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2台2本Z14-24+Z9,Z70-200+Zf. Z9と Z9のDXクロップで36mmまでカバー。3本ならF58mm f1,4(小さくて軽いし女性が美しく撮れます)。望遠側が必要ならZ9+Z70-200でDXクロップして300mm. 仕事で最近よく持ち出す組み合わせです。1台一本でz24-70mmは散歩用でたまにzfと使ってます.日本製のZレンズ。
スナップ・風景・ストリートでは地形の都合上寄れない離れられないで単焦点にすると何本も持ち歩く必要があるため、標準域のズームレンズは必須なのですが、F2.8か安めのF4でいいか、の二択ですね。風景はF5.6とかF8とかに絞るのでF2.8である必要性はないですし、それよりもズーム倍率が大きい小三元標準ズームが便利なことが多いと思います。たまに花に寄って背景ボケ写真を撮るときは、そのための単焦点を1本持っておくと割り切ってもいいかも。というわけでオリンパス・OMシステムの12-100mm F4(換算24-200mm)は神レンズと言われてる通りだと思います。51:10 28-45mmはスナップで使われる焦点距離ですね。コンデジのGR III(28mm)とGR IIIx(40mm)とか。
私は、室内ポートレートが多いのですが、タムロン35-105㎜F2.8を33年間使っています。このレンズの前は35-70㎜F4でした。
37:50 35mmは結構寄れますしね。特にFマウントのタムロン35/1.8はレンズ端から7.5cmまで寄れるのでマクロ的な使い方もできます。因みにZマウントの35/1.8はレンズ端から約15cmまで寄れます。
tamron28-75の2型との比較所感、ありがとうございました!Z6iiiと合わせて軽量に、フットワークUPしたいと思いました。先立つものがないので、Z24-70を売って、それとZ35/1.4に入れ替えようかなと、、、悩んでみます。
全面的に賛成します。撮影倍率だけでなくパースコントロールの観点でも、70mmだと「ちょっと足りない」と感じることが多く、そうかといって100mm域までの為だけにカメラを持ち替えたりレンズ交換をするのは面倒に感じるので、105mm域、せめて85mmまであると便利です。2台2本運用でも、24-70mmF2.8よりも24-120mmF4が便利です。逆にF4で足りなくてF2.8で良かったという例はほとんどなく、F4で暗いと感じる場合はF1.4〜2クラスの短焦点を使う方が有意義で、F4ズームとf2より明るい単焦点レンズの併用の方が購入価格だけでなく機材重量面でも優位です。ただ、一眼レフ時代は24-70mmF2.8と24-105(120)mmF4は性能差が大きく、描写性能を重視したら24-70mmF2.8を選ぶしかなかったという事情がありました。
広角は14-35mm、標準はタムロンの35-150mm、望遠は100-400mmの3本が理想。大三元? あれはメーカーが高いズームレンズを3本買わせたい戦略だな。
仕事用は35-150神ですねとりあえず集合写真と雛壇上のスピーチ撮れる、ポートレートも問題ない引けない状況用には緊急用に20gか1635f4忍ばせておけばいいし
めっちゃ共感。仕事でとりあえず持っていますが、ブライダル減った今では一番使わないレンズです笑せめて85mmくらいまであればスタジオで使いやすくなるんですが。広角をよく使うので17−35f2.8復活しないかなぁ。。
24-70/2.8を発売直後に買った身としては24-120は気になります、、24-120がもっと早く出てくれれば良かったんですけどね
リアルで参加出来なかったのでアーカイブ拝見しました。最初に大三元揃えれば他にレンズ不要論も聞いたので、割は早めに大三元は揃えました。しかし24-70f2.8はちょっと使い勝手が悪く24-120f4と35-150f2-2.8も追加購入しました。今はボディ1個だけ持ち出しの時は24-120か35-150を広角を使うか使わないかで持ち出しし、2台ボディ持ち出す時は27-70f2.8と70-200f2.8(たまに14-24f2.8)という形で落ち着いてます。まさに武川さんの仰る通りです。超望遠メインの撮影の時のお供は28-400を持ち出すので、選択肢が増えて重宝しています。単焦点レンズは今のところ50f1.2があれば困らないのですが、お金に余裕が出来たら135f1.8プレナはいつかはと思いますが、必要性が低いのでなかなかそこまで手が出せてません。Nikonの次期型24-70f2.8はf値を2と明るくするか、インナーズームにしてくれるか、24-105f2.8のように望遠端を伸ばしてくれるかしてくれたら買い替え検討なのですが、Nikonはどうアプローチしてくるでしょうか?
腕の擦り傷なのか?赤くなっているのが痛々しい
ズームレンジは好みなので24-70がめっちゃ大好きという人がいても無問題だけども僕は大嫌い(笑)望遠端が70mmというのがフィルム時代にタムロンの28-70を買って以来大嫌いなので望遠端が標準域を超えるなら、しっかり中望遠まで達してほしい80~85mm程度までね、70mmまでなら50mmでもよいよって思う24-70/2.8は一応買ったけども、ほとんど使ってないちなみにDSLRでのメインの標準ズームはシグマの24-60/2.8とタムロンの20-40/2.7-3.5です近年個性的なズームレンジのズームが色々出てきたけどもDSLR初期くらいまでは色々メーカーは出してたんですけどね受け入れなかったのはユーザー…DSLR時代の途中で面白いのが淘汰されたトキナー28-80/2.8、タムロン35-105/2.8、28-105/2.820-40はシグマも出してたし、キヤノンには17-40LがあったDSLR時代末期に出て面白かったのはトキナー12-28/4換算16-42であり、Z12-28に通じるこれも僕は使ってます
24-70 F2.8は今までもこれからも神レンズとしてその地位は揺るがないと思っています。特定の焦点距離でより特徴的な写真を撮ることができるレンズが出てきてはいますが、ズーム全域で満足度80点以上の写真が得られるレンズは24-70 F2.8の他に無いと思います。ただし、Zレンズとしては初期に出たレンズですので、そろそろ2型が出ても良いですね。
案件撮影では、結局f4からf8くらいまで絞るし、案件でもお一人を撮影させて頂く場合は、f2以上の薄いピントを使う場面が多いし、そんなこんなで24-70/2.8は売却しました。でも風景とかスナップには良いのかもしれませんね。ちなみに同じ理由で70-200/2.8も売却しました。
僕もf2.8標準ズーム不要です。35, 50, 85mmのf1.83本でずっとポートレート撮影していました。f1.2が出てから入れ替え、今は24-120mmは風景用に便利ズーム的に使いますが、決めの1本にはなりません。
24-70以前にF値通しの標準ズームが要らない(広角ズームもだが)標準ズームのF値通しは日本初の標準ズームであるニコンの43-86もF3.5通しで出ているけどもあれはMF時代の絞り環のUIだからそうするしかなかったと言うのが正解F2.8-4とかだと絞り環でF2.8にしてもズーミングによってF値が変わってしまうので今、絞り値がいくつに設定されているのか確認できないということだからわざわざズーミングに連動して絞りを動かしてF値通しにしたつまり広角側ほど絞ってしか使えない、広角側で絞りを開けられないレンズコマンドダイアルのUIになると絞りが変動してもデジタルで表示されるのでF値変動でも問題が無くなり、広角側ほど絞りが開けられないというデメリットだけが残った
広角側での画角端からの光束の絞りの制約があるので、70mmでF4だとしても、対物レンズの口径比のまま24mmでF1.4にできるわけではないです。これはズームレンズに限った話ではなく、単焦点レンズでも標準より広角側ではF値を小さくすることは難しくなります。(「小さくしにくい広角のF値」で検索すると解説記事が出てきます)F値通しの広角・標準ズームレンズは、広角側の絞りの制約と望遠側の前玉の制約をバランスさせて、光学系が成立可能な形で大口径ズームレンズを作るときの妥当な解です。
@@IgaguriMK ちょっとレンズを知っているひとならF1.4になることは期待しないので大丈夫でしょうF2まで開けられればラッキー♪ニコンの技術者も後に43-86のように絞りを動かしてF値固定にする必要が無くなったと発言しているしライカの技術者もF値通しでなぜ出さなかったのですかと質問されたときにズームレンズはF値変動であるのが普通ですと発言してますF値固定はデメリットしかありません(注:コマンドダイアルでのUIでは)
2台2本Z14-24+Z9,Z70-200+Zf. Z9と Z9のDXクロップで36mmまでカバー。3本ならF58mm f1,4(小さくて軽いし女性が美しく撮れます)。望遠側が必要ならZ9+Z70-200でDXクロップして300mm. 仕事で最近よく持ち出す組み合わせです。1台一本でz24-70mmは散歩用でたまにzfと使ってます.日本製のZレンズ。
スナップ・風景・ストリートでは地形の都合上寄れない離れられないで単焦点にすると何本も持ち歩く必要があるため、標準域のズームレンズは必須なのですが、F2.8か安めのF4でいいか、の二択ですね。
風景はF5.6とかF8とかに絞るのでF2.8である必要性はないですし、それよりもズーム倍率が大きい小三元標準ズームが便利なことが多いと思います。たまに花に寄って背景ボケ写真を撮るときは、そのための単焦点を1本持っておくと割り切ってもいいかも。
というわけでオリンパス・OMシステムの12-100mm F4(換算24-200mm)は神レンズと言われてる通りだと思います。
51:10 28-45mmはスナップで使われる焦点距離ですね。コンデジのGR III(28mm)とGR IIIx(40mm)とか。
私は、室内ポートレートが多いのですが、タムロン35-105㎜F2.8を33年間使っています。
このレンズの前は35-70㎜F4でした。
37:50 35mmは結構寄れますしね。特にFマウントのタムロン35/1.8はレンズ端から
7.5cmまで寄れるのでマクロ的な使い方もできます。
因みにZマウントの35/1.8はレンズ端から約15cmまで寄れます。
tamron28-75の2型との比較所感、ありがとうございました!
Z6iiiと合わせて軽量に、フットワークUPしたいと思いました。
先立つものがないので、Z24-70を売って、それとZ35/1.4に入れ替えようかなと、、、悩んでみます。
全面的に賛成します。
撮影倍率だけでなくパースコントロールの観点でも、70mmだと「ちょっと足りない」と感じることが多く、そうかといって100mm域までの為だけにカメラを持ち替えたりレンズ交換をするのは面倒に感じるので、105mm域、せめて85mmまであると便利です。
2台2本運用でも、24-70mmF2.8よりも24-120mmF4が便利です。
逆にF4で足りなくてF2.8で良かったという例はほとんどなく、F4で暗いと感じる場合はF1.4〜2クラスの短焦点を使う方が有意義で、F4ズームとf2より明るい単焦点レンズの併用の方が購入価格だけでなく機材重量面でも優位です。
ただ、一眼レフ時代は24-70mmF2.8と24-105(120)mmF4は性能差が大きく、描写性能を重視したら24-70mmF2.8を選ぶしかなかったという事情がありました。
広角は14-35mm、標準はタムロンの35-150mm、望遠は100-400mmの3本が理想。大三元? あれはメーカーが高いズームレンズを3本買わせたい戦略だな。
仕事用は35-150神ですね
とりあえず集合写真と雛壇上のスピーチ撮れる、ポートレートも問題ない
引けない状況用には緊急用に20gか1635f4忍ばせておけばいいし
めっちゃ共感。
仕事でとりあえず持っていますが、ブライダル減った今では一番使わないレンズです笑
せめて85mmくらいまであればスタジオで使いやすくなるんですが。
広角をよく使うので17−35f2.8復活しないかなぁ。。
24-70/2.8を発売直後に買った身としては24-120は気になります、、
24-120がもっと早く出てくれれば良かったんですけどね
リアルで参加出来なかったのでアーカイブ拝見しました。
最初に大三元揃えれば他にレンズ不要論も聞いたので、割は早めに大三元は揃えました。しかし24-70f2.8はちょっと使い勝手が悪く24-120f4と35-150f2-2.8も追加購入しました。
今はボディ1個だけ持ち出しの時は24-120か35-150を広角を使うか使わないかで持ち出しし、2台ボディ持ち出す時は27-70f2.8と70-200f2.8(たまに14-24f2.8)という形で落ち着いてます。まさに武川さんの仰る通りです。超望遠メインの撮影の時のお供は28-400を持ち出すので、選択肢が増えて重宝しています。
単焦点レンズは今のところ50f1.2があれば困らないのですが、お金に余裕が出来たら135f1.8プレナはいつかはと思いますが、必要性が低いのでなかなかそこまで手が出せてません。
Nikonの次期型24-70f2.8はf値を2と明るくするか、インナーズームにしてくれるか、24-105f2.8のように望遠端を伸ばしてくれるかしてくれたら買い替え検討なのですが、Nikonはどうアプローチしてくるでしょうか?
腕の擦り傷なのか?赤くなっているのが痛々しい
ズームレンジは好みなので24-70がめっちゃ大好きという人がいても無問題だけども
僕は大嫌い(笑)
望遠端が70mmというのがフィルム時代にタムロンの28-70を買って以来大嫌いなので
望遠端が標準域を超えるなら、しっかり中望遠まで達してほしい
80~85mm程度までね、70mmまでなら50mmでもよいよって思う
24-70/2.8は一応買ったけども、ほとんど使ってない
ちなみにDSLRでのメインの標準ズームは
シグマの24-60/2.8とタムロンの20-40/2.7-3.5です
近年個性的なズームレンジのズームが色々出てきたけども
DSLR初期くらいまでは色々メーカーは出してたんですけどね
受け入れなかったのはユーザー…
DSLR時代の途中で面白いのが淘汰された
トキナー28-80/2.8、タムロン35-105/2.8、28-105/2.8
20-40はシグマも出してたし、キヤノンには17-40Lがあった
DSLR時代末期に出て面白かったのはトキナー12-28/4
換算16-42であり、Z12-28に通じる
これも僕は使ってます
24-70 F2.8は今までもこれからも神レンズとしてその地位は揺るがないと思っています。
特定の焦点距離でより特徴的な写真を撮ることができるレンズが出てきてはいますが、
ズーム全域で満足度80点以上の写真が得られるレンズは24-70 F2.8の他に無いと思います。
ただし、Zレンズとしては初期に出たレンズですので、そろそろ2型が出ても良いですね。
案件撮影では、結局f4からf8くらいまで絞るし、案件でもお一人を撮影させて頂く場合は、f2以上の薄いピントを使う場面が多いし、そんなこんなで24-70/2.8は売却しました。でも風景とかスナップには良いのかもしれませんね。ちなみに同じ理由で70-200/2.8も売却しました。
僕もf2.8標準ズーム不要です。35, 50, 85mmのf1.83本でずっとポートレート撮影していました。f1.2が出てから入れ替え、今は24-120mmは風景用に便利ズーム的に使いますが、決めの1本にはなりません。
24-70以前にF値通しの標準ズームが要らない(広角ズームもだが)
標準ズームのF値通しは日本初の標準ズームであるニコンの43-86もF3.5通しで出ているけども
あれはMF時代の絞り環のUIだからそうするしかなかったと言うのが正解
F2.8-4とかだと絞り環でF2.8にしてもズーミングによってF値が変わってしまうので
今、絞り値がいくつに設定されているのか確認できないということ
だからわざわざズーミングに連動して絞りを動かしてF値通しにした
つまり広角側ほど絞ってしか使えない、広角側で絞りを開けられないレンズ
コマンドダイアルのUIになると絞りが変動してもデジタルで表示されるので
F値変動でも問題が無くなり、広角側ほど絞りが開けられないというデメリットだけが残った
広角側での画角端からの光束の絞りの制約があるので、70mmでF4だとしても、対物レンズの口径比のまま24mmでF1.4にできるわけではないです。
これはズームレンズに限った話ではなく、単焦点レンズでも標準より広角側ではF値を小さくすることは難しくなります。
(「小さくしにくい広角のF値」で検索すると解説記事が出てきます)
F値通しの広角・標準ズームレンズは、広角側の絞りの制約と望遠側の前玉の制約をバランスさせて、光学系が成立可能な形で大口径ズームレンズを作るときの妥当な解です。
@@IgaguriMK ちょっとレンズを知っているひとならF1.4になることは期待しないので大丈夫でしょう
F2まで開けられればラッキー♪
ニコンの技術者も後に43-86のように絞りを動かしてF値固定にする必要が無くなったと発言しているし
ライカの技術者もF値通しでなぜ出さなかったのですかと質問されたときに
ズームレンズはF値変動であるのが普通ですと発言してます
F値固定はデメリットしかありません
(注:コマンドダイアルでのUIでは)