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わかりやすい授業を飽きさせないためか編集が面白かったりするのが好き
自分用メモ 15:20 今まで勘違いしていたこと。 共有結合の強さとかを全く考えずに(というかその発想がなかった。)、「アルカンの場合も反応を起こして、アルケンの場合も反応するんだ」と暗記していたが、理屈を押さえる!「アルカンの場合は、共有結合がシグマ結合だから、本当は結合が切れにくいが、ラディカル(塩素原子など)が電子を狙って共有結合してるやつを攻撃するから結合が切れる。」「アルケンの場合は、シグマ結合よりも弱い結合であるπ結合が存在し、電子が欲しい奴らが弱い結合を狙って攻撃してくるから、結合が切れる。」
シクロアルカンは、シグマ結合の単結合だから、π結合を持つアルケンではなく、シグマ結合の単結合で繋がるアルカンに性質が似る!
練習問題について。頭の中で、[付加反応でも化学式で書いた時は、置換反応同様に、臭素が付いた分だけHの数が減る]と間違って考えていた。付加反応は、Cの二重結合を切って、単結合にして、余った不対電子めがけてBrが繋がる。置換反応は、ラディカルであるClが、Hと置き換わる形で繋がる反応(ラディカルだから、シグマ結合でも切れちゃう。)。
1分子同士の反応だから、C(n)H(2n) 1個とBr 1個の反応。それぞれ、1個あたりの重さをXg,Ygとする。問題文より、X+Y=4.8Xという式が立つ。両辺6.0×10^23倍して、6.0×10^23×X+6.0×10^23×Y=6.0×10^23×4.8Xよって、{n(C(n)H(2n) 1個あたりの炭素原子の個数)×12(炭素原子1molあたりの質量)+2n(C(n)H(2n) 1個あたりの水素原子の個数)×1.0 (水素原子1molあたりの質量)}+2(Br(2)1個あたりの臭素原子の個数)×80 (臭素原子1molあたりの質量)=4.8× {n(C(n)H(2n) 1個あたりの炭素原子の個数)×12(炭素原子1molあたりの質量)+2n(C(n)H(2n) 1個あたりの水素原子の個数)×1.0 (水素原子1molあたりの質量)}分かりづらいから、括弧書きをなくすと、(n×12+2n×1.0)+2×80=4.8× (n×12+2n×1.0)∴14n+160=4.8×14nあとは計算すれば、nの値が出る。
しみけんバカおもろくて草
「僕が単に教えたかったからです。」からの「は?」の流れ好きです。笑でもこういうこと教えてくれるから山本先生大好きなんすよ!
たこ焼きとしみけんの例えマジ天才すぎる…
しみけんやかましすぎて好き
2倍速仕様でまじで嬉しいです
相変わらず使えなさそうな受験メモポイントおもろい😂👍でも印象には残るからめっちゃいい
これみて1週間後の共テ7割超え目指します!
たこ焼きの話初耳でした
36:37 目を瞑って説明する山本さん😊
しみかんは草
わがりやすく、ありがとうございます
2:14 いやワロタ
ばり分かりやすい
本当に助かります😭塾のおしえ方が分からないけど命繋げてます( ᐪ꒳ᐪ )
是非パイ結合の真理をおしえてほしいです!!!
25:35 酸化剤は相手の酸化数を上げたいから、酸化数-1の電子を奪うことで酸化数を上げてあげてるという認識で大丈夫でしょうか。
見させていただきます!
ありがとうございます!!
たこ焼きのクダリ知らなかったw
π結合教えて欲しいです
21:05 エチレンが濃硫酸に吸収されるってどういうことですか??
π結合ファンです!
とりあえず今日はここまで
学校の先生の4.8倍分かりやすいし面白い
学校の先生にBr₂付加させればいいのでは
メモ電子対反発則シクロアルカン→一般式はアルケンと同じだけど、性質はアルカンと似てる
備忘録ブテンC₄H₈
納め(おほめ) 納め(あろそめ) 修め(あろそめ) 治め(あろそめ) 収め(あろそめ)
21:50 28:43
自分用18:33
π結合をここで聞けるとは‼︎?
済
😊
いきなりシモネタワロタ
ありがとうございます!
わかりやすい授業を飽きさせないためか編集が面白かったりするのが好き
自分用メモ 15:20 今まで勘違いしていたこと。 共有結合の強さとかを全く考えずに(というかその発想がなかった。)、「アルカンの場合も反応を起こして、アルケンの場合も反応するんだ」と暗記していたが、理屈を押さえる!「アルカンの場合は、共有結合がシグマ結合だから、本当は結合が切れにくいが、ラディカル(塩素原子など)が電子を狙って共有結合してるやつを攻撃するから結合が切れる。」「アルケンの場合は、シグマ結合よりも弱い結合であるπ結合が存在し、電子が欲しい奴らが弱い結合を狙って攻撃してくるから、結合が切れる。」
シクロアルカンは、シグマ結合の単結合だから、π結合を持つアルケンではなく、シグマ結合の単結合で繋がるアルカンに性質が似る!
練習問題について。
頭の中で、[付加反応でも化学式で書いた時は、置換反応同様に、臭素が付いた分だけHの数が減る]と間違って考えていた。付加反応は、Cの二重結合を切って、単結合にして、余った不対電子めがけてBrが繋がる。
置換反応は、ラディカルであるClが、Hと置き換わる形で繋がる反応(ラディカルだから、シグマ結合でも切れちゃう。)。
1分子同士の反応だから、C(n)H(2n) 1個とBr 1個の反応。それぞれ、1個あたりの重さをXg,Ygとする。
問題文より、X+Y=4.8Xという式が立つ。両辺6.0×10^23倍して、
6.0×10^23×X+6.0×10^23×Y=6.0×10^23×4.8X
よって、{n(C(n)H(2n) 1個あたりの炭素原子の個数)×12(炭素原子1molあたりの質量)+2n(C(n)H(2n) 1個あたりの水素原子の個数)×1.0 (水素原子1molあたりの質量)}+2(Br(2)1個あたりの臭素原子の個数)×80 (臭素原子1molあたりの質量)=4.8× {n(C(n)H(2n) 1個あたりの炭素原子の個数)×12(炭素原子1molあたりの質量)+2n(C(n)H(2n) 1個あたりの水素原子の個数)×1.0 (水素原子1molあたりの質量)}
分かりづらいから、括弧書きをなくすと、
(n×12+2n×1.0)+2×80=4.8× (n×12+2n×1.0)
∴14n+160=4.8×14n
あとは計算すれば、nの値が出る。
しみけんバカおもろくて草
「僕が単に教えたかったからです。」からの「は?」の流れ好きです。笑
でもこういうこと教えてくれるから山本先生大好きなんすよ!
たこ焼きとしみけんの例えマジ天才すぎる…
しみけんやかましすぎて好き
2倍速仕様でまじで嬉しいです
相変わらず使えなさそうな受験メモポイントおもろい😂👍
でも印象には残るからめっちゃいい
これみて1週間後の共テ7割超え目指します!
たこ焼きの話初耳でした
36:37 目を瞑って説明する山本さん😊
しみかんは草
わがりやすく、ありがとうございます
2:14 いやワロタ
ばり分かりやすい
本当に助かります😭塾のおしえ方が分からないけど命繋げてます( ᐪ꒳ᐪ )
是非パイ結合の真理をおしえてほしいです!!!
25:35 酸化剤は相手の酸化数を上げたいから、酸化数-1の電子を奪うことで酸化数を上げてあげてるという認識で大丈夫でしょうか。
見させていただきます!
ありがとうございます!!
たこ焼きのクダリ知らなかったw
π結合教えて欲しいです
21:05 エチレンが濃硫酸に吸収されるってどういうことですか??
π結合ファンです!
とりあえず今日はここまで
学校の先生の4.8倍分かりやすいし面白い
学校の先生にBr₂付加させればいいのでは
メモ
電子対反発則
シクロアルカン→一般式はアルケンと同じだけど、性質はアルカンと似てる
備忘録
ブテンC₄H₈
納め(おほめ) 納め(あろそめ) 修め(あろそめ) 治め(あろそめ) 収め(あろそめ)
21:50 28:43
自分用18:33
π結合をここで聞けるとは‼︎?
ありがとうございます!!
済
😊
いきなりシモネタワロタ
ありがとうございます!
済