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自分が、部隊に居た時は、中隊長しか持っていなかったです。射撃訓練で、余った弾で、3発だけだったですが、3発全弾、命中した時は、感動しました。初心者には、射撃し易い拳銃でした。
お風呂毎回びっくりしゃう…
かわいい
お風呂が沸きました😊
P220がどれだけ価格を抑える構造を採用しても世界でも有数の高価な拳銃で、特殊部隊のような少数精鋭の御用達拳銃である事に変わりはないのだがね。
世界の拳銃の設計、構造を変えたという点でエポックメイキングな銃がP220。エジェクションポートをロッキングラグに使うとか頭が良すぎる。でも、映画で使われる銃は空砲で作動するように噛み合う薬室の部分を削られちゃって、グロックのプロップガンとか遠目でもエジェクションポートあたりの形が変になってるのが分かるようになってしまったw
9mm拳銃を触ったことがあります。グリップの前後幅が大きいと言われましたが、小柄な私でも気にならなかったです。
でも、P220はもともと45口径、38スーパーも使えるモジュラーピストルとして設計されてるから、9mmパラオンリーだけど15連発ダブルカラムのP226の方がグリップ小さいというねw
投稿お疲れさまでした。個人的にはこのデザインが好きで特にアニメや映画で活躍しているところが大好きでアニメだとヨルムンガンドで2丁に銃剣が装着しているのが好きで映画だと悪魔と天使で好きです。
初めてこの銃を観た映画はHEATの45口径モデルだったなぁ…最近のマンガだと亜人7.8巻のフォージ安全ビル戦で黒服達が使ってて渋かっこよかったな…
Gan誌から懸賞で送られてきたP220(MGC製)が懐かしい✨
ほんの数名しか当たらないのにそりゃ素晴らしい✨自分はマルイのコルトダブルイーグルが当選し時はありました😅
P220やP226などの武骨と言うかいかつい感じのデザインがすき。
好きなガンの一つ❤。グリップアングルの緩さが優雅・華麗で使えるP-220、ゴツさと優美を併せ持ち適度に重い拳銃特有の"魅力"を放つ傑作❗。
1st verカッコよすぎん?一目惚れなんだが
やっぱり自分の拳銃にするならこれが良いな。
命中精度はいいけど、単価が高い。装弾数は少ないから、一発で仕留める覚悟しないと使えないですよ。
@ なるほど🧐、返信ありがとうございます。
陸Jです。僕の部隊ではすっかりSFP9に置き換えられてしまっていて、この銃を撃つ機会はもうありません。撃ってみたかったなぁ…。
昔の普通科は拳銃装備するのは中隊長と84無反動砲手くらいだから各中隊(隊員数70〜100名くらい?)に20挺も拳銃無かったですが、SFP9が配備されてるような部隊だと全員分とかあるんですか?って、そんなの答えちゃダメかw
@hidetakke どことは言えません。階級に関係なく拳銃を持てるところとしか…って言ったらもう答えみたいなもんですかねw
色々気を付けて頑張ってください!😁
空Jですこの間撃ちました、ちゃんと狙えばちゃんと当たるいい銃でした。ただ弾倉交換やデコッキングレバーは...
今のところ、生涯で唯一、撃った事のある拳銃だわ。
コメントに「お風呂」ってあるのでお風呂?どういう事?と思ったら風呂のお湯はりが完了したアラームの事ね。ウチは「ピーッ、ピーッ」って鳴るだけなので。
過去にタナカが一度だけP75のエアガン作ってたけど、再販もモデルガン化もなく販売されるのは民間仕様のP220と陸海空の自衛隊モデルだけ…P75はよっぽど人気がなかったんだろうな…
風呂の音なってほんわかしてたら機関銃掃射受けて落差すごい
最近P220シリーズにハマってタナカのP220のガスブロの、陸自、海自、空自モデルのヘビーウェイトタイプを買ったので、来年の春が待ち遠しいです。
8:05 お前出来るんちゃうんかいw
SIG sauer ハンドガンの原点派生が多過ぎて後に「SIG社のガバメント」と呼ばれるのは次の話し…
本当に1911を作ってしまう
どんなに便利でも、私はP210が好きなんだ♡♪
昔陸自に居た頃、小隊長から残弾処理のために撃ってこいと言われて預かった拳銃だと思う、ビックリしたw カッコよかった拳銃だと覚えているが、自分が下手だったせいか標的は近かったけれど殆ど弾が当たらなかったw
マニュアルセフティ無くしてダブルアクションとファイアリングピンロックだけにしたのはP220が初なんだよね。自衛隊の9mm拳銃のスライドは切削加工じゃなくてプレスの奴だよ。後期型だから角ばってるけど、当時はまだ切削加工のスライドは無かった。内部のブリーチを固定してる二重のロールピンがあるのはプレススライド。削り出しスライドのヤツはブリーチは一体で同じ位置のピンは中実のソリッドピンになってるはず。削り出しスライドはP229が最初に使ったはず。9mmパラより強力な357SIG弾だとプレススライドだと軽いのと強度面でダメだから削り出しにしたらしい。あと、プレススライドは数を多く撃つとブリーチ止めてるロールピンが抜けてくるトラブルもあったそう。自衛隊で初めて9mm拳銃を撃った時は、当時は片手撃ちオンリーだったので結構反動で銃口は跳ね上がって、暗い室内射場だからマズルフラッシュも直径30cmくらいになって結構驚いたw
さすが!…ロールピン止めの欠点をコメされるとは‼️。切削加工可となったのは90年代以降の技術革新のお陰もありますね。
@@松尾浩一-s8tさん自衛隊の64式小銃も「ピストン桿止め用ばねピン」はロールピンで、教範上は「必要な時以外は分解しない」とかになってますが、射撃のたびに分解するからユルユルになってる個体とかありましたw1990年代くらいからCNC工作機もコストダウンしてきて、プレスで作ってマズル部分溶接とかの方がコスト高くなっちゃうということも、切削加工に移行した要因みたいですね。
自衛隊には最適解だよ結局は用途次第アメリカの警察ならグロックが最高なのもあたりまえなんで銃による抑止力となればでっかいリボルバーだしねハリーの時代は抑止力あったけども今は警官も乱射で応戦するしかない
むしろ自衛隊が当時の最先端のマニュアルセフティ無しの拳銃を採用したことに驚く。64式とか引き上げて回すという異常なセフティ(他にはFG42とかあることはあるけど)だったのと対照的に。ま、M1911から小型化するって更新なのに、9mmパラ、38スーパー、45口径とスライド、バレル交換して使えるデカいグリップのP220なのは微妙だけどw
経験者のコメント凄い!!
今でこそ「一流ブランド」と化したSIG/SAUERだけど1970年代辺りだと米国民間市場だと「何だそりゃ?」レベルの知名度だった事もあって、自社製品にダブルアクションオートが無かったFNにP220の45口径仕様をOEM供給、「ブローニング・ダブルアクション・オート」名での売り出しからスタート。サムスンやLG、ハイアールみたいな会社が自社ブランドでは競争力無い時期に日本の家電メーカーの下位モデルをOEMしていたのと重なる。
1:16自分用
SIG Sauer社はジョンウィック パラベラムの劇中のカスタムガンで知ったなぁ~
( ;゚Д゚)ヤベッ風呂いかなきゃってびっくりしちゃう
コルト 「ダブルアクションがアメリカ国内で流行って来てるな...便乗しよう☆(黒歴史ダブルイーグルの始まり)」
デコッキングというとワルサーP99を思い出す
頑丈なP220をベースに、独自の拳銃を開発して欲しい
自分の中でスイスってイメージは永世中立国、銀行、時計、そしてSIGかなぁ。高い値段だけど、とにかく堅牢で堅実な職人仕込みのこだわり設計の概念がある。物作りってその国の国民性やお家柄事情が関わるけど、世界中でそれが通用する物ってごく僅かだよね。ただ…ダブルアクションは良いアイディアだけど、あのトリガープルの"ヌルッと"した感じは相変わらず慣れない…このP220はまだSIGお馴染みの外装式エキストラクターはまだ付いてないのも特徴ですね。
ワルサーppもやって欲しい。
Sig sauerってスクエニ的な名前だったとは
ふぅ、、、途中で えっ?!となって調べてしまったよww それじゃ226じゃん!って6:05 からの背景動画でダブルカラムの撃発シーンが写っていたから違和感になっただけで本動画の説明ではちゃんとシングルカラムの9発と言っているんでOKOK ちょっと焦ったぜww
実を言うとP220のCG映像がなかったんですよね。なのでP228のを流用しました。
「Sauer」って僕はサウアーって呼んでるけど皆はなんて呼んでるんだろ
俺ザウアーです!
ザウエルですかね
初めて見た時から『ザウエル』だったからザウエルと呼んでますMauserだって日本での呼ばれ方が『モーゼル』だったから本場でマウザーと呼ばれていると言われようがモーゼルと呼んでますそれでも『カラシニコフ』を長年『カラニシコフ』とずっと呼んでたのは流石に恥ずかった
@@やしろかいとカラシニコフをカラニシコフとか…w僕と一緒じゃないか。仲間居て安心したぁ
日本のガンヲタは昔はみんなザウエル。でも実銃の世界では日本でもライフルが売られていてサワーと呼ぶのが普通だった。
自衛隊の購入量が少ないから単価が高いんでしょ。
もともと単価の高い銃だと聞いています。ベレッタⅯ92の倍はしていたとか聞いています。
かっこいいけど装弾数が現代の拳銃と比べたら少ないのがねデメリットだねー
安全装置無いようなものだから怖かったな
今や世界トップレベルのシグザウエルの名銃だな角ばった厳つい見た目と裏腹に動きはシャープで撃ちやすい
コレ、マルイにも有りそう
ワイが生まれて初めて撃った拳銃や。普通にこんなんで小銃相手に戦えんよなーと思ったな。フューリーの車長みたいにマジで自決用や。
SIG SAUER P220自衛隊の9mm拳銃としてミネベアがライセンス生産していたことでも有名な、9mmパラベラム弾シングルカラムマガジン式拳銃ですね自衛隊が出る作品では必ずといっていい程の登場率ですし、小柄な日本人にはダブルカラムよりシングルカラムの方が握りやすい点も良いのですダブルカラム式のP226やP228といった派生機や進化型のP239など強力なラインナップが揃ってるのも特徴的です1番活躍したのは自衛隊×異世界作品GATEでしょう栗林が89式の弾切れから素早く持ち替えて発砲してるのも印象的です
ガメラ2で活躍!
風呂マジでビビるな
お風呂opは原曲から音の高さ変えるとかやってくれませんか動画見てるだけで家族に怒られる……
1:10辺りまで飛ばしてみればええやんw
ぴゃ〜!
申し訳ないんですが、、、最初に流れるお風呂の音声やめてくださいマジで勘違いするので前の音声に戻してください
自分勝手で草
自衛隊正式の9ミリ拳銃だ、後継はVP9変化される🇯🇵
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。とても好きな銃の一つです。漫画「ジーザス」で、それまで3インチのコンバットパイソンを使用していた主人公が、多人数と戦うために9mmのP220を選んでいたのがとても印象に残ってます。
でも、SIGの拳銃は価格が今でも高いといわれていますね。
P210は最高にカッコ良いが、P220は不恰好過ぎ。実際に使う人が良いならそれで良いのだが。
P228エアガンを父親に買ってもらった
P210と言えば二丁拳銃でヤンマーニ(笑)
世がどうなろうと揺るがないのが1911とカラシニコフ、この普遍性9mm、357では止められないケースもある西部劇の時代から途方もない実戦経験の果てに到達したのが45でした対人最強は45、弾丸のデカさで物理的に止める、9mmは言い訳ばっか
45口径は、防弾ベストを使用すると、最近では無力化する。
揺らいでるから落ち目なんだろうが現実見ろ
最近知ったけど9mmパラと45ACPなんて実はマンストッピングパワーとか対して変わらない微妙たる差なの草 反動がデカいぶん1発あたりの威力が大きい45よりダブルカラム構造に採用しやすく反動の小さい9mm撃てる方を取るのは必然
自分が、部隊に居た時は、中隊長しか持っていなかったです。
射撃訓練で、余った弾で、3発だけだったですが、3発全弾、命中した時は、感動しました。
初心者には、射撃し易い拳銃でした。
お風呂毎回びっくりしゃう…
かわいい
お風呂が沸きました😊
P220がどれだけ価格を抑える構造を採用しても世界でも有数の高価な拳銃で、特殊部隊のような少数精鋭の御用達拳銃である事に変わりはないのだがね。
世界の拳銃の設計、構造を変えたという点でエポックメイキングな銃がP220。
エジェクションポートをロッキングラグに使うとか頭が良すぎる。
でも、映画で使われる銃は空砲で作動するように噛み合う薬室の部分を削られちゃって、
グロックのプロップガンとか遠目でもエジェクションポートあたりの形が変になってるのが分かるようになってしまったw
9mm拳銃を触ったことがあります。
グリップの前後幅が大きいと言われましたが、小柄な私でも気にならなかったです。
でも、P220はもともと45口径、38スーパーも使えるモジュラーピストルとして設計されてるから、9mmパラオンリーだけど15連発ダブルカラムのP226の方がグリップ小さいというねw
投稿お疲れさまでした。
個人的にはこのデザインが好きで特にアニメや映画で活躍しているところが大好きでアニメだとヨルムンガンドで2丁に銃剣が装着しているのが好きで映画だと悪魔と天使で好きです。
初めてこの銃を観た映画はHEATの45口径モデルだったなぁ…
最近のマンガだと亜人7.8巻のフォージ安全ビル戦で黒服達が使ってて渋かっこよかったな…
Gan誌から懸賞で送られてきたP220(MGC製)が懐かしい✨
ほんの数名しか当たらないのにそりゃ素晴らしい✨
自分はマルイのコルトダブルイーグルが当選し時はありました😅
P220やP226などの武骨と言うかいかつい感じのデザインがすき。
好きなガンの一つ❤。グリップアングルの緩さが優雅・華麗で使えるP-220、ゴツさと優美を併せ持ち適度に重い拳銃特有の"魅力"を放つ傑作❗。
1st verカッコよすぎん?一目惚れなんだが
やっぱり自分の拳銃にするならこれが良いな。
命中精度はいいけど、単価が高い。装弾数は少ないから、一発で仕留める覚悟しないと使えないですよ。
@
なるほど🧐、返信ありがとうございます。
陸Jです。
僕の部隊ではすっかりSFP9に置き換えられてしまっていて、この銃を撃つ機会はもうありません。撃ってみたかったなぁ…。
昔の普通科は拳銃装備するのは中隊長と84無反動砲手くらいだから各中隊(隊員数70〜100名くらい?)に20挺も拳銃無かったですが、SFP9が配備されてるような部隊だと全員分とかあるんですか?
って、そんなの答えちゃダメかw
@hidetakke どことは言えません。階級に関係なく拳銃を持てるところとしか…って言ったらもう答えみたいなもんですかねw
色々気を付けて頑張ってください!😁
空Jです
この間撃ちました、ちゃんと狙えばちゃんと当たるいい銃でした。
ただ弾倉交換やデコッキングレバーは...
今のところ、生涯で唯一、撃った事のある拳銃だわ。
コメントに「お風呂」ってあるので
お風呂?どういう事?と思ったら風呂のお湯はりが完了したアラームの事ね。
ウチは「ピーッ、ピーッ」って鳴るだけなので。
過去にタナカが一度だけP75のエアガン作ってたけど、再販もモデルガン化もなく販売されるのは民間仕様のP220と陸海空の自衛隊モデルだけ…
P75はよっぽど人気がなかったんだろうな…
風呂の音なってほんわかしてたら機関銃掃射受けて落差すごい
最近P220シリーズにハマってタナカのP220のガスブロの、陸自、海自、空自モデルのヘビーウェイトタイプを買ったので、来年の春が待ち遠しいです。
8:05
お前出来るんちゃうんかいw
SIG sauer ハンドガンの原点
派生が多過ぎて後に「SIG社のガバメント」と呼ばれるのは次の話し…
本当に1911を作ってしまう
どんなに便利でも、私はP210が好きなんだ♡♪
昔陸自に居た頃、小隊長から残弾処理のために撃ってこいと言われて預かった拳銃だと思う、ビックリしたw
カッコよかった拳銃だと覚えているが、自分が下手だったせいか標的は近かったけれど殆ど弾が当たらなかったw
マニュアルセフティ無くしてダブルアクションとファイアリングピンロックだけにしたのはP220が初なんだよね。
自衛隊の9mm拳銃のスライドは切削加工じゃなくてプレスの奴だよ。後期型だから角ばってるけど、当時はまだ切削加工のスライドは無かった。
内部のブリーチを固定してる二重のロールピンがあるのはプレススライド。削り出しスライドのヤツはブリーチは一体で同じ位置のピンは中実のソリッドピンになってるはず。
削り出しスライドはP229が最初に使ったはず。9mmパラより強力な357SIG弾だとプレススライドだと軽いのと強度面でダメだから削り出しにしたらしい。
あと、プレススライドは数を多く撃つとブリーチ止めてるロールピンが抜けてくるトラブルもあったそう。
自衛隊で初めて9mm拳銃を撃った時は、当時は片手撃ちオンリーだったので結構反動で銃口は跳ね上がって、暗い室内射場だからマズルフラッシュも直径30cmくらいになって結構驚いたw
さすが!…ロールピン止めの欠点をコメされるとは‼️。切削加工可となったのは90年代以降の技術革新のお陰もありますね。
@@松尾浩一-s8tさん
自衛隊の64式小銃も「ピストン桿止め用ばねピン」はロールピンで、教範上は「必要な時以外は分解しない」とかになってますが、射撃のたびに分解するからユルユルになってる個体とかありましたw
1990年代くらいからCNC工作機もコストダウンしてきて、プレスで作ってマズル部分溶接とかの方がコスト高くなっちゃうということも、切削加工に移行した要因みたいですね。
自衛隊には最適解だよ
結局は用途次第
アメリカの警察ならグロックが最高なのもあたりまえなんで
銃による抑止力となればでっかいリボルバーだしね
ハリーの時代は抑止力あったけども今は警官も乱射で応戦するしかない
むしろ自衛隊が当時の最先端のマニュアルセフティ無しの拳銃を採用したことに驚く。
64式とか引き上げて回すという異常なセフティ(他にはFG42とかあることはあるけど)だったのと対照的に。
ま、M1911から小型化するって更新なのに、9mmパラ、38スーパー、45口径とスライド、バレル交換して使えるデカいグリップのP220なのは微妙だけどw
経験者のコメント凄い!!
今でこそ「一流ブランド」と化したSIG/SAUERだけど1970年代辺りだと米国民間市場だと「何だそりゃ?」レベルの知名度だった事もあって、自社製品にダブルアクションオートが無かったFNにP220の45口径仕様をOEM供給、「ブローニング・ダブルアクション・オート」名での売り出しからスタート。
サムスンやLG、ハイアールみたいな会社が自社ブランドでは競争力無い時期に日本の家電メーカーの下位モデルをOEMしていたのと重なる。
1:16
自分用
SIG Sauer社はジョンウィック パラベラムの劇中のカスタムガンで知ったなぁ~
( ;゚Д゚)ヤベッ風呂いかなきゃってびっくりしちゃう
コルト 「ダブルアクションがアメリカ国内で流行って来てるな...便乗しよう☆(黒歴史ダブルイーグルの始まり)」
デコッキングというと
ワルサーP99を思い出す
頑丈なP220をベースに、独自の拳銃を開発して欲しい
自分の中でスイスってイメージは永世中立国、銀行、時計、そしてSIGかなぁ。
高い値段だけど、とにかく堅牢で堅実な職人仕込みのこだわり設計の概念がある。
物作りってその国の国民性やお家柄事情が関わるけど、世界中でそれが通用する物ってごく僅かだよね。
ただ…ダブルアクションは良いアイディアだけど、あのトリガープルの"ヌルッと"した感じは相変わらず慣れない…
このP220はまだSIGお馴染みの外装式エキストラクターはまだ付いてないのも特徴ですね。
ワルサーppもやって欲しい。
Sig sauerってスクエニ的な名前だったとは
ふぅ、、、途中で えっ?!となって調べてしまったよww それじゃ226じゃん!って
6:05 からの背景動画でダブルカラムの撃発シーンが写っていたから違和感になっただけで本動画の説明ではちゃんとシングルカラムの9発と言っているんでOKOK ちょっと焦ったぜww
実を言うとP220のCG映像がなかったんですよね。
なのでP228のを流用しました。
「Sauer」って僕はサウアーって呼んでるけど皆はなんて呼んでるんだろ
俺ザウアーです!
ザウエルですかね
初めて見た時から
『ザウエル』
だったからザウエルと呼んでます
Mauserだって日本での呼ばれ方が
『モーゼル』
だったから本場でマウザーと呼ばれていると言われようがモーゼルと呼んでます
それでも
『カラシニコフ』
を長年
『カラニシコフ』
とずっと呼んでたのは流石に恥ずかった
@@やしろかいとカラシニコフをカラニシコフとか…w
僕と一緒じゃないか。仲間居て安心したぁ
日本のガンヲタは昔はみんなザウエル。でも実銃の世界では日本でもライフルが売られていてサワーと呼ぶのが普通だった。
自衛隊の購入量が少ないから単価が高いんでしょ。
もともと単価の高い銃だと聞いています。ベレッタⅯ92の倍はしていたとか聞いています。
かっこいいけど装弾数が現代の拳銃と比べたら少ないのがねデメリットだねー
安全装置無いようなものだから怖かったな
今や世界トップレベルのシグザウエルの名銃だな
角ばった厳つい見た目と裏腹に動きはシャープで撃ちやすい
コレ、マルイにも有りそう
ワイが生まれて初めて撃った拳銃や。
普通にこんなんで小銃相手に戦えんよなーと思ったな。
フューリーの車長みたいにマジで自決用や。
SIG SAUER P220
自衛隊の9mm拳銃としてミネベアがライセンス生産していたことでも有名な、9mmパラベラム弾シングルカラムマガジン式拳銃ですね
自衛隊が出る作品では必ずといっていい程の登場率ですし、小柄な日本人にはダブルカラムよりシングルカラムの方が握りやすい点も良いのです
ダブルカラム式のP226やP228といった派生機や進化型のP239など強力なラインナップが揃ってるのも特徴的です
1番活躍したのは自衛隊×異世界作品GATEでしょう
栗林が89式の弾切れから素早く持ち替えて発砲してるのも印象的です
ガメラ2で活躍!
風呂マジでビビるな
お風呂opは原曲から音の高さ変えるとかやってくれませんか
動画見てるだけで家族に怒られる……
1:10辺りまで飛ばしてみればええやんw
ぴゃ〜!
申し訳ないんですが、、、最初に流れるお風呂の音声やめてください
マジで勘違いするので前の音声に戻してください
自分勝手で草
自衛隊正式の9ミリ拳銃だ、後継はVP9変化される🇯🇵
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
とても好きな銃の一つです。
漫画「ジーザス」で、それまで3インチのコンバットパイソンを使用していた主人公が、多人数と戦うために9mmのP220を選んでいたのがとても印象に残ってます。
でも、SIGの拳銃は価格が今でも高いといわれていますね。
P210は最高にカッコ良いが、P220は不恰好過ぎ。
実際に使う人が良いならそれで良いのだが。
P228エアガンを父親に買ってもらった
P210と言えば二丁拳銃でヤンマーニ(笑)
世がどうなろうと揺るがないのが1911とカラシニコフ、この普遍性
9mm、357では止められないケースもある
西部劇の時代から途方もない実戦経験の果てに到達したのが45でした
対人最強は45、弾丸のデカさで物理的に止める、9mmは言い訳ばっか
45口径は、防弾ベストを使用すると、最近では無力化する。
揺らいでるから落ち目なんだろうが現実見ろ
最近知ったけど9mmパラと45ACPなんて実はマンストッピングパワーとか対して変わらない微妙たる差なの草
反動がデカいぶん1発あたりの威力が大きい45よりダブルカラム構造に採用しやすく反動の小さい9mm撃てる方を取るのは必然