小さいモーション、見え方は点、厄介な突き攻撃をどう対処する?【隼杖/突き対応】《切り抜きポイント解説》

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  • Опубликовано: 15 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @堀高士-p5y
    @堀高士-p5y 7 дней назад +2

    勉強になります、ありがとうございました。

  • @monochromemosaic
    @monochromemosaic 7 дней назад +3

    足癖悪いのが実戦みあって最高に好きです

  • @暇人-i3g1d
    @暇人-i3g1d 7 дней назад +2

    「eal rapier duel」でレイピアの決闘の動画が出ますが、日本刀のように両手もちせず相手の切り払いを流す動きですが、棒術が通じるか興味ありますねえ

  • @みかみん-j5i
    @みかみん-j5i 7 дней назад +2

    眼前の寸止めの精度が。
    最小の動きで最大の威力、先生の動きぐ美しいです。

  • @seabell1701
    @seabell1701 7 дней назад +2

    棒って実際のところ、刃が無いのが弱点であると共に長所だったのかな。
    刃が無いので超接近での組み付きや複数一斉に来られるのには弱そうだけど、
    刃が無い故にどういう動きをしても少なくとも己がアイテテってなる事は無いイメージ。
    ただ実際、昔の人は刀相手にこの木の棒(短い方)で相対したとして平静を保てていたのであれば凄い・・・。

  • @ピー太郎-k3t
    @ピー太郎-k3t 7 дней назад +1

    棒術の回避して反撃の動きがとても凄かったです。

    • @ピー太郎-k3t
      @ピー太郎-k3t 7 дней назад

      もし、相手が隼杖で柄を打って来た時に以前考案した『②斬り上げの添え手技』なら逆転出来るそうです。どちらも良い技なので、組太刀したくない気持ちです。

    • @ピー太郎-k3t
      @ピー太郎-k3t 7 дней назад

      ②斬り上げの添え手技
      中段の構えからの剣先を払われた場合、柄から右手を放して峰をL字に支え腕下を斬り揚げて、左側へ躱します。背面からピョンと飛んで足捌きを入替えての胴打ち(太刀を水平に斬る)でこのまま残心。

    • @ピー太郎-k3t
      @ピー太郎-k3t 6 дней назад

      上記の方法だと添え手が杖の上から跨いでしまって、上手くいきません。右手を放すと同時に左足を踏み出して半身で斬り上げ小手。この動きをに相手が警戒して杖を振り上げた処で、添え手にしないと成立してなかったです。動きに矛盾があって済みませんでした。