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パタリロは基本ギャグなんだけど、シリアスもきちんと入れてくるのが好きだった。特にプラズマXからアフロ18が亡くなっていくあたりのエピソードが。
赤僕って、今なら虐待扱いになるんでしょうか?時代ですよね。子供の頃はパパがもの凄く大人で素敵な男性に見えてたけど、今思うとパパもまだ33歳位なんですよね。そりゃ、未熟でも仕方ないか😅いつの間にかパパより年上になっちゃったな〜w昔は拓哉くん達と同い年だったのに😢
赤ちゃんと僕の連載時代は、あれが通常の日常。小学生の自分は昭和時代だったけど、共働きの親の代わりに兄弟を保育園に迎えによく行ってたな。
うる星やつらはあたるとラムの破れ鍋に綴じ蓋感が最高にいい。子供の頃は良さがわからなかったけど、大人になって改めて見て「良い!」ってなった。
『有閑倶楽部』の黄桜可憐、昔は軽薄でケバくて嫌いだったけれど、すごく素直だし、人情に厚くて涙もろいところもあって可愛い。良縁に恵まれて、悠理ママや魅録ママみたいな華麗なマダムになってほしい。
作者がインタビューでこのメンバー内で恋人になったり結婚したりはないでしょうと言ったのが当時は衝撃だったが。でも大人になって読み返すと、男女関係なく何か近くに来すぎちゃっている風でさもありなんとも思った。途中で読むのやめたから、最後はどうなったのか、続編があるかも判らないけれども。とは言えよく分からない理屈でカップリング成立するのがマンガ(フィクション)ではあるが。
可憐、ド派手に見えるだけで、大人になって読み返すと、実は一番庶民に近い感覚持ってると思った読者は多分悠理中心で(目線で)読むと思うけど、彼女が最も読者から遠いとこにいるように思う←だから面白いんだと思うけど
可憐は作者に1番近いキャラで野梨子は理想に近いキャラだと思う作者の本名が確か典子さんだったから字面はこれが良くてつけたらしいし野梨子と清四郎はもしかしたらくっつくのかなと思ってたが、日本画家の一人娘と大病院の跡取りは現実的には結婚は厳しそうだよね
可憐はとにかくおもしろい!悠里が弄られキャラと思われてるけど、当て馬にされたり、山小屋に置いてきぼりにされたり、幽霊と恋して殺されかけたり(あ、美童も何回もしにかけてたわ😅)高校生にして妊娠した後輩に助言したり頼れる先輩。そりゃ女の子にお姉さま❤なんて言われて(作戦上やむを得ず)キスくらいはしちゃうよね🎵
分かる!玉の輿狙いだけどその為に人を蹴落としたりしないし、むしろ努力してて好感もてる。あと他のメンバー貶すわけじゃないけどちょっと浮世離れし過ぎてるから、リアルに友達になるなら断然可憐だと思う
アニメだけどハイジのロッテンマイヤーさんは鬼教師扱いやけど、大人になって思い返すとハイジ思いの常識人なんよな。
ああ、分かります。大人になってからアニメ観たら、ロッテンマイヤーさん全然意地悪くなくて、ビックリ。ただ都会の常識人だから、ハイジのためと思っての言動もハイジには伝わらなかったし、子どもの時の自分にはハイジが可哀想にみえた。大人になってから観ると、突然、不本意に都会のお屋敷に預けられてしまうハイジは、確かに可哀想だけども、大人からしたら本当に困った子で頭いたくなる。ロッテンマイヤーさんの方が可哀想なくらい笑印象が変わりました。
@@はこむつ-y8t 大人になって見直すと、キリッとしたロッテンマイヤーさんにムラムラしてしまいました。
ロッテンマイヤーさんがきちんとレディとして人として躾けてくれたから、山に帰ってからお祖父さんと村人たちとの架け橋にもなれましたしね。あれ?これは原作だけのエピソードだったかな?でも本当に、ふやふやにふやかして甘やかしたい時だけ甘やかすゼーゼマンさんやおばあさまだけだったら、ハイジはずっと山猿娘のままで、かなり先行きはやばかった。
全くそのとおりだと思います。彼女はフランクフルト・アム・マインというドイツ圏金融の中心都市部の「常識」しか知らず、しかもそれを直截にハイジに伝えられるしか出来なかっ為に、結果的に悪人的立場に立ってしまった気がしてなりません。ただ彼女のセリフは今後もこれしか伝えられていかないでしょう。「アーデルハイド!」
ロザンの菅ちゃんも同じこと言ってました。
マスターキートン、憧れだった欧米諸国の裏側を教えてくれた漫画だった、すごく勉強になったし心の栄養になった😊金言の宝庫
まだ20代の小娘だった高橋留美子があんなキャラ描いてたんだからすげえわ
パタリロによってFBIとCIAとKGBについて知ったし世界情勢も学べた。パタリロから得れる知識はすごい
いっしょ!いっしょ!私もこの漫画読んでそこらへん学んだ。
今もまだ読んでるか? 104巻まで刊行中やぞ?
@@CDBAKA全巻持ってる
あれだね?ヒューイットがCIAはFBIからの引き抜きが多いからFBIには昔の仲間がいてるってエピソードのヤツw私は初めて読んだのが小3くらいだったから英国情報部もKGBも初見がパタリロだったわ
KGBだったので修正しました😅パタリロはもちろんのことラシャーヌ、トラウマ、トラ貧、マザリシャリフ、もちろん翔んで埼玉が入っている単行本も、みーちゃんの漫画は網羅してるけれど、ベタ塗りの美しさと雑学&知識の多さは尊敬すぎる✨
赤ちゃんと僕はヤングケアラー過ぎてキツイな。
昭和から平成に切り替わるくらいの時代は、きょうだいがいる=上の子が下の子の保護監督責任者、そしてシンママシンパパは速やかに再婚して子供の面倒見させるべし!だったからなぁ…お父さんは心配症でも、パピィが作中最低二回は見合い(+1回の写真持ち込み)してるし、典子が家事全般担当してるし。
名探偵コナンの蘭姉ちゃんもなかなかだと思います
当時はベビーシッターなんて高級過ぎて雲の上の行動。金持ちじゃないとできない世の中でした。私も幼稚園のとき中学の姉に世話してもらってました。
@@こひこ-c9x 両親健在の専業主婦家庭でも、歳の離れたきょうだいの世話は上の子の義務でしたね。弟妹が自転車に乗れないのも勉強苦手なのも全部上の子のせいとして親にしばかれ教師に注意される。
@@user-amamechikap 共働き全盛期+宮崎勤事件前に連載スタートだからああいう世界観なんだよね。宮崎事件以降、社会全体が「幼い子供からを離しちゃいけない」という方向に舵を切った。
響子さんは大人になってから読むと本当に面倒くさいタイプの女だよね笑まぁそういう人間臭さが魅力の作品だと思ってる
高橋留美子のヒロインは総じてめんどくさい女ばかりだねらんまのあかねとか当時苦手でウッチャン推しだった
わかるw女からすると何の魅力も感じないよっぽど八神ちゃんやこずえちゃんの方が健全
@@あるとぅーる ウッチャン知らんけど、この漫画家さんは、レディースでどろどろさせた方が本領発揮しそう。
@@梨穂子-e1q笑う標的とか人魚の森とかはドロドロの女の妄執てんこ盛りだと思う初期の吉田秋生にも似た湿度の高さを感じますね
人間なんてみんなめんどくさいよ。それを大袈裟に話膨らませて書くのがフィクション。じゃないと物語成立しないでしょ。
ブラックジャックかな無料公開で読んでますます評価上がった作者の後期のやっとの名作と知った時は驚いた子供時代に医者の待合いで読んでたから、あんまり理解できない部分もたくさんあったけど、今読むとBJ先生はそこまで無双主人公じゃないし、BJ先生の天才だけど上手くいかない苦悩、ピノコの生命の神秘やキリコとBJの命に対しての答え不明の問答に、義理人情話や社会風刺と沢山の重いテーマが詰まっていたし、生命讃歌と生命倫理を揺さぶる、シビアな話でビビったなピノコの存在やギャグ要素やキャラが可愛いシーンが無いと、割と暗い話だよね
ブラックジャックはアニメだと作画や声優の影響で老けて見えるが、原作だとわりと青臭い青年よな
天ない大人になってから読んだら、志乃がいちばんいい女でおったまげたで。当時とは真逆の感想だった。逆に少女漫画家すげえ尊敬したわ。子供にだけピンポイントで刺さる恋愛模様を、大人になってから作ってるんだから。
連載当初からパタリロの愛読者だけど、マリネラに移住したいと思っていました。常春で豊かで異星人や妖怪と共存していて退屈しない。
税金無いしな
@@user-amamechikap まあなんやかや屁理屈こねくり回していろんな人から小銭ちょろまかそうとはするけどなww。
@@ドラゴン-s5t小銭あげるから真面目に仕事しなさいと言えば安心のようです。
うらやましい常春
ダイヤモンド産業で税金取る必要ないくらい充分潤ってるのと前の王様のおかげで生活困窮者がいないんでしたっけ
赤僕のお父さんとお母さんの馴れ初め話はお父さんがシンプルどクズ過ぎて、以降お父さん見る目が変わってしまって なんか…うん…て感じだったな。
赤ちゃんと僕の時代は子供がタバコ買えるような時代だったのでこんな感じでした
マスター・キートンはとてもよい作品です。私は年配になってから読んだので、視終わった後に良質の短編小説と同じ読後感が湧き上がって来ました。
赤ちゃんと僕の環境は当時は普通だったのでは。今40歳くらいの男性がなにかのレビューで子供の頃小学生でも園児でも熱がでたら下がるまで保護室、家なら自宅ベッドで寝てるだけ。親が飛んで帰ってくるとか今過保護なんでは?て言ってた。その頃は幼い弟妹がいたら上の子が面倒みるのがあたりまえ。今みたいにやいのやいの言う人ばかりだからそら少子化になるだろうね、そこまで余裕ないだろうし
パタリロ読んで小学生時代は受け付けなかったのに、高校時代に読んで男×男のカップルを何のてらいも無く描く事で自分の色眼鏡を取り払ってくれた凄いマンガだった事に気付いた。
めぞん一刻の六本木あけみ、漫画では一回しかフルネームが出てないんだよな。諸星あたるは、高橋留美子が考えるモテる男だったはず。自ら貪欲に出会いを求める事は、時代関係なくモテる為の行動として正しい気がする。
実際あたるのナンパはラムちゃんが乱入して来てご破算になるのが定番だけど、それまでは相手の女性もかなり好反応だったりするしね。
@@遠野観月 元々彼女持ちだったしね。
めぞん一刻は中学生DT時代に読んでた時でも、管理人さんレベルの美人じゃないと成立しない話だと思ってた。
みんな美形だし育ちも良いし情に厚い環境は大切
「花より男子」と「イタズラなKiss」は最初から無理だった。見下すタイプの俺様系大っ嫌いだから。「しょーがねーなー」に優しさを感じないっていうか…「余計なお世話!」ってなって無理だった。大人になって印象変わったのは「美少女戦士セーラームーン」だったかな。最初は「ほえー、アニメと展開違うの」程度だったのが、大人になると「これ伏線だ…」って気づかせてくれる描写がとにかく多い。武内直子先生すごいって思ったよ。
いたキスに関しては、琴子の性格も大概アレなんで特に気にならないかな。個人的には入江君より金ちゃんのほうが好きだけど。
いたキスは入江くんより琴子が鬱陶しかったなぁ今から考えると琴子があまりにも恋愛のことしか考えてない馬鹿女だったから好きになれなかだたのかも
いたキスの琴子は恋愛脳で鬱陶しいとは昔から思ってたけど、その足りない頭なりに自省や努力を繰り返して看護師になったのはすごいと素直に思う。
セーラームーンはアニメ絵しか無理だった。
今まさにマスターキートン読んでましたが前に読んだときより言葉の端々ににじみ出る感じがすごい重たい時があります
日本のある土地に残る天狗の子孫の伝説と欧州の行方不明になった冒険家の繋がりを描いた話があったと思うけど、あれが一番感動したな…
天狗の話はアザミの紋章…だっかなって。実は天狗は~ってオチ。私は5月の恋がすごい好きです。
アニメも良かった
@@平田愛子-g2m 連載時と放映時では世界情勢も変わったけれど、敢えて原作のまんまやったそうですね、あのアニメ。
花男はマジでギャグ漫画と思いながらじゃないと読みきれなかった。司は自らイジメでつくしを強○に合わせようとしていながら、いざ自分が好きになった後に被害に遭いかけるとブチ切れる。そんな幼稚な奴に好き好き迫られて、結局好きになるつくしもイカれてる。癇癪起こしての暴力も度々だし、こんなのに憧れる女子って…ってなってしまった。
花沢類にしとけよーと小学校の自分は思いました
赤ちゃんと僕は自分的に未だ普通の感覚。確かにヤングケアラーなんだけどジジババじゃないから実はいずれ成長するし、ご近所さんにも恵まれて(同級生にも弟妹いて共感する相手が居る)良き時代だなと思う。お父さんも一流企業だし話通じるし。現代だったらどうすれば良いんだろ。父が実の送り迎えして、面倒見て❓…ヘルパーさんに家事代行かなぁ。
『MASTERキートン』は小学生か中学生の頃に立ち読みしてて、子供が「人間は孤独だ」って言ったのにキートンが「それが分かってたら、誰にだって優しくできる」(うろ覚え)と返したシーンで不覚にも泣いてしまった…あとこの漫画の影響で、傭兵になろうかって一時期真剣に考えてたこともある。そのくらい子供の頃の方が真剣に受け止めてたけど、今は…『うる星やつら』は、当時私はしのぶの方が好きで「あたる勿体ないことしてるな!」だったし、ランちゃんがかわいいもわかるw
赤僕はリアルタイムで読んでて、年の離れた弟妹がいた自分としては読んでて辛すぎてホントに好きになれなかった。当時はショタキャラ出てくる作品だと山田南平の久美子&真悟シリーズと色々比較されてたけど、お陰で自分は久美子&真悟シリーズのが好きだった。でも山田南平自体が炎上するのが得意な作家と化してしまい素直に好きと言えない方になってしまったな。
作品ではなくて、作者の方になるのやけど「星の瞳のシルエット」とか、デビューは「乙女ごころ、夢ごころ」でしたでしょうか。「ああ、りぼんらしい少女漫画描く漫画家さんやなー」という他の漫画家と同じ感じの印象でした。その後、古本屋さんで、レディースとまではいかないけど、多少年齢層高い雑誌で掲載されていた「この町で君と」「この町であなたと」と言う同じ物語を男女両方の視点から別で描いた作品を読んで、「少女漫画誌にあわせていたやけで、かなり良い作品描ける方やったのやな・・」と思いなおしましたw。うち個人の思い出話しで申し訳ない。
今、思い出したのですが、昔栃木放送のアニパロラジオ番組で柊あおいさんがゲスト出演したか、話題にしたか、の時に、作者が栃木出身やったか、住んでたことあるかでアニメ作品でもある「耳をすませば」とかもそうやけど、風景は宇都宮市の街並みが元なんやそうや。どうでも良い情報ですがw
@@黒いうさぎ-q8f柊あおいさんは栃木県ご出身です。たしか栃木女子高校出の才女です
清麿が最後に「財宝か、思い出か」の2択を突き付けられて、思い出を選択するのが尊いねん
めぞん一刻は今も大好きな漫画だけど確かに管理人さんめんどくさい😅あれ美人じゃないと成立しない話だよね。当時は未亡人の女性ががっつりヒロインってのが目新しかった。あけみさんの「お勘定」って泣いてる響子さんに容赦ないとこ好きだった。
めぞん一刻って善男善女の恋愛沙汰ではなくて、どちらかと言えば挫折したり正道から溢れたりした人の話ではある。そうしてその意味では何か成功して勝ち組になったりもしない。五代くんも良い人ではあっても良い男でもないし、響子さんも美人ではあるけれど、最初の結婚の突如訪れた不幸で面倒臭い方向で拗らせちゃっている。そこが面白さのポイントではあった。どちらの意味でも都合の良い男女ではない、運命的とかではないけれど十分にドラマチックな恋愛沙汰……まあ響子さんの場合は美貌有りきな物語ではあるけれども。
響子さんは高校卒業と同時に惣一郎さんとつきあい出して、高卒で社会人経験も下手したら2年に満たない程度ぐらいで結婚したと思ったら半年ほどで夫が病死という、精神的にまだ未熟な時期に色々ありすぎたことで精神年齢がその当時のまま抉らせてしまっている人ですよね、今思えば。美貌のおかげでモテていたけど、現実世界にいたら面倒臭さに気づいた時点で男の側が離れていきそう。
@@冬月きさ 少年漫画だよね?暗いなー。
@@冬月きさ ツンデレやヤンデレ……俺様王子様や女王様気質にも通じるけれど、実際の性格をデフォルメされたフィクションだからはあると思います。まあ昭和の一時期に未亡人下宿物ってジャンルもありましたし(今も時偶散見される響子さんを拗らせたフィクションがあるのは興味深い)、過去を背負った女性って面と向かって相対するのはともかく傍で見ると魅力的ではあります。
@@梨穂子-e1q少年向けでなく青年雑誌。スピリッツだったか忘れたけど。だからうる星やつらと違い大人の恋の物語を意識した話となった。ほぼ成人しか出てこないし。
@@main943 そうなのか。少年誌じゃなくて良かった。
赤僕の作者はわりとそういう作風よね。同じ作者の「ニューヨーク・ニューヨーク」は主人公が同性愛者で男性同士の恋愛を描いてるけど、腐女子歓喜のハッピーなBLではなくて「同性愛者は脳の障害」「理解不能な異常者」くらい差別的に見られてた時代に同性愛者はどう生きていくのか...って感じのわりと重めの話だし。
「ニューヨーク・ニューヨーク」はとても素敵な作品だと思います。辛い場面も多いけど。この頃ってホ○フォビアって言葉がまかり通るくらい同性愛者に対して一部差別的だった頃のアメリカの話だし。今はポリコレに走って差別よくないの風潮だけどアメリカの差別って容赦ないなと当時思っちゃった。よく考えると日本にもあったよね。
小学生の時にアニメで飛ばし飛ばしだけど見てた、CCさくらを大学生になって原作の新装版を見つけて読んでみたら、驚いた。ちょくちょくBL展開入れてくるし、小学生と付き合ってる教師がいて、普通に女子児童がそれを知ってるしで、凄い漫画だって衝撃を受けた。その後、漫画とアニメじゃ展開がかなり違うって聞いて、そうだろうなって思った。
男女 男男 女女 年の差 人外もうなんでもあります。
元々BL同人出してる作家達だからねぇ
平成初期ぐらいまでは実際に小学生の教師とそこの生徒が結婚とかあったしな。もちろん結婚自体は18歳になってからだけど。今は、大学行くのがふつうになったからないだろうな。
CCさくらは小学生の時好きで読んでたけど、大人になって読み返すと、魔法関係以外の人間関係すげぇ…ってなる。小学生と教師の恋愛って、これが大人同士なら歳の差だなぁと思うのに、相手が小学生ってなるとちょっと待って!?ってなる。印象凄く変わった作品です。観月先生とエリオルもか…
@@さらりゅ 腐女子路線を狙わないで美少女系で商売したのは賢いね。
めぞん一刻は女子じゃなくて男子男性向けに作られた作品だから人気出たんじゃと思った
青年向けの漫画だよね。
まさか、下宿探す受験生向け?
@@梨穂子-e1q あの時代かそのちょと前、未亡人下宿モノってのがジャンルとしてあった。今でも無くも無いけれど、そうしたジャンルを、ラブコメよりにしたのがめぞん一刻だった訳で。購買層直撃にはちょっと大人っぽくて、上の世代にはちょっとだけノスタルジーだった
金色のガッシュは現在[金色のガッシュ2](ガッシュが王様になって、見た目も成長した)話が電子書籍で ページ1 ページ2と巻数をページとして販売されています。しかも、それをまとめて書籍化もされています。とてもおすすめです。
笑う大天使(ミカエル)。初めて読んだ当時は「いくら若い女子だからって、日本人が人身売買の商品になる訳無いだろ」と思ってたんだけど今なら、ああなぶり者にする対象として人気あるかもなと思う様になった。後、犬にチョコレートとケンタッキーフライドチキンはアカンやろ、とも。
懐かしい!ムギ666
子供の時、1番好きな漫画だったわ
めぞん一刻の管理人さんはアニメで穏やかな大人の女性のイメージ補正がかかってるのが裏目に出てる高校生時代から好きだった人と一緒になれたのに子供も出来ないうちに亡くして、『未亡人(未だ亡くなってない人)』という言葉がメジャーな時代大人っぽく見えるけど普通の大人的な恋愛経験はほぼ無い人なんだよね管理人さんより年上になると『そうだよね…そんなに強くなれないよね…』って思えてくる
作中で結構ぼかして(終盤では直接)言及されているけれど、大人っぽい容姿せいで大人に思えちゃうけれども~なのは同意です。ある意味で犬夜叉のかごめの如く、好奇心旺盛で好悪の感情に素直な女性なだけで、これっぽっちも成熟していない子供じみた女性。高校教師との恋愛も華やかさではなくて、穏やかなそれっぽいし、恋愛感情はともかく子供のような恋愛沙汰を経験しているかすら微妙な人でもある。五代くんとの絡みを見ても、派手なそれより落ち着いた関係を好みそうでもある。高校から段階素っ飛ばして結婚まで行っちゃって、穏やかな日常過ごしてたら急に、だから。そりゃ強くもなってないし成熟もしていない。不幸と言われるのも嫌だから背伸びして大人ぶっていると、容姿のせいでそう思われる葛藤が後半になると見えてくるひと。最初から読み見直すとその辺が理解出来て、面白いですが、そりゃ二十代前半であの境遇と相反する容姿って、アンバランスで魅力的だが、五代くんとの対比(彼に想いを寄せる娘との対比でもある)で正に置いて行かれ迷い子な未亡人ですな。
昔この漫画読んだ嫁の感想は響子さんは面倒臭い女だった
アニメの方の響子さんは凛とした優し目の女性って感じだったから、漫画での露骨なヤキモチ妬きっぷりにびっくりしたわ。制作サイドが「このままアニメ化したら大衆受けしない」って判断して、キャラ改変したのかなぁ。
大人になって嫌になったりもっと大人になってその嫌なところが面白かったりさくらももこは天才だと思うめぞんは不完全な人間同士のパズルだ
四谷さんは理解不能でアケミさんの結末は本当に謎
めぞんのキャラは確かに歪なキャラばかりだけどそれをパズルにして完成したら名作と呼ばれるものが出来上がるのが素晴らしい。
星の瞳のシルエットの香澄は本当にあまり好きになれないタイプ。真理子の方が素直だったし、そりゃあんな応援するフリして裏で両思いとかバカにしてると思う。せめてちゃんというべき。ごめんなさい私も好きなんだとか。
パタリロ、子供の頃に漫画もアニメも見てたけど美少年とかアニメでも女性が声優してるから気にしてなかったけど、同性愛のシーンを夕方のアニメ番組にするとかイカれてるよな~面白かったけど
たまに親が一緒に見ていて、原作知ってる自分はもうハラハラしてた😅
全然違った意味でゴルゴ13は大人になった今読むと、世界情勢の移り変わりに愕然とする。
ツーリング・エクスプレスも同様。もうプロが暗Οする世界じゃないんだって思った。安倍元首相が亡くなった時の様子見て。シャルルはディーンの老介護とかやってんのかな。二人が駆け落ち?してしまってから興味なくなって読まなくなったけどラストどうなったんかな。
アニメだけど。サザエさんカツオいい子じゃんってなった
キャンディキャンディのスザナ・マーロウ。あの時代に女性が足をなくして女優も続けられずそれで彼までいなくなったら、いろいろ計算はしてるだろうけど、そういう計算してる自分も嫌で、ああなるのもわかる。テリィだって計算してるじゃん。俳優を続けることを失いたくなくてキャンディを捨てたんだ。自分が選んだのだから飲んでないでしっかりしろよ。いつまでも元カノに縋るんじゃねえ!
めぞん一刻、響子さんが大人っぽい感じだから面倒臭いとか感想持たれるけど、高卒即結婚→未亡人から管理人さんになってるから、ガルちゃんで何やら言ってる連中より年下の未熟者でしょ。面倒臭いのは確かでも、見た目からかなりの大人認定されての批判もありそう。
五代くんに対して、『浪人時代から大学生、そして就職、この人の成長をずっとみてきたんだなあ…』としみじみ響子さんが思う場面があるんだけど、作中で、一番成長したのは響子さんと思う。
あなたは本当の大人です。真っ当な分析です。
パタリロは本当に天才。私もパタリロのお陰で得た知識は大きい。結婚するならバンコランでも十分お金持ちでしょー!(男の子しか相手にしないから無理か)
矢沢あいの下限の月は当時大好きだったけど最近読み返したらこんな小学生おるか?ってなったw三浦は大人っぽさ通り越しておじさん味を感じた😂アダムの駄目さ加減は結構リアルで好きですが
平成の話です。3歳と4歳のお迎えに10歳の私が行ってました…。赤僕は辛すぎて読めない…
うさぎドロップってそんなことになってるのか😰めぞん一刻は当時でも結構響子さんが理不尽だなと思っていて五代君に同情してました🤭
めぞん一刻は、ガキンチョの頃から今も、あけみさん最高響子さんが、学生感覚で先生と結婚したのに一人置いてけぼりにされたのを、五代君に救われた物語だという、逆転の構成の成長物語五代君を主人公のように描いているけど、実は逆なんだよね高橋御大は天才過ぎて、当時では分からないスルメ作品をいくつも描いてる
そうそう。大学にも行かず一刻館があったせいで社会に揉まれる経験もなく、少女のまま一人取り残された響子さんの話なのよね。大人の器用さを身に着けてないから割り切りができなくてもだもだするのを、周りは前夫への愛を抱き続ける未亡人として見ている。五代くんの方が大人で保護者なんだよね。
作品中で、響子さんの母親のセリフ‥あんたみたいに未亡人で、若くもなくて、学歴も技術?だっけ?もないわがままな子、と言ってる。うん、そのとおりですね。美人なだけで。
女のドロドロ系は苦手だから分からないままでいいや。
今親になると赤僕やべーってなるけど、当時は実際小学生で10歳年下の1.2歳の妹連れて遊び行ってたわ。そういう時代だったんだね。
ガッデムは連載当時はそこまで深いことじゃないと思ってたけどラリーは生きてゴールするからこそ次のレースにも参加できるんだっていう当たり前だけど大切な真理をおしえてくれた。
温泉は地球エネルギーだからみたいな
NAVIは乾いてるけどガッディムは全身熱血だから、多分時代と合わなかった
オーバークオリティは身を滅ぼすと教えて貰った。
「めぞん一刻」の響子さんは初登場時21歳で、20歳で寡婦になったというすざまじさ
人生ダッシュの人なのね。お疲れさまでしたー
五代より三鷹が可哀想 響子さんはメンヘラ系なんだよね…
大人になったのもあるけど、時代もあるよね
犬夜叉のかごめと桔梗の関係。子供の頃は邪魔でしかない桔梗と思ったけど大人なって読むと桔梗に報われてほしいと思った。そして桔梗の最期にマジで泣いた。
いきなり浦沢作品から始まってるところでふと思ったのは、彼が『PLUTO』という作品を出すに至った経緯、、、おそらく浦沢さん本人が子供時代に読んだ「史上最大のロボット」を大人になって回顧した、その粋があれなんだろうなと
「めぞん一刻」の五代君ってうだつが上がらなくて情けない男の代表みたいだけど、一人の女性をまるごと愛せる器の大きな男性なんだよな。ある意味、女性の理想。色々とめんどくさい響子さんにとって最高の伴侶。
仕事が出来る風でも無いけれど、キャバレーのバイト時代も子供に人気だったり、細やかな配慮が出来る人ではある。響子さんは拗れてはいたけれど、結婚して家庭に入ると普通の主婦っぽくなっちゃう人でもあって、三鷹さんって絶対すぐ飽きると思っていた(響子さん以上の良妻賢母型の女性と結婚してたけれど)。
うる星やつら、最近朝やってるのを娘が見てたのを見て、ああ男の子ってこういうとこあるなぁって思っていた。パタリロは今読むと、コマワリ細かいって思う。でも、自分の命を削って人を助ける玉ねぎ部隊の人の話、その時のパタリロにじーんとくる。いつもふざけてるけど、たまに、ああ国王なんだ。大変な決断もしなければならない、潰れ大福、すごいと思う。てか、魔夜峰央様すごいです✨最初の頃、怪談ばっかり描いていた人だったのに😂
めぞんは四谷さん以外がだいたい五代の味方な感じに見えてくる後半から、物語の見方が変わったかな。オコ状態で店を出て行く響子さんを壁に足つけて妨害して「コーヒー代」っていう、あのあけみさんが好き。あの一コマがめぞん一刻への印象をぐっとよくした。
マスターキートンのザクセンブルーの話は国際夜行列車というBBCのTV映画が元ネタになっていますね。
「大人になって読むと」とあるけど、大人って言っても20代くらいの話なんだろうね。めぞん一刻の感想を見ると「若いな」って思う。
火事があった子の話から読めなくなったちびまる子ちゃん。普段から言動が嫌いな奴のそれだった。大人になって読み返すと同じ部分が嫌いで、いい話読んでも偽善者に見えて読みきれない。
赤僕は拓也と同じ歳くらいの時に大好きだったけど、今はもう読み返す勇気ないなぁ...私も10歳下に妹がいるから、拓也の実かわいくてたまらん実がいるから幸せという感情わかるし、拓也を可哀想とは思わないんだけど...でも羅川真里茂先生はデリケートなテーマに切り込むからタイプだから、もう漫画でそういうの読みたくない...娯楽は気楽に呑気に楽しめるのがいい...
年取ると胸が張り裂けそうになる漫画をよむ気力がなくなる😅現実でそういうのは間に合ってるってなる。
五代くん、昔は優柔不断なダメ人間に見えたけどコミュ力あるし優しいし子供に好かれるしええ人やな、ってなった。イケメンの当て馬くんも。逆に当時美人ヒロインだ~って憧れてた響子さん、ちょっとあなた性格やばくねwwってなった
五代くんは浪人してまで大学行ったのに就職先はアレだし、絶対 大金持ちの三鷹さんと結婚した方がいいのにって思ったわ
イケメン君?の奥さんが可愛いくて羨ましかったのだけ覚えてる。
『GTO』中学生の頃は、「こんな担任、羨ましい」と思っていたけど、人の親になった今では、子供の担任(しかも私立)が鬼塚みたいなのは絶対に嫌。
「めぞん一刻」の伍代。響子に誤解され、アパート追い出されるような逆境の中、「とにかく保父になろう」と頑張るところがすごい。彼も時間の経過とともに社会人として成長していたんだと思い直した。
天使なんかじゃない、最近読んで面白いと思ったけどそんな感想もあるだと思った((笑))ただ、翠よりマミリンがいいは同意
こういうの見てると、こんな感じで、漫画って卒業してくんだなと思う人間て
ここで知ってる方いないかもですが、「じゃじゃ馬グルーミンアップ」駿平の母。当時「この母親ウザいな」と思ってたけど20年くらい久しぶりに読み返してみると完全に親目線で共感できてしまってる。自分も高校生の子供おるんだが夏休みに北海道行ったきり帰ってこなくなって牧場に住み着き、休学してた進学校も辞め、携帯もない時代に連絡もあまりよこさず牧場の女の子といい感じになってたらそりゃ五月蝿くもなるし彼女に冷たい態度とるわ。
じゃじゃ馬、好きですよ!ゆうきまさみ氏の人物描写がしっかりしてるからか、作品世界が身近に感じられてあ〜るくんとは違った意味で好きです♡
金色のガッシュベルはお笑い枠のハズのファルゴレの過去の話に何か感動した。
ヤワラは本人は普通の女の子になりたいんだが、おじいちゃんがそれを許さなかったんだけどね。あれはどう動いても柔道させる道に行かされるよ。最後の方でやっと柔道家として目覚める感じかな。
学生の頃はなんとも思ってなかったことだけど、大人になって読むと少女漫画とかの高校生大学生同士の恋愛モノでヒーロー側が超高級なレストラン予約したりハイスペっぽい仕草するたびに(ヒロインや周りもうっとりしてるけどそれ親の金だから…そいつ1銭も稼いでないで…)って引くようになった
ちびまるこちゃんはいやとか嫌いとじゃなく、作者の身の上を知って驚いた
面倒みたいに美形で金持ちでもない、男のダメな所の詰め合わせみたいなあたるってキャラでも美女にモテるんだよ?っていう事を描いたのが革新的だったのかもね。ラムちゃんに付きまとわれてウゼーって思いながら、そこまで自分を好きならって内心思ってるから実は一途なのかな。
天ないは子供の時、翠みたいな子と友達になりたいと思ったが大人になって翠みたいな感情的な人と友人になると疲れると思いました。今はマミリンみたいな人と友人になりたい。
赤ちゃんと僕たくやのパパはセフレに貰ったクマをママにあげて、クリスマスに酔っぱらったパパが連れてきた友人に料理とケーキ食べられて、ママはセフレにわたしのあげたクマっていわれてて大学生のときとはいえダメ人間過ぎてママが可哀想だった。そのあと妊娠の流れは話が入ってこなかった。
高橋瑠美子先生の漫画はめぞん一刻以外そんなに好きになれない。矢沢作品は生理的に無理でしたね。パタリロは読むの大変だけど、内容が深くてパタリロって漢気あって素敵な王様と気付きますし、ギャグ漫画調のめちゃシリアスなストーリーが天才的に泣けます。しかし漫画は手塚漫画が1番好きです。
ヤワラは普通がいいならやめりゃいいと言う意見があるけど、あのじいちゃんや周りの人間が全力で続けさせようとするんじゃね?
赤ちゃんと僕ですが、私は幼稚園の帰りなど1人で帰ってOKでした。今50代ですがおおらかで危険な時代でしたねえ
大人になってからなんとなく「♪花は爛漫咲き乱れ-のどか和やか常春の-♪」って歌って、「常春の?夏は赤道近く、冬は南極北極近くなんだろうけど、『常に春』はあるのかな?地球の自転傾いてるから難しそう( ・∇・)」って思った( ・∇・)あと、EDの一番「花は爛漫」二番「夢はルンルン」は掲載紙が「花とゆめ」だからか~って納得した( ・∇・)
関係ないけど、♪目から光線~鼻からびーむ ぼくらの敵だ~プラズマX~♪も忘れてはいけないw。
赤道直下の山岳地帯は常春
気温の条件は日照だけでなく海表対流なども影響していまして、通年常春の温暖な地域は割と多いのです。
@@遠野観月 後、太陽の膨張もあるけど、これは近年急激に気温があがっているのとは関係ない・・・。
ここで紹介されてるのとはちょっと違うけど、カードキャプターさくらは大人になってから見たら恋愛関係や伏線がかなり巧妙に張られてて驚いた。大人になってから読みたかったと思ったし、小学生に婚約指輪渡す担任教師のくだりなんかは・・・。
CLAMPて割と作為的にフィクション浪漫的恋愛を真剣に劇中にお出ししているイメージ。だから幼妻とかBLGL恋愛とか、現実の生々しさではない綺麗な恋愛沙汰を見せてくる。その割に結構社会派というかえげつないテーマも扱うから、バランス感覚に優れていらっしゃるとは思います。
@@ROUGAI593 同人作家はそういうの聡いからね。
矢沢あいの作品はパラダイスキスが好きだなぁ
バンコラン安全牌じゃないか。顔さえ見なきゃ安全だしw
あいつはパタリロと同い年くらいの子供ですらためらいなく食ったぞしかもタマネギ創設メンバーである1号〜3号の息子を
「天ない」は劣化版有閑倶楽部。と友人が言ってた。
子供の頃はホンワカしてましたが今考えると...白雪姫:女の亡骸を欲しがる王子ってヤバくね?そんなの夫にして大丈夫?wシンデレラ:一国の王と王子が身元もはっきりしない貧乏娘を嫁に迎え入れてその国本当に大丈夫?
ラプンツェル、あなたの髪と首と肩の強度半端ないって!!
シンデレラは元々 貴族の娘ですよ。継母と継姉にイジメられていただけ。ボロ服のイメージが強すぎなのかな❔
@@田中美帆-o9u うーん、だとすればシンデレラストーリーなんてことはやっぱり無い訳か...www
@@takapin8814 イジメられてる境遇からの脱出話ではあるからね。頑張っていたらイイコトある的な話としては意味あると思います。後、継母と継姉は原作ではシンデレラと王子の結婚後に大分エグい刑罰を受けてます。最近の童話は全部マイルドにしがち。カチカチ山とか猿カニ合戦とかも…。😓本来の悪いコトをしたら後で罰を受けるコトになるってトコがあやふやとかマイルドになったら意味がないと思うんですけどねぇ。
イジメられていた貴族の娘が魔法使いの助力を受けて王子を射止めて幸せになる話。シンデレラと王子の結婚後に継母&継姉はシンデレラを不当に扱った罰を受けてマス。興味があれば原作を読んでみてね😓
めぞん一刻は漫画とアニメで響子さんの印象だいぶ変わるよなぁ。アニメしか知らなかったから凛とした優しい女性ってイメージだったのに、初めて漫画読んだ時「えっ?こんなに怒る人なの?なんか面倒臭いなぁ…」って思った。パタリロの最近の絵は見てられない…歳取って画力維持が無理なら100巻達成を機に連載終了して欲しかった…
星の瞳のシルエットは未だに好きだな。香澄ちゃんだけに限らず、あの登場人物は沙樹ちゃんと日野くん以外わがままだもの。コミック9巻の番外編が全てを物語ってます。
そうなんですよ。沙樹と日野君以外は全員がわがままで自己中で「自分さえよければ」の人なんですよね。日野君は結婚相手にふさわしい男性像って感じの男性だったけど、確か裕福な家庭のお坊ちゃんだったから、大人になったら、身分が釣り合うようなお嬢様とお見合いで結婚とかあり得るかも。
星の瞳のシルエットは沙樹が1番好きでした
花より男子とNANAはアニメを少しリアルタイムで観たけど、ハッキリ言って同じ感想でついてけなかった。まるちゃんについては地元でもあり、アニメ化直後から色々と実話?が噂で回ってた。パタリロ!は言われてみれば…ってのと、ギャグとシリアス、フィクションとノンフィクションが絶妙に入り混じってるのは流石。
パタリロのマライヒ評「隣の家のやきもちで首でも吊る」が子供の頃意味わかんなかったけど大人になってヤフコメとかで芸能人の不倫ニュースとかに発狂してる人見てあーこういうことかと理解した
まる子は別に外でクズな行動してないしな。みぎわさんはヤベェけど。
響子さんが美人じゃなかったら論は、夢も希望もない説だが、事実だと思う。一ノ瀬さんと響子さんのビジュアルが逆だったら、別の物語
面倒くさい響子さんも五代君が国家試験の前夜に酒を飲んで帰ってきたのを見て引っ張たいた時は「よくやってくれた」と思った。大体自分の人生かかってる試験の前の日にケンカして酒飲んでる場合かよ?それに完全に付き合ってる訳ではないのに夕食をわざわざ作って待つか?もう響子さんは五代君の事を支えようとこの時は決めてたでしょ。そんな気持ちに気付かないのと保育士を目指す人間の行動を疎かにしてフワフワしている五代君には当時バチ切れしたね。
ルードヴィヒ・フォン・クリスタル・ウマント・ソンゲルカナ・ウンゲルカナ
めぞんは大体、作者は大人のうる星やつらのつもりが、編集側の意向・指示で、(ほぼ、特に中盤以降は)純粋な恋愛物になったんじゃ無かったか?
元々“クレヨンしんちゃん”は成人向け漫画だから尚更大人になって見返すと色々感じるのでしょう。
めぞん一刻の管理人さんは、絶対美人じゃないと成立しない程、おかしな人
高校という箱庭から一刻館という箱庭に移っただけで一度も社会で揉まれていない、しかも未成年で結婚して家庭に入った上に相手はかなりの年上という、被保護者のまま未亡人になった人なんである意味子供大人なんですよね。
あの絵でそんなこと言われてもー。漫画だから成立する、じゃ駄目かな?
ガッシュを見始めたのが小6くらいだったからか最初からよく泣く漫画だったよただ女性キャラは当時苦手だったシェリーが一番好き昔から計算高くて恵さんは苦手だったいじめられてる時も一緒にいてくれてたスズメちゃんと清麿は結ばれてほしかった
パタリロは国王の覚悟があるだけで、他はかなりメチャクチャですぞ?給料あげろと発言したら死刑だし。(いきなり死刑は酷いですよ!)
アニメだけど、ガンダムは大人になってみてあんなに政治色あったんだと感じました。
めぞんの響子さんは若くして旦那を亡くすっていう辛い体験をしちゃってるからね……面倒くさくなるのもなんかわかるよ
パタリロは基本ギャグなんだけど、シリアスもきちんと入れてくるのが好きだった。特にプラズマXからアフロ18が亡くなっていくあたりのエピソードが。
赤僕って、今なら虐待扱いになるんでしょうか?時代ですよね。
子供の頃はパパがもの凄く大人で素敵な男性に見えてたけど、今思うとパパもまだ33歳位なんですよね。そりゃ、未熟でも仕方ないか😅
いつの間にかパパより年上になっちゃったな〜w昔は拓哉くん達と同い年だったのに😢
赤ちゃんと僕の連載時代は、あれが通常の日常。小学生の自分は昭和時代だったけど、共働きの親の代わりに兄弟を保育園に迎えによく行ってたな。
うる星やつらはあたるとラムの破れ鍋に綴じ蓋感が最高にいい。
子供の頃は良さがわからなかったけど、大人になって改めて見て「良い!」ってなった。
『有閑倶楽部』の黄桜可憐、昔は軽薄でケバくて嫌いだったけれど、すごく素直だし、人情に厚くて涙もろいところもあって可愛い。
良縁に恵まれて、悠理ママや魅録ママみたいな華麗なマダムになってほしい。
作者がインタビューでこのメンバー内で恋人になったり結婚したりはないでしょうと言ったのが当時は衝撃だったが。
でも大人になって読み返すと、男女関係なく何か近くに来すぎちゃっている風でさもありなんとも思った。
途中で読むのやめたから、最後はどうなったのか、続編があるかも判らないけれども。
とは言えよく分からない理屈でカップリング成立するのがマンガ(フィクション)ではあるが。
可憐、ド派手に見えるだけで、大人になって読み返すと、
実は一番庶民に近い感覚持ってると思った
読者は多分悠理中心で(目線で)読むと思うけど、
彼女が最も読者から遠いとこにいるように思う←だから面白いんだと思うけど
可憐は作者に1番近いキャラで野梨子は理想に近いキャラだと思う
作者の本名が確か典子さんだったから字面はこれが良くてつけたらしいし
野梨子と清四郎はもしかしたらくっつくのかなと思ってたが、日本画家の一人娘と大病院の跡取りは現実的には結婚は厳しそうだよね
可憐はとにかくおもしろい!
悠里が弄られキャラと思われてるけど、当て馬にされたり、山小屋に置いてきぼりにされたり、幽霊と恋して殺されかけたり(あ、美童も何回もしにかけてたわ😅)
高校生にして妊娠した後輩に助言したり頼れる先輩。そりゃ女の子にお姉さま❤なんて言われて(作戦上やむを得ず)キスくらいはしちゃうよね🎵
分かる!玉の輿狙いだけどその為に人を蹴落としたりしないし、むしろ努力してて好感もてる。あと他のメンバー貶すわけじゃないけどちょっと浮世離れし過ぎてるから、リアルに友達になるなら断然可憐だと思う
アニメだけどハイジのロッテンマイヤーさんは鬼教師扱いやけど、大人になって思い返すと
ハイジ思いの常識人なんよな。
ああ、分かります。
大人になってからアニメ観たら、
ロッテンマイヤーさん全然意地悪くなくて、ビックリ。
ただ都会の常識人だから、ハイジのためと思っての言動も
ハイジには伝わらなかったし、
子どもの時の自分にはハイジが可哀想にみえた。
大人になってから観ると、
突然、不本意に都会のお屋敷に預けられてしまうハイジは、確かに可哀想だけども、
大人からしたら本当に困った子で頭いたくなる。
ロッテンマイヤーさんの方が可哀想なくらい笑
印象が変わりました。
@@はこむつ-y8t 大人になって見直すと、キリッとしたロッテンマイヤーさんにムラムラしてしまいました。
ロッテンマイヤーさんがきちんとレディとして人として躾けてくれたから、山に帰ってからお祖父さんと村人たちとの架け橋にもなれましたしね。あれ?これは原作だけのエピソードだったかな?
でも本当に、ふやふやにふやかして甘やかしたい時だけ甘やかすゼーゼマンさんやおばあさまだけだったら、ハイジはずっと山猿娘のままで、かなり先行きはやばかった。
全くそのとおりだと思います。彼女はフランクフルト・アム・マインというドイツ圏金融の中心都市部の「常識」しか知らず、しかもそれを直截にハイジに伝えられるしか出来なかっ為に、結果的に悪人的立場に立ってしまった気がしてなりません。ただ彼女のセリフは今後もこれしか伝えられていかないでしょう。「アーデルハイド!」
ロザンの菅ちゃんも同じこと言ってました。
マスターキートン、憧れだった欧米諸国の裏側を教えてくれた漫画だった、すごく勉強になったし心の栄養になった😊金言の宝庫
まだ20代の小娘だった高橋留美子があんなキャラ描いてたんだからすげえわ
パタリロによってFBIとCIAとKGBについて知ったし世界情勢も学べた。パタリロから得れる知識はすごい
いっしょ!いっしょ!私もこの漫画読んでそこらへん学んだ。
今もまだ読んでるか? 104巻まで刊行中やぞ?
@@CDBAKA全巻持ってる
あれだね?ヒューイットがCIAはFBIからの引き抜きが多いからFBIには昔の仲間がいてるってエピソードのヤツw
私は初めて読んだのが小3くらいだったから英国情報部もKGBも初見がパタリロだったわ
KGBだったので修正しました😅
パタリロはもちろんのことラシャーヌ、トラウマ、トラ貧、マザリシャリフ、もちろん翔んで埼玉が入っている単行本も、みーちゃんの漫画は網羅してるけれど、ベタ塗りの美しさと雑学&知識の多さは尊敬すぎる✨
赤ちゃんと僕はヤングケアラー過ぎてキツイな。
昭和から平成に切り替わるくらいの時代は、きょうだいがいる=上の子が下の子の保護監督責任者、そしてシンママシンパパは速やかに再婚して子供の面倒見させるべし!だったからなぁ…
お父さんは心配症でも、パピィが作中最低二回は見合い(+1回の写真持ち込み)してるし、典子が家事全般担当してるし。
名探偵コナンの蘭姉ちゃんもなかなかだと思います
当時はベビーシッターなんて高級過ぎて雲の上の行動。金持ちじゃないとできない世の中でした。
私も幼稚園のとき中学の姉に世話してもらってました。
@@こひこ-c9x 両親健在の専業主婦家庭でも、歳の離れたきょうだいの世話は上の子の義務でしたね。
弟妹が自転車に乗れないのも勉強苦手なのも全部上の子のせいとして親にしばかれ教師に注意される。
@@user-amamechikap 共働き全盛期+宮崎勤事件前に連載スタートだからああいう世界観なんだよね。宮崎事件以降、社会全体が「幼い子供からを離しちゃいけない」という方向に舵を切った。
響子さんは大人になってから読むと本当に面倒くさいタイプの女だよね笑
まぁそういう人間臭さが魅力の作品だと思ってる
高橋留美子のヒロインは総じてめんどくさい女ばかりだね
らんまのあかねとか当時苦手でウッチャン推しだった
わかるw女からすると何の魅力も感じない
よっぽど八神ちゃんやこずえちゃんの方が健全
@@あるとぅーる ウッチャン知らんけど、この漫画家さんは、レディースでどろどろさせた方が本領発揮しそう。
@@梨穂子-e1q
笑う標的とか人魚の森とかはドロドロの女の妄執てんこ盛りだと思う
初期の吉田秋生にも似た湿度の高さを感じますね
人間なんてみんなめんどくさいよ。
それを大袈裟に話膨らませて書くのがフィクション。
じゃないと物語成立しないでしょ。
ブラックジャックかな
無料公開で読んでますます評価上がった
作者の後期のやっとの名作と知った時は驚いた
子供時代に医者の待合いで読んでたから、あんまり理解できない部分もたくさんあったけど、今読むとBJ先生はそこまで無双主人公じゃないし、BJ先生の天才だけど上手くいかない苦悩、ピノコの生命の神秘やキリコとBJの命に対しての答え不明の問答に、義理人情話や社会風刺と沢山の重いテーマが詰まっていたし、生命讃歌と生命倫理を揺さぶる、シビアな話でビビったな
ピノコの存在やギャグ要素やキャラが可愛いシーンが無いと、割と暗い話だよね
ブラックジャックはアニメだと作画や声優の影響で老けて見えるが、
原作だとわりと青臭い青年よな
天ない大人になってから読んだら、志乃がいちばんいい女でおったまげたで。当時とは真逆の感想だった。逆に少女漫画家すげえ尊敬したわ。子供にだけピンポイントで刺さる恋愛模様を、大人になってから作ってるんだから。
連載当初からパタリロの愛読者だけど、マリネラに移住したいと思っていました。常春で豊かで異星人や妖怪と共存していて退屈しない。
税金無いしな
@@user-amamechikap
まあなんやかや屁理屈こねくり回していろんな人から小銭ちょろまかそうとはするけどなww。
@@ドラゴン-s5t小銭あげるから真面目に仕事しなさいと言えば安心のようです。
うらやましい
常春
ダイヤモンド産業で税金取る必要ないくらい充分潤ってるのと前の王様のおかげで生活困窮者がいないんでしたっけ
赤僕のお父さんとお母さんの馴れ初め話はお父さんがシンプルどクズ過ぎて、以降お父さん見る目が変わってしまって なんか…うん…て感じだったな。
赤ちゃんと僕の時代は子供がタバコ買えるような時代だったのでこんな感じでした
マスター・キートンはとてもよい作品です。私は年配になってから読んだので、視終わった後に良質の短編小説と同じ読後感が湧き上がって来ました。
赤ちゃんと僕の環境は当時は普通だったのでは。今40歳くらいの男性がなにかのレビューで子供の頃小学生でも園児でも熱がでたら下がるまで保護室、家なら自宅ベッドで寝てるだけ。親が飛んで帰ってくるとか今過保護なんでは?て言ってた。その頃は幼い弟妹がいたら上の子が面倒みるのがあたりまえ。今みたいにやいのやいの言う人ばかりだからそら少子化になるだろうね、そこまで余裕ないだろうし
パタリロ読んで小学生時代は受け付けなかったのに、
高校時代に読んで男×男のカップルを何のてらいも無く描く事で自分の色眼鏡を取り払ってくれた凄いマンガだった事に気付いた。
めぞん一刻の六本木あけみ、漫画では一回しかフルネームが出てないんだよな。
諸星あたるは、高橋留美子が考えるモテる男だったはず。自ら貪欲に出会いを求める事は、時代関係なくモテる為の行動として正しい気がする。
実際あたるのナンパはラムちゃんが乱入して来てご破算になるのが定番だけど、それまでは相手の女性もかなり好反応だったりするしね。
@@遠野観月 元々彼女持ちだったしね。
めぞん一刻は中学生DT時代に読んでた時でも、管理人さんレベルの美人じゃないと成立しない話だと思ってた。
みんな美形だし
育ちも良いし
情に厚い
環境は大切
「花より男子」と「イタズラなKiss」は最初から無理だった。見下すタイプの俺様系大っ嫌いだから。「しょーがねーなー」に優しさを感じないっていうか…「余計なお世話!」ってなって無理だった。
大人になって印象変わったのは「美少女戦士セーラームーン」だったかな。最初は「ほえー、アニメと展開違うの」程度だったのが、大人になると「これ伏線だ…」って気づかせてくれる描写がとにかく多い。武内直子先生すごいって思ったよ。
いたキスに関しては、琴子の性格も大概アレなんで特に気にならないかな。
個人的には入江君より金ちゃんのほうが好きだけど。
いたキスは入江くんより琴子が鬱陶しかったなぁ
今から考えると琴子があまりにも恋愛のことしか考えてない馬鹿女だったから好きになれなかだたのかも
いたキスの琴子は恋愛脳で鬱陶しいとは昔から思ってたけど、その足りない頭なりに自省や努力を繰り返して看護師になったのはすごいと素直に思う。
セーラームーンはアニメ絵しか無理だった。
今まさにマスターキートン読んでましたが前に読んだときより言葉の端々ににじみ出る感じがすごい重たい時があります
日本のある土地に残る天狗の子孫の伝説と欧州の行方不明になった冒険家の繋がりを描いた話があったと思うけど、あれが一番感動したな…
天狗の話はアザミの紋章…だっかなって。実は天狗は~ってオチ。
私は5月の恋がすごい好きです。
アニメも良かった
@@平田愛子-g2m
連載時と放映時では世界情勢も変わったけれど、敢えて原作のまんまやったそうですね、あのアニメ。
花男はマジでギャグ漫画と思いながらじゃないと読みきれなかった。
司は自らイジメでつくしを強○に合わせようとしていながら、いざ自分が好きになった後に被害に遭いかけるとブチ切れる。
そんな幼稚な奴に好き好き迫られて、結局好きになるつくしもイカれてる。
癇癪起こしての暴力も度々だし、こんなのに憧れる女子って…ってなってしまった。
花沢類にしとけよーと小学校の自分は思いました
赤ちゃんと僕は自分的に未だ普通の感覚。確かにヤングケアラーなんだけどジジババじゃないから実はいずれ成長するし、ご近所さんにも恵まれて(同級生にも弟妹いて共感する相手が居る)良き時代だなと思う。お父さんも一流企業だし話通じるし。
現代だったらどうすれば良いんだろ。
父が実の送り迎えして、面倒見て❓
…ヘルパーさんに家事代行かなぁ。
『MASTERキートン』は小学生か中学生の頃に立ち読みしてて、子供が「人間は孤独だ」って言ったのにキートンが「それが分かってたら、誰にだって優しくできる」(うろ覚え)と返したシーンで不覚にも泣いてしまった…あとこの漫画の影響で、傭兵になろうかって一時期真剣に考えてたこともある。そのくらい子供の頃の方が真剣に受け止めてたけど、今は…
『うる星やつら』は、当時私はしのぶの方が好きで「あたる勿体ないことしてるな!」だったし、ランちゃんがかわいいもわかるw
赤僕はリアルタイムで読んでて、年の離れた弟妹がいた自分としては読んでて辛すぎてホントに好きになれなかった。
当時はショタキャラ出てくる作品だと山田南平の久美子&真悟シリーズと色々比較されてたけど、お陰で自分は久美子&真悟シリーズのが好きだった。でも山田南平自体が炎上するのが得意な作家と化してしまい素直に好きと言えない方になってしまったな。
作品ではなくて、作者の方になるのやけど「星の瞳のシルエット」とか、デビューは「乙女ごころ、夢ごころ」でしたでしょうか。「ああ、りぼんらしい少女漫画描く漫画家さんやなー」という他の漫画家と同じ感じの印象でした。
その後、古本屋さんで、レディースとまではいかないけど、多少年齢層高い雑誌で掲載されていた「この町で君と」「この町であなたと」と言う同じ物語を男女両方の視点から別で描いた作品を読んで、「少女漫画誌にあわせていたやけで、かなり良い作品描ける方やったのやな・・」と思いなおしましたw。うち個人の思い出話しで申し訳ない。
今、思い出したのですが、昔栃木放送のアニパロラジオ番組で柊あおいさんがゲスト出演したか、話題にしたか、の時に、作者が栃木出身やったか、住んでたことあるかでアニメ作品でもある「耳をすませば」とかもそうやけど、風景は宇都宮市の街並みが元なんやそうや。どうでも良い情報ですがw
@@黒いうさぎ-q8f柊あおいさんは栃木県ご出身です。
たしか栃木女子高校出の才女です
清麿が最後に「財宝か、思い出か」の2択を突き付けられて、思い出を選択するのが尊いねん
めぞん一刻は今も大好きな漫画だけど確かに管理人さんめんどくさい😅あれ美人じゃないと成立しない話だよね。当時は未亡人の女性ががっつりヒロインってのが目新しかった。あけみさんの「お勘定」って泣いてる響子さんに容赦ないとこ好きだった。
めぞん一刻って善男善女の恋愛沙汰ではなくて、どちらかと言えば挫折したり正道から溢れたりした人の話ではある。そうしてその意味では何か成功して勝ち組になったりもしない。
五代くんも良い人ではあっても良い男でもないし、響子さんも美人ではあるけれど、最初の結婚の突如訪れた不幸で面倒臭い方向で拗らせちゃっている。
そこが面白さのポイントではあった。どちらの意味でも都合の良い男女ではない、運命的とかではないけれど十分にドラマチックな恋愛沙汰……まあ響子さんの場合は美貌有りきな物語ではあるけれども。
響子さんは高校卒業と同時に惣一郎さんとつきあい出して、高卒で社会人経験も下手したら2年に満たない程度ぐらいで結婚したと思ったら半年ほどで夫が病死という、精神的にまだ未熟な時期に色々ありすぎたことで精神年齢がその当時のまま抉らせてしまっている人ですよね、今思えば。
美貌のおかげでモテていたけど、現実世界にいたら面倒臭さに気づいた時点で男の側が離れていきそう。
@@冬月きさ 少年漫画だよね?暗いなー。
@@冬月きさ
ツンデレやヤンデレ……俺様王子様や女王様気質にも通じるけれど、実際の性格をデフォルメされたフィクションだからはあると思います。
まあ昭和の一時期に未亡人下宿物ってジャンルもありましたし(今も時偶散見される響子さんを拗らせたフィクションがあるのは興味深い)、過去を背負った女性って面と向かって相対するのはともかく傍で見ると魅力的ではあります。
@@梨穂子-e1q
少年向けでなく青年雑誌。スピリッツだったか忘れたけど。
だからうる星やつらと違い大人の恋の物語を意識した話となった。ほぼ成人しか出てこないし。
@@main943 そうなのか。少年誌じゃなくて良かった。
赤僕の作者はわりとそういう作風よね。
同じ作者の「ニューヨーク・ニューヨーク」は主人公が同性愛者で男性同士の恋愛を描いてるけど、腐女子歓喜のハッピーなBLではなくて「同性愛者は脳の障害」「理解不能な異常者」くらい差別的に見られてた時代に同性愛者はどう生きていくのか...って感じのわりと重めの話だし。
「ニューヨーク・ニューヨーク」はとても素敵な作品だと思います。辛い場面も多いけど。この頃ってホ○フォビアって言葉がまかり通るくらい同性愛者に対して一部差別的だった頃のアメリカの話だし。今はポリコレに走って差別よくないの風潮だけどアメリカの差別って容赦ないなと当時思っちゃった。よく考えると日本にもあったよね。
小学生の時にアニメで飛ばし飛ばしだけど見てた、CCさくらを大学生になって原作の新装版を見つけて読んでみたら、驚いた。ちょくちょくBL展開入れてくるし、小学生と付き合ってる教師がいて、普通に女子児童がそれを知ってるしで、凄い漫画だって衝撃を受けた。
その後、漫画とアニメじゃ展開がかなり違うって聞いて、そうだろうなって思った。
男女 男男 女女 年の差 人外
もうなんでもあります。
元々BL同人出してる作家達だからねぇ
平成初期ぐらいまでは実際に小学生の教師とそこの生徒が結婚とかあったしな。もちろん結婚自体は18歳になってからだけど。
今は、大学行くのがふつうになったからないだろうな。
CCさくらは小学生の時好きで読んでたけど、大人になって読み返すと、魔法関係以外の人間関係すげぇ…ってなる。小学生と教師の恋愛って、これが大人同士なら歳の差だなぁと思うのに、相手が小学生ってなるとちょっと待って!?ってなる。印象凄く変わった作品です。観月先生とエリオルもか…
@@さらりゅ 腐女子路線を狙わないで美少女系で商売したのは賢いね。
めぞん一刻は女子じゃなくて男子男性向けに作られた作品だから人気出たんじゃと思った
青年向けの漫画だよね。
まさか、下宿探す受験生向け?
@@梨穂子-e1q あの時代かそのちょと前、未亡人下宿モノってのがジャンルとしてあった。
今でも無くも無いけれど、そうしたジャンルを、ラブコメよりにしたのがめぞん一刻だった訳で。
購買層直撃にはちょっと大人っぽくて、上の世代にはちょっとだけノスタルジーだった
金色のガッシュは現在[金色のガッシュ2](ガッシュが王様になって、見た目も成長した)話が電子書籍で ページ1 ページ2と巻数をページとして販売されています。しかも、それをまとめて書籍化もされています。とてもおすすめです。
笑う大天使(ミカエル)。
初めて読んだ当時は「いくら若い女子だからって、日本人が人身売買の商品になる訳無いだろ」と思ってたんだけど今なら、ああなぶり者にする対象として人気あるかもなと思う様になった。
後、犬にチョコレートとケンタッキーフライドチキンはアカンやろ、とも。
懐かしい!ムギ666
子供の時、1番好きな漫画だったわ
めぞん一刻の管理人さんはアニメで穏やかな大人の女性のイメージ補正がかかってるのが裏目に出てる
高校生時代から好きだった人と一緒になれたのに子供も出来ないうちに亡くして、『未亡人(未だ亡くなってない人)』という言葉がメジャーな時代
大人っぽく見えるけど普通の大人的な恋愛経験はほぼ無い人なんだよね
管理人さんより年上になると『そうだよね…そんなに強くなれないよね…』って思えてくる
作中で結構ぼかして(終盤では直接)言及されているけれど、大人っぽい容姿せいで大人に思えちゃうけれども~なのは同意です。
ある意味で犬夜叉のかごめの如く、好奇心旺盛で好悪の感情に素直な女性なだけで、これっぽっちも成熟していない子供じみた女性。
高校教師との恋愛も華やかさではなくて、穏やかなそれっぽいし、恋愛感情はともかく子供のような恋愛沙汰を経験しているかすら微妙な人でもある。
五代くんとの絡みを見ても、派手なそれより落ち着いた関係を好みそうでもある。
高校から段階素っ飛ばして結婚まで行っちゃって、穏やかな日常過ごしてたら急に、だから。そりゃ強くもなってないし成熟もしていない。
不幸と言われるのも嫌だから背伸びして大人ぶっていると、容姿のせいでそう思われる葛藤が後半になると見えてくるひと。
最初から読み見直すとその辺が理解出来て、面白いですが、そりゃ二十代前半であの境遇と相反する容姿って、アンバランスで魅力的だが、五代くんとの対比(彼に想いを寄せる娘との対比でもある)で正に置いて行かれ迷い子な未亡人ですな。
昔この漫画読んだ嫁の感想は響子さんは面倒臭い女だった
アニメの方の響子さんは凛とした優し目の女性って感じだったから、漫画での露骨なヤキモチ妬きっぷりにびっくりしたわ。
制作サイドが「このままアニメ化したら大衆受けしない」って判断して、キャラ改変したのかなぁ。
大人になって嫌になったり
もっと大人になってその嫌なところが面白かったり
さくらももこは天才だと思う
めぞんは不完全な人間同士のパズルだ
四谷さんは理解不能で
アケミさんの結末は本当に謎
めぞんのキャラは確かに歪なキャラばかりだけどそれをパズルにして完成したら名作と呼ばれるものが出来上がるのが素晴らしい。
星の瞳のシルエットの香澄は本当にあまり好きになれないタイプ。
真理子の方が素直だったし、そりゃあんな応援するフリして裏で両思いとかバカにしてると思う。
せめてちゃんというべき。ごめんなさい私も好きなんだとか。
パタリロ、子供の頃に漫画もアニメも見てたけど美少年とかアニメでも女性が声優してるから気にしてなかったけど、同性愛のシーンを夕方のアニメ番組にするとかイカれてるよな~面白かったけど
たまに親が一緒に見ていて、原作知ってる自分はもうハラハラしてた😅
全然違った意味でゴルゴ13は大人になった今読むと、世界情勢の移り変わりに愕然とする。
ツーリング・エクスプレスも同様。もうプロが暗Οする世界じゃないんだって思った。安倍元首相が亡くなった時の様子見て。
シャルルはディーンの老介護とかやってんのかな。二人が駆け落ち?してしまってから興味なくなって読まなくなったけどラストどうなったんかな。
ツーリング・エクスプレスも同様。もうプロが暗Οする世界じゃないんだって思った。安倍元首相が亡くなった時の様子見て。
シャルルはディーンの老介護とかやってんのかな。二人が駆け落ち?してしまってから興味なくなって読まなくなったけどラストどうなったんかな。
アニメだけど。サザエさん
カツオいい子じゃんってなった
キャンディキャンディのスザナ・マーロウ。あの時代に女性が足をなくして女優も続けられずそれで彼までいなくなったら、いろいろ計算はしてるだろうけど、そういう計算してる自分も嫌で、ああなるのもわかる。テリィだって計算してるじゃん。俳優を続けることを失いたくなくてキャンディを捨てたんだ。自分が選んだのだから飲んでないでしっかりしろよ。いつまでも元カノに縋るんじゃねえ!
めぞん一刻、響子さんが大人っぽい感じだから面倒臭いとか感想持たれるけど、高卒即結婚→未亡人から管理人さんになってるから、ガルちゃんで何やら言ってる連中より年下の未熟者でしょ。
面倒臭いのは確かでも、見た目からかなりの大人認定されての批判もありそう。
五代くんに対して、
『浪人時代から大学生、そして就職、この人の成長をずっとみてきたんだなあ…』と
しみじみ響子さんが思う場面があるんだけど、
作中で、
一番成長したのは響子さんと思う。
あなたは本当の大人です。
真っ当な分析です。
パタリロは本当に天才。私もパタリロのお陰で得た知識は大きい。結婚するならバンコランでも十分お金持ちでしょー!(男の子しか相手にしないから無理か)
矢沢あいの下限の月は当時大好きだったけど
最近読み返したらこんな小学生おるか?ってなったw
三浦は大人っぽさ通り越しておじさん味を感じた😂
アダムの駄目さ加減は結構リアルで好きですが
平成の話です。3歳と4歳のお迎えに10歳の私が行ってました…。赤僕は辛すぎて読めない…
うさぎドロップってそんなことになってるのか😰
めぞん一刻は当時でも結構響子さんが理不尽だなと思っていて
五代君に同情してました🤭
めぞん一刻は、ガキンチョの頃から今も、あけみさん最高
響子さんが、学生感覚で先生と結婚したのに一人置いてけぼりにされたのを、五代君に救われた物語だという、逆転の構成の成長物語
五代君を主人公のように描いているけど、実は逆なんだよね
高橋御大は天才過ぎて、当時では分からないスルメ作品をいくつも描いてる
そうそう。大学にも行かず一刻館があったせいで社会に揉まれる経験もなく、少女のまま一人取り残された響子さんの話なのよね。大人の器用さを身に着けてないから割り切りができなくてもだもだするのを、周りは前夫への愛を抱き続ける未亡人として見ている。五代くんの方が大人で保護者なんだよね。
作品中で、響子さんの母親のセリフ‥あんたみたいに未亡人で、若くもなくて、学歴も技術?だっけ?もないわがままな子、と言ってる。うん、そのとおりですね。美人なだけで。
女のドロドロ系は苦手だから分からないままでいいや。
今親になると赤僕やべーってなるけど、当時は実際小学生で10歳年下の1.2歳の妹連れて遊び行ってたわ。
そういう時代だったんだね。
ガッデムは連載当時はそこまで深いことじゃないと思ってたけどラリーは生きてゴールするからこそ
次のレースにも参加できるんだっていう当たり前だけど大切な真理をおしえてくれた。
温泉は地球エネルギーだからみたいな
NAVIは乾いてるけどガッディムは
全身熱血だから、多分時代と合わなかった
オーバークオリティは身を滅ぼすと教えて貰った。
「めぞん一刻」の響子さんは初登場時21歳で、20歳で寡婦になったというすざまじさ
人生ダッシュの人なのね。お疲れさまでしたー
五代より三鷹が可哀想 響子さんはメンヘラ系なんだよね…
大人になったのもあるけど、時代もあるよね
犬夜叉のかごめと桔梗の関係。
子供の頃は邪魔でしかない桔梗と思ったけど
大人なって読むと桔梗に報われてほしいと思った。
そして桔梗の最期にマジで泣いた。
いきなり浦沢作品から始まってるところでふと思ったのは、彼が『PLUTO』という作品を出すに至った経緯、、、
おそらく浦沢さん本人が子供時代に読んだ「史上最大のロボット」を大人になって回顧した、その粋があれなんだろうなと
「めぞん一刻」の五代君ってうだつが上がらなくて情けない男の代表みたいだけど、一人の女性をまるごと愛せる器の大きな男性なんだよな。ある意味、女性の理想。色々とめんどくさい響子さんにとって最高の伴侶。
仕事が出来る風でも無いけれど、キャバレーのバイト時代も子供に人気だったり、細やかな配慮が出来る人ではある。
響子さんは拗れてはいたけれど、結婚して家庭に入ると普通の主婦っぽくなっちゃう人でもあって、三鷹さんって絶対すぐ飽きると思っていた(響子さん以上の良妻賢母型の女性と結婚してたけれど)。
うる星やつら、最近朝やってるのを娘が見てたのを見て、ああ男の子ってこういうとこあるなぁって思っていた。
パタリロは今読むと、コマワリ細かいって思う。
でも、自分の命を削って人を助ける玉ねぎ部隊の人の話、その時のパタリロにじーんとくる。
いつもふざけてるけど、たまに、ああ国王なんだ。
大変な決断もしなければならない、潰れ大福、すごいと思う。
てか、魔夜峰央様すごいです✨
最初の頃、怪談ばっかり描いていた人だったのに😂
めぞんは四谷さん以外がだいたい五代の味方な感じに見えてくる後半から、物語の見方が変わったかな。
オコ状態で店を出て行く響子さんを壁に足つけて妨害して「コーヒー代」っていう、あのあけみさんが好き。
あの一コマがめぞん一刻への印象をぐっとよくした。
マスターキートンのザクセンブルーの話は国際夜行列車というBBCのTV映画が元ネタになっていますね。
「大人になって読むと」とあるけど、大人って言っても20代くらいの話なんだろうね。
めぞん一刻の感想を見ると「若いな」って思う。
火事があった子の話から読めなくなったちびまる子ちゃん。普段から言動が嫌いな奴のそれだった。大人になって読み返すと同じ部分が嫌いで、いい話読んでも偽善者に見えて読みきれない。
赤僕は拓也と同じ歳くらいの時に大好きだったけど、今はもう読み返す勇気ないなぁ...
私も10歳下に妹がいるから、拓也の実かわいくてたまらん実がいるから幸せという感情わかるし、拓也を可哀想とは思わないんだけど...
でも羅川真里茂先生はデリケートなテーマに切り込むからタイプだから、もう漫画でそういうの読みたくない...
娯楽は気楽に呑気に楽しめるのがいい...
年取ると胸が張り裂けそうになる漫画をよむ気力がなくなる😅現実でそういうのは間に合ってるってなる。
五代くん、昔は優柔不断なダメ人間に見えたけどコミュ力あるし優しいし子供に好かれるしええ人やな、ってなった。イケメンの当て馬くんも。
逆に当時美人ヒロインだ~って憧れてた響子さん、ちょっとあなた性格やばくねwwってなった
五代くんは浪人してまで大学行ったのに就職先はアレだし、絶対 大金持ちの三鷹さんと結婚した方がいいのにって思ったわ
イケメン君?の奥さんが可愛いくて羨ましかったのだけ覚えてる。
『GTO』
中学生の頃は、「こんな担任、羨ましい」と思っていたけど、人の親になった今では、子供の担任(しかも私立)が鬼塚みたいなのは絶対に嫌。
「めぞん一刻」の伍代。響子に誤解され、アパート追い出されるような逆境の中、「とにかく保父になろう」と頑張るところがすごい。彼も時間の経過とともに社会人として成長していたんだと思い直した。
天使なんかじゃない、最近読んで面白いと思ったけどそんな感想もあるだと思った((笑))ただ、翠よりマミリンがいいは同意
こういうの見てると、こんな感じで、漫画って卒業してくんだなと思う人間て
ここで知ってる方いないかもですが、「じゃじゃ馬グルーミンアップ」駿平の母。
当時「この母親ウザいな」と思ってたけど20年くらい久しぶりに読み返してみると完全に親目線で共感できてしまってる。
自分も高校生の子供おるんだが夏休みに北海道行ったきり帰ってこなくなって牧場に住み着き、休学してた進学校も辞め、携帯もない時代に連絡もあまりよこさず牧場の女の子といい感じになってたらそりゃ五月蝿くもなるし彼女に冷たい態度とるわ。
じゃじゃ馬、好きですよ!
ゆうきまさみ氏の人物描写がしっかりしてるからか、作品世界が身近に感じられてあ〜るくんとは違った意味で好きです♡
金色のガッシュベルはお笑い枠のハズのファルゴレの過去の話に何か感動した。
ヤワラは本人は普通の女の子になりたいんだが、おじいちゃんがそれを許さなかったんだけどね。あれはどう動いても柔道させる道に行かされるよ。
最後の方でやっと柔道家として目覚める感じかな。
学生の頃はなんとも思ってなかったことだけど、大人になって読むと少女漫画とかの高校生大学生同士の恋愛モノでヒーロー側が超高級なレストラン予約したりハイスペっぽい仕草するたびに(ヒロインや周りもうっとりしてるけどそれ親の金だから…そいつ1銭も稼いでないで…)って引くようになった
ちびまるこちゃんはいやとか嫌いとじゃなく、作者の身の上を知って驚いた
面倒みたいに美形で金持ちでもない、男のダメな所の詰め合わせみたいなあたるってキャラでも
美女にモテるんだよ?っていう事を描いたのが革新的だったのかもね。
ラムちゃんに付きまとわれてウゼーって思いながら、そこまで自分を好きならって内心思ってるから実は一途なのかな。
天ないは子供の時、翠みたいな子と友達になりたいと思ったが大人になって翠みたいな感情的な人と友人になると疲れると思いました。今はマミリンみたいな人と友人になりたい。
赤ちゃんと僕
たくやのパパはセフレに貰ったクマをママにあげて、
クリスマスに酔っぱらったパパが連れてきた友人に料理とケーキ食べられて、ママはセフレにわたしのあげたクマっていわれてて
大学生のときとはいえダメ人間過ぎてママが可哀想だった。
そのあと妊娠の流れは話が入ってこなかった。
高橋瑠美子先生の漫画はめぞん一刻以外そんなに好きになれない。矢沢作品は生理的に無理でしたね。
パタリロは読むの大変だけど、内容が深くてパタリロって漢気あって素敵な王様と気付きますし、ギャグ漫画調のめちゃシリアスなストーリーが天才的に泣けます。
しかし漫画は手塚漫画が1番好きです。
ヤワラは普通がいいならやめりゃいいと言う意見があるけど、あのじいちゃんや周りの人間が全力で続けさせようとするんじゃね?
赤ちゃんと僕
ですが、私は幼稚園の帰りなど1人で帰ってOKでした。今50代ですがおおらかで危険な時代でしたねえ
大人になってからなんとなく「♪花は爛漫咲き乱れ-のどか和やか常春の-♪」って歌って、「常春の?夏は赤道近く、冬は南極北極近くなんだろうけど、『常に春』はあるのかな?地球の自転傾いてるから難しそう( ・∇・)」って思った( ・∇・)
あと、EDの一番「花は爛漫」二番「夢はルンルン」は掲載紙が「花とゆめ」だからか~って納得した( ・∇・)
関係ないけど、♪目から光線~鼻からびーむ ぼくらの敵だ~プラズマX~♪も忘れてはいけないw。
赤道直下の山岳地帯は常春
気温の条件は日照だけでなく海表対流なども影響していまして、通年常春の温暖な地域は割と多いのです。
@@遠野観月 後、太陽の膨張もあるけど、これは近年急激に気温があがっているのとは関係ない・・・。
ここで紹介されてるのとはちょっと違うけど、カードキャプターさくらは大人になってから見たら恋愛関係や伏線がかなり巧妙に張られてて驚いた。
大人になってから読みたかったと思ったし、小学生に婚約指輪渡す担任教師のくだりなんかは・・・。
CLAMPて割と作為的にフィクション浪漫的恋愛を真剣に劇中にお出ししているイメージ。
だから幼妻とかBLGL恋愛とか、現実の生々しさではない綺麗な恋愛沙汰を見せてくる。
その割に結構社会派というかえげつないテーマも扱うから、バランス感覚に優れていらっしゃるとは思います。
@@ROUGAI593 同人作家はそういうの聡いからね。
矢沢あいの作品はパラダイスキスが好きだなぁ
バンコラン安全牌じゃないか。顔さえ見なきゃ安全だしw
あいつはパタリロと同い年くらいの子供ですらためらいなく食ったぞ
しかもタマネギ創設メンバーである1号〜3号の息子を
「天ない」は劣化版有閑倶楽部。と友人が言ってた。
子供の頃はホンワカしてましたが今考えると...
白雪姫:女の亡骸を欲しがる王子ってヤバくね?そんなの夫にして大丈夫?w
シンデレラ:一国の王と王子が身元もはっきりしない貧乏娘を嫁に迎え入れてその国本当に大丈夫?
ラプンツェル、あなたの髪と首と肩の強度半端ないって!!
シンデレラは元々 貴族の娘ですよ。
継母と継姉にイジメられていただけ。
ボロ服のイメージが強すぎなのかな❔
@@田中美帆-o9u
うーん、だとすればシンデレラストーリーなんてことはやっぱり無い訳か...www
@@takapin8814
イジメられてる境遇からの
脱出話ではあるからね。
頑張っていたらイイコトある的な
話としては意味あると思います。
後、継母と継姉は原作では
シンデレラと王子の結婚後に
大分エグい刑罰を受けてます。
最近の童話は全部マイルドにしがち。
カチカチ山とか猿カニ合戦とかも…。😓
本来の悪いコトをしたら
後で罰を受けるコトになるってトコが
あやふやとかマイルドになったら
意味がないと思うんですけどねぇ。
イジメられていた貴族の娘が
魔法使いの助力を受けて
王子を射止めて幸せになる話。
シンデレラと王子の結婚後に
継母&継姉は
シンデレラを不当に扱った罰を受けてマス。
興味があれば原作を読んでみてね😓
めぞん一刻は漫画とアニメで響子さんの印象だいぶ変わるよなぁ。アニメしか知らなかったから凛とした優しい女性って
イメージだったのに、初めて漫画読んだ時「えっ?こんなに怒る人なの?なんか面倒臭いなぁ…」って思った。
パタリロの最近の絵は見てられない…歳取って画力維持が無理なら100巻達成を機に連載終了して欲しかった…
星の瞳のシルエットは未だに好きだな。
香澄ちゃんだけに限らず、あの登場人物は沙樹ちゃんと日野くん以外わがままだもの。
コミック9巻の番外編が全てを物語ってます。
そうなんですよ。
沙樹と日野君以外は全員がわがままで自己中で「自分さえよければ」の人なんですよね。
日野君は結婚相手にふさわしい男性像って感じの男性だったけど、確か裕福な家庭のお坊ちゃんだったから、大人になったら、身分が釣り合うようなお嬢様とお見合いで結婚とかあり得るかも。
星の瞳のシルエットは沙樹が1番好きでした
花より男子とNANAはアニメを少しリアルタイムで観たけど、ハッキリ言って同じ感想でついてけなかった。
まるちゃんについては地元でもあり、アニメ化直後から色々と実話?が噂で回ってた。
パタリロ!は言われてみれば…ってのと、ギャグとシリアス、フィクションとノンフィクションが絶妙に入り混じってるのは流石。
パタリロのマライヒ評「隣の家のやきもちで首でも吊る」が子供の頃意味わかんなかったけど
大人になってヤフコメとかで芸能人の不倫ニュースとかに発狂してる人見てあーこういうことかと理解した
まる子は別に外でクズな行動してないしな。みぎわさんはヤベェけど。
響子さんが美人じゃなかったら論は、夢も希望もない説だが、事実だと思う。
一ノ瀬さんと響子さんのビジュアルが逆だったら、別の物語
面倒くさい響子さんも五代君が国家試験の前夜に酒を飲んで帰ってきたのを見て引っ張たいた時は「よくやってくれた」と思った。大体自分の人生かかってる試験の前の日にケンカして酒飲んでる場合かよ?それに完全に付き合ってる訳ではないのに夕食をわざわざ作って待つか?もう響子さんは五代君の事を支えようとこの時は決めてたでしょ。そんな気持ちに気付かないのと保育士を目指す人間の行動を疎かにしてフワフワしている五代君には当時バチ切れしたね。
ルードヴィヒ・フォン・クリスタル・ウマント・ソンゲルカナ・ウンゲルカナ
めぞんは大体、作者は大人のうる星やつらのつもりが、編集側の意向・指示で、(ほぼ、特に中盤以降は)純粋な恋愛物になったんじゃ無かったか?
元々“クレヨンしんちゃん”は成人向け漫画だから尚更大人になって見返すと色々感じるのでしょう。
めぞん一刻の管理人さんは、絶対美人じゃないと成立しない程、おかしな人
高校という箱庭から一刻館という箱庭に移っただけで一度も社会で揉まれていない、しかも未成年で結婚して家庭に入った上に相手はかなりの年上という、被保護者のまま未亡人になった人なんである意味子供大人なんですよね。
あの絵でそんなこと言われてもー。漫画だから成立する、じゃ駄目かな?
ガッシュを見始めたのが小6くらいだったからか最初からよく泣く漫画だったよ
ただ女性キャラは当時苦手だったシェリーが一番好き
昔から計算高くて恵さんは苦手だった
いじめられてる時も一緒にいてくれてたスズメちゃんと清麿は結ばれてほしかった
パタリロは国王の覚悟があるだけで、他はかなりメチャクチャですぞ?
給料あげろと発言したら死刑だし。(いきなり死刑は酷いですよ!)
アニメだけど、ガンダムは大人になってみてあんなに政治色あったんだと感じました。
めぞんの響子さんは若くして旦那を亡くすっていう辛い体験をしちゃってるからね……面倒くさくなるのもなんかわかるよ