【車両解説編#2】JR九州キハ200系列物語
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- Опубликовано: 11 окт 2024
- 今回も鹿児島で活躍するJR九州の独自車両「キハ200系列」について解説します。
各項目へは下のインデックスからも直接飛べます。
【インデックス】
0:36 ①快速専用の高性能車両
6:11 ②有名観光地にキハ200系あり
7:54 ③「電車並み」の走行性
20:41 ④キハ200系列の仲間たち
30:30 ⑤ロスト・テクノロジー化の運命
33:30 ⑥初公開!ドーンデザイン研究所のテキスタイルデザインを紹介
表記なき動画と画像:茉莉花ラボ(かごしま未来チャンネル管理人)
参考書籍:石井幸孝著 (JTBキャンブックス「キハ47物語」など4部作)
講談社ブルーバックス「鉄道の科学」
編集環境:ゆっくりムービーメーカー4、PowerDirector、aviutl
素材:神威式ゆっくり、いやすとや
音楽:効果音ラボ、甘茶の音楽工房、魔王魂
技術解説が中々素晴らしいですね。ブレーキや、コンバーターの解説に拍手👏です。
24:00 キハ200が香椎線から追い出されたのは、行き違い設備が少ない、原型エンジンのキハ47が多く走る単線路線に高性能の列車を投入してもあまり時短効果がなかったからだったような気がします
キハ200系は他の気動車と連結出来ないとか聞いた事があったけど、いろいろ独自技術が使われてたからなのかな。
他社の新世代気動車でも従来車両とは連結器の形が違っていて連結できないことがい多いようです。ただキハ200系でもそうですが、異なる連結器同士をつなげられるアダプター「中間連結器」を車載していることで、非常時には低速度限定ながら連結しての故障救援に備えています。
7:18 200系は今でも豊肥本線や久大本線で活躍してますよ
香椎線と若松線は819系が導入されるまでの間キハ47やキハ31で運行されていました。
415系はステンレス車は残ってますよ
引退したのは「鋼製車」でしたね、ご指摘ありがとうございました。
赤い快速