芭蕉布/前里 秀美

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  • Опубликовано: 4 фев 2025

Комментарии • 22

  • @ギルド-z1k
    @ギルド-z1k Год назад +3

    素晴らしい声だ!

  • @reguchi9858
    @reguchi9858 2 года назад +4

    綺麗な唄ですよ。また沖縄行きたい。

  • @おおたきまさき
    @おおたきまさき 3 года назад +7

    完全に琉球バージョンですね。やっぱり違う。沖縄の人しかこの味は出せないでしょう。とても美しく、沖縄の砂浜で車中泊した思い出がよみがえりました。浜辺で夜遅くまで踊って歌っていた地元の人を懐かしく感じています。

    • @hidemimaezato
      @hidemimaezato  3 года назад

      ありがとうございます🌺
      沖縄の浜辺で歌いたいです。
      それも沖縄ならではですね☺️

  • @東江ヒロ
    @東江ヒロ 4 года назад +4

    昨日からズーと聴いてる。美声ですね最高。

    • @hidemimaezato
      @hidemimaezato  4 года назад +1

      あら〜ありがとうございます🌺

  • @kyaianntomaーbiー
    @kyaianntomaーbiー 3 года назад +3

    中学時代に前里多佳美さんという同級生がいましたが、その人を思い出しました。
    とても勉強ができる人で印象に残っています。

  • @松好寛克
    @松好寛克 2 года назад +1

    宇宙の時の流れが魂にしみわたります。

  • @kissmick2953
    @kissmick2953 5 лет назад +7

    芭蕉布を聴くと心が優しくなるのは、なぜでしょう?切なく寂しく人を想うような、、

    • @hidemimaezato
      @hidemimaezato  5 лет назад +1

      ありがとうございます^ ^
      前里秀美です。
      私自身も芭蕉布は思い入れの
      深い歌でございます。
      コメント心より感謝いたします。

  • @磯野健-f1m
    @磯野健-f1m 12 лет назад +7

    私も宮古人ですが,13年前に帰ったのみです。多分しばらくは帰れないと思うたびにため息が出ます。

  • @なかいひとし
    @なかいひとし 7 лет назад +5

    「芭蕉布」は、沖縄にとっては特別のものです。「蘇鉄」に「がじゅまる」もそうと思います。前里さんの歌声は、とっても「芭蕉布」にお似合いです。

  • @arielfukuoka
    @arielfukuoka 8 лет назад +6

    独身の頃、那覇の女性に教えてもらいました。良い思い出です。彼女は、どうしているかなぁ…30年も前のはなしです。

    • @hidemimaezato
      @hidemimaezato  4 года назад +2

      たかくん! きっと同じように歌ってると
      思います🌺

  • @Mariko0088
    @Mariko0088 6 лет назад +6

    そうそう こんな風に歌いたいのに出来ない🤣 なんかちょっと私達が歌うと違うよね 沖縄って独特で素敵 演歌でもなくて声楽的でもなくて不思議な不思議な節回しだよね

  • @古崎昌宏
    @古崎昌宏 11 лет назад +8

    美しい歌ですね。ハワイアンソング共通するような。

  • @1839kz
    @1839kz 12 лет назад +9

    沖縄独特の節回しがとても印象的で感動しました。内地の歌手もたくさん
    歌ってますがなかなかこういう味は出ませんね。この映像はどこなんでしょう?

  • @321kawakita
    @321kawakita 12 лет назад +5

    味があってとてもいいです

  • @EngelsFriedrich
    @EngelsFriedrich 7 лет назад +12

    私どもは、思うことができる。この美しい渚に立てば、遼遠の海原の彼方に遠つ国々があったことを。遠い光のなかで波が打ち寄せ、漁り人が網を打ち、島人らが藻塩を焼いていたことどもを。帆前船は、これら入江のいずれかに石の碇を沈め、外つ国の文物、歌舞音曲を積みおろしたに違いない。
    首里天の丘から西を望み、陽傾き、帰帆相次ぐころ、波の彼方の読谷の崖に沈んでゆく夕陽の華やぎは、島人にニライカナイの異界の真実を思わせた。夏の夜、島の上の星だけが、遙かな光年のなかで想い出している。緑葉の国、我した島沖縄。悲しみは、この島に似合わない。すばらしい歌声のUPに感謝

  • @イッショウケンメイ
    @イッショウケンメイ 10 лет назад +4

    いいですねぇ~

  • @JULIOALEJANDRO64
    @JULIOALEJANDRO64 9 лет назад +5

    ¡¡¡¡¡ OKINAWA !!!!!

  • @畷の左門
    @畷の左門 2 года назад +1

    この歌、古いんだよなぁ✨