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ただの競馬ファンである自分は健康で元気に楽しく種付けして面白い産駒を出してくるゴールドシップおじさんが居てくれればそれでいい。良い結果になるといいね
初期の産駒はゴルシのパワー遺伝の期待と気性難の懸念を考慮した配合したら、実は逆だったパターンが目立つ感じ。実際は牝馬からパワーと気性の強さを持って来る必要があった。傾向ハッキリしてるからそれに沿った牝馬つければそれなりに値段付いて種付料回収出来ると考える牧場は少なくないと思う。あと硬め牝馬を緩める種牡馬の代表格がゴルシだから需要は見込める。それでも数は減ると思うけど、駆け込みでむやみ矢鱈に付けるより結果は良いと思う。
相性の良い三嶋牧場さんに許嫁ことロータスランド嬢も入ってゴルシつけてあるらしいから良いコが育つといいね
ゴルシ産駒の最大の利点はグラブ馬がすぐ満口になるじゃないかなお手軽価格でも夢が見られるのもあるけどシンプルに親父人気の反映が大きいかと
レーベンちゃんはあらゆる意味でゴルシ孝行娘だな
全然関係ないけど、同じステマ配合で産駒の傾向がハッキリしてるゴルシと未だに傾向がさっぱり分かんないオルフェーヴルと大きな違いがあるのは面白いな
血が多少違うくらいでここまで変わるのおもろいよな。
4分の1でここまで変わるのが面白いですね人間でいうと腹違いの姉妹が同じ父親でいとこ兼兄弟だからほんとに血統的にほとんど変わらないのにな
あとはどちらの血が強く出てるかもありそう
オルフェの産駒傾向は幅広過ぎて牝系による、としか言えないけどそれでも相性よい配合はハッキリしてきたので(ミスプロ、シアトルスルー有だとなおよしみたいな)よくはなってる産駒勝ち鞍が芝ダート問わず1000~3600は広すぎや……でもちゃんと牝系見たら短距離走る馬はやはり牝系にそういうご先祖いたりするからまあオルフェ産駒ならこれ!とはならんところが辛いけどまあ
オルフェは芝は距離長い方がいい、あと初年度産駒以外は芝ダ問わず基本的に2歳戦は不振で晩成。そんなイメージ
ゴルシにこの値段でもやって貰いたい馬たちを来年、再来年で見極めていくのかな?少なすぎたら少し値下げして微調整していったりするのかも。まぁ1番はゴルシの体調次第で判断されるだろうけど。
種付け制限ってのは6年間ずっと満口ながら緩やかに減少していったリアステみたいなやつで(体調不良の可能性も高いが)ゴルシはブックフルではないから頼めば付けられる
4:14 そらBRから請われてスタッド入りしてノーザン社台の血がほぼ貰えてないんだから活躍馬が身内産の血に偏るのは当たり前の話では近年は三嶋さんが超高水準で産駒走ってるし環境を考えたら当たり前の事を何を今更
種牡馬ゴールドシップの特徴・受胎率が高い・産駒にディクタスアイがほぼ遺伝する・基本的に芝向けに出て、仕上がりも早め・産駒の距離適性は母馬寄りになる・産駒は頭の良さも受け継ぐ可能性が高く、障害馬の適正がある可能性が高い・NijinskyやBuckpasser等のやや古めの米血統を持つ肌馬と相性が良い・RobertoやNasrullahの血脈を多く持つ肌馬とも相性が良い・反面、KingmanboやStorm catの血統を近親に持つ肌馬とは相性があまりよくないほか何かあったっけか?
ふむふむなるほどね〜、の中にディクタスアイのどうでもよさ
頑健になるかどうかは母馬次第
”産駒の距離適性は母馬寄りになる”そ、そうかなあ……?
@@ttsyamk1502メイショウブレゲ「呼んだ?」
@@ばー秀 ていうか4世代以降は特にそうだけど、母馬の適性は割と短めが多いのに、産駒本馬の適性は長めが多い。2勝クラス以上だともっとそう。
相性もあるけど個人的には三嶋牧場の育成が上手なんだと思う
ベンバトルに馬を回したいから値上げして回せるような感じにしたいんじゃないかな
ゴルシの気性を受け継いだ産駒が出て欲しい「あいつの血だなぁ😂」って言いたい
ファンは牡馬が嫁選ぶつもりで考えてるけど生産者は自分のところの牝馬の婿探す思考で配合決めてるからなぁとはいえ各牧場の持ってる繁殖牝馬とかその近親の活躍馬の血統まで把握してるかって言われたらしてないファンが大半だから全然わからんっていう
そこそこの年齢にもなってきたしな
お助け需要を他のBR種牡馬に〜って意見はあまり同意できないそもそもゴルシは「受胎率が超高水準で種付けも上手く初繁殖でも高齢繁殖でも問題なし、遅生まれでも走る早熟性」があるからお助けとしての需要がこれだけあるのであって、お助け必要な他牧場からしたら受胎率高いだけでいいならBRFの種牡馬からわざわざ選ぶ必要もない結果としてBRの他に駆け込みが流れることはあってもそれを狙って種付けUPは流石に考えづらい
ステゴの頑健さが遺伝することを期待した配合を組んだら、思った以上に母方の遺伝が強かった…というのがねその中でユーバーレーベンちゃんは本当によくやったよ
@@hamanasu168 まあ、そこらへんが基本牝系の方が大事と言われる理由よね。在来牝系だからスタミナは遺伝しやすいから、パワー、スピードのある米国系牝馬と相性いいのはなんとなくわかる
タニノギムレットの血を持つ牝馬ともう少し掛け合わせてみてほしい
ロベルトと相性いいしな
今年が激込みで本来ゴルシつけたかった肌馬につけられなかったんじゃないのかな満口うんぬん言うけど、1日につけられる数はだいたい決まってるのでたくさん牝馬がきたら目当ての牝馬につけられない、はよくあることだそれはもったいないから最初からゴルシ目当てにしてる牝馬を優先するための値上げかな~という気がするつけたいのにつけれなかった!的な苦情でもあったのかもしれないし
元気に長生きして…んでもってネタ提供してねw…でも高齢になっても種付けさせておいた方が長生きしそうなヤツだな(爆)ゴルシ:「まだまだビンビンじゃ~ゴラァ!!」(核爆)
つっても、400万円
アオラキを白毛目当ての種牡馬にしたら一応ゴルシ直系種牡馬になるんじゃ
まだアオラキ種牡馬希望民いたんだ
ゴルシってもう肌馬で誤魔化されない位種牡馬の底見えたよね…勝ち上がり率はともかく重賞勝率はゴミだから結局失敗種牡馬と言わざるを得ない
OPで勝ち上がりすら上澄みだって言われてるのに何を言ってるんだ…??重賞レース出てるどころか、クラシック出てる子出せてる時点で大成功種牡馬だぞ…??🤔🤔
@あんだんご-t5t G1取れない種牡馬なんて扱い(評価)に困るだけだろユーバーレーベンはサトノレイナスが欲張ってダービー行っただけの空き巣G1制覇だし
@迅雷ハヤテ それこそユーバーレーベンのときはオークス有力馬はアカイトリノムスメとソダシだったろwwたらればを言っても現実には関係ないよ。それにマイネルグロンも障害馬ですがG1馬だねぇwwゴルシを必死に失敗種牡馬にしたいんだろうけど、遅生まれでもクラシック行ける馬を出している以上、成功種牡馬なんだよね
@@あんだんご-t5t成功か失敗かはともかく後継残せるかは実際結構重大な課題ではあるよ。ただてさえ障害馬は種牡馬になりづらいしラフィアンは平地G1馬でも積極的に種牡馬にはしないから
ただの競馬ファンである自分は
健康で元気に楽しく種付けして面白い産駒を出してくるゴールドシップおじさんが
居てくれればそれでいい。良い結果になるといいね
初期の産駒はゴルシのパワー遺伝の期待と気性難の懸念を考慮した配合したら、実は逆だったパターンが目立つ感じ。実際は牝馬からパワーと気性の強さを持って来る必要があった。
傾向ハッキリしてるからそれに沿った牝馬つければそれなりに値段付いて種付料回収出来ると考える牧場は少なくないと思う。あと硬め牝馬を緩める種牡馬の代表格がゴルシだから需要は見込める。
それでも数は減ると思うけど、駆け込みでむやみ矢鱈に付けるより結果は良いと思う。
相性の良い三嶋牧場さんに許嫁ことロータスランド嬢も入ってゴルシつけてあるらしいから良いコが育つといいね
ゴルシ産駒の最大の利点はグラブ馬がすぐ満口になるじゃないかな
お手軽価格でも夢が見られるのもあるけど
シンプルに親父人気の反映が大きいかと
レーベンちゃんはあらゆる意味でゴルシ孝行娘だな
全然関係ないけど、同じステマ配合で産駒の傾向がハッキリしてるゴルシと未だに傾向がさっぱり分かんないオルフェーヴルと大きな違いがあるのは面白いな
血が多少違うくらいでここまで変わるのおもろいよな。
4分の1でここまで変わるのが面白いですね
人間でいうと腹違いの姉妹が同じ父親でいとこ兼兄弟だからほんとに血統的にほとんど変わらないのにな
あとはどちらの血が強く出てるかもありそう
オルフェの産駒傾向は幅広過ぎて牝系による、としか言えないけど
それでも相性よい配合はハッキリしてきたので(ミスプロ、シアトルスルー有だとなおよしみたいな)よくはなってる
産駒勝ち鞍が芝ダート問わず1000~3600は広すぎや……
でもちゃんと牝系見たら短距離走る馬はやはり牝系にそういうご先祖いたりするからまあ
オルフェ産駒ならこれ!とはならんところが辛いけどまあ
オルフェは芝は距離長い方がいい、あと初年度産駒以外は芝ダ問わず基本的に2歳戦は不振で晩成。そんなイメージ
ゴルシにこの値段でもやって貰いたい馬たちを来年、再来年で見極めていくのかな?少なすぎたら少し値下げして微調整していったりするのかも。まぁ1番はゴルシの体調次第で判断されるだろうけど。
種付け制限ってのは6年間ずっと満口ながら緩やかに減少していったリアステみたいなやつで(体調不良の可能性も高いが)
ゴルシはブックフルではないから頼めば付けられる
4:14
そらBRから請われてスタッド入りしてノーザン社台の血がほぼ貰えてないんだから活躍馬が身内産の血に偏るのは当たり前の話では
近年は三嶋さんが超高水準で産駒走ってるし環境を考えたら当たり前の事を何を今更
種牡馬ゴールドシップの特徴
・受胎率が高い
・産駒にディクタスアイがほぼ遺伝する
・基本的に芝向けに出て、仕上がりも早め
・産駒の距離適性は母馬寄りになる
・産駒は頭の良さも受け継ぐ可能性が高く、障害馬の適正がある可能性が高い
・NijinskyやBuckpasser等のやや古めの米血統を持つ肌馬と相性が良い
・RobertoやNasrullahの血脈を多く持つ肌馬とも相性が良い
・反面、KingmanboやStorm catの血統を近親に持つ肌馬とは相性があまりよくない
ほか何かあったっけか?
ふむふむなるほどね〜、の中にディクタスアイのどうでもよさ
頑健になるかどうかは母馬次第
”産駒の距離適性は母馬寄りになる”
そ、そうかなあ……?
@@ttsyamk1502
メイショウブレゲ「呼んだ?」
@@ばー秀 ていうか4世代以降は特にそうだけど、母馬の適性は割と短めが多いのに、産駒本馬の適性は長めが多い。2勝クラス以上だともっとそう。
相性もあるけど個人的には三嶋牧場の育成が上手なんだと思う
ベンバトルに馬を回したいから値上げして回せるような感じにしたいんじゃないかな
ゴルシの気性を受け継いだ産駒が出て欲しい
「あいつの血だなぁ😂」って言いたい
ファンは牡馬が嫁選ぶつもりで考えてるけど生産者は自分のところの牝馬の婿探す思考で配合決めてるからなぁ
とはいえ各牧場の持ってる繁殖牝馬とかその近親の活躍馬の血統まで把握してるかって言われたらしてないファンが大半だから全然わからんっていう
そこそこの年齢にもなってきたしな
お助け需要を他のBR種牡馬に〜って意見はあまり同意できない
そもそもゴルシは「受胎率が超高水準で種付けも上手く初繁殖でも高齢繁殖でも問題なし、遅生まれでも走る早熟性」があるからお助けとしての需要がこれだけあるのであって、お助け必要な他牧場からしたら受胎率高いだけでいいならBRFの種牡馬からわざわざ選ぶ必要もない
結果としてBRの他に駆け込みが流れることはあってもそれを狙って種付けUPは流石に考えづらい
ステゴの頑健さが遺伝することを期待した配合を組んだら、思った以上に母方の遺伝が強かった…というのがね
その中でユーバーレーベンちゃんは本当によくやったよ
@@hamanasu168
まあ、そこらへんが基本牝系の方が大事と言われる理由よね。在来牝系だからスタミナは遺伝しやすいから、パワー、スピードのある米国系牝馬と相性いいのはなんとなくわかる
タニノギムレットの血を持つ牝馬ともう少し掛け合わせてみてほしい
ロベルトと相性いいしな
今年が激込みで本来ゴルシつけたかった肌馬につけられなかったんじゃないのかな
満口うんぬん言うけど、1日につけられる数はだいたい決まってるのでたくさん牝馬がきたら目当ての牝馬につけられない、はよくあることだ
それはもったいないから最初からゴルシ目当てにしてる牝馬を優先するための値上げかな~という気がする
つけたいのにつけれなかった!的な苦情でもあったのかもしれないし
元気に長生きして…んでもってネタ提供してねw
…でも高齢になっても種付けさせておいた方が長生きしそうなヤツだな(爆)
ゴルシ:「まだまだビンビンじゃ~ゴラァ!!」(核爆)
つっても、400万円
アオラキを白毛目当ての種牡馬にしたら一応ゴルシ直系種牡馬になるんじゃ
まだアオラキ種牡馬希望民いたんだ
ゴルシってもう肌馬で誤魔化されない位種牡馬の底見えたよね…
勝ち上がり率はともかく重賞勝率はゴミだから結局失敗種牡馬と言わざるを得ない
OPで勝ち上がりすら上澄みだって言われてるのに何を言ってるんだ…??
重賞レース出てるどころか、クラシック出てる子出せてる時点で大成功種牡馬だぞ…??🤔🤔
@あんだんご-t5t G1取れない種牡馬なんて扱い(評価)に困るだけだろ
ユーバーレーベンはサトノレイナスが欲張ってダービー行っただけの空き巣G1制覇だし
@迅雷ハヤテ それこそユーバーレーベンのときはオークス有力馬はアカイトリノムスメとソダシだったろww
たらればを言っても現実には関係ないよ。それにマイネルグロンも障害馬ですがG1馬だねぇwwゴルシを必死に失敗種牡馬にしたいんだろうけど、遅生まれでもクラシック行ける馬を出している以上、成功種牡馬なんだよね
@@あんだんご-t5t成功か失敗かはともかく後継残せるかは実際結構重大な課題ではあるよ。ただてさえ障害馬は種牡馬になりづらいしラフィアンは平地G1馬でも積極的に種牡馬にはしないから