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冬の華を聞いたら、絶対聞くべきこの「後半」とも言える「冬の華其の後」。笑えて怖くて‥ちょいホロリはこちらも満載!!ゴーストコンテンツ最高!
魔守の虎、冬の華、クラウドファンディングを上手く使えば映画化いけるんじゃないですかね?少なくとも僕は出資してでも映像で観てみたいです。「恐い間取り」よりも恐いのは確定だと思います。怪談系RUclipsrとのコラボを増やして認知度と影響力を増し、コアなファンが増えてくれば必ず実現出来ると思います。応援してます!
エンディングの冬の華はポプコンの曲ですね。最高によい選曲ですね。
救われない話だけど、水仙の花で哀愁を誘う話でした。
「ありがとうの手話」と「冬の華」を聴く度に涙が止まらなくなります。
とても聞き応えありました。北海道の小樽の海岸線が目に浮かびました。
なん回目になるのか…今日も聞きながら寝かせてもらいます❗
0:55〜8:20「かつての仲間達との再会」(育ったファンキーさん笑)8:21〜16:26「あの時の道」(夜光虫の海岸と月明かりの石碑)16:27〜19:45「事故の真相」19:46〜26:17「冬の華」-黄色の水仙-(タイトル回収)
スイセンは、ヒガンバナ科スイセン属毒性あり花言葉は、・スイセン全般→「自己愛」「自惚れ」 「報われぬ恋」・黄色のスイセン→「もう一度愛して欲しい」 「私のもとへ帰って」
遠藤さんや、ファンキーさんのあんちゃんはじめ、ビートルのメンバーさん達をゲストにお招きして、冬の華の回顧、座談会みたいなのを動画でしてもらえると、興味深く面白いななんて思いました。
怖楽しいお話しありがとうございます。不幸にも心なき者達の諸行で亡くなれた彼女の霊のご冥福をお祈りを致します🛐。
札幌在住、同世代です中村さんのお話、いつも余韻がたまりません
あまりにもむごい事件に巻き込まれた冬の華・・・それは黄色い水仙。不思議や怖いという感想よりあまりにも悲惨で気の毒な話、絶対に許せません。サロン&ゴスコン最高!
磨香(まこう)さんの冬の華、歌詞心にしみ入るのですが、特に、古い時代の石畳み、のフレーズは、時の移り変わり積み重なる人々の人生の面影を感じさせてくれる、何とも言えなくとても心に響くいい言の葉ですね。
やはり深いですね。
黄色のすいせんの花言葉・・・「もう一度愛してほしい」、「わたしの元へ帰って」すいせんの花言葉・・・「うぬぼれ」、「自己愛」、「エゴイズム」
警官からの話で、宮城の持ち主が押し付ける様に白のワーゲンを売った事、陸送中に起きた事、売り場で起きていた事等々、全てが繋がりますね。
慰霊碑が見つからないのは、実は、平成の道路整備で旧道や旧旧道の位置になってしまい、立ち入りすら出来ない場所になっていたり、、なんて思うと寂しい気持ちになる。平成2年なんて、まだまだ今の封鎖されたトンネル群が現役だった頃じゃ?
スゴいな。偶然どころじゃねーなー
ご苦労さんです。今回の話、女性の霊が中村さんを通じて、その時のメンバーを引き寄せて、この場所に導いたとしか思えないですね。中村さん、色んな霊に好かれてるのでしょうね。ありがとうございました。
これから、水仙をみたらこのお話を思い出しそう。ひどいことをしたやつらが許せないです。
偶然ではなく必然。この言葉がしっくりハマる内容ですね〜。バカっぽくて、面白くて、怖くて、泣ける。冬の華と其の後、映画を1本観た気分。最高でした(^-^) 「育ったな」。。。(笑)
風のうわさも49日…いただきました(笑)
東北で購入したビートル、実は北海道に車で遊びに来ていた乱暴した当事者の車だったのかも…事務のお姉さんが見た車中で半狂乱になっていた女性は乱暴されそうになっていた当時の幽霊の記憶だったり…東北で購入した時から、中村さんの従兄弟のお兄さんは小樽の海岸線の道路に呼ばれていたのかも知れませんね。水仙が幽霊からの感謝の印…北海道の方、特に昔の人は庭先に水仙と芝桜を植えてる方がとても多い気がします水仙、好きだったのかなぁ〜
今後、黄色い水仙を目にする度に、中村さんの「冬の華」を思い出しそうです
是非、この話しの続きを聞いてみたいですね。白のワーゲンのその後も気になりますので是非とも宜しくお願い致します。
いい話の感じで終わっていますが、黄色の水仙の花言葉は「私のもとへ帰って」や「もう一度愛して欲しい」です。そう考えるとこの話、最後まで恐ろしく感じます。
不思議なお話しでした。キリストはでてこなかったですねwww
育ったな笑道民で小樽方面の海岸沿いは夏にちょくちょく行ってるので、中村さんの話術でより情景が目に浮かびます。北海道の話は身近に感じてより恐怖感があります。
冗談もお上手だわね!ぞくぞく物のお話を面白可笑しく話されて、そこも大きな魅力の1つだわね!でもやはり人様がなくなっているのね。。心よりご冥福をお祈りいたします
パウチ君痩せてる。
切なく悲しい話😭
車ネタの時ばかりコメントを入れて申し訳ありません。問題のタイプⅠは、その後どうなったのか気になります。1970年代後半のお話だと思いますが、当時で希少なモデルですから、ロクナナとかではなく、オーバルやスプリットではないかと思いました。であれば、まだ現存しているかも知れないと思いました。現存してれば誰も乗ってないはずなのに誰かが乗ってるのかなぁ~なんて思いました。
『冬の華其の後』って動画のネーミングが,なんとも言えない哀愁漂う感じですね… 夢の中で差し出された一輪の『スイセン』がその海岸線沿いにある墓標に彫られていたって…感慨深い感じです。
縁の在る日はえええ???ってぐらい会いますよね。それも気づくかどうかは人の繋がり次第っすね^_^笑
エンディングに向けて磨香の冬の華は秀逸!!
「育ったな…」 なんか引っかかってました。山田ゴロさんのお話にあった?ような?思い違いかなぁ?ごめんなさい🙏
ふっと浮かんだのがユリの花。百合さん?
今さらなんですが3:53の低い声は、ファンキーさんの声ですか?
ファンキーさん達が体験した後に同じようなことが起きて誰かが供養したんですかね。
バックミュージックうるさいのではないか
話に集中できない
この冬の華という話は、其の後というこの話も含めて、どうにも創り過ぎの感が否めない。これはどう考えても創作としか思え無い。これはやり過ぎ。突っ込みどころ満載。
冬の華を聞いたら、絶対聞くべきこの「後半」とも言える「冬の華其の後」。笑えて怖くて‥ちょいホロリはこちらも満載!!ゴーストコンテンツ最高!
魔守の虎、冬の華、クラウドファンディングを上手く使えば映画化いけるんじゃないですかね?
少なくとも僕は出資してでも映像で観てみたいです。
「恐い間取り」よりも恐いのは確定だと思います。
怪談系RUclipsrとのコラボを増やして認知度と影響力を増し、コアなファンが増えてくれば必ず実現出来ると思います。
応援してます!
エンディングの冬の華はポプコンの曲ですね。最高によい選曲ですね。
救われない話だけど、水仙の花で哀愁を誘う話でした。
「ありがとうの手話」と「冬の華」を聴く度に涙が止まらなくなります。
とても聞き応えありました。北海道の小樽の海岸線が目に浮かびました。
なん回目になるのか…今日も聞きながら寝かせてもらいます❗
0:55〜8:20
「かつての仲間達との再会」
(育ったファンキーさん笑)
8:21〜16:26
「あの時の道」
(夜光虫の海岸と月明かりの石碑)
16:27〜19:45
「事故の真相」
19:46〜26:17
「冬の華」-黄色の水仙-
(タイトル回収)
スイセンは、
ヒガンバナ科スイセン属
毒性あり
花言葉は、
・スイセン全般
→「自己愛」「自惚れ」
「報われぬ恋」
・黄色のスイセン
→「もう一度愛して欲しい」
「私のもとへ帰って」
遠藤さんや、ファンキーさんのあんちゃんはじめ、ビートルのメンバーさん達をゲストにお招きして、冬の華の回顧、座談会みたいなのを動画でしてもらえると、興味深く面白いななんて思いました。
怖楽しいお話しありがとうございます。
不幸にも心なき者達の諸行で亡くなれた彼女の霊のご冥福をお祈りを致します🛐。
札幌在住、同世代です
中村さんのお話、いつも余韻がたまりません
あまりにもむごい事件に巻き込まれた冬の華・・・それは黄色い水仙。不思議や怖いという感想よりあまりにも悲惨で気の毒な話、絶対に許せません。サロン&ゴスコン最高!
磨香(まこう)さんの冬の華、歌詞心にしみ入るのですが、特に、古い時代の石畳み、のフレーズは、時の移り変わり積み重なる人々の人生の面影を感じさせてくれる、何とも言えなくとても心に響くいい言の葉ですね。
やはり深いですね。
黄色のすいせんの花言葉・・・「もう一度愛してほしい」、「わたしの元へ帰って」
すいせんの花言葉・・・「うぬぼれ」、「自己愛」、「エゴイズム」
警官からの話で、宮城の持ち主が押し付ける様に白のワーゲンを売った事、陸送中に起きた事、売り場で起きていた事等々、全てが繋がりますね。
慰霊碑が見つからないのは、実は、平成の道路整備で旧道や旧旧道の位置になってしまい、立ち入りすら出来ない場所になっていたり、、なんて思うと寂しい気持ちになる。
平成2年なんて、まだまだ今の封鎖されたトンネル群が現役だった頃じゃ?
スゴいな。偶然どころじゃねーなー
ご苦労さんです。
今回の話、女性の霊が中村さんを通じて、その時のメンバーを引き寄せて、この場所に導いたとしか思えないですね。
中村さん、色んな霊に好かれてるのでしょうね。
ありがとうございました。
これから、水仙をみたらこのお話を思い出しそう。ひどいことをしたやつらが許せないです。
偶然ではなく必然。この言葉がしっくりハマる内容ですね〜。バカっぽくて、面白くて、怖くて、泣ける。
冬の華と其の後、映画を1本観た気分。最高でした(^-^) 「育ったな」。。。(笑)
風のうわさも49日…いただきました(笑)
東北で購入したビートル、
実は北海道に車で遊びに来ていた乱暴した当事者の車だったのかも…
事務のお姉さんが見た車中で半狂乱になっていた女性は乱暴されそうになっていた当時の幽霊の記憶だったり…
東北で購入した時から、中村さんの従兄弟のお兄さんは小樽の海岸線の道路に呼ばれていたのかも知れませんね。
水仙が幽霊からの感謝の印…
北海道の方、特に昔の人は庭先に水仙と芝桜を植えてる方がとても多い気がします
水仙、好きだったのかなぁ〜
今後、黄色い水仙を目にする度に、中村さんの「冬の華」を思い出しそうです
是非、この話しの続きを聞いてみたいですね。白のワーゲンのその後も気になりますので是非とも宜しくお願い致します。
いい話の感じで終わっていますが、黄色の水仙の花言葉は「私のもとへ帰って」や「もう一度愛して欲しい」です。
そう考えるとこの話、最後まで恐ろしく感じます。
不思議なお話しでした。キリストはでてこなかったですねwww
育ったな笑
道民で小樽方面の海岸沿いは夏にちょくちょく行ってるので、中村さんの話術でより情景が目に浮かびます。
北海道の話は身近に感じてより恐怖感があります。
冗談もお上手だわね!ぞくぞく物のお話を面白可笑しく話されて、そこも大きな魅力の1つだわね!でもやはり人様がなくなっているのね。。心よりご冥福をお祈りいたします
パウチ君痩せてる。
切なく悲しい話😭
車ネタの時ばかりコメントを入れて申し訳ありません。
問題のタイプⅠは、その後どうなったのか気になります。1970年代後半のお話だと思いますが、当時で希少なモデルですから、ロクナナとかではなく、オーバルやスプリットではないかと思いました。であれば、まだ現存しているかも知れないと思いました。現存してれば誰も乗ってないはずなのに誰かが乗ってるのかなぁ~なんて思いました。
『冬の華其の後』って動画のネーミングが,なんとも言えない哀愁漂う感じですね…
夢の中で差し出された一輪の『スイセン』がその海岸線沿いにある墓標に彫られていたって…感慨深い感じです。
縁の在る日はえええ???ってぐらい会いますよね。それも気づくかどうかは人の繋がり次第っすね^_^笑
エンディングに向けて磨香の冬の華は秀逸!!
「育ったな…」
なんか引っかかってました。
山田ゴロさんのお話にあった?ような?思い違いかなぁ?ごめんなさい🙏
ふっと浮かんだのがユリの花。百合さん?
今さらなんですが
3:53の低い声は、ファンキーさんの声ですか?
ファンキーさん達が体験した後に同じようなことが起きて誰かが供養したんですかね。
バックミュージックうるさいのではないか
話に集中できない
この冬の華という話は、其の後というこの話も含めて、どうにも創り過ぎの感が否めない。これはどう考えても創作としか思え無い。これはやり過ぎ。突っ込みどころ満載。