戦後75年~2500人が犠牲になった豊川海軍工廠への爆撃 89歳の語り部が「活動引退」を思いとどまった理由(8/14放送「チャント!」より)

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  • Опубликовано: 13 авг 2020
  • 広島への原爆投下の翌日、8月7日。
    愛知県豊川市の兵器工場、豊川海軍工廠への爆撃で2500人以上が犠牲になりました。
    生存者で作る「八七会」は長年慰霊の活動を行ってきましたが、高齢化と後継者不在で今年限りで活動を終了。
    そして、工廠で働いていた伊藤等さん(89)は助けを求める手を振り切って逃げた後悔もあって長年、市公認の語り部として体験を伝えてきましたが、神経の難病や高齢のため語り部をやめようと決断。
    しかし小学生からの「ある言葉」がそれを思いとどまらせることに。
    伊藤さんは今年89歳。
    戦争の悲惨さを語り継ぐ難しさが年々高まっています。
    「チャント!」公式サイト
    hicbc.com/tv/c...

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