Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
動画ありがとうございます!これは嬉しい、吉報、朗報です。先代「そうや(PLH-01※現役)」はもう、ほんとにボロボロで…毎年老体にムチうって流氷の海で活動しているのですが、もはや本庁から忘れ去られたのかなと思うくらい代船は作られてこなかったので、代船の建造はまことに感無量です。続いて同じくボロボロのつがる型の更新がスムーズに行われますことを心から願っております
海外と比べても独特のJapan Coast Guardの青い文字と隣のマークが格好良い。「そうや」の名前も良い。
ご覧いただきありがとうございます。
@@AGChatch こちらこそ。海保庁の新型船のピッカピカの姿など、そう拝めません。
海軍特務艦大泊、巡視船宗谷から脈々と続く日本の北門の要
ついに2代目が水に浮かんだのですか。本格的な砕氷船型の船ですね。祈武運!
正確には3代目ですけどね。
3:15 「先代そうやに敬礼!!」
元海保官です。「そうや」カッコ良いですね。
ご覧いただき有難うございます。航行するところを早く見たいですね。
初代南極観測船の方は船の科学館で何度か乗りました二代目そうやも初代や観測船の宗谷と同じように活躍して欲しいですね!
Japan can make anything they want! hat off!
原子力潜水艦や核ミサイルは、難しいけど…
@@海守 Japan is smart, they just need what is efficient, nuclear weapons are expensive, but never use!!!
影像ありがとうございます。オホーツク海、氷海域で撮影するのが毎年の楽しみです。
ご覧いただきありがとうございます。氷海域での様子早く見たいですね。
船橋部の色がまだ白じゃないんですね武装が付いた後の姿が楽しみです
日本的造艦技術是非常厲害的!
感謝您的觀看
船種と番号は変わらないんですね。二代目なので番号は変わると思ってました。
北の巡視船も頑張って欲しいです。日々そうですが引き続き日本の海を守って下さい。
日本で最も偉大な船の名前です新たなそうやも幸多からんことを
「しらせ」そっくり!!カッケー!!
幸運艦「宗谷」再び。
南極観測船「宗谷」とは、別の海上保安庁の「そうや」がいたんですね。知りませんでした。「宗谷」は元帝国海軍の艦ですよね。
現役「そうや」は、「つがる」型と一見してあまり変わらない外見でしたが、新「そうや」は、思いっきり砕氷船に振った船型ですね。砕氷能力が楽しみです。現役「そうや」は、代替船が許されず、上構をほぼ全部取り払うレベルの大工事を施してまで延命させられました。海自には手に余る過剰な装備を与えつつ、海保には不条理な我慢をさせるのは、いい加減やめにするべきでしょう。
そうやとは懐かしい名前、初代南極観測船も宗谷(そうや)ですよね、そんな事思う66歳。初代宗谷戦時中に使われていた船。
この船の特殊性ゆえ、他の船と違って転属がなく、第一管区所属であり続けるのでしょうね。海上自衛隊のしらせにも似た船体形状、活躍を祈念します!!
4隻目の宗谷幸運も引き継いでくれ北氷洋にも南氷洋にも名前が出てくる艦て宗谷くらいかな?
砕氷船そうや なのにオレンジ色じゃない!!!初代の勇名、2代目の長寿に負けない3代目として期待します。
海上保安庁の砕氷型巡視船「そうや」2代目です。ややこしくてスミマセン南極観測船とは違います。
@@AGChatch 初代 南極観測船そうや(宗谷)も海上保安庁所属で、PL107のナンバーを持つ巡視船ではないですか?漢字だから別になるのですか?
確かに漢字の宗谷を入れると三代目と言えますね。PLH01としては2代目になります。
@@AGChatch そうですね、よくわかりました。何より新造艦の勇姿を見れて、とても嬉しかったです。UPありがとうございました。
初代砕氷艦と同じ名前なのね。
現役46年は余りにも長すぎて原子力空母並み…!(先代宗谷は40年)ようやく引退出来るのか
船首がしらせみたいな形だー
かっこいい(。☆◇☆。)
尖閣仕様も砕氷型を取り入れて体当たり用に設計したらどうでしょう。近いうちにフィリピン巡視船と同じ衝突事案が起きそうです。
海上自衛隊が南極支援から手を引く様な報道ありましたが、この船が後継でしょうか。
ご覧いただきありがとうございます。この船は海上保安庁の巡視船で、現役で活動中の同盟の巡視船そうや、が古くなったので新たに新造した巡視船です。
初代「しらせ」と、二代「しらせ」の間が空いてしまったため、その年度は、オーストラリアの砕氷船を傭船して凌いだことはあります。南極における権利を確保するには、途切れず観測する必要があるからです。国益のためですね。砕氷艦は自衛隊が運航するものの、南極観測は科学技術庁の事業であり、南極観測船の建造費用も、科技庁の予算から支弁されています。海自からすれば、装備費の負担なしに砕氷艦を装備でき、1佐の艦長職ポストを確保できるという美味しいプランの筈です。海自自らプランを手放したがっているのなら、乗員の遣り繰りが余程逼迫していることになります。
この「そうや」をベースに新型ヘリコプター一機搭載巡視船が建造されて行くのだろうか?
てっきり「しゅんこう型」を量産して値段を下げていくのかと思っていたけれど…どうなんでしょうね?
しゅんこう型をベースに砕氷巡視船を建造すると思っていたから、2機搭載型と1機搭載型がまた作られると思ったから。
動画ありがとうございます!
これは嬉しい、吉報、朗報です。
先代「そうや(PLH-01※現役)」はもう、ほんとにボロボロで…毎年老体にムチうって流氷の海で活動しているのですが、もはや本庁から忘れ去られたのかなと思うくらい代船は作られてこなかったので、代船の建造はまことに感無量です。
続いて同じくボロボロのつがる型の更新がスムーズに行われますことを心から願っております
海外と比べても独特のJapan Coast Guardの青い文字と隣のマークが格好良い。「そうや」の名前も良い。
ご覧いただきありがとうございます。
@@AGChatch
こちらこそ。海保庁の新型船のピッカピカの姿など、そう拝めません。
海軍特務艦大泊、巡視船宗谷から脈々と続く日本の北門の要
ついに2代目が水に浮かんだのですか。本格的な砕氷船型の船ですね。祈武運!
ご覧いただきありがとうございます。
正確には3代目ですけどね。
3:15 「先代そうやに敬礼!!」
元海保官です。
「そうや」カッコ良いですね。
ご覧いただき有難うございます。
航行するところを早く見たいですね。
初代南極観測船の方は船の科学館で何度か乗りました
二代目そうやも初代や観測船の宗谷と同じように活躍して欲しいですね!
Japan can make anything they want! hat off!
原子力潜水艦や核ミサイルは、難しいけど…
@@海守 Japan is smart, they just need what is efficient, nuclear weapons are expensive, but never use!!!
影像ありがとうございます。オホーツク海、氷海域で撮影するのが毎年の楽しみです。
ご覧いただきありがとうございます。
氷海域での様子早く見たいですね。
船橋部の色がまだ白じゃないんですね
武装が付いた後の姿が楽しみです
日本的造艦技術是非常厲害的!
感謝您的觀看
船種と番号は変わらないんですね。二代目なので番号は変わると思ってました。
北の巡視船も頑張って欲しいです。
日々そうですが引き続き日本の海を守って下さい。
日本で最も偉大な船の名前です
新たなそうやも幸多からんことを
「しらせ」そっくり!!カッケー!!
ご覧いただきありがとうございます。
幸運艦「宗谷」再び。
南極観測船「宗谷」とは、別の海上保安庁の「そうや」がいたんですね。知りませんでした。「宗谷」は元帝国海軍の艦ですよね。
現役「そうや」は、「つがる」型と一見してあまり変わらない外見でしたが、新「そうや」は、思いっきり砕氷船に振った船型ですね。砕氷能力が楽しみです。現役「そうや」は、代替船が許されず、上構をほぼ全部取り払うレベルの大工事を施してまで延命させられました。海自には手に余る過剰な装備を与えつつ、海保には不条理な我慢をさせるのは、いい加減やめにするべきでしょう。
そうやとは懐かしい名前、初代南極観測船も宗谷(そうや)ですよね、そんな事思う66歳。
初代宗谷戦時中に使われていた船。
この船の特殊性ゆえ、他の船と違って転属がなく、第一管区所属であり続けるのでしょうね。海上自衛隊のしらせにも似た船体形状、活躍を祈念します!!
ご覧いただきありがとうございます。
4隻目の宗谷
幸運も引き継いでくれ
北氷洋にも南氷洋にも名前が出てくる艦て宗谷くらいかな?
砕氷船そうや なのにオレンジ色じゃない!!!
初代の勇名、2代目の長寿に負けない3代目として期待します。
海上保安庁の砕氷型巡視船「そうや」2代目です。
ややこしくてスミマセン南極観測船とは違います。
@@AGChatch
初代 南極観測船そうや(宗谷)も海上保安庁所属で、PL107のナンバーを持つ巡視船ではないですか?
漢字だから別になるのですか?
確かに漢字の宗谷を入れると
三代目と言えますね。
PLH01としては2代目になります。
@@AGChatch
そうですね、よくわかりました。
何より新造艦の勇姿を見れて、とても嬉しかったです。UPありがとうございました。
初代砕氷艦と同じ名前なのね。
現役46年は余りにも長すぎて原子力空母並み…!(先代宗谷は40年)ようやく引退出来るのか
船首がしらせみたいな形だー
かっこいい(。☆◇☆。)
ご覧いただきありがとうございます。
尖閣仕様も砕氷型を取り入れて体当たり用に設計したらどうでしょう。近いうちにフィリピン巡視船と同じ衝突事案が起きそうです。
海上自衛隊が南極支援から手を引く様な報道ありましたが、この船が後継でしょうか。
ご覧いただきありがとうございます。
この船は海上保安庁の巡視船で、現役で活動中の
同盟の巡視船そうや、が古くなったので新たに
新造した巡視船です。
初代「しらせ」と、二代「しらせ」の間が空いてしまったため、その年度は、オーストラリアの砕氷船を傭船して凌いだことはあります。南極における権利を確保するには、途切れず観測する必要があるからです。国益のためですね。
砕氷艦は自衛隊が運航するものの、南極観測は科学技術庁の事業であり、南極観測船の建造費用も、科技庁の予算から支弁されています。
海自からすれば、装備費の負担なしに砕氷艦を装備でき、1佐の艦長職ポストを確保できるという美味しいプランの筈です。海自自らプランを手放したがっているのなら、乗員の遣り繰りが余程逼迫していることになります。
この「そうや」をベースに新型ヘリコプター一機搭載巡視船が建造されて行くのだろうか?
てっきり「しゅんこう型」を量産して値段を下げていくのかと思っていたけれど…どうなんでしょうね?
しゅんこう型をベースに砕氷巡視船を建造すると思っていたから、2機搭載型と1機搭載型がまた作られると思ったから。