無差別殺傷犯と、彼と獄中結婚した女性の衝撃の面会シーン
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- Опубликовано: 2 июн 2016
- 劇団THE SHAMPOO HATの旗揚げメンバーで劇作家にして、『その夜の侍』で監督も務めた赤堀雅秋がメガホンを取ったヒューマンドラマ。次男が無差別殺人を起こして死刑囚となってしまったことで運命が狂い出した、ある家族の行く末を見つめる。『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』などの三浦友和、『さよなら歌舞伎町』などの南果歩をはじめ、新井浩文、若葉竜也らが出演。家族、死刑、贖罪(しょくざい)などさまざまなテーマをはらんだ物語に圧倒される。
www.cinematoday.jp/movie/T0020501
(C) 2016『葛城事件』製作委員会 - Кино
全員の演技がうますぎて
この映画のクオリティが本当に高い。
ほんと演技うまいな若葉竜也
なんか 老けたなー若葉君
若葉竜也くんめっちゃ演技上手、、、
ですよね〜
最近の朝ドラで
ヒロインの初恋の相手役として出てた時と印象違いすぎてすごすぎます…
なんで犯罪者は結婚出来て、社会は独身ばっかなんだ!!
え、どうゆうこと
なんで獄中結婚すんの
意味わからない〜
KANA-BOONかな
マグロより相当イケメンだぞ
海外には結婚どころかファンまでいるみたいです
日本にもファンおるやろ。
酒鬼薔薇聖斗(少年A)とか、いろいろ
奥さんとは(哲学) あの父親にしてコイツありだな
獄中結婚か・・・その行動をする気持ちは分からんでもない。
「悪人だって最初から悪人だった訳じゃない・・・きっとなにか理由があって・・・」というその感情の一部がそうさせたのであろう。
だが、それは自分の正義を信じている。自分の都合の悪い事は見ない、受け入れを拒否する。という自分勝手な行動にもなる。
「悪人は根っからの悪人であり、悪は徹底的に叩きのめす」「獄中結婚?なんでそんな事するの?」という意見は確かに最もな意見であろう。
だがそれは「仕方なくやってしまった」「誰かを救うためにやった」「悪人を成敗して自分が悪人になるのか?」という人達も完全に批判する事と一緒である。
まさにこういうのはどちらかが正気であり、正気ではない「矛盾」である。
コウイチTVやん