詳細な解説ありがとうございました。おかげさまでモヤモヤしていた世界観がよりクリアになりました。すごく好きな作品なのでさらにのめり込みそうです。 ちなみに、最初のホビット村のシーンで、ガンダルフがフロドに指輪を渡してから調べ物をして戻ってくるまでの間はどれくらいの設定になっていたのでしょうか。 映画だと2.3日くらいの感覚に見えましたが、地図で見てみるとミナスティリスまでは少なくとも400リーグ あるとすれば往復で、 4.8 X 400 x 2= 3840 km を旅をしてきたと言うことになりますが、2.3ヶ月といったところでしょうか。
映画の行動経路をマップで丁寧に解説してくれててすごい。そしてわかりやすい!
ロードオブザリングは勇気をもらえるから好きです
お褒め頂きありがとうございますm(_ _)m
みんな様々な勇気を示してくれますよね(*´ω`*)
本当にトールキンの世界観の作り込みはエグい
本当にすごいですよね(´・ω・`)
原作を読んでいると草木の名前がたくさんでてきて、針葉樹林とか広葉樹林とか森の内容まで考えられてるんだなぁと途方の無さを感じます、、、!
とても楽しかったです。いま英語版を辞書を引き引き読んでいるのですが、すらすら読めず挫折しそうなところ、よいモチベーションになりました。二つの塔も楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
英語版を、、、!?すごいですね(´・ω・`)
先日HoMEをポチッってしまいましたが、これをどう読むか悩むばかりです・・・/(^o^)\
偶然このチャンネルにたどり着いてこの動画を拝見しました。地図と行動ルートを丁寧に解説なさっていて、とても面白かったです。原作も好きなので、原作からの変更点などについても触れていて嬉しくなりました。続きの動画も探して見てみます。
発売当時に購入したスペシャルエクステンデットエディションは手元にありますが何年も見ていないので、見返したくなりました。何度見てもいい作品です。
視聴ありがとうございますm(__)m
SEEは(ロードオブザリングは特に)おいしい追加シーンが盛りだくさんですから、ぜひ繰り返しご賞味ください。
むむむ様✨新しい動画配信ありがとうございました😄
今回衝撃を受けたのはブランディワイン河での「一番近い橋は?」でした。
幼き頃のむむむ様が思われていたことを今の今まで「渡し船で30キロ先の橋まで移動」だと思っていました😱
陸路のナズグルに追いつかれないのかな、とドキドキしたり、襲撃に来るまで時間かかり過ぎない?と疑問でしたが、軽くスルーしてました😅
長年「ちょっと何を言ってるのか分からない」シーンがようやく腑に落ち感動しました😄(お恥ずかしい)
むむむ様の動画に出会いありがたや~です🙇
次回の配信も楽しみに待っています❤️
コメントありがとうございます!
初めて見たときに感じたイメージ?が強く残り、私もかなり長い間よく分かっていませんでした。
お役に立てて良かったです
地図でルートを見るとわかり易いですね!ドラマで栄えている都市が滅んでいて悲しかったり。とんでもなく長い歴史を描いた作品だなぁと改めて思いました。続編動画も期待しております。
コメントありがとうございます!
地図芸人になりつつありますね(´・ω・`)
本当に同感です。歴史を感じられるのが指輪物語の大きな魅力の一つです
面白いです!次回作も期待して待ってます!
ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
お楽しみにお待ちください🙋
動画投稿ありがとうございます!
裂け谷を出た後の一行の足取りですが、順調に南下してエレギオンの廃墟を通り過ぎます。しかし動画にもあるように見張りの監視が強すぎて、アイゼンガルドの南部を通ることができず、北上してカラズラスを通るルートに変更します。しかしここも見張られており、かつルート変更により冬(サルマンの力もあり)が来てしまったため、峠を通ることができず、すこし南下してモリアに向かうことになります。と、割と序盤から旅が上手くいかず結構行ったり来たりしてるのです。地図で見るとこういうことも分かりやすくて面白いです。
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ
エレギオンの廃虚の扱いは本当に迷いました。(最終的にグランドゥインとブルイネンの間に点在していた(であろう)都市のひとつと解釈)
クレバインの偵察を受けた後に、ガンダルフが進行方向左前方の山を見て「カラズラスの峠へ向かおう」と言っていたため、
その時点で峠道よりも裂け谷側にまだいるという解釈をして、動画を作成しました🤔
ただ廃墟シーンでは、横に川が流れていたりして、オストインエジルな感じも、、、Hiro Tanaさんの話にも納得です。
もしか監督のオーディオコメンタリとかからの情報だったらすみません...m(_ _)m
@@hakanazoku
クレイバンの偵察の後の山脈の左前方を見るシーンは、アイゼンガルドの位置を知らないとそういう捉え方になりますよね。
あれ実は山脈の向こうのアイゼンガルドにいるサルマンを意識していたシーンです。
実はアイゼンガルドは霧降山脈の南端にありますが、よく見ると南端は∧なってまして、∧の一番奥まった場所にあるのです。それを北側から見ると山脈の南端より左手の方を見るような感じになっているのです。こういう細かい所が作り込まれているので、ロードオブザリングは凄いとファンを魅了するんです。
それと劇中、冬が来る前に余裕をみて出発しています。進路前方にカラズラスがあったのなら、いくらサルマンの力があったとはいえあんな猛吹雪にはならないはずです。とすれば、来た道を戻り時間をロスしたことで冬の季節の入口に入っていたと判断して間違いないと思います。こういう所も細かい理由付けの配慮がされており、作り手が妥協してないことが伺えます。
@@hirotana735 コメントありがとうございます!!目から鱗です。
なんとアイゼンガルドの方向をみていたのですね!場所は把握していましたが、その頭はありませんでした(´・ω・`)
いつも楽しく拝見しております。とても分かりやすく助かってます^_^
ありがとうございます!
続編もマイペースに出していきますので、ぜひお待ちください(´・ω・`)
詳細な解説ありがとうございました。おかげさまでモヤモヤしていた世界観がよりクリアになりました。すごく好きな作品なのでさらにのめり込みそうです。
ちなみに、最初のホビット村のシーンで、ガンダルフがフロドに指輪を渡してから調べ物をして戻ってくるまでの間はどれくらいの設定になっていたのでしょうか。
映画だと2.3日くらいの感覚に見えましたが、地図で見てみるとミナスティリスまでは少なくとも400リーグ あるとすれば往復で、
4.8 X 400 x 2= 3840 km を旅をしてきたと言うことになりますが、2.3ヶ月といったところでしょうか。
コメントありがとうございます(`・ω・´)ゞ
原作的にみて「フロドに指輪が渡った日から、指輪が暖炉に放り込まれる日までの期間」ということでよろしかったでしょうか。。(´・ω・`)?
この辺りは原作からかなり凝縮されていまして、16年と半年くらい、となっています。(3001年9月22日→3018年4月12日)
その間ガンダルフは、フロドを訪ねる、指輪について考える、調べる、ゴラムを探す、あたりをしていました。
なのでまっすぐ向かって戻ってくる、という感じではありませんでした。
p.s. 資料によるとオスギリアスからブリー村までが392リーグだそうです。
袋小路屋敷からミナスティリスまで400リーグ、と言うのはかなり正確な数字だと思います、すごい😮
p.s.2 ガンダルフは、ブリー村からアイゼンガルドまで急いで向かった際、10日間で到着しています。
@@hakanazoku
返信ありがとうございます。 「フロドに指輪が渡った日から、指輪が暖炉に放り込まれる日までの期間」は短くはなく、その間にフロドへの危機がゆっくりと着実に近づいていたと言うことですね。16年も経つと、自分なら断捨離とかしているうちに指輪をなくしてしまいそうな期間です。力の指輪がそう簡単になくなるわけもないですがw
400リーグ、ニアピンだったとは驚きました。むしろ地図は伊達じゃなかった、作者の作り込みに改めて感心しました。地図でブリー村からミナスティリスまで中間地点くらいのアイゼンガルドまでで10日だとすれば、往復で最速で 10X 2 X2 = 40日といったところでしょうか。たわいもない疑問にお付き合いくださりありがとうございました。
すごく分かりやすかったです。何時も漠然とあちこち旅をしてるんだなと地図なんて気にしてませんでしたがこうしてみると目的地に向かって歩んで行くのがよく分かりました。
凄く良い動画をありがとう御座いました(^_^)ノ
コメントありがとうございます!
地図で見ると改めて分かることも少なくないですよね(´・ω・`)
指輪物語を楽しむ一助になれれば幸いです
中つ国の左の端っこだけで物語が進行していった感じですな
右側にはもっと大陸が続いてるようですが、一切触れられない
レゴラスとギムリはどうやって裂け谷に来たのだろう?山脈を超えて?うーむ
指輪物語は、古い書物をトールキン教授が翻訳した(という設定の)ものなので、味方の地域の情報がほとんどになっていますね(´・ω・`)
霧ふり山脈にはいくつか山道があります(`・ω・´)
ギムリの父グローインは、裂け谷での会食で、「霧ふりの越えの山道」を通ってきたと言っています。
ちょうど裂け谷の近くに出る山道です。
立地的にレゴラスたち闇の森のエルフもその道を通ったと思います。
王道オブ王道のファンタジー
ドラクエをやったことある人なら誰でもぶっ刺さる