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やっぱり元気先生は法律とかでできないことをちゃんと買ったもので工程を飛ばして、でも最初からやろうとしてた事をずらさないように動画を作るのが上手いなぁ...!
最初密造酒でやるのかと思ったらちゃんとワイン買ってきててよかったわ
※元気先生は特殊な訓練を受けております※先生好奇心旺盛すぎwww
Dr.STONEでは簡単に色々なものを作り出していますが、本当にやろうとすると時間と労力がかかりますね💦Dr.STONEの実験、見ていて本当に面白いし、勉強になります!
そそるぜ……これは…!!
まぁ人生を科学に捧げれる才能と時間と人材を持っていればストーンワールドでは行きれそうだしな
伊藤イトマ 厨二病で草
江戸川コナン お前はそそったらダメだろ著察権的に
ことのは ま、現代の生活は数百万年(道具は700万年くらい前から使われたらしい。)の知恵が蓄積されてこそあるからね。
※アルコールを作るためにアルコール除菌
マジレスするとアルコールに強い酵母菌でもアルコール度数が25%以上あると死んでしまうだから醸造酒 (酵母菌で発酵させることで作る酒) ではアルコール度数25%以上のお酒を作ることはできない
タメになるマジレス
納豆とヨーグルト自作するときも完成品必要みたいな
@@滑-u2s 納豆に関しては、稲藁とか自然の中に納豆菌がたくさんいるから、完成品入らないよ。納豆菌自体も他の菌より繁殖力強くて除菌とかは不要だし。
@@k0keshi_64 そういえばチーズ作る会社に務めてる人とかその家族とかは納豆食べられないんだっけ。納豆菌がめっちゃ強いせいでほかの菌負けちゃうみたいな
なんでこんなに格好イイんですかね🥼
枝付きフラスコに入れる液体の容量は1/3から1/4程度でないと沸騰した際に今回の場合は水分がリービッヒ冷却器の方へ流れ、アルコールの濃度が薄くなるので気をつけた方がいいですよ。
蒸留後のワインってアルコールが入ってないから葡萄ジュースになってるのかな??と思ってたら元気先生がちゃんと味見(毒見🤣)をしててくれて笑いましたw
アルコール発酵が進むと酢酸もできるから葡萄の風味の少ない葡萄酢になっていると思う。
ワインとか日本酒って少なからず甘いと思うけど(アルコールに分解はされていると思うけど100%は分解されず糖分のまま残留してるかと…)蒸留時に糖分も一緒になって分留されるのかな?
ワイン作りが足で潰されてる理由が分かった気がする
ふみふみ?
福田肇 踏み踏み
食用だからな
足の爪?
四階堂?
このチャンネル本当に化学の復習になる
アルコールが抜けたワイン=!!ぶどうジュース!!
アルコールを作るためにアルコールで消毒した瓶が必要でその消毒を行うためのアルコールを作るためにアルコールで消毒した瓶が必要でその消毒…
ここで無限等差数列的なサムスィングが起こり、世界が飽和状態になっていく
鶏🐓か卵🥚の親子丼理論😃瓶を作り出す手間ヒマで人生終わっちゃうんですね🐔
なんか、色々と突っ込み所が…ぶどうをすりつぶして一度煮込んでからじゃないとぶどうに元から付いていた雑菌で腐敗しやすいかと思います。瓶もアルコールではなく、普通に熱湯で殺菌しないと瓶に残ったアルコールの為に酵母の様な微生物には悪影響が有ると思うな😁と面白く笑いながら見ておりました。(笑)
@@masayukinakamura4125 マジレスサレタラ コマルジャナイデスカー
哺乳瓶🍼も煮沸消毒が良いってゆーね!うん!だから…瓶をガラスから精製するんだ!!!✴️
あのストーンワールドでアルコール作り出した彼らは天才なんですね…。
天才ってレベルちゃうで、普通科学と言っても、化学、物理学、生物学、地球科学、医学、農学、工学とある。普通の人は一分野さえ完璧に覚えるのが難しいのに、千空は全ての科学分野を専攻できるレベルまで覚えている。これはスーパージェネラリストって言っても過言って感じや
@@DrFOX-ns3ic 過言なんかいw
原理は理解できてるけど、改めて見ると凄いな〜ってなる笑
中学のとき理科室に アルコールの作り方書いてたなぁドライイーストとアルギン酸ナトリウム水溶液を混ぜて、塩化カルシウム水溶液に小さな粒状に落とす(つまめる水と同じ作り方)するとイーストビーズができるでそれをショ糖10%水溶液と一緒に、ペットボトルに入れ、口に風船をつけるするとイーストが糖を分解してアルコールと二酸化炭素に変える溜まった液体を蒸留すると燃え、風船には二酸化炭素がたまる
実験って無心で見れる。たのしい。
楽しみすぎます!
匂いは手で仰いで嗅がなくちゃ笑笑
やっぱり気になるものは試したくなるのが科学者の性ってやつなのか…
監修してるんだから成功して当然ではあるんだけど、やっぱり本当に成功してるのを見ると感動する。
ブドウギューギューしてるのを見てると、ビーカー割れるー!って心配になりました(笑)袋にいれてよかった。
生物的ゲテモノは食えないけど化学的ゲテモノは割と口に入れる元気先生面白いw
Dr.STONE二期決定じゃないですか!すごく楽しみです!
お疲れ様でした🤗綺麗なアルコールランプが見れて幸せです💕
実験見ててホットワイン飲みたい!って思ってたら…wwwワインからできたアルコールで温めるなんて贅沢だぁ〜
今やってる靴飛ばしの番組に元気先生でてるじゃないですか!
やっぱDr.stoneはいいな
Stoneやで煽り出すやついるから修正しとくとええで
あとDRだと意味変わるで
教えてくれてありがとうございます
本職ですが、裸火は危険です。エタノールとはいえ容易に着火します。あと、必ず開放系にしてくださいね、爆発します。不活性雰囲気置換するような実験でもないので、受け器と曲管を分離するだけでいいです。なかなか出てこないのは、密閉して内圧が上がったのと保温が甘いからです。フラスコの上あたりをきちんと保温すればうまくいきます。保温シートがなければ、アルミホイルを空気を含ませて緩めに何重か巻くか、脱脂綿を巻いておくだけでもエタノール蒸留程度なら十分です。あとは内容物はもう少し少な目、だいたい半分にしましょう。リービッヒ管の水口はクランプで止めて下から流す、入り口は下向きです。蒸気温度は枝管の分かれ目に球部を持ってきて測ってください。クランプはリービッヒも支えたほうが曲げ応力がかからないのでよいでしょう。共通摺りで組むならケッククリップでつなぎ目を止めましょう。実験科学講座 第1巻2.7節 常圧単蒸留を参考にしてください。図書館にあるはずです。
あと発酵のほうも二酸化炭素出ますからガラス瓶で密閉してたらやばいです。
すっげえ!!!!!やってみたいけどむずいだろうなぁさすがです👏
ドクターストーンの科学監修をしてるクラレ先生(ヘルドクターくられ)とコラボしてほしいです
水は下から流さないと減点されますね
匂いを嗅ぐのに手であおがないのも減点ですね
ビリーミリガン すごいね。アイコン分かるよ
GED-Tube 70度くらいだっけ?
ワインがフラスコに対して多いのも……
2年前の先生の動画がオススメに出ていたので見てたら更にオススメにDr.STONE第1話がオススメに上がっていたので見たらめっちゃ面白いじゃないですか!Huluで見たいと思います😂
科学は好奇心探究心なんですねー。今日もすごく面白かったです!ぶどうジュースを忘れて夏に常温で放置していたら、ペットボトルが膨らみ炭酸入りのようになったことありました。それを思い出しました😄😄
もやしもん懐かしくない?発酵で思い出した
かもすぞ〜
かもせ〜
かもすぞかもすぞ〜
この動画は夏休みの工作に困ってる子供達の味方
リービッヒ冷却器の使い方忘れる先生…カワイイじゃねえか、おい(笑)
千空は96%まで濃縮したっていうからすごいですね!まあ、蒸留したヤツを生石灰とかで脱水する手法もあるでしょうけど。
Dr.stoneの実験、いつも面白いです✨ビーカーでホットワイン………先生素敵です🤭抽出したアルコールをシェリー酒の空き樽に詰めて熟成させたらブランデーですね?
みんな大好きリービッヒ冷却器
リービッヒ冷却器の冷却水を流す方向が最初、上から下になっており逆でしたね。直火で蒸留する際には沸騰して流出するのを防ぐためフラスコのワインは半分以下にするほうがいいですね。あと、他にも言われてる方がいましたが、匂いを嗅ぐ際には(解っていても)手で仰いで確認してから直で嗅ぐほうが良いでしょう。「塩を加えて料理酒にする」もしくは「燃料に用いて飲まない」なら酒税法セーフだった気がするけど、コンプラ的には作らない方が正解ですかね。(笑)
最高ただのワイン好きでシメててオシャレだったwwwわくわくが止まらない!!!
2期決定嬉しいぞい
お?まじ?嬉し!
@@コメデター-w3o 最終回EDの後で発表してるで
@@ronrei まじか!教えてくれてありがとうございます!
元気先生はそのうちに千空みたいに携帯作りそう
始めにワインを冷凍すると簡単にエタノールの濃度をあげれますよ。ロシアでウォッカがよく飲まれている理由でもありますね
ドクターストーンのコーラを作って見てほしいです! もしもう作ってたらすみません!
Dr.stoneの手回し発電機作ってほしい!!!
沸騰石の代わりにガラス片はびっくりした笑
中学とかの記憶が蘇ってすごくいいなぁ
エタノールの沸点は80度くらいでも水が大量混ざっていると沸点上昇というか共沸が起こるせいで100度近くにならないと沸騰しません。あと、最大100度になる水浴で温めても冷却器に到達するまでに冷えてしまうので実際には+20度くらいで加熱する必要があります。
エタノールがおよそ90℃に行かない場合、本来は熱分解する物質を減圧して蒸留する「減圧蒸留」がいいと思います。富士山で炊飯するのと同じで、沸点が下がるからですレイユール先生が、精製の時やってます
アルコールを作るのも結構大変なんですね。千空はすごいなぁ…。サルファ剤を作ってた時に、お酒から炭酸水を作ってましたが、あの竹のぐるぐる回る機械でなんで炭酸水ができるのか原理が知りたいです。もしよければ動画にしてもらえると、分かりやすくて、うれしいです。
塩入れたらワインや日本酒造るのは大丈夫らしい、何%か忘れたけど安い調理酒は殆どが塩入りそして、蒸留するのも飲用できるものだと酒税法違反と聞いたことがあるワイン(焼酎)にイソプロパノールを入れると飲用には成らなくなるので合法に成るそうです
元気さま いつも面白くて為になる動画の制作、公開ありがとうございますどれもとても楽しませていただいておりますですが今回の蒸留実験の装置の組み方は危険です密閉になってます通常は受けフラスコ側は大気開放にします密閉で加温の為加圧になっているので、場合によってはガラスが破裂します(または部品のつなぎ目が外れて吹っ飛びます)その時に最悪のケースですと、気化したエタノールに引火し炎による大惨事が予想されますお湯加温で蒸気温が78℃になっても留出しなかったのはその為です(直火で蒸気温90℃で留出した時は1.4atm以上に加圧されていた事が推測されます)衝撃映像を見ることになるかドキドキしながら拝見しておりした何事も無く蒸留が終わってホッとしております
最近薄っすらと出てきたほうれい線?で元気先生が成人してるって実感できる。
初見です🎵なんかはじめさんに似てる...........理科大好きです✨
中学校でやったな〜 懐かしい。
...へ?
やったことないぞ?www
さんた。 やったやった。
さんた。 やったわ〜懐かしーー
やった楽しかったわ
リービッヒ冷却器、めっちゃ懐かしい!
消毒液買えないからこれみて作りたいと思います
蒸留装置だったり、アルコールランプ、ビーカーにガラス棒。今日は学校でも使った馴染みある物がたくさんで嬉しい😃
1:22 ビーカー「ヴッ…」
わーイチオーカはかせだポケんちで見てましたーDr.ストーンもすきです
めちゃくちゃ分かりやすい説明
やはり元気先生はすごすぎですよ〜❗️法律なんかなかったら最強のアルコールでしたよね!そして最後のホットワインも格別によかったでしょうね〜🍷ちなみにチャットでも書き込みましたがミルク🥛を加えて温めるともっと美味しいですよ~🤗
ドクターストーンで何度か見た蒸留のやつ!
アルコールランプ、自分が中学生の頃は使ってたみたいだけど確かもうないんだよね。懐かしいものが見れてよかったー!!
初見です。最近理論ガバガバの化学系のチャンネルが多い中、化学式も明記するこの動画にびっくりしました。他の動画も見たいと思います!
輸入ぶどうは食べる前にしっかり洗った方がいいですよ・・・結構汚れてますから・・・
ぶどう潰れない…素足で踏むのか!!?と思ったらスマートなやり方だったw
土踏まず痛そうだけどストーンワールドは1からだから、しゃーない
リービッヒ冷却管、テンプレの間違い方してて草w
ワインを蒸留しようって最初に考えたヒトまじスゲエ
お疲れ様です❗
ワインの作り方を出すことによって作る人が増えちゃうんだよ
大変勉強になりました
これ、中1のとき学校でガスバーナー使ってやった!
この前冷却器のホースが飛んで水がかかりました
理系!
あと、この上流の実験系、内圧を調整するために、ナスフラの上部に隙間を開けないと危ないです。予期せぬ陽圧・陰圧でガラスが破損して事故につながります。フラスコの上部は保温しないとだめですよ~
いつもげんきさん面白いぐらい素なんだよな 笑こういう実験とか理科にでてきたら楽しそうだけど解剖とかもやらなかったなー私の学校。
元気先生のDr.stone実験シリーズまだまだ更新していってください!
中学校の先生が安いワイン買ってきてくれて、蒸留の実験の時にワイン蒸留させてくれたなぁ…なつかしい
ミキサーでよくない?って思ってしらべてみたら普通にワインはできるしむしろ美味しくなるらしい
蒸留せず発酵のみでアルコール濃度はどのくらいまで上がりますか? また発酵させる食材(トウモロコシ ジャガイモ 果物 等)でアルコール濃度に違いは出ますか? 一度(単式)蒸留したアルコールをもう一度(単式)蒸留させるとさらに濃度が高くなり2.3回くらい繰り返す事により連式蒸留と同じく高濃度のアルコールが出来ますか?
醸造でのアルコール度数の上限は20%ぐらい。実際のところ上限は発酵に使った酵母の株(野菜でいう品種)によって違います。が、いずれの株でも、自身で作ったアルコールで死滅してしまうことで発酵が止まり、一定度数より上にあがらなくなるのは同じ。食材については、同じように発酵させるなら、食材による度数の差はあまりないと思います。しいて言うなら、動画内で説明していたように、糖からアルコールが作られるので、食材の糖化の工程(酵母によるの前段階としてデンプンを糖にする工程。ビールの場合には麦芽にすることで麦自身の酵素によって、日本酒の場合にはコウジカビによって、デンプンが糖になる)による違いが、差になるといえば差になるんじゃないでしょうか?実際に飲まれているお酒の度数の差は、歴史的背景、ビールなら水がわりに飲まれていたから高い度数が求められなかった。とかそういう話になると思いもいます。連式蒸留はそもそもより効率的に蒸留を行うために開発されただけなので、単式でも繰り返せば濃度を上げることはできますね。流石に2、3回程度では連式蒸留には及ばないと思いますが…蛇足として蒸留で得られるアルコールは95%が限界で、それ以上に上げようとしても共沸という現象によってどうしても水も一緒に蒸留されてしまい、そのままの蒸留では、それ以上の濃度に上げることができないそうです。(無水エタノールにするには、ほかの物質を加えて共沸を防いだり、脱水剤を使うらしい。)以上、長文失礼しました。
納豆みたいなにおいですね?食品科に行きたいと思っている時に実際に嗅いだことあります!
そういえば日本酒もワインと同じようにスーパーで売ってる素材で出来ますね!
自分らも高校の授業で米麹からお酒作るみたいなのやってたな。
7:33~ こういう方法で強いお酒が作られる。
12:10 本日の可愛い元気先生
単細胞生物の嫌気性呼吸による副産物が成人の娯楽生活を支えているのが凄い。
それらのおしっこ飲んでるだけなんだよなあ
わかるわかる、うん。わかる。
翻訳アルコールの発酵で、大人が飲酒出来る。
福田肇 それが美味いということを人間は発見した。そして彼らの屁で西洋の穀物は食べ易くなったということも事実。
最後の最後、めっちゃ笑った(笑)
これは一寸グレーですね……赤ワインにイソプロパノール等を添加し、飲料ではないようにしてから蒸留したほうがいいでしょう。このままだと酒税法に引っかかる恐れがあります。
沸騰石入れると突沸しない原理を元気先生に教えて欲しい
おぉ~懐かしい!私が通っていた学校ではアルコール製造免許があり、プラント実習で廃糖蜜をサッカロミセス系の菌でアルコール製造、ポットスチルで単蒸留、蒸留塔で90%以上のエタノールを製造実習やってました。ちなみに実験室で今回の様な単蒸留するときに枝付きフラスコの首の部分で放熱冷却されてしまうので、保温材巻けって、エラく怒られた記憶が有りますwwwその時はアルコールでは無くニトロベンゼンのオイルバスでの蒸留だったので、蒸気温度と大気温度の差が大きいので効率が悪いのが理由でしたがwww
今は学校では使われなくなったアルコールランプ、懐かしいな
先生!その訓練はどこで受けられますか
塩化ナトリウム入れて、少量のIPA添加して蒸留すると酒税法にも引っかからず、アルコール蒸留もしやすくなります。が、蒸留されたエタノール 、ワイン臭くて、消毒用アルコールには、臭くて。炭素濾過すれば臭い取れるのか、試したい所。
お腹、大丈夫でしたか?(* ´艸`)クスクス今日も楽しい実験、ありがとうございました💓
ちなみにワインなどの果実酒を蒸留したものはブレンデーです。
「市販品の100億倍酷でぇ」ワイン(エタノール抽出後)が出来てしまいましたねwwwあと、丸底フラスコにワインって漫画とかの怪しい薬っぽい見かけになりますね。原理はわかっていても思ったよりしっかり抽出されていて驚きました。アルコールランプの火ってなんか良い。
蒸留後のワインが不味かったのはもともとワインに使われる葡萄はワイン用で生食用じゃないからってのもあるのかなぁと思いました。お腹は大事にー😂みんなは飲んじゃだめって!飲む機会無いっす笑葡萄とホットワインがすごく美味しそうでした🥺
ワインが燃えない…面白いなぁ
実験やってみたい
やっぱり元気先生は法律とかでできないことをちゃんと買ったもので工程を飛ばして、でも最初からやろうとしてた事をずらさないように動画を作るのが上手いなぁ...!
最初
密造酒でやるのかと思ったらちゃんとワイン買ってきててよかったわ
※元気先生は特殊な訓練を受けております※
先生好奇心旺盛すぎwww
Dr.STONEでは簡単に色々なものを作り出していますが、本当にやろうとすると時間と労力がかかりますね💦
Dr.STONEの実験、見ていて本当に面白いし、勉強になります!
そそるぜ……これは…!!
まぁ人生を科学に捧げれる才能と時間と人材を持っていればストーンワールドでは行きれそうだしな
伊藤イトマ 厨二病で草
江戸川コナン お前はそそったらダメだろ著察権的に
ことのは ま、現代の生活は数百万年(道具は700万年くらい前から使われたらしい。)の知恵が蓄積されてこそあるからね。
※アルコールを作るためにアルコール除菌
マジレスするとアルコールに強い酵母菌でもアルコール度数が25%以上あると死んでしまう
だから醸造酒 (酵母菌で発酵させることで作る酒) ではアルコール度数25%以上のお酒を作ることはできない
タメになるマジレス
納豆とヨーグルト自作するときも完成品必要みたいな
@@滑-u2s 納豆に関しては、稲藁とか自然の中に納豆菌がたくさんいるから、完成品入らないよ。納豆菌自体も他の菌より繁殖力強くて除菌とかは不要だし。
@@k0keshi_64 そういえばチーズ作る会社に務めてる人とかその家族とかは納豆食べられないんだっけ。
納豆菌がめっちゃ強いせいでほかの菌負けちゃうみたいな
なんでこんなに格好イイんですかね🥼
枝付きフラスコに入れる液体の容量は1/3から1/4程度でないと沸騰した際に今回の場合は水分がリービッヒ冷却器の方へ流れ、アルコールの濃度が薄くなるので気をつけた方がいいですよ。
蒸留後のワインってアルコールが入ってないから葡萄ジュースになってるのかな??と思ってたら元気先生がちゃんと味見(毒見🤣)をしててくれて笑いましたw
アルコール発酵が進むと酢酸もできるから葡萄の風味の少ない葡萄酢になっていると思う。
ワインとか日本酒って少なからず甘いと思うけど(アルコールに分解はされていると思うけど100%は分解されず糖分のまま残留してるかと…)蒸留時に糖分も一緒になって分留されるのかな?
ワイン作りが足で潰されてる理由が分かった気がする
ふみふみ?
福田肇
踏み踏み
食用だからな
足の爪?
四階堂?
このチャンネル本当に化学の復習になる
アルコールが抜けたワイン=
!!ぶどうジュース!!
アルコールを作るために
アルコールで消毒した瓶が必要
でその消毒を行うための
アルコールを作るために
アルコールで消毒した瓶が必要
でその消毒…
ここで無限等差数列的なサムスィングが起こり、世界が飽和状態になっていく
鶏🐓か卵🥚の親子丼理論😃
瓶を作り出す手間ヒマで人生
終わっちゃうんですね🐔
なんか、色々と突っ込み所が…
ぶどうをすりつぶして一度煮込んでからじゃないとぶどうに元から付いていた雑菌で腐敗しやすいかと思います。
瓶もアルコールではなく、普通に熱湯で殺菌しないと瓶に残ったアルコールの為に酵母の様な微生物には悪影響が有ると思うな😁と面白く笑いながら見ておりました。(笑)
@@masayukinakamura4125
マジレスサレタラ コマルジャナイデスカー
哺乳瓶🍼も煮沸消毒が良いって
ゆーね!うん!だから…
瓶をガラスから精製するんだ!!!✴️
あのストーンワールドでアルコール作り出した彼らは天才なんですね…。
天才ってレベルちゃうで、普通科学と言っても、化学、物理学、生物学、地球科学、医学、農学、工学とある。普通の人は一分野さえ完璧に覚えるのが難しいのに、千空は全ての科学分野を専攻できるレベルまで覚えている。これはスーパージェネラリストって言っても過言って感じや
@@DrFOX-ns3ic
過言なんかいw
原理は理解できてるけど、改めて見ると凄いな〜ってなる笑
中学のとき
理科室に アルコールの作り方書いてたなぁ
ドライイーストとアルギン酸ナトリウム水溶液を混ぜて、塩化カルシウム水溶液に小さな粒状に落とす(つまめる水と同じ作り方)
するとイーストビーズができる
でそれをショ糖10%水溶液と一緒に、ペットボトルに入れ、口に風船をつける
するとイーストが糖を分解してアルコールと二酸化炭素に変える
溜まった液体を蒸留すると燃え、風船には二酸化炭素がたまる
実験って無心で見れる。
たのしい。
楽しみすぎます!
匂いは手で仰いで嗅がなくちゃ笑笑
やっぱり気になるものは試したくなるのが科学者の性ってやつなのか…
監修してるんだから成功して当然ではあるんだけど、やっぱり本当に成功してるのを見ると感動する。
ブドウギューギューしてるのを見てると、ビーカー割れるー!って心配になりました(笑)袋にいれてよかった。
生物的ゲテモノは食えないけど化学的ゲテモノは割と口に入れる元気先生面白いw
Dr.STONE二期決定じゃないですか!
すごく楽しみです!
お疲れ様でした🤗綺麗なアルコールランプが見れて幸せです💕
実験見ててホットワイン飲みたい!って思ってたら…www
ワインからできたアルコールで温めるなんて贅沢だぁ〜
今やってる靴飛ばしの番組に元気先生でてるじゃないですか!
やっぱDr.stoneはいいな
Stoneやで
煽り出すやついるから修正しとくとええで
あとDRだと意味変わるで
教えてくれてありがとうございます
本職ですが、裸火は危険です。エタノールとはいえ容易に着火します。あと、必ず開放系にしてくださいね、爆発します。
不活性雰囲気置換するような実験でもないので、受け器と曲管を分離するだけでいいです。
なかなか出てこないのは、密閉して内圧が上がったのと保温が甘いからです。フラスコの上あたりをきちんと保温すればうまくいきます。
保温シートがなければ、アルミホイルを空気を含ませて緩めに何重か巻くか、脱脂綿を巻いておくだけでもエタノール蒸留程度なら十分です。
あとは内容物はもう少し少な目、だいたい半分にしましょう。
リービッヒ管の水口はクランプで止めて下から流す、入り口は下向きです。
蒸気温度は枝管の分かれ目に球部を持ってきて測ってください。
クランプはリービッヒも支えたほうが曲げ応力がかからないのでよいでしょう。
共通摺りで組むならケッククリップでつなぎ目を止めましょう。
実験科学講座 第1巻2.7節 常圧単蒸留を参考にしてください。図書館にあるはずです。
あと発酵のほうも二酸化炭素出ますからガラス瓶で密閉してたらやばいです。
すっげえ!!!!!やってみたいけどむずいだろうなぁ
さすがです👏
ドクターストーンの科学監修をしてるクラレ先生(ヘルドクターくられ)とコラボしてほしいです
水は下から流さないと減点されますね
匂いを嗅ぐのに手であおがないのも減点ですね
ビリーミリガン
すごいね。アイコン分かるよ
GED-Tube
70度くらいだっけ?
ワインがフラスコに対して多いのも……
2年前の先生の動画がオススメに出ていたので見てたら更にオススメにDr.STONE第1話がオススメに上がっていたので見たらめっちゃ面白いじゃないですか!Huluで見たいと思います😂
科学は好奇心探究心なんですねー。
今日もすごく面白かったです!
ぶどうジュースを忘れて夏に常温で放置していたら、ペットボトルが膨らみ炭酸入りのようになったことありました。
それを思い出しました😄😄
もやしもん懐かしくない?
発酵で思い出した
かもすぞ〜
かもせ〜
かもすぞ〜
かもすぞかもすぞ〜
この動画は夏休みの工作に困ってる子供達の味方
リービッヒ冷却器の使い方忘れる先生…カワイイじゃねえか、おい(笑)
千空は96%まで濃縮したっていうからすごいですね!まあ、蒸留したヤツを生石灰とかで脱水する手法もあるでしょうけど。
Dr.stoneの実験、いつも面白いです✨
ビーカーでホットワイン………
先生素敵です🤭
抽出したアルコールをシェリー酒の空き樽に詰めて熟成させたらブランデーですね?
みんな大好きリービッヒ冷却器
リービッヒ冷却器の冷却水を流す方向が最初、上から下になっており逆でしたね。
直火で蒸留する際には沸騰して流出するのを防ぐためフラスコのワインは半分以下にするほうがいいですね。
あと、他にも言われてる方がいましたが、匂いを嗅ぐ際には(解っていても)手で仰いで確認してから直で嗅ぐほうが良いでしょう。
「塩を加えて料理酒にする」もしくは「燃料に用いて飲まない」なら酒税法セーフだった気がするけど、コンプラ的には作らない方が正解ですかね。(笑)
最高ただのワイン好きでシメててオシャレだったwww
わくわくが止まらない!!!
2期決定嬉しいぞい
お?まじ?嬉し!
@@コメデター-w3o 最終回EDの後で発表してるで
@@ronrei まじか!教えてくれてありがとうございます!
元気先生はそのうちに千空みたいに携帯作りそう
始めにワインを冷凍すると簡単にエタノールの濃度をあげれますよ。
ロシアでウォッカがよく飲まれている理由でもありますね
ドクターストーンのコーラを作って見てほしいです! もしもう作ってたらすみません!
Dr.stoneの手回し発電機
作ってほしい!!!
沸騰石の代わりにガラス片はびっくりした笑
中学とかの記憶が蘇ってすごくいいなぁ
エタノールの沸点は80度くらいでも水が大量混ざっていると沸点上昇というか共沸が起こるせいで100度近くにならないと沸騰しません。あと、最大100度になる水浴で温めても冷却器に到達するまでに冷えてしまうので実際には+20度くらいで加熱する必要があります。
エタノールがおよそ90℃に行かない場合、本来は熱分解する物質を減圧して蒸留する「減圧蒸留」がいいと思います。富士山で炊飯するのと同じで、沸点が下がるからです
レイユール先生が、精製の時やってます
アルコールを作るのも結構大変なんですね。千空はすごいなぁ…。
サルファ剤を作ってた時に、お酒から炭酸水を作ってましたが、あの竹のぐるぐる回る機械でなんで炭酸水ができるのか原理が知りたいです。
もしよければ動画にしてもらえると、分かりやすくて、うれしいです。
塩入れたらワインや日本酒造るのは大丈夫らしい、何%か忘れたけど
安い調理酒は殆どが塩入り
そして、蒸留するのも飲用できるものだと酒税法違反と聞いたことがある
ワイン(焼酎)にイソプロパノールを入れると飲用には成らなくなるので合法に成るそうです
元気さま
いつも面白くて為になる動画の制作、公開ありがとうございます
どれもとても楽しませていただいております
ですが今回の蒸留実験の装置の組み方は危険です
密閉になってます
通常は受けフラスコ側は大気開放にします
密閉で加温の為加圧になっているので、場合によってはガラスが破裂します
(または部品のつなぎ目が外れて吹っ飛びます)
その時に最悪のケースですと、気化したエタノールに引火し炎による大惨事が予想されます
お湯加温で蒸気温が78℃になっても留出しなかったのはその為です
(直火で蒸気温90℃で留出した時は1.4atm以上に加圧されていた事が推測されます)
衝撃映像を見ることになるかドキドキしながら拝見しておりした
何事も無く蒸留が終わってホッとしております
最近薄っすらと出てきたほうれい線?で元気先生が成人してるって実感できる。
初見です🎵なんかはじめさんに似てる...........
理科大好きです✨
中学校でやったな〜 懐かしい。
...へ?
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さんた。
やったやった。
さんた。
やったわ〜
懐かしーー
やった
楽しかったわ
リービッヒ冷却器、めっちゃ懐かしい!
消毒液買えないからこれみて作りたいと思います
蒸留装置だったり、アルコールランプ、ビーカーにガラス棒。今日は学校でも使った馴染みある物がたくさんで嬉しい😃
1:22 ビーカー「ヴッ…」
わー
イチオーカはかせだ
ポケんちで見てましたー
Dr.ストーンもすきです
めちゃくちゃ分かりやすい説明
やはり元気先生はすごすぎですよ〜❗️法律なんかなかったら最強のアルコールでしたよね!
そして最後のホットワインも格別によかったでしょうね〜🍷
ちなみにチャットでも書き込みましたがミルク🥛を加えて温めるともっと美味しいですよ~🤗
ドクターストーンで何度か見た蒸留のやつ!
アルコールランプ、自分が中学生の頃は使ってたみたいだけど
確かもうないんだよね。
懐かしいものが見れてよかったー!!
初見です。最近理論ガバガバの化学系のチャンネルが多い中、化学式も明記するこの動画にびっくりしました。他の動画も見たいと思います!
輸入ぶどうは食べる前にしっかり洗った方がいいですよ・・・結構汚れてますから・・・
ぶどう潰れない…素足で踏むのか!!?と思ったらスマートなやり方だったw
土踏まず痛そうだけどストーンワールドは1からだから、しゃーない
リービッヒ冷却管、テンプレの間違い方してて草w
ワインを蒸留しようって最初に考えたヒトまじスゲエ
お疲れ様です❗
ワインの作り方を出すことによって作る人が増えちゃうんだよ
大変勉強になりました
これ、中1のとき学校で
ガスバーナー使ってやった!
この前冷却器のホースが飛んで水がかかりました
理系!
あと、この上流の実験系、内圧を調整するために、ナスフラの上部に隙間を開けないと危ないです。予期せぬ陽圧・陰圧でガラスが破損して事故につながります。
フラスコの上部は保温しないとだめですよ~
いつもげんきさん面白いぐらい
素なんだよな 笑
こういう実験とか理科にでてきたら
楽しそうだけど解剖とかもやらなかったなー
私の学校。
元気先生のDr.stone実験シリーズまだまだ更新していってください!
中学校の先生が安いワイン買ってきてくれて、蒸留の実験の時にワイン蒸留させてくれたなぁ…なつかしい
ミキサーでよくない?って思ってしらべてみたら普通にワインはできるしむしろ美味しくなるらしい
蒸留せず発酵のみでアルコール濃度はどのくらいまで上がりますか? また発酵させる食材(トウモロコシ ジャガイモ 果物 等)でアルコール濃度に違いは出ますか? 一度(単式)蒸留したアルコールをもう一度(単式)蒸留させるとさらに濃度が高くなり2.3回くらい繰り返す事により連式蒸留と同じく高濃度のアルコールが出来ますか?
醸造でのアルコール度数の上限は20%ぐらい。実際のところ上限は発酵に使った酵母の株(野菜でいう品種)によって違います。が、いずれの株でも、自身で作ったアルコールで死滅してしまうことで発酵が止まり、一定度数より上にあがらなくなるのは同じ。
食材については、同じように発酵させるなら、食材による度数の差はあまりないと思います。しいて言うなら、動画内で説明していたように、糖からアルコールが作られるので、食材の糖化の工程(酵母によるの前段階としてデンプンを糖にする工程。ビールの場合には麦芽にすることで麦自身の酵素によって、日本酒の場合にはコウジカビによって、デンプンが糖になる)による違いが、差になるといえば差になるんじゃないでしょうか?
実際に飲まれているお酒の度数の差は、歴史的背景、ビールなら水がわりに飲まれていたから高い度数が求められなかった。とかそういう話になると思いもいます。
連式蒸留はそもそもより効率的に蒸留を行うために開発されただけなので、単式でも繰り返せば濃度を上げることはできますね。流石に2、3回程度では連式蒸留には及ばないと思いますが…
蛇足として蒸留で得られるアルコールは95%が限界で、それ以上に上げようとしても共沸という現象によってどうしても水も一緒に蒸留されてしまい、そのままの蒸留では、それ以上の濃度に上げることができないそうです。(無水エタノールにするには、ほかの物質を加えて共沸を防いだり、脱水剤を使うらしい。)
以上、長文失礼しました。
納豆みたいなにおいですね?食品科に行きたいと思っている時に実際に嗅いだことあります!
そういえば日本酒もワインと同じようにスーパーで売ってる素材で出来ますね!
自分らも高校の授業で米麹からお酒作るみたいなのやってたな。
7:33~ こういう方法で強いお酒が作られる。
12:10 本日の可愛い元気先生
単細胞生物の嫌気性呼吸による副産物が成人の娯楽生活を支えているのが凄い。
それらのおしっこ飲んでるだけなんだよなあ
わかるわかる、うん。わかる。
翻訳
アルコールの発酵で、大人が飲酒出来る。
福田肇
それが美味いということを人間は発見した。そして彼らの屁で西洋の穀物は食べ易くなったということも事実。
最後の最後、めっちゃ笑った(笑)
これは一寸グレーですね……
赤ワインにイソプロパノール等を添加し、飲料ではないようにしてから蒸留したほうがいいでしょう。
このままだと酒税法に引っかかる恐れがあります。
沸騰石入れると突沸しない原理を元気先生に教えて欲しい
おぉ~
懐かしい!
私が通っていた学校ではアルコール製造免許があり、プラント実習で廃糖蜜をサッカロミセス系の菌でアルコール製造、ポットスチルで単蒸留、蒸留塔で90%以上のエタノールを製造実習やってました。
ちなみに実験室で今回の様な単蒸留するときに枝付きフラスコの首の部分で放熱冷却されてしまうので、保温材巻けって、エラく怒られた記憶が有りますwww
その時はアルコールでは無くニトロベンゼンのオイルバスでの蒸留だったので、蒸気温度と大気温度の差が大きいので効率が悪いのが理由でしたがwww
今は学校では使われなくなったアルコールランプ、懐かしいな
先生!その訓練はどこで受けられますか
塩化ナトリウム入れて、少量のIPA添加して蒸留すると酒税法にも引っかからず、アルコール蒸留もしやすくなります。
が、蒸留されたエタノール 、ワイン臭くて、消毒用アルコールには、臭くて。炭素濾過すれば臭い取れるのか、試したい所。
お腹、大丈夫でしたか?(* ´艸`)クスクス
今日も楽しい実験、ありがとうございました💓
ちなみにワインなどの果実酒を蒸留したものはブレンデーです。
「市販品の100億倍酷でぇ」ワイン(エタノール抽出後)が出来てしまいましたねwww
あと、丸底フラスコにワインって漫画とかの怪しい薬っぽい見かけになりますね。
原理はわかっていても思ったよりしっかり抽出されていて驚きました。
アルコールランプの火ってなんか良い。
蒸留後のワインが不味かったのはもともとワインに使われる葡萄はワイン用で生食用じゃないからってのもあるのかなぁと思いました。お腹は大事にー😂
みんなは飲んじゃだめって!飲む機会無いっす笑
葡萄とホットワインがすごく美味しそうでした🥺
ワインが燃えない…面白いなぁ
実験やってみたい