人生初の単独テント泊は『日本百名山・飯豊山』川入から往復/後編

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 9

  • @tomitahiroki8460
    @tomitahiroki8460 2 года назад

    飯豊山の素晴らしいご解説ありがとうございました。特に御西岳手前のお花畑の描写は、貴殿の美しい心、そして、やまとなでしこ、東北の女性の強さと優しさを感じ、日本の女性の美しさを再認識致しました。ありがとうございました!早速来週行ってみたいと思います。お花は無いけど水浴びはやりますよ!

    • @会津アマテラス
      @会津アマテラス  2 года назад

      動画ご視聴ありがとうございます*°
      飯豊山大好きな山なので特に力を入れて作ってしまいます。
      来週だと紅葉が見頃になりそうですね!是非、雄大に広がる飯豊を楽しんできてください😊水浴びは冷たいので覚悟してください💦

    • @tomitahiroki8460
      @tomitahiroki8460 2 года назад

      @@会津アマテラス
      多少お酒が入ってましたので前回のフェミニストっぽいコメントは大変失礼を致しました。先週台風の合間をぬって行かせて頂きました。強風と低温で御西岳迄足を伸ばせませんでしたが、飯豊山に登頂し本山小屋テント場に一泊しました。雄大さ、稜線の美しさに感動しました。次回は2泊か3泊しゆっくり飯豊連峰を回ってみたいと思います。グーグルマップの「飯豊山」に長過ぎるコメントと写真を投稿しましたので、ご覧頂けましたら幸いです。今後も様々な発信、頑張って下さい!

  • @takashiito7852
    @takashiito7852 2 года назад

    日の出前の赤く染まる山肌の上で一つ一つの花の色が浮かび上がっていく情景がものすごく印象的です。山の上でテン泊した者にしか味わえない至福の時間ですね。常々、山の中での距離表示って絶対嘘だろうとブツブツ言いながら歩いていたのですが、つい先日あれは水平距離を表すものだと知りました。起伏の多い稜線歩きの3キロ往復はきっと後悔することになります。😅😅

    • @会津アマテラス
      @会津アマテラス  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。テント泊は荷物が重くて大変な事も多いですが、今後もどんどんテント担いで山に行きたくなります!山の距離・・・アップダウンに苦しみますがそれもまた山登りの醍醐味ですね*°

  • @本田和久-s3e
    @本田和久-s3e 2 года назад

    今晩は✨お疲れ様です😌💓
    やはり何回も飯豊山登山されているだけ在って素晴らしい健脚ですね✨
    素晴らしい前編に続きまたも素晴らしい後編。
    福島県の絶景にも選ばれている飯豊山。御西岳も素敵ですね❤️
    大日岳から日本海へ沈む夕日も同じく福島県の絶景に選ばれています。
    私も観たい物です‼️
    もし機会が在るなら是非ともお逢いして飯豊山の良い所沢山お話しして頂きたいですね✨

    • @会津アマテラス
      @会津アマテラス  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。飯豊は何度も登りたくなる山です!いつまでも登れるようにトレーニング頑張りたいと思います(*^^*)
      どこかの山でお会いしましたら声掛けてください*°

  • @mikiohoshino4072
    @mikiohoshino4072 2 года назад

    初めまして、前後編ともに楽しく視聴させて頂きました。私は45年前の夏にテントを担いで川入から入り、本山-御西岳-北股岳を経由して湯の平温泉に降りましたが、当時を懐かしく思い出しました。ただ、真夏の「おういんの逆峰」の下り(現在は破線ルート)と加治川ダムまでの赤谷林道(現在通行不可)歩きが死ぬほど辛かったことも思い出しました(これまでの山行で一番辛かった!)。飯豊は素敵な山なんですが、奥深いので特に暑い夏の登山は覚悟が必要ですよね。でも最近地元のTV局が6月の飯豊(奥胎内ヒュッテ-頼母木山)を紹介したのを見て、また登りたくなりました。頼母木山から足を伸ばして北股岳まで行けば、私のトレースもつながりますし。これからも飯豊を始めとする素敵な動画の公開を楽しみにしています。

    • @会津アマテラス
      @会津アマテラス  2 года назад

      ご視聴ありがとうございます。飯豊の様々なコースを歩かれて羨ましく思います。夏の飯豊の登りは暑さが厳しく感じますが登りきった世界を思えば何度でも登りたくなります!