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インパクトの瞬間バットがワープしたかの様にグワッて出てるの凄すぎる…
本人いわく、「ヘッドなんてグリップを強く握れば勝手に前に出るんだから。」インパクト直前だけ強く握れば、勝手にスイングスピード+握って出るヘッドスピードで、ボールに威力をぶつけられる。元々非力な打者のプロ投手用テクニック、だったはず。(篠塚とか青木宣親とかが同じくヘッドを遅らせるためにあえてギリギリまで握らない)逆にボンズはバットは動かすけどグリップは十分握ってる
この選手はまぁまぁだな。@@poporonx
@E46.M3また荒らしてるんだ😂
シーズン得点圏打率.498の変態記録持ってるしなぁ。
通算ops .984は化け物
本当に未だにこのバッティングフォーム好き
現役引退してずーっと見てなかったけど、世界で唯一無二で凄い職人技というか、オリジナリティーというかアイデンティティーというか。もう、引っ張る時の肘の畳み方と流す時の腕の伸ばし方と軸足への体重の乗せ方とかエモすぎるよ。古田のフォームが落合に似たのも死球を忌避する為。
構える時のゆた〜っとした「はい、いらっしゃーい」って余裕ある感じがたまらなく好き
本人がマネするなっていうのも頷ける。
体壊すか、フォーム壊すかの二択
古田敦也が斉藤雅樹が苦手っで攻略に苦しんでた時に、落合の打ち方のモノマネをしたら斉藤雅樹がファストボールを出したそうです。それ以来、斉藤雅樹を打ちましたね。古田は落合に感謝しないと。(フルタの方程式から引用)
@@E46.M3また荒らしてるんだ😂
@@toshimatsu-uc8fi 君の知性で絡んで来る精神性が全く分からないです。自分に知性が欠如してる事は理解してますか?自分の知性や能力に見合ったコメントをした下さい。あと、主語と目的語を入れて下さい。日本語になってませんよ。
落合門下で成績を残せたのが、小笠原道大のみという事実が物語っているな
体が流れても肩は開かない化け物
言葉ではできそうだけどやってみたら無理ゲーで草
これほんとエグい
@@やんやんすけきよ いや、前足の着地と同時に軸足を回せばスウェーせずに捻転差を作れる 教えられる指導者は少ないけど原理を学べば簡単なことなのよそもそも流れてないしな 他の人よりオープンにして身体の回転をしやすくしてる程度の問題だね
真ん中が打ちにくいと言う変態ww独特の理論の持ち主だから監督は不向きかと思ってたけど凄い観察力で選手の長所と短所を上手く見極めて強いチーム作りは上手かった。
インパクトまでゆっくりなのに、インパクトからフォロースルー終わるまで早すぎる……
狭い川崎球場やナゴヤ球場で本塁打を稼いだという批判に対して「柵越えりゃホームランだろ?場外だろうがスタンドぎりぎりだろうが一本のホームランに変わりはないよ」と意に介さなかったのがカッコいい
川崎球場はクッソ狭いけど、当時のボールは本当に飛ばなかったし、フェンスが高過ぎて飛距離はあってもライナー性の当たりはフェン直になる。だから、川崎球場で本塁打出来る打ち方出来るのは凄いよ。全てのフェンスがグリーンモンスターだからな。当時の落合のホームラン数がどれだけ凄いかは他のチームメイトの本塁打数と比較すれば分かる。
川崎球場のパークファクターは当時平均レベルだったらしいってのを聞いたことあるからすげえよ。
川崎球場は狭いけどかなりの高さまでフェンスというのかネット張ってましたからね普通サイズ球場でもホームランでしょ
動画やってる往年の選手が落合は別格、何であれで逆方向に打てるのか今もわからないって口揃えて言ってるの見ても、この人しかいないってレベルの天才やったんやなと思うだけど最近落合が自分のチャンネルで奥さんとイチャイチャしてた姿はすごく可愛かったw
落合は避けるのも天才的やったな。エルボーガード、レガース、Cフラップどころかヘルメットの耳当てすらないよな。耳当てあると音が響いて集中出来ないとか言ってた記憶。
古田が斎藤雅樹が打てなくて「どうしようか考えて落合さんの打撃フォームの真似したらフォアボール出してくれた。」って言ってたのを聞いて古田敦也と落合博満の打撃フォームに共通項を見出しました。何故古田が落合に似たのかってのは、当時の古田は優勝争いをするチームの正捕手で、体をメッチャ狙われてたから落合みたいにオープンステップで開き気味に打たないと逃げ切れなかったんだろうな。踏み込むフォームだったらThe Endだったな。
曰く、本塁打は「俺たちは別に距離を競ってるんじゃないだからさ、その球場に合わせたギリギリの飛距離で入ればいいんだよ」だそうで・・・
落合がべた褒めしてた今岡の内角打ちHRみたい
落合さんが打席入るとピッチャーの投げた球が遅く感じる。その、時を操る能力がジョジョのラスボスみたい。
ピッチャーを睨み付ける威圧感が凄かったです
むしろ連動性のバケモンやろ
原辰徳が落合の自主トレに参加したけど、落合の練習量についていけなかったらしいですね。
練習しない、サボるってイメージあるけどねwオープン戦の打席じゃバット振らず、立ってるだけとか、よく監督コーチから怒られなかったよな!
これはオッチにしかできない芸当まさに天才
落合が自分で「コックとヒッチが鍵だ」って言ってたね。それを突き詰めたから、あんまり力入ってないように見えるのにとんでもなく球飛ばせるらしい。
ヒッチが大事ってめっちゃ分かるわ。ただ、トラウトやボンズってヒッチがほとんど無いように見えるのに飛ばすのよね。まぁ、体も筋力も桁違いなんだろうけど、そこそこの体で飛ばすならヒッチを大きく取るのはMUSTだよ。
ボンズはヒッチもコックも使ってるでボンズはシンプル・イズ・ベストの最高傑作のようなフォームやから筋肉ダルマでしかあんなん真似できへん
ガチモンの天才。やっぱ三冠王複数回は凄えわ。
ボンズもトラウトもインパクト後に腕がこんな感じに畳まれてる
落合さんのフォームは野球ってよりテニスの両手打ちに見える!バットがまるでテニスラケット位に軽く素早く振られてるかの様に見えてしまう!!
フルタの方程式で元広島の前田や長嶋一茂が落合について語ってるけど面白い。
500 1000 1500 2000の記念安打は全てホームラン天才!
それって狙ってホームランにしてると思うんですが、だったら全打席狙えば良いのでは?私はそれをヲッチに聞きたい。
@@E46.M3狙ったときの打率は一割未満とかくらいに落ちるんやろ
@@E46.M3全打席狙っとったらしい全打席狙った結果節目のヒットを全てホームランにしてきた落合はやはり至高のバットマンだ
@@E46.M3基本HR狙い。途中から切り替えてたりするんやろね。切り替えてもHRになったりもするんやろけど、記念安打は徹頭徹尾HR以外狙わないって感じで打ってたんだろう。確かイチローもHRは狙って打てるけど、打とうとするとヒットが出ないから普段はやらないとか言ってたはず。
体の捻れとその反動、遠心力を上手く利用した打ち方。間の取り方も絶妙、というか普通の選手より長く感じる。中国拳法の寸勁みたいに、始動はゆったりに見えるが、インパクトの瞬間、身体全身のとんでもない力が一点に加わる感じとか、確かに野球を超えてるかも🤔
テニスのユニットターンみたい!右手の親指が立っているところや、右胸の開きなどとても参考になります。
狭い川崎やナゴヤを本拠地にして、狭いからホームラン稼げたという批判にも「柵越えたらホームランなんだから関係ないよ」とどこ吹く風だった。実際広い球場では広いなりのホームラン打ってたし
大谷選手もそうだけど、落合さんも体軸が斜めになることでボールに角度をつけ、投手側の足が地面から受ける反作用を利用してエネルギーを生み出している。絵本じゃないが、地面からかぶを引き抜くイメージ
体軸を斜めにするのと前足を伸ばすのって地面反力(仰る反作用)が減少するんですよね斜めにすると脚が浮くので つまり踏ん張りの対になる浮きを作っては不自然 踏ん張らないといけないのに伸ばすのも同様の理由でもありますし、シンプルに身体を意図的に止めることになるので、回転をそのまま使えばいいのに、という話になる何より腰に悪い山本由伸もそれで肩をやったのでね反動(身体を意図的に止めて腕を先に出させる)をやると身体に負担がかかるということです
@@なつめなつめ-d5j 地面からまっすぐにもらう反作用を横回転に転じるのってできるのですか?できるなら、そうやってる選手教えてください
@@gomadaratack2508 前足の地面反力は下半身の抵抗力を向上させ、身体の回転を止めないように曲げるのが前足の役割ですので、軸回転(横回転)を加速させる軸足の役割とは違いますねですが、前足を伸ばすと回転を妨げるので実質的に軸回転を促してはいますスタントンやボンズなどはそうですねまとめると、伸ばさない方が軸回転しやすいですし、促せますどちらかというとこの表現になりますね
@@なつめなつめ-d5j 下半身の抵抗力を向上させるというのは、何に対する抵抗力ですか?また何故前足を曲げると体の回転が止まらなくなるんですか?そもそも回転力をつけるために前足の反力を利用すると私は思うのですが、その考え方だと十分な回転力がつかないと思うのですが
@@gomadaratack2508 書いていて思いましたが、抵抗力が上がればスピードも増し、回転が妨げられないので結果的に横回転に転じているともとれます厳密には抵抗力(下半身の力)を最大限にすることでパワーを引き出す そのために身体の回転を止めず、下半身と連動した状態でコンタクトをする その結果スピードとパワーが上がる 横回転に滞りがないから、といった感じ
古田が、見の三取ったと思ったらバット出てくるからビビるって言ってたね。メモリアル安打をホームランで決めてるのが神すぎる。特に2000本安打目エグい
下半身とリストの強さが鬼レベルそしてミリ単位で調整できるであろうバットコントロール
落合:「ホームランを狙わなければ4割打てた」 イチロー:「2割2分で良かったら40本打てた。」←こういうコメントを実際本人達がしてましたが、野球ヲタやマニアの中で戦争が起こるんですよね。だったら、実際に現役時代にやって欲しかった。
立浪の理想の「割れ」を完璧に再現してるのがなんとなく嫌ってる落合だったのが痺れる憧れる。
本見たら深言ってることはわかるんだけどね細かい技術がもう別格過ぎて
最初から足を引かずにいきなり割れを作ってる
しっかりと割れが取れてる
頭部の位置が動かないでキレイに身体が回転している
芯にあてれば・・・の話だけど古田が落合さんがバット折ってるのほぼ見た記憶がないって言ってたような
確か古田は、よし見逃し三振取った!と確信した瞬間いきなりバットが出てきてバチコーン打たれる、あんなバッター落さんだけ、とも言ってた
打つ時に、左足が三塁側にオープン『ステップ』してるから、インパクトからフォロースルーがめっちゃヘンに見えるんだよねw 最近だと和田一浩とか中村紀洋も同じくらいステップしてるw トップの形とかは、めっちゃ後ろに引いてるだけでよくいるタイプだけど、この前足の大胆な繰り出し方が唯一無二すぎるw
一番は古田敦也。古田もヲッチも体狙われるからああいう打ち方になった。ノリとベンちゃんは知らん。あ・・・里崎・・・。
左脇を自由に動かしてるのに、右脇はぐっと締まったスイング。今の野球では常識だけど、当時は左脇締めるのが絶対正義だった。
バットを振ってるんじゃなくて、勝手にボールに向かって動くバットを体で制御しようとしてるみたいなスイング
落合は球速が上がった今の野球にも適応してきそうな凄みがあるよな
打つに決まってるだろよ
打てないイメージがどうしても湧かない
あのスイング速度はそうそういない
死球狙う選手いないからむしろ成績上がりそう
苦手投手いても苦手コース球種ない感じ。
球を乗せる技術があって、それを支える腕の力(両方とも は相当だったと思われる
右打席で足速くもない、身体もめちゃくちゃデカいわけではない。しかもあの時代はえげつない死球とかでビビらす手法も今よりたくさんあった。それでこの成績。打撃に関してはマジで神様だよな。
182cmのヲレより4センチも低いのに500本以上本塁打とか、Majiでソンケーするわ。
そうなのか。なら188センチの俺より10センチも低いの?なのにホームラン数では500本以上負けてるわ。泣こ
195cmのワイより195cmのワイなのに195cmのワイで草
それにドラフト3位指名で入団会見でマスコミに、東芝府中からのプロ入りを決めた動機はと訊かれて「お金に決まってるでしょ(゚ω゚)」とさくっと言うのもうすがすがしい確か初年度の年俸は400万なかったはず。バット一本レインメーカー85年の得点圏打率.492 60安打で 98打点って何
@@stationh-p8375 195センチとか大谷よりフィジカル無双やん。やっぱり、100マイルとか150弾とか余裕なん?ドラフト指名は競合が予想される期待のプロスペクトだな。大谷だけじゃなくて安樂も越えて下さい。
落合かっけー
手が先なの、って言ってたな体の回転も加わってバットが一番加速状態の時にインパクト
動いてるボールでゴルフしてる感じってコメントを見て、やたらと落合が清原にゴルフして癖を直せみたいな事を言ってた事を思い出した。もしかしたら落合が理想とするバッティングフォームはゴルフのフォームなのかもしれん。やたらと手よりバットが遅れて出てくるし、ゴルフボールをドライバーで打ってる感じに見える。
ゴルフクラブはヘッドが重いからだと思います。
ドラゴンズファンです。味方でいたら頼りになり、敵にしたら怖い選手でした。数字も凄いけど大事な所で打ってくれる。監督になってくれて黄金期を作ってくれたのは感謝しかありません。
内角球を流し打てる技術力の高さは異常
バットだけ見てるとえぐい速さなんだよな…
ヲレのバットも「速いけど早い」って言われる。
@@E46.M3 遅いよりええやろ。速射砲や。
@@E46.M3緩急も大事やで
野球やってないからよくわからないけどこれってインパクトの瞬間ボールを斬り付ける感じでスイングスピードアップしてるん?
捻転がすごい
トラウトとの比較するとやばい
山内一弘の言ってる事が後に理解したと言ってるし山内一弘に影響受けてるかもな山内一弘の内角打ちも凄いし
山内一弘好きすぎやろw
山内一弘、山内一弘しつこくて草
4行で山内一弘3回もある。笑笑
映像でしか見たことないけど、打った後の後姿が似ている。因みに野村克也さんも似てるなともおもったが、ノムさんも山内さんを参考にしたとのこと。
落合さん「イチロー、柳田を真似するな」(キリ)僕たち「えーっとあなたの真似の方がだめかと…」😅
構え方、体の回転、体重移動、スイングスピード、全てが完璧なフォーム、
完璧なのかなぁ?って笑うほどの技術。要は「大谷くんが右手の手首だけで場外ホームラン」を落合さんがやってた感じ。ボールに当ててからは前の手の手首だけでボールはスタンドへ、、一貫してそうだからさ。
誰も真似できない…というか真似したら開きすぎだなんだとコーチに修正させられると思う。
NPBじゃ近年でも坂本ぐらいしかできない肘の抜き方以前古田が落合の打撃の一部を解説してたけどタイミングを内も外も一定の所に近づける技術なんだってねよってタイミングとりやすくなって打率が高くなると他にも引退ちょっと後にホームランの打ち方をテレビで教えてるのあったけどほぼフライボール革命なんよね20年以上前なのに言語化技術化してた
体の筋肉関節の動きは個人で違うから自分の状態に合わせて最適なバッティングフォームを磨きあげたのだろう。これはいろんな仕事でも作業動作で最適解は微妙に違うからなんとなくわかるよ。
これで「打ち筋でない球は全部ファウルにされる」って投手たちに言われてるんだよなあ。
肋骨を変形させることで腕を回転軸に近づけ、腕は伸ばしたまま内角の球に最大限の力を伝えることができる
山内一弘選手のシュート打ちに似てる>落合選手の内角打ち
8分間位たっぷり見たかと思ったら3分29秒しかなくて変な感じ。
というかリストが化け物なんやろ。ボーリングのプロも目指してたらしいし。
エドガーマルティネスとかもこの打ち方だよな気持ち悪いかもしれんけど、イチローしかり結果出した選手はリスペクトします👍
落合博満はバッティングの努力を繰り返し、行き着いたのは感謝だったというそして野球への感謝を込め、毎日感謝の1万本素振りを始めた初日はなんと18時間もの時間を要し、睡眠時間を削る程の長い道程だったしかし2年後には日が暮れる前には終わり、7年後にはわずか1時間程度で終わってしまったという
ネテロ
落合って動作ゆったり余裕もって見えるから技術で打ってるように見えるけど基本マン振りなんよな スイングスピードクッソ速いし
自分でも言うとるやん、誰よりもバットを沢山振ったって。努力の賜物。
その通り本人も言ってたが基本フルスイングらしい
古田さんが、『落合さんの後ろ膝めっちゃ強いですよ、僕があんなのやってたらすぐぶっ壊れます』ってどこかで言ってた
これ実は全力で振ってたと本人のコメント。普通は力むと狙い通りバットに当たらないのにきっちり当ててくるのがまた変態過ぎるw
左打ちだったらもっといけたって言ってたなあ
中学時代このSTEPを真似すると力強いスイングができず不思議だった。重心はだいぶ下がるがSTEPする足を捕手よりにあまり引かないでそのままスッと投手よりに出すだけだから体に捻りが入らず捻転差が生まれず後ろの股関節に力が溜まらなかった。そして後ろ足にべったり体重が残り振り切ると同時に踏み出した足が横へ大きくズレる。こんな打ち方では僕は強いスイングはできなかった。そこが他の打者と違うところだった。
野球部だった時インコースにきた球を偶然あの打ち方になってホームランした事がある腕が伸びなかったのに回転だけでもヘッドスピードとパワーが出ることが実感できたでも二度とは出来なかった
確か東尾だっけ?狙って怒りの直撃弾を喰らわしたのww
落合はパワプロでいうパワーAの上限だけど、ミートSで金特能力がたくさんという技術で打つホームランバッターの最高峰な感じがする
下半身から捻りで増幅した力をインパクトの瞬間に集約してドンテコの原理でヘッドスピード加速半端ない
スレのコメントに勝手に返していく右手だけで〜←No 左手を抜いてホームベースシェイプ(ホームベースの形)を作ってるから使ってる回転で打ってるんや←まぁそうだけど、それじゃあ足りないよな 全部一緒に回したら捻転差は作れん下半身だけ?←軸足を着地と同時に回して手首を返さずに打ってる 下半身だけだと考えてリストを返してたらスイングが波打ち、コンタクト力(正確性)が下がる身体がバラバラすぎる←そりゃ軸足を先に回さんと捻転差を作れないからな上半身との連動性を向上させるなら一緒に回すイメージは捨てろトップスピードがまだ出てない〜←そう見えるのは軸足を回すことで捻転差が生まれ、上半身が遅れるからだなショルダープレーン(肩口からレベル軌道を作る)が出来てるとなおさらそう見えるそれと、トップスピードを出すなら軸足を回すetcをやらな出ないわな身体が泳いでいる〜←スウェーはしてないよ 着地のタイミングで軸足を回さないとスウェーするけど、回してるからしてないファールがドライブ〜←手首を返せずにホームベースシェイプとをすれば切れる打球が少なくなる トラウトができるのはこの2つをやってるから下半身との連動性を向上できるし、結果的に下半身の抵抗力(地面反力を)最大限に使える世界に一人だけの打ち方←ジャッジがまさにこのテイクバックやし、上体は後ろにあるのに重心移動を全くしてないのは同じ特徴部分部分をよく見たら(一流が)みんなやってる打ち方をしてるよ トラウトの例のようにオープンスタンスにすれば身体も回りやすいし、程度の問題だよね落合さんが人よりオープンなだけフォロースルー終わってて←一見独特に見えるけど、オープンだから他より身体が回りやすいからだね 回りやすければ捕手側までいくボンズのフォロースルーはここまでいかないのを考えると、これが自然な推理窮屈に見える←ホームベースシェイプをやって手首を返してないからそう見えるよね 綱引きの要領で引っ張るから背筋を使えるし、窮屈に見えるんよ質問は随時受け付ける
野球やったことないから凄さ(特異さ)が分からないのが悔しい。独特で力みがないのは何となく分かるが。。。
できるだけ長く球を見て,いちばん力の入る所で引っぱたいている。理には適っている。フォームを固めておいてタイミングを合わせるという打ち方ではない。
素晴らしい解説。ボンクラ打者でも皆さんのアドバイスを受けたら年間100本は打てそう。
物理法則ぶっ壊れて見える
ボウリングやってたし、手首が異常に強いんだろうな
どうやって下半身強くしたんだろう
右脚強靭すぎやろ
この打ち方誰も真似出来んやろと思ってたら阪神の小野寺がこんな感じの打ち方になって打率信じられんぐらい上がったんよね
軸足モンスター
なるほど、感覚的にはゴルフに近いんか
HRが40歳~45歳で75本!?
道具へのこだわりも一流で先ず特Aと呼ばれる最上位クラスのバットが支給される。ひと月12本くらい来て音で金属音鳴るやつが良くて年3本くらいしか使えるやつ来ないから他は返品。たまにバット工場にも出向く。木目が寄っているところが固いのでそこにボールを当てるように振る。持ち運びはジュラルミンケースに入れて。今の現役選手でここまでやってる人いないよね。大体黒いバット使ってる奴とか木目の事も知らんわけだし追いつける気がしないわ。
最初の打席はオールスターで工藤から打ったやつかな?完全にヤマ張った感じ。
コーチが「落合の真似はすんな」と言ってたらしいな。
落合って100号HRとか何百号HRって記念の時は全てホームランだったってんだからすごいよな。
そら、ホームラン記念ならホームランやろ
笑笑
ヒットじゃないの?
ネタで書いてるのかマジで書いてるのか分からんw
ホームでサヨナラ負けした事ない岩瀬ネタ既視感ww
なおこのバッティングをしてた土肥健二とかいうキャッチャー(知名度がね)
落合さん(技術)が今の大谷翔平(パワー)の身体を持っていたらどういうバッターになっていたんだろうか?😅
当時の投手のレベルに合わせ、当時の球場に合わせ、ホームランを打ってる。今のプロ野球界で全盛期を迎えていても、自分の最大限の能力を引き出して打つだろうな。今のプロ野球界であれば村上が上だろうが、いつの年代に置かれてもそこにフィットさせる能力は落合が上ではないか。
この人は打つんじゃなくてさばいてるのさ
バッターボックスで数メートル手前の下に目くばせしてるのはタイミングと打つポイントの確認してるんだよね・・・確か・・・それも全球。
左肘を動かさないで打つって、それ示現流やん
世界で唯一人って発想が間違いで、40年も前に今のメジャーの選手にかなり近い理論んで打ってる選手。 日本がリストターンの打ち方にこだわってる間は、まずわからない打ち方。 本人も外国人選手は参考になると言っていたので、おそらくそうだと思います これは、落合氏がこれに合っただけで、他の人がこの理論に合うとは限らないと思います👍
意味が分からんけど理想的過ぎる打ち方参考には絶対できない崩れる
長嶋さんいるにも関わらず右打者最強と言われたらみんな落合一択だもんな
記録では対抗出来るのは野村克也氏くらいだと思う。
記録で見れば長嶋のほうが上。長嶋は王と対比して記憶の人扱いだけど、実際はセイバー的に見てかなりの好記録。好記録出したから記憶に残った。
@@ネトウヨ撲滅委員会-c4i お前の中ではそうなんだろうな
身体は捻って無い。早く始動し深くトップを作って、割れの状態からミートポイントへ向けてバットヘッドごと腕を突き出す。突き出す動作に釣られ身体が回転する。捻る動作を無理にやらないから強く振ってるように見えないけど、深いトップから身体の前にあるミートポイントへ一気にバットを出すから、ヘッドスピードが出る。後はボールのやや下を擦るようにヘッドを抜く。簡単に見えて中々出来ない芸当。
インパクトの瞬間バットがワープしたかの様にグワッて出てるの凄すぎる…
本人いわく、
「ヘッドなんてグリップを強く握れば勝手に前に出るんだから。」
インパクト直前だけ強く握れば、
勝手にスイングスピード+握って出るヘッドスピードで、
ボールに威力をぶつけられる。
元々非力な打者のプロ投手用テクニック、だったはず。
(篠塚とか青木宣親とかが同じくヘッドを遅らせるためにあえてギリギリまで握らない)
逆にボンズはバットは動かすけどグリップは十分握ってる
この選手はまぁまぁだな。@@poporonx
@E46.M3また荒らしてるんだ😂
シーズン得点圏打率.498の変態記録持ってるしなぁ。
通算ops .984は化け物
本当に未だにこのバッティングフォーム好き
現役引退してずーっと見てなかったけど、世界で唯一無二で凄い職人技というか、オリジナリティーというかアイデンティティーというか。もう、引っ張る時の肘の畳み方と流す時の腕の伸ばし方と軸足への体重の乗せ方とかエモすぎるよ。古田のフォームが落合に似たのも死球を忌避する為。
構える時のゆた〜っとした「はい、いらっしゃーい」って余裕ある感じがたまらなく好き
本人がマネするなっていうのも頷ける。
体壊すか、フォーム壊すかの二択
古田敦也が斉藤雅樹が苦手っで攻略に苦しんでた時に、落合の打ち方のモノマネをしたら斉藤雅樹がファストボールを出したそうです。それ以来、斉藤雅樹を打ちましたね。古田は落合に感謝しないと。(フルタの方程式から引用)
@@E46.M3また荒らしてるんだ😂
@@toshimatsu-uc8fi 君の知性で絡んで来る精神性が全く分からないです。自分に知性が欠如してる事は理解してますか?自分の知性や能力に見合ったコメントをした下さい。あと、主語と目的語を入れて下さい。日本語になってませんよ。
落合門下で成績を残せたのが、小笠原道大のみという事実が物語っているな
体が流れても肩は開かない化け物
言葉ではできそうだけどやってみたら無理ゲーで草
これほんとエグい
@@やんやんすけきよ いや、前足の着地と同時に軸足を回せばスウェーせずに捻転差を作れる 教えられる指導者は少ないけど原理を学べば簡単なことなのよ
そもそも流れてないしな 他の人よりオープンにして身体の回転をしやすくしてる
程度の問題だね
真ん中が打ちにくいと言う変態ww
独特の理論の持ち主だから監督は不向きかと思ってたけど凄い観察力で選手の長所と短所を上手く見極めて強いチーム作りは上手かった。
インパクトまでゆっくりなのに、インパクトからフォロースルー終わるまで早すぎる……
狭い川崎球場やナゴヤ球場で本塁打を稼いだという批判に対して「柵越えりゃホームランだろ?場外だろうがスタンドぎりぎりだろうが一本のホームランに変わりはないよ」と意に介さなかったのがカッコいい
川崎球場はクッソ狭いけど、当時のボールは本当に飛ばなかったし、フェンスが高過ぎて飛距離はあってもライナー性の当たりはフェン直になる。だから、川崎球場で本塁打出来る打ち方出来るのは凄いよ。全てのフェンスがグリーンモンスターだからな。当時の落合のホームラン数がどれだけ凄いかは他のチームメイトの本塁打数と比較すれば分かる。
川崎球場のパークファクターは当時平均レベルだったらしいってのを聞いたことあるからすげえよ。
川崎球場は狭いけどかなりの高さまでフェンスというのかネット張ってましたからね
普通サイズ球場でもホームランでしょ
動画やってる往年の選手が落合は別格、何であれで逆方向に打てるのか今もわからないって
口揃えて言ってるの見ても、この人しかいないってレベルの天才やったんやなと思う
だけど最近落合が自分のチャンネルで奥さんとイチャイチャしてた姿はすごく可愛かったw
落合は避けるのも天才的やったな。
エルボーガード、レガース、Cフラップどころかヘルメットの耳当てすらないよな。
耳当てあると音が響いて集中出来ないとか言ってた記憶。
古田が斎藤雅樹が打てなくて「どうしようか考えて落合さんの打撃フォームの真似したらフォアボール出してくれた。」って言ってたのを聞いて古田敦也と落合博満の打撃フォームに共通項を見出しました。何故古田が落合に似たのかってのは、当時の古田は優勝争いをするチームの正捕手で、体をメッチャ狙われてたから落合みたいにオープンステップで開き気味に打たないと逃げ切れなかったんだろうな。踏み込むフォームだったらThe Endだったな。
曰く、本塁打は「俺たちは別に距離を競ってるんじゃないだからさ、その球場に合わせたギリギリの飛距離で入ればいいんだよ」だそうで・・・
落合がべた褒めしてた今岡の内角打ちHRみたい
落合さんが打席入るとピッチャーの投げた球が遅く感じる。
その、時を操る能力がジョジョのラスボスみたい。
ピッチャーを睨み付ける威圧感が凄かったです
むしろ連動性のバケモンやろ
原辰徳が落合の自主トレに参加したけど、落合の練習量についていけなかったらしいですね。
練習しない、サボるってイメージあるけどねw
オープン戦の打席じゃバット振らず、立ってるだけとか、よく監督コーチから怒られなかったよな!
これはオッチにしかできない芸当まさに天才
落合が自分で「コックとヒッチが鍵だ」って言ってたね。
それを突き詰めたから、あんまり力入ってないように見えるのにとんでもなく球飛ばせるらしい。
ヒッチが大事ってめっちゃ分かるわ。ただ、トラウトやボンズってヒッチがほとんど無いように見えるのに飛ばすのよね。まぁ、体も筋力も桁違いなんだろうけど、そこそこの体で飛ばすならヒッチを大きく取るのはMUSTだよ。
ボンズはヒッチもコックも使ってるで
ボンズはシンプル・イズ・ベストの最高傑作のようなフォームやから
筋肉ダルマでしかあんなん真似できへん
ガチモンの天才。やっぱ三冠王複数回は凄えわ。
ボンズもトラウトもインパクト後に腕がこんな感じに畳まれてる
落合さんのフォームは野球ってよりテニスの両手打ちに見える!バットがまるでテニスラケット位に軽く素早く振られてるかの様に見えてしまう!!
フルタの方程式で元広島の前田や長嶋一茂が落合について語ってるけど面白い。
500 1000 1500 2000
の記念安打は全てホームラン
天才!
それって狙ってホームランにしてると思うんですが、だったら全打席狙えば良いのでは?私はそれをヲッチに聞きたい。
@@E46.M3狙ったときの打率は一割未満とかくらいに落ちるんやろ
@@E46.M3
全打席狙っとったらしい
全打席狙った結果節目のヒットを全てホームランにしてきた落合はやはり至高のバットマンだ
@@E46.M3
基本HR狙い。
途中から切り替えてたりするんやろね。
切り替えてもHRになったりもするんやろけど、記念安打は徹頭徹尾HR以外狙わないって感じで打ってたんだろう。
確かイチローもHRは狙って打てるけど、打とうとするとヒットが出ないから普段はやらないとか言ってたはず。
体の捻れとその反動、遠心力を上手く利用した打ち方。
間の取り方も絶妙、というか普通の選手より長く感じる。
中国拳法の寸勁みたいに、始動はゆったりに見えるが、インパクトの瞬間、身体全身のとんでもない力が一点に加わる感じとか、確かに野球を超えてるかも🤔
テニスのユニットターンみたい!右手の親指が立っているところや、右胸の開きなどとても参考になります。
狭い川崎やナゴヤを本拠地にして、狭いからホームラン稼げたという批判にも「柵越えたらホームランなんだから関係ないよ」とどこ吹く風だった。実際広い球場では広いなりのホームラン打ってたし
大谷選手もそうだけど、落合さんも体軸が斜めになることでボールに角度をつけ、投手側の足が地面から受ける反作用を利用してエネルギーを生み出している。絵本じゃないが、地面からかぶを引き抜くイメージ
体軸を斜めにするのと前足を伸ばすのって地面反力(仰る反作用)が減少するんですよね
斜めにすると脚が浮くので つまり踏ん張りの対になる浮きを作っては不自然 踏ん張らないといけないのに
伸ばすのも同様の理由でもありますし、シンプルに身体を意図的に止めることになるので、回転をそのまま使えばいいのに、という話になる
何より腰に悪い
山本由伸もそれで肩をやったのでね
反動(身体を意図的に止めて腕を先に出させる)をやると身体に負担がかかるということです
@@なつめなつめ-d5j 地面からまっすぐにもらう反作用を横回転に転じるのってできるのですか?できるなら、そうやってる選手教えてください
@@gomadaratack2508 前足の地面反力は下半身の抵抗力を向上させ、身体の回転を止めないように曲げるのが前足の役割ですので、軸回転(横回転)を加速させる軸足の役割とは違いますね
ですが、前足を伸ばすと回転を妨げるので実質的に軸回転を促してはいます
スタントンやボンズなどはそうですね
まとめると、伸ばさない方が軸回転しやすいですし、促せます
どちらかというとこの表現になりますね
@@なつめなつめ-d5j 下半身の抵抗力を向上させるというのは、何に対する抵抗力ですか?
また何故前足を曲げると体の回転が止まらなくなるんですか?
そもそも回転力をつけるために前足の反力を利用すると私は思うのですが、その考え方だと十分な回転力がつかないと思うのですが
@@gomadaratack2508 書いていて思いましたが、抵抗力が上がればスピードも増し、回転が妨げられないので結果的に横回転に転じているともとれます
厳密には抵抗力(下半身の力)を最大限にすることでパワーを引き出す そのために身体の回転を止めず、下半身と連動した状態でコンタクトをする その結果スピードとパワーが上がる 横回転に滞りがないから、といった感じ
古田が、見の三取ったと思ったらバット出てくるからビビるって言ってたね。メモリアル安打をホームランで決めてるのが神すぎる。特に2000本安打目エグい
下半身とリストの強さが鬼レベル
そしてミリ単位で調整できるであろうバットコントロール
落合:「ホームランを狙わなければ4割打てた」 イチロー:「2割2分で良かったら40本打てた。」←こういうコメントを実際本人達がしてましたが、野球ヲタやマニアの中で戦争が起こるんですよね。だったら、実際に現役時代にやって欲しかった。
立浪の理想の「割れ」を完璧に再現してるのがなんとなく嫌ってる落合だったのが痺れる憧れる。
本見たら深言ってることはわかるんだけどね
細かい技術がもう別格過ぎて
最初から足を引かずにいきなり割れを作ってる
しっかりと割れが取れてる
頭部の位置が動かないでキレイに身体が回転している
芯にあてれば・・・の話だけど
古田が落合さんがバット折ってるのほぼ見た記憶がないって言ってたような
確か古田は、よし見逃し三振取った!と確信した瞬間いきなりバットが出てきてバチコーン打たれる、あんなバッター落さんだけ、とも言ってた
打つ時に、左足が三塁側にオープン『ステップ』してるから、インパクトからフォロースルーがめっちゃヘンに見えるんだよねw 最近だと和田一浩とか中村紀洋も同じくらいステップしてるw トップの形とかは、めっちゃ後ろに引いてるだけでよくいるタイプだけど、この前足の大胆な繰り出し方が唯一無二すぎるw
一番は古田敦也。古田もヲッチも体狙われるからああいう打ち方になった。ノリとベンちゃんは知らん。あ・・・里崎・・・。
左脇を自由に動かしてるのに、右脇はぐっと締まったスイング。今の野球では常識だけど、当時は左脇締めるのが絶対正義だった。
バットを振ってるんじゃなくて、勝手にボールに向かって動くバットを
体で制御しようとしてるみたいなスイング
落合は球速が上がった今の野球にも適応してきそうな凄みがあるよな
打つに決まってるだろよ
打てないイメージがどうしても湧かない
あのスイング速度はそうそういない
死球狙う選手いないからむしろ成績上がりそう
苦手投手いても苦手コース球種ない感じ。
球を乗せる技術があって、それを支える腕の力(両方とも は相当だったと思われる
右打席で足速くもない、身体もめちゃくちゃデカいわけではない。しかもあの時代はえげつない死球とかでビビらす手法も今よりたくさんあった。それでこの成績。
打撃に関してはマジで神様だよな。
182cmのヲレより4センチも低いのに500本以上本塁打とか、Majiでソンケーするわ。
そうなのか。なら188センチの俺より10センチも低いの?なのにホームラン数では500本以上負けてるわ。泣こ
195cmのワイより195cmのワイなのに195cmのワイで草
それにドラフト3位指名で
入団会見でマスコミに、東芝府中からのプロ入りを決めた動機はと訊かれて「お金に決まってるでしょ(゚ω゚)」とさくっと言うのもう
すがすがしい
確か初年度の年俸は400万なかったはず。
バット一本レインメーカー
85年の得点圏打率.492 60安打で 98打点って何
@@stationh-p8375 195センチとか大谷よりフィジカル無双やん。やっぱり、100マイルとか150弾とか余裕なん?ドラフト指名は競合が予想される期待のプロスペクトだな。大谷だけじゃなくて安樂も越えて下さい。
落合かっけー
手が先なの、って言ってたな
体の回転も加わってバットが一番加速状態の時にインパクト
動いてるボールでゴルフしてる感じってコメントを見て、やたらと落合が清原にゴルフして癖を直せみたいな事を言ってた事を思い出した。もしかしたら落合が理想とするバッティングフォームはゴルフのフォームなのかもしれん。やたらと手よりバットが遅れて出てくるし、ゴルフボールをドライバーで打ってる感じに見える。
ゴルフクラブはヘッドが重いからだと思います。
ドラゴンズファンです。味方でいたら頼りになり、敵にしたら怖い選手でした。数字も凄いけど大事な所で打ってくれる。
監督になってくれて黄金期を作ってくれたのは感謝しかありません。
内角球を流し打てる技術力の高さは異常
バットだけ見てるとえぐい速さなんだよな…
ヲレのバットも「速いけど早い」って言われる。
@@E46.M3
遅いよりええやろ。
速射砲や。
@@E46.M3緩急も大事やで
野球やってないからよくわからないけどこれってインパクトの瞬間ボールを斬り付ける感じでスイングスピードアップしてるん?
捻転がすごい
トラウトとの比較するとやばい
山内一弘の言ってる事が後に理解したと言ってるし山内一弘に影響受けてるかもな
山内一弘の内角打ちも凄いし
山内一弘好きすぎやろw
山内一弘、山内一弘しつこくて草
4行で山内一弘3回もある。
笑笑
映像でしか見たことないけど、打った後の後姿が似ている。因みに野村克也さんも似てるなともおもったが、ノムさんも山内さんを参考にしたとのこと。
落合さん「イチロー、柳田を真似するな」(キリ)
僕たち「えーっとあなたの真似の方がだめかと…」😅
構え方、体の回転、体重移動、スイングスピード、全てが完璧なフォーム、
完璧なのかなぁ?って笑うほどの技術。要は「大谷くんが右手の手首だけで場外ホームラン」を落合さんがやってた感じ。ボールに当ててからは前の手の手首だけでボールはスタンドへ、、一貫してそうだからさ。
誰も真似できない…というか真似したら開きすぎだなんだとコーチに修正させられると思う。
NPBじゃ近年でも坂本ぐらいしかできない肘の抜き方
以前古田が落合の打撃の一部を解説してたけどタイミングを内も外も一定の所に近づける技術なんだってね
よってタイミングとりやすくなって打率が高くなると
他にも引退ちょっと後にホームランの打ち方をテレビで教えてるのあったけど
ほぼフライボール革命なんよね20年以上前なのに言語化技術化してた
体の筋肉関節の動きは個人で違うから自分の状態に合わせて最適なバッティングフォームを磨きあげたのだろう。これはいろんな仕事でも作業動作で最適解は微妙に違うからなんとなくわかるよ。
これで「打ち筋でない球は全部ファウルにされる」って投手たちに言われてるんだよなあ。
肋骨を変形させることで腕を回転軸に近づけ、腕は伸ばしたまま内角の球に最大限の力を伝えることができる
山内一弘選手のシュート打ちに似てる>落合選手の内角打ち
8分間位たっぷり見たかと思ったら3分29秒しかなくて変な感じ。
というかリストが化け物なんやろ。
ボーリングのプロも目指してたらしいし。
エドガーマルティネスとかもこの打ち方だよな
気持ち悪いかもしれんけど、イチローしかり結果出した選手はリスペクトします👍
落合博満はバッティングの努力を繰り返し、行き着いたのは感謝だったという
そして野球への感謝を込め、毎日感謝の1万本素振りを始めた
初日はなんと18時間もの時間を要し、睡眠時間を削る程の長い道程だった
しかし2年後には日が暮れる前には終わり、7年後にはわずか1時間程度で終わってしまったという
ネテロ
落合って動作ゆったり余裕もって見えるから技術で打ってるように見えるけど基本マン振りなんよな スイングスピードクッソ速いし
自分でも言うとるやん、誰よりもバットを沢山振ったって。努力の賜物。
その通り
本人も言ってたが基本フルスイングらしい
古田さんが、
『落合さんの後ろ膝めっちゃ強いですよ、僕があんなのやってたらすぐぶっ壊れます』ってどこかで言ってた
これ実は全力で振ってたと本人のコメント。普通は力むと狙い通りバットに当たらないのにきっちり当ててくるのがまた変態過ぎるw
左打ちだったらもっといけたって言ってたなあ
中学時代このSTEPを真似すると力強いスイングができず不思議だった。重心はだいぶ下がるがSTEPする足を捕手よりにあまり引かないでそのままスッと投手よりに出すだけだから体に捻りが入らず捻転差が生まれず後ろの股関節に力が溜まらなかった。そして後ろ足にべったり体重が残り振り切ると同時に踏み出した足が横へ大きくズレる。こんな打ち方では僕は強いスイングはできなかった。
そこが他の打者と違うところだった。
野球部だった時インコースにきた球を偶然あの打ち方になってホームランした事がある
腕が伸びなかったのに回転だけでもヘッドスピードとパワーが出ることが実感できた
でも二度とは出来なかった
確か東尾だっけ?
狙って怒りの直撃弾を喰らわしたのww
落合はパワプロでいうパワーAの上限だけど、ミートSで金特能力がたくさんという技術で打つホームランバッターの最高峰な感じがする
下半身から捻りで増幅した力をインパクトの瞬間に集約してドン
テコの原理でヘッドスピード加速半端ない
スレのコメントに勝手に返していく
右手だけで〜←No 左手を抜いてホームベースシェイプ(ホームベースの形)を作ってるから使ってる
回転で打ってるんや←まぁそうだけど、それじゃあ足りないよな 全部一緒に回したら捻転差は作れん
下半身だけ?←軸足を着地と同時に回して手首を返さずに打ってる 下半身だけだと考えてリストを返してたらスイングが波打ち、コンタクト力(正確性)が下がる
身体がバラバラすぎる←そりゃ軸足を先に回さんと捻転差を作れないからな
上半身との連動性を向上させるなら一緒に回すイメージは捨てろ
トップスピードがまだ出てない〜←そう見えるのは軸足を回すことで捻転差が生まれ、上半身が遅れるからだな
ショルダープレーン(肩口からレベル軌道を作る)が出来てるとなおさらそう見える
それと、トップスピードを出すなら軸足を回すetcをやらな出ないわな
身体が泳いでいる〜←スウェーはしてないよ 着地のタイミングで軸足を回さないとスウェーするけど、回してるからしてない
ファールがドライブ〜←手首を返せずにホームベースシェイプとをすれば切れる打球が少なくなる トラウトができるのはこの2つをやってるから
下半身との連動性を向上できるし、結果的に下半身の抵抗力(地面反力を)最大限に使える
世界に一人だけの打ち方←ジャッジがまさにこのテイクバックやし、上体は後ろにあるのに重心移動を全くしてないのは同じ特徴
部分部分をよく見たら(一流が)みんなやってる打ち方をしてるよ トラウトの例のように
オープンスタンスにすれば身体も回りやすいし、程度の問題だよね
落合さんが人よりオープンなだけ
フォロースルー終わってて←一見独特に見えるけど、オープンだから他より身体が回りやすいからだね 回りやすければ捕手側までいく
ボンズのフォロースルーはここまでいかないのを考えると、これが自然な推理
窮屈に見える←ホームベースシェイプをやって手首を返してないからそう見えるよね 綱引きの要領で引っ張るから背筋を使えるし、窮屈に見えるんよ
質問は随時受け付ける
野球やったことないから凄さ(特異さ)が分からないのが悔しい。
独特で力みがないのは何となく分かるが。。。
できるだけ長く球を見て,いちばん力の入る所で引っぱたいている。理には適っている。
フォームを固めておいてタイミングを合わせるという打ち方ではない。
素晴らしい解説。ボンクラ打者でも皆さんのアドバイスを受けたら年間100本は打てそう。
物理法則ぶっ壊れて見える
ボウリングやってたし、手首が異常に強いんだろうな
どうやって下半身強くしたんだろう
右脚強靭すぎやろ
この打ち方誰も真似出来んやろと思ってたら阪神の小野寺がこんな感じの打ち方になって打率信じられんぐらい上がったんよね
軸足モンスター
なるほど、感覚的にはゴルフに近いんか
HRが40歳~45歳で75本!?
道具へのこだわりも一流で先ず特Aと呼ばれる最上位クラスのバットが支給される。ひと月12本くらい来て音で金属音鳴るやつが良くて年3本くらいしか使えるやつ来ないから他は返品。たまにバット工場にも出向く。木目が寄っているところが固いのでそこにボールを当てるように振る。持ち運びはジュラルミンケースに入れて。今の現役選手でここまでやってる人いないよね。大体黒いバット使ってる奴とか木目の事も知らんわけだし追いつける気がしないわ。
最初の打席はオールスターで工藤から打ったやつかな?完全にヤマ張った感じ。
コーチが「落合の真似はすんな」と言ってたらしいな。
落合って100号HRとか何百号HRって記念の時は全てホームランだったってんだからすごいよな。
そら、ホームラン記念ならホームランやろ
笑笑
ヒットじゃないの?
ネタで書いてるのかマジで書いてるのか分からんw
ホームでサヨナラ負けした事ない岩瀬ネタ既視感ww
なおこのバッティングをしてた土肥健二とかいうキャッチャー(知名度がね)
落合さん(技術)が今の大谷翔平(パワー)の身体を持っていたらどういうバッターになっていたんだろうか?😅
当時の投手のレベルに合わせ、当時の球場に合わせ、ホームランを打ってる。今のプロ野球界で全盛期を迎えていても、自分の最大限の能力を引き出して打つだろうな。
今のプロ野球界であれば村上が上だろうが、いつの年代に置かれてもそこにフィットさせる能力は落合が上ではないか。
この人は打つんじゃなくてさばいてるのさ
バッターボックスで数メートル手前の下に目くばせしてるのはタイミングと打つポイントの確認してるんだよね・・・確か・・・それも全球。
左肘を動かさないで打つって、それ示現流やん
世界で唯一人って発想が間違いで、40年も前に今のメジャーの選手にかなり近い理論んで打ってる選手。
日本がリストターンの打ち方にこだわってる間は、まずわからない打ち方。
本人も外国人選手は参考になると言っていたので、おそらくそうだと思います
これは、落合氏がこれに合っただけで、他の人がこの理論に合うとは限らないと思います👍
意味が分からんけど理想的過ぎる打ち方
参考には絶対できない
崩れる
長嶋さんいるにも関わらず右打者最強と言われたらみんな落合一択だもんな
記録では対抗出来るのは野村克也氏くらいだと思う。
記録で見れば長嶋のほうが上。
長嶋は王と対比して記憶の人扱いだけど、実際はセイバー的に見てかなりの好記録。
好記録出したから記憶に残った。
@@ネトウヨ撲滅委員会-c4i お前の中ではそうなんだろうな
身体は捻って無い。早く始動し深くトップを作って、割れの状態からミートポイントへ向けてバットヘッドごと腕を突き出す。突き出す動作に釣られ身体が回転する。捻る動作を無理にやらないから強く振ってるように見えないけど、深いトップから身体の前にあるミートポイントへ一気にバットを出すから、ヘッドスピードが出る。後はボールのやや下を擦るようにヘッドを抜く。簡単に見えて中々出来ない芸当。