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「子供へ」が「親だぞ」の言い換えになるって、言葉からその人の真意が沢山読み取れるんだって感じた
このシリーズが1番おもしろい
インスタントフィクションシリーズ大好き
きっとこの作者はここに書かれてるようなことを自分の息子にもしてしまっている。自分が五十歳になっても子供の頃言われたこの言葉が未だに忘れられず、自分のトラウマになってることに気づいてしまった。自分と同じように子供を傷つけてしまったんじゃないかと思い、自分の行動を正当化させるためにこの文章を書いてしまった。まで妄想しました。
自分の意図しなかったことや無意識の領域が、自ずと文章に表れ、自分の認識の外にあった自分或いは心が明らかになるなんて。始めのところの「作者がどう思って書いたかはほとんど考えない」「作者が想定していなかったものが、作品の中に立ち上がることがある。」という話が、最後の「そっぽ向いてるように見える親子の性質が、実はほぼ同じ」というのに繋がる。しゃれこうべ先生は作者の意識の外にある部分、作者の本質を見ているんだなあ。とっても面白いです。
有名な小説を又吉さんの視点で構造的に紹介を1時間がっつり解説してくれたらもっと色々なに人に広がりそう。むしろ必ずみます。中田敦彦のエクストリームの小説のさらに深いバージョン。この本読んでみたいな、という行動につながるとさらに嬉しいですね。
こっちの方が圧倒的にエクストリームだよね。
@@陳鐡 あんまり人と比べるの良くないと思いますよ笑
このシリーズ一番好きです。やっぱりyoutubeは本人が一番好きなモノを軸に動画を作るのが一番強いんですかね。本の面白さ、自由さが理解できてきて面白いです!
国語力ある人って人生豊かそう
これもっと伸びないかな〜、面白すぎる
建築士を目指していた作者、建築的に作られている文章としてとしてとりあげる万博先生の優しさにシビれる
髑髏先生の解説の面白さもさることながら、児玉さんのボケからはじまるまるで水戸黄門のような安心感のあるテンプレート、目で追って楽しい動きのあるアイキャッチ、ふざけ過ぎるでもなく学びを押し付けるでもないちょうどいいバランスの学び感。本当に心地良くて声を上げて賞賛したくなる上質なコンテンツであると感じました。これからも楽しみにしてます!
自分なりの解釈を持って読み解く力がすごい。良いように見せて自分のエゴを表現してるだけっていう共通点が面白かった
「私は君が建築士に、、、」なのに、次は「僕は反対した時、、、」になっているので、「私」は当時の父の言葉だが、それ以降の「僕」=今の作者本人、「君」=子供時代の作者本人 に読めました。父は実際はそこまで言ってなかったけど、自分自身で、医者にならないと と追い込んで、結局医者になってしまって、50代で改めて後悔をしているような。
「医者にさせたがってる文章じゃん!」って思ったら、又吉さんも同じこと言ってた。嬉しい。
実は児玉っちの合いの手がめっちゃ優秀
『親だぞ』で盛大に笑ったwww
又吉さんの妙に納得出来てしまう文学の解説。いつも見ていて楽しんでいます。一般的にこう解釈されている本を又吉さんの視点から見て「この解釈はこうなんじゃないか」という本があったら聞いてみたいですね!
8:54「ここ玄関」でひと笑いするんだけど、解説を聞くに従って本当にタイトルが玄関に思えてくる。めちゃくちゃ面白い。
なんか感動するんですよね、毎回
本当に面白い!こんな国語の先生に出会っていたら、もっと楽しく本を読めていただろうな。このシーズンが一番好きです。次回も楽しみにしています。
おもしろい、、、!!万博先生が本を読むとき、こんな風に読んでいるのか〜!っていうことが知れてすごく嬉しいです!!
髑髏万博先生の授業は本当に面白い!勉強になるし、語り口が謙虚なところも素敵です。もっと見たいです❣️
筆者自身も気づいてなさそうな筆者の気持ちを汲み取るのすごい
これ見たら最後の文章のこの場を借りて誤解を解こうと思うの「誤解」も子供が建築士になりたいという誤った考えを解くって意味にも見える
先生の自由な読み方大好きです。私も、小説で分からない部分があれば、読み飛ばしたり。あとでじっくり考えるのがすき
建築家になりたかった子どもが書いた文章が建築の構造にしてなっているという見立てが斬新。Like father, like son.が、父と兄に対する母の好きな決めぜりふでしたが、まさにこの英語のことば通りですね。
インスタントフィクション大好きです。万博先生の掘り下げ方、独特過ぎるのに納得してる自分がいます。
うわぁ〜今回めちゃくちゃ面白かったです!
又吉さんの様々な語りを、書物や動画で見ています。なぜ又吉さんに何かを尋ねると、聞くこちらが不快になることのない『答え』を、なにかしら、持たれている。そして『例え』もわかりやすく、しかもおもしろい。そのワケがこの動画に詰まっている気さえしました。いつの時も又吉さんは、自分の中に生まれたクエスチョンを、じっくりを時間をかけて掘り下げ、様々な方向から見つめ疑い、その時々で『答え』を見つけているのでしょうね。。。又吉さんにはこれからも多くの気付きをいただくのだろうと感じます。
こんなに考えて読んでくれる人がいるなら何か書いてみたくなるなぁ。なんか書かずして、物書きという職業の醍醐味を少し味わえた気がする。知らんけど
自分の中の「子供へ」という意味で読んでいました。建築士になりたいのか、自分の我儘なのか、周りの目もあるし…と、刷り込まれた側で読んでいましたが、刷り込む側で全てが一致してとても気持ち良かったです。あなたと私がかつて住んでいた家はこういうことでしたよ。のところで鳥肌が立ちました。ストレートに本質を突いていく感じ、聞いていてとても楽しいです。冒頭もまた聞きたいです!
まじ面白いっす先生!先生の話もっと聞きたい!全然飽きない!あんま本読んだことないけど、本読みたくなる衝動に駆られる。
楽しみにしておりました
面白いです。万博先生のお話に引き込まれてしまいました。シリーズ継続希望!
文章を間取りに例えるとこ好きです
面白いを通り越して、深く推察する、や、文芸を可視化させる、といった、文学という芸術の入り口を指し示すような今までにないコンテンツになっているように感じます。なんだろう、震える。
待ってました‼️
髑髏万博先生さすがやなぁ!タイトルの下りとか圧巻しました!
子供へって子どもの頃に言われたら、なんだよってなっただろうなやっていいって言うわりに、辞めようかなと思えるほどの心配をぶつけてくる親への愚痴がちゃんと表現されてて自分の親との関係性から、自分のことを子供へっていうふうに書くのもそこに影響されているのかなんか先生の影響がでてきました。
先生のように感じることができたら同じ本でも全く違う感動があるんでしょうね。当たり前ですがスゴいなあ。だからおもしろいのか。次回も楽しみです。
髑髏先生が興奮してるの興奮する
@宮里希 書くのは絶対に無理ですが打つことなら出来ました笑
4:25 ここからめちゃくちゃすき
インスタンスフィクション好きです
まじ神回。意味がわかると怖い話じゃないですか!?
シリーズ毎に再生リストを作って欲しい💗
髑髏先生の解釈、独特だけど納得しちゃうし面白すぎます!読んでてワクワクする🙆🏻♀️
初めて「RUclipsありがとう」って思った笑
髑髏先生の太宰治の授業を聞きたいです!!
伸びようが伸びまいが、私にとってはどうでもいい。最高のシリーズです。材料は無限にあるので どうか一生続けてください。
わからないものはわからないだからこその魅力があるってところらへん、家族とかに言うとわかってくれる人があんまりいなくてそれです、!ってなりました。
近頃知った万博先生。。。もう、サイコーです。毎日,何度見ているでしょう。もっともっと続けてほしい。
最後の手法の話、2回聞いて理解出来た。先生やっぱ凄いわ。
本を読むことのおもしろさはこんなに広がるんですね。今日の内容もとても面白かったです。
まさか文章を間取りで表現するなんて‥笑吹き抜けやら地下室、屋上とかがあったらまた違った雰囲気になるのかな笑斬新すぎて面白い笑このシリーズ好きです👏 新作楽しみにしています笑
「ここ玄関」って万博先生が言った瞬間にゾッとしました。それと同時に私はワクワクもしました。
文章中のわからない場所は、想像を差し挟むチャンスと思って、ちょっと難しい小説読むの好きでした!あとで辞書で調べたりして全然違ったりするのも楽しかった。
このシリーズ面白すぎる周りの人におすすめしよう!
こんな面白いシリーズ、もっと早く出会いたかった!!!
こんな読み方ができる、そんな読み手に私もなりたい
このチャンネルがまだ3万登録って信じられない!このシリーズ大好きです!
又吉さんの物語の読み取り動画、すごく好きです
12:30ぐらいでゾッとするオチがきてて興奮した
ぼくは自分の子供に書いたんじゃなくて子供の頃の自分に書いたものかと妄想しました作者が医者の家系で小さい頃は建築士になりたかったが、って今書いてたら又吉じゃない方がこの作者の説明しててびびった
大声で何度も笑いました😂スゴい、スゴすぎる!解釈って素晴らしいですねー私もインスタントフィクション書いて、先生に読んでいただきたいです。
小学生の時に聴きたかったとおもうが、経験的に分かってる今だから面白いと思えるだけで当時言われても刺さらなかった気もする
解説を聞いて全く異なる物語に感じられるのが凄い
このコーナー好き!
この自由な読み方ほんと見習いたい
最初から最後まで筋が通っていて面白い!
又吉の才能すごいわこれ
これからの時代、この考え方だと思います。誰ががこう言った、こうしないといけない。などなど。そんな考え方をしてたら変化に追いつけないな~💕分からなければ、聞いたり調べたり疑問に思って行動すべしだ❗
もぅこれカウンセリングレベルやん笑
関係ないんですけどアイコン、82年生まれキムジヨンですよね!?
関係性でめちゃくちゃ笑ったww
万博先生の解釈で知見広がる。今後ともよろしくお願いします。
小説とかめっちゃ興味ないけど又吉さんに興味ありすぎて見ちゃう
神回ですねー
職種とかは違うけれど、自分の親の話し方(囲い込み方?)に似ていて作者の気持ち分かるなあと思いました。
なんか子供のこと思いやってますみたいな感じで自分のことしか考えてないのイラッとくるよね。
作者が思い描いてなかったものが作品の中に立ち上がって来ることがあるこれすごい❗️医者の父親の脅し こんなこと言われたら子どもは怖い これ読み取れなかったです又吉さんすごいです❗️
医者になるように圧をかけられた嫌な思い出があるけど、もしもお父さんのこういう心配があってのことだったとしたら、そしてそれをわかって欲しくて手紙を残しておいてくれてたとしたら、まだ良かったかもなあという、許すための文章にも読めるなあと思いました。
シリアス通り越して怖くもなりそうな解釈なのに所々で笑えてしまう。建築的のくだり、僕はボケだと思ったけどこれも想像でしかないのね。
インスタントフィクションシリーズ好きですずっと続けて欲しいあと今日又吉さんと話す夢見ました
このシリーズは1週間に1本出して頂きたいです。
髑髏先生こんにちは。今日も意外な読み方!部屋の間取り構造とは。神回^_^
又吉さんクラスになると文章が間取りに見えるんだ…
パラグラフの範囲を建築的な間取りとして認識してもいいぐらい解釈は自由なのか!
学校で習う国語というものとは180度違う解釈の仕方だなって思った。一般的には作者の伝えたいだろうことを読み解いたり、一般的な読み取り方を読み取れるかを点数で表すのが国語の勉強やテストって形になってる、でもそこが重要なわけではないってのがより正解がないって言う国語っぽさを存分に出してるのがまたすごいところだなって思った。こういう解釈もまた国語の要素としてはとても大事だなって思ったし個性をより感じ自分ってものを形成しやすくなるんじゃないかなって思う。国語ってのは案外テストみたいなのをしないで課題って形でいろんな解釈を広げてく方が良いかなって思った。
神回ってちゃっちくなるところが好き。
髑髏先生の本の読み進め方参考になったわー。
インスタントフィクションおもしろすぎる
思春期の子どもが親に捻くれた台詞で反抗してる文章にみえた。「僕は反対した時」からが思春期の作者の心境で、親が言いたいことは全部わかってて(建築士になりたいのかを知りたかった「んだよね」と読める)、でも、殴ったり、暴言を吐いたりすることが小心者でできないから「周りの陰口に耐えられるか知りたかった」と捻くれてふざけたことを言ってる。この文章を書いている時は思春期が過ぎた頃で謝ろうとしてるけど、未だに偽善ぶる親がムカつくから親と一緒で遠回しに反抗してんだろうなって。
児玉さんの少年のようなリアクションに感動した回でした。最高です。ラジオで高橋源一郎さんが言ってましたが、文章能力とは書く能力ではなく、99%読む能力だと。僕の高校時代の音楽の教師も高橋源一郎さんと同じ事を言っていた事を今思い出しました。音楽とは99%聴く事だと。ようするに、どんな最高のピストルを持っていたとしても、弾が込められていなければ、それは、おもちゃのピストルと同じなんです。児玉さんは児玉さんのピストルに今、まさに弾を詰め込んでいます。…ぶっ放したくなったら呼んで下さい。横から観ていたい児玉さんが、ソレをやる時…ブランキージェットシティというバンドの「DIJのピストル」という曲のパクリでごめんなさい。
文章の構造で自分が追い込まれたのと同じ手法で復讐してるのか、なるほど深い〜!
又吉が一番好きな芸能人かも
マジで天才
復讐からの建築的な文章構成という解釈、天っ才やな
インスタントフィクションおもしろいです!サムネとか動画の題名とかでインスタントフィクションの回だよ!!ってもっとわかりやすくしてくれると嬉しいかも、、、再生リスト作るのもありですね!(【】の中で紹介されてることに後から気づきました...)
もうカウンセリングの域の考察…すごいw
このシリーズ大好きどこにも性別は書いてないのに父親が息子に言われた話になってるのが、刷り込みの怖さを感じました
筆者は50代男性内科医で、文章中の父の人称にも「僕」が使われているから、関係性は父と息子で合ってると思うよ。確かに筆者の情報が無かったら娘の可能性もあるし、文章ならではの特性みたいでおもろいと思った。
アルタイル。 特にこの作者の年代は
男医と言う言葉はないのに女医と言う言葉があるのも医者=男と言う背景が伺えますよね
普段RUclipsにコメントしないのに思い切って書いたら返信ついててビックリしてます。また、意図しない方向に取られてる気もして怖くもなりました。言葉って面白くて怖いですね。上手く伝えられるかわかりませんが、私が言いたかったのは、文字には書いてないのに「医者=男」「親が子どもの仕事に指図する→父が息子へ」という解釈が無意識のうちに働いてしまう怖さに自覚的になったほうがいいな、ということでした。仕事というものがあまりにも男に近すぎるというか、女に遠すぎるというか、、、筆者の属性から「こういうことだろう」と推測するのも面白がるための手がかりとしてはアリだと思うんですが、ただ、それを理由に「これが正しい」としてしまうことは宜しくないし、勿体ないとも思います。あ〜長々と言い訳じみてるのダサいですよね。へへ。
医師=男より、建築士=男のイメージがあった
私は、この作者さんはお父さんがこう思ってくれてたと思いたいのかと思いました。あの頃結構厳しく反対されたけど、俺のことを思って言ってくれてたんだよな…と思っている、もしくは思いたいんじゃないかと思いました。
解説聞く前は、親にそう言われた子供が、手紙を読み返して親はこう思ってたんだろうな〜っていうのを物語にしたんだろうなって思ってました。しかし、先生の解釈を聞くとそうとしか思えないようにw玄関のくだりとか正にそうですよね。玄関では「私」って外向きだけど、中に入ると「僕」になってて、外から見える最後のところは「この場を借りて」って大人な感じを出している。この人実は詐欺師の才能もあるのでは?
「子供へ」が「親だぞ」の言い換えになるって、言葉からその人の真意が沢山読み取れるんだって感じた
このシリーズが1番おもしろい
インスタントフィクションシリーズ大好き
きっとこの作者はここに書かれてるようなことを自分の息子にもしてしまっている。
自分が五十歳になっても子供の頃言われたこの言葉が未だに忘れられず、自分のトラウマになってることに気づいてしまった。
自分と同じように子供を傷つけてしまったんじゃないかと思い、自分の行動を正当化させるためにこの文章を書いてしまった。
まで妄想しました。
自分の意図しなかったことや無意識の領域が、自ずと文章に表れ、自分の認識の外にあった自分或いは心が明らかになるなんて。始めのところの「作者がどう思って書いたかはほとんど考えない」「作者が想定していなかったものが、作品の中に立ち上がることがある。」という話が、最後の「そっぽ向いてるように見える親子の性質が、実はほぼ同じ」というのに繋がる。しゃれこうべ先生は作者の意識の外にある部分、作者の本質を見ているんだなあ。
とっても面白いです。
有名な小説を又吉さんの視点で構造的に紹介を1時間がっつり解説してくれたらもっと色々なに人に広がりそう。むしろ必ずみます。中田敦彦のエクストリームの小説のさらに深いバージョン。この本読んでみたいな、という行動につながるとさらに嬉しいですね。
こっちの方が圧倒的にエクストリームだよね。
@@陳鐡 あんまり人と比べるの良くないと思いますよ笑
このシリーズ一番好きです。やっぱりyoutubeは本人が一番好きなモノを軸に動画を作るのが一番強いんですかね。本の面白さ、自由さが理解できてきて面白いです!
国語力ある人って人生豊かそう
これもっと伸びないかな〜、
面白すぎる
建築士を目指していた作者、建築的に作られている文章としてとしてとりあげる万博先生の優しさにシビれる
髑髏先生の解説の面白さもさることながら、
児玉さんのボケからはじまるまるで水戸黄門のような安心感のあるテンプレート、
目で追って楽しい動きのあるアイキャッチ、
ふざけ過ぎるでもなく学びを押し付けるでもないちょうどいいバランスの学び感。
本当に心地良くて声を上げて賞賛したくなる上質なコンテンツであると感じました。
これからも楽しみにしてます!
自分なりの解釈を持って読み解く力がすごい。
良いように見せて自分のエゴを表現してるだけっていう共通点が面白かった
「私は君が建築士に、、、」なのに、次は「僕は反対した時、、、」になっているので、「私」は当時の父の言葉だが、それ以降の「僕」=今の作者本人、「君」=子供時代の作者本人 に読めました。父は実際はそこまで言ってなかったけど、自分自身で、医者にならないと と追い込んで、結局医者になってしまって、50代で改めて後悔をしているような。
「医者にさせたがってる文章じゃん!」って思ったら、又吉さんも同じこと言ってた。嬉しい。
実は児玉っちの合いの手がめっちゃ優秀
『親だぞ』で盛大に笑ったwww
又吉さんの妙に納得出来てしまう文学の解説。いつも見ていて楽しんでいます。一般的にこう解釈されている本を又吉さんの視点から見て「この解釈はこうなんじゃないか」という本があったら聞いてみたいですね!
8:54
「ここ玄関」でひと笑いするんだけど、解説を聞くに従って本当にタイトルが玄関に思えてくる。めちゃくちゃ面白い。
なんか感動するんですよね、毎回
本当に面白い!こんな国語の先生に出会っていたら、もっと楽しく本を読めていただろうな。このシーズンが一番好きです。次回も楽しみにしています。
おもしろい、、、!!
万博先生が本を読むとき、
こんな風に読んでいるのか〜!
っていうことが知れて
すごく嬉しいです!!
髑髏万博先生の授業は本当に面白い!勉強になるし、語り口が謙虚なところも素敵です。
もっと見たいです❣️
筆者自身も気づいてなさそうな
筆者の気持ちを汲み取るのすごい
これ見たら最後の文章の
この場を借りて誤解を解こうと思う
の「誤解」も子供が建築士になりたいという誤った考えを解くって意味にも見える
先生の自由な読み方大好きです。
私も、小説で分からない部分があれば、読み飛ばしたり。あとでじっくり考えるのがすき
建築家になりたかった子どもが書いた文章が建築の構造にしてなっているという見立てが斬新。
Like father, like son.が、父と兄に対する母の好きな決めぜりふでしたが、まさにこの英語のことば通りですね。
インスタントフィクション大好きです。
万博先生の掘り下げ方、独特過ぎるのに納得してる自分がいます。
うわぁ〜今回めちゃくちゃ面白かったです!
又吉さんの様々な語りを、書物や動画で見ています。
なぜ又吉さんに何かを尋ねると、聞くこちらが不快になることのない『答え』を、なにかしら、持たれている。そして『例え』もわかりやすく、しかもおもしろい。そのワケがこの動画に詰まっている気さえしました。いつの時も又吉さんは、自分の中に生まれたクエスチョンを、じっくりを時間をかけて掘り下げ、様々な方向から見つめ疑い、その時々で『答え』を見つけているのでしょうね。。。又吉さんにはこれからも多くの気付きをいただくのだろうと感じます。
こんなに考えて読んでくれる人がいるなら何か書いてみたくなるなぁ。なんか書かずして、物書きという職業の醍醐味を少し味わえた気がする。
知らんけど
自分の中の「子供へ」という意味で読んでいました。
建築士になりたいのか、自分の我儘なのか、周りの目もあるし…と、刷り込まれた側で読んでいましたが、刷り込む側で全てが一致してとても気持ち良かったです。
あなたと私がかつて住んでいた家はこういうことでしたよ。のところで鳥肌が立ちました。
ストレートに本質を突いていく感じ、聞いていてとても楽しいです。
冒頭もまた聞きたいです!
まじ面白いっす先生!
先生の話もっと聞きたい!
全然飽きない!
あんま本読んだことないけど、
本読みたくなる衝動に駆られる。
楽しみにしておりました
面白いです。万博先生のお話に引き込まれてしまいました。シリーズ継続希望!
文章を間取りに例えるとこ好きです
面白いを通り越して、深く推察する、や、文芸を可視化させる、といった、文学という芸術の入り口を指し示すような今までにないコンテンツになっているように感じます。なんだろう、震える。
待ってました‼️
髑髏万博先生さすがやなぁ!
タイトルの下りとか圧巻しました!
子供へって子どもの頃に言われたら、なんだよってなっただろうな
やっていいって言うわりに、辞めようかなと思えるほどの心配をぶつけてくる親への愚痴がちゃんと表現されてて
自分の親との関係性から、自分のことを子供へっていうふうに書くのもそこに影響されているのか
なんか先生の影響がでてきました。
先生のように感じることができたら同じ本でも全く違う感動があるんでしょうね。当たり前ですがスゴいなあ。だからおもしろいのか。次回も楽しみです。
髑髏先生が興奮してるの興奮する
@宮里希 書くのは絶対に無理ですが打つことなら出来ました笑
4:25 ここからめちゃくちゃすき
インスタンスフィクション好きです
まじ神回。意味がわかると怖い話じゃないですか!?
シリーズ毎に再生リストを作って欲しい💗
髑髏先生の解釈、独特だけど納得しちゃうし面白すぎます!読んでてワクワクする🙆🏻♀️
初めて「RUclipsありがとう」って思った笑
髑髏先生の太宰治の授業を聞きたいです!!
伸びようが伸びまいが、私にとってはどうでもいい。
最高のシリーズです。
材料は無限にあるので どうか一生続けてください。
わからないものはわからないだからこその魅力があるってところらへん、家族とかに言うとわかってくれる人があんまりいなくてそれです、!ってなりました。
近頃知った
万博先生。。。
もう、サイコーです。
毎日,何度見ているでしょう。
もっともっと続けてほしい。
最後の手法の話、2回聞いて理解出来た。先生やっぱ凄いわ。
本を読むことのおもしろさはこんなに広がるんですね。今日の内容もとても面白かったです。
まさか文章を間取りで表現するなんて‥笑
吹き抜けやら地下室、屋上とかがあったらまた違った雰囲気になるのかな笑
斬新すぎて面白い笑
このシリーズ好きです👏 新作楽しみにしています笑
「ここ玄関」って万博先生が言った瞬間にゾッとしました。それと同時に私はワクワクもしました。
文章中のわからない場所は、想像を差し挟むチャンスと思って、ちょっと難しい小説読むの好きでした!
あとで辞書で調べたりして全然違ったりするのも楽しかった。
このシリーズ面白すぎる
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こんな面白いシリーズ、もっと早く出会いたかった!!!
こんな読み方ができる、そんな読み手に私もなりたい
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又吉さんの物語の読み取り動画、すごく好きです
12:30ぐらいでゾッとするオチがきてて興奮した
ぼくは自分の子供に書いたんじゃなくて
子供の頃の自分に書いたものかと妄想しました
作者が医者の家系で小さい頃は建築士になりたかったが、
って今書いてたら
又吉じゃない方がこの作者の説明してて
びびった
大声で何度も笑いました😂
スゴい、スゴすぎる!
解釈って素晴らしいですねー
私もインスタントフィクション書いて、先生に読んでいただきたいです。
小学生の時に聴きたかったとおもうが、経験的に分かってる今だから面白いと思えるだけで当時言われても刺さらなかった気もする
解説を聞いて全く異なる物語に感じられるのが凄い
このコーナー好き!
この自由な読み方ほんと見習いたい
最初から最後まで筋が通っていて面白い!
又吉の才能すごいわこれ
これからの時代、この考え方だと思います。誰ががこう言った、こうしないといけない。などなど。
そんな考え方をしてたら変化に追いつけないな~💕分からなければ、聞いたり調べたり疑問に思って行動すべしだ❗
もぅこれカウンセリングレベルやん笑
関係ないんですけどアイコン、82年生まれキムジヨンですよね!?
関係性でめちゃくちゃ笑ったww
万博先生の解釈で知見広がる。今後ともよろしくお願いします。
小説とかめっちゃ興味ないけど又吉さんに興味ありすぎて見ちゃう
神回ですねー
職種とかは違うけれど、自分の親の話し方(囲い込み方?)に似ていて作者の気持ち分かるなあと思いました。
なんか子供のこと思いやってますみたいな感じで自分のことしか考えてないのイラッとくるよね。
作者が思い描いてなかったものが
作品の中に立ち上がって来ることがある
これすごい❗️
医者の父親の脅し こんなこと言われたら
子どもは怖い これ読み取れなかったです
又吉さんすごいです❗️
医者になるように圧をかけられた嫌な思い出があるけど、もしもお父さんのこういう心配があってのことだったとしたら、そしてそれをわかって欲しくて手紙を残しておいてくれてたとしたら、まだ良かったかもなあという、許すための文章にも読めるなあと思いました。
シリアス通り越して怖くもなりそうな解釈なのに所々で笑えてしまう。
建築的のくだり、僕はボケだと思ったけどこれも想像でしかないのね。
インスタントフィクションシリーズ好きですずっと続けて欲しい
あと今日又吉さんと話す夢見ました
このシリーズは1週間に1本出して頂きたいです。
髑髏先生こんにちは。今日も意外な読み方!部屋の間取り構造とは。神回^_^
又吉さんクラスになると文章が間取りに見えるんだ…
パラグラフの範囲を建築的な間取りとして認識してもいいぐらい解釈は自由なのか!
学校で習う国語というものとは180度違う解釈の仕方だなって思った。一般的には作者の伝えたいだろうことを読み解いたり、一般的な読み取り方を読み取れるかを点数で表すのが国語の勉強やテストって形になってる、でもそこが重要なわけではないってのがより正解がないって言う国語っぽさを存分に出してるのがまたすごいところだなって思った。
こういう解釈もまた国語の要素としてはとても大事だなって思ったし個性をより感じ自分ってものを形成しやすくなるんじゃないかなって思う。
国語ってのは案外テストみたいなのをしないで課題って形でいろんな解釈を広げてく方が良いかなって思った。
神回ってちゃっちくなるところが好き。
髑髏先生の本の読み進め方参考になったわー。
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思春期の子どもが親に捻くれた台詞で反抗してる文章にみえた。「僕は反対した時」からが思春期の作者の心境で、親が言いたいことは全部わかってて(建築士になりたいのかを知りたかった「んだよね」と読める)、でも、殴ったり、暴言を吐いたりすることが小心者でできないから「周りの陰口に耐えられるか知りたかった」と捻くれてふざけたことを言ってる。
この文章を書いている時は思春期が過ぎた頃で謝ろうとしてるけど、未だに偽善ぶる親がムカつくから親と一緒で遠回しに反抗してんだろうなって。
児玉さんの少年のようなリアクションに感動した回でした。最高です。ラジオで高橋源一郎さんが言ってましたが、文章能力とは書く能力ではなく、99%読む能力だと。僕の高校時代の音楽の教師も高橋源一郎さんと同じ事を言っていた事を今思い出しました。音楽とは99%聴く事だと。ようするに、どんな最高のピストルを持っていたとしても、弾が込められていなければ、それは、おもちゃのピストルと同じなんです。児玉さんは児玉さんのピストルに今、まさに弾を詰め込んでいます。…ぶっ放したくなったら呼んで下さい。横から観ていたい児玉さんが、ソレをやる時…ブランキージェットシティというバンドの「DIJのピストル」という曲のパクリでごめんなさい。
文章の構造で自分が追い込まれたのと同じ手法で復讐してるのか、なるほど深い〜!
又吉が一番好きな芸能人かも
マジで天才
復讐からの建築的な文章構成という解釈、天っ才やな
インスタントフィクションおもしろいです!
サムネとか動画の題名とかでインスタントフィクションの回だよ!!ってもっとわかりやすくしてくれると嬉しいかも、、、
再生リスト作るのもありですね!
(【】の中で紹介されてることに後から気づきました...)
もうカウンセリングの域の考察…すごいw
このシリーズ大好き
どこにも性別は書いてないのに父親が息子に言われた話になってるのが、刷り込みの怖さを感じました
筆者は50代男性内科医で、文章中の父の人称にも「僕」が使われているから、関係性は父と息子で合ってると思うよ。確かに筆者の情報が無かったら娘の可能性もあるし、文章ならではの特性みたいでおもろいと思った。
アルタイル。 特にこの作者の年代は
男医と言う言葉はないのに女医と言う言葉があるのも
医者=男と言う背景が伺えますよね
普段RUclipsにコメントしないのに思い切って書いたら返信ついててビックリしてます。
また、意図しない方向に取られてる気もして怖くもなりました。
言葉って面白くて怖いですね。
上手く伝えられるかわかりませんが、私が言いたかったのは、文字には書いてないのに「医者=男」「親が子どもの仕事に指図する→父が息子へ」という解釈が無意識のうちに働いてしまう怖さに自覚的になったほうがいいな、ということでした。
仕事というものがあまりにも男に近すぎるというか、女に遠すぎるというか、、、
筆者の属性から「こういうことだろう」と推測するのも面白がるための手がかりとしてはアリだと思うんですが、ただ、それを理由に「これが正しい」としてしまうことは宜しくないし、勿体ないとも思います。
あ〜長々と言い訳じみてるのダサいですよね。へへ。
医師=男より、建築士=男のイメージがあった
私は、この作者さんはお父さんがこう思ってくれてたと思いたいのかと思いました。あの頃結構厳しく反対されたけど、俺のことを思って言ってくれてたんだよな…と思っている、もしくは思いたいんじゃないかと思いました。
解説聞く前は、親にそう言われた子供が、手紙を読み返して親はこう思ってたんだろうな〜っていうのを物語にしたんだろうなって思ってました。
しかし、先生の解釈を聞くとそうとしか思えないようにw玄関のくだりとか正にそうですよね。玄関では「私」って外向きだけど、中に入ると「僕」になってて、外から見える最後のところは「この場を借りて」って大人な感じを出している。この人実は詐欺師の才能もあるのでは?