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自殺の家系と呼ばれるものがあるのは知っています。なんだかんだ言って現代まで家系が続いているのがすごいですね
人の死をラーメンみたいにいうな！
熊取町の若者七人怪死事件もそうだけど自殺は伝染・連鎖しますからね。私も隣家のおっさんが自殺してるんですが、そのことで自分の中で自殺へのハードルが低くなったことを実感しています。家族や友人ならなおさらでしょう。
やはり連鎖するんですね…
お気の毒なお宅です 「自殺は連鎖する」が明らかになり報道などでも気をつけるようになったのは最近ですものね 生活を共にしていた家族なら特に影響されやすかったでしょう
自殺が身近になると、今までそんなこと考えたこともなかった人にも人生の選択肢に自殺が入り込む有名人が自殺した時も関連死の誘発を防ぐために報道の抑制がかかるのに、まして身内が何人も自殺するのを目の当たりにしてしまうと残された人も誘われてしまうのはなんとなく想像できますね
7:20 ここBGMも急に消えてオチが本当に怖かった
連続死や連鎖自害等で無く、“絶滅”事件 となってるのが悍ましさを際立たせてますね…
山間部の集落なんてすぐ噂は広がるでしょうから、肩身は相当狭かったんですかね
おつぶろです！津山事件みたいな集落の圧力みたいなのもありそうですね……本当だったの辛いな……
なにかあったんですかねぇ…
今回も面白かったです！やっぱりざつぶろさんもこういう謎事件や都市伝説を記事にしてるライターで好きな人とかいるんですかね？
吉田悠軌さんと松閣オルタさんが好きです
あまりにも自○が連鎖し過ぎてて、「創作でしょ？創作にしてもB級すぎる」と言いたくなるけど、実話だったなんて(ﾟﾛﾟ;三;ﾟﾛﾟ)事実は小説よりも奇なりの代表格のような話ですねぇ。五女が「頭痛い、精神病院に行かなきゃ」と言ったの気になるなぁ。頭痛いとき真っ先に行く病院は「精神科」ではない気がするんだけど…五女には思い当たる「精神的な何か」があったのかなぁ
そうなんですよね…その発言もちょっと不自然な気がします。
○されて自○扱いされただけってのが当時の週刊誌とかでは公然と周知されてた1つの事実だけどね😮💨
精神疾患的なものを遺伝してる家系だったのだろうか
性格以外も狐憑きとかでオカルトな原因じゃなくて集落の中の社会的な立ち位置で圧力かかったのが原因の話があったし今回はそういうのも調べたらありそうな感じするなぁ
実は裏側でなにかあったり…
小さな集落という場所柄、世間体を気にしていた部分もありそうな気がしますね。新聞に記載されている長男の年齢が若いので、世継ぎ云々かな、と…
なるほど…
なんでこんな凄いの事件系、オカルト系が取り上げないのかと思ったけど、THEつぶろほどのリサーチがないんだろうな。これはスゴイ。知らんかった。
その一家の皆様が不憫でかわいそうですせめて来世では幸せになっておくれと願います
うわーこれ実際にあったことだったんですか…以前、別のチャンネルで情報を呼びかけていて初めて知ったのですが、そのときはコメント欄が「1次ソースがナックルズの時点でお察し」とけんもほろろ状態で、かといって自分で調べるには怖すぎて(他力本願)…💦
これはちょっと怖いですよねぇ…
一家心中とか珍しくないし、精神病家系だとまじで自殺連鎖する
最後は記事を書いた筆者も亡くなってるとか怪談ではよく聞く話しですが事実だと怖いですね
ヘミングウェイの家系の例もあるし、この一家もうつ病か何かを代々受け継いでいたのかもしれませんね。
新聞なり特定能力が相変わらず高い...
「並んで首吊り」というのが自殺なのになんとも昭和的というか、武士道的な何かを感じる
事件が実在したことを示すかなり重要な証拠になりそうですね！
これは現実的に無理はない話のような気がしますね…自分に置き換えて考えてみれば、肉親が次々と自殺していけばそういう気持ちになっていくのはわからなくはないです。近所からの目もあったんじゃないでしょうか。
家族の自⚫︎というと以前の情報募集動画を思い出します。奥さんが亡くなった旦那さんがインタビューで子供達と生きていきます、的なこと言ったのに後日子供もろとも自ら命を絶ったというテロップが表示されたというニュースです。本当の出来事なんですかね、あれ…
あれも気になりますねぇ…
残酷だ
今回も長くなりそう…頑張れつぶ…
明けましておめでとうございます☺今年は不安ばかりの年になりましたね。それはおいてこの話かなり怖いですね。前に紹介してらっしゃった熊取町連続自○と似てかなり闇深いなぁと
あけましておめでとうございます！あの事件とも似てますね…
自殺は遺伝するっていう話を聞いたことがあるのですが、これはまさに自殺が遺伝したと言える事件ですね
ですね…
無根拠かつ科学的に否定されてるインチキ学説をわざわざコメントありがとう😂😂😂
遺伝というか動画内でも言われてるけど、同じ生活習慣で考え方や性格が似通ってるから思い詰めやすいとか、一人でもそういう方法で亡くなることによって他の共同体構成員の自○に対する心理的ハードルが下がって（語弊があるかもしれない書き方だが）やり易くなるとかはありそう
何か肥満と遺伝の関係を思い出すな。遺伝自体の関係は無くはないけど、影響はそれほどでもない。それより同じ屋根の下で生まれ育った仲なら、同じモン食って似た様な生活習慣で過ごしてたら、互いに強く影響し合って行動パターンに出てしまうのは有りそう。
でも、自殺とセロトニンの関係とか考えると、インチキって断言出来るもんなんかね遺伝的にセロトニン分泌が不十分な家系とか調べればあり得そうな話だけどな自殺・鬱と気候による日照時間の関係だってグリーンランドやアラスカや東北某県みたいに数字として出てるわけだし
地元だけど初めて聞いた
もしかして城崎一家8人絶滅事件かなと思ったらやっぱりそうだった
どことなく雛見沢を彷彿とさせる…
以前まとめかなにかの動画で似たような怖い話を聞いたことがあります。その話は村などに降りかかる祟をある特定の一族にのみ生贄のような感じで代々押し付け、祟神を宥めるというものでした。本件も山の中の小さな村ということでしたので、代々そういった家系だった可能性もあるのではないでしょうか。
朝倉氏、亡くなってたんですね宝島の事件系ムック本で良く読んでました
まさに「嘘のようなほんとの話」ですね。四女や五女が残した言葉が本当かはわかりませんが、事実なら何を意味してたのか…気になりますね (洗脳済)
気になりますよね…
横溝先生のミステリー小説っぽい
この実話ナックルズの表紙は見覚えあるから買って読んだと思う。内容は覚えてないから嘘だろうとおもったんだろう。
その一家、三角地に住んでいた説
今の現地民に聞いたら、知ってたりするのかな。知ってて答えてくれるのだろうか
親戚が山陰で城崎からも遠くはないところに住んでるけど、親戚は知らなかったみたいだし、自分も成人してからネットで知った聞いてて愉快な話題でもないから、もしかしたらタブー扱いされてるのかもしれないね
すげえな…
まさか死ぬ直前に言った言葉が本当に起こってしまうとは…これは､想像以上に奇妙な事件ですね。これについて全てが事実かどうかというのは難しいですが､W家の人間が相次いで自◯したという件については､「事実と言っていいと思います。」とのことで､つぶろさんの動画を視聴し、正直過去にこのようなことが本当に起こった事件と知りとてもショックになりましたね…。また何か進展がありましたらよろしくお願いします。🙇
また何かあればお知らせしますね。
昔、聞いた話なのですが、知り合いにある日、相続の件で山陰地方の弁護士から手紙が届き、以下のことがわかったそうです。その人の母は天涯孤独で昔のことをあまり語っていなかった。→手紙が届く。→そのうち訴訟になる。見ず知らずのお年寄りが残した家の立ち退き。→訴状についていた家系図によると、母と見ず知らずのお年寄りは姉妹。→2人は１０人兄弟だったが、２人以外の兄弟全員が昭和初期に全員死亡。両親も同じ時期に死亡。→死亡時期は微妙に違う。兄弟のうち３人は生後間もなく死亡。→ただ残りの兄弟５人と両親はそんなことはなく、同じ年に全員違う死亡日でなくなっている。→母とその妹は１０人兄弟の末。妹は山陰に養子に出されていた。母も当地で養子に出されていた。→母の妹は結婚するも子がなく夫を見送ったのちに死亡していた。なお、夫の方の親族が家の立ち退きの手続きをしたそうです。昭和初期だとこういう一家全滅みたいなおうちもまあまああったんじゃないかと。
俳優の沖田浩之さんもそういう家系と噂がありましたね癌や高血圧とかも継いでいくことがあるみたいですから精神的な部分もあるのでは無いかと思います
この話、昭和(1980年代)の何の番組(雑誌)だったかは失念していますが見たことあります。最後の父と息子の◎ﾀﾋで思い出しました。かなり古い話だった気がします。
情報ありがとうございます。テレビでも取り上げられたんですね…！
@@THEtuburo ＴＶだったかはスミマセン、覚えてはいないんです(雑誌かも)。ただ、家族が次々に亡くなり、最後に父と息子が自ﾀﾋしたのは、私の中で何故か 物凄く印象に残っていて、今回の動画でも 父と息子の最期を聞いた瞬間、思い出した次第です。
四女さんはお婿さんとの結婚生活が嫌だったんだろうな…
その一族特有の性質ってのは皆様が思ってる以上に数世代にわたって受け継がれていくものなんですよまあ私の実体験ぐらいしかソースはないので確証はありませんがねぇ
たまに異様な程負のオーラ纏ってる家族って居るよね。大体は両親から伝播してるんだろうけど、この家族もそんな感じだったのかな
以前コンビニで売っているナックルズ系の雑誌に掲載されていました。
不謹慎ですまないけど、養子に出された三女が自○に見せかけて56したのかって妄想を思わずしてしまった…唯一自○の連鎖反応から逃げ切ってるし(単に生活環境が変わったからな気もするけど)
⑦ですが、ゲームは｢ジ・アンソルブド｣ではないかと思います。Xファイルのような雰囲気の実写ゲームです。
浅野内匠頭一族もそんな感じの一族
黒くなってるからわからないけど、おそらく〇〇さん（８０）の長男さんが（２６）って表記になってますよね。ちょっと闇深い気がしてしまいました。
始めて聞きました！2ちゃんねるの一家全滅した話かと思いました。
時代的には珍しい話ではないけど、子供の人数がやたら多く(五女二男の7人？)て親含めてやたら自殺が多いとなると何となく創作臭がしてしまうのも分かる気がしますね
重箱の隅的な事ですが、自殺目的で水に入る場合は「じゅすい」と読みます。
読み上げなので仕方ないかも😢
あなたのおかげでひとつ賢くなれました😊😊
ヒカルの碁で読み方覚えた
ご指摘ありがとうございます。
自動読み上げだからでしょ
今回は呆然としてしまいました。病気で息子娘が３人連続病死、さらに謎の言葉を残し末娘２人と母親が自殺、最後には父親と残った息子が自殺して事実上の全滅。しかも場所は地方の山中の集落、時代は昭和30年代……言っては何ですが、いかにも都市伝説として伝わりそうなお膳立てがある話です。ですがベタ記事とはいえ、本当に掲載されてたんですね……しかも物証が出る出る。こんな事件が本当にあったとは、一見荒唐無稽な都市伝説も案外嘘や与太と言えないものなのですねえ。住所の「豊岡市」はおっしゃる通り新聞の誤りでしょう。豊岡市と城崎町は元々隣町同士で、城崎温泉の存在もありセットで語られやすい部分があります（だからこそ合併したとも言えます）。昔の新聞は結構地方の住所については無頓着なのでまあおかしな話でもないかと。自殺が起こりやすい家系、ですか……うーん、精神医学的に正確にエビデンスが取れて裏づけ出来る話ではないと思われるので何とも言えません。思考回路や性格自体は別に生物学的に遺伝するわけではないですから（一部の精神疾患は時折遺伝することもありますが）。ただ悲観的な価値観や性格を持ちやすい環境にあった場合、そういう雰囲気に満ちた家庭になってしまうというのもありますから、そこから性格的に……というのはあるかもですね。五女の「両親が後追いするかも」という発言も、そういう悲観的な思考の現れだったのかも知れませんね。そして最後のおちが怖いですよ！普通に亡くなったならともかくこの亡くなり方……！「うげ」と声が出ちゃいましたよ……。
実は私も最後の件が一番怖かったです…
地元でもそんな地区があるな、差止めたりするので必ず報道ある訳ではないし話し半分以下だろう。
朝倉さんこそ色々な事件に深く関わりすぎどこかでタブーに触れてしまって呪われたのかもですよ？まあ、実際は金銭とか人間関係とかの悩みなんでしょうけどね。
本筋とは違いますが、作家の朝倉氏が愛川町の中津在住なのにびっくりしました。地元から近い場所ですが、かなーり田舎です。
たとえ返り討ちにしても何処かからスポーンしてくるSCPに狙われ続けて、何十年、何代にもわたって一族が殺され続ける一家の話があったけど、こういうのから着想を得たのかな。
甲田一族族滅スベシ
少し話が広がるのですが「布団叩きおばさん」のご家族もそうなんですよね…。御病気など不幸が続いて弱ってる時にS学会がしつこくしつこく勧誘に来てキレたおばさんが布団叩きを始めたのだそうです。あと昭和のアイドル沖田浩之という人の家も結構悲しい結末を迎えているそうです。
ネットde真実
これtheつぶろさんが一番怖いって言ってたやつだっけ
そうです！実写チャンネルで話してたやつですね
これ、俺の好きなオカルトサイトの管理人の人が書籍で取り上げてました。お墓の写真も載ってましたよ。
情報ありがとうございます！
@@THEtuburo ちなみに二見書房のオカルトクロニクルという本です。後書きを見ると、宝島社の「恐怖!事故物件案内」の内容と同じもののようです。そちらの書籍は持っていないので、写真についてはどちらにも掲載されているかまではわかりません。
個人的には流石に自殺傾向が遺伝によって継がれるとは考えられませんねもっとも呪いも現実的な回答ではないですがなんにしても不思議な事件
長男の会社員（26）は自殺せんでええがなと思うのは現代人の感覚なんかねえ…
唯一の跡取りでしょうし、縁談も立て続けにダメになったことで将来を悲観したんではないでしょうか。家を出て違う街で1人で生きていくという発想もなかったんだと思います。
怖い
1950~60年代の城崎にしては四女、五女の言葉遣いが城崎らしくない。
何でしょうね、禁足地のような場所に足を踏み入れてしまったとか？いくら自死しやすい家系でも一家全員が自死するのはおかしすぎます。Googleマップで神社が見えましたが、その神社なのかは分かりませんが祟のような気がします。
城崎なのに関西訛りなので、デマですね。
自殺しないがいいがと思うが養女の子供は死ななくてよっかったと思うけど首吊りとか怖いと思いますね呪いでしょうか
安倍晋三
自殺の家系と呼ばれるものがあるのは知っています。なんだかんだ言って現代まで家系が続いているのがすごいですね
人の死をラーメンみたいにいうな！
熊取町の若者七人怪死事件もそうだけど自殺は伝染・連鎖しますからね。私も隣家のおっさんが自殺してるんですが、そのことで自分の中で自殺へのハードルが低くなったことを実感しています。家族や友人ならなおさらでしょう。
やはり連鎖するんですね…
お気の毒なお宅です 「自殺は連鎖する」が明らかになり報道などでも気をつけるようになったのは最近ですものね 生活を共にしていた家族なら特に影響されやすかったでしょう
自殺が身近になると、今までそんなこと考えたこともなかった人にも人生の選択肢に自殺が入り込む
有名人が自殺した時も関連死の誘発を防ぐために報道の抑制がかかるのに、まして身内が何人も自殺するのを目の当たりにしてしまうと残された人も誘われてしまうのはなんとなく想像できますね
7:20 ここBGMも急に消えてオチが本当に怖かった
連続死や連鎖自害等で無く、“絶滅”事件 となってるのが悍ましさを際立たせてますね…
山間部の集落なんてすぐ噂は広がるでしょうから、肩身は相当狭かったんですかね
おつぶろです！
津山事件みたいな集落の圧力みたいなのもありそうですね……
本当だったの辛いな……
なにかあったんですかねぇ…
今回も面白かったです！やっぱりざつぶろさんもこういう謎事件や都市伝説を記事にしてるライターで好きな人とかいるんですかね？
吉田悠軌さんと松閣オルタさんが好きです
あまりにも自○が連鎖し過ぎてて、「創作でしょ？創作にしてもB級すぎる」と言いたくなるけど、実話だったなんて(ﾟﾛﾟ;三;ﾟﾛﾟ)
事実は小説よりも奇なりの代表格のような話ですねぇ。
五女が「頭痛い、精神病院に行かなきゃ」と言ったの気になるなぁ。
頭痛いとき真っ先に行く病院は「精神科」ではない気がするんだけど…
五女には思い当たる「精神的な何か」があったのかなぁ
そうなんですよね…その発言もちょっと不自然な気がします。
○されて自○扱いされただけってのが当時の週刊誌とかでは公然と周知されてた1つの事実だけどね😮💨
精神疾患的なものを遺伝してる家系だったのだろうか
性格以外も狐憑きとかでオカルトな原因じゃなくて集落の中の社会的な立ち位置で圧力かかったのが原因の話があったし今回はそういうのも調べたらありそうな感じするなぁ
実は裏側でなにかあったり…
小さな集落という場所柄、世間体を気にしていた部分もありそうな気がしますね。新聞に記載されている長男の年齢が若いので、世継ぎ云々かな、と…
なるほど…
なんでこんな凄いの事件系、オカルト系が取り上げないのかと思ったけど、THEつぶろほどのリサーチがないんだろうな。これはスゴイ。知らんかった。
その一家の皆様が不憫でかわいそうです
せめて来世では幸せになっておくれと願います
うわーこれ実際にあったことだったんですか…以前、別のチャンネルで情報を呼びかけていて初めて知ったのですが、
そのときはコメント欄が「1次ソースがナックルズの時点でお察し」とけんもほろろ状態で、かといって自分で調べるには怖すぎて(他力本願)…💦
これはちょっと怖いですよねぇ…
一家心中とか珍しくないし、精神病家系だとまじで自殺連鎖する
最後は記事を書いた筆者も亡くなってるとか
怪談ではよく聞く話しですが事実だと怖いですね
ヘミングウェイの家系の例もあるし、この一家もうつ病か何かを代々受け継いでいたのかもしれませんね。
新聞なり特定能力が相変わらず高い...
「並んで首吊り」というのが自殺なのになんとも昭和的というか、武士道的な何かを感じる
事件が実在したことを示すかなり重要な証拠になりそうですね！
これは現実的に無理はない話のような気がしますね…
自分に置き換えて考えてみれば、肉親が次々と自殺していけばそういう気持ちになっていくのはわからなくはないです。
近所からの目もあったんじゃないでしょうか。
家族の自⚫︎というと以前の情報募集動画を思い出します。奥さんが亡くなった旦那さんがインタビューで子供達と生きていきます、的なこと言ったのに後日子供もろとも自ら命を絶ったというテロップが表示されたというニュースです。本当の出来事なんですかね、あれ…
あれも気になりますねぇ…
残酷だ
今回も長くなりそう…頑張れつぶ…
明けましておめでとうございます☺
今年は不安ばかりの年になりましたね。
それはおいてこの話かなり怖いですね。前に紹介してらっしゃった熊取町連続自○と似てかなり闇深いなぁと
あけましておめでとうございます！
あの事件とも似てますね…
自殺は遺伝するっていう話を聞いたことがあるのですが、これはまさに自殺が遺伝したと言える事件ですね
ですね…
無根拠かつ科学的に否定されてるインチキ学説をわざわざコメントありがとう😂😂😂
遺伝というか動画内でも言われてるけど、同じ生活習慣で考え方や性格が似通ってるから思い詰めやすいとか、一人でもそういう方法で亡くなることによって他の共同体構成員の自○に対する心理的ハードルが下がって（語弊があるかもしれない書き方だが）やり易くなるとかはありそう
何か肥満と遺伝の関係を思い出すな。遺伝自体の関係は無くはないけど、影響はそれほどでもない。それより同じ屋根の下で生まれ育った仲なら、同じモン食って似た様な生活習慣で過ごしてたら、互いに強く影響し合って行動パターンに出てしまうのは有りそう。
でも、自殺とセロトニンの関係とか考えると、インチキって断言出来るもんなんかね
遺伝的にセロトニン分泌が不十分な家系とか調べればあり得そうな話だけどな
自殺・鬱と気候による日照時間の関係だってグリーンランドやアラスカや東北某県みたいに数字として出てるわけだし
地元だけど初めて聞いた
もしかして城崎一家8人絶滅事件かなと思ったらやっぱりそうだった
どことなく雛見沢を彷彿とさせる…
以前まとめかなにかの動画で似たような怖い話を聞いたことがあります。
その話は村などに降りかかる祟をある特定の一族にのみ生贄のような感じで代々押し付け、祟神を宥めるというものでした。
本件も山の中の小さな村ということでしたので、代々そういった家系だった可能性もあるのではないでしょうか。
朝倉氏、亡くなってたんですね
宝島の事件系ムック本で良く読んでました
まさに「嘘のようなほんとの話」ですね。
四女や五女が残した言葉が本当かはわかりませんが、事実なら何を意味してたのか…気になりますね (洗脳済)
気になりますよね…
横溝先生のミステリー小説っぽい
この実話ナックルズの表紙は見覚えあるから
買って読んだと思う。
内容は覚えてないから嘘だろうとおもったんだろう。
その一家、三角地に住んでいた説
今の現地民に聞いたら、知ってたりするのかな。知ってて答えてくれるのだろうか
親戚が山陰で城崎からも遠くはないところに住んでるけど、親戚は知らなかったみたいだし、自分も成人してからネットで知った
聞いてて愉快な話題でもないから、もしかしたらタブー扱いされてるのかもしれないね
すげえな…
まさか死ぬ直前に言った言葉が本当に起こってしまうとは…
これは､想像以上に奇妙な事件ですね。
これについて全てが事実かどうかというのは難しいですが､W家の人間が相次いで自◯したという件については､「事実と言っていいと思います。」とのことで､つぶろさんの動画を視聴し、正直過去にこのようなことが本当に起こった事件と知りとてもショックになりましたね…。
また何か進展がありましたらよろしくお願いします。🙇
また何かあればお知らせしますね。
昔、聞いた話なのですが、知り合いにある日、相続の件で山陰地方の弁護士から手紙が届き、以下のことがわかったそうです。
その人の母は天涯孤独で昔のことをあまり語っていなかった。→手紙が届く。→そのうち訴訟になる。見ず知らずのお年寄りが残した家の立ち退き。
→訴状についていた家系図によると、母と見ず知らずのお年寄りは姉妹。→2人は１０人兄弟だったが、２人以外の兄弟全員が昭和初期に全員死亡。両親も同じ時期に死亡。
→死亡時期は微妙に違う。兄弟のうち３人は生後間もなく死亡。→ただ残りの兄弟５人と両親はそんなことはなく、同じ年に全員違う死亡日でなくなっている。→母とその妹は１０人兄弟の末。妹は山陰に養子に出されていた。母も当地で養子に出されていた。→母の妹は結婚するも子がなく夫を見送ったのちに死亡していた。
なお、夫の方の親族が家の立ち退きの手続きをしたそうです。昭和初期だとこういう一家全滅みたいなおうちもまあまああったんじゃないかと。
俳優の沖田浩之さんもそういう家系と噂がありましたね
癌や高血圧とかも継いでいくことがあるみたいですから精神的な部分もあるのでは無いかと思います
この話、昭和(1980年代)の何の番組(雑誌)だったかは失念していますが見たことあります。最後の父と息子の◎ﾀﾋで思い出しました。
かなり古い話だった気がします。
情報ありがとうございます。
テレビでも取り上げられたんですね…！
@@THEtuburo ＴＶだったかはスミマセン、覚えてはいないんです(雑誌かも)。
ただ、家族が次々に亡くなり、最後に父と息子が自ﾀﾋしたのは、私の中で何故か 物凄く印象に残っていて、今回の動画でも 父と息子の最期を聞いた瞬間、思い出した次第です。
四女さんはお婿さんとの結婚生活が嫌だったんだろうな…
その一族特有の性質ってのは皆様が思ってる以上に数世代にわたって受け継がれていくものなんですよ
まあ私の実体験ぐらいしかソースはないので確証はありませんがねぇ
たまに異様な程負のオーラ纏ってる家族って居るよね。大体は両親から伝播してるんだろうけど、この家族もそんな感じだったのかな
以前コンビニで売っているナックルズ系の雑誌に掲載されていました。
不謹慎ですまないけど、養子に出された三女が自○に見せかけて56したのかって妄想を思わずしてしまった…
唯一自○の連鎖反応から逃げ切ってるし(単に生活環境が変わったからな気もするけど)
⑦ですが、ゲームは｢ジ・アンソルブド｣ではないかと思います。Xファイルのような雰囲気の実写ゲームです。
浅野内匠頭一族もそんな感じの一族
黒くなってるからわからないけど、おそらく〇〇さん（８０）の長男さんが（２６）って表記になってますよね。
ちょっと闇深い気がしてしまいました。
始めて聞きました！2ちゃんねるの一家全滅した話かと思いました。
時代的には珍しい話ではないけど、子供の人数がやたら多く(五女二男の7人？)て
親含めてやたら自殺が多いとなると何となく創作臭がしてしまうのも分かる気がしますね
重箱の隅的な事ですが、自殺目的で水に入る場合は「じゅすい」と読みます。
読み上げなので仕方ないかも😢
あなたのおかげでひとつ賢くなれました😊😊
ヒカルの碁で読み方覚えた
ご指摘ありがとうございます。
自動読み上げだからでしょ
今回は呆然としてしまいました。病気で息子娘が３人連続病死、さらに謎の言葉を残し末娘２人と母親が自殺、最後には父親と残った息子が自殺して事実上の全滅。しかも場所は地方の山中の集落、時代は昭和30年代……言っては何ですが、いかにも都市伝説として伝わりそうなお膳立てがある話です。
ですがベタ記事とはいえ、本当に掲載されてたんですね……しかも物証が出る出る。こんな事件が本当にあったとは、一見荒唐無稽な都市伝説も案外嘘や与太と言えないものなのですねえ。
住所の「豊岡市」はおっしゃる通り新聞の誤りでしょう。豊岡市と城崎町は元々隣町同士で、城崎温泉の存在もありセットで語られやすい部分があります（だからこそ合併したとも言えます）。昔の新聞は結構地方の住所については無頓着なのでまあおかしな話でもないかと。
自殺が起こりやすい家系、ですか……うーん、精神医学的に正確にエビデンスが取れて裏づけ出来る話ではないと思われるので何とも言えません。思考回路や性格自体は別に生物学的に遺伝するわけではないですから（一部の精神疾患は時折遺伝することもありますが）。ただ悲観的な価値観や性格を持ちやすい環境にあった場合、そういう雰囲気に満ちた家庭になってしまうというのもありますから、そこから性格的に……というのはあるかもですね。五女の「両親が後追いするかも」という発言も、そういう悲観的な思考の現れだったのかも知れませんね。
そして最後のおちが怖いですよ！普通に亡くなったならともかくこの亡くなり方……！「うげ」と声が出ちゃいましたよ……。
実は私も最後の件が一番怖かったです…
地元でもそんな地区があるな、差止めたりするので必ず報道ある訳ではないし話し半分以下だろう。
朝倉さんこそ色々な事件に深く関わりすぎどこかでタブーに触れてしまって呪われたのかもですよ？
まあ、実際は金銭とか人間関係とかの悩みなんでしょうけどね。
本筋とは違いますが、作家の朝倉氏が愛川町の中津在住なのにびっくりしました。
地元から近い場所ですが、かなーり田舎です。
たとえ返り討ちにしても何処かからスポーンしてくるSCPに狙われ続けて、何十年、何代にもわたって一族が殺され続ける一家の話があったけど、こういうのから着想を得たのかな。
甲田一族族滅スベシ
少し話が広がるのですが
「布団叩きおばさん」のご家族もそうなんですよね…。
御病気など不幸が続いて
弱ってる時にS学会がしつこくしつこく勧誘に来て
キレたおばさんが布団叩きを始めたのだそうです。
あと昭和のアイドル沖田浩之という人の家も
結構悲しい結末を迎えているそうです。
ネットde真実
これtheつぶろさんが一番怖いって言ってたやつだっけ
そうです！実写チャンネルで話してたやつですね
これ、俺の好きなオカルトサイトの管理人の人が書籍で取り上げてました。お墓の写真も載ってましたよ。
情報ありがとうございます！
@@THEtuburo ちなみに二見書房のオカルトクロニクルという本です。後書きを見ると、宝島社の「恐怖!事故物件案内」の内容と同じもののようです。そちらの書籍は持っていないので、写真についてはどちらにも掲載されているかまではわかりません。
個人的には流石に自殺傾向が遺伝によって継がれるとは考えられませんね
もっとも呪いも現実的な回答ではないですがなんにしても不思議な事件
長男の会社員（26）は自殺せんでええがなと思うのは現代人の感覚なんかねえ…
唯一の跡取りでしょうし、縁談も立て続けにダメになったことで将来を悲観したんではないでしょうか。
家を出て違う街で1人で生きていくという発想もなかったんだと思います。
怖い
1950~60年代の城崎にしては四女、五女の言葉遣いが城崎らしくない。
何でしょうね、禁足地のような場所に足を踏み入れてしまったとか？いくら自死しやすい家系でも一家全員が自死するのはおかしすぎます。Googleマップで神社が見えましたが、その神社なのかは分かりませんが祟のような気がします。
城崎なのに関西訛りなので、デマですね。
自殺しないがいいがと思うが養女の子供は死ななくてよっかったと思うけど首吊りとか怖いと思いますね
呪いでしょうか
安倍晋三