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本当にいつも参考になる動画をありがとうございます。 最近会社でエクセルを触るのが楽しくなっております。会社は働き方改革といっても早く帰れ、残業するなと口で言うだけで作業量も人の数も変えない=質の低い仕事をするか翌日に仕事が残るだけというのが現実です。 こういったエクセル等、一つ一つの事を見れば小さいけど、トータルで見れば作業時間の大幅な効率化を図れる事を習得していく事で、本当の「働き方改革」になると思い、自身が勉強して後輩や、時には上司にも伝授しています。 これからも引き続き、宜しくお願い致します。
今までは、数式を表示させて目視チェックしてました。これは非常にありがたい情報でした。
非常に参考になりました。シートをまたいだ複雑な数式を作ると、後で見返したときに合っているか不安だったり、チェックが大変だと思っていましたが・・・動画で紹介されている手順を行えば楽にチェックできそうです!
一先ず動画を一通り見るが最初??でした。また著書と練習用ファイルを用意して再度、動画を見て又、動画を見ながらファイルに操作、著書を見て頑張ります。
経理には、必要なチェック機能ですね。勉強になります。
小技ですがH12セルを =IF(sum(h3:h11)=sum(d12:g12),sum(h3:h:11),”行と列の合計が異なります!“)と仕込んでおくとミスが低減できますね。
参考になりました。第三者へ渡す際には、必ず数式チェックですね。
とてもわかりやすいですありがとうございます‼︎
参考になりました。ショートカット集が欲しいです。
数式のチェックはトレースの参照元かCtrl+Shift+@でしかチェックしたことがなかったので、ジャンプ機能でもチェックができる、そしてCtrl+[でセルの参照元にとべるのは初めて知りました^^次やってみます。ありがとうございます。
2回目又見て大体わかりました。数式チェック初めて知りました。まだ動画を2回続けてみただけなので著書もファイルもやっていませんがそのうちに AIT TUT TUA F2 Ctrl G沢山出てきたな AIT Shift =がサム関数なのね 列の時はCtrl Dで上の式をコピーできるけど行のときは横になるからDはダウンだからダメなのかな??それでショートカットキー使ったのかな??一つの動画で盛沢山です 私には
ご紹介いただいた参照元のトレースのショートカットキーAlt -> t -> u -> t は アクセスキーとしてAlt -> m -> pもありますが、どちらが一般的ですか?
いつも実務で活用出来るテクニックを教えてもらえてありがたいです!Control + [ で参照先を確認した後に再度元のシートに戻る場合ショートカットはありますか?
1:29
5:28
この単元だけ、問題集のQRコードが読み込めません!僕だけかもしれません。
チェック手法を開設した本は昔はなかったなあ。これは「重要解説」と表記したほうがいいな。
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