【エンジンズンドコ】ジュリエッタ意外だった原因は・・・
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- Опубликовано: 11 дек 2024
- Alfa Romeo ジュリエッタ クアドリフォリオ
スペック
エンジン 1.75L 直4インタークーラーターボ
最高出力 177kW(240PS)5,750rpm
最大トルク 300Nm(30.6kgm)1,850rpm
トランスミッション 6速AT
全高×全幅×全高 4,350×1,800×1,460mm ホイールベース 2,635mm
ー ミスファイヤとは ー
失火のこと。エンジンが点火系あるいは燃料系の適合性不良、トラブルなどで着火せず失火を起こすことをいう。失火は周期的、あるいは不定期に発生するが、これによりアイドル安定性不良、ドライバビリティ不良が生じ、さらに悪化するとエンジンストールに至ることがある。
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動画のような症状でお困りの方は下記までご連絡ください
フラミンゴ
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www.flamingo-cu...
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#ジュリエッタ
#ミスファイヤ
動画の更新頻度多くて嬉しいです。もっと伸びてほしい。
いつもご視聴ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
作業のほう、お疲れ様でした。
いつもも楽しく拝見させて頂いております。
同じジュリエッタQV乗りとしてとても勉強になりました。
また、すごくタイムリーなネタでビックリしております。
というのも、今日車検に出して来たばっかりなんです。
主治医に相談してここら辺も確認して頂こうと思いました。
最悪のドナドナを未然に防ぐためにも(笑)
毎回とても勉強になる動画、今後も楽しみにしております。
いつもご視聴ありがとうございます。パッキンなどのゴム製品は経年劣化がありますし、エンジンの熱やオイルでたいへん過酷です。お早めの交換をお勧めします。
パッキンと点火プラグ一式交換、分解清掃で4諭吉とは良心的だなと思う。えっ 作業工賃は別ですよね !? 匠の方々のレバレートも気になりますが、不具合感じたら悩まず整備依頼して、さっささっと治してもらうのが結局ベストだと思う。
いつもご視聴ありがとうございます。部品代、作業工賃、全て含んでのお値段となっております。
修理代金まで紹介頂けると今後の修理の際とても参考になり助かります。
いつもご視聴ありがとうございます。是非、カーライフのお役に立てていただければ光栄です。
結局はゴムパッキンの劣化によるオイル漏れ(滲み)だったのですね。明らかに不具合出てるのに診断機は「故障はありません」とすっとぼけて、部品交換後にシレーっと〇〇異常とか診断機あるあるですね🤣🤣🤣
いつもご視聴ありがとうございます。
どうしてもパッキン類は診断器で故障メモリー拾わないですね。