【タックル】パドリングとリードフットでタックルに大きな変化

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  • Опубликовано: 24 окт 2024

Комментарии • 9

  • @Eleven11hunter11
    @Eleven11hunter11 2 года назад +8

    参考になります。
    トップスピードで飛び出してからパドリングでしっかり止まるまでの減速を早くすることがポイントかと思いました。
    そこが遅いと思ったより前に出れない、もしくは止まりきれず振り切られると思いました。
    いずれにしても、短時間で確実に相手との距離が近くなってますね!

    • @rugby-quest
      @rugby-quest  2 года назад +4

      パドリングにはいってから減速しきるまでを速くできるに越したことはないですね!
      ただ一気に止まろうと思うと重心を落としすぎて素早く動けない状態になりやすいので、その辺りも注意しながら感覚を掴んでいきたいですね!

  • @オボレンスキーノッコン

    これはまず理解して、次に無意識のうちに出来るようになるまで、練習してかつ試合で繰り返し繰り返し実践して、自分のものにするしかない しかし、まず理解すること

  • @jnluegcr6928
    @jnluegcr6928 2 года назад +3

    パスの動画出してほしい

  • @鶏のたいぴー
    @鶏のたいぴー 2 года назад +8

    現役中にこの動画見たかった'w

  • @gorigorigori79
    @gorigorigori79 2 года назад +8

    よう脱臼せんわ

  • @真田弘行
    @真田弘行 2 года назад +12

    本当にタックル出来る人が指導してるとは、到底思えない

    • @mykoever
      @mykoever 2 года назад +12

      単純にFWとBKのタックルの入り方って違うと思うんだよね。
      FWの入り方しか練習してない子供達は横のタックルが出来ない子が多いし。
      この動画はBK向けだよ。

    • @gonmac2431
      @gonmac2431 2 года назад

      広いスペースでの1対1で前に倒すのは無理やから、強いタックルはそもそも諦めてる。
      相手がクラッシュしてくるの分かってたら前に踏み込んでタックルせなあかん。
      状況に応じてタックルを使い分けるってことなんやろうけど、試合で咄嗟の判断でそんなことできたら少なくとも強豪私立大で一軍のフランカーでスタメン張れるレベルやからほとんどの選手は無理やろう。