熱中症の対策について〜東洋医学的に考えてみる〜

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 10

  • @odenchan-kp4vf
    @odenchan-kp4vf 3 года назад +1

    あの日大阪は、すごい雨でしたもんね☔️
    無事帰られて、よかったです。
    今日も、為に、なる動画
    ありがとうございました😊
    次は、陳皮を試してみます!

  • @yayoihigashi7936
    @yayoihigashi7936 3 года назад

    すごくすごく勉強になりました。うちのフレブルも異常なほどのパンティングがあります。フードから見直していきます。本当にありがとうございました!!

  • @marleybehappy7860
    @marleybehappy7860 3 года назад +2

    いつも拝見してお勉強をさせていただいております。ありがとうございます。
    うちの子は胃熱があるように思いますので、マッサージや食べ物を気をつけたいです。
    肉球がガサガサなのですが、胃熱と関係あるのでしょうか? クリームをつけていますが、なかなかガサガサが治りません。
    肉球についてのお話をしていただけるとうれしいです。

    • @オムニア自然療法ペットクリニック
      @オムニア自然療法ペットクリニック  3 года назад

      肉球のガサガサは胃熱とはちょっと違いますねぇ〜 そこだけではみないけど、血や潤す陰液というものが足りなくなってることが多いです。またいつかRUclipsでやります!

  • @ohuu1503
    @ohuu1503 3 года назад

    熱中症対策のお話、とても分かりやすく勉強になりました。マッサージ大切なんですね。ただうちの子は免疫疾患で長期にステロイドを飲んでる上に、糖尿病も併発してインスリン治療中です。そういう子でもスイカなどの糖質をとれるのでしょうか。今後病気を患っているワンちゃん猫ちゃんの対策も教えていただけたらとても嬉しいです

    • @オムニア自然療法ペットクリニック
      @オムニア自然療法ペットクリニック  3 года назад

      病気を患っている子は本来の体質がわかりにくいですよね😥ただステロイドを長期で使ってる子、糖尿病の子は一般的に熱が中にこもっているタイプが多いように思います。糖尿病があるならスイカとかより緑豆など糖分がそんなにないものの方がいいかもですね

  • @odenchan-kp4vf
    @odenchan-kp4vf 3 года назад

    でも、陳皮は
    “温”で、身体を温めててしまわないのでしょうか?

  • @まこ-y1h
    @まこ-y1h 3 года назад

    先生今回もとても為になるお話ありがとうございました。熱中症の話は本当にお聞きしてみたかった話題です。すごくなるほどと納得しましたし、いかに自分が西洋医学で習った考え方しかしてなかったことに気づきました。今年の夏も来年の夏もこれからは違う対策が考えられそうです。ありがとうございました。

    • @オムニア自然療法ペットクリニック
      @オムニア自然療法ペットクリニック  3 года назад

      ありがとうございます!
      西洋医学も大事ですが、それだけではつじつまが合わないことがたくさんあるんです。東洋医学を学ぶとそれがだんだんつながってきますよー