てんちむさん破産?について弁護士が解説します

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @賽-v2c
    @賽-v2c 14 дней назад +5

    先生いつも絞れていて凄い。💪

    • @Sakupro0321
      @Sakupro0321  14 дней назад +4

      ありがとうございます!!365日脱げる弁護士で売り出し中です🤝

  • @ショートストーリーで学ぶ英会-i6z

    何だ、てんちむも青汁みたいなものか。

  • @くにまさ-k8h
    @くにまさ-k8h 14 дней назад +4

    裁判官がAIになったら、選挙のときバツつけなくてよくなるからいいですね!

    • @Sakupro0321
      @Sakupro0321  14 дней назад +4

      一審裁判官をAIにするという部分導入を考えています。最高裁は人間で。職業裁判官ではダメで法曹一元化をした上で、という構想になります。
      実現に向けて、動きます。

  • @小山数の子
    @小山数の子 14 дней назад +5

    かまってちゃんは、ほっときましょう😅
    ありがとうございました😊

    • @Sakupro0321
      @Sakupro0321  14 дней назад +4

      無から有を生み出す天才クリエイターですから、皆さんの好きなようにすればいいのですが、僕の感想は放置が一番かと、と😅

  • @ほっとけーき-t8j
    @ほっとけーき-t8j 14 дней назад +3

    いつもスッキリ解説ありがとうございます(*^^*)
    AIになったら、えん罪無くなるのかなぁ?

    • @Sakupro0321
      @Sakupro0321  14 дней назад +2

      ズバリ減るでしょう😁ここの先見性を持てる人間はほぼ皆無でしょうね😌

  • @user50320
    @user50320 14 дней назад +3

    サクライさんもしかして裁判官嫌い?
    過去に遺恨とか因縁でもあるんでしょうか?

    • @Sakupro0321
      @Sakupro0321  14 дней назад +5

      この動画の件でいうと、様々な事案の判決をたくさん読めばわかりますが(まず一般市民が判決をたくさん読むということがあり得ないのですが)、裁判所の判断枠組みは極めて保守的で、何か先例がないか、同じレトリックは使えないかという視野狭窄が常に生じています。そのため、卑近な例でいうとギンズバーグのように自分の言葉で血の通った判決を書くことができません。それは社会経験の乏しさを背景とし、語彙力や深みあるパーソナリティとそれに基づく多面性に欠けるため、判断過程が平板的にならざるを得ず、類型的な事案では安定性につながるものの、動画で説明したとおり、類型的な事案はAIが圧倒的に得意とするところであり、AIの方が望ましくすらあると考えいます。司法改革には法曹一元化しかないと常々言っていますが、その理由は、例えば私のように歌舞伎町でホストを経験したことがあるなど(量産型の法曹はそのような経験は無価値であるという見下しから必ず入ります)何でも良いのですが社会経験豊かで、パーソナリティに富み、それを背景とした語彙力あるいは想像力に富む法曹が求められるのは、類型的な事案ではなく、少数者の人権が鋭く問題になるケースです。現状の職業裁判官はヒラ目キョロ目で枠思考しかできないため、少数者の人権が鋭く問題になるケースに対応できていないのです。この問題については今後も発信したいと考えていますが、くだらない時事ネタは沢山再生される一方でこのような問題については誰一人見てくれないため、てんちむとかけてお話ししているわけです。少しでも世の中を変えるために無力ながらも戦略的に。私のような人材が乏しすぎるため一人でいつも押しつぶされそうで、毎日が苦しいです。

    • @user50320
      @user50320 14 дней назад +6

      @ 裁判官に対して真正面から批判的な姿勢の弁護士を拝見したことがなかったため、驚きました。さくらいさんは裁判官に対してそのような評価をしているのですね。
      確かに、彼らは司法試験や修習の順位は良いのでしょうから、判例に整合的な法解釈や、裁判所や裁判体としての単純な合意形成を図る能力には長けていると思われます。
      一方で、判例に整合的な解釈や法の下の平等を求められるがあまり、独創的・先駆的な解釈、新しい価値観を嫌い、杓子定規的な判決しか書いていないのではないか?と思われる判事もいます。先日の最高裁判事の国民審査においても、例えば今崎判事などは、まるで権力に迎合するかのような忖度ありきの判決しか書いていないように見受けられたため、私はバツをつけました。(というか、今崎判事とあと2人くらいしかまともに判決に関わっておらず、平木判事に関しては就任してから間もないこともあって何の判断材料もなく、評価のしようがなかったです。完全に制度の不備だと思っています。)
      裁判以外でも、果たして本当に仕事をしているのか疑問を感じることもあります。例えば逮捕・差押えをする際の令状審査も、令状があまりに機械的に発付されるため、令状の自動発券機と揶揄されているそうですし、何のための令状審査、何のための憲法、刑事訴訟法なのかと辟易しています。それこそ単純に要件を検討するだけだったら、AIにやらせておくべきでしょう。
      裁判官は本来、憲法と法律にしか拘束されておらず、権力とは独立した存在です。忖度や判例のコピペをするのが仕事ではないと思います。何のために身分保証があるのか、なぜ簡単に罷免されないのか、よく考えて欲しいです。
      私はこういった話題にも興味がありますので、再生数やインプレッションにかかわらず、これからも発信していってください。

    • @Sakupro0321
      @Sakupro0321  14 дней назад +2

      その通りです!
      裁判官といえばなぜか頭が良く立派だと国民から勘違いされているのでそれは全くの間違いだよということについて啓蒙を続けます。

  • @td4409
    @td4409 4 дня назад +1

    てんちむのことはさておき、ヤスノリーは今40歳だっけ??40歳にしては絞りがかなりいいね^^(年齢が違ったら現年齢を教えてちょ☆)

    • @Sakupro0321
      @Sakupro0321  4 дня назад +1

      あざます40ですよ〜

    • @td4409
      @td4409 4 дня назад +1

      @@Sakupro0321当たってたみたいだね^^ これからも応援するわ~☆そして俺も近々筋トレを本格的に始めるわ~♪