテスは多才過ぎて本当に1人の人間とは思えない時がありますね。。。(*`・ω・´)ミテイタダキアリガトウゴザイマス!
瀧本さん、今回の動画の参考図書は何かおすすめありますか?自身でも読んでみたいです☺︎
個人的に『科学者はなぜ神を信じるのか』をおすすめしたいです! こちらは科学(前半は天体モデル)と信仰について書かれています。地動説の歴史は動画にて解説済みですので、こちらの本を読んでいただくと地動説の宗教的意義が掴めると思います。動画では尺の関係でカットしてしまった部分です。。。もちろん、本書も参考文献として使用しています!(*`・ω・´)オモシロイデスヨ!
@@Takimoto_World_Library ありがとうございます!最近多忙にかまけて、読書から遠ざかっていたので購入します!これからも応援してます、我々に智を紡いでくださりありがとうございます
棄却されることを許さない宗教が度々科学と対立する一方で、同じく棄却されることのない(証明済みに限る)数学が科学と深く結び付いているのも面白いな。
与えられている事を認識出来る事は有難い。
単純に考えた場合は逆に同じ所がなく、全く違う言葉ですが科学という名の宗教だと分からなくなる
こう見ると今も昔も似たような感じだよね。目で見て確認できないことは、仮説を立てて、それを証明して、それが真実かのように周りの人も思い込む。相対性理論の重力なんかもそう。ただ結局ダークマターというものがないと説明できてない時点で、不完全な理論なのかもだけど。天動説のように、アインシュタインの唱えた説も、実は全く見当違いって可能性はあるよね。
科学と宗教の違いは、「チ。-地球の運動について-」という漫画でも面白く描かれてましたね。その漫画内で描かれているように、第三者の反論が許されないならば宗教なんでしょう。地動説も昔は異端だったのが、今こうして常識になってるのは、先人たちのお陰ですね。
つまり、太陽系と同じ速度で動く観測者(宇宙を固定)での話ってことよね
僕はケプラーのような才能はないので、ティコのような精度の高い仕事がしたい神=物理法則のようにも思えます。物理法則をすべて解き明かした時に初めて、人は神の声を聞けるのかもしれません
宗教は「信」を中心に置き、科学は「疑・検証」を中心にするのかな?今も科学を否定する信仰心篤い方もいると聴きます。ケプラーやニュートン以降に天動説を唱える人はいなかったのかな?大航海時代以降で色んな証拠が出た結果、地動説を否定できなかったのですかね〜。解説ありがとうございます。
動画の中では1000年とか2000年がぽんぽん進んでいくけれど、自分たちが生きれても100年だから本当に長く多くの人が考え続けたんだなぁ
動いてるかどうかって視点によるよね
簡単な質問していいですか?白夜が観測できる地域(地軸以外の北極圏内←ここ重要)で、カメラを固定して太陽を撮影したら、太陽の動きはどうなりますか?地動説が正しいなら太陽は左右に移動してる様に見えるはずですよね?白夜の動画がRUclipsでUPされてますけど、地軸でもないにも関わらず固定したカメラを中心に太陽が周回する映像になってます。地動説では説明出来ない映像になってしまう現象を、天文学的な観点から説明してもらえると嬉しいです。
左右には動かないはず...自転と公転を混同しちゃってる?
@@hamigagikooooo 公転?公転の話なんてしてないけど?ちなみに公転が関係してて説明できるなら、是非詳しく教えて下さい。
地動説であれ天動説であれ、そもそも日周運動の見え方に差異は無いのではないですか?
@@りんごちゃん-s3b 地球は自転してるんだよね?地軸と言うピンポイントの地点から太陽を観測するのと、地軸以外の北極圏内の地点から太陽を観測するのとでは、太陽の動きは違って見える事は簡単に想像できるはずだよね?どんな違いになるのかを地球儀を使って試してみては?
地軸だと固定したカメラを中心に太陽が周回する理由を考えれば、北極圏内でも同じように太陽が周回する理由が分かるだろうよもし地球が自転せずに地軸が左右に振動するような運動をしているなら、君の言うように東から西へ太陽が移動してると思ったら突如として東へ進行方向を変えるような逆行が起こるだろうね北極圏において南側にカメラを向けたとき、360°地球儀を自転させるとカメラには太陽がどう映るのか考えてみるといい
現代を生きてるけど地球が丸いとも思えないし、地球が太陽の周りを回ってる何て実感は1ミリもない
地球上の人間から見たら地球ではなく天が動いてるのでは?
視点を変えれば天動説も地動説も正しい
でももっと遠くから見ることで真実が分かる
アニメのチ。を見ていたはずなのに気づいたらここに流れついてた笑。問いについて、科学と宗教の違いは根拠となるものが違う。宗教の根拠は基本的に閉じてる。例えば聖書の解釈をいかにこねくり回しても記載内容は増えない。対して科学の根拠は新しい発見の都度広がりを見せる。なのでこれからも科学が先行して宗教が追従するんだと思う。ただ、宗教のいいところは科学探究の果てに受け入れがたい真理が待ち受けていた時、マイルドな解釈を持って僕らの不安を和らげてくれる可能性があるところ🎉
大変面白い内容なのに口笛を切るって・・・、口火を切るでしょ?
ごめんなさい...気をつけます。( ;∀;)
人生でケアレスミスとかしたことなさそう心狭すぎるから宇宙行ってこい、広いから
面白い動画につまんないコメントすんな
科学はそもそも非常に狭義なものだ云う事をアインシュタイン等は知っていました。この世の中は全て繋がっており、科学はその中で人間の解る範囲で都合の良い研究方法の結果だけを以って科学としているだけなのです。所謂「如何に」の部分です。その研究方法の横に一筋入ればもう科学者には理解が出来ません。その一筋は一本では無く実は無限にあるのです。この無限を全部解明しきれないでは「何故に」を解明したとはなりません。ですから科学は初めからこの根本の「何故に」をやりません。アインシュタインはその事をもって狭義であり、得た結果の知識はその奥の知恵によって幾らにも形を変えられてしまうと「原爆」に苦しめられた訳です。宗教には色々あって本来本当ならこの「何故に」を真っ先に説いていなければならない物です。キリスト教などは完全に神が創ったとそこにはごまかしています。だからアインシュタイン初め多くの学者は信用せず、仏教に科学の親和性をもっていました。特に仏教でも奥義である法華経にはその「何故に」を既に簡潔に説いているからです。これが人間主導の部分観の科学と、宗教(仏教・法華経)の宇宙の力用そのものを説きあかした全体観の宗教と、…両者の違いはそこです。
非常に細かい描写が多くて、通して見る人類ドラマに感動しました。天動説から地動説へと世界観が変わったのは大きな節目ですね。
宗教と科学の違いですか。証明を必要とするかどうかが大きな違いかとまず思いました。地動説を説明する苦労話を聞いたかもしれません。
とても嬉しいコメントありがとうございます!
仰る通り地動説への転換は大きな節目であると同時に、今までの積み重ねが繋がった瞬間だとも思います。
(*`・ω・´)ミテクレテアリガトウ!
よくよく現代科学で考えると、天も地も両方動いてるんだよな
存在しないのは天球という、恒星が固定されたものでしたね
太陽は銀河系の中を動いているし、恒星も各々違った方向に向かう
地動説の貢献度はガリレオよりブラーエとケプラーというのは同意。
理論的な裏付けでは特にでしたな。
年周視差の話を強調されていたところに好感。
素晴らしい動画でした。
素晴らしい動画をありがとうございます.
天動説もその時代時代に人間の理性によって生まれて来たものだと分かりました.
僕は宗教も長い時間をかけて仮説、検証、更新を行っていると思います.
ひとつの教派の中で考えると難しいですが、
人類の歴史の中に現れた宗教を眺めていると、仮説、検証、更新は行われて来たと考えても良いのではないかと思います.
「地動説」は修正されるだけでいつまでも間違ってないんだよな。だが「Heliocentric model」は今に至ると間違ってんだよ。主語をどこに置くかが違う。やっぱり日本人ってすげーよ。
面白い内容でした。
現在の常識、考えもいつの日か過去の物となり、それもまた動画?で紹介されるんだろう。
最後の瀧本さんからの質問、とても大事だと思いました。私は宗教には、所謂イワシの頭も的なmagic と 人間の知性や善性を発達させるreligion とに別れるのではないかと思っています。
仰る通り、僕も宗教には人の知性や善性を前進させる力があると思います! 科学はそれを推進力としてきた歴史があります。もちろん、停滞を招いた事もたくさんありました。
(*`・ω・´)コメントアリガトウゴザイマシタ✨
チ。みてきたぜ
なんで地動説が正しいことを証明したら、罪になるのか、馬鹿な私でもわかるように説明してもらえませんでしょうか?
コメントありがとうございます!
僕もチ。は好きで漫画をリアルタイムで追っていました(全て読みました)。少し長くなりますが、可能な限りネタバレ無しで思ったことを書きます。
チ。はとても面白い作品なのですが、前提として、この作品はあくまで歴史フィクションです。ガリレオ裁判等で地動説に対する異端審問等はありましたが、教会があれほど苛烈に表立って科学研究や地動説を禁止した事はないと思います。数学的仮説という前提であれば大抵の事は大丈夫でした。
作品の背景を好意的に取るならば、作品内で起こった事(異端審問等)は「歴史に残っていない、あり得たかもしれない歴史的空白に起きた出来事」となります。この辺りはチ。を読むに従って何となく分かってきます。史実として地動説が受け入れらなかった理由は、シンプルに精度と年周視差といったモデルの不備に対する問題です。この辺りはティコのデータとケプラーの理論を待つ必要があります。
「どうして罪になるのか?」という答えは作品の「仕掛け」にも関わってきますが、史実としては地動説を証明すること自体は罪ではありません。最後まで読まないと少し分かりにくいギミックになっています。
ネタバレはしたくないのでこの辺りで止めますが、最後まで読めば作品の本質が分かると思います。動画内で登場した人物は有名な科学者・哲学者ばかりです。歴史に名前が残らないような人々(チ。の登場人物の様な人々)が、彼らの「チ識の継承」に関わった事は間違いないと思います。チ。を読んでいると想像が膨らんで不思議な気持ちになります。
ちなみに、貴方の現在のRUclipsのプロフィール名であるフーゴは、コペルニクスと同じボローニャ大学を出ているみたいです。駄文失礼しました。
(*`・ω・´)ゴシチョウアリガトウゴザイマス✨
@@Takimoto_World_Library 最高のコメありがとございました!
同じ理由でRUclipsを見てたのでとても助かりました!ありがとうございます!
チ。見てから色んな天動説と地動説の動画見漁ってたけどこの動画が1番わかりやすい
見逃しておりまして今拝見しました!
アリストテレスは本当に1人の人間か?!と疑いたくなります
コメントありがとうございます!
ソクラテスは多才過ぎて本当に1人の人間とは思えない時がありますね。。。
(*`・ω・´)ミテイタダキアリガトウゴザイマス!
瀧本さん、今回の動画の参考図書は何かおすすめありますか?自身でも読んでみたいです☺︎
個人的に『科学者はなぜ神を信じるのか』をおすすめしたいです! こちらは科学(前半は天体モデル)と信仰について書かれています。
地動説の歴史は動画にて解説済みですので、こちらの本を読んでいただくと地動説の宗教的意義が掴めると思います。動画では尺の関係でカットしてしまった部分です。。。もちろん、本書も参考文献として使用しています!
(*`・ω・´)オモシロイデスヨ!
@@Takimoto_World_Library ありがとうございます!最近多忙にかまけて、読書から遠ざかっていたので購入します!
これからも応援してます、我々に智を紡いでくださりありがとうございます
棄却されることを許さない宗教が度々科学と対立する一方で、同じく棄却されることのない(証明済みに限る)数学が科学と深く結び付いているのも面白いな。
与えられている事を認識出来る事は有難い。
単純に考えた場合は逆に同じ所がなく、全く違う言葉ですが科学という名の宗教だと分からなくなる
こう見ると今も昔も似たような感じだよね。
目で見て確認できないことは、仮説を立てて、それを証明して、それが真実かのように周りの人も思い込む。
相対性理論の重力なんかもそう。
ただ結局ダークマターというものがないと説明できてない時点で、不完全な理論なのかもだけど。
天動説のように、アインシュタインの唱えた説も、実は全く見当違いって可能性はあるよね。
科学と宗教の違いは、「チ。-地球の運動について-」という漫画でも面白く描かれてましたね。
その漫画内で描かれているように、第三者の反論が許されないならば宗教なんでしょう。
地動説も昔は異端だったのが、今こうして常識になってるのは、先人たちのお陰ですね。
つまり、太陽系と同じ速度で動く観測者(宇宙を固定)での話ってことよね
僕はケプラーのような才能はないので、ティコのような精度の高い仕事がしたい
神=物理法則のようにも思えます。物理法則をすべて解き明かした時に初めて、人は神の声を聞けるのかもしれません
宗教は「信」を中心に置き、科学は「疑・検証」を中心にするのかな?
今も科学を否定する信仰心篤い方もいると聴きます。
ケプラーやニュートン以降に天動説を唱える人はいなかったのかな?
大航海時代以降で色んな証拠が出た結果、地動説を否定できなかったのですかね〜。
解説ありがとうございます。
動画の中では1000年とか2000年がぽんぽん進んでいくけれど、自分たちが生きれても100年だから本当に長く多くの人が考え続けたんだなぁ
動いてるかどうかって視点によるよね
簡単な質問していいですか?
白夜が観測できる地域(地軸以外の北極圏内←ここ重要)で、カメラを固定して太陽を撮影したら、太陽の動きはどうなりますか?
地動説が正しいなら太陽は左右に移動してる様に見えるはずですよね?
白夜の動画がRUclipsでUPされてますけど、地軸でもないにも関わらず固定したカメラを中心に太陽が周回する映像になってます。
地動説では説明出来ない映像になってしまう現象を、天文学的な観点から説明してもらえると嬉しいです。
左右には動かないはず...自転と公転を混同しちゃってる?
@@hamigagikooooo
公転?公転の話なんてしてないけど?
ちなみに公転が関係してて説明できるなら、是非詳しく教えて下さい。
地動説であれ天動説であれ、そもそも日周運動の見え方に差異は無いのではないですか?
@@りんごちゃん-s3b
地球は自転してるんだよね?
地軸と言うピンポイントの地点から太陽を観測するのと、地軸以外の北極圏内の地点から太陽を観測するのとでは、太陽の動きは違って見える事は簡単に想像できるはずだよね?どんな違いになるのかを地球儀を使って試してみては?
地軸だと固定したカメラを中心に太陽が周回する理由を考えれば、北極圏内でも同じように太陽が周回する理由が分かるだろうよ
もし地球が自転せずに地軸が左右に振動するような運動をしているなら、君の言うように東から西へ太陽が移動してると思ったら突如として東へ進行方向を変えるような逆行が起こるだろうね
北極圏において南側にカメラを向けたとき、360°地球儀を自転させるとカメラには太陽がどう映るのか考えてみるといい
現代を生きてるけど地球が丸いとも思えないし、地球が太陽の周りを回ってる何て実感は1ミリもない
地球上の人間から見たら地球ではなく天が動いてるのでは?
視点を変えれば天動説も地動説も正しい
でももっと遠くから見ることで真実が分かる
アニメのチ。を見ていたはずなのに気づいたらここに流れついてた笑。問いについて、科学と宗教の違いは根拠となるものが違う。宗教の根拠は基本的に閉じてる。例えば聖書の解釈をいかにこねくり回しても記載内容は増えない。対して科学の根拠は新しい発見の都度広がりを見せる。なのでこれからも科学が先行して宗教が追従するんだと思う。ただ、宗教のいいところは科学探究の果てに受け入れがたい真理が待ち受けていた時、マイルドな解釈を持って僕らの不安を和らげてくれる可能性があるところ🎉
大変面白い内容なのに口笛を切るって・・・、口火を切るでしょ?
ごめんなさい...気をつけます。
( ;∀;)
人生でケアレスミスとかしたことなさそう
心狭すぎるから宇宙行ってこい、広いから
面白い動画につまんないコメントすんな
科学はそもそも非常に狭義なものだ云う事をアインシュタイン等は知っていました。
この世の中は全て繋がっており、科学はその中で人間の解る範囲で都合の良い研究方法の結果だけを以って科学としているだけなのです。所謂「如何に」の部分です。
その研究方法の横に一筋入ればもう科学者には理解が出来ません。
その一筋は一本では無く実は無限にあるのです。この無限を全部解明しきれないでは「何故に」を解明したとはなりません。
ですから科学は初めからこの根本の「何故に」をやりません。
アインシュタインはその事をもって狭義であり、得た結果の知識はその奥の知恵によって幾らにも形を変えられてしまうと「原爆」に苦しめられた訳です。
宗教には色々あって本来本当ならこの「何故に」を真っ先に説いていなければならない物です。
キリスト教などは完全に神が創ったとそこにはごまかしています。だからアインシュタイン初め多くの学者は信用せず、仏教に科学の親和性をもっていました。
特に仏教でも奥義である法華経にはその「何故に」を既に簡潔に説いているからです。
これが人間主導の部分観の科学と、宗教(仏教・法華経)の宇宙の力用そのものを説きあかした全体観の宗教と、…両者の違いはそこです。