五代目古今亭志ん生「火焔太鼓(オチ違い)」珍品シリーズ

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @redpine3255
    @redpine3255 Год назад +15

    なるほど、こういう落ちもあったのですね。
    珍しい音源有難うございました。
    調べてみると
    昭和32年『初笑い名人会』の一席において、「新年早々『おジャン』は良くない」として、サゲを「~~」と変えた、あります。
    恐らくこの高座の時のみの特別サゲだと思われます。
    よくぞ、このテープが残っていたと驚きました。

  • @粟飯原勘一
    @粟飯原勘一 21 день назад

    昔誰だったか、オチに太鼓ネタでもこの録音とまったく違うオチにしてたのがあったの思い出しました。志ん生師匠と圓生師匠で寝床って落語もオチが違うし、落語は話芸なんですねえ…貴重な録音ありがとうございます

  • @ステージ四
    @ステージ四 2 месяца назад

    「およし、埃をはたくと太鼓がなくなっちゃうよ」のくだりが大好きなんです。

  • @nakanokimito9547
    @nakanokimito9547 3 месяца назад +1

    私はこの録音を最初に聞いたので、「おじゃん」はあとで知った次第です。こちらの方が自然に聞こえるのも不思議です。特にこの録音の出来は素晴らしいですね。

  • @河野美智子-o7k
    @河野美智子-o7k 7 месяцев назад +1

    志ん生も゙、火焔太鼓も゙大好きです❤

  • @junjijii
    @junjijii 7 месяцев назад +4

    珍品と言う訳じゃなくて、お祝いやおめでたい席ではこのように忌み言葉を嫌ってサゲを変えたものなんですよ

  • @isourounotoku
    @isourounotoku Год назад +1

    勝手に「ジャン」を「ドンドン」に替えちまって著作権のほうは大丈夫だったんでござんしょうか?。

    • @amakin2491
      @amakin2491  Год назад +7

      古典落語ですので大丈夫なのでしょう
      現在でも古典落語のオチは演者によっては変える事が間々あります。

    • @gossam2008
      @gossam2008 Год назад +2

      息子の志ん朝師匠は「うちの親父はだいたい無茶苦茶に買えちゃうから教わった後結局本とかで勉強する羽目になった」と淀五郎のまくらで言ってた記憶があります