[卓球]2024年ラバーの売上ランキング!異質部門・年間総合編)

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 2

  • @山田太郎-m1l1b
    @山田太郎-m1l1b 15 дней назад +1

    フェイントロング2は確かに変化出るし打てるけど遅すぎてあんまり
    カットマン専用みたいな
    そんな印象
    やっぱりカールp‐1vが最上位なんですね
    でも僕は388d‐1(0.6mm)に落ち着きました
    受けやすいし打ちやすいし硬いけどサイドスピンを加えたら変化出るから
    後硬いから逆に相手からは慣れられにくいし
    その変わりに技量極振りだけど

    • @sakkiy2441
      @sakkiy2441  4 дня назад

      フェイントロング2はレベルや環境で見かける率が変わるラバーなのかもしれませんね。
      P1Vは圧倒的ですね毎年(^^;)
      技量が必要なラバーが最終的にいきつく所だと個人的には思います。
      私の相棒はバイパーです(笑)
      私も硬い粒は受けやすいので好きなんですけど何故かバイパーは自分に合って真逆みたいなのを使ってます。
      388d‐1も試そうと思っていたラバーなので正直もう忘れていたくらいでしたが、言われてみてまた試打したい気持ちになってきました(笑)