高校生で水族館館長!自分で獲って展示!外来種駆除で環境保全!亀井裕介さん(17)(2022年4月25日)

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @kタヌタヌ
    @kタヌタヌ 2 года назад +6

    投網めちゃくちゃ上手い…円に開けば開けるほどプロ、流石は高校生館長

  • @supermoon8267
    @supermoon8267 2 года назад +5

    若くして打ち込む事を見つけるなんて素晴らしいね。

  • @明智光秀-s9x
    @明智光秀-s9x 2 года назад +3

    素晴らしい青年だわ

  • @samkiku
    @samkiku 2 года назад +4

    亀さん、がんばってね。超無敵クラスにもまた出てね。

  • @ボストンテリア-e4o
    @ボストンテリア-e4o Год назад +1

    この人本物なんだよな

  • @薫元
    @薫元 2 года назад +3

    亀ちゃんじゃん
    超有名人

  • @mayday1811
    @mayday1811 2 года назад +4

    素晴らしいですね(^^)d。好きこそ物の上手なれですよ!。

  • @k_photo.x10-x8b
    @k_photo.x10-x8b 2 года назад +2

    投網良いねえ

  • @ダレモノガレラレナイワケ
    @ダレモノガレラレナイワケ 6 месяцев назад

    九州のタナゴ類又は生息地の保全には、無秩序に放流された草魚の及間引きび駆除が必要だと考えます。
    特に一生の内に1回でも止水域や流れの緩い水域を行き来するタナゴの仲間は、水草をごっそり食べ尽くす草魚の影響が大きいと言えます。草魚が住まない流れのある流域でも流れが緩くなるタイミング等あればその周辺に生息する草魚は下流から上って来ます。
    今まで草魚は富栄養化河川の整備清掃の切り札として君臨して来ましたが、ここまで水草が減ると逃げ場の無いタナゴ類の稚魚は生育出来ませんし、成魚でもバスやブルーギル等の外来種、国内外来種ハスやカワセミ等の鳥類等から狙われている事は間違いありません。柳川のタナゴ類の減少は稚魚の成育における環境の問題と言えます。
    草魚の影響はザリガニや雷魚の例を見てもわかります。水草が無くなるとザリガニや雷魚が減ると言う環境上の利点は有りますが、タナゴ類が減るのは本末転倒だと思います。
    草魚は最低でも間引きして水草とのバランスを保つ事を願ます。
    草魚は一度に多数放流するのでは無く、個々の地点においてバランスを確認しながら年間一匹から放流をしいく方法若しくは駆除にて関係各所にはお願いしたいと思っております。
    拡散お願いします。

  • @ハッシュバグ
    @ハッシュバグ 2 года назад +4

    この水族館、将来でっかくなるかね。

  • @ガブリアス-l3o
    @ガブリアス-l3o 2 года назад +2

    給料あげてほしい

  • @hset707
    @hset707 2 года назад +2

    二代目さかなクン