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30分超の動画にも拘わらず、多くの皆様にご視聴いただき、誠にありがとうございます。尚、降板の真相に関しては、「降ろされた説」や「両方説」を唱える方々が多く、自分の見解や解釈が偏っていたことを反省しています(特に⑦⑧⑨パート)。今後視聴される皆様においては、見識の深い皆様から有益なコメントが多く寄せられていますので、合わせてご閲覧頂ければ幸いです。また本動画を不快に感じられた皆様には、深くお詫びし致します。初投稿ながら、10万回再生を達成することができました。すでに収益化の要件も満たしておりますが、快適な視聴を最優先としたく、今後も動画内での広告等の表示は一切行いません。また頂いたコメントは全て目を通し、時間の許す限り返信させて頂きます。今後も皆様の交流の場として、本チャネルをご活用頂ければ嬉しいです。※動画内での「女王メザ」は「王女メザ」誤りでした。ご指摘いただき、ありがとうございました。(3月12日更新)
「自らやめた説」への反論「同じ人間が全く違った発言をすること自体、かなり異常」そうなった「経緯」が異常なのに「本人のメンタルが異常」と決めつけて妄想と結論付けてるだけで根拠なし「自ら提示した合体変身という基本設定を覆してまで放送途中で夕子を降ろさない」ウルトラマン80では超目玉企画の教師設定を1クールで放棄しているから全く当てはまらない「橋本洋二プロデユーサーが否定している」橋本Pのインタビューはたくさんあるが記憶が曖昧で忘れてしまっていた発言も多いタロウのヒロイン役が途中でこれまた降板したのだがそれについて「う~ん。まあ色んなことがあったんじゃないですかね。僕はあんまり現場のことには干渉しなかったからアレだけど」などとこんな感じで、曖昧なうえ何か言いづらいことを隠しているようにさえ思える。ちょっとした狸ですね(笑)第一、現場に干渉しないPの語る役者トラブルについての証言の信ぴょう性はかなり薄くないですかね?「企画強化案に今後も夕子が出るとあった」これはあくまでも数ある強化案のひとつにすぎない話では?「子供向けの怪獣番組に出演し続けることは今後の女優人生に傷がつかないように退きたいと思った」そんな人がその後も怪獣番組、しかもウルトラシリーズ、ましては奇抜なメイクと衣装を身にまとい完全幼児向けのザボーガーに悪の女王キャラとして出演するわけがない「無理やり降板させるような絶対的権力者はいなかった」なぜそんなことをご存じなのでしょうか?当時のスタッフに聞いた、もしくは証言でもあるのでしょうか?あと番組の絶対権力者はテレビ局とスポンサーですから絶対的権力者は確実に存在します「それが真実だったとしても30年以上も経過した作品を悪く言う必要があったと思えない」たしかに良い思い出はないって語っていますが、これって作品の悪口なってるんですか?このコメントを見れば結局のところ動画主は星さんが気に入らないってことがよく分かります動画主はエースが大好きなんですね。だから思い出を汚すような発言を赦せないんだと思います。ですから異常だの妄想だの失礼ななことを平気で言えちゃうんでしょうねと、私も妄想ですが言わせていただきました(笑)とにかく動画主の「自ら降板」説はかなり論理が破綻してると思いますよ
不快とまでは思わんが、証拠もなにもない話がだんだんと断定口調になっていって、あ、これはダメな人だなと思いましたw情報も恣意的に取捨選択してるしw
途中で何度か广告入りましたよ?
急に降ろされた説を執拗にブログにあげてるたんだね。内容が真実だったとしてもこの行動は悲しい。しかしその後のウルトラシリーズでもウルトラマンの世界は南夕子を忘れていない。なぜか彼女自身も夕子を再演してくれていた 。そしてメビウスでのウルトラタッチ。彼女にもいろいろ辛いことはあっただろう、それを全て吐き出したい時もあったのだろう。でもその間共に演じた仲間たちも製作陣も、そして何より放送当時から現在までもウルトラマンAを、北斗と南をこよなく愛すファンたちも変わらず夕子を好きなままでいたんだよ。だから誰一人彼女を心配こそしても非難する声はなかったように思う。私が今でも思うのは、最終回のこと。最後の戦いに臨む前夜、北斗の前に夕子が大切な警告に現れたこと。夕子はずっと北斗の戦いを見守っていたことがはっきり描かれたんだ。そしてラスト主題歌とともにTAC隊員たちが一人づつ、南夕子も紹介されていたんだよ。南夕子は月星人だったけど、私たちにはTAC隊員で北斗星司と共にウルトラマンAに変身したヒロインだったことは確かなんだよ。
@@neo-chinidone こちらでは収益化の申請はしていないのですが…。ご不便を掛けて申し訳ありません
どっちも真実な気がする。いかりや長介さんが著書で、全員集合が16年続いて視聴率も下がり、もう疲れた辞めたいと言っていたら、いつの間にか自分抜きでカトケンで新番組が始まると決まって、その経緯は一切知らないと…つまり辞めたいと自ら言ったのも事実だし、知らない所で番組終了させられたのも事実。同じ様な事が、南夕子にもあったのでは?辞めたいともこぼしていたし、でもホントに降板するのは知らない所で勝手に決められた。どっちも正しいと思うし、今は南夕子を誇りに思って関連した公の場に出続けてくれてるし、それでウルトラファンとしては満足。
『全員集合』から『カトケン』に移行した件は、夕子降板を読み解く上で、 非常に分かりやすい事例ですね。「もう辞めたい」とこぼした星さんの言葉を真に受けて(彼女に配慮して)、円谷側が星司の単独路線を内々で進めたように思えます。どちらが悪いわけでもなく、やむを得なかったのでしょうね。当時、双方がしっかり話し合っていれば、結果は変わっていたかもしれませんが・・・
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 何か話のすれ違い感を感じますね、両方とも
すごく腑に落ちる話でした。過去の波乱を乗り越えて、現在、星さんがウルトラ関連のイベントに出演されておられて本当によかったと思います。
フェアな解説動画だと思います。星光子さん降板にまつわる2つの説について、当時の背景も合わせて説明。その上で、ご自分の考察を語っておられるので、「なるほど、こういう考え方もあるんだな」と色々と考えさせられました。それにしても、熱量の多いコメントが多いこと多いこと・・・。皆さん、南夕子の降板劇には様々な思いを持っているんだなと実感しました。
本動画を肯定的に評価いただき、誠にありがとうございます。本件は星さん以外の証言がないため、そこから二つの説を立てて考察しましたが、表に出ていない情報が多くあるように感じます。証言が変化した星さんを批判するような内容になってしまったのが、一部の方には許せなかったように思います(大いに反省し、その後はセンセーショナルなサムネで、煽るのは止めました)。今後も様々なテーマでヒロインを語っていきますので、ご覧いただければ幸いです。
大人の事情など全く判らずにテレビを見ていたのでびっくりでも「堤 光子」さんがお元気なのが本当に嬉しいです。
コメントありがとうございました。星さんにはいつまでもお元気で、我々の前に現れて欲しいですよね。コメントありがとうございました。
アリ、地獄・・が気になる
リアタイ小1で見ていた一ファンです。夕子さんは、私の少女時代の憧れの女性でした。2004年のイベントは直接見に行って、熱烈なファンの歓迎を受けていたく感激されていたと感じました。当時の新人女優が折角掴んだ主演の座を自ら降りるというのは考えづらく、ましてや前任者も怪我で降板されてる状況で、円谷から謝罪があったという事はやはり「降ろされた」と考えるのが妥当ではないかと。後年ブログで度々話されてるのは降板が「傷」となって、ぶり返されているのでは。令和の時代になっても、新人や女性が撮影所で不当な扱いをされる事は絶えないですし、その後の起用も円谷の「温情」ではなく「謝罪」ではないかと思いました。
当時も女子の夕子ファンは多かったようですね。「降ろされた」とすると、初期のコメントは円谷からの指示ということになり、かなり罪深いです。おっしゃる通り、その後の対応も「謝罪」になりますね。2004年のイベントにご参加されたとは本当に羨ましいです。素敵なコメントありがとうございました。
懐かしいウルトラマンA興味深い内容に36分という時間があっと言う間でしたありがとうごさいました
貴重なお時間を、本動画の視聴に割いていただき、嬉しい限りです。ご覧いただき、本当にありがとうございました。
一つ言えるのは「星さんにとって、ウルトラマンAは好ましい現場じゃなかった」ってことですかね…昭和特撮俳優からそのような"辛かった思い出"はよく聞きますが、古谷敏さんが何かで仰ってた「一緒にバスに乗ってた子どもたちがウルトラマンの話を夢中になってしているのを聞き、辞めたい気持ちを押し止めることができた」という話が思い出されます我々特撮好きにとっての南夕子がいかに素晴らしいヒロインかなど語るまでもありませんが、あの当時、星さんが純粋にファンからの"愛"を受けとることができていたとしたら…「自分の努力の結実」をその目にする機会があったとしたら…と、思わざるを得ません当時の彼女は"成果の見えない中で走り続ける"のに耐えるには、まだ若すぎたのかもしれませんね
貴重なコメントありがとうございます。自分も古谷敏さんの手記を以前読み、非常に感動しました。おっしゃる通り、当時の星さんもファンの「夕子愛」を体感することができたなら、状況は変わっていたかもしれませんね
僕たちリアル世代で見ていた者たちにとってウルトラシリーズに登場した女優は永遠のヒロインとして光輝いている。南夕子のあのあどけない幼さの残る不安げな表情が好きだった。
おっしゃる通り、それまでのヒロインと比べると、やや幼い感じがしましたね(当時、星さんは23歳でしたが童顔でしたが)。小さな身体で健気に頑張る姿に視聴者は惹かれたのでしょう!コメントありがとうございました。
南夕子が去るシーンは、何だか個人的に魂が抜けてしまった気がして、私は、この話以降はウルトラシリーズを見なくなってしまいました。確か以前に御本人が『降ろされる事は台本を貰うまで知らなかった』と語っていた話は、何かで読んでショックを受けた記憶が有ります。どういう理由が有ったのかは存じませんが、星さんには感謝しています。番組の中の彼女は凄く輝いていました。ウルトラシリーズのヒロイン役では、彼女が未だに一番だと思っています。
確かに、夕子が去ったタイミングでウルトラシリーズを観なくなった方々は多かったようです。現にその後は低年齢向けの作風へとシフトしましたし。夕子の人気は現在でも非常に高く、これは星さんの功績ですよね!素敵なコメントありがとうございました。
当時小学校1年、リアルタイムで観ていました。合体変身は斬新で南夕子は人気出たキャラクターでした。確かに急に南夕子がいなくなるのは子供の間でも話題でありみんなショックを受けていた。もう半世紀以上経つのですね。かなり子供心に印象に残っています。
半世紀経っても愛され続ける作品は、なかなかお目にかかれないですよね。それだけ幼少期の記憶は強いのでしょう。当時の想い出、大切にしたいですね!
私はエースをリアルタイムで視聴した世代では無いのですが、子供の時ウルトラマンの書籍をよく読んでいて「何でエースは一人で合体するようになったんだ?」と不思議に思っていました円谷側が降ろした「大人の事情」にせよ星さんが自ら降板を望んだにせよ、舞台から子供向け番組への転身は物凄く不安だったでしょう動画を全て視聴して「お疲れ様、星光子さん。」という感情が湧いてきました当時の星さんの心情は分かりません、製作陣の詳細な意図も分かりませんが南夕子というキャラクターは世代を超えて忘れることが出来ない、素敵な存在に昇華できたと思います
おっしゃる通りだと思います。当時の内情がどうであれ、世代を超え作品やキャラクターの素晴らしさを語り継ぐことが大切ですよね。素敵なコメントありがとうございました。
南夕子が去っていくシーンを涙した事を覚えていますし、こちらを視聴して涙しました。すばらしい内容です。
夕子が笑顔で飛び去って行くシーン、星司が一人で初めて変身するシーンは本当に感動的でしたね!素敵なコメント、本当にありがとうございました。
本放送時、ある日いきなり南夕子隊員が月へ帰るといって、降番しました。ずっと不思議だったので、納得です。
ご視聴いただきありがとうございます。突然の降板だっただけに、34年ぶりに『ウルトラマンメビウス』で再会できて本当に良かったですね!
素晴らしい動画でした! 考察や裏付けがきちんとまとめられ、結論についても納得できる説得力のある動画内容だと思います。個人的にウルトラヒロインの中では南夕子が最も好きだったので、取り上げていただき嬉しく思いました。ありがとうございます❗️
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただき誠にありがとうございます。しかし、降板の真相に関しては、「辞めさせられた説」や、「両方説を」が唱える方が多く、偏った内容となってしまったことを反省しています。できましたら、見識の深い皆様のコメントも併せてご閲覧いただければ幸いです。
偶然にも素晴らしいチャンネルに出会えたことに感謝します。👍小生、今年51を迎えまだまだ若い者には負けぬ様昭和魂を貫く所存でおります。😁
こちらこそ、本動画をご視聴いただき誠にありがとうございます。今後も昭和魂を同世代の皆様と共有できるような動画を制作していきますので、宜しくお願い致します。
本放送の年に生まれ、小学校低学年時に再放送で楽しみました。子供の目からみても彼女はキラキラしていたように思い起こされます。それにしても本動画の深い考察には驚きました。
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただき、ありがとうございます。確かに画面の中の夕子は輝いてましたね!降板の真相に関しては、自分の見解が偏っているとの指摘も多く受けてりおり、他の方のコメントもご参照頂ければ助かります。
コメントせずにはいられない素晴らしい内容でした。とくに最後、エピソードで締め括る点は、紆余曲折だったであろう星光子さんの当時の心境を温かく応援されてると感じました。子供の頃のヒーロー像は、例え何十年を経ようと、例え逸話な裏話を垣間見ようが、普遍的なものです。編集は大変だと思いますが、これからも是非良いコンテンツを発信ください、楽しみにしております。
お褒めのお言葉、嬉しい限りです。夕子の降板をフックとしつつ、星さんの軌跡を振り返っていく形で構成しております。長い動画にも拘わらず、最後までご視聴いただき、誠にありがとうございました。
突然の降板、逆にそのおかげで南夕子は絶対に忘れられない存在になったように思います。当時小学生でしたが、彼女が月に去る場面の幻想的な美しさを鮮明に覚えています。その後も月星人として夕子が複数回円谷作品に登場することからも彼女が製作サイドに愛された存在であることは明らかですよね。某女性探偵もののドラマでは、出演者の仲が悪くて殴り合いのケンカが頻発、そのせいで複数の出演者が降板したのですが、いなくなる理由を、ドラマの中で「〇〇は田舎に帰った」の一言で済まされてしまう、なんてこともあったようですから、夕子の存在の貴重さは際立っていると思います。星光子氏が、当時のことを辛い記憶として語っているのは残念ですが、70年代当時、俳優業の中で子供番組の位置づけが現在とは違ってかなり低く見られる場合もあったのかもしれないですね。ひし美ゆり子氏などの他のウルトラシリーズに出演した女優さんも、その後の俳優業に恵まれたとは言い難い方が多いと思いますし(それを解消できたのは石田えり氏あたりからか)、当時の星氏の心情を考えるとファンとして複雑な気持ちになります。それでも現在、そのわだかまりがとけているようでよかったです。星光子氏のその後については全く知らなかったので、驚きや発見があり、楽しく見ることができました。素晴らしい動画をありがとうございます!
貴重なメッセージ、ありがとございます。確かに当時のキャストさんはその後、役に恵まれずご苦労された方が多いように感じます。しかしその頑張りが特撮作品の地位を引き上げ、現在のポジションを確立できたのだと思います。TACメンバーがいつまでもお元気で、我々の前に現れてくれることを心より願っています。
物心ついた歳になって、初めてシリーズ通して観たウルトラマンがAでした。それもあって一番思い入れが強いです。製作側の大人な事情も、ストーリー内の人物描写も当時は深く考察することはありませんでしたが、年齢を重ねた今ではいろんな推察をして楽しむことができるようになりました。こちらの動画も大変興味深く拝見いたしました。当事者しかわからないことがあり、また時代背景がそうさせた部分もあったのでしょう。とはいえ、それでもやはり私は好きな作品として、また違った見方で楽しむことができそうです。素敵な動画を今後も楽しみにしております。
おっしゃる通り降板の真相は、当人や関係者の方たちにしか分かりませんし、ファンはそれを受け入れつつ今後も作品をさらに応援していきたいですね。温かいコメント、誠にありがとうございました。
考察編集お疲れ様です☺️🍵降板の真相は曖昧なままですが、高峰さん達が色々と察してTwitterやイベントを出来る限り盛り上げてくれて、夕子のことはさりげなく話題にだすのみでいてそれが出来ることなのかと、50年になっても語り草でいるのは幸せなことで高峰さんとは何度かたくさんのウルトラタッチをありがとうとそれだけで充分なわけです🙇
おっしゃる通りエースがここまで人気を保っているのは、高峰さんのご尽力の賜物でしょう。意欲的にイベントに参加し、ファンと交友をはかる姿には頭が下がります。星さんとの対談でも気を遣いながらリードしている姿が印象的でした。
ご丁寧にご返答ありがとうございます。本当に真相を語れるのは円谷なわけですが、ただ最終回、タロウやメビウスに出てくれたことが救いで、40周年がピークだったのかなと思います🙇高峰さんも随分腹括ったわけですから高峰さんにはいつもありがとうございますとTwitterでやりとりしてます。チャンネル登録しましたので次回楽しみにしてます🙇
後半の南光子さんの発言しかしりませんでした。客観的な動画で非常に良かったと思います。
両論を掲げた上で、自分の見解を述べておりますが異論も多いようです。視聴者さんから多くのコメントを寄せて頂きましたので、合わせてご参照頂ければ幸いです。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。
当時夢中で見ていたエース。平成に自分の子供と見たメビウスの「エースの願い」に二人並んでの出演は感無量でした。降板理由の当初の発言は、星光子さんの意思では無かったのではないかと私は考察します。大人の事情でそういう事にされてしまったのでは?
多くの皆様がコメントされる通り、「降ろされた」というのが真実かもしれませんね。いずれにせよ、34年ぶりにお二人のお姿が見られたのは、ファンとしては嬉しい限りです。
帰ってきたウルトラマンまではとても記憶にありますが、エースからは二人の合体の記憶はありますが、あとはうっすらと...しかし、とてもしっかりとした考察と分析で一気に拝見させて頂きました。素晴らしいです。動画の最後も言われましたが今となっては大人の事情云々はどちらでもよく、星さんを純粋に応援したい気持ちになりました。ありがとうございます。
初期ウルトラシリーズの視聴者は、エースを契機に卒業した方が多かったですよね。本動画は星さんの証言を元に降板の真相を考察したので、実際の動きとは乖離があったように感じます。ネガティブな部分も寛容に受け入れ、今まで以上に応援していきたい、という主旨で動画を作成しました。真意を汲み取っていただき、大変感謝しております。素敵なコメントありがとうございました。
「南 夕子」について、一番詳しい動画かも?エースは以前の作品よりも、ストーリーやエピソードを重視し、男性と女性の魂が重なり、ウルトラマンに変身するという、画期的なところが当時好きでしたね。なりたい自分と求められる自分の相違に葛藤するのは、表現者に時々ある心の病かも知れませんね。それでも、ウルトラマンエースの南夕子は、伝説ですよね。
コメントありがとうございます。確かに男女合体は画期的でしたが、その崇高な理念を理解するのは難しかったのかもしれませんね。一方、星司と夕子の関係性に対するファンの関心は高く、それが本作を名作へ押し上げたように感じています。
自分がテレビにかじりついた最初のウルトラシリーズでした(当時4歳)ですから大好きな作品でもあります~そして南夕子はいつまでも憧れの存在です❤
おっしゃる通り、50年も過ぎた作品がヒロインが現在でも人気を博しているのは、星さんの頑張りと制作陣の熱意の結晶だと思います。素敵なコメント、ありがとうございました。
これだけ詳しく解説していただいて感動しました。夕子は永遠に憧れの方です!
本動画をお褒めいただき、誠にありがとうございます。夜空を見あげると、現在でも夕子のことを思い出します。彼女は我々の心の中で、いつまでも輝き続けるでしょう!
ウルトラマンAはリアルタイムで観ていました!南夕子隊員が好きでしたので、途中で月星人として地球を離れる展開には驚き、残念でした…その後、何度か「南夕子」として客演していただき嬉しかったです!特に「メビウス」本編での北斗隊員との「ウルトラタッチ」、映画版での北斗隊員との夫婦(星さんの本当のお子さんも看護師?として登場)は嬉しかったです!
おっしゃる通り、その後に夕子が復活してくれて本当に嬉しかったですよね。ファンと同様、制作陣も夕子の降板を残念に思い、再登場を夢見ていたように感じます。コメントありがとうございました。
ウルトラシリーズではAが一番好きです!色々と当時は複雑な事情が絡み合っていたんですね。子供の頃にはわからなかった事が知られてあっという間に30分たってしまいました!今後も動画を楽しみにしています。そんなワタシは美川隊員が目当てで見ていたやばい幼児でした😅
幼児でありながら美川隊員に注目されるとは、先見の目がありますね。夕子以上に乙女チックでヒロインしたかも!現在もイベントに多く参加されていますが、本当にお綺麗ですね。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。
少なくとも、共にイベントに登場できる程度には当時の関係者と良好な間柄になっていることは喜ばしい限りです。
時が経ち、当時のことを笑顔で話せるようになったんでしょうね。ファンとしては嬉しい限りです。コメントありがとうございました。
素晴らしい番組です👏🏻✨💓 ☺️
お褒めいただき、嬉しい限りです。今後も宜しくお願い致します。
とてもよかったです。当時小学生だった自分。南夕子の印象は。アンヌ隊員のように明るくチャーミングでもなく、どちらかというと気が強く地味という印象でした。ファンではなかったのですが、この考察を見て「南夕子」の人生の哀しみに心打たれました。当時、『ウルトラマンエース』の第1話で、普通の若い女性看護師として初登場していますが、悲しい過去をもつ月の女性としてドラマを「夕子の視点」で鑑賞したくなりました。流浪になった月人としての悲しい過去を持った南夕子。その内面の影が、演じた星さんと重なりますよね。【地球人「南夕子」として、最後まで生きた一人の月の女性」の悲しみの物語】とて小説や舞台・漫画になってほしく感じました。最後にメビウスに登場し、星司さんと月と地球でウルトラタッチした瞬間、ドラマを見ながら涙が出てしまったのを覚えています。三十分のドラマにもかかわらず演じる側の苦悩がたくさんあったドラマだからこそ、放送から半世紀たつ現在も「名作」として私たちの「記憶に残るドラマ」になっているんだと感じました。還暦になった自分はですが「夜の空、満月を見ると、夕子が温かいまなざしで故郷の星「地球」を見守っている」そんな気がします。(^^)/
おっしゃる通り、星さんのその後の軌跡を知った上で、本編を視聴すると夕子が背負った過酷な運命を実感することができますね。「月星人」という設定も必然だったような気がします。星さんは夕子を演じたことで心に深い傷を負い、それを長きに渡り引き摺っていたように感じます。それがメビウスでの再登場により、「ドラマの中の夕子」「夕子になり切れなかった星さん」が救われたように思えてなりません。「夜の空、満月を見ると、夕子が温かいまなざしで故郷の星「地球」を見守っている」とは、素敵な世界ですね!自分も満月を見上げたとき、多分そう感じるでしょう!素晴らしメッセージありがとうございました。
こちらこそ感謝です。ちなみにウルトラマンエースの男女合体変身は性を超えた大切さを問う今の時代にぴったりだと感じますよ。星さんも読んでくださるといいな。★
当時の関係者から、子役時代からキャリアの長い高峰圭二さんと新進気鋭の舞台女優であった星光子さんが、演技プランについて対立し現場の空気が悪くなったと聞いたことがあります。「こんな現場なら早く辞めたい」と思った星さんと「路線変更のため南夕子降板もやむなし」と考えた制作陣の思惑が一致したのが28話なんでしょう。思惑の行き違いや世情の変化によるものでどちらが悪かったと言うことではないでしょう。
貴重なご意見、誠にありがとうございます。テレビ番組でキャリアの長い高峰さんと、舞台者役者としてプライドのある新鋭の星さんの間で確執があったということですね。そう考えると「自ら辞めた」「辞めさせられた」の二択で語るべき問題でないのかもしれませんね。時が経ち、お二人が懐かしそうに当時の話をされていているのは、本当に素晴らしいことだと思います。
星さん以外のTAC隊員役の方々も逆に星さんのようなキャリアはなく異星人とお芝居をする感覚だったかも。今ならこんなキャリアの俳優さんは選びません。よりベテランだった分、星さんをフォロー出来なかった負い目はあったかも制作現場スタッフにもキャスティングした責任は有り同じような負い目はあったと思います。そこに企画の弱さを突かれた低視聴率。フォローが機能するのに30年も掛かったと言う事なんでしょうね。
メトロン星人の変装を見破る観察力?洞察力?
どっちも本当のことなのかも夕子の行き詰まり感と長らく芝居をやって来た共演者たち、製作陣、プロジューサーと考えるとどこかに視聴率をあげる切っ掛けがほしい製作陣、プロジューサーからすると南夕子のやめたいと言う弱音は渡りに船であったと思う円谷プロとしてはほぼ新人を発掘して潰してしまうわけにもいかず、やめてもらうか、徐々に出番を減らす必要性が出ていたと思うはじめは自分の弱音や自分の最終回、その後の出番を用意してくれた円谷プロに感謝しただろう徐々に他の出演者との違いを気にするようになれば当時の状況もわかり自分は下ろされたんだと言う実感も出てくるでしょう星夕子は実際に彼女の弱音を拾われ、エースから下ろされたが、十分に円谷プロやテレビ局から大切にされていたと思うが、後年、客観的な立場で見るとエースから下ろされたことだけがつらい演技とともに残ってきたのでしょう
色々思うところはあるけど、夕子さんが居なかったら後のセーラームーンは生まれなかったと言われているので、残した功績は大きいし、賛否両論だけどAは決して失敗作じゃないと思う。ジェンダーフリーのヒーローなんて余りにも時代を先取りし過ぎたとしか言いようがないです。
コメントありがとうございます。50年を過ぎてもファンの人気は高いですし、その志は現在のウルトラシリーズに引き継がれているように感じます。確かに「ジェンダーフリー」という点においては、思いっきり時代を先取りしてましたね
同時代に好き好き魔女先生ってのもあって、こちらは変身者のヒロインなのに大成功だったよね。男なのにアンドロ仮面であそんだような記憶もある。そのことからすると視聴率が上がらないのは男と女だから変身ごっこができないって理由ではない気がする。脚本が中途半端に男女の恋愛もどきを描こうとして出来損ないの昼ドラみたいな要素が入り子供にはわかりにくく支持されなかったのだよ。それに対し先のアンドロ仮面はヒロインの情動が子供から見ても判り易かった。脚本の失敗を棚に上げ、女優がどうのこうのというから星さんも溜め込むものがあったのだろう。
成る程!気が付きませんでした。「2人で一つのヒーローの元祖」というイメージでした。
辞めたいと思ったことも事実かもしれませんが、話の流れを普通に解釈すれば制作側からの降板であり自ら降板ではないように思えます。円谷側の温情とかちょっと制作側を持ち上げ過ぎでしょう。もし自ら降板したのであれば後年降ろされたというインタビューを公式が載せる必要がないし周りが否定しないのも無理がある。星さんにしても自ら降りたのであれば後に再登場するはずもないわけで、不人気や路線変更による降板で星さんとしては納得の話として対応していたが他の共演者なりと話すうちにやはり本当のことを話すようになったのだと思います。そうでなければ、最初降りた話を降ろされたと変わった話を載せる理由がないです。
貴重なご意見、ありがとうございます。できるだけ公平に双方の見解を並べたつもりでしたが、個人的「自ら降りた説」を支持するあまり、円谷を持ち上げて星さんを批判する形になったことは否めません。当然「降ろされた説」が真実なら、それに関連する状況の解釈も変わってくるため、おっしゃってる内容の通りなのかもしれません。本動画のスタンスに対しご不満はあるかと存じますが、エースという作品を「みんなで語る場」としてご理解頂ければ幸いです。
当時自分は小学生でしたが、そのころに聞いた噂では、男女合体変身というのが子供向け番組にふさわしくないというクレームが多く、制作陣というよりスポンサーからの圧力で路線変更(単身変身化)せざるを得なくなった、みたいなことでした。この話は、星さんご本人が語った後のほうの話とも整合している気がします。ガンダムシリーズの富野監督も、スポンサーのおもちゃ屋さんの意向をストーリーや内容に反映させないと制作が続けられない苦悩を語っておられましたし、当時の子供向け番組ではよくあったことなのかも知れませんね。
おっしゃる通り、スポンサーの意向を組んでTBS側が「降板」を判断した、というコメントが本チャンネルでも大半を占めています。自分は星さんの発言を軸に「降板」を解明しようと思ったのですが、無理があったように感じています…。貴重なコメントありがとうございました。
今見ても、夕子がいた話は傑作ぞろい。路線変更は後世の評価に耐えられない。
おっしゃる通り、夕子が居なくなった29話以降は核となる要素が失われてしまい、一気のトーンダウンしたように感じます。当初の合体変身を最後まで貫いていたらなら、作品の評価も変わっていたかもしれませんね。コメントありがとうございました。
素早い反応嬉しいです。
@@小泉-t8u いえいえ、こちらこそ貴重なコメントありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。
丁寧な解説に感謝いたします。放送当時は男女融合をPTAからのクレームで降板したと説明されていました。
こちらこそ、長い動画をご視聴いただきありがとうございます。おっしゃる通り、視聴率の低下と「合体変身」に対するPTAのクレームが降板を決定付けた・・・という見解が本チャンネルでも大半を占めております。本動画はかなり偏った見解となってしまい、反省しております。コメントありがとうございました。
偶然この動画を観ました。夕子降板は両方の説があってどちらが真実なのか自分でわかりませんでした。しかし帰ってきたウルトラマンやウルトラマンレオのようなトラウマになるような降板劇ではなくて良かったです。いきなり月星人設定はツッコミたくなりますが💧動画の中で話されていた、夕子もウルトラ兄弟と同じような扱いにはこの降板劇が救われた思いです。丁寧な調査、考察で見応えがありました。一ウルトラファンからありがとうございます🙏
ご丁寧に感想をお寄せいただき、ありがとうございます。どんな裏事情があったにせよ、夕子と星司の別れが感動的に描かれて本当に良かったですね。その後は再会も果たしますし・・・。本動画を通じ、現在も夕子が多くのファンの方々に支持されていることを実感できました。重ねてお礼申し上げます。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 こちらこそご丁寧にありがとうございます🙏メビウスの次の8兄弟でも星児と夕子は夫婦役でしたね。あの映画はウルトラマンになる8人それぞれ夫婦や彼女という立場でウルトラマンになる夫、彼を支えていましたね😄大好きな映画です😄降板の話は本人の複雑な思いがあったのでしょう。星児がみんなの前でAになって地球を去る時の言葉は今の日本人みんなに向けたメッセージ、きっと星さんにも届いていると思います。
ネガティブ寄せに持っていくのかと思いつつ、ちゃんといい感じで終わって良かったw星さんってウルトラマンA以外でこんなに特撮作品に出演しているの知らなかった....それだけでも見て良かったです、GJ!
そう言って頂けると本当に嬉しいです。ネガティブな情報も含めつつ、その上で作品やキャストさんを応援したい!という主旨で動画を作成しました。長い動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
大江戸捜査網や電人ザボーガーに出てるの知らなかったです。
同じ「セイジ」の名を持つ子供の頃の私にとって「セイジさーん!」と駆け寄って来る南夕子は眩しすぎた
星司は「夕子」と呼び捨て、夕子は「星司さん」と敬称。時代もあるかもしれませんが、二人の関係性が興味深いです。星司を慕う夕子は可愛かったですね!
ウルトラマンAの「南夕子」はとっても魅力的だったけど、難しいものだねぇ。
裏の事情はどうであれば、今後もエースや夕子を応援していけると良いですね。コメントありがとうございます。
とてもいい内容でした
お褒めの言葉をいただき、本当に嬉しいです。こちらこそ長い動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
熱血タイプの北斗と冷静な南で本当にバランスがとれていました。降板した後もゲストや回想シーンで登場しているので、悪い待遇ではなかった。
確かに星司と夕子のお互いの弱点を補い、共に成長していく姿が印象的でしたね。その関係性はメビウスでの再会でも感じ取れました。素敵なコメントありがとうございました。
19:40 二人の男の子、白鳥健太郎と木戸猛の友情バロメータが300バロム以上ないとバロム・クロス(バロム・1への変身)はできない
当時は仲の良い友達とバロム・クロスをして遊んでましたね!それが親友の証みたいになってました。コメントありがとうございました。
最後のイラストがよかったですね現在の星さんが、当時の星さんを労わっているというね…
お褒めいただき、メチャメチャ嬉しです!おっしゃる通り、「かつての夕子」を「現在の夕子」がようやく受け入れ、愛おしく思う・・・というイメージで描きました。コメントありがとうございました。
男性(北斗)と女性(南)が「合体する」という事で各所のPTAから子供向け番組で不適切と苦情が寄せられた為と当時聞いてましたが全く違ったのですね!50年の年月を経て真実を知らされて驚いています。
本動画をご視聴いただき、ありがとうございます。「自ら降りた説」は自分の個人的な見解であり、おっしゃる通りPTAの苦情で「降ろされた説」を唱える方が本チャンネルでも多くいらっしゃいます。真相は分かりませんし、あくまで「こういう説もある」という主旨でご承知頂ければ幸いです。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 納得です、早とちりしてしまいましたがそちら様の見解の方も充分信ぴょう性があります。懐かしい時代を思い出させて頂けただけでも感謝しています(^^)
@@sabenaswiss952 こちらこそ、色々ご理解いただき、誠にありがとうございます。
何人かの方がコメントされていますが、「自ら降板」と「降ろされた」が重なったのではないかと思います。星さんの現場になじめない、辛いという思いと、視聴率低迷打破、男女の合体変身に反対するPTAからのクレームなどが重なり、28話になったのではないでしょうか?星さんは辛い、楽しくないという思いから解放され、最初は自ら降板と発言していたが、何処かのタイミングで制作側から実はあの時はという話を聞き、降ろされたと発言するようになったのではないかと推察してます。その後にAやタロウに出演したのは、制作側の贖罪の思いがあったからではないでしょうか。いずれにしても、TACの同窓会に来てくださるなど、ウルトラマンエースという作品を愛してくださっていることが伺えるのが嬉しいです。
おっしゃる通り「両方説」の可能性が高いように感じています。星さんが異なる発言をしていることと、円谷側が沈黙を保っているとが謎を深めている気がします。確かに、その後の夕子登場は円谷側の贖罪だったのかもしれませんね。
何気に南夕子が月星人って設定名前に伏線があったんだよな。名字は月が北(北斗)に無くて南にあることを示していて名前の夕も三日月が元になってるから。
コメントありがとうございます。そう言われると「南夕子」という月星人を想起させる名前ですね。企画時に想定されていたなら、星司の単独路線も規定路線かと
不朽の名作「カサブランカ」のイングリッド・バーグマンも思い通りの演技が出来なかったと、当該作を振り返ることはなかったけど、晩年の上映会のゲストとして参加した際のファンの歓迎振りに「こんなに愛される名作だったなんて……」と感激したらしいですし、ジャリ番出演のキャリアは足枷とされていた時代のことですから……
貴重なコメントありがとうございます。当時は役者としてステップアップする「足枷」となるが、長い歳月を経る中で「宝物」に変わる・・・というお話をよく聞きます。それだけファンが作品を愛し続けているということですよね
一時期妊娠降板説が強く言われていたり、なんだかカオスですやね…。光線技のエース、俺は一番好きなウルトラマンなので、真実が知りたいようなこれ以上泥沼になって欲しくないような…。
他の方も同様のコメントをされており、当時はそういう噂もあったんですね。この件に関してこれ以上の進展はないでしょうし、現在の星さんの発言を真実とするのが良さそうです。コメントありがとうございました。
元ディレクターです。ウルトラマンシリーズの担当ではないので、その現場は分からないが、番組制作の内情は大体分かります。事はもっと簡単で、「ウルトラマンAにそのキャラが不要になったから」ですよ。それだけです。シリーズが最終回にもなっていないのに、その役だけ「はい、降板です」とは伝えられないでしょう(特に当時は)。最初からそういう設定ではなかったのは、実際、そういう設定ではなかったから。その役は必要だが、星さんを気に入らないのであれば、同じ設定で、例えば妹役などが出てきて続けたはずです。で、休むなどトラブルになっても困るから「いきなり降板」という形にした。特に業界の緊迫感とか新人にとってのプレッシャーは、一般新入社員の緊張どころのレベルではなく、降板する意志はなくても、「かなり頑張ったのに外された」と思うのも当然です。当時の力関係で言えば、円谷プロ・TBSと四季の新人女優ではどうしようもない。視聴率を取ることはテレビ番組の至上命題ですから、キャストの交代で視聴率が良くなると思えばそうする。TBSのプロデューサーが「そんな(強引な)ことはなかったと思いますよ」というのは当然で、星さんが勝てるわけもないし、TBSとしても、とにかく視聴率ですから、その構造として悪いわけでもないし、星さん個人に対して悪意があったわけでもない。円谷プロにしても、そのへんの事情で星さんに申し訳ないと思っているからこそ、ネットでなんでも情報を得られる時代で、「自由にお話していただいて良いですよ」となったし、円谷プロが返答してしまうと、子供向け作品自体のイメージが悪くなる、それはしたくない、という両方の考えから今のスタンスなんだろうと思います。何も星さんが「変わった」わけではない。その時々で「言えること」が変わっただけです。今、星さんが言っていることが正解だと思います。なぜって、こういう動画で邪推されるような事をしてもプラスになりませんから。そもそも、テレビ業界は魑魅魍魎なので、そこを裏読みしても難しいですよ。作家の市川さんが一番良く知っていた思いますが。「制作サイドが敢えて悪者になり」なってのは星さんにも円谷さんにも失礼。
貴重なご意見、誠にありがとうございます。やはり本職のディレクターさんのご意見は説得力がありますね。おっしゃる通り、局の都合で降ろされたというのが、真実だと思うようになりました。素人がアレコレ邪推しこのような動画をアップすること自体、関係者にご迷惑をおかけすることだと実感しました。今後は十分配慮した動画づくりを目指します。このような動画に、誠意をもってご意見をいただき重ねてお礼申し上げます。
良かった。こういったことを言ってくれる内情に詳しい人がいてくれて。この動画作者は特撮作品への愛情があり過ぎるためからくる円谷プロ側養護の解釈をし過ぎてると思いました。製作者側が正義で星光子が感情で番組を振り回したとしか思えないような展開になってます。星光子ご本人は、当時いろいろしがらみがあって言えなかったことを後々時間が経って言えるようになった、とも考えられると思うのです。だからこそ円谷プロの商品に編集されずインタビュー記事が載ってるのだし、その後も作品やイベントに出てこれてる様にも思うのです。こういう星光子下げの動画作っておいて最後に今となってはどうでもいいは酷い閉め方の様に感じました。ただ、この動画を作るにあたりこれだけの情報を集めてることには脱帽です。感心しかない。次回からは、事実の羅列のみで判断は視聴者に委ねてもいいのではと思うのです。
はじめまして。オープンしたばかりのチャンネルなんですね。早速登録しました。事実関係を詳しく紹介して、考察するところまでは良かったけれど、結論はあえて出さなくてもよかったんじゃないか…と思いました。結局、真相は当事者の人達にしかわからないのだから。ただ自分の中でも、星光子さん演ずる南夕子が心に残る魅力的なヒロインであることは、今も変わりません。今後の動画も期待しております。
チャンネル登録ありがとうございます。おっしゃる通り、「両論ある」ということで止めておいたほうが良かったと後悔しています。星さんのファンの方にも不愉快な思いをさせてしまいました。一旦削除して、修正版を作ろうかとも思ったのですが、すでに当時の情報を知る方から、貴重な情報も書き込んで頂いているので、それを消すのは申し訳ないと感じています。次回からはファンの皆様に喜んでいただける動画を目指します。来週末にアップする予定ですので、引き続き宜しくお願い致します。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 他の方々の貴重なコメントを残す方を選択なさったのは、良いと思いますよ👍この動画、ベルスターとタックルがMCなのがイイですね✨ 次回も楽しみにしてます。
番組を観ていて感じたのは一寸影があること。まぁいろいろ苦しんで降板しても時が経てば良い思い出となっていて幸い。彼女の思いに関係なくファンは彼女のことを忘れていない。もっと女優としての活躍を観たかったが月星人は現代版かぐや姫と納得していた。
おっしゃる通り、降板がどんな経緯であろうとファンは、純粋に作品やヒロインを愛し続けてあげたいですよね。夕子は現代版かぐや姫に相応しい、気品と神秘性を持ち合わせいるように感じます。
36分間楽しませていただきました。自分としては、制作側の立場で考えた場合、自己都合で辞めた人間が責任逃れの発言を続けているのに対して温情を続けていられるのか、というのが疑問点です。ここで挙げられた根拠を元に判断するのであれば、やはり温情ではなく、謝罪だと考える方が妥当ではないのかな、と思います。
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございます。「自ら辞めた」or「辞めさせられた」で制作側のポジションは全く異なりますよね。制作側が「辞めさせた」にも拘わらず、自己都合のようなコメントを強制させていたのなら、明らかにその後の夕子出演は「謝罪」となります。本動画では少ない情報において結論を急ぎ過ぎた節もあり、反省しています。
南 夕子さん超獣ルナチクスの回は本当に美しかった‼️
おっしゃる通り、夕子が白の衣装を纏い、月へ帰っていく姿はとても幻想的でしたね。星司の「夕子!」絶叫は名シーンです。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
ウルトラマンAの漫画が現実化してしまうくだり再放送で知らずに見ていた、サスベンスドラマだと思って見てしまうほどの作り込みでで震えた、
第4話「3億年超獣出現!」ですね。漫画家の久里虫太郎が美川隊員を監禁する描写は、子供ながらにヤバイと思いました。コメントありがとうございました。
ウルトラマンAは夕子が可愛いくて好きだったから毎週楽しみだったのに降板はショックで見る気が失せた感じがしたなぁ…(美川隊員も好きだったけどね)…代わりに新キャラのダン少年登場は凄く嫌だった(途中でフェードアウトしてくれてホッとした)…星光子さんはやっぱ子供が見る番組が嫌だったのかな…80の石田えりさんとかも周りから最後まで出てると大成しないジンクスがあるとか言われて降板したって語ってたし…Aは視聴率悪かったのか?…仮面ライダーと人気は二分してた感じだったけど…幼児期だったからわからなかった…裏番組の変身忍者嵐(一回も見なかった)には勝ってたぞ!…男女合体変身って画期的だし、アイゼンボーグの愛と善やマグネロボガ.キーンの舞と猛とかのアニメ作品にも受け継がれたかも…トリプルファイターにもオレンジが…いつかまた男女合体変身設定のヒーローヒロインが見たい。
『ウルトラマンA』は『変身忍者嵐』より視聴率は良かったみたいですが、『帰ってきたウルトラマン』と比較すると厳しかったのでしょうね。制作費は、『~嵐』ではないですし。自分も夕子の代わりに登場したダンと 香代子には馴染めませんでした…
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 返信ありがとうございます。…帰ってきたウルトラマンと比べられたらねぇ…あれはストーリーも面白かったし…でもエースも結構怪獣ブームに乗って大人気だったと思ったなぁ…ダンとかの登場は周りの子供はみんな嫌がってたね。大抵の子供はヒーローにかまってもらう子役は大嫌いw やっぱり特撮ドラマはユリ子や鈴子、宇宙刑事シャイダーのアニーみたいな可愛いくて強い美女キャラがいないとダメ
リアタイ小学生世代南夕子に憧れてました降ろされた説が当時色濃くどちらでしょうかね??当時ウルトラマンごっこして、エースになったら暇人でしたやっぱおもちゃ業界や制作側のせいにしたいなぁー☺️個人的に😅
確かに夕子ファンとすれば、「降ろされた説」を支持したいですよね。まぁ、当時の状況はどうであれ、星さんが夕子役を懐かしき想い出としてお話されているのが、何より嬉しいです。素敵なコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
メインライターの市川森一さんが事実上降板した後脚本を引っ張ったのは夕子最終回も書いた石堂淑朗さん、このお二人は2011年のほぼ同時期にこの世を去っており、しかもその年はウルトラマンエースの再放送をしていたのが何とも因縁めいたものを感じてしまいます。
市川さんと石堂さんは、同じ時期にお亡くなりになられたんですね。夕子降板については思うところがあったでしょうし、コメントをお聞きしたかったです。
当時私は小学校1年生 ただのバカでした 前年の「新マン」もちょっと重いな、という印象だったけど、エースは、小学1年生にとってはさらに重い印象が強かったです。人の心の機微や、深さなんて何もわからなかったですから。でも、南隊員が去っていった唐突さと、一人でエースになる心細さにはさらに重いものを感じました。「やっぱり南隊員が居なきゃ、本当のエースじゃないよ」が自分の感想でした 当時の視聴率低迷は、決して南隊員の責任ではありません長い動画が一瞬に感じられるほど魅力的な動画、ありがとうございます。これらの情報から考えると、星さんは撮影時、ずっとつらかったのでしょうね。早い時期から脱退を望んでいたと。一方製作陣にも、その意志は何となく伝わっていたことと、視聴率等のてこ入れの要請が来たこと、現場の雰囲気など諸々重なって、一気に「予告なし降板」の流れになったと考えるのが妥当のように思われます。降板の意思は伝え続けていた星さんだったが、まさかこんな形で唐突に来るとは思っていなかったと。自分の責任ではあるが、そういう仕打ちはどうなのよ、という気持ちが膨らんでいったのではないでしょうか。それが本人の心の中で「裏切られ、責任転嫁で降板させられた」となってしまったのでは…それでも現在、こういう形で再びファンと接してくれる星さん。なんと幸せなことでしょう。
当時の星さんが「突然降板を告げられるのではなく」、事前に納得した形で「役を降りたらなら」。この件を長年引きずることがなかったように感じます。その後、再び我々の元に現れ、当時の辛い想い出が、大切な宝物になったとすれば、ファンとしても嬉しい限りですよね。心温まるメッセージ、本当にありがとうございました。
星さんの言うことが真実なのでしょう。降板されてすぐに円谷プロの悪口を言うことができなかったと推察します。星さんの発言を円谷プロが否定も肯定もしないのでそう考えます。
皆様のコメントの通り、そう考えるのが真実に近いのでしょうね。そう思うと、初期に偽りの証言をさせたり、沈黙を貫いたりと、円谷プロも闇が深いですね。コメントありがとうございました。
私の子供の頃の ウルトラマンAを観て子供心に 南ゆうこ が 月に帰るのはおかしいのではと思っていました 北斗と南〜♪ の主題歌の歌詞があったのに!どうも おとなの事情があった様ですね私の中では 北斗と南 揃ってウルトラマンAです
確かに、夕子が居なくなっても主題歌は変わりませんでしたよね。大人になるにつれ、色々状況を察することができるようになりました。コメントありがとうございました。
南夕子がいなくなっても主題歌の歌詞は「北斗と南」のままだったな。
おっしゃる通り、主題歌は最後まで変わりませんでしたね。その部分だけを差し替えるとしたら「北斗とエース」とかになるのかも・・・。
まあ、色々あったんだろうけど、私はウルトラシリーズの中でAが一番好きです。星さんの初々しい可愛さが良かったからです。そう思うファンは多いのではないのでしょうか?もしそうなら、それが全ての答えなのではないでしょうか。
自分も夕子の初々しい笑顔が大好きです!確かに50年にも渡り、彼女がファンに愛されて続けていることが、全てを物語っていますね。本動画に対しコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
私はウルトラマンエースの世代ではありませんがエースは大好きです。当時リアルタイムでウルトラマンや仮面ライダーが放映していない時期でレンタルビデオでエースを見ていた子供の頃ヒーローモノは男が主役なのに対して女の子もヒーローになれる差別のない良い作品だと感じてました。時代の流れでジェンダー問題もありますが、昨今ウルトラウーマングリージョや女性仮面ライダーが出演していらっしゃるのを見ると、こんな時代の流れが当時のエース撮影時にあったら南隊員はまた結末が変わっていたのかもしれません。
おっしゃる通り、当時は女性がヒーローに変身する作品は少なく、子供たちには受け入れ難かったよう感じます。しかし彼女たちの頑張りもあり、現在は女性のヒーローも普通に登場しますよね。月並みですが、時代が早すぎたのかも・・・。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。
確かに長い。でも面白かった。高峰さんも苦労されたみたいだから、今度は高峰さんのもお願いします‼️笑笑
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。エースが今日まで人気を保っているのは、高峰さんの功績でもありますよね。機会があれば特集させて頂きます。
やはりAはウルトラタッチで変身してこそと思います。星児一人での変身は悲しすぎる、子供の頃でもそう思ったよ・・・
自分も夕子が居なくなってから、星司が寂しそうに感じました。一瞬ですが、最終回に登場してくれて、本当に嬉しかったです。
素晴らしい‼️これだけの完成度・考察の深さ・思慮の深さもお在りでしょうが無広告は勿体無い、遣り甲斐にも繋がるでしょうし広告を入れても宜しいのではないでしょうか。
早速メッセージをご閲覧いただき、ありがとうございます。作品を応援するのが目的なので、皆様にご覧いただければそれで十分です。これからも宜しくお願い致します。
今野隊員はTACに入隊前はコーヒースタンドで働いていました。
コメントありがとうございます。今野隊員の前職は、結構地味なお仕事だったんですね
そのシーンなら前作「帰ってきたウルトラマン」のベムスターの回で観ました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 そもそも今野隊員は「柔道一直線」では主人公の一条直也にとってのラスボスでした。(大噴火投げという技を使う城山大作)
映画で星司と夫婦でパン屋をやってる設定でしたが感慨深いものがありました。ただ、こっちはエースがいない世界線ですから、どういう馴れ初めがあったのか気になります(笑)。
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』はパラレルワールドのお話でしたが、その世界での夕子と星司の物語も興味深いですね。コメントありがとうございます
素晴らしい動画で36分があっという間でした。出典元の明記や独自の考察もしっかりしていて論文でも読んだ気分です。皆さんもコメントでおっしゃってますが、私も両方説はあるかなと思います。番組側もテコ入れを模索しててレギュラーから外したい思惑はあったかもしれないし、星さんが辞めたいと思っていたのも本当かもしれない、もしかしたら関係者にそう溢してた可能性もありますね。各人で発言内容が違うのは情報の伝播過程で内容が捻れたから、もしくはAかBかどっちだろう→Aだった気がする→Aだった(確信)みたいに記憶が変化したりまた戻ったりしてるからとも考えられます。情報の捻れも記憶の変化も事実と激しく異ならなければそれが真実と思うこともありますし。
こちらこそ貴重なお時間を、本動画に費やしていただき誠にありがとうございます。真実がひとつでも、当事者間で受け取り方は違いますし、数十年後に語るとなれば、信ぴょう性が低くなるのは当然でしょう。アレコレ考えながら、いつまでも作品を応援し続けたいですね。
現在では理解しがたい事ですが、昭和の時代的に演技仕事として「子供向け特撮テレビ番組なんてね」っていう感じだったようですから。そこに「女の子役がいないとウルトラマンごっこが出来ない」という課題に直面した制作。両者がトラウマを抱えるに十分だったという感じなんじゃないでしょうか。
おしゃる通り、様々な憶測を巡らすことで、変な結論に辿り着いてしまうケースは多いですよね。これもマニアの悪いところですね。貴重なご意見ありがとうございました。
深い内容の素晴らしい動画でした。単なる推測や憶測ではなく、根拠が盛り込まれていた事で考察の説得力があると思います。スッキリした気分ですね。
長い動画にも拘わらず、ご視聴頂きありがとうございます。事実だけを抽出し自分なりに考察したつもりですが、真相に迫れたのか自問自答しております。また新作動画を来週末にはアップしますので、ご興味があれば覗いて観て下さい。温かいメッセージ、本当に嬉しいです!
当時、夢中で観ていた子供としては「男女合体」変身はアメリカのカトゥーンにあった男女が指輪を合わせて「出てこいシャザーン」で魔神を呼んだりするのと変わらない受け止めだったんですけどねぇ 女の子としては今までとは重要度が違う南夕子の出現は嬉しくてワクワクした覚えがあって出なくなったのがとてもとても悲しかった大人なってから時系列でこのような話を振りかえると改めて星さんもまだ学生さんでもおかしくない若いお嬢さんだったという目線ももてて、事実というものは人の目線や立場や受け止めによって幾重にも重なってそこにあるものなのかなと思ったりします、誰が悪いと言うわけではなくその後の星さんの南夕子やウルトラマンシリーズへの関わり方がとても嬉しかった昔の子供です動画のupありがとうございました
お互いの指輪を合わせて変身するシーンは、子供番組とは思えない艶っぽさがあったように感じます。おっしゃる通り、夕子がその後も再登場し、本当に嬉しかったです。長い動画にもかかわらず、ご視聴いただきありがとうございました。
ニセ郷秀樹役の団時朗さんは!?仮面ライダーストロンガーで城茂役の荒木しげるさんと同い年ですよね。
面白い考察でした。長編、ご苦労様でした。ただ、私は星さんは降板させられた、と考えています。と、いうのは本編でもあった通り、レギュラー降板後も何回か、星さんはスポットでエースに出演しています。仮に、星さんの方から降板を申し出たとしたら、普通に考えれば、以降、呼ばれることはないでしょうし、星さんもバツが悪くて、出演しなかっただろう、と推測するからです。勝手な想像としては、降板時に、何回かゲスト出演する旨の話しがあったのでは、と考えています。
確かに、星さんはその後も夕子を「生き生き」と演じており、自らの役者人生を危惧し「役を降りた」のなら辞退していたかもしれませんね。コメントでも「降ろされた」という意見が大半を占めており、本動画での星さんに対するネガティブな見解や制作側に対する解釈が、偏っていたことを反省しています。一方、本動画を通じ、多くの皆様から見識の深い情報を寄せていただけることを感謝しています。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただき、ありがとうございました。
長いよ
@@田邊慎司 長いですよね。すいません
@@田邊慎司 短いよ。
でも、結局、あとあとのウルトラマンシリーズを見れば、北斗星司さんと、南夕子さんは、結婚式を挙げて、頑張っているシーンがあったようです。
劇場版『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では、星司と夕子が夫婦でパン屋を営んでいるシーンがありましたね。パラレルワールドですが…
ウルトラセブンの本放送を観てた世代です。(初代マンもギリギリ、ぼ~んやり記憶があるくらいです)エースは「男女二人で合体」というのが、当時の私にはなんとも受け容れがたく、ほとんど見てません。年齢的には完全にウルトラ・シリーズどっぷりのはずなんですが、この「合体コンセプト」がなぜか嫌で嫌で。なんかこう、「ウルトラマンじゃねえ!」という感じでした。「二人の人格が存在するはずなのに、なぜひとりのヒーローとして動くのか?」というのが、子供心に釈然としなかった=納得できなかったような感覚が記憶に有ります。
おっしゃる通り「合体変身」は直感的に受け入れるのが難しかったですよね!大人であれば、ファンタジー要素の強い設定として受け入れられますが、小学生ぐらいだと拒否感があったのかも。そういう点では、星司が一人で変身するスタイルは肯定すべきですが、もはや視聴者は戻って来なかったように思います。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
南夕子役の星光子さんは好きでしたよ。昭和のウルトラマンシリーズの女性隊員で一番好きなのはウルトラ警備隊友理アンヌ隊員ですが。TAC南夕子隊員も好きな女性隊員でした。
夕子は、それ以前のウルトラヒロインは違う魅力がありますよね。小柄ながら健気に頑張る姿に自分も心を打たれました。コメントありがとうございました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 さんこんばんは。いいえどういたしまして。
全く関係ない話ですが、、あの頃はヒロインであり憧れのお姉さんであった…数年前にブログにコメントすると必ず返信してくださる素敵な方✨まさか繋がりができるとは思わなかったです。
ブログのコメントにわざわざコメントを頂けるとは、本当にファンを大切にされているんですね!素敵な繋がり、いつまでも大切にしてください。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
僕は逆に、星光子さんは円谷プロからの指示で「私の方から辞めました」と言ってたような気がするけどなあ。その後、改めて話しあって、真相を話すようにしたのでは。
貴重なご意見、ありがとうございます。「役を降ろされた」のは事実だけど、当初は円谷の指示で「自ら辞めた」と偽りの証言をしていた…ということですね!確かにそういう解釈もできますし、それが真実かもしれませんね。そう考えると星さんは「偽りの証言」を強いられたことを根に持って、ブログで辛辣なことを書いたのかも…。
大人気シリーズの視聴率低迷や過酷な撮影といった理由で現場の雰囲気がかなり殺伐としていたのは想像できるし、更に慣れない環境でかなりのストレスを抱えていたのも間違いないでしょう。だから周囲に、辞めたいとは言わなくても続けるのが辛い位の話はしたかも知れない。その気持ちを制作側が半ば忖度して降板させた、というのが真実に近いのかも、とも思います。辞めたかったのは事実だから当初はそう言っていたものの、自分から明確な意思表示はしていなかった事で自分を守るために下ろされたという話にすり替えた。そんな気もします。
発した言葉と真意が異なることもありますし、双方の見解が違うのは当然のように感じます。当時。膝を付け合わせて、しっかり話し合っていれば、状況は変わっていたかもしれませんが…。貴重なコメントありがとうございました。
確かに合体変身は違和感半端なかった。マンネリ解消の発案が裏目に出たように思うね。セブンの方がホラー感があり、ちょっぴり大人向けだった。エースでまた子供向けに逆戻りした感じする。
コメントありがとうございます。確かに、エースキラーを倒した後の、「夏の怪奇シリーズ」で一気にトーンダウンした感じがします
新人女優の星さんにとって、当時の特撮現場は辛かったのだろう。居心地の良い現場を作れなかった製作側の円谷が申し訳なく思っているのが真相だと推測する。円谷にとって南夕子は大切なキャラクターだと思う。
おっしゃる通り、新人に寄り添うことができなかった現場にも問題はあったのでしょうね。その贖罪の念もあり、再登場に繋がったように思います。コメントありがとうございました。
ベルちゃんとタックルちゃんいいチャンネルですもし機会があればデンジマンの小泉あきらさんが見たいです
長い動画にも拘わらずご視聴いただき、ありがとうございます。小泉あきらはカルト的な人気があり、現在でもファンが多いですね。機会があれば、特集させて頂きます。
降板は確かに残念だけど、スノーギランの回ではウルトラの父と一緒に出てきたり、最終回でも北斗にエールをおくってくれたのは、嬉しかった
おっしゃる通り、その後も夕子は頻繁にゲスト出演しており、視聴者を喜ばせてくれましたね。星さんも楽しそうに演技をされていたのが、印象的でした。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
自分は下ろされたと思います。玩具が売れないとスポンサーの圧力が高くなる。制作陣ではなくスポンサーが怪しい。ウルトラマンのメインの玩具ターゲットは男の子。ごっこするのに当時の子供は女の子役はやりたがらなかったし。ま、事の真実はおっしゃるように判らんけどね。
ご意見ありがとうございます。確かにスポンサーの権限は強いですし視聴率が悪いことを理由に、その圧力に屈したという可能性は十分ありますね
今でこそ、女性のウルトラマン変身やウルトラウーマンはさほど珍しい存在ではなくなったし、なんなら今回の映画版デッカーでも女性の単独変身が見られるが、当時は女性がウルトラマンに変身することなど是としなかったのでは…。星さんの降板の真相についてだが、制作元の円谷プロと放送配給元のTBSの対立が生んだ不幸かなと思っている。エピソードが2つあるのは、円谷プロの不遇をTBSに持ち込ませたくなかったと言う彼女なりの配慮だったように思っている。どっちも本当のエピソードの上で、円谷のエピソードが公式のエピソードなのは、路線変更が円谷主導で進められた現れではと推測する。上手くいかなかったA、レオ、80の場合、円谷とTBSの対立は少なからずあっての路線変更が多く、Aはメインディレクターの市川森一氏のバックレは円谷との度重なる路線対立が原因と聞く。レオは、TBSからオイルショック不況で予算が制限され、円谷が路線変更。80は度重なる路線変更でTBSが円谷プロと喧嘩別れの原因となった作品と聞く。同じヒロインの降板は、80の石田えりさんでも起こるのだが、石田さんは事情が星さんとは若干異なるので、いかに星さんの降板は、異常なのかがわかる。
おっしゃる通り、当時の役者さんたちの頑張りが、ヒーロー作品の知名度を引き上げ、現在の地位を確立できたのだと思います。特に当時は戦うヒロインに対する理解は低く、夕子が果たした役割は大きいでしょう。また降板に関するご見解も非常に興味深いです。円谷プロとTBSの関係悪化を回避するため、「夕子を降ろした」or「星さんが自ら身を引いた」かもしれないですね。貴重なご意見ありがとうございました。
同じ事でもの捉え方によって全く意味が違ってくるよね。夕子の再登場は無理やり降板させたことに対してのせめてもの罪滅ぼしだと思うけどね。
おっしゃる通りです。本動画は「自ら辞めた説」を持論とし、その後の事項を解釈しているので、それが真相でなければ、全く意味が変わってきますね。ご不快に感じられたのなら、その点はお詫び致します。
昔聞いた話では、北斗と南の合体変身に対してPTAなどからのクレームがかなり強くあり制作側と言うよりスポンサーからの設定変更があって変えられてしまった変身設定変更による降板の話しは、当日まで知らされていなかったため、その事を知ってショックを受けて撮影終了後挨拶もせずに帰ったとかウルトラマンメビウスには、ウルトラ兄弟の登場回があり80などもやっとしていた事がちゃんと回収されたりして見ていて楽しかったですその後もうあの時の蟠りはありません!とインタビューで話した後に、娘さんと親子出演し北斗と結婚してパン屋を営んでる設定で映画にも出演されていたのには、粋なはからいだなぁと感じました今の世なら、男女合体の変身設定にもおおらかになるのでしょうが時が早過ぎたのかも知れません深い話を聞く事が出来て楽しかったです
エース本編は残念な結果となりましたが、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で歴代主人公たちと肩を並べ、『ウルトラマンメビウス』で星司と再会を果たし、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で夫婦役(紫子さんも競演)を演じたのは、本当に嬉しかったですよね!エースという作品がスタッフとファンに長く愛されていることを実感できます。貴重なコメントありがとうございました。
確か男女が合体して変身するという設定に対し苦情が多かった事とスポンサー側の要請もあったと聞いてます。でも個人的には1番好きなウルトラシリーズでした。戦闘シーンで流れるBGMが好きでよく口ずさんでましたね。
確かに親御さんからすれば、「男女合体」というフレーズに反応するのは当然でしょう。円谷もTBSも視聴者からの苦情にはめっぽう弱く、それが「降板」の要因となったのは明らかですね。コメントにはエースを支持するファンが多く、嬉しい限りです。
ウルトラタッチを真似て遊んだ子供が怪我したのなんので抗議が多かったって聞いたけど違ったのかね?
自分はウルトラマンタロウ世代なので、エースは再放送とかで観てはいたけど、男女合体は王道じゃないとかガキの自分にはウケなかったかも。ただ、オッさんになった今ならいい作品だなぁって感銘するし、星さんの無念もわかりますね。今の方がかえってウケる時代を先取りしすぎたのかも知れないですね。
夏 夕子さんは、皆のアイドル的な存在😢帰ってしまったから寂しかったです😢😂
おっしゃる通り、夕子さんは去ってしまったのは視聴者にとってショックでしたね!その後、色々な形で復活してくれたのが嬉しかったです。メッセージをお寄せいただき、ありがとうございました。
南夕子は、TAC入隊前は看護婦の仕事をしてました。
前職が看護師で18歳でTACへ転職となると、資格は正看護師ではなく准看護師ですね。なにより年齢的にはせいぜい1年生で総合病院では病棟への正式配属が決まったかどうかの時期だろうから、たいした看護師経験とは言えないかなあ。昔は看護師に関する制度が違ったのでしょうか。
@@lake_dan_ryan そうでしたか!?どうもありがとうございます。
リアルタイムでテレビ視聴していた世代です。子供の頃は真相については何も知らないし、1つの作品として帰ってきたウルトラマンやタロウなどと同じような感覚で観ていました。そして無意識のうちにこの作品で示された世界観が子供心に染みていたのですね。世間の「常識」というものを否応なく理解する年齢になりそして円谷英明さんの「ウルトラマンが泣いている」を拝読したときにああ、子供の頃にかぶりつきで観ていた作品は多くのスタッフの身を削る思いで作られたモノだったのだなと改めて再認識させられました。この動画のテーマにしても、当時のスタッフの方がルーチンワークとして適当にやっていたものならこんなに思い入れの深い内容にはならなかったと思います。だから私的にはスタッフの方が燃え尽きるギリギリまで身を削って作った作品という理解で受け止めれば良いと思っています。
おっしゃる通り、制作陣は様々な制約の中で、少しでも良い作品にしようと悪戦苦闘されていたと思います。エースにおける夕子降板も、その一例ですよね。自分も「ウルトラマンが泣いている」を拝読しました。テレビで毎週、特撮作品を作る大変さが分かるだけに、現在もウルトラシリーズの新作が作り続けられていることを喜ばずにはいられません。貴重なコメント、ありがとうございました。
😑どんな作品でも覚えていてくれるファンてのは有り難いねぇ…。
おっしゃる通り、夕子は50年も経過しているのに多くファンに支持されてます。子供の頃に観た作品はいつまでも記憶に残るのでしょうね。コメントありがとうございます。
@昭和の特撮ヒロインRUclips版さんのタックルさんとベルスターさん、アイコンフェイスがとてもお綺麗ですね❤❤❤❤❤ “プレイガール“、“ハレンチ学園“、“おくさまは18歳“、“アテンションプリーズ“、“金メダルへのターン“、“サインはV“、“新☆コメットさん“、“ゴーゴーチアガール“、“めぞん一刻(実写版)“、“キャッツ♡アイ(実写版)“、も今後ラインナップに取り上げて欲しい。
タックルとベスターのアイコンをお褒めいただき、ありがとうございます。RUclips動画は東方キャラやずんだもんが多いので、オリジナルで作成してみました。『プレイガール』や新『コメットさん』は自分大好きでした。機会があれば、取り上げたいですね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
むしろ降ろされた説のほうが古くからあるよね。記憶にある限りは70年代のウルトラ関係の本にも書いてあった。だからといって本当とは限らないけど、星光子本人が後年何もないところから言い出したわけではないかなエースタロウにゲスト出演なども、主人公設定上、降ろさざるを得なかったのの罪滅ぼしってい言われていたし。
確かに「降ろされた」のであれば、その後の夕子登場は、円谷プロの罪滅ぼしとなりますね。「自ら降りた説」を念頭に動画を作成したため、偏った内容となってしまったことを深く反省しています。
見入ってしまった😮。かなりの年齢までウルトラマンに変身できると思っていた男です。
夢を持ち続けるのは大切ですよね。大切な人を守ることができれば、その方にとって貴殿はヒーローでしょう!コメントありがとうございました。
南夕子は後に「ウルトラマンタロウ」にゲスト出演しましたよね?
確かに、出演されてましたね。第39話でウルトラの父と餅つきをしてました。夕子さん、とってもお綺麗でした
エースのスノーギランの回と、タロウのモチロンの回の夕子(星光子さん)は、月から来た天女という美しさでした。いずれもウルトラの父との共演でした。
幼少期当時、ウルトラマンエースは、女が半分混ざってるから弱いって幼稚園では言ってて、自分も好きじゃなかったけれど、今になるとウルトラマンエースは好きな作品の上位となりました。
確かに男女合体より、カッコイイ主人公が一人で変身したほうが強そうに見えますよね。発想が斬新過ぎて当時は理解できませんでしたが、作り手の思いを理解することでエースの印象も大きく変化したと思います。コメントありがとうございmした。
30分超の動画にも拘わらず、多くの皆様にご視聴いただき、誠にありがとうございます。尚、降板の真相に関しては、「降ろされた説」や「両方説」を唱える方々が多く、自分の見解や解釈が偏っていたことを反省しています(特に⑦⑧⑨パート)。今後視聴される皆様においては、見識の深い皆様から有益なコメントが多く寄せられていますので、合わせてご閲覧頂ければ幸いです。また本動画を不快に感じられた皆様には、深くお詫びし致します。
初投稿ながら、10万回再生を達成することができました。すでに収益化の要件も満たしておりますが、快適な視聴を最優先としたく、今後も動画内での広告等の表示は一切行いません。また頂いたコメントは全て目を通し、時間の許す限り返信させて頂きます。今後も皆様の交流の場として、本チャネルをご活用頂ければ嬉しいです。
※動画内での「女王メザ」は「王女メザ」誤りでした。ご指摘いただき、ありがとうございました。(3月12日更新)
「自らやめた説」への反論
「同じ人間が全く違った発言をすること自体、かなり異常」
そうなった「経緯」が異常なのに「本人のメンタルが異常」と決めつけて妄想と結論付けてるだけで根拠なし
「自ら提示した合体変身という基本設定を覆してまで放送途中で夕子を降ろさない」
ウルトラマン80では超目玉企画の教師設定を1クールで放棄しているから全く当てはまらない
「橋本洋二プロデユーサーが否定している」
橋本Pのインタビューはたくさんあるが記憶が曖昧で忘れてしまっていた発言も多い
タロウのヒロイン役が途中でこれまた降板したのだがそれについて
「う~ん。まあ色んなことがあったんじゃないですかね。僕はあんまり現場のことには干渉しなかったからアレだけど」
などとこんな感じで、曖昧なうえ何か言いづらいことを隠しているようにさえ思える。ちょっとした狸ですね(笑)
第一、現場に干渉しないPの語る役者トラブルについての証言の信ぴょう性はかなり薄くないですかね?
「企画強化案に今後も夕子が出るとあった」
これはあくまでも数ある強化案のひとつにすぎない話では?
「子供向けの怪獣番組に出演し続けることは今後の女優人生に傷がつかないように退きたいと思った」
そんな人がその後も怪獣番組、しかもウルトラシリーズ、ましては奇抜なメイクと衣装を身にまとい
完全幼児向けのザボーガーに悪の女王キャラとして出演するわけがない
「無理やり降板させるような絶対的権力者はいなかった」
なぜそんなことをご存じなのでしょうか?当時のスタッフに聞いた、もしくは証言でもあるのでしょうか?
あと番組の絶対権力者はテレビ局とスポンサーですから絶対的権力者は確実に存在します
「それが真実だったとしても30年以上も経過した作品を悪く言う必要があったと思えない」
たしかに良い思い出はないって語っていますが、これって作品の悪口なってるんですか?
このコメントを見れば結局のところ動画主は星さんが気に入らないってことがよく分かります
動画主はエースが大好きなんですね。だから思い出を汚すような発言を赦せないんだと思います。
ですから異常だの妄想だの失礼ななことを平気で言えちゃうんでしょうね
と、私も妄想ですが言わせていただきました(笑)
とにかく動画主の「自ら降板」説はかなり論理が破綻してると思いますよ
不快とまでは思わんが、証拠もなにもない話がだんだんと断定口調になっていって、あ、これはダメな人だなと思いましたw情報も恣意的に取捨選択してるしw
途中で何度か广告入りましたよ?
急に降ろされた説を執拗にブログにあげてるたんだね。内容が真実だったとしてもこの行動は悲しい。しかしその後のウルトラシリーズでもウルトラマンの世界は南夕子を忘れていない。なぜか彼女自身も夕子を再演してくれていた 。そしてメビウスでのウルトラタッチ。
彼女にもいろいろ辛いことはあっただろう、それを全て吐き出したい時もあったのだろう。
でもその間共に演じた仲間たちも製作陣も、そして何より放送当時から現在までもウルトラマンAを、北斗と南をこよなく愛すファンたちも変わらず夕子を好きなままでいたんだよ。だから誰一人彼女を心配こそしても非難する声はなかったように思う。
私が今でも思うのは、最終回のこと。最後の戦いに臨む前夜、北斗の前に夕子が大切な警告に現れたこと。夕子はずっと北斗の戦いを見守っていたことがはっきり描かれたんだ。そしてラスト主題歌とともにTAC隊員たちが一人づつ、南夕子も紹介されていたんだよ。南夕子は月星人だったけど、私たちにはTAC隊員で北斗星司と共にウルトラマンAに変身したヒロインだったことは確かなんだよ。
@@neo-chinidone こちらでは収益化の申請はしていないのですが…。ご不便を掛けて申し訳ありません
どっちも真実な気がする。
いかりや長介さんが著書で、全員集合が16年続いて視聴率も下がり、もう疲れた辞めたいと言っていたら、いつの間にか自分抜きでカトケンで新番組が始まると決まって、その経緯は一切知らないと…つまり辞めたいと自ら言ったのも事実だし、知らない所で番組終了させられたのも事実。
同じ様な事が、南夕子にもあったのでは?辞めたいともこぼしていたし、でもホントに降板するのは知らない所で勝手に決められた。どっちも正しいと思うし、今は南夕子を誇りに思って関連した公の場に出続けてくれてるし、それでウルトラファンとしては満足。
『全員集合』から『カトケン』に移行した件は、夕子降板を読み解く上で、 非常に分かりやすい事例ですね。「もう辞めたい」とこぼした星さんの言葉を真に受けて(彼女に配慮して)、円谷側が星司の単独路線を内々で進めたように思えます。どちらが悪いわけでもなく、やむを得なかったのでしょうね。当時、双方がしっかり話し合っていれば、結果は変わっていたかもしれませんが・・・
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 何か話のすれ違い感を感じますね、両方とも
すごく腑に落ちる話でした。
過去の波乱を乗り越えて、現在、星さんがウルトラ関連のイベントに出演されておられて本当によかったと思います。
フェアな解説動画だと思います。星光子さん降板にまつわる2つの説について、当時の背景も合わせて説明。その上で、ご自分の考察を語っておられるので、「なるほど、こういう考え方もあるんだな」と色々と考えさせられました。
それにしても、熱量の多いコメントが多いこと多いこと・・・。
皆さん、南夕子の降板劇には様々な思いを持っているんだなと実感しました。
本動画を肯定的に評価いただき、誠にありがとうございます。
本件は星さん以外の証言がないため、そこから二つの説を立てて考察しましたが、
表に出ていない情報が多くあるように感じます。証言が変化した星さんを
批判するような内容になってしまったのが、一部の方には許せなかったように
思います(大いに反省し、その後はセンセーショナルなサムネで、煽るのは止めました)。
今後も様々なテーマでヒロインを語っていきますので、ご覧いただければ幸いです。
大人の事情など全く判らずにテレビを見ていたのでびっくりでも「堤 光子」さんがお元気なのが本当に嬉しいです。
コメントありがとうございました。星さんにはいつまでもお元気で、我々の前に現れて欲しいですよね。コメントありがとうございました。
アリ、地獄・・が気になる
リアタイ小1で見ていた一ファンです。夕子さんは、私の少女時代の憧れの女性でした。
2004年のイベントは直接見に行って、熱烈なファンの歓迎を受けていたく感激されていたと感じました。
当時の新人女優が折角掴んだ主演の座を自ら降りるというのは考えづらく、ましてや前任者も怪我で降板されてる状況で、円谷から謝罪があったという事はやはり「降ろされた」と考えるのが妥当ではないかと。
後年ブログで度々話されてるのは降板が「傷」となって、ぶり返されているのでは。
令和の時代になっても、新人や女性が撮影所で不当な扱いをされる事は絶えないですし、その後の起用も円谷の「温情」ではなく「謝罪」ではないかと思いました。
当時も女子の夕子ファンは多かったようですね。「降ろされた」とすると、初期のコメントは円谷からの指示ということになり、かなり罪深いです。おっしゃる通り、その後の対応も「謝罪」になりますね。2004年のイベントにご参加されたとは本当に羨ましいです。素敵なコメントありがとうございました。
懐かしいウルトラマンA
興味深い内容に36分という時間があっと言う間でした
ありがとうごさいました
貴重なお時間を、本動画の視聴に割いていただき、嬉しい限りです。ご覧いただき、本当にありがとうございました。
一つ言えるのは「星さんにとって、ウルトラマンAは好ましい現場じゃなかった」ってことですかね…
昭和特撮俳優からそのような"辛かった思い出"はよく聞きますが、古谷敏さんが何かで仰ってた「一緒にバスに乗ってた子どもたちがウルトラマンの話を夢中になってしているのを聞き、辞めたい気持ちを押し止めることができた」という話が思い出されます
我々特撮好きにとっての南夕子がいかに素晴らしいヒロインかなど語るまでもありませんが、あの当時、星さんが純粋にファンからの"愛"を受けとることができていたとしたら…「自分の努力の結実」をその目にする機会があったとしたら…と、思わざるを得ません
当時の彼女は"成果の見えない中で走り続ける"のに耐えるには、まだ若すぎたのかもしれませんね
貴重なコメントありがとうございます。自分も古谷敏さんの手記を以前読み、非常に感動しました。おっしゃる通り、当時の星さんもファンの「夕子愛」を体感することができたなら、状況は変わっていたかもしれませんね
僕たちリアル世代で見ていた者たちにとってウルトラシリーズに登場した女優は永遠のヒロインとして光輝いている。南夕子のあのあどけない幼さの残る不安げな表情が好きだった。
おっしゃる通り、それまでのヒロインと比べると、やや幼い感じがしましたね(当時、星さんは23歳でしたが童顔でしたが)。小さな身体で健気に頑張る姿に視聴者は惹かれたのでしょう!コメントありがとうございました。
南夕子が去るシーンは、何だか個人的に魂が抜けてしまった気がして、私は、この話以降はウルトラシリーズを見なくなってしまいました。確か以前に御本人が『降ろされる事は台本を貰うまで知らなかった』と語っていた話は、何かで読んでショックを受けた記憶が有ります。どういう理由が有ったのかは存じませんが、星さんには感謝しています。番組の中の彼女は凄く輝いていました。ウルトラシリーズのヒロイン役では、彼女が未だに一番だと思っています。
確かに、夕子が去ったタイミングでウルトラシリーズを観なくなった方々は多かったようです。現にその後は低年齢向けの作風へとシフトしましたし。夕子の人気は現在でも非常に高く、これは星さんの功績ですよね!素敵なコメントありがとうございました。
当時小学校1年、リアルタイムで観ていました。合体変身は斬新で南夕子は人気出たキャラクターでした。確かに急に南夕子がいなくなるのは子供の間でも話題でありみんなショックを受けていた。もう半世紀以上経つのですね。かなり子供心に印象に残っています。
半世紀経っても愛され続ける作品は、なかなかお目にかかれないですよね。それだけ幼少期の記憶は強いのでしょう。当時の想い出、大切にしたいですね!
私はエースをリアルタイムで視聴した世代では無いのですが、子供の時ウルトラマンの書籍をよく読んでいて
「何でエースは一人で合体するようになったんだ?」と不思議に思っていました
円谷側が降ろした「大人の事情」にせよ星さんが自ら降板を望んだにせよ、舞台から子供向け番組への転身は物凄く不安だったでしょう
動画を全て視聴して「お疲れ様、星光子さん。」という感情が湧いてきました
当時の星さんの心情は分かりません、製作陣の詳細な意図も分かりませんが
南夕子というキャラクターは世代を超えて忘れることが出来ない、素敵な存在に昇華できたと思います
おっしゃる通りだと思います。当時の内情がどうであれ、世代を超え作品やキャラクターの素晴らしさを語り継ぐことが大切ですよね。素敵なコメントありがとうございました。
南夕子が去っていくシーンを涙した事を覚えていますし、こちらを視聴して涙しました。すばらしい内容です。
夕子が笑顔で飛び去って行くシーン、星司が一人で初めて変身するシーンは本当に感動的でしたね!素敵なコメント、本当にありがとうございました。
本放送時、ある日いきなり南夕子隊員が月へ帰るといって、降番しました。
ずっと不思議だったので、納得です。
ご視聴いただきありがとうございます。突然の降板だっただけに、34年ぶりに
『ウルトラマンメビウス』で再会できて本当に良かったですね!
素晴らしい動画でした! 考察や裏付けがきちんとまとめられ、結論についても納得できる説得力のある動画内容だと思います。個人的にウルトラヒロインの中では南夕子が最も好きだったので、取り上げていただき嬉しく思いました。ありがとうございます❗️
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただき誠にありがとうございます。
しかし、降板の真相に関しては、「辞めさせられた説」や、「両方説を」が唱える方が多く、偏った内容となってしまったことを反省しています。
できましたら、見識の深い皆様のコメントも併せてご閲覧いただければ幸いです。
偶然にも素晴らしいチャンネルに出会えたことに感謝します。👍
小生、今年51を迎えまだまだ若い者には負けぬ様昭和魂を貫く所存でおります。😁
こちらこそ、本動画をご視聴いただき誠にありがとうございます。今後も昭和魂を同世代の皆様と共有できるような動画を制作していきますので、宜しくお願い致します。
本放送の年に生まれ、小学校低学年時に再放送で楽しみました。子供の目からみても彼女はキラキラしていたように思い起こされます。それにしても本動画の深い考察には驚きました。
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただき、ありがとうございます。確かに画面の中の夕子は輝いてましたね!降板の真相に関しては、自分の見解が偏っているとの指摘も多く受けてりおり、他の方のコメントもご参照頂ければ助かります。
コメントせずにはいられない素晴らしい内容でした。とくに最後、エピソードで締め括る点は、紆余曲折だったであろう星光子さんの当時の心境を温かく応援されてると感じました。子供の頃のヒーロー像は、例え何十年を経ようと、例え逸話な裏話を垣間見ようが、普遍的なものです。編集は大変だと思いますが、これからも是非良いコンテンツを発信ください、楽しみにしております。
お褒めのお言葉、嬉しい限りです。夕子の降板をフックとしつつ、星さんの軌跡を振り返っていく形で構成しております。長い動画にも拘わらず、最後までご視聴いただき、誠にありがとうございました。
突然の降板、逆にそのおかげで南夕子は絶対に忘れられない存在になったように思います。当時小学生でしたが、
彼女が月に去る場面の幻想的な美しさを鮮明に覚えています。その後も月星人として夕子が複数回円谷作品に
登場することからも彼女が製作サイドに愛された存在であることは明らかですよね。某女性探偵もののドラマでは、
出演者の仲が悪くて殴り合いのケンカが頻発、そのせいで複数の出演者が降板したのですが、いなくなる理由を、
ドラマの中で「〇〇は田舎に帰った」の一言で済まされてしまう、なんてこともあったようですから、
夕子の存在の貴重さは際立っていると思います。
星光子氏が、当時のことを辛い記憶として語っているのは残念ですが、70年代当時、俳優業の中で子供番組の
位置づけが現在とは違ってかなり低く見られる場合もあったのかもしれないですね。ひし美ゆり子氏などの他の
ウルトラシリーズに出演した女優さんも、その後の俳優業に恵まれたとは言い難い方が多いと思いますし(それを
解消できたのは石田えり氏あたりからか)、当時の星氏の心情を考えるとファンとして複雑な気持ちになります。
それでも現在、そのわだかまりがとけているようでよかったです。
星光子氏のその後については全く知らなかったので、驚きや発見があり、楽しく見ることができました。
素晴らしい動画をありがとうございます!
貴重なメッセージ、ありがとございます。確かに当時のキャストさんはその後、役に恵まれずご苦労された方が多いように感じます。しかしその頑張りが特撮作品の地位を引き上げ、現在のポジションを確立できたのだと思います。TACメンバーがいつまでもお元気で、我々の前に現れてくれることを心より願っています。
物心ついた歳になって、初めてシリーズ通して観たウルトラマンがAでした。
それもあって一番思い入れが強いです。
製作側の大人な事情も、ストーリー内の人物描写も当時は深く考察することはありませんでしたが、
年齢を重ねた今ではいろんな推察をして楽しむことができるようになりました。
こちらの動画も大変興味深く拝見いたしました。
当事者しかわからないことがあり、また時代背景がそうさせた部分もあったのでしょう。
とはいえ、それでもやはり私は好きな作品として、また違った見方で楽しむことができそうです。
素敵な動画を今後も楽しみにしております。
おっしゃる通り降板の真相は、当人や関係者の方たちにしか分かりませんし、ファンはそれを受け入れつつ今後も作品をさらに応援していきたいですね。温かいコメント、誠にありがとうございました。
考察編集お疲れ様です☺️🍵
降板の真相は曖昧なままですが、高峰さん達が色々と察してTwitterやイベントを出来る限り盛り上げてくれて、夕子のことはさりげなく話題にだすのみでいてそれが出来ることなのかと、50年になっても語り草でいるのは幸せなことで高峰さんとは何度かたくさんのウルトラタッチをありがとうとそれだけで充分なわけです🙇
おっしゃる通りエースがここまで人気を保っているのは、高峰さんのご尽力の賜物でしょう。意欲的にイベントに参加し、ファンと交友をはかる姿には頭が下がります。星さんとの対談でも気を遣いながらリードしている姿が印象的でした。
ご丁寧にご返答ありがとうございます。
本当に真相を語れるのは円谷なわけですが、ただ最終回、タロウやメビウスに出てくれたことが救いで、40周年がピークだったのかなと思います🙇
高峰さんも随分腹括ったわけですから高峰さんにはいつもありがとうございますとTwitterでやりとりしてます。
チャンネル登録しましたので次回楽しみにしてます🙇
後半の南光子さんの発言しかしりませんでした。客観的な動画で非常に良かったと思います。
両論を掲げた上で、自分の見解を述べておりますが異論も多いようです。視聴者さんから多くのコメントを寄せて頂きましたので、合わせてご参照頂ければ幸いです。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。
当時夢中で見ていたエース。平成に自分の子供と見たメビウスの「エースの願い」に二人並んでの出演は感無量でした。降板理由の当初の発言は、星光子さんの意思では無かったのではないかと私は考察します。大人の事情でそういう事にされてしまったのでは?
多くの皆様がコメントされる通り、「降ろされた」というのが真実かもしれませんね。いずれにせよ、34年ぶりにお二人のお姿が見られたのは、ファンとしては嬉しい限りです。
帰ってきたウルトラマンまではとても記憶にありますが、エースからは二人の合体の記憶はありますが、あとはうっすらと...
しかし、とてもしっかりとした考察と分析で一気に拝見させて頂きました。素晴らしいです。
動画の最後も言われましたが今となっては大人の事情云々はどちらでもよく、星さんを純粋に応援したい気持ちになりました。
ありがとうございます。
初期ウルトラシリーズの視聴者は、エースを契機に卒業した方が多かったですよね。本動画は星さんの証言を元に降板の真相を考察したので、実際の動きとは乖離があったように感じます。ネガティブな部分も寛容に受け入れ、今まで以上に応援していきたい、という主旨で動画を作成しました。真意を汲み取っていただき、大変感謝しております。素敵なコメントありがとうございました。
「南 夕子」について、一番詳しい動画かも?
エースは以前の作品よりも、ストーリーやエピソードを重視し、男性と女性の魂が重なり、ウルトラマンに変身するという、画期的なところが当時好きでしたね。
なりたい自分と求められる自分の相違に葛藤するのは、表現者に時々ある心の病かも知れませんね。
それでも、ウルトラマンエースの南夕子は、伝説ですよね。
コメントありがとうございます。確かに男女合体は画期的でしたが、その崇高な理念を理解するのは難しかったのかもしれませんね。
一方、星司と夕子の関係性に対するファンの関心は高く、それが本作を名作へ押し上げたように感じています。
自分がテレビにかじりついた最初のウルトラシリーズでした(当時4歳)
ですから大好きな作品でもあります~
そして南夕子はいつまでも憧れの存在です❤
おっしゃる通り、50年も過ぎた作品がヒロインが現在でも人気を博しているのは、星さんの頑張りと制作陣の熱意の結晶だと思います。素敵なコメント、ありがとうございました。
これだけ詳しく解説していただいて感動しました。
夕子は永遠に憧れの方です!
本動画をお褒めいただき、誠にありがとうございます。夜空を見あげると、現在でも夕子のことを思い出します。
彼女は我々の心の中で、いつまでも輝き続けるでしょう!
ウルトラマンAはリアルタイムで観ていました!
南夕子隊員が好きでしたので、途中で月星人として地球を離れる展開には驚き、残念でした…
その後、何度か「南夕子」として客演していただき嬉しかったです!
特に「メビウス」本編での北斗隊員との「ウルトラタッチ」、映画版での北斗隊員との夫婦(星さんの本当のお子さんも看護師?として登場)は嬉しかったです!
おっしゃる通り、その後に夕子が復活してくれて本当に嬉しかったですよね。ファンと同様、制作陣も夕子の降板を残念に思い、再登場を夢見ていたように感じます。コメントありがとうございました。
ウルトラシリーズではAが一番好きです!色々と当時は複雑な事情が絡み合っていたんですね。子供の頃にはわからなかった事が知られてあっという間に30分たってしまいました!今後も動画を楽しみにしています。そんなワタシは美川隊員が目当てで見ていたやばい幼児でした😅
幼児でありながら美川隊員に注目されるとは、先見の目がありますね。夕子以上に乙女チックでヒロインしたかも!現在もイベントに多く参加されていますが、本当にお綺麗ですね。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。
少なくとも、共にイベントに登場できる程度には当時の関係者と良好な間柄になっていることは喜ばしい限りです。
時が経ち、当時のことを笑顔で話せるようになったんでしょうね。ファンとしては嬉しい限りです。コメントありがとうございました。
素晴らしい番組です👏🏻✨💓 ☺️
お褒めいただき、嬉しい限りです。今後も宜しくお願い致します。
とてもよかったです。当時小学生だった自分。南夕子の印象は。アンヌ隊員のように明るくチャーミングでもなく、どちらかというと気が強く地味という印象でした。ファンではなかったのですが、この考察を見て「南夕子」の人生の哀しみに心打たれました。当時、『ウルトラマンエース』の第1話で、普通の若い女性看護師として初登場していますが、悲しい過去をもつ月の女性としてドラマを「夕子の視点」で鑑賞したくなりました。流浪になった月人としての悲しい過去を持った南夕子。その内面の影が、演じた星さんと重なりますよね。【地球人「南夕子」として、最後まで生きた一人の月の女性」の悲しみの物語】とて小説や舞台・漫画になってほしく感じました。
最後にメビウスに登場し、星司さんと月と地球でウルトラタッチした瞬間、ドラマを見ながら涙が出てしまったのを覚えています。三十分のドラマにもかかわらず演じる側の苦悩がたくさんあったドラマだからこそ、放送から半世紀たつ現在も「名作」として私たちの「記憶に残るドラマ」になっているんだと感じました。
還暦になった自分はですが
「夜の空、満月を見ると、夕子が温かいまなざしで故郷の星「地球」を見守っている」
そんな気がします。(^^)/
おっしゃる通り、星さんのその後の軌跡を知った上で、本編を視聴すると夕子が背負った過酷な運命を実感することができますね。「月星人」という設定も必然だったような気がします。星さんは夕子を演じたことで心に深い傷を負い、それを長きに渡り引き摺っていたように感じます。それがメビウスでの再登場により、「ドラマの中の夕子」「夕子になり切れなかった星さん」が救われたように思えてなりません。「夜の空、満月を見ると、夕子が温かいまなざしで故郷の星「地球」を見守っている」とは、素敵な世界ですね!自分も満月を見上げたとき、多分そう感じるでしょう!素晴らしメッセージありがとうございました。
こちらこそ感謝です。ちなみにウルトラマンエースの男女合体変身は性を超えた大切さを問う今の時代にぴったりだと感じますよ。星さんも読んでくださるといいな。★
当時の関係者から、子役時代からキャリアの長い高峰圭二さんと新進気鋭の舞台女優であった星光子さんが、演技プランについて対立し現場の空気が悪くなったと聞いたことがあります。「こんな現場なら早く辞めたい」と思った星さんと「路線変更のため南夕子降板もやむなし」と考えた制作陣の思惑が一致したのが28話なんでしょう。思惑の行き違いや世情の変化によるものでどちらが悪かったと言うことではないでしょう。
貴重なご意見、誠にありがとうございます。
テレビ番組でキャリアの長い高峰さんと、舞台者役者としてプライドのある新鋭の星さんの
間で確執があったということですね。そう考えると「自ら辞めた」「辞めさせられた」の
二択で語るべき問題でないのかもしれませんね。
時が経ち、お二人が懐かしそうに当時の話をされていているのは、本当に素晴らしいことだと思います。
星さん以外のTAC隊員役の方々も逆に星さんのようなキャリアはなく
異星人とお芝居をする感覚だったかも。
今ならこんなキャリアの俳優さんは選びません。
よりベテランだった分、星さんをフォロー出来なかった負い目はあったかも
制作現場スタッフにもキャスティングした責任は有り同じような負い目は
あったと思います。
そこに企画の弱さを突かれた低視聴率。
フォローが機能するのに30年も掛かったと言う事なんでしょうね。
メトロン星人の変装を見破る観察力?洞察力?
どっちも本当のことなのかも
夕子の行き詰まり感と長らく芝居をやって来た共演者たち、製作陣、プロジューサーと考えると
どこかに視聴率をあげる切っ掛けがほしい製作陣、プロジューサーからすると南夕子のやめたいと言う弱音は渡りに船であったと思う
円谷プロとしてはほぼ新人を発掘して潰してしまうわけにもいかず、やめてもらうか、徐々に出番を減らす必要性が出ていたと思う
はじめは自分の弱音や自分の最終回、その後の出番を用意してくれた円谷プロに感謝しただろう
徐々に他の出演者との違いを気にするようになれば当時の状況もわかり自分は下ろされたんだと言う実感も出てくるでしょう
星夕子は実際に彼女の弱音を拾われ、エースから下ろされたが、十分に円谷プロやテレビ局から大切にされていたと思うが、後年、客観的な立場で見るとエースから下ろされたことだけがつらい演技とともに残ってきたのでしょう
色々思うところはあるけど、夕子さんが居なかったら後のセーラームーンは生まれなかったと言われているので、残した功績は大きいし、賛否両論だけどAは決して失敗作じゃないと思う。ジェンダーフリーのヒーローなんて余りにも時代を先取りし過ぎたとしか言いようがないです。
コメントありがとうございます。50年を過ぎてもファンの人気は高いですし、その志は現在のウルトラシリーズに引き継がれているように感じます。
確かに「ジェンダーフリー」という点においては、思いっきり時代を先取りしてましたね
同時代に好き好き魔女先生ってのもあって、こちらは変身者のヒロインなのに大成功だったよね。男なのにアンドロ仮面であそんだような記憶もある。そのことからすると視聴率が上がらないのは男と女だから変身ごっこができないって理由ではない気がする。脚本が中途半端に男女の恋愛もどきを描こうとして出来損ないの昼ドラみたいな要素が入り子供にはわかりにくく支持されなかったのだよ。それに対し先のアンドロ仮面はヒロインの情動が子供から見ても判り易かった。脚本の失敗を棚に上げ、女優がどうのこうのというから星さんも溜め込むものがあったのだろう。
成る程!気が付きませんでした。
「2人で一つのヒーローの元祖」というイメージでした。
辞めたいと思ったことも事実かもしれませんが、話の流れを普通に解釈すれば制作側からの降板であり自ら降板ではないように思えます。円谷側の温情とかちょっと制作側を持ち上げ過ぎでしょう。
もし自ら降板したのであれば後年降ろされたというインタビューを公式が載せる必要がないし周りが否定しないのも無理がある。
星さんにしても自ら降りたのであれば後に再登場するはずもないわけで、不人気や路線変更による降板で星さんとしては納得の話として対応していたが他の共演者なりと話すうちにやはり本当のことを話すようになったのだと思います。
そうでなければ、最初降りた話を降ろされたと変わった話を載せる理由がないです。
貴重なご意見、ありがとうございます。できるだけ公平に双方の見解を並べたつもりでしたが、個人的「自ら降りた説」を支持するあまり、円谷を持ち上げて星さんを批判する形になったことは否めません。
当然「降ろされた説」が真実なら、それに関連する状況の解釈も変わってくるため、おっしゃってる内容の通りなのかもしれません。
本動画のスタンスに対しご不満はあるかと存じますが、エースという作品を「みんなで語る場」としてご理解頂ければ幸いです。
当時自分は小学生でしたが、そのころに聞いた噂では、男女合体変身というのが子供向け番組にふさわしくないというクレームが多く、制作陣というよりスポンサーからの圧力で路線変更(単身変身化)せざるを得なくなった、みたいなことでした。この話は、星さんご本人が語った後のほうの話とも整合している気がします。ガンダムシリーズの富野監督も、スポンサーのおもちゃ屋さんの意向をストーリーや内容に反映させないと制作が続けられない苦悩を語っておられましたし、当時の子供向け番組ではよくあったことなのかも知れませんね。
おっしゃる通り、スポンサーの意向を組んでTBS側が「降板」を判断した、というコメントが本チャンネルでも大半を占めています。自分は星さんの発言を軸に「降板」を解明しようと思ったのですが、無理があったように感じています…。貴重なコメントありがとうございました。
今見ても、夕子がいた話は傑作ぞろい。
路線変更は後世の評価に耐えられない。
おっしゃる通り、夕子が居なくなった29話以降は
核となる要素が失われてしまい、一気のトーンダウンしたように感じます。当初の合体変身を最後まで貫いていたらなら、作品の評価も変わっていたかもしれませんね。コメントありがとうございました。
素早い反応嬉しいです。
@@小泉-t8u いえいえ、こちらこそ貴重なコメントありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。
丁寧な解説に感謝いたします。放送当時は男女融合をPTAからのクレームで降板したと説明されていました。
こちらこそ、長い動画をご視聴いただきありがとうございます。おっしゃる通り、視聴率の低下と「合体変身」に対するPTAのクレームが降板を決定付けた・・・という見解が本チャンネルでも大半を占めております。本動画はかなり偏った見解となってしまい、反省しております。コメントありがとうございました。
偶然この動画を観ました。
夕子降板は両方の説があってどちらが真実なのか自分でわかりませんでした。
しかし帰ってきたウルトラマンやウルトラマンレオのようなトラウマになるような降板劇ではなくて良かったです。
いきなり月星人設定はツッコミたくなりますが💧
動画の中で話されていた、夕子もウルトラ兄弟と同じような扱いにはこの降板劇が救われた思いです。
丁寧な調査、考察で見応えがありました。
一ウルトラファンからありがとうございます🙏
ご丁寧に感想をお寄せいただき、ありがとうございます。どんな裏事情があったにせよ、夕子と星司の別れが感動的に描かれて本当に良かったですね。その後は再会も果たしますし・・・。本動画を通じ、現在も夕子が多くのファンの方々に支持されていることを実感できました。重ねてお礼申し上げます。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 こちらこそご丁寧にありがとうございます🙏
メビウスの次の8兄弟でも星児と夕子は夫婦役でしたね。
あの映画はウルトラマンになる8人それぞれ夫婦や彼女という立場でウルトラマンになる夫、彼を支えていましたね😄
大好きな映画です😄
降板の話は本人の複雑な思いがあったのでしょう。
星児がみんなの前でAになって地球を去る時の言葉は今の日本人みんなに向けたメッセージ、きっと星さんにも届いていると思います。
ネガティブ寄せに持っていくのかと思いつつ、ちゃんといい感じで終わって良かったw
星さんってウルトラマンA以外でこんなに特撮作品に出演しているの知らなかった....
それだけでも見て良かったです、GJ!
そう言って頂けると本当に嬉しいです。ネガティブな情報も含めつつ、その上で作品やキャストさんを応援したい!という主旨で動画を作成しました。長い動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
大江戸捜査網や電人ザボーガーに出てるの知らなかったです。
同じ「セイジ」の名を持つ子供の頃の私にとって「セイジさーん!」と駆け寄って来る南夕子は眩しすぎた
星司は「夕子」と呼び捨て、夕子は「星司さん」と敬称。時代もあるかもしれませんが、二人の関係性が興味深いです。星司を慕う夕子は可愛かったですね!
ウルトラマンAの「南夕子」はとっても魅力的だったけど、難しいものだねぇ。
裏の事情はどうであれば、今後もエースや夕子を応援していけると良いですね。コメントありがとうございます。
とてもいい内容でした
お褒めの言葉をいただき、本当に嬉しいです。こちらこそ長い動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
熱血タイプの北斗と冷静な南で本当にバランスがとれていました。
降板した後もゲストや回想シーンで登場しているので、悪い待遇ではなかった。
確かに星司と夕子のお互いの弱点を補い、共に成長していく姿が印象的でしたね。その関係性はメビウスでの再会でも感じ取れました。素敵なコメントありがとうございました。
19:40 二人の男の子、白鳥健太郎と木戸猛の友情バロメータが300バロム以上ないとバロム・クロス(バロム・1への変身)はできない
当時は仲の良い友達とバロム・クロスをして遊んでましたね!それが親友の証みたいになってました。コメントありがとうございました。
最後のイラストがよかったですね
現在の星さんが、当時の星さんを労わっているというね…
お褒めいただき、メチャメチャ嬉しです!おっしゃる通り、「かつての夕子」を「現在の夕子」がようやく受け入れ、愛おしく思う・・・というイメージで描きました。コメントありがとうございました。
男性(北斗)と女性(南)が「合体する」という事で各所のPTAから子供向け番組で不適切と苦情が寄せられた為と当時聞いてましたが全く違ったのですね!50年の年月を経て真実を知らされて驚いています。
本動画をご視聴いただき、ありがとうございます。「自ら降りた説」は自分の個人的な見解であり、おっしゃる通りPTAの苦情で「降ろされた説」を唱える方が本チャンネルでも多くいらっしゃいます。真相は分かりませんし、あくまで「こういう説もある」という主旨でご承知頂ければ幸いです。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 納得です、早とちりしてしまいましたがそちら様の見解の方も充分信ぴょう性があります。懐かしい時代を思い出させて頂けただけでも感謝しています(^^)
@@sabenaswiss952 こちらこそ、色々ご理解いただき、誠にありがとうございます。
何人かの方がコメントされていますが、「自ら降板」と「降ろされた」が重なったのではないかと思います。
星さんの現場になじめない、辛いという思いと、視聴率低迷打破、男女の合体変身に反対するPTAからのクレームなどが重なり、28話になったのではないでしょうか?
星さんは辛い、楽しくないという思いから解放され、最初は自ら降板と発言していたが、何処かのタイミングで制作側から実はあの時はという話を聞き、降ろされたと発言するようになったのではないかと推察してます。
その後にAやタロウに出演したのは、制作側の贖罪の思いがあったからではないでしょうか。
いずれにしても、TACの同窓会に来てくださるなど、ウルトラマンエースという作品を愛してくださっていることが伺えるのが嬉しいです。
おっしゃる通り「両方説」の可能性が高いように感じています。星さんが異なる発言をしていることと、円谷側が沈黙を保っているとが謎を深めている気がします。確かに、その後の夕子登場は円谷側の贖罪だったのかもしれませんね。
何気に南夕子が月星人って設定名前に伏線があったんだよな。名字は月が北(北斗)に無くて南にあることを示していて名前の夕も三日月が元になってるから。
コメントありがとうございます。そう言われると「南夕子」という月星人を想起させる名前ですね。企画時に想定されていたなら、星司の単独路線も規定路線かと
不朽の名作「カサブランカ」のイングリッド・バーグマンも思い通りの演技が出来なかったと、当該作を振り返ることはなかったけど、晩年の上映会のゲストとして参加した際のファンの歓迎振りに「こんなに愛される名作だったなんて……」と感激したらしいですし、ジャリ番出演のキャリアは足枷とされていた時代のことですから……
貴重なコメントありがとうございます。当時は役者としてステップアップする「足枷」となるが、長い歳月を経る中で「宝物」に変わる・・・というお話をよく聞きます。それだけファンが作品を愛し続けているということですよね
一時期妊娠降板説が強く言われていたり、なんだかカオスですやね…。
光線技のエース、俺は一番好きなウルトラマンなので、真実が知りたいようなこれ以上泥沼になって欲しくないような…。
他の方も同様のコメントをされており、当時はそういう噂もあったんですね。この件に関してこれ以上の進展はないでしょうし、現在の星さんの発言を真実とするのが良さそうです。コメントありがとうございました。
元ディレクターです。ウルトラマンシリーズの担当ではないので、
その現場は分からないが、番組制作の内情は大体分かります。
事はもっと簡単で、「ウルトラマンAにそのキャラが不要になったから」ですよ。
それだけです。
シリーズが最終回にもなっていないのに、
その役だけ「はい、降板です」とは伝えられないでしょう(特に当時は)。
最初からそういう設定ではなかったのは、実際、そういう設定ではなかったから。
その役は必要だが、星さんを気に入らないのであれば、同じ設定で、
例えば妹役などが出てきて続けたはずです。
で、休むなどトラブルになっても困るから「いきなり降板」という形にした。
特に業界の緊迫感とか新人にとってのプレッシャーは、
一般新入社員の緊張どころのレベルではなく、降板する意志はなくても、
「かなり頑張ったのに外された」と思うのも当然です。
当時の力関係で言えば、円谷プロ・TBSと四季の新人女優ではどうしようもない。
視聴率を取ることはテレビ番組の至上命題ですから、
キャストの交代で視聴率が良くなると思えばそうする。
TBSのプロデューサーが「そんな(強引な)ことはなかったと思いますよ」と
いうのは当然で、星さんが勝てるわけもないし、
TBSとしても、とにかく視聴率ですから、その構造として悪いわけでもないし、
星さん個人に対して悪意があったわけでもない。
円谷プロにしても、そのへんの事情で星さんに申し訳ないと思っているからこそ、
ネットでなんでも情報を得られる時代で、
「自由にお話していただいて良いですよ」となったし、
円谷プロが返答してしまうと、子供向け作品自体のイメージが悪くなる、
それはしたくない、という両方の考えから今のスタンスなんだろうと思います。
何も星さんが「変わった」わけではない。
その時々で「言えること」が変わっただけです。
今、星さんが言っていることが正解だと思います。
なぜって、こういう動画で邪推されるような事をしてもプラスになりませんから。
そもそも、テレビ業界は魑魅魍魎なので、そこを裏読みしても難しいですよ。
作家の市川さんが一番良く知っていた思いますが。
「制作サイドが敢えて悪者になり」なってのは星さんにも円谷さんにも失礼。
貴重なご意見、誠にありがとうございます。やはり本職のディレクターさんのご意見は説得力がありますね。おっしゃる通り、局の都合で降ろされたというのが、真実だと思うようになりました。素人がアレコレ邪推しこのような動画をアップすること自体、関係者にご迷惑をおかけすることだと実感しました。今後は十分配慮した動画づくりを目指します。このような動画に、誠意をもってご意見をいただき重ねてお礼申し上げます。
良かった。こういったことを言ってくれる内情に詳しい人がいてくれて。この動画作者は特撮作品への愛情があり過ぎるためからくる円谷プロ側養護の解釈をし過ぎてると思いました。製作者側が正義で星光子が感情で番組を振り回したとしか思えないような展開になってます。星光子ご本人は、当時いろいろしがらみがあって言えなかったことを後々時間が経って言えるようになった、とも考えられると思うのです。だからこそ円谷プロの商品に編集されずインタビュー記事が載ってるのだし、その後も作品やイベントに出てこれてる様にも思うのです。こういう星光子下げの動画作っておいて最後に今となってはどうでもいいは酷い閉め方の様に感じました。ただ、この動画を作るにあたりこれだけの情報を集めてることには脱帽です。感心しかない。次回からは、事実の羅列のみで判断は視聴者に委ねてもいいのではと思うのです。
はじめまして。オープンしたばかりのチャンネルなんですね。早速登録しました。
事実関係を詳しく紹介して、考察するところまでは良かったけれど、結論はあえて出さなくてもよかったんじゃないか…と思いました。結局、真相は当事者の人達にしかわからないのだから。
ただ自分の中でも、星光子さん演ずる南夕子が心に残る魅力的なヒロインであることは、今も変わりません。今後の動画も期待しております。
チャンネル登録ありがとうございます。おっしゃる通り、「両論ある」ということで止めておいたほうが良かったと後悔しています。星さんのファンの方にも不愉快な思いをさせてしまいました。一旦削除して、修正版を作ろうかとも思ったのですが、すでに当時の情報を知る方から、貴重な情報も書き込んで頂いているので、それを消すのは申し訳ないと感じています。次回からはファンの皆様に喜んでいただける動画を目指します。来週末にアップする予定ですので、引き続き宜しくお願い致します。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 他の方々の貴重なコメントを残す方を選択なさったのは、良いと思いますよ👍
この動画、ベルスターとタックルがMCなのがイイですね✨ 次回も楽しみにしてます。
番組を観ていて感じたのは一寸影があること。まぁいろいろ苦しんで降板しても時が経てば良い思い出となっていて幸い。彼女の思いに関係なくファンは彼女のことを忘れていない。もっと女優としての活躍を観たかったが月星人は現代版かぐや姫と納得していた。
おっしゃる通り、降板がどんな経緯であろうとファンは、純粋に作品やヒロインを愛し続けてあげたいですよね。夕子は現代版かぐや姫に相応しい、気品と神秘性を持ち合わせいるように感じます。
36分間楽しませていただきました。
自分としては、制作側の立場で考えた場合、自己都合で辞めた人間が責任逃れの発言を続けているのに対して温情を続けていられるのか、というのが疑問点です。
ここで挙げられた根拠を元に判断するのであれば、やはり温情ではなく、謝罪だと考える方が妥当ではないのかな、と思います。
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございます。「自ら辞めた」or「辞めさせられた」で制作側のポジションは全く異なりますよね。制作側が「辞めさせた」にも拘わらず、自己都合のようなコメントを強制させていたのなら、明らかにその後の夕子出演は「謝罪」となります。本動画では少ない情報において結論を急ぎ過ぎた節もあり、反省しています。
南 夕子さん超獣ルナチクスの回は本当に美しかった‼️
おっしゃる通り、夕子が白の衣装を纏い、月へ帰っていく姿はとても幻想的でしたね。
星司の「夕子!」絶叫は名シーンです。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
ウルトラマンAの漫画が現実化してしまうくだり再放送で知らずに見ていた、サスベンスドラマだと思って見てしまうほどの作り込みでで震えた、
第4話「3億年超獣出現!」ですね。漫画家の久里虫太郎が美川隊員を監禁する描写は、子供ながらにヤバイと思いました。コメントありがとうございました。
ウルトラマンAは夕子が可愛いくて好きだったから毎週楽しみだったのに降板はショックで見る気が失せた感じがしたなぁ…(美川隊員も好きだったけどね)…代わりに新キャラのダン少年登場は凄く嫌だった(途中でフェードアウトしてくれてホッとした)…星光子さんはやっぱ子供が見る番組が嫌だったのかな…80の石田えりさんとかも周りから最後まで出てると大成しないジンクスがあるとか言われて降板したって語ってたし…Aは視聴率悪かったのか?…仮面ライダーと人気は二分してた感じだったけど…幼児期だったからわからなかった…裏番組の変身忍者嵐(一回も見なかった)には勝ってたぞ!…男女合体変身って画期的だし、アイゼンボーグの愛と善やマグネロボガ.キーンの舞と猛とかのアニメ作品にも受け継がれたかも…トリプルファイターにもオレンジが…いつかまた男女合体変身設定のヒーローヒロインが見たい。
『ウルトラマンA』は『変身忍者嵐』より視聴率は良かったみたいですが、『帰ってきたウルトラマン』と比較すると厳しかったのでしょうね。制作費は、『~嵐』ではないですし。自分も夕子の代わりに登場したダンと 香代子には馴染めませんでした…
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 返信ありがとうございます。…帰ってきたウルトラマンと比べられたらねぇ…あれはストーリーも面白かったし…でもエースも結構怪獣ブームに乗って大人気だったと思ったなぁ…ダンとかの登場は周りの子供はみんな嫌がってたね。大抵の子供はヒーローにかまってもらう子役は大嫌いw やっぱり特撮ドラマはユリ子や鈴子、宇宙刑事シャイダーのアニーみたいな可愛いくて強い美女キャラがいないとダメ
リアタイ小学生世代
南夕子に憧れてました
降ろされた説が当時色濃く
どちらでしょうかね??
当時ウルトラマンごっこして、エースになったら暇人でした
やっぱおもちゃ業界や制作側のせいにしたいなぁー☺️個人的に😅
確かに夕子ファンとすれば、「降ろされた説」を支持したいですよね。まぁ、当時の状況はどうであれ、星さんが夕子役を懐かしき想い出としてお話されているのが、何より嬉しいです。
素敵なコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
メインライターの市川森一さんが事実上降板した後脚本を引っ張ったのは夕子最終回も書いた石堂淑朗さん、このお二人は2011年のほぼ同時期にこの世を去っており、しかもその年はウルトラマンエースの再放送をしていたのが何とも因縁めいたものを感じてしまいます。
市川さんと石堂さんは、同じ時期にお亡くなりになられたんですね。夕子降板については思うところがあったでしょうし、コメントをお聞きしたかったです。
当時私は小学校1年生 ただのバカでした 前年の「新マン」もちょっと重いな、という印象だったけど、エースは、小学1年生にとってはさらに重い印象が強かったです。人の心の機微や、深さなんて何もわからなかったですから。でも、南隊員が去っていった唐突さと、一人でエースになる心細さにはさらに重いものを感じました。「やっぱり南隊員が居なきゃ、本当のエースじゃないよ」が自分の感想でした 当時の視聴率低迷は、決して南隊員の責任ではありません
長い動画が一瞬に感じられるほど魅力的な動画、ありがとうございます。これらの情報から考えると、星さんは撮影時、ずっとつらかったのでしょうね。早い時期から脱退を望んでいたと。一方製作陣にも、その意志は何となく伝わっていたことと、視聴率等のてこ入れの要請が来たこと、現場の雰囲気など諸々重なって、一気に「予告なし降板」の流れになったと考えるのが妥当のように思われます。降板の意思は伝え続けていた星さんだったが、まさかこんな形で唐突に来るとは思っていなかったと。
自分の責任ではあるが、そういう仕打ちはどうなのよ、という気持ちが膨らんでいったのではないでしょうか。それが本人の心の中で「裏切られ、責任転嫁で降板させられた」となってしまったのでは…
それでも現在、こういう形で再びファンと接してくれる星さん。なんと幸せなことでしょう。
当時の星さんが「突然降板を告げられるのではなく」、事前に納得した形で「役を降りたらなら」。この件を長年引きずることがなかったように感じます。その後、再び我々の元に現れ、当時の辛い想い出が、大切な宝物になったとすれば、ファンとしても嬉しい限りですよね。心温まるメッセージ、本当にありがとうございました。
星さんの言うことが真実なのでしょう。
降板されてすぐに円谷プロの悪口を言うことができなかったと推察します。
星さんの発言を円谷プロが否定も肯定もしないのでそう考えます。
皆様のコメントの通り、そう考えるのが真実に近いのでしょうね。そう思うと、初期に偽りの証言をさせたり、沈黙を貫いたりと、円谷プロも闇が深いですね。コメントありがとうございました。
私の子供の頃の ウルトラマンAを観て
子供心に 南ゆうこ が 月に帰るのはおかしいのではと
思っていました
北斗と南〜♪ の主題歌の歌詞があったのに!
どうも おとなの事情があった様ですね
私の中では 北斗と南 揃って
ウルトラマンAです
確かに、夕子が居なくなっても主題歌は変わりませんでしたよね。大人になるにつれ、色々状況を察することができるようになりました。コメントありがとうございました。
南夕子がいなくなっても主題歌の歌詞は「北斗と南」のままだったな。
おっしゃる通り、主題歌は最後まで変わりませんでしたね。その部分だけを差し替えるとしたら「北斗とエース」とかになるのかも・・・。
まあ、色々あったんだろうけど、
私はウルトラシリーズの中でAが一番好きです。
星さんの初々しい可愛さが良かったからです。
そう思うファンは多いのではないのでしょうか?
もしそうなら、それが全ての答えなのではないでしょうか。
自分も夕子の初々しい笑顔が大好きです!確かに50年にも渡り、彼女がファンに愛されて続けていることが、全てを物語っていますね。本動画に対しコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
私はウルトラマンエースの世代ではありませんがエースは大好きです。当時リアルタイムでウルトラマンや仮面ライダーが放映していない時期でレンタルビデオでエースを見ていた子供の頃
ヒーローモノは男が主役なのに対して女の子もヒーローになれる差別のない良い作品だと感じてました。時代の流れでジェンダー問題もありますが、昨今ウルトラウーマングリージョや女性仮面ライダーが出演していらっしゃるのを見ると、こんな時代の流れが当時のエース撮影時にあったら南隊員はまた結末が変わっていたのかもしれません。
おっしゃる通り、当時は女性がヒーローに変身する作品は少なく、子供たちには受け入れ難かったよう感じます。しかし彼女たちの頑張りもあり、現在は女性のヒーローも普通に登場しますよね。月並みですが、時代が早すぎたのかも・・・。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。
確かに長い。でも面白かった。高峰さんも苦労されたみたいだから、今度は高峰さんのもお願いします‼️笑笑
長い動画にも拘わらず、ご視聴いただきありがとうございました。エースが今日まで人気を保っているのは、高峰さんの功績でもありますよね。機会があれば特集させて頂きます。
やはりAはウルトラタッチで変身してこそと思います。
星児一人での変身は悲しすぎる、子供の頃でもそう思ったよ・・・
自分も夕子が居なくなってから、星司が寂しそうに感じました。一瞬ですが、最終回に登場してくれて、本当に嬉しかったです。
素晴らしい‼️
これだけの完成度・考察の深さ・思慮の深さもお在りでしょうが無広告は勿体無い、遣り甲斐にも繋がるでしょうし広告を入れても宜しいのではないでしょうか。
早速メッセージをご閲覧いただき、ありがとうございます。作品を応援するのが目的なので、皆様にご覧いただければそれで十分です。これからも宜しくお願い致します。
今野隊員はTACに入隊前はコーヒースタンドで働いていました。
コメントありがとうございます。今野隊員の前職は、結構地味なお仕事だったんですね
そのシーンなら前作「帰ってきたウルトラマン」のベムスターの回で観ました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版
そもそも今野隊員は「柔道一直線」では主人公の一条直也にとってのラスボスでした。
(大噴火投げという技を使う城山大作)
映画で星司と夫婦でパン屋をやってる設定でしたが感慨深いものがありました。ただ、こっちはエースがいない世界線ですから、どういう馴れ初めがあったのか気になります(笑)。
『大決戦!超ウルトラ8兄弟』はパラレルワールドのお話でしたが、その世界での夕子と星司の物語も興味深いですね。コメントありがとうございます
素晴らしい動画で36分があっという間でした。出典元の明記や独自の考察もしっかりしていて論文でも読んだ気分です。
皆さんもコメントでおっしゃってますが、私も両方説はあるかなと思います。
番組側もテコ入れを模索しててレギュラーから外したい思惑はあったかもしれないし、星さんが辞めたいと思っていたのも本当かもしれない、もしかしたら関係者にそう溢してた可能性もありますね。
各人で発言内容が違うのは情報の伝播過程で内容が捻れたから、もしくはAかBかどっちだろう→Aだった気がする→Aだった(確信)みたいに記憶が変化したりまた戻ったりしてるからとも考えられます。情報の捻れも記憶の変化も事実と激しく異ならなければそれが真実と思うこともありますし。
こちらこそ貴重なお時間を、本動画に費やしていただき誠にありがとうございます。真実がひとつでも、当事者間で受け取り方は違いますし、数十年後に語るとなれば、信ぴょう性が低くなるのは当然でしょう。アレコレ考えながら、いつまでも作品を応援し続けたいですね。
現在では理解しがたい事ですが、昭和の時代的に演技仕事として「子供向け特撮テレビ番組なんてね」っていう感じだったようですから。そこに「女の子役がいないとウルトラマンごっこが出来ない」という課題に直面した制作。両者がトラウマを抱えるに十分だったという感じなんじゃないでしょうか。
おしゃる通り、様々な憶測を巡らすことで、変な結論に辿り着いてしまうケースは多いですよね。これもマニアの悪いところですね。貴重なご意見ありがとうございました。
深い内容の素晴らしい動画でした。単なる推測や憶測ではなく、根拠が盛り込まれていた事で考察の説得力があると思います。スッキリした気分ですね。
長い動画にも拘わらず、ご視聴頂きありがとうございます。事実だけを抽出し自分なりに考察したつもりですが、真相に迫れたのか自問自答しております。また新作動画を来週末にはアップしますので、ご興味があれば覗いて観て下さい。温かいメッセージ、本当に嬉しいです!
当時、夢中で観ていた子供としては「男女合体」変身はアメリカのカトゥーンにあった男女が指輪を合わせて「出てこいシャザーン」で魔神を呼んだりするのと変わらない受け止めだったんですけどねぇ 女の子としては今までとは重要度が違う南夕子の出現は嬉しくてワクワクした覚えがあって出なくなったのがとてもとても悲しかった
大人なってから時系列でこのような話を振りかえると改めて星さんもまだ学生さんでもおかしくない若いお嬢さんだったという目線ももてて、事実というものは人の目線や立場や受け止めによって幾重にも重なってそこにあるものなのかなと思ったりします、誰が悪いと言うわけではなく
その後の星さんの南夕子やウルトラマンシリーズへの関わり方がとても嬉しかった昔の子供です
動画のupありがとうございました
お互いの指輪を合わせて変身するシーンは、子供番組とは思えない艶っぽさがあったように感じます。おっしゃる通り、夕子がその後も再登場し、本当に嬉しかったです。長い動画にもかかわらず、ご視聴いただきありがとうございました。
ニセ郷秀樹役の団時朗さんは!?仮面ライダーストロンガーで城茂役の荒木しげるさんと同い年ですよね。
面白い考察でした。長編、ご苦労様でした。
ただ、私は星さんは降板させられた、と考えています。
と、いうのは本編でもあった通り、レギュラー降板後も何回か、星さんはスポットでエースに出演しています。
仮に、星さんの方から降板を申し出たとしたら、普通に考えれば、以降、呼ばれることはないでしょうし、星さんもバツが悪くて、出演しなかっただろう、と推測するからです。
勝手な想像としては、降板時に、何回かゲスト出演する旨の話しがあったのでは、と考えています。
確かに、星さんはその後も夕子を「生き生き」と演じており、自らの役者人生を危惧し「役を降りた」のなら辞退していたかもしれませんね。コメントでも「降ろされた」という意見が大半を占めており、本動画での星さんに対するネガティブな見解や制作側に対する解釈が、偏っていたことを反省しています。一方、本動画を通じ、多くの皆様から見識の深い情報を寄せていただけることを感謝しています。長い動画にも拘わらず、ご視聴いただき、ありがとうございました。
長いよ
@@田邊慎司 長いですよね。すいません
@@田邊慎司
短いよ。
でも、結局、あとあとのウルトラマンシリーズを見れば、北斗星司さんと、南夕子さんは、結婚式を挙げて、頑張っているシーンがあったようです。
劇場版『大決戦!超ウルトラ8兄弟』では、星司と夕子が夫婦でパン屋を営んでいるシーンがありましたね。パラレルワールドですが…
ウルトラセブンの本放送を観てた世代です。
(初代マンもギリギリ、ぼ~んやり記憶があるくらいです)
エースは「男女二人で合体」というのが、当時の私にはなんとも受け容れがたく、ほとんど見てません。
年齢的には完全にウルトラ・シリーズどっぷりのはずなんですが、この「合体コンセプト」がなぜか嫌で嫌で。
なんかこう、「ウルトラマンじゃねえ!」という感じでした。
「二人の人格が存在するはずなのに、なぜひとりのヒーローとして動くのか?」というのが、子供心に釈然としなかった=納得できなかったような感覚が記憶に有ります。
おっしゃる通り「合体変身」は直感的に受け入れるのが難しかったですよね!大人であれば、ファンタジー要素の強い設定として受け入れられますが、小学生ぐらいだと拒否感があったのかも。そういう点では、星司が一人で変身するスタイルは肯定すべきですが、もはや視聴者は戻って来なかったように思います。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
南夕子役の星光子さんは好きでしたよ。昭和のウルトラマンシリーズの女性隊員で一番好きなのはウルトラ警備隊友理アンヌ隊員ですが。TAC南夕子隊員も好きな女性隊員でした。
夕子は、それ以前のウルトラヒロインは違う魅力がありますよね。小柄ながら健気に頑張る姿に自分も心を打たれました。コメントありがとうございました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 さんこんばんは。いいえどういたしまして。
全く関係ない話ですが、、
あの頃はヒロインであり憧れのお姉さんであった…数年前にブログにコメントすると必ず返信してくださる素敵な方✨まさか繋がりができるとは思わなかったです。
ブログのコメントにわざわざコメントを頂けるとは、本当にファンを大切にされているんですね!素敵な繋がり、いつまでも大切にしてください。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
僕は逆に、星光子さんは円谷プロからの指示で「私の方から辞めました」と言ってたような気がするけどなあ。その後、改めて話しあって、真相を話すようにしたのでは。
貴重なご意見、ありがとうございます。
「役を降ろされた」のは事実だけど、当初は円谷の指示で「自ら辞めた」と偽りの証言をしていた…ということですね!
確かにそういう解釈もできますし、それが真実かもしれませんね。
そう考えると星さんは「偽りの証言」を強いられたことを根に持って、ブログで辛辣なことを書いたのかも…。
大人気シリーズの視聴率低迷や過酷な撮影といった理由で現場の雰囲気がかなり殺伐としていたのは想像できるし、更に慣れない環境でかなりのストレスを抱えていたのも間違いないでしょう。だから周囲に、辞めたいとは言わなくても続けるのが辛い位の話はしたかも知れない。その気持ちを制作側が半ば忖度して降板させた、というのが真実に近いのかも、とも思います。
辞めたかったのは事実だから当初はそう言っていたものの、自分から明確な意思表示はしていなかった事で自分を守るために下ろされたという話にすり替えた。そんな気もします。
発した言葉と真意が異なることもありますし、双方の見解が違うのは当然のように感じます。当時。膝を付け合わせて、しっかり話し合っていれば、状況は変わっていたかもしれませんが…。貴重なコメントありがとうございました。
確かに合体変身は違和感半端なかった。
マンネリ解消の発案が裏目に出たように思うね。
セブンの方がホラー感があり、ちょっぴり大人向けだった。
エースでまた子供向けに逆戻りした感じする。
コメントありがとうございます。確かに、エースキラーを倒した後の、「夏の怪奇シリーズ」で一気にトーンダウンした感じがします
新人女優の星さんにとって、当時の特撮現場は辛かったのだろう。居心地の良い現場を作れなかった製作側の円谷が申し訳なく思っているのが真相だと推測する。円谷にとって南夕子は大切なキャラクターだと思う。
おっしゃる通り、新人に寄り添うことができなかった現場にも問題はあったのでしょうね。その贖罪の念もあり、再登場に繋がったように思います。コメントありがとうございました。
ベルちゃんとタックルちゃん
いいチャンネルです
もし機会があれば
デンジマンの小泉あきらさん
が見たいです
長い動画にも拘わらずご視聴いただき、ありがとうございます。小泉あきらはカルト的な人気があり、現在でもファンが多いですね。機会があれば、特集させて頂きます。
降板は確かに残念だけど、スノーギランの回ではウルトラの父と一緒に出てきたり、最終回でも北斗にエールをおくってくれたのは、嬉しかった
おっしゃる通り、その後も夕子は頻繁にゲスト出演しており、視聴者を喜ばせてくれましたね。星さんも楽しそうに演技をされていたのが、印象的でした。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
自分は下ろされたと思います。玩具が売れないと
スポンサーの圧力が高くなる。制作陣ではなくスポンサーが怪しい。
ウルトラマンのメインの玩具ターゲットは
男の子。ごっこするのに当時の子供は女の子役はやりたがらなかったし。
ま、事の真実はおっしゃるように判らんけどね。
ご意見ありがとうございます。確かにスポンサーの権限は強いですし視聴率が悪いことを理由に、その圧力に屈したという可能性は十分ありますね
今でこそ、女性のウルトラマン変身やウルトラウーマンはさほど珍しい存在ではなくなったし、なんなら今回の映画版デッカーでも女性の単独変身が見られるが、当時は女性がウルトラマンに変身することなど是としなかったのでは…。
星さんの降板の真相についてだが、制作元の円谷プロと放送配給元のTBSの対立が生んだ不幸かなと思っている。エピソードが2つあるのは、円谷プロの不遇をTBSに持ち込ませたくなかったと言う彼女なりの配慮だったように思っている。どっちも本当のエピソードの上で、円谷のエピソードが公式のエピソードなのは、路線変更が円谷主導で進められた現れではと推測する。
上手くいかなかったA、レオ、80の場合、円谷とTBSの対立は少なからずあっての路線変更が多く、Aはメインディレクターの市川森一氏のバックレは円谷との度重なる路線対立が原因と聞く。レオは、TBSからオイルショック不況で予算が制限され、円谷が路線変更。80は度重なる路線変更でTBSが円谷プロと喧嘩別れの原因となった作品と聞く。
同じヒロインの降板は、80の石田えりさんでも起こるのだが、石田さんは事情が星さんとは若干異なるので、いかに星さんの降板は、異常なのかがわかる。
おっしゃる通り、当時の役者さんたちの頑張りが、ヒーロー作品の知名度を引き上げ、現在の地位を確立できたのだと思います。特に当時は戦うヒロインに対する理解は低く、夕子が果たした役割は大きいでしょう。
また降板に関するご見解も非常に興味深いです。円谷プロとTBSの関係悪化を回避するため、「夕子を降ろした」or「星さんが自ら身を引いた」かもしれないですね。貴重なご意見ありがとうございました。
同じ事でもの捉え方によって全く意味が違ってくるよね。夕子の再登場は無理やり降板させたことに対してのせめてもの罪滅ぼしだと思うけどね。
おっしゃる通りです。本動画は「自ら辞めた説」を持論とし、その後の事項を解釈しているので、それが真相でなければ、全く意味が変わってきますね。ご不快に感じられたのなら、その点はお詫び致します。
昔聞いた話では、北斗と南の合体変身に対してPTAなどからのクレームがかなり強くあり
制作側と言うよりスポンサーからの設定変更があって変えられてしまった
変身設定変更による降板の話しは、当日まで知らされていなかったため、その事を知ってショックを受けて撮影終了後挨拶もせずに帰ったとか
ウルトラマンメビウスには、ウルトラ兄弟の登場回があり80などもやっとしていた事がちゃんと回収されたりして見ていて楽しかったです
その後もうあの時の蟠りはありません!
とインタビューで話した後に、娘さんと親子出演し北斗と結婚してパン屋を営んでる設定で映画にも出演されていたのには、粋なはからいだなぁと感じました
今の世なら、男女合体の変身設定にもおおらかになるのでしょうが時が早過ぎたのかも知れません
深い話を聞く事が出来て楽しかったです
エース本編は残念な結果となりましたが、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で歴代主人公たちと肩を並べ、『ウルトラマンメビウス』で星司と再会を果たし、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で夫婦役(紫子さんも競演)を演じたのは、本当に嬉しかったですよね!エースという作品がスタッフとファンに長く愛されていることを実感できます。貴重なコメントありがとうございました。
確か男女が合体して変身するという設定に対し苦情が多かった事とスポンサー側の要請もあったと聞いてます。
でも個人的には1番好きなウルトラシリーズでした。戦闘シーンで流れるBGMが好きでよく口ずさんでましたね。
確かに親御さんからすれば、「男女合体」というフレーズに反応するのは当然でしょう。円谷もTBSも視聴者からの苦情にはめっぽう弱く、それが「降板」の要因となったのは明らかですね。コメントにはエースを支持するファンが多く、嬉しい限りです。
ウルトラタッチを真似て遊んだ子供が怪我したのなんので抗議が多かったって聞いたけど違ったのかね?
自分はウルトラマンタロウ世代なので、エースは再放送とかで観てはいたけど、男女合体は王道じゃないとかガキの自分にはウケなかったかも。ただ、オッさんになった今ならいい作品だなぁって感銘するし、星さんの無念もわかりますね。今の方がかえってウケる時代を先取りしすぎたのかも知れないですね。
夏 夕子さんは、皆のアイドル的な存在😢帰ってしまったから寂しかったです😢😂
おっしゃる通り、夕子さんは去ってしまったのは視聴者にとってショックでしたね!その後、色々な形で復活してくれたのが嬉しかったです。メッセージをお寄せいただき、ありがとうございました。
南夕子は、TAC入隊前は看護婦の仕事をしてました。
前職が看護師で18歳でTACへ転職となると、資格は正看護師ではなく准看護師ですね。
なにより年齢的にはせいぜい1年生で総合病院では病棟への正式配属が決まったかどうかの時期だろうから、たいした看護師経験とは言えないかなあ。
昔は看護師に関する制度が違ったのでしょうか。
@@lake_dan_ryan そうでしたか!?どうもありがとうございます。
リアルタイムでテレビ視聴していた世代です。
子供の頃は真相については何も知らないし、1つの作品として帰ってきたウルトラマンやタロウなどと同じような感覚で観ていました。
そして無意識のうちにこの作品で示された世界観が子供心に染みていたのですね。
世間の「常識」というものを否応なく理解する年齢になり
そして円谷英明さんの「ウルトラマンが泣いている」を拝読したときに
ああ、子供の頃にかぶりつきで観ていた作品は多くのスタッフの身を削る思いで作られたモノだったのだなと改めて再認識させられました。
この動画のテーマにしても、当時のスタッフの方がルーチンワークとして適当にやっていたものなら
こんなに思い入れの深い内容にはならなかったと思います。
だから私的にはスタッフの方が燃え尽きるギリギリまで身を削って作った作品という理解で受け止めれば良いと
思っています。
おっしゃる通り、制作陣は様々な制約の中で、少しでも良い作品にしようと悪戦苦闘されていたと思います。エースにおける夕子降板も、その一例ですよね。自分も「ウルトラマンが泣いている」を拝読しました。テレビで毎週、特撮作品を作る大変さが分かるだけに、現在もウルトラシリーズの新作が作り続けられていることを喜ばずにはいられません。貴重なコメント、ありがとうございました。
😑どんな作品でも覚えていてくれるファンてのは有り難いねぇ…。
おっしゃる通り、夕子は50年も経過しているのに多くファンに支持されてます。子供の頃に観た作品はいつまでも記憶に残るのでしょうね。コメントありがとうございます。
@昭和の特撮ヒロインRUclips版さんのタックルさんとベルスターさん、アイコンフェイスがとてもお綺麗ですね❤❤❤❤❤ “プレイガール“、“ハレンチ学園“、“おくさまは18歳“、“アテンションプリーズ“、“金メダルへのターン“、“サインはV“、“新☆コメットさん“、“ゴーゴーチアガール“、“めぞん一刻(実写版)“、“キャッツ♡アイ(実写版)“、も今後ラインナップに取り上げて欲しい。
タックルとベスターのアイコンをお褒めいただき、ありがとうございます。RUclips動画は東方キャラやずんだもんが多いので、オリジナルで作成してみました。『プレイガール』や新『コメットさん』は自分大好きでした。機会があれば、取り上げたいですね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
むしろ降ろされた説のほうが古くからあるよね。記憶にある限りは70年代のウルトラ関係の本にも書いてあった。だからといって本当とは限らないけど、星光子本人が後年何もないところから言い出したわけではないかな
エースタロウにゲスト出演なども、主人公設定上、降ろさざるを得なかったのの罪滅ぼしってい言われていたし。
確かに「降ろされた」のであれば、その後の夕子登場は、円谷プロの罪滅ぼしとなりますね。「自ら降りた説」を念頭に動画を作成したため、偏った内容となってしまったことを深く反省しています。
見入ってしまった😮。かなりの年齢までウルトラマンに変身できると思っていた男です。
夢を持ち続けるのは大切ですよね。大切な人を守ることができれば、その方にとって貴殿はヒーローでしょう!コメントありがとうございました。
南夕子は後に「ウルトラマンタロウ」にゲスト出演しましたよね?
確かに、出演されてましたね。第39話でウルトラの父と餅つきをしてました。夕子さん、とってもお綺麗でした
エースのスノーギランの回と、タロウのモチロンの回の夕子(星光子さん)は、月から来た天女という美しさでした。
いずれもウルトラの父との共演でした。
幼少期当時、ウルトラマンエースは、女が半分混ざってるから弱いって幼稚園では言ってて、自分も好きじゃなかったけれど、今になるとウルトラマンエースは好きな作品の上位となりました。
確かに男女合体より、カッコイイ主人公が一人で変身したほうが強そうに見えますよね。発想が斬新過ぎて当時は理解できませんでしたが、作り手の思いを理解することでエースの印象も大きく変化したと思います。コメントありがとうございmした。