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この1000形の特徴といえば、高速走行の安定性と、高速域の加速の良さ。この足回りの良さに、京急の本気を感じたものでした。クセも無く、ブレーキも効く車両だったため、京急全線や直通各線で走り、トンネルの先の会社では輸送力増強と新車までの繋ぎとして貸し出されるほどの優秀っぷりを発揮しました。京急ではその後、この形式を受け継ぐ2代目の1000形が、京急や直通先運用の主力として活躍する訳ですが、この足回りの良さは、2代目にも引き継がれています。
私は1992年生れ・京急沿線で育ちました。1000形といえばH特急のイメージがありますが、往時を髣髴とさせる走りですね。これは、最後まで4+4の編成(8連扱い)で残った1351+1381編成ですね。高校から帰宅する際は、1886H列車によく乗った想い出があります。1000形の、81Hと並ぶ充当運用でしたね。最後に快速特急=2000形
と言うか…今や見られない車両が沢山写り込んでますね…ボロ1000がボロ1000を追い抜いたり、JRも横浜線は205、京浜東北線は209…懐かしい…
前面展望の撮影、ご苦労様でした❗旧1000形(一次車)は、なんと、国鉄113系よりも 古いんですねぇ😃確かにあの片開き3扉は、歴史を感じます。寒色系の内装と、前照灯一灯、そして、片開きの、昔の路線バスの中ドアのような扉は、京浜急行の一時代を築いた旧1000形の象徴だったと思います。昔(90年代~2000年初頭)は、快特や特急は当たり前のように1000形が運用についていたこともありました。20年ほど前の話ですが、日中も特急が運転されていた頃、この1000形が多かったですね。快速特急は、当時まだ2扉時代の2000形でしたね。まだ、羽田空港開業前だったので、快速特急は蒲田を通過してました。90年代の京浜急行は、普通(当時は各駅停車)、蒲田以南の急行=800形、1000形(主に4両が多かった)、700形(急行の時は、4➕4両の8両)特急=1000形(白幕車が多く、三崎口行きが多かった)、都営5300形、600形、1500形(鋼鉄車の8両もあった)快速特急=日中は2000形(2扉。快速特急は、久里浜止まりが大半だった)平日の夕方ラッシュは、2000形はウィング号に回されるため、この時間帯の快速特急は、1000形、1500形、600形が、それぞれ12両で走っていました。最後に、貴重な動画を見せていただき、有り難うございました。長文失礼いたしました。
子安あたりからの再加速の音が好きです。
1960〜70年代製造の電車と思えないほどの加速・ブレーキ性能の良さ。
ザ、京急!モーター音、加速、片開き、扇風機、匂い、運転台後ろからの風景、何もかもが、良かった。また乗りたいな。だが、もう走ってませんね。旧1000形はやはり京急のどんな運用もこなせる、万能車でしたね!
【疫前】の良き頃を思い出させる良い動画を、有難う御座いました。
3回すれ違うこの時間帯の4連普通も、実は過去のものしかし、この力一杯走る感じがいいねぇ
この加速力は抜群だね!
E231より速いとか?
それにしても、旧式の電車とは思えないくらいに、モーター音が【おしとやか】ですなぁ‥‥。変にけたたましくないし。それもこれも、WNドライブゆえか‥‥。
抵抗制御とは思えん加速力…
音は界磁チョッパっぽいけどなぁ…?と思いながらWikiって来たらほんとに抵抗制御だった…驚き
この1000形の特徴といえば、高速走行の安定性と、高速域の加速の良さ。この足回りの良さに、京急の本気を感じたものでした。クセも無く、ブレーキも効く車両だったため、京急全線や直通各線で走り、トンネルの先の会社では輸送力増強と新車までの繋ぎとして貸し出されるほどの優秀っぷりを発揮しました。
京急ではその後、この形式を受け継ぐ2代目の1000形が、京急や直通先運用の主力として活躍する訳ですが、この足回りの良さは、2代目にも引き継がれています。
私は1992年生れ・京急沿線で育ちました。
1000形といえばH特急のイメージがありますが、往時を髣髴とさせる走りですね。
これは、最後まで4+4の編成(8連扱い)で残った1351+1381編成ですね。
高校から帰宅する際は、1886H列車によく乗った想い出があります。1000形の、81Hと並ぶ充当運用でしたね。
最後に
快速特急=2000形
と言うか…今や見られない車両が沢山写り込んでますね…
ボロ1000がボロ1000を追い抜いたり、JRも横浜線は205、京浜東北線は209…
懐かしい…
前面展望の撮影、ご苦労様でした❗
旧1000形(一次車)は、
なんと、国鉄113系よりも
古いんですねぇ😃
確かにあの片開き3扉は、
歴史を感じます。
寒色系の内装と、前照灯一灯、そして、片開きの、昔の路線バスの中ドアのような扉は、京浜急行の一時代を築いた旧1000形の象徴だったと思います。
昔(90年代~2000年初頭)は、快特や特急は
当たり前のように1000形が運用についていたこともありました。
20年ほど前の話ですが、
日中も特急が運転されていた頃、この1000形が多かったですね。
快速特急は、当時まだ2扉時代の2000形でしたね。
まだ、羽田空港開業前だったので、快速特急は蒲田を通過してました。
90年代の京浜急行は、
普通(当時は各駅停車)、蒲田以南の急行=800形、1000形(主に4両が多かった)、700形(急行の時は、4➕4両の8両)
特急=1000形(白幕車が多く、三崎口行きが多かった)、都営5300形、600形、1500形(鋼鉄車の8両もあった)
快速特急=日中は2000形(2扉。
快速特急は、久里浜止まりが大半だった)
平日の夕方ラッシュは、
2000形はウィング号に回されるため、この時間帯の快速特急は、1000形、1500形、600形が、それぞれ12両で走っていました。
最後に、貴重な動画を見せていただき、有り難うございました。
長文失礼いたしました。
子安あたりからの再加速の音が好きです。
1960〜70年代製造の電車と思えないほどの加速・ブレーキ性能の良さ。
ザ、京急!モーター音、加速、片開き、扇風機、匂い、運転台後ろからの風景、何もかもが、良かった。また乗りたいな。だが、もう走ってませんね。旧1000形はやはり京急のどんな運用もこなせる、万能車でしたね!
【疫前】の良き頃を思い出させる良い動画を、有難う御座いました。
3回すれ違うこの時間帯の4連普通も、実は過去のもの
しかし、この力一杯走る感じがいいねぇ
この加速力は抜群だね!
E231より速いとか?
それにしても、旧式の電車とは思えないくらいに、モーター音が【おしとやか】ですなぁ‥‥。変にけたたましくないし。それもこれも、WNドライブゆえか‥‥。
抵抗制御とは思えん加速力…
音は界磁チョッパっぽいけどなぁ…?と思いながらWikiって来たらほんとに抵抗制御だった…驚き