なるほど確かに。 太陽の王の長子はグウィンから太陽の光を引き継いだってフレーバーテキストの中にありますもんね。 とても面白い考察だと思います。 ただしこの動画の考察及びこの考察で大きな問題になるのはシースのソウルの英文テキストで Seath allied with Lord Gwyn and turned upon the dragons; for this he was awarded Dukedom embraced by the royalty, and given a fragment of a great soul. 上を拙い私の英語力で訳すと「シースは太陽王グウィンと同盟を組んで古竜に対峙した。このため彼は王族に受け入れられて公爵位を授けられた。そして偉大なソウルの断片を分け与えられた。」となりました。 そうです、シースは男性として扱われている為前提が間違っていると思われるのです。 ただ外戚という表現は日本語テキストにしか無いので逆に英文テキストでは単にシースは功績から王族として迎えられたとしか読めません。 両言語のテキストを読まないと話が見えてこないってのが宮崎さんらしい意地悪さです。笑 さて、日本語版、英語版の両テキストを読んで分かるのは ①シースは男性 ②シースはグウィン王と同盟を組み古竜と対峙した功績から王族に迎えられた ③シースは外戚という形で王族に迎えられた 以上の三点ですね。 ここから推測すると、“プリシラがグウィン王の子供を生んだ ”ために外戚になったわけではなく、“シースを王族に迎える際に外戚という形を取った”と考察することが出来ます。 つまりシースの娘を嫁に迎えるという形でグウィン王がシースを外戚にしたか、もしくはグウィンが嫁の親族をシースの妻にしたという二択になりますね。 シースを外戚として迎え入れる為にプリシラをグウィンが娶ったのであればシースは同盟中、或いは同盟以前にプリシラを産ませていないとおかしくなります。 外戚として迎え入れる為に適当な神にシースと関係させてプリシラを産ませて育てた後にグウィンが娶る、というのではあまりにも遠回り過ぎるので。 あ、後者の説は一切テキストにそれを匂わす物が無いので自分で出しておいてなんですが触れません。 さて、前者の説を適用するとプリシラが不義の子と呼ばれ、しかも絵画世界に封印されている理由が分かってきます。 シースが同盟を組む以前は古竜は全て敵だったので当然シースが 神と婚姻を結べる筈がありませんからプリシラは私生児として産まれてきたのでしょう。 従ってプリシラの不義の子というテキストに説明がつきます。 また、生命狩りの鎌に「神々さえ恐怖した」とありますのでシースが同盟を組む以前は古竜側でプリシラは力を使っていたのだと思われます。 であればプリシラが絵画世界に封印された理由も説明出来ます。 戦時中は戦力としてカウントされるかも知れませんが平時になれば同胞を大量に殺したプリシラは神々の復讐心を一身に受けることになります。 グウィン王がプリシラを娶る事でシースを公爵にしたのはシースの意図で娘の命を思ってか、それともグウィン王が神とも竜ともつかぬ娘を哀れに思ってなのか、というのは分かりませんがテキスト中のシースの人格を見る限りグウィン王の意図なのではないかと思います。 動画とは結論が逆になりますがグウィンはやはり偉大な男だったのでは無いでしょうか。
なるほどなーあの凶悪極まりない絵画世界の住民が優しかったのはこのせいか
濡れ衣どころかハベル装備着せられてて草
グレアクと母仮面装備すればグウィンも倒せるな!
ハベル装備並みに重い濡れ衣着せられてるってことじゃね?
ぼっち 濡れすぎて重なっとるやん
アルトリウス「マジかよ....」
オーンスタイン「俺たちこんな奴に使えてたのかよ....」
ゴー「おい!嘘だろこの野郎!」
キアラン「キモ....」
スモウ「人間の屑がこの野郎」
デーモン(諸説あり)のスモウに屑と言わしめる真の屑、グウィン王
途中で竜咳にかかるのはうける笑
何気にドッスンロリで魔法かわしてるのすごいww
隻狼に続き鋭い考察力流石だと思います。
ただ少しふわっとしている部分があります。長子の嫁竜を示唆するアイテムが一切無いことです。また、プリシラが不義の子である以上嫁竜の地位はシースの妾の子等の相当低いもののはずですが、それならばシースの地位が上がることは考えづらいです。
うーむ・・・。
ここまで十分長文ですが、以下に自分の妄想を書いておきますのでお暇があれば読んでみてください。次の考察動画も楽しみにしています!
前提:月の象徴シースは女性扱い
①グウィンとシースが結婚、ドリン誕生→シースの血が濃く出た結果女性扱いで育成(男の娘ってそれっぽくいうと陰(月)の太陽)
②おっぱいさんが嫁いでアノロンを去る
③グウィンが王位を長子に継承。これによりシースは「王の外戚」となりソウルを分け与えられた
④長子とシースの間に不義の子プリシラが誕生。グウィンは激怒し、長子は逃走。マブダチの竜達を頼りとする。長子の存在も抹消される。
⑤グウィンが王位に戻れない(火継ぎにむかうため?)関係とシース関連の人物を玉座に置きたくないため、ドリンを裏の王に据え表向きは太陽のおっぱいの統治とする。(支持率爆アゲ)(*´ω`*)
おっぱいは嫁いで不在のため幻影を置く
以後ドリンは表舞台に登場しない
⑥ドリンはプリシラを絵画世界に保護
表向きはプリシラの存在が無かったことに
以下は妄想の妄想
⑦自身と似た境遇のプリシラとドリンが惹かれあいヨルシカが誕生
⑧絵画世界出身のサリバン先生にはプリシラ、ヨルシカの存在を知られていた?それにつけこまれてエルドリッチに喰われた?
以上長文失礼しました。
なるほど確かに。
太陽の王の長子はグウィンから太陽の光を引き継いだってフレーバーテキストの中にありますもんね。
とても面白い考察だと思います。
ただしこの動画の考察及びこの考察で大きな問題になるのはシースのソウルの英文テキストで
Seath allied with Lord Gwyn and turned upon the dragons; for this he was awarded Dukedom embraced by the royalty, and given a fragment of a great soul.
上を拙い私の英語力で訳すと「シースは太陽王グウィンと同盟を組んで古竜に対峙した。このため彼は王族に受け入れられて公爵位を授けられた。そして偉大なソウルの断片を分け与えられた。」となりました。
そうです、シースは男性として扱われている為前提が間違っていると思われるのです。
ただ外戚という表現は日本語テキストにしか無いので逆に英文テキストでは単にシースは功績から王族として迎えられたとしか読めません。
両言語のテキストを読まないと話が見えてこないってのが宮崎さんらしい意地悪さです。笑
さて、日本語版、英語版の両テキストを読んで分かるのは
①シースは男性
②シースはグウィン王と同盟を組み古竜と対峙した功績から王族に迎えられた
③シースは外戚という形で王族に迎えられた
以上の三点ですね。
ここから推測すると、“プリシラがグウィン王の子供を生んだ ”ために外戚になったわけではなく、“シースを王族に迎える際に外戚という形を取った”と考察することが出来ます。
つまりシースの娘を嫁に迎えるという形でグウィン王がシースを外戚にしたか、もしくはグウィンが嫁の親族をシースの妻にしたという二択になりますね。
シースを外戚として迎え入れる為にプリシラをグウィンが娶ったのであればシースは同盟中、或いは同盟以前にプリシラを産ませていないとおかしくなります。
外戚として迎え入れる為に適当な神にシースと関係させてプリシラを産ませて育てた後にグウィンが娶る、というのではあまりにも遠回り過ぎるので。
あ、後者の説は一切テキストにそれを匂わす物が無いので自分で出しておいてなんですが触れません。
さて、前者の説を適用するとプリシラが不義の子と呼ばれ、しかも絵画世界に封印されている理由が分かってきます。
シースが同盟を組む以前は古竜は全て敵だったので当然シースが
神と婚姻を結べる筈がありませんからプリシラは私生児として産まれてきたのでしょう。
従ってプリシラの不義の子というテキストに説明がつきます。
また、生命狩りの鎌に「神々さえ恐怖した」とありますのでシースが同盟を組む以前は古竜側でプリシラは力を使っていたのだと思われます。
であればプリシラが絵画世界に封印された理由も説明出来ます。
戦時中は戦力としてカウントされるかも知れませんが平時になれば同胞を大量に殺したプリシラは神々の復讐心を一身に受けることになります。
グウィン王がプリシラを娶る事でシースを公爵にしたのはシースの意図で娘の命を思ってか、それともグウィン王が神とも竜ともつかぬ娘を哀れに思ってなのか、というのは分かりませんがテキスト中のシースの人格を見る限りグウィン王の意図なのではないかと思います。
動画とは結論が逆になりますがグウィンはやはり偉大な男だったのでは無いでしょうか。
返信が来ていたのですが、削除されていたようなのでここで回答します。また、いろんな方が見ていただいて好評価いただいていることにお礼を申し上げます。
シースが女性という仮定について、英語版のテキストを全部見たわけではないのですが(問題のヨルシカの口上とかは見ました。謎は深まるばかりですが、ドリンの口上をそのまま言っている説を押したい)古竜の性別が明確に示されているものはありません。もしかしたら両性持っているのかもしれませんが、性別が分かりにくいものということで三人称heを使っているのかもしれません。カラミットとかミディールが女の子の可能性あるのでしょうかなにそれ萌(竜咳)
あとは個人的な好みかつ逆説的な考え方ですが、創作神話である以上物語の登場人物が「あるべき所に収まっている」というところに重きをおいています。シースが男性だと当初疑いもなく思っていたのですが、それだと長子の罪、プリシラの出自がフワッとした解釈にしかなりませんでした。特に、物語を作る上でプリシラが不義の子である必要があったということを重要視するならシースは女性説がしっくり来るのです。
最後に自分のコメ説でふわっとしていた部分を自分なりに補強しました。しれっと補足しておきます。
①ドリンが女の子として育てられたのは継承権をシースゆかりの人に与えたくないため。長子が死んでも次はおっぱいさん(古竜を裏切ったシースをグウィンはそこまで信用できないのかもしれない。感謝はしているが)
②長子とシースの不貞がばれたのはグウィンが火継ぎにいった後。ドリンが長子を糾弾し追放においやる。王位はおっぱいに行くがそれを嫌ったおっぱいは出ていく。
③第一王女までいなくなるのはやばいので幻影を設置。プリシラを処分できなかったのは母と兄の子だったからか。生命狩りの兆候は幼いプリシラにすでにあったのかもしれない。長子といると危険だったからこそドリンが引き取った
④サリバーンとエルドリッチがアノロンを襲撃する際、おっぱいの裏にドリンひいてはプリシラがいることを知っていないと成功見込みは薄いはず(神々も恐れたというのは3の神々だとおもっています)。
⑤エルドリッチがみるドリンの夢にでてくる絵画世界の娘。確かに女の子という意味で娘という表現をしているのかもしれませんが、それでもプリシラがドリンの母ならこの表現は違和感でしかないです。本当なら兄夫婦の娘だったプリシラのことを娘のように大切にしていたのではないでしょうか。(その娘と子供作ってたら人のこと言えねぇよなぁってのをサリバーンに掴まれていた・・・のかもしれません)
@@cloudciel7392
消えていましたか?それは申し訳ないです
なるほど、両性の意味でheですか、その考えは頭にありませんでした。
そうですね、私も神話らしさを求めるのであればシースが女性なのかなと当初思っていました。
ただシースのモチーフとかが全然分からないと判断のしようが無いので、とりあえずグウィン王の名前などからウェールズ関連で調べてみるとアーサー王の伝説の中の白い竜の伝承に行き当たりました。
赤い竜と白い竜が話に出るのですが、赤い竜はドライグ ゴッホつまり赤いドラゴンなのに対して白い竜はグウィバー、現在のヨーロッパクサリヘビの名で呼ばれています。
ウェールズでは白い竜をヘビとして格下に扱っているわけですね。
こういった話を読むとシースのキャラ造形の下敷きはここにあるんじゃないかなと思います。
話は変わりますが、古代のヨーロッパではしばしばワームとドラゴンが同じような意味として使用されるのですが、基本的にワームの方が下等な存在と見られていてより蛇や虫に近いものらしいです。
恐らくダークソウルの世界で言えば古竜こそがドラゴンでその他の竜種はワームと言った感じなのかと思います。
そしてこのワームとドラゴンの伝承上の区別ですが手足の有無とか火を吹くかどうかとか、目があるかないかといった感じで区別されることが多いようです。
このワームの特徴はシースにかなり当てはまっていてシースは足が無く、目が無く、火を吹けません。
シースは古竜でありながらドラゴンではなくワームとして扱われているわけですね。(後にダクソ2で這う虫に堕ちている辺りもシース=ワームと想定している?)
そしてドラゴンやワームはしばしば女、特に尊い身分の女を拐っていきますので完全に男性として扱われ、単語自体も男性名詞です。(そもそも蛇自体が男性器の象徴としてよく扱われています)
そしてここでシースが拐った存在を考えると見事にこのテンプレートに当てはまります。
聖女レア、グウィネヴィアの侍女などがそれですね。(ビッグハットローガンは色んな所で捕まってるので忍び込んでは見つかって牢屋にぶち込まれているだけと思われる)
もっと言うとグウィネヴィアがアノールロンドを去った理由もこの辺りが関係してるのでは?と思います。
話が脱線しましたがこういった理由でシースは男性なのでは?と思うわけですね。
@@cloudciel7392
⑤ですが、確かにそのテキストだけ読むと違和感ありますが夢を見ているのはグウィンドリンではなくエルドリッチなのでプリシラは他人です。
なので娘と表現されてもおかしくはないのかなぁと思います。
加えてグウィンドリンとプリシラが兄弟だとするとプリシラが半竜なのにグウィンドリンはなぜ半竜じゃないのか?とそこに疑問を覚えます。
@@mosamamokomoko
なるにぃさんの動画で延々話をするのは失礼なので、自分はこれで最後とします。
ゲーム内の説明は全てを語っていないからこそ考察する余地があるのだと思います。
最初のコメントの意図として本音をいうとあまりにもグウィンが貶められていて流石に可哀想だったからです。グウィンは火か闇かどちらの立ち位置をとるかで善悪こそ別れるものの主人公に立ちふさがるラスボスとしてふさわしいものだったと思っているので、こういう見方もあるよねと提示したつもりでした。
それと面白さ。単純に考察としてなるにぃさんの考察(出本は別の方ですが)が僕では出ないような考察でとても面白かったです。
ダクソの世界観が単なる神話の焼き直しなら面白味は僕にはありません。神話のどの部分までが下敷きでどこからオリジナルなのかという視点の方がおもしろく感じます。そもそも神話自体も解釈の仕方がたくさんありますし。
余談ですが、シースが男ならプリシラを産んだ妾の母がいるはずです。妾の竜でプリシラクラスの綺麗さってめっちや萌(竜咳)
最後にエルドリッチの夢は確かにドリンが見てるわけではないですが、ドリンの記憶を介して見ている夢です。数あるドリンの夢からプリシラ単品の夢を遅々としてみるのはそこに食われ続けるドリンの残留思念があるから。と考えるとストーリーとして美しいと思います。(もちろんエルドリッチが強さをチョイスして鎌の映像を具現化している、dlc2でキアランにお株を奪われた鎌を出してあげたという説を否定するものではありません)しかし、振ると出血する鎌をよく使いますね。あのスライムは出血無効もしくは半竜なのかも。ちなみに娘の英語表記はyoung girlでした。ドリンの母がプリシラなら、子持ちの母親をそんな風に表現するかというと、プリシラなら全然ありですね(即答)
気づきましたか、操作キャラクターがグウィンに突き刺す位置が股間だということに
No game No life!!!!
その理論でいくと黒騎士のお尻のダークリング(隠語)に何の罪があるって言うんだ...
近親相姦断罪アタックであったか
クズ野郎は去勢よ〜
最初にその事に気がついたのは素手で黒騎士をパリィした時だった…
悪いチンは撤去よー
グヴィンドリンが至って普通にソウルの槍みたいな魔術らしきものを撃ってたり、下半身が蛇だったの全く疑問に思ってなかったわ…
ダークソウル未プレイで恐縮ですがこの手の考察を拝聴するのが大好きです ^^
判りやすく、かつ 作品世界に寄り添って解説してらっしゃる姿勢を高く評価したく思います。
神話の親近相姦って生まれてくる神に箔をつける意味合いもあるらしいけど、実際はこうやってドロドロするもんなんだね…
昔の王族は、箔つけのために血を濃くし過ぎた結果、跡継ぎが全滅したりしたみたいですね
親近感わく
@@naruni 遺伝子的劣化ですな
ゼウスとかいう、クソ野郎
ゼウスがヤリ◯ンだったのショックだった……
ゆーてあんなフワフワモフモフの可愛い女の子がいたら惚れちゃうのも分かる
男や漢である前に雄であった
雄である前に変態だった....
変態である前にフロムゲーの登場人物だった…
右回りの変態
久々にダークソウルやりたくなってくるお話ですな
太陽の長子はてっきり竜と駆け落ちして縁切りされたのかと思ってましただよ…長子ケモナー説だけは当たってたようだな
4:45 竜咳は草
フロムこの考察見てニヤニヤしてんだろ
知ってんだぞ
夜兎さんは実況をするそうです フロム「まだそこかぁw」
うつらうつら
うわうぜー
だけどそこに惚れた
暗月警察の俺氏自分の神の出自に悲しむ。
グウィン許さねえ、ボス前でサイン書いて周回したろ。
晩鐘 貴公よ!ここは協力して周回しよう。
つまり無印ダクソのラスボスは主人公によって裁かれたという事ですねw
大胆な考察ですね!
何回も観てしまう
ダクソ2の奇跡、輝かしい雷球にグウィンが泣くほど怒ったみたいなテキストがあったので、どちらかと言えばグウィンがゲスい事をされた被害者なのかと思ってました。
神族間のドロドロ、色々想像が膨らんで面白いですね☀️
自らの長子の娘と知りながら好意を抱き、同時に長子に対する憎悪が生まれた王様。
プリシラを手中に収めた王様は、プリシラを絵画の鳥籠に押し込み、長子は追放。
曲がりなりにも王様の子供であるグウィンドリンは、影の部隊の長に・・・みたいな?
そりゃ、オーンスタインが助けを求めても長子は応じないわけだ。
少なくとも前半部はすごく得心しました、今にこういう考察があるのが嬉しい
長子に関しては王族に前例があるのに竜と組んだだけで名前消されて追放されるワケないだろと言い続けてきたので
フロム「はえ~そうやったんか」
フロムは庵野と違ってストーリーとか伏線とか作りこんでるから!……そう信じたい
フロム「ニヤニヤ」
フロムは何も言わねえ
ブローノブチャラティ兄貴 ぶっちゃけフロムのストーリーって大概投げっぱなしなのが多い、唯一ブラボだけはしっかりと語りきったけど
蜜村ぷう mother3は一応話としては纏まってると思う。2に比べたらやや乱雑な気もするが。
フロムもまぁそうなんだけど、ダクソの太陽の長子とか火の神フランとか、一応考察の余地があるように見せかけてヒントが無さすぎて考察が滾らんのはある。前者は3で答え合わせがあったけど、フランとか当時やってた身からすると「誰だよ」って感じだったしなぁ。2も3も同じようにワードだけ出して後はヒント無しでお前らのフロム脳(笑)で考察(妄想)してくれ!みたいなの沢山あったし、フロムはソニーやアクティビジョンみたいな大手とタッグを組まないと自分らじゃ大味なのしか作れないんだなぁ…って
にぞ にぞ こーゆーのすき
ダークソウルの考察ってまじで面白いよな
フロム作品の考察は面白い説が多くて楽しいですね。
ロスリック王子、サリヴァーンに唆された説とか、火の無い灰は主神ロイド説とか・・・
そんな無実の太陽の長子を抹殺する3の主人公ェ....
灰の人「鐘鳴らしたらなんか変なの来た...せや!ぶっ殺したろ!」
灰の人「ファッ!?あいつ自分の竜ぶっ刺しおったで!頭おかしいやろ」
シャキシャキのもやし そりゃそうなるわな
@@Anrouts 二体のデーモンは仕方ないにしても老王のデーモンとかもソウル目当ての完全被害者だよね
後を継がせるための子供をつくるなんて昔のヨーロッパの貴族みたい。
そういうの意識してるだろうね。
グウィン「ドラゴン嫌いだから皆殺すけど、ドラゴン娘は可愛いから儂の嫁な」
長子「父王!それは我が娘で御座います!一族との婚姻は禁忌で御座いましょう?!」
グウィン「へぇ、だけどもう妊娠しちゃったみたいなんだよね、でも儂王様だし文句無いよね?
長子「」
奇 形 出 産
間違いなく長子ブチ切れるわな。
親族で殺しあうのも子供作るのも神話あるあるだけど、実際エグいよねw
こういう考察をするのがフロム作品の楽しみ方だよなぁ、次も楽しみだ
ダークソウルの「グウィン王、だいたいこいつのせい 」感すごい好き
神様は人間以上に節操無いから仕方ないねww
こういう考察動画もっと出して欲しい ほんまおもろいわ
あっこれは長子激怒ですわ
未だにダクソリマスター系のやってる人いてくれてうれちい…うれちい…
ただいまーってなるにぃさんが投稿しちょるぅぅぅ!!?
うーんこれはゼウスw
神話の神なんてだいたい似たようなことやってますよね
まだゼウスよりMASI
@@azukisuki1 姉と作った息子の嫁に兄妹をあてがうキチガ〇。なお、息子の嫁は息子の兄と不倫する模様
懐かしのヤセウマサン 息子まわりのよくあるNTR展開がごく健全な恋愛に見える不具合
人類が少なかった頃はそうなっちゃうんじゃね
一瞬グウィンのこと嫌いになりかけたけど、過去にたーれんっていうロリコン変態ウスノロクソジジイがいたこと思い出したらむしろ好きになった
AC系の考察お待ちしております
まさかシャラゴアの名前が出てくるとは思わなかった
ダークソウル2が好きなのでマデューラの廃家に何で王の器があるのかとか2の考察動画も作って欲しいです
まって、めっちゃ面白いな。
チャンネル登録させていただきます。
最近の考察を見るとこの考察は信頼性が低いって事でいいのかな?
長子は爛れるものだしそれがプリシラと子を作るのは無理がありそうですもんね(´・∀・`)
笑鬼 確かにそうかもしれませんね
近親自体は神とかではよくある話だから…
ダークソウルは名前と死にゲーだってことしか知らないから
なるにぃさんの考察動画、全く1から話が分からなくて、2に進めないけど
取り敢えず、現代に通じる素晴らしいゲームだってことは分かりました
しかも、凄い深くて見落としちゃうことでさえも情報になるんですね・・・
左上で話していることにすっかり気づきませんでした…擬態上手スギィ!あとダクソは好きだけど3以外はアクション面で放置していたのでわかりやすい説明有り難いです!
これはダクソの神の話
現実の神を定義するのはもっと難しい
お疲れ様です。するすると謎が解けていきました。
素敵な考察動画ありがとうございます。
なるにぃさんのトークホント面白いし楽しめる。学校の先生とかに居たら仲良くなりに行くレベル。
考察めちゃめちゃ面白いです!
モヤッとしていたところがはっきりしてよりダークソウルが楽しめそうです。
な~~つほど~~!
テッキリ無銘の王は、神々を裏切っていたのだとばかり思っていました
近親相姦は、王家には付き物だし、そりゃあ・・・ニャンコ先生もボロクソに言う訳だw
ギリシャ神話なら日常茶飯事なのに…
3:23ここ好き
・グウィンドリン→異端の力の塊
・弦ちゃん→異端の力に頼ってでも葦名を守りたい
➡︎グウィンドリンを取り込んだエルドリッチは弦ちゃんだった…⁉︎
エルドリッチはパラレルワールドの弦ちゃんだった…?
ほほう、神と竜のインブリードですか…気の強い子が産まれそうです。と牧場長に言われそう。
競走馬かな???
分かりやすい!面白い!
気づけばずっと見てます
考察めっちゃ面白い
もっとだして
あい
上級騎士なるにぃ デススト、エルデンリングも発売したら動画楽しみにしてます!
こういう考察動画もっと見たいです!
ダクソの考察久しぶりっすね。
早く隻狼の修羅編出して欲しいです・・・
大丈夫です…!
ちゃんと今週中には上げますので…!!
よろしくお願いします!!
応援してます!!
頑張ってください!!
下手なゲームの性的規制よりも遥かにえげつないグウィンお祖父様だな!そしてなるにぃさんの解説が癖になる話し方でついつい聞いてしまう!
プリシラがもうママだったことに一番ショックだった…
貴公、私もだ…グウィン許さん
うーむ…うーむ… おぉ!貴公、こんな一年以上前のコメントに反応するとは、目の付け所が素晴らしい、見事だ。
貴公のその勇気と、こんなコメに反応してくれたことの優しさに、
太陽あれ!
太陽の長子ぷるぷるでわろた
モチベを810%上げてもらう為にチャンネル登録3回押しました!!
わーい二回目以降のモチベ上昇率5%だー
グウィンがプリシラに惹かれた理由までは流石にでてこないか。
面白かったです!また楽しみにしてます!
もしラテン語翻訳があてにならないなら爛れ続けるもの云々説は根拠がないから棄却されてこの説が正しくなるのかな?
凄く面白かったです
話のテンポの良さに笑ってます!
超面白い。久しぶりにダクソやりたくなりました。 続き求む!!!
フロム「まじかグウィン最低だな」
この人普通に面白い
4:44 ん?
明日も仕事なのについつい魅入ってしまいました。
登録させて頂きます(笑)
初めてみました!面白い考察ですね!
ブラッドボーンの考察を是非見てみたいです!!
分かりやすい〜。
おもしれえ考察だ!!これはギリシャ神話!
うぽつです🎵
ついにダークソウルの考察が
キタァー♪(≧▽≦)
勉強なりやす(笑)又次回も楽しみにしてます♪
凄えしっくりくる考察や…
皆さんはじめまして、ダクソ3の実況を見た程度の知識しか無いのですが一つ質問させてください
エルドリッチってどーゆう存在なんですか?
OPではスライムだったのにボス戦ではプリシラが生えていたし…
キャラデザが気に入ったので疑問に思いました、どなたか教えてくださると嬉しいです
グウィンドリンが生えてるぞ、あれ。エルドリッチは確か、火を継ぐために人間性を沢山溜め込んだ聖職者で人を喰らうことで人間性を貯めてたと思うぞ!そして人間性が増えすぎて人の形を保てなくなってスライム化したんだゾ(多分
神喰いのエルドリッチって名前はグウィンドリンを喰らったからそんな名前だぞ(適当
てらーさん エルドリッチは沢山の人間を喰らい薪の王たる力を得ました。その代償としてスライム状になったそうです。ついに、エルドリッチは古き神を喰らい始めアノールロンドにいるグウィンドリンを喰らいました。それが名前にも入っている通り神喰らいと呼ばれる所以です
@@enki2182 丁寧な解説ありがとうございます、あれはグウィンドリンだったんですね
しかし人間性を溜め込みまくった聖職者の成れの果てとは思いもよりませんでした…それに加えて実際に神様食べちゃうなんて、人間恐ろしやですね
マジで面白かったのでダクソ考察動画これからも楽しみにしています!
なるにぃの動画、最初の一言が「これ、なんだと思う?」か「この人どうなると思う?」で始まってる。
グウィン、これはお前が始めた物語だろ
竜と関係を結ぶとか、どうしようもないケモナーが居るもんだなぁ、と思ったけど、竜がメイドをしている某アニメの様に人に擬態出来るなら有りなんじゃないかなって思いましたまる
ドラカセとかもあるし、いろんな趣向の人間が居るんだよなぁ…
半竜プリシラの親はシースと罪の女神ベルカと思ってたがこういう考察もあるんですねー
この考察には絵画世界にだいぶ関わっているベルカが出てこないのが若干気になりますが、罪を象徴する女神ですし復讐の神であるドリンとの繋がりによって関わった、といった感じですかね?
プリシラの母ではなくとも、その息子のドリンと深い関係であったなら何かしら援助する事になっても不思議ではないですね
個人的にはプリシラの母親はベルカ説の方が説得力があるとおもいます。
結局、どこの神話に行ってもろくでなしの神は居るんだね
地上がドロドロしていた一方その頃ニト様は骸骨達と一緒に特に悪いこともせず平和に地下に引きこもっていた模様
曲のタイミング!笑
すばらしい動画群ですな
3:24 4:08 避けるの上手すぎでしょw
グウィンっていう腐れ外道...ッwって笑うの好き
運営「そうだったのか!」
兜ってそこから目をのぞかせるように作られてないんだよなぁ...
こういうストーリー説明またやってほしい!
ダクソ1の湿ってるというか濃厚などろどろした世界観本当に好きだわ
ジジ ジジ その影響で世界がどうなったか容赦なく見せる3好き
6:08 からの論理はかなり飛躍してる。
ヨルシカがドリンを兄と呼んでたことは二人ともプリシラの娘だって話の担保にはならないよ。
(ヨルシカとドリンが異母の可能性だってあるし)
二人が同じ母プリシラから生まれたとするならその後の「ドリンがなりそこないの蛇なのは竜のクオーターだから」って話の展開はおかしいよね?
ヨルシカは、触媒をもらった時にドリンから名前を与えられている
プリシラの血が流れている可能性は高いけれど、父親は不明。大穴でドリンっていうラインすらありえる
んで、ドリンが蛇なのは、クォーターだからって流れも考えられるけれど、実は血が濃かった故の奇形児だからってパターンもあり得る
その場合、ヨルシカの存在は、その『ドリン奇形児説』を裏付けるための存在とも言える
実はこの辺の考察もあったんですが、流石に動画にした時にややこしくなりすぎたんですよね。ゆえに一つに絞らせてもらいやした
追記:ヨルシカの誓約の時の台詞に、グウィンは父で、グウィネヴィアは姉云々ってありますが、アレは恐らくただの誓約の文言なんで、実際にはグウィンが父親ってパターンはないと思います
初代火を継ぐ者と同時に全盛期は最強だったグウィン。
唯一勝てるのはグウィンの息子無名の王ですね。
全盛期と同じぐらい強いと言われてますね。
この考察には否定的かつクソ長いので先にごめんなさいしておきます。
太陽の長子が神の座を追われたのはグウィンが火継ぎに旅立った後だと思われます
グウィンは火継ぎの前に自分の力を一族に分け与えており雷の力は長子に受け継がれたことは各アイテムテキストから読み取れます。(DS1大王の大剣、雷の大槍など)
彼は無名ながら「王」であり王冠を戴いていることと前述の事から長子はグウィンが火継ぎに発った後アノールロンドの王の座についていた時期があった可能性があります。
この仮定を是とするならグウィンの近親相姦のスキャンダルが発端で追放されるにしては時期が遅すぎると思います、本動画の考察の通りグウィン健在のうちに放り出されていたでしょう。もちろん仮定自体が間違いの可能性もありますが……
またシースに親族の雌竜がいたのかという点には疑問を抱きます、シースの娘と言えば公爵の娘を名乗るシラなどが浮かびますが、竜族の親類などというものが存在したら彼はそもそも古竜を裏切るでしょうか?尤もこれに関しては印象論でしかありませんが「シース」と「古竜」は別の種として考えるべきだと個人的には思います。
不義の子という表現などから近親相姦の類があった可能性と無名の王が無実だった可能性は高いと私も思います。
「愚かさ」という言葉はフロム作品においては「優しさ」の同義語と見ていいと考えます(デモンズソウルのアストラエア、ブラッドボーンのデュラ)
長子が神の座を追われた理由はやはり素直にテキスト通り「全てを捨てて」古竜の同盟者となったからではないでしょうか、彼が愚かにも優しかったゆえに。
失礼いたしました。
自分なりの補完(?)です、長文失礼。
暗月の剣の象徴として「魔力(月)を扱える王族」が必要だったけど、試しに長子と竜の間に産ませたプリシラは「生命狩りの力」を持った危険すぎる「半竜」で、王族には相応しくなかった(「不義の子」である理由かも?)。そこで表向きはグウィンとシース血縁の竜が結婚した事にして、プリシラとの間に神の血がより濃いドリン様を作った後に長子(とプリシラの母竜)は記録抹消&追放。プリシラは忌避されたその力が王族の敵に悪用されないよう絵画世界に幽閉(忌み者の居場所の始まり?)…って説もアリ?
でもって3のヨルシカ様は「娘」が欲しかったグウィンが産ませたドリン様の妹だったけど、役目をこなすには宿した力が弱過ぎた……言い方は悪いけど、グウィンから見たら「失敗作」で表向きは娘と認められず、火の陰りも訪れて「次」を作る時間も無くドリン様が女神として育てられる切っ掛けになった……のかも?
以上、妄想にお付き合い下さりありがとうございました。
なるにいさんのカメラ目線
これを待っていた!
くっそ面白いW
なるにぃー楽しい動画いつもありがとう!
ブタシラが好みやったんかあの王...
でもプリシラ可愛いやんけ!
主張が激しすぎるゼウス氏
考察観たらダクソ3やりたくなってきた
無名の王が長子だったことも知らんかったから衝撃。やっぱ面白いなぁこのゲーム
よしなまさんのダクソ実況動画に上級騎士として考察コメントを書き込んでいたのってなるにぃさんですか?
違います。
こちらの方です
ruclips.net/channel/UCkhHKp4hqpOlCz9NIfbH1Ng