ペンタを次のステップへ進化させる!!【ギターレッスン】

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @柏村一長
    @柏村一長 3 года назад

    知らなかったグッドアイデア。

  • @くるくる-s3t
    @くるくる-s3t 5 лет назад +1

    コーイチさんの動画中毒で前からある動画を探り歩いてます笑
    1分43秒から始まるナインス強調フレーズがお洒落でカッコイイフレーズなのでコピーさせてもらってますが、単音弾き始めは一拍目のアタマからでいいんですか?

    • @takedako-ichi5522
      @takedako-ichi5522  5 лет назад +1

      結構適当に弾いてますが1拍目あたまで大丈夫です!

    • @くるくる-s3t
      @くるくる-s3t 5 лет назад

      適当に弾いてこんなお洒落に弾けるとは、、最後に半音でぶつける終わり方もカッコイイし!早くこういうフレーズを何気に弾いてみたいものです。ありがとうございます〜

  • @shineg6167
    @shineg6167 4 года назад +2

    1:43 1:48 3:28 3:36 4:59
    5:11 7:16 1:50

  • @momam2
    @momam2 6 лет назад

    こう言う引き出しが、迷わず使えるようになると、かな〜り自由で楽しいことに成りそうですね!
    頑張ります、押忍💪🏼!あ、僕には100年早いですが、、、アウトフレーズシリーズも需要あるんじゃないですかね!
    ドラム時代から聴く分には好きでした!ジョンスコとか😙、いつか暇な時にお願いします🙏🏼。

    • @takedako-ichi5522
      @takedako-ichi5522  6 лет назад +2

      あ、正解ですwこれ系の引き出しの数がアドリブを自由にさせます(^^)これ系のネタをたくさん覚えるといいですよ〜!!
      アウトフレーズですか!面白そうなのでやってみますねw

  • @T-Otui
    @T-Otui 6 лет назад +4

    こういった「特定のコードに違うコードを当てて○thや〜〜コードの響きを得る」という発想はどのように生まれてくるのでしょうか?一度コードの堆積音を全部書きだしてみたりするのでしょうか…?

    • @takedako-ichi5522
      @takedako-ichi5522  6 лет назад +1

      そうですね。。。
      一度に説明できるお話ではないのですが、例えばCM7コード上で9thの響きが欲しい時はGトライアド(ソ、シ、レ)を弾くと簡単に9thの響きを得る事ができます。
      こういった事をどんどん発展していくと、自由度(アイデア)がどんどん増えてカラフルなアドリブが弾けます。
      といった感じですかね(・_・;

    • @takedako-ichi5522
      @takedako-ichi5522  6 лет назад

      コードの度数を書き出すのは絶対条件ですね!