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わかりやすい説明ありがとうございます。チャートからインピーダンスマッチングの方法が理解できました。
こちらこそ、ありがとうございます。理論のイメージが掴めたら、あとは実践で慣れていくのが大事ですよ。
チャンネル登録しました 現在2アマ受験勉強中です。ベテランさん達がアンテナ製作等で「スミスチャート」が・・・うんちくを語ってますが自分には関係無しと思っていましたが、1アマ・テキストに「スミスチャート」が出題されていたので探していました。 また他動画も見てきましたが勉強になります、投稿ありがとうございます。
登録ありがとうございます!スミスチャートは読み方が理解できれば、問題も解けると思いますよ。
習った事がないのでわかりやすかったです
singo suzuki さんコメントありがとうございます。スミスチャートは非常に便利なので、機会があれば使ってみてください。
チャンネル登録しました。良い教科書に出会った気分です。
TheAnus1shock さんありがとうございます。これからも役立つ内容をお届けしていきます!
いつも拝見しております。一点質問させてください。あるフィルムの、高周波帯でのインピーダンス特性を調査しているのですが、抵抗値が周波数によって変化していました。抵抗値は周波数依存性はなく一定という認識でしたが、何故変化するのでしょうか?
抵抗値というのは、インピーダンスを「抵抗」と「リアクタンス」に分けてみた時のことでしょうか?この抵抗であれば、例えばフィルムの複素誘電率の ε” によって損失が発生することで、高周波で周波数特性が出ることがありますよ。(大体の場合は、周波数が高くなるほど抵抗が大きくなります)
@@emc-engeer 返信ありがとうございます。その抵抗で合ってます。ある周波数で極大値をとってましたが、その周波数において損失成分も極大値をとるというイメージでしょうか。損失成分は見てなかったので調査してみます、ありがとうございます。
ε"による抵抗の大きさは、リアクタンス(1/2πfC)に静電正接tanδを掛けたものなので、ε"が一定であれば、抵抗値は周波数に反比例して小さくなっていきます。しかし、ε"自体が周波数特性を持っていて、周波数が高くなるほど大きくなるので、抵抗値が極大になる周波数が出てくるのではないでしょうか
やっぱ・・・無理。(;´Д`)
理論よりも使ってみるほうが早いかもしれませんね。良ければ「QuickSmith」という無料ツールを使ってみてください。
わかりやすい説明ありがとうございます。チャートからインピーダンスマッチングの方法が理解できました。
こちらこそ、ありがとうございます。
理論のイメージが掴めたら、あとは実践で慣れていくのが大事ですよ。
チャンネル登録しました 現在2アマ受験勉強中です。ベテランさん達がアンテナ製作等で「スミスチャート」が・・・うんちくを語ってますが自分には関係無しと思っていましたが、1アマ・テキストに「スミスチャート」が出題されていたので探していました。 また他動画も見てきましたが勉強になります、投稿ありがとうございます。
登録ありがとうございます!スミスチャートは読み方が理解できれば、問題も解けると思いますよ。
習った事がないのでわかりやすかったです
singo suzuki さん
コメントありがとうございます。
スミスチャートは非常に便利なので、機会があれば使ってみてください。
チャンネル登録しました。良い教科書に出会った気分です。
TheAnus1shock さん
ありがとうございます。
これからも役立つ内容をお届けしていきます!
いつも拝見しております。
一点質問させてください。
あるフィルムの、高周波帯でのインピーダンス特性を調査しているのですが、抵抗値が周波数によって変化していました。
抵抗値は周波数依存性はなく一定という認識でしたが、何故変化するのでしょうか?
抵抗値というのは、インピーダンスを「抵抗」と「リアクタンス」に分けてみた時のことでしょうか?
この抵抗であれば、例えばフィルムの複素誘電率の ε” によって損失が発生することで、高周波で周波数特性が出ることがありますよ。(大体の場合は、周波数が高くなるほど抵抗が大きくなります)
@@emc-engeer
返信ありがとうございます。
その抵抗で合ってます。
ある周波数で極大値をとってましたが、その周波数において損失成分も極大値をとるというイメージでしょうか。
損失成分は見てなかったので調査してみます、ありがとうございます。
ε"による抵抗の大きさは、リアクタンス(1/2πfC)に静電正接tanδを掛けたものなので、ε"が一定であれば、抵抗値は周波数に反比例して小さくなっていきます。しかし、ε"自体が周波数特性を持っていて、周波数が高くなるほど大きくなるので、抵抗値が極大になる周波数が出てくるのではないでしょうか
やっぱ・・・無理。(;´Д`)
理論よりも使ってみるほうが早いかもしれませんね。良ければ「QuickSmith」という無料ツールを使ってみてください。